じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
俺の屍を越えてゆけ2 手抜き感想文
最後のほうまで進みましたが、気力が尽きました。

ストーリー上の展開を詳細に説明してはしませんが
このゲームがどういうゲームであるかはおおよそいい具合にネタバレしていると思いますので
祭具を5つくらい入手するあたりまでネタバレということにします。

あと、記事の9割位が負の要素でできています。
なんとか心を沈めてから書こうと思ってましたが、無理でした。すみません。


 
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| kirby | 一般ゲーム | 02:24 | comments(6) | - |
シアトリズムFF カーテンコール その2
おかげさまで、連休パワーのおかげで
リズポが15万を超えました!(照)

ゴールデンウィークに何をやってるんですかね我ながら。
いやこれでも他にそこそこしてたんですよ!家族サービスとか。
妖怪ウォッチとかいうゲームでまた「たまごっち」みたいな品薄商法?をするとか
マジ勘弁してくださいお願いします。

それはそれとして。
おおよそ全体的な評価が固まったので総合レビューをしなおします。
レビューとあまり関係のない自分の進捗状況も含んでますがそれはご愛嬌。

 
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| kirby | 一般ゲーム | 23:18 | comments(0) | - |
シアトリズムFF カーテンコール
ここ見てるかどうかわからないですが、のっけから私信を挟ませてください。

(2014年4月27日21時30分頃・私信を削除&ここらへんの内容を変更)

解決しました。物凄いイージーミスでした。申し訳ありませんでした。

てなわけで何事もなかったかのように今回は最近発売された
シアトリズムFF(FF曲を使った音ゲー)の続編…という名の完全版である
「シアトリズムFF カーテンコール」について今回は語ります。
まだ先日手に入れたばかりなのでロクなこと書けないですが。

 
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| kirby | 一般ゲーム | 15:24 | comments(4) | - |
みくみくパンデミック DIVAf2編
やっと激動の3月が終わりました。
現状では割といい方向に向かっておりまして
安堵しつつ束の間の週末を満喫しております。
こわーい、怖いわー、幸せすぎて怖いわー(新年度から目を背けながら)

そんな年度末を彩るのは「初音ミク -Project DIVA- f2」です。久々にVITAの出番が…!
しかしいつの間にかもう5作目になるのですね。なんだかんだで長く付き合ってます。
今回はその話を。一応、ネタバレになるのでご容赦を。


 
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| kirby | 一般ゲーム | 19:43 | comments(21) | - |
2013年を振り返る 一般ゲーム編
…やばい!
今年真剣にゲーム離れがキツい!全然ゲームしてない!
大きな買い物も新しいPCくらいしかしてない!

いや、考えたらやばいどころかむしろ朗報なんですけどね。
毎年年末にはこのまとめ記事を書いてますけど
毎回「今年はあんま書くことがなかった」と言ってるものの
今年はそれが最も顕著に出た年となりました。

……社会に出ても勉強しなきゃいけないんだなぁ、という風潮が
最近自分を取り巻く環境下で急速に拡大してて(単に会社命令とも言う)
おそらく来年はそのアオリでさらにゲームをしなくなるのかもしれません。
でも目を逸らしても仕方ありません。
じゃあいつやるか?今でしょ!(←2013年らしいフレーズ)

 
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| kirby | 一般ゲーム | 22:56 | comments(2) | - |
みくみくパンデミック mirai2編
 
なんかここんところ毎年、11月になると更新が滞る気がする。
気がつけばもう12月ですね。毎年言ってますが、時の流れが本当早く感じます。

今いる会社は業務的なあれこれが理由で11月は全体的に割とヒマで
なおかつプロ野球も11月以降は試合を追うことがないから時間取られることないはずなのに
なにゆえこうなってしまうのやら。
まあ、毎年このへんはネタが枯渇しがちな時期だから、だとか
ポケモンXYに時間取られてたから、とか
暇なら暇なりに公私ともにやらなきゃいけないこと色々あるから、とか
理由はあるにはあるんですけどね。

そんな自分ですが、今年もまーた性懲りもなくミクゲーを入手してきました。
というわけで早速レビューします。ネタバレ注意…になるのかならないのか。


 
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| kirby | 一般ゲーム | 01:45 | comments(37) | - |
ポケモントレーナーへの道 XY編
 
<これまでのあらすじ>

甥「おうおっさん、11月はワイの誕生日やから前倒しでポケモンY買うてくれや、お前はXな」
僕「はい」
甥「ちゃんと対戦できるまで進めとくんやで、積んだらアカンぞ」
僕「はい」


弱い。(俺の立場が)

まあ、映画館や配信という金銭のチカラででいっぱい集めたらしい自慢の外様伝説ポケモンたちを
前作のブラック・ホワイト2での対戦時に生え抜き選手オンリーの自分がことごとく粉砕してきてるゆえ
どうしても新作で勝ちたいという若武者の強い気持ちに応えた次第です。
…自分もガブリアスとかキノガッサとかトゲキッスとか使ってますけどね。
な、なんだその目は!いいだろ!向こうはカイオーガとかアルセウスとかダークライとかばっかなんだぞ!
の、残りの3匹はスターミーとハッサムとユキメノコという平凡な選手だから許して!

そんな汚い補強が功を奏して自分の戦績は現状で25勝0敗です。
無敗ですよ無敗!ゲームの中だけなら俺も田中将大投手になれるんだ!
なお、メジャーリーグ(ネット対戦)に挑戦する意志はない模様。
あんな対戦相手全員がステロイドやってた時代のバリー・ボンズみたいな環境で
リトルリーグでお山の大将してる自分が敵うわけがありません。
なんで彼らは当たり前のように夢特性前提で議論するの?(←専門用語)
なんで彼らは「2Vメタモンかき集めて頑張るだけで5Vも割とすぐ生まれる」とか言い出すの?(←専門用語)
そもそもなんで2Vメタモンを大量入手してる前提で彼らは(以下略
それはそれとして、ついでに楽天イーグルス初優勝おめでとうございます!
自分はゆるい読売ファンなので正直悔しいですが、楽天は凄く良いチームでした!
あんな超絶氷漬け打線で3勝3敗までもつれ込めただけでも良しとします!

というわけで話が逸れましたが、今回はポケモンXをクリアした日記と感想です。
一応ストーリーは最後までネタバレするのでご注意を。

あとどうでもいいですが、最近のゲームをやってる子供層は
「レベル50」のことを「50レベ」みたいな感じで言うらしいですね。
なんか凄い違和感のある略し方ですが、時代とともに変わるものですね。


 
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| kirby | 一般ゲーム | 23:31 | comments(0) | - |
ジョジョの奇妙な冒険ASB おわり
「しかし承太郎…これでわしゃ、2度目だぞ。
 人生で2回もバンナムのジョジョゲーを掴まされるなんて、そんなことあるかなぁ」
「2度とアイツらの作るゲームは買わねえ」

ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル、怒りの最終話ッ!!


『Dirty DLCs Done Dirt Cheap』

(いともたやすく行われるえげつない課金)




 
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| kirby | 一般ゲーム | 16:34 | comments(7) | - |
最近のゲームいろいろ
 
こういう複数のゲームについての記事において
題名をどうするかってのは昔から悩みどころです。
今回は「ジョジョASB」「新世界樹の迷宮」「ワイルドアームズの音楽担当の方」
の3本でお送りいたします。



・ジョジョの奇妙な冒険 ASB 新PV公開






現在参戦確定しているキャラは29人(ドッピオ除く)です。

<第一部>
ジョナサン・ジョースター ウィル・A・ツェペリ
<第二部>
ジョセフ・ジョースター カーズ シーザー・A・ツェペリ ワムウ エシディシ
<第三部>
空条承太郎 DIO 花京院典明 J・P・ポルナレフ モハメド・アヴドゥル ホル・ホース
<第四部>
東方仗助 吉良吉影 虹村億泰 広瀬康一 岸辺露伴 音石明
<第五部>
ジョルノ・ジョバァーナ ディアボロ ブローノ・ブチャラティ グイード・ミスタ ナランチャ・ギルガ
<第六部>
空条徐倫 エルメェス・コステロ 
<第七部>
ジョニィ・ジョースター ジャイロ・ツェペリ
<第八部>
東方定助


29人。
シリーズものでない初リリースのゲームでこの人数は相当なものだと思います。
これだけでも十分にスタッフの皆様の気概を言葉ではなく心で理解出来ましたが
それでもなお更なる黄金の精神に満ち溢れた戦士達の参戦を心待ちにしてしまうのは
この作品が持つ魅力ゆえではないかと思います。
以下、他所様に投書した内容のコピペ+ちょっと変更&追加で申し訳ないですが
さらなる参戦希望キャラを勝手に羅列してみます。
(※まだ7部と8部は読んでないので、リストは6部までのキャラのみです)


<こいつらが参戦しない?ウソだろ承太郎!>
1部ディオ 3部ジョセフ プッチ
<オールスターって言ってながらなんで出ないんだ、このド低脳がァーーッ!>
リサリサ イギー 川尻浩作 トリッシュ アナスイ F・F ウェザー
<もし出たら最高にハイってやつだァァァーー!!>
シュトロハイム トニオ 虹村形兆 噴上裕也 アバッキオ フーゴ リゾット プロシュート ギアッチョ


まあ、自分はちょっと前から「ブチャラティと広瀬康一は絶対出してくれ」と言い続けてまして
今回晴れて念願が叶ったので何が何でも買う予定ですが
それでもまだこんなに希望キャラがいる始末です。嗚呼ユーザーとはかくも贅沢なものか。
最高にハイ枠のキャラは一人でも出たら「“運命”に勝った!」と早人ばりに叫ぶレベルで
ド低脳枠は何人か参戦したらサイバーコネクトツーにディ・モールト・ベネという感じです。
実際にはここから7部のボスや他の主要キャラも数名は出ると思いますし
そろそろ現実的に枠も厳しくなってきてると思いますが、それでもなんとか
ウソだろ承太郎枠は出て欲しいものです。
プッチは出ると思いますが、他の2キャラは既存のDIO・ジョセフのコスチューム違いとかになりそうで怖い。

あと気がついたのですが、このゲームには「女性キャラ」が不足していると思う。
29人中女性キャラが徐倫だけという極端な編成になっています。
…あれ?なんだこの唇マークのシールは?さっさと剥がさn(バチィィン
いくらジョジョに女っ気を求める者は少ないと言えど、バランスの問題もあるし
何より女ながらに男顔負けの美学を披露した戦士もジョジョ世界には存在するッ!
なのでド低脳枠の女性キャラ3人はなんとか出てほしいところではあります。

他、PV第5弾の感想を。とはいえイコールボイスの感想になってしまいますが。

何と言っても今回は、露伴の声がかなり物議を醸しているようです。
確かにこの声はあまりにスカッとサワヤカ過ぎて、露伴の性格の悪さが全然出てない気がします。
俺は好奇心のあまり蜘蛛を舐め回す露伴ちゃんにシンパシーを感じているのにッ!
このIKEMEN声からはそういった偏狭的なアレが微塵も感じられないじゃあないかッ!
良い感じに聴こえるボイスもあるので、演技指導次第ではできそうな気もするんですけどね。

他のキャラはどのキャラもおおむね良い感じじゃないでしょうか。
康一の声は自分の中ではこの人以上の適役が浮かびません。まあ、ちょっとドス効かせすぎな気もしますが。
吉良は前のPVでは微妙に聴こえましたが、今回はかっこよかったです。
ブチャラティの声はカプコンの5部ゲーがパーフェクトだったのでどうしても比較してしまいますが
それでも違和感を感じるほどではない良いチョイスだと思います。
でもその、「アリーヴェデルチ!」はこう、叫ぶのではなくてもっと冷静に言ってh(以下略)
ナランチャは5部ゲーとほぼ同じ声ですし、ディアボロはマフィアのボスっぽい風格があって
これも素晴らしいと思います。5部ゲーのちょっと小者っぽい声もあれはあれで好きでしたが。

最後に、このゲームに限ってはDLC大歓迎です。
おれは(貧乏人なりに)搾取されるぞ!ジョジョーーーーッ!
なにジョジョ?DLCに散財しても続編が出たりしたら無駄金だ?
ジョジョ、それは自分だけのお金と思うからだよ。
逆に考えるんだ、「俺も続編の開発資金を負担しているのさ」と考えるんだ。

そういえば、ジョジョとは関係ないですが
北斗の拳のラオウの声のかた(内海賢二さん)が最近亡くなられたようで。
またしても巨星が一つ落ちたという感じで、なんとも寂しいです。



・新世界樹の迷宮

いつの間にか体験版が出てたのでやってみましたが
ストーリーモードは話の上で新ダンジョンも追加されていまして
単なるテキストの追加のみではないことが明らかになりました。
あと、新ダンジョンでは戦闘曲も違っていましたので
他にも追加曲があるかもしれないと思うとちょっと期待せざるをえません。
せっかく体験版でストーリーを進めたことですし
やっぱり1回はストーリーモードのクリアを目指すべきかもですね。

気がつけば発売まで数日に迫ってしまってまして
今まで「3発売直前に2をクリアする」「4発売直前に(略
と繰り返すつもりだったダメサイクルが早くも終焉を迎えてしまうことになりそうです。
だがちょっと待って欲しい。今回発売されるのはあくまで1のリメイクなので
n作目発売直前にn-1作目をクリアするの法則には該当しないのではないでしょうか!
よし、5発売までの時間を考えるとまだまだ安心して4は積んでおけるな!(←駄目過ぎ)

でもまあ、5作目、無事に発売できるといいんですけどね…(遠い目)


・Feedback

ワイルドアームズシリーズの音楽を手がけた、なるけみちこさんが
少し前の同人音楽イベントで自主制作アルバムを頒布していたようです。
それがこのfeedback

1作目の頃からなるけさんの曲の超絶大ファンである自分はもちろん速攻で入手して聴きましたが
紛れもなくこれは「ワイルドアームズの新作の曲」だと思います。4曲目だけちょっと毛色が違いますが。
というか、こういう形で新曲が聴けたのはそりゃあ嬉しい限りではありますし
曲を聴くと些かも力量の衰えを感じさせないのは見事と言う他ないですが
だからこそやはりゲーム作曲家としてのなるけさんをもっと見たい気持ちがますます強くなりました。
才能は、しかるべき環境で存分にふるってこそその価値があります。それはぜったいに、ぜったいです。

もし色々難しいなら、いっそなるけさんが曲担当するゲームそのものも
自主制作的なアレで作るという方向性もアリなのではないでしょうか。
某STGの5作目を担当した作曲者さんが同人で「6作目のイメージアルバム」を出して
加えてその曲が同じく同人で“非公式の続編”が制作された際に使われたものの
肝心のゲーム部分の出来があまりに酷くて回収騒ぎ&速攻で黒歴史化したという
そんなファンの心をブロークンする痛ましい事件など一切ありませんでしたから大丈夫です。あと6作目も出てません。
…まあ、現実にはこの路線のほうが実現困難なんでしょうけどね。

ともあれ、夏には続編を頒布する予定のようなので今から期待しています。
耳を澄ませばまた、荒野と砂の匂いが曲に乗って…(口笛イン)


しかし、やっぱりこのご時世、「ゲーム音楽」というジャンルも
衰退していくか、もしくはジャンルでくくれない曖昧なモノになるか
どちらかの道をたどる運命なんでしょうかね…?
| kirby | 一般ゲーム | 23:29 | comments(8) | - |
サントラリマスター
他所様から拝借したネタです。


SFC版「FINAL FANTASY IV」サントラのリマスターバージョンが発売決定


自分はその道のマニアなかたからは鼻で笑われるものの
いわゆる「一般人」には間違いなくドン引きされる、というかされた程度の
実に中途半端な量のゲームサントラ(サウンドトラック)を所持している者なのですが
このような自分から見て
「こんなサントラは嫌だ!むしろGoサイン出した奴は俺に詫び続けろ」
的な4ヶ条があります。数字が若いほど許せない条項です。

1:曲が一部または全部メドレーになっている
2:一部曲がSEコレクションと称して効果音入りになっている
3:そのゲームの全音源と比較して、およそ5%以上収録曲に抜けがある
4:曲が1ループしか収録されてない

1番は論ずるに値しません。ロマサガ2みたいに一部はまだしも全部ってのはサントラの意味ないレベル。
この例の一番有名なのが5までのドラクエで、ゲーム音源が全部メドレーになってるばかりか
2番の効果音入りまで併発してる度し難いモノです。
「オリジナルサウンドストーリー」と銘打ってましたが、自分は今でも真剣に
この仕様で誰か得したユーザーはいるのか本気で疑問です。
おまけに十数年ほど前に出した「ドラゴンクエストゲーム音源大全集」でも全く同じまま収録されており
現状のスクエニの崩壊具合を21世紀初頭から既に感じ取れる一品です。
他にはMOTHER1と2もそうですね。
1は公式アレンジCDのおまけ的ポジションだったからまだしも、2はゲーム音源のみなのに
全曲メドレー収録とかファン舐めとんかと言われてもやむないと思います。
それでいてたくさん抜けてる曲があるし…

2番は例が少ないのですが、上記の他にはブレスオブファイア3のサントラなどがそうです。
ボス戦の曲にボイスとかSE入れまくって収録するという愚行。
そしてこの件も、数年前に出た1〜5までの曲を完全収録と銘打ったサントラスペシャルボックスでも
このまま収録されているらしい、という有様です。
3番については程度の問題です。数曲抜けてるレベルなのはよくありますしやむを得ないかもしれないので。
予算の関係とかで2枚組以上にできなかったとか大人の都合もあるでしょうしね。
ただ「パーフェクト」とか「コンプリート」と銘打ってて抜けがある時のがっかり感は凄い。
他、通常のサントラに加えさらにシリーズのベスト盤と名乗ったCDまで出したにも関わらず
両方足しても抜けてる曲が凄く多かったファイアーエムブレム紋章の謎ってのも過去ありましてね…
反省したのか、それとも曲に自信があったのかは定かではないですが
次回作の聖戦の系譜では完全収録2ループの完璧サントラになりましたけどね。
なお、封印の剣以降は(略

そして4番。今回の主題であるFF4のサントラもここに属します。
サントラとしての機能に問題はないものの
ファン的にいささか物足りなさを感じる人もいるのがこの例で
昔は結構な割合でこの仕様のサントラがありました。むしろ2ループのほうが珍しいレベルかも。
値段とか尺の設定もありますし、限られた収録時間内にできるだけ
たくさんの曲を収めるには断腸の思いをすることもあるでしょうから
残念ではあるもののこの点に関しては強く要求することはできません。
ただ個人的にワイルドアームズ2だけは、曲の出来の良さを考えると
今からでも2ループの完全版を作って欲しい気持ちがあります。
3番と4番の合わせ技だった1作目は完全版が出たんですし、2もきっと出来るはず…ッ!
なお、当時のゲームデザイナー(金子彰史氏)は既に退社独立している模様。
奇跡は起きないから奇跡って言うんだよね(ニッコリ

サントラは昔以上にセールス的に厳しい品物であることは間違いないので
リリースされるだけでもありがたく思わなければいけないのは事実でしょう。
現に自分も、新旧関係なく今でもサントラを待っている作品はたくさんあります。
ただそういう少ない機会だからこそ、ユーザーにできるだけ納得の行く形で
作って欲しいと、現場の苦労を知らない立場から今日も無責任に願うわけでした。


というわけで、前置きだけでネガティブ要素満載な上に脱線しまくりました。
毎度のことですが申し訳ありません。では本題のFF4のサントラについて。


  _, ._
( ゚ Д゚) なんでFF4からなの?FF1・2・3は?(メンチを切りながら)


1・2はモノラル音源をそのまま起こしたからだと思いますが
明らかに音のバランスに違和感がありますし、3も抜けてる曲があるらしいですし
そもそもバトル1と勝利のファンファーレは別々にして欲しいってアレがですね。
あ、あとクリスタルのある洞窟のキューーーーーンスチャッもいりません。SE集とかで別収録お願いします。
もうスクエニが使い回しと遺産食いつぶしの権化へと変わり果ててしまったのは知ってますから
せめて旧来のファン向けの仕事は抜かりなくやって欲しいです。
というか、まずドラクエ側のオリジナルサウンドストーリーを
ちゃんとしたサントラにしてください、後生ですから本気でお願いです。

それはとにかく、FF4サントラのリマスターです。
FF4の曲について有名なエピソードで、開発中にアクトレイザーの曲を聴いた音楽スタッフが
やべぇこれは気合入れて作らないと負ける!というか現状で負けてる!
と奮い立って音源を一から作りなおした…というものがあります。
そのおかげかもですが、FF4はSFC初期のゲームの割には音質がいいと思います。
実際、音質の良さだけで比較すればFF5よりも上じゃないかと思う。
なので実際のところ、リマスタリングは不要な気すらしますが
何よりちゃんと2ループ収録版になりそうな気配なのは何より朗報です。
しかもこれはアレンジじゃない、あくまで「リマスタリング」(音質や音量、音圧などの再調整)なので
よっぽど変なことをしない限り思い出ブレイカーになることもないだろう、というのも嬉しいです。
「現代風にアレンジして再登場!」とか馬鹿なことをしなかっただけでも賞賛に値します。

今後FF5・6もこのリマスタリング版を出すようで
5・6は現状でも2ループ収録版がありますが、音質音圧が調整されてることを考えると
歴史に残る名ゲーム曲こと「はるかなる故郷」の威光を万民に知らしめ次代へと受け継ぐ使命を
クリスタルから言い渡されてる自分にとってはマストバイなアイテムですね!
6も好きな曲が多いですし、とりあえず4を念のため人柱待ちして
変なことになってないようなら3部作揃える流れに乗ろうかなと思ってます。

…ただ、もう少し値段はなんとかならんかったかなぁ、とか。
3200円とはまたえらく強気な価格設定ですね。もう怒る気もしませんが。
いや、サントラとしてはこの値段は普通レベルくらいなのですが
20年以上前の内容の焼き直しで普通の値段だとちょっともにょもにょします。

ああ、あと最後に。
GBA版のFF4・5・6のサントラとかこの機会に一般販売しません?5000人限定の抽選とか勿体無い。
どうせ焼き直し食いつぶしならいっそ出来るトコまで露骨に行きましょうよ。
俺みたいなかつての信者は文句言いながらも買いますよ?
| kirby | 一般ゲーム | 18:08 | comments(6) | - |
ジョジョの奇妙な冒険 ASB
 





祝福しろ。このゲームにはそれが必要だ。


というわけでPS3で8月29日に発売予定の格闘ゲーム
「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」
昔からこんなゲームが出て欲しいと多くのジョジョファンが待ち望んできましたが
ついについに形になりそうで20年来のファンたる自分も期待と興奮を隠せません。
実は「生きてて良かった…!」と心から思ってるくらい嬉しいです。
このゲーム!紹介せずにはいられないッ!
…とか言いながら自分は6部までしか見てなかったりもしますが。
吐き気をもよおす邪悪とはッ!全てを知らぬ無知が大ファンを自称する事だ…!
すみません読みます。このゲームの発売までにはなんとしても読みます。






じじいは…(バンナムだから)決して期待するなと言った…
しかし…それは…無理ってもんだッ!
こんな映像を見せられて、期待しねえファンはいねえッ!

(↑たぶんこの台詞改変を当ブログで使ったの2回目)

まずはこのテのキャラゲーにおける肝のひとつ、キャラの人選から。


★…確定 ◎…出なきゃあウソだろ承太郎!レベル 無印…出て欲しい

<第一部>
★ジョナサン・ジョースター ◎ディオ・ブランドー ★ウィル・A・ツェペリ スピードワゴン
<第二部>
★ジョセフ・ジョースター ◎カーズ ★シーザー・A・ツェペリ ★ワムウ ★エシディシ リサリサ
<第三部>
★空条承太郎 ★DIO ★花京院典明 ★J・P・ポルナレフ ★モハメド・アヴドゥル ★ホル・ホース ◎老ジョセフ
<第四部>
★東方仗助 ★吉良吉影 ★虹村億泰 ◎広瀬康一 ◎岸辺露伴 ◎吉良吉影(川尻浩作ver)
<第五部>
★ジョルノ・ジョバァーナ ◎ディアボロ ★グイード・ミスタ ◎ブローノ・ブチャラティ 
◎ナランチャ・ギルガ トリッシュ・ウナ リゾット プロシュート
<第六部>
★空条徐倫 ◎エンリコ・プッチ ★エルメェス・コステロ ◎ウェザー・リポート ナルシソ・アナスイ F・F
<第七部>
★ジョニィ・ジョースター ★ジャイロ・ツェペリ
<第八部>
★東方定助

自分の思い入れが深いのが(世代的にも)4部と5部なので
ここだけは希望を上げると際限なく長くなるのでこれでもほどほどにしているつもりですが
それでもここまでで参戦確定キャラが22、希望枠まで全員あげると40キャラと
新規に立ち上げる格闘ゲームのキャラ数としてはとてつもない数になります。
というか第5部多すぎィ!…5部はラスボス付近の展開以外は終始超アツいからね。しょうがないね。
まあ、現状で確定枠だけでも相当凄いのでこれ以上の要求をかますのはアレかもしれませんが
でも一言だけ。まさかと思いますがブチャラティと広瀬康一は出ますよね?
この2人がいないオールスターなど億泰と露伴先生のいない4部みたいなもんですよ!
あ、そういえば露伴先生も出まs
(以下省略)

1・2部はこのあたりが妥当だと思います。ストレイツォとかかかったなアホが!の人とか
ネタ的に出たら嬉しいちょい役はいますが、まあそんな余裕はないでしょう。
スピードワゴンは非戦闘員(というか戦ってたけど一般人レベル)ですが
名言絡みでの人気もありますしジョジョ世界的に重要キャラでもありますし
サイキョー流的なポジションで出たら嬉しい限りです。
出ないなら(たぶん)格闘ゲーム初の実況システムを引っさげて登場するとか。
3部は老ジョセフ以外は出尽くした感があります。イギーは出るかな…
それ以外の敵キャラはちょっと厳しいかも。辛うじてヴァニラ・アイスがチャンスあるかも、なくらい?
4部はとにかく康一と露伴の登場に期待しますが、他にも虹村形兆とかレッチリとかトニオさんとか
ハイウェイスターとかヌ・ミキタカゾ・ンシ(フルネーム)とか細かい要望が尽きません。
あと吉良の情報は公開済みですが、個人的には川尻浩作バージョンも欲しいです。
5部は主人公チームキャラを一部切ってでも出て欲しい敵キャラが多すぎて困ります。
リゾットとかプロシュートとかギアッチョとかチョコラータとか…ここらへんは世間の人気も高いメンツですが。
アバッキオとフーゴは能力が変則&極端で再現が難しいでしょうし、そもそも他の4人に比べると出番が(略
…と色々述べましたが、兎にも角にもブチャラティだけは出してくださいお願いします。出ると思うけど…
6部は色々個性的な敵がいましたが、目立つ上にまだ比較的ゲームにしやすいのはこのへんでしょう。
能力的には隕石落とすヤツ(プラネット・ウェイヴスだっけ?)も映えそうですが。
え?ウェザーは徐倫vsエルメェスのとこでステージギミックとして使われてるから出ない?
あ、あれはヘビー・ウェザーだから!別人扱いだから大丈夫!たぶん!

あと未読の7部ですが、冒頭のPVに出てくるジョニィを見てさらに読みたくなりました。
「君は受け継いだ人間だッ!飢えなきゃ勝てない!気高く飢えなくてはッ!」が凄いかっこいい。
ディ・モールト!ディ・モールトベネ!世界が一巡してもジョースターの血統は消えず!
…とまあ、自分のような特定の部を知らないジョジョファンに対しての宣伝効果としても
このゲームは期待できるのではと思います。開発者側もそこらへんを狙って8部の主人公も選抜したのでしょうし。

以上、キャラに関しては要望が耐えることがありませんのでこのへんで。
というか発売5ヶ月半前の現状で公開されてる時点ですら
1作目で22キャラも出るって相当凄いですよね?

このゲームの唯一にして最大の不安点は、発売元がバンダイナムコという関係上どうしても危惧せざるをえない
有料追加コンテンツ(DLC)の嵐が吹き荒れやしないか、ということです。
現に吉良吉影が現在無償ではありますがDLCでの提供(初回特典)であることが
明言されている点が余計に不安を煽ります。
まだ詳細な情報は発表されていないため、この吉良に関しては
「単にストーリーモード的なものをクリアしなくても最初から吉良が使えるコード」
「公開済みの吉良吉影と別に川尻浩作版吉良吉影も別キャラとして存在する」
のいずれかの可能性を捨てずに日々を過ごすこととしていますが
ラスボスをDLCにするという行動には結構呑気してた俺もビビった!
開発元(サイバーコネクトツー)にしっかり利益が還元されるなら
多少のDLCには喜んで“お布施”しますが、それでも度が過ぎるとなぁ…


最後に、ファンの声が一際大きいジョジョにおいて
色々と神砂嵐も顔負けの大旋風を巻き起こしそうなキャラボイスについて。

まあその、自分もDIOがWRYYYYYって言う時は裏声で言って欲しいとか
ジョルノは「このジョルノ・ジョバァーナには、夢があるッ!」じゃなくて
「このジョルノ・ジョバァーナには夢がある」と冷静に、しかしはっきりと言い切って欲しいとか
クソ細かくて鬱陶しいこだわりはたくさんありますがそのへんは発売後まで預けておきます。

とにかく現状でやたら多く見かけるのはジョルノの声への不満です。
ここらへんの裏側にはカプコンから出してた5部ゲーの影響もあるのでしょうが
自分は声質的にはこちらの声のほうが合ってると思います。
カプコンのほうは15歳の男の声にはどうしても聞こえなかったので…
ただカプコン側は無駄無駄ラッシュの声は凄くかっこよかったのに対し
こちらはどうも迫力に欠けるのは事実なので、ここらへんがなんとかなれば、と。
この「ラッシュの声に迫力がない」点は承太郎にも言えることなので
もし声のリテイクとか入れられるならぜひお願いしたいところです。
DIOとロードローラーを殴りあうとこを聞いてるとどうしても迫力差が顕著に…
そういえばDIOはよく聞く声の人ですが、カプコン3部ゲーの声が無理なら
この声の人が合うんじゃないかと漠然と思ってたのでここはありがたいです。

あとなんで徐倫の声もたまに言われているのでしょうか。
オラオラのかっこ良さも含めて個人的にはパーフェクトだと思うのですが。
エルメェスがあまりにも合いすぎてるから相対的評価で言われてるだけ?
合ってる合ってないで言えば個人的にはむしろほとんど言われてないけど
ホルホースとかポルナレフのほうが合ってないと思います。気にするレベルじゃないですが。
唯一気にするレベルなのが吉良吉影の声で、合ってない以前に正直棒読み度がかなり…
あの喋り方が「植物のような心」を表現している、と他で聞いたのを見ると
なるほどと思わなくはないですが、やっぱり慣れません。
まあ、康一とか相手にキレた時の声を聞けばイメージも変わるかもしれませんけどね。
しかし合ってる合ってないはあるにせよ、声による演技自体はプロの声優さんの力を見せてくれています。
億泰とか「杜王町から“本人”を呼んできて喋らせてる」としか思えない出来ですし。
他、アヴドゥルの「Yes! I AM!」なんかも痺れたりあこがれたりするかっこよさだったり
総合的には期待で満ち溢れております。

では、今回はここまでで。
続報が公開されるのがこれほど待ち遠しいゲームは久しぶりです。
今年の夏はきっとアツくなることでしょう。“覚悟”はスデに出来ているッ!
| kirby | 一般ゲーム | 23:49 | comments(5) | - |
2012年を振り返る 一般ゲーム編
 
ことしは なんにもない
すばらしい一年だった

…ってことはないはずなのですが、色々な意味で今年ほど
印象に残らず淡々と過ぎ去った年はなかった気がします。
激動だった去年の反動があるにはあるのですが
やっぱり一番激動なのが私生活(というか仕事)だったりしたからかもです。
あ、読売巨人軍の優勝だけはしっかり見届けさせていただきました。25年来くらいのファンとして。
これだけは自分にとって今年唯一の嬉しいイベントだったと思います。

そんな諸事情も重なった上に、今年はゲームも全然プレーしてない印象でした。
覚えてるのは

・初音ミク Project mirai & Project DIVA
・世界樹の迷宮4(と、3をクリア)
・甥っ子接待のためのポケモンブラック2
・レイトンvs逆転裁判

くらいでしょうか。
実は真・北斗無双を発売日に入手しているのですが
まだジャギ様を倒したあたりまでしかプレーしていないので
このへんは保留しておこうと思います。
あ、あと、大神のPS3版も買ってるんですが、まだ全然…
だからいい加減衝動買いするのやめろって言ったのに俺ときたら。
しかも曲に一本釣りされたんだぜぇ?ワイルドだろぉ?(←2012年らしいフレーズ)
戦犯はラスボス曲(曲名:太陽は昇る)です。これをYoutubeでうっかり聴いた俺が悪いんです。
ああ、歳を重ねるたびにどんどん和風曲が好きになる…



・結局今年もミクさんに踊らされた1年だったのかも

<DIVA+mirai 歴代好きな曲(譜面やPV含む)ランキング(決定稿)>

SS:ワールドイズマイン キャットフード 深海少女
S:こっち向いてBaby 千年の独奏歌 天樂 ネガポジ
A:星屑ユートピア 羅刹と骸 マトリョシカ LOL アンハッピー

SSを3曲、Sを4曲、Aを5曲に絞れば現状はこれでほぼ間違いありません。
DIVAの1作目をプレーするまでは正直完全に見下してた過去を振り返るにつけ
偏見というモノの怖さを実感しつつ実生活にも教訓としております。

散々個別記事で語りましたし、他に特段語ることもないですが
とりあえず、シリーズが続く限りは追ってみようと思います。
ああそうひとつだけ。PS3版DIVAfに深海少女が収録されますように。


・世界樹の迷宮4

ええ、あの、ごめんなさい、積んでます…

なぜ人はリアルで責任を負わされる立場になると趣味にその反動が来るのか…(言い訳)
で、でも、第4世界で後半通常戦闘曲を(サントラでなく実機で)聴くまでは一応進めましたよ!
3同様後半の通常戦闘も凄くかっこいい曲でした。
ザコ戦でこんな盛り上げていいのかって気もするのですが
じっくり聴くとやっぱりどこか通常戦闘って雰囲気がありますね。
あとはもう、3の航海クエスト曲のアレンジ(吹き荒ぶ熱風の果て)に限ります。
ただでさえ3の時点で破格に燃えたぎる曲だったのに…!

さあ、あとはいつクリアできるかだなぁ(白目を剥きながら)
今回みたいにまた5発売直前に4をクリアみたいになるんだろうか。
そういえば3は今聴いても本当に戦闘曲のレベルが高いですね。
FOE曲・階層ボス曲・ラスボス曲はシリーズ中で3が群を抜いていると思います。


・接待プレイの果てに

実はポケモンというのは簡単に言えば同じレベルでも
「どの敵を何匹倒したか」でかなり大幅に能力が違ってくるゲームです。
それに加え技のチョイスや遺伝なども大きく作用するわけで…
これらを熟知しているおっさんと全く知らない小学校1年生とでは
そりゃあ差がついて当たり前でした、というオチでした。
ごめんね、さすがにキノガッサとトゲキッスはやりすぎたよ(暗黒微笑)
なお、誕生日プレゼントとして3DSのポケモン不思議のダンジョンを買わされた模様。

最近はアクションゲームやリズムゲームなどにも付き合わされています。
え?太鼓の達人プレーするのはじめてなのになんでそんなにうまいのって?
それはね、おじちゃんがゲームしか(それも半端にしか)やってこなかった
ダメな大人だからだよ!キミのパパと違って!


・レイトンvs逆転裁判

個別記事(※ネタバレ注意!)
でほとんど言いたいことは言ったので、ここで新たに言うことはなかったり。
ただひとつ、何度でも言いますが声については本当に「餅は餅屋」ですよ。ええ。


というわけで、今年は異常です。じゃない以上です。
確かに例年に比べれば異常かもしれないくらい何もやってませんでしたが
ゲーム的に来年は期待できそうな気がするのですよ。
その最たるものがジョジョの格闘ゲームでして、これは現状で公開されてる情報だけでも
「生きてて良かった」と思えるレベルで期待しているのですが
これについてはまた近いうちに。


それでは、良いお年を。
同人ゲームのほうのおさらいはまた翌日別記事で。
| kirby | 一般ゲーム | 23:56 | comments(4) | - |
レイトン教授vs逆転裁判 所感
  
先生!「レイトン教授vs逆転裁判」、無事にクリアしましたよ!
買ったゲームは、積まずにクリアを目指す!日本国紳士として、当然です!


…すまないルーク、私は日本国紳士としては失格のようだ。
というわけで、声が出なくなるナゾの病気に冒されながらではありましたが
ゲームにおいてのナゾはしっかり解明完了いたしましたので
ここに感想を書き記すこととします。
当然ながら
これ以降、ゲームのエンディング内容まで全てネタバレします。
もしかしたら他の逆転裁判・逆転検事シリーズのネタバレも含むかもしれません。

「続きを読む」をクリックする前には細心の注意を払って下さい。

なお、自分はレイトンシリーズは全く未プレーです。
もしかしたら意図せず、レイトン側の流儀に反するような意見を
述べてしまうかもしれませんが、その際はどうかご容赦ください。


 
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| kirby | 一般ゲーム | 22:32 | comments(12) | - |
TGS2012
 
<最近の私生活日記>

気がつけばすでに小学1年生になってた甥っ子の中で
自分の「ポケモンのおじちゃん」的ポジションがさらに大きくなっているらしく
最近は対戦まで求められるようになってしまいました。
しかし小1が考えるメンツなので相手は最近の伝説or準伝説ポケモンばっか。
レシラム・ゼクロム・キュレム・アルセウス・ケルディオ・メロエッタ・トルネロス・ビクティニetcetc…
まだ自分のサジェストなしではまともに交換もできないはずの彼のソフトに
なぜこれだけのメンツが入ってるのでしょうか。彼の母親のしわざか。くそ。
ですがそのおかげで、やっとひらがなが読めるくらいの彼が
BW2でジムリーダーを全員倒すくらいまで進めることはできたようです。
また、「電気だから地面に弱いんでしょ?」とか、属性相性も一部ですが理解できているようです。
これには驚く他ありません。…自分がやってもそこそこ苦戦するゲームなのに(小声)

というわけで対戦するわけですが、
そりゃこんなメンツ(それもLv100も混じってる)が相手です。
趣味全開でB〜C級のポケモンばかり育ててる自分が敵うわけもなく
(自分の趣味:ムウマ・サンドパン・ラプラス・デンリュウ・キノガッサ・スターミー)
だからといって伝説封じ+Lv50固定のバトルモードだと
今度は当然ながら自分が無双する事態にしかなりません。
というかなんで伝説アリ+Lv50固定のモードないの?いや割と真剣に。
ゆえに彼の評価は、前者だと「おじちゃん弱すぎてつまんない」後者だと「おじちゃん強すぎてつまんない」
の2択になってしまうわけです。
これではマズいと思った自分、しぶしぶながらもLv100まで育てて
制限なしモードで戦って白熱した試合を演出する流れを築くことにしました。
ただ上記のメンツでは一部、同じLv100でも到底太刀打ち出来ないのがいます。
しかしながら甥っ子の前で「おじさんは“通”やから伝説とか強いポケモンには頼らない(キリッ」
とかほざいた以上、こちらも伝説を使うわけにはいきません。
なので無制限ルールでもなんとか通用しそうな胞子キノガッサと4色スターミーはそのままに
他の4匹をミュウツー・ガブリアス・ウルガモス・ルカリオに変更してLv100を目指すことにしました。
これなら接待プレーとしては申し分の無いバトルができるでしょう。きっと。
最大の問題は時間なんですけどね。あーあ道具欄の8番目くらいでセレクト連打したら
ふしぎなアメが999個とかになったりしてないかなぁ(遠い目)
あとついでに、1匹で努力値が100くらい入る敵いないかなぁ。

え?伝説使わないって言ってるのにミュウツー使ってる?
…ふっ、今の幼子は世代が違いすぎてミュウツーなんぞ知るまいて。
普通のポケモンだよ?って言ってれば誤魔化せるだろう。
相手がお子様だからとて手加減はしねーぞうっしっし(邪悪微笑)



というわけでこんばんは、大人げなさには定評のある俺です。
のっけからTGSと一切関係ない日記を垂れ流しましたが
唐突に本題へ進もうと思います。

今年の東京ゲームショーはそれなりに期待できそうな情報が多数あります。
ちょっと前に情報が出てたジョジョのオールスターバトルにはもちろん
昔からのファンとしては絶大な期待を寄せてはいますが
(発売元がバンナムなのにはこの際目をつぶります、原作愛があればそれで構わん)
それ以外にも動画で新情報が公開されたモノが3点。
これらも全て個人的に大いに期待を寄せるゲームです。
少しばかり記事にするのが遅かった気もしますが、改めてここにまとめます。



・逆転裁判5





成歩堂復活!成歩堂復活!成歩堂復活ッッ!!

4で色々あってやさぐれたとはいえ、やはりシリーズ存続のためには
成歩堂を復帰させるしかないと思ったのでしょうか。
でも4の評判を考えると英断だったと言わざるをえません。正直、個人的にもこのほうが嬉しいです。
そういうあれこれ抜きで考えると、王泥喜法介というキャラ自体は
不憫だなぁと思わなくはないですけどね。
さすがに4の内容を全部歴史の闇に抹消するわけではないと思うので
出番自体はあると思いますし、作中の成歩堂も4での失態をスルーすることはないと思いますが。
ともあれ、3までの逆裁のごとくアツく笑わせられる展開に期待してます。

個人的に一番重要なのは、音楽担当が岩垂さんか否かということです。
逆転検事のスタッフだから岩垂さんに決まってる、みたいな内容を
いただいたことはあるのですが、1は明らかに岩垂さん含む複数人でBGM作ってましたからね…
願わくば大変だとは思いますが、2みたく岩垂さんお一人に担当してもらいたい。
やっぱりこの人の作る異議あり曲や追究曲は魂が揺さぶられます。

しかし、Youtube側に寄せられた英語のコメントを流し読みしていると
「3DS持ってねーよこのために買うしかねーよオーマイガー」
「Maya(真宵の英名)は?Mayaはどこおおおおおお!?」
的なコメントが多いあたりはやっぱりこちらも向こうも変わらないですね。
そういえば真宵は3の時点で19歳?20歳?だったから
あれから8年後ということは、もし登場するなら千尋並に成長してるわけですかね。いろいろと。

現時点では大いにわくわくしているものの、ちょっと不安なのが
新システムの感情を視覚化するココロスコープとかいうもの。
なんか、4の見抜くシステムの
「証拠もないのにリアクションだけで因縁のごとく難癖をつける」
ところを微妙に踏襲してしまいそうな感じがするのが…
まあ、仕草だけをスローで凝視するのみだった見抜くと比べると
証言自体を凝視しなければならないっぽいぶんこちらのほうがマシかもですが。



・レイトン教授VS逆転裁判





だいぶ前から情報だけはありましたが、今回ようやく発売日が決まったようです。

レイトン教授については前知識がほとんどありませんが
パズル的な要素の多いアドベンチャーゲームということらしいので
こういう沈思黙考型ゲームが得意な自分ならなんら問題ないですね!
…と思ってたんですが、ちょっと前に某パズルアクションゲームで
(知ってる人用:あの情操教育の話)
ごく序盤のステージで一時的とはいえ完全に詰まった件を思い出すと
今からちと不安ではあります。人生半分くらい生きてやっとわかったよ。僕って実はバカだったんだね。

それはそれとして、逆裁部分にはもちろん期待していますし
コラボ作品である以上どちらかを軽視するということもないはずなので
両者のいいところがうまく混ざり合った作品であるよう願っております。

そういえば1年前の映像では気になりませんでしたが
今こうやって聴いてみると確かに成歩堂の声にはちょっと違和感がありますね。
なぜTGS恒例逆裁スペシャルムービーの声の人じゃダメだったんだろう。
こういうのに本職の人を使わない風潮がちょっと前からあるのは今なお謎です。



・俺の屍を越えてゆけ の続編





続編の企画が進んでいることは知ってましたが
こうやって制作が進んでいるのを見るとやはり嬉しいものです。

現状ではこれといった確定情報はあまりに少ないですが
ポイントは発売機種がVITAになったというとこでしょうか。
よかった、これでVITAがミクさん専用機になる事態は避けられる…!
とはいえPS3で開発する体力があるとはこのご時世考えにくいので
VITAになるであろうことはある程度予測はしてましたが。
あとはもうただひたすら、桝田さん以下スタッフの皆さんの
渾身の「併せ」に期待するしかないですね。



というわけで。
最近はソーシャルゲーの類がさらに幅をきかせるようになりました。
この不況下だからやむをえないとはいえ、かつてゲーム業界で名を轟かせたメーカーや作品が
ソーシャルの軍門に続々と下っている現状は寂しい以外の何物でもありません。
しかしそれでも、今もこうやって業界に残り「ゲーム」を作っているメーカーや関係者の方々が
まだまだたくさんいるというのは本当にありがたい限りだと実感しました。
まあ、TGSに限ればほとんどカプコンとバンナムの独壇場みたいな感じではありますが…
それでもいずれは一昔前のような活気が戻ってくればいいなと思わずにはいられません。
| kirby | 一般ゲーム | 23:52 | comments(4) | - |
みくみくパンデミック VITA編
 

また1ヶ月放置してしまいました。ぐはぁ。

今年は色々な意味で夏は静かだったような気がします。
ゲーム的にも実生活的にも仕事的にも。
相変わらず昼間はクソ暑いですが、去年に比べればまだマシと思えば
なんとか乗り切れるものです。

そして久々の更新は8月30日発売の初音ミクの音ゲー
「初音ミク -Project DIVA- f」について。
相変わらずゲーム以外では一切追う気も聴く気もないレベルではありますが
なんだかんだで結構長い間楽しんでいます。
なにしろこのゲームのためだけにPSVITAを入手したくらいだし。

というわけで、一応ネタバレありということにしておきます。


 
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| kirby | 一般ゲーム | 14:02 | comments(43) | - |
世界樹の迷宮4 B2F
<世界樹4の進み具合>
第1階層1F→第2階層2F

<世界樹3の進み具合>
B23F→2周目B9F


なお、世界樹3は間に合わんかった模様。

そう言いながらもこの4もあんまり進んでない感じがしますし
話の節目でもないのでキリが悪いのは確かですが
一応、セカンドインプレッション的な感じで一旦記事にします。
当然ながら該当階層までネタバレで。



 
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| kirby | 一般ゲーム | 23:25 | comments(12) | - |
ポケモントレーナーへの道 ブラック2編
 

<これまでのあらすじ>

この度発売されたポケモンの新作「ポケットモンスターブラック2・ホワイト2」を
ポケモン大好きっ子の甥が発売日に買ってもらったようで
何かを訴えたげにちらちらと自分に視線を送りながらプレーするものだから
今後話についてゆけるように、とその日のうちにゲーム屋へ走ったのでした。
買ったのはブラック2。
動機はともあれ自身は普通に楽しんでプレーしております。


というわけで本編をクリアできました。プレー時間は約30時間半。
7月5日の世界樹4に間に合いました。
6月23日の発売日から10日でクリアできたというのは
ゲームを能動的に楽しむ能力が近年じわじわと衰えつつあることを考えると
驚異的な数字であると言えなくもない気がします。


先に言っておく…
オレは 今から ネタバレするぜッ!


 
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| kirby | 一般ゲーム | 23:47 | comments(2) | - |
世界樹の迷宮4 B1F
 
体験版が終わりました。
文字通りファーストインプレッションですが
一応ネタバレ注意なのかもしれません。

昔プレステが全盛期だった時も物理的に体験版CDを付属させたり
雑誌の付録にしたりすることが多かったですが
当時より圧倒的にネットインフラが発達した今では
より簡単にかつ効果的に体験版による宣伝ができるのはメーカーにとって
すごく大きいと思います。当たり前ですがゲームはプレーしてなんぼですし。
前から何度も言ってるけど、体験版で街の音楽を実際に聴かないと
聖剣伝説レジェマナを買うことはなかったと思うんだ。



あと、23Fまで進んでる3はどうしようか…(;´Д`)


 
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| kirby | 一般ゲーム | 19:04 | comments(8) | - |
世界樹の迷宮3 5F
<世界樹3の進み具合>
B17F→B20F


C O M P L E T E !!


ついにRPGできない病が完治しました!これで何度目の完治かわかりませんが!
禁煙した禁煙したと毎月のように言ってるヘビースモーカーの人みたいになってますが
持病というか依存性なんてそんなもんです(開き直り)。



 
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| kirby | 一般ゲーム | 23:10 | comments(14) | - |
世界樹の迷宮3 4F
<世界樹3の進み具合>
B13F→B17F


積んでません!
普通に進んでます!

エンディングまであと4フロアとなりましたが
2でも直前になってからが恐ろしく長かった記憶があるし
ここからはさらにRPGできない病に対する裂帛の気合が求められます。



 
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| kirby | 一般ゲーム | 11:32 | comments(10) | - |
世界樹の迷宮3 3F
<世界樹3の進み具合>
B9F→B13F


ちょっとしたきっかけで唐突に再開しました。
最後にプレーした記事が2年前の5月3日とか積み過ぎだろと思ったものの
今に始まったことじゃないのでもう気にしません(開き直り)。

実は3発売直前にも唐突に2年間積んでた2をクリアしたのですが
今回も同じような理由です。あと1ヶ月ちょいで4が発売されてしまうゆえ。
こういうシステム踏襲型の続編は発売されてしまうと絶対前作はプレーしなくなるからなぁ、という理由もあります。



 
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| kirby | 一般ゲーム | 23:56 | comments(8) | - |
みくみくパンデミック mirai編
 



また初音ミクか!ええ、そうです。
3DSでこのたびリリースされた「Project mirai」を
ばっちり入手しました。しかも限定版を。



<今回のいきさつ>

DIVA Extend(PSPの最新作)のプレー時間が50時間を超える

あまつさえPS3の高画質版(ドリーミーシアター)も入手して20時間くらいプレーする

もはや流れ作業のように無意識にmiraiの限定版をAmazonで予約する

珍しくkonozamaせずに発売日に届くものの仕事が忙しいため現実モードのまま

('A`) いや限定版とか買うのどうなのよハマリすぎだろいいトシして…まあいいやプレーしよっと

( ゚Д゚)……

( *゚∀゚)……!

ヽ(*´∀`)ノ さあれんしゅれんしゅ ゆーあーまいますたー♪

(*´ー`)y━~~ MMT(ミクさんマジ天使)




今まさにこの果てしなく長いオタロードを爆進中の若人諸君!
このようなゲームをプレーして更に加速するのは仕方がないことだが
くれぐれも俺のようなダメな大人にはなっちゃダメだぞ!
いやしかし、このmiraiのみならずDIVAにももちろん言えることですが
感受性の高い時期にこんな破壊力の高いもん見たら
そりゃ波長の合う子は一気に引きずり込まれるのもわかる気がする。

というわけでこの3DS版のmiraiですが、
体型をねんどろいど基準にしたのはてっきり「一般層」の客を
ゲットするためのあれこれだと思ってましたが
すれちがい通信がもろにニコニコ動画的なシステムだったり
そもそも最初の曲の歌詞にニコニコの名前が3回くらい出てたりするあたり
一概にそうではないみたいですね。親しみやすくする狙いはあるかもですが。
むしろDIVAに凄いハマっている今ですら動画サイトで曲を探すことは
一切してない自分のほうが遥かにレアなユーザーに思えます。
ゲーム前提でないとなかなか聴く気にならないんですよね…そもそも量が半端じゃないし。


まずシステムに関してですが、丸型の譜面はとりあえず慣れれば問題なく叩けます。
PSPの配置に慣れてしまってるとABXYがわかりにくいかもしれませんがそこも数をこなせば。
自分はFC〜SFC世代だから全然問題はなかったですけどね。
ただ、この丸型譜面の厄介なのはとにかく「次の○に移る瞬間が凄くわかりにくい」こと。
これはゲーム性だと割り切るしかありません。
移るタイミングと次の○で叩くべきボタンをカラダで覚えるよろし。
最高難易度だと特にこの傾向が顕著です。反射神経だけではたぶん無理。

あとこのゲームは残り体力の目安としてレベル(0〜4とMAXの6段階)があり
レベルMAXをキープしていると特定の譜面時、○内に
どのボタンで叩いてもOKな★印のマーカーが追加され(SPモード)
その譜面をミスなく叩き切るとボーナスポイントがもらえる仕様があります。
この仕様も非常にゲーマーとしては燃えるのですが、これまた面倒なのが
上記の「特定の譜面」に突入寸前にレベルがMAXになると
ただでさえわかりにくい○の切り替え時に突然★マーカーが現れるので
かなりキツいことになります。んで、ミスすると今度は突然消えるので
指がついて来ずにさらにミスを増やすことになるという。
しかしこれもまたゲーム性です。覚えりゃいいんですよ覚えりゃ。カラダで。

というわけで、正直言ってしまえばゲーム的にはDIVAのほうが好きなのですが
これもこれで違うゲーム性があるので悪くはないと思います。
ハードによる差別化だと思えば。
背景ムービーに関して言えばこの差別化は特に顕著です。
ねんどろ基準の等身差も新鮮ですが、DIVAではなかった固有ムービーと
3D機能による映像美が一番の見所だと思います。全曲3D対応。
ただやっぱり目が疲れるのでガチプレイ時はOFFにしてますが。

次に難易度についてですが、3段階あるうち真ん中くらいなら
曲を知らなくても初見でクリアできるレベルです。
最高難易度は曲にもよりますがそれなりに難しいです。あくまでそれなりに。
たぶん各作品最高難易度の総合的な難しさは Extend>2>mirai>1 かなぁと。
前述したとおり若干覚えゲー寄りのプレーは要求されますし
ボタン配置に慣れないとかそのへんで体感難易度は違うかもですが。
○の配置とかかなり初見殺しっぽいところも何箇所か現れますので
そういうところを受け入れられるかで評価が変わりそうです。

<※これ以下、3月12日23時に色々修正とか加筆とかしました>

コレクション要素は全曲クリアしてもなぜかなかなか開放されないので
まだよくわかりませんが、重要なハイスコアレコード絡みについて。
このゲームには“DIVAExtendやドリーミーシアターと同じ基準で”言うならば
明確な目標としての「パーフェクトクリア」的なものはありません。
記録されるのはCOOL率によって変わるであろうランクと
上で述べたSPモードをワンプレーで全部クリアした時の王冠マークです。
普通にプレーしていればランクはSが最高ですが
パーフェクト出さなくても2回くらいのミスで出た曲もありますので。
でも個人的にはやっぱりわかりやすいパーフェクトの仕様が欲しかったと思う。
ただどうも調べたところ、全部COOLを出すとランクSSが出てくるとか…
マジですか。急激にものすごいハードル上がる気がするのですが。
DIVAよりはだいぶ判定は甘い感じはしますけど、それでも全COOLは凄い難しいと思う。
まあでもつまり、DIVAにおけるCOOL+FINE=miraiのCOOL と考えると
実情は変わってないんでしょうけど、どうなんでしょうか。
これだったらSS獲得=パーフェクトと言ってもいいかもしれません。

収録曲については好みの差がはっきり分かれるので断定はできませんが
色々なジャンルの曲を取り揃えてる感じはするのでおおむね万人にしっくりくるのではないでしょうか。
全体的にDIVAよりさらに一曲ごとの時間が長いので好みに合わない曲が結構キツいのと
欲を言うならもうちょいアップテンポの曲が欲しかったかもですが。
そういえばもうひとつ残念なのが、いわゆるボス曲(消失とか激唱とか)もないことです。
今回の目玉であるボーカルチェンジ対応曲は全部で6曲ですが、
6人いるキャラ全部収録されてるのは1曲だけで、他はちょっとメンツが制限されます。
それにより自分の中でちょっとした残念ポイントが生まれるのですがそれは後述。
でもキャラ変わると歌詞もちょっと変わったりする曲もありますし面白いには面白いです。
あと、歌詞や音楽の雰囲気的になんとなく元気になるような曲が多いのも
ひとつの特徴かもしれません。緩やかな感じの曲でも歌詞は前向きだったり。

自分は今のところ圧倒的に「マトリョシカ」が好きです。
え、厨二曲?そこがいいんじゃあないかさっさと踊れよ馬鹿溜まり。
「結んで開いて羅刹と骸」と曲調はかなり違うのに
なんとなく同じスメルがする、と思ったら案の定製作者が同一人物でした。
羅刹もそうですが、曲が異常に耳に残ります。
他は冒頭でも引用した「私の時間」、前知識なしでプレーして
クリア後に出てきた曲の内容と2曲合わせ技で物語性が秀逸だと思った「悪ノ娘」とその派生曲、
ジャズ好かないと言ってたくせになぜか好きな「on the rocks」、
あとは「妄想スケッチ」「深海少女」「LOL」あたりが好きです。
新規曲がほとんどのゲームではそこそこの当たり率でした。

…と思ってたら、今のところツートップがマトリョシカと深海少女になりつつあります。
この2曲ばっかやってる気がする。

あと実はルカが一番好きな俺がここだけは力説しておきたいのですが
なぜ「私の時間」にルカボーカルバージョンがないのですか!割と本気で!
え?ああいう歌詞だと年齢低めなイメージのキャラでないと似合わない?
お前は何もわかってない。いいか世の中にはギャップ萌えという神聖な言葉がだな
(中略)
さておき、ルカに歌わせても映える曲だとは思うんですけどね。
なんか英語の発音が一番自然に聴こえるのはルカだと思うので余計に。


というわけで。
DIVAの1作目も難易度的に物足りなかったりシステム的にもっと簡素だったり色々あったのが
続編が出るたびだんだんと良くなって量的にも充実してきているわけなので
このmiraiももし続編があれば色々な付加要素に期待します。
とりあえずは難易度4段階目(Extreme相当)の搭載からお願いしたい。
| kirby | 一般ゲーム | 23:38 | comments(13) | - |
シアトリズムFF その2
 
<2月上旬〜中旬のあらすじ>

お仕事まみれの夢から覚めた私の脳内環境は
ミクという得体の知れないものに侵されてしまいましてそれからは


ええ、それからは忙しいのに毎晩PSPを握り締める毎日です。どうしてこうなった。
もーミクミクになっちゃってー 親指の筋が張っちゃってー
会社が変わろうが毎年2月は嵐のように過ぎ去ってる感じですが
実は仕事が多い日々のほうがたくさんゲームやってるような気がする。

そんなミクさんと言う名の音ゲーチックなゲームに傾倒してた昨今ですが
このたび3DSで発売されたシアトリズムファイナルファンタジーという
FFシリーズの音ゲーを手に入れたので久々にPSPから離れることとなりました。
以下、明日も朝が早いのでさらりとファーストインプレッションを述べることとします。


現在リズポ26000くらい。
「思ったよりもよくできてる」というのが今のところの印象です。
選曲は今のところ不満点も少なくないですが
万人向けの人気曲を選ぶという意味ではこれ以上の答えはなかなかないように思います。
ただミヘン街道だけは、本当にミヘン街道だけは疑問符だけど。マジでなんでこの曲が…
音ゲー面のシステムについては特に不満はありません。むしろ楽しい。ゲーム的には文句なく楽しい。
高難易度でスライド譜面をテンポ良くカンカンカンカンとさばくのはなかなかに爽快です。
またフィールド曲の線に沿ってホールドする仕様も面白いところ。
キャラクターの成長要素は正直煮詰めきれてないというか微妙な蛇足感もありますが
プレーの成果がわかりやすく蓄積される、という意味ではこれはこれでいいのかもしれません。
難易度に関してはそこそこだと思います。これまた万人向けとしてはちょうどいい難しさかも。
同じ究極の譜面でも難しさには結構差がある感じですが
いずれにせよ一番難しい次元になると決して片手間にクリアはできません。
りゅうけんLv3が使えるフリオニールとクラウドが育ってればだいぶ易しくなりますけどね。

今のところビビだけとりあえず速攻で仲間にしてLv99まで育てましたが
もしかしてサブキャラはメインキャラに比べて性能抑えられてるんだろうか…
いわゆる超究武神覇斬みたいな必殺技的なものを覚えないところが特に。
別にシビアな戦闘バランスを求められてはいないのでこれでいいのかもですが
全キャラそれなりに超必殺技みたいなのがあっても良かったのに、とも思います。
というか俺のビビが黒魔法で他キャラに遅れを取るとか絶対にあってはならないんだ…ブツブツブツブツ
何が古代魔法だちくしょう劣化とか言うなちくしょうブツブツブツブツ

あとランダム譜面システムのカオス神殿モード。
これも確かに面白いモードではあるんですが
曲のバリエーションが少ない上に偏りが激しい(ように思う)ところが
なんとももったいない印象です。
正直マンボdeチョコボとFF12のエンディング曲はもう出てこなくてもいい的なくらい
よく出てきます。特にチョコボは3譜面に1曲の割合で出てくるという…
ただ、このモードで初解禁される曲が多かったのはありがたい誤算でした。
ザナルカンドにてと巨人のダンジョンをここでプレーできたのは嬉しかった。


というわけで総合評価としては、キャラ成長とカオス神殿まわりに改善点が散見されるものの
音ゲーに親しんでない人でもFFが好きなら気軽に楽しめる良作ではないかと思います。意外にも。
DLCに注力してるっぽい以上2作目が出るとは限りませんが
1作目だと仮定した場合、今後に期待できる出来ではあるのではないかと。
2作目があるなら、バトル・フィールド・イベントだけじゃなくて
もうちょいジャンルを増やして欲しいですね。もちろんシステムも差別化した上で。
OP・EDの曲はミニゲーム的なアレじゃなくて普通にプレーしたかった。
アイズオンミーとかメロディーズオブライフとか。
あとこの仕様ならキャラ増やしても従来のRPGに比べると遥かに労力は少ない(と思う)はずなので
もうちょっとキャラが多くても良かったかもしれません。

ともあれ、不満を述べながらも前向きに要望を語ることができる程度には
面白いゲームです。意外にも。ええ意外にもですよ本当に。
絶対ダメなゲームだと思ってたのに。まあ、FF6決戦の体験版でだいぶ売上伸びた感触はする。
他、自分はDLCには正直否定的ではあるのですが
やるならやるで徹底的に網羅して欲しいという希望はあります。
全曲とは言わずとも、名の知られた曲はそれなりに揃えてみるとか。

んで、曲のチョイスに関しても少し語っておきます。
まずFF11〜13はほとんど未プレーですが、前回の記事で取り上げた11のRonfaureと
13のサンレス水郷はゲーム部分を知らなくても素晴らしい曲だと思いました。
あと30分弱だけプレーしたFF13で唯一記憶に残ってるのが通常戦闘曲(閃光)なのですが
これも隠し要素としてちゃんと入っていたので今のところ不満はありません。

FF10に関しては前述したとおりミヘン街道はこのゲーム最大の疑問です。
だいたいこのゲームの盛り上がるところはザナルカンドにてか素敵だねのアレンジ曲なので
差別化を測りたかったのかもですが、それでもなんというかこう格というものが…
いつか終わる夢はDLCで配信されてるらしいですが、こっちがメインでも良かったような。
他、Otherworldも欲しかったです。

その他の1〜9に関しては正直、収録して欲しい曲が山ほどありますので
どうしても、という曲だけ羅列していくことにします。

1:カオス神殿
3:果てしなき大海原(浮遊大陸脱出直後のフィールド曲)
4:バトル2
5:新しき世界(第3世界のフィールド曲)
7:完全なるジェノヴァ(最後のジェノバとの戦闘曲)
8:Force Your Way(通常ボス曲)
9:独りじゃない(ジタン暴走時イベント曲)

2と6は他に好きな曲も多いですが、現状で絶対外せない曲はおおむね入ってるのでリストにはなしで。
妖星乱舞・仲間を求めても隠し曲であったし、2のバトル1もDLC配信っぽいですし。

前から何度か言ってますが、FF8のボス曲は本気で過小評価されすぎだと思う。
曲の内容はもちろん、曲名までFF屈指のかっこ良さだと
自分だけは確信しているのですがなかなか陽の目を見ません。
あとFF7の完全なるジェノヴァも。
え?1回しか聴けない上に直後が片翼の天使だから印象薄い?じゃあなんでシーモアバトルは(略)
FF4のバトル2も極めて完成度が高いのですが、なぜ4の戦闘曲でこれだけハブにされるのか…!
曲的にも物凄く音ゲー向けなはずなのに。ループ直前の展開に合わせてスライドするとか超燃えませんか。
9の独りじゃないも正直必須だと思ってたのですが…
むしろイベント曲パートがこれで良かったという気すらしてます。
それくらい9が好きな人にとっては強烈に印象に残る曲、の、はず。

とまあ、この手の話になると本気で要望は尽きません。これだけで50KBは語れる。割とマジで。
そういう意味で前述の「DLCをどうせやるなら徹底的にやれ」に繋がるわけです。
好きな曲を選ぶのに悩むレベルまで充実させて欲しい。この際。


というわけで、今回はこのへんで。
…あれ、全然「さらりとファーストインプレッション」ってレベルじゃない…
| kirby | 一般ゲーム | 23:43 | comments(2) | - |
シアトリズムFF
 

<1月のあらすじ>

初音ミクの音ゲーやってました


中には高評価狙いで80回くらいはプレーしている曲もあって(現在進行中)
ふとした隙にその曲が勝手に脳内再生されることもあるわけですが
決して俺は中毒になってるわけじゃなくっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー


というわけで、ここしばらくProject DIVA Extendを絶賛プレー中です。
ミクさんの声に賛否両論あるのはごもっともですが、打ち込み系音楽が好きな自分としては
まだ機械っぽさや不自然なところが残るところも逆に味があっていいなと思ったりします。
それでも凄いと思いますよ?テキストトゥスピーチとかおもちゃにしてた頃に比べると本当に。

そんな自分の現状に呼応するかのように、2月16日に3DSにおいて新たに音ゲーが発売されます。
それが「シアトリズム ファイナルファンタジー」。
そうです、昨今凋落の一途を辿っているとよく言われるスクエニが
音楽という財産に特化して蛸足食いをしている、と言われても過言ではないであろう作品です。
どこかで「スクエニがFFの二次創作ゲームを作ってるように見える」
という意見を目にしましたが、本当にそう見えるのが悲しい限り。

本来ならスルーするところですが、調べたところ収録曲はちゃんと
『原曲BGMを使用している』
ことがわかったのと、体験版をプレーした時点では悪い印象はなかったので
やってみようかなという結論に至りました。

体験版ではFF6のボス曲(決戦)のみしかプレーできませんが、おおよその操作感はつかめます。
難易度は3段階で、2番目までは曲を知ってたら簡単ですが
最高難易度(究極の譜面)はさすがに手こずりました。





この状態になるまで1時間弱はプレーしたような気がします。
評価Sなのに実はこれが初クリア。

GOODまでならコンボが繋がる上に、素人目にもわかるくらい判定が甘く
あきらかにズレたと思っても拾ってくれるので簡単なように思われますが
ライフ的なものが曲中で一切回復しない上に、コンボが切れると
割とごっそり削られますので譜面以上に難しく感じます。
この画面でもクリア時に体力は4割弱しか残ってなかった気がする。
3DSならではの下画面を特定方向にスライドさせる操作も必要になりますが
ここも慣れるまでは手こずるかもしれません。慣れれば割と爽快ですが。
ただ、スライド方向を示す矢印が微妙に見辛いのが難点かもしれない。まあ、これも慣れですが。

という感じで、音ゲー部分は思ったほど悪くはありませんでした。
他、公式サイトを見るとなぜかキャラ成長要素とかアイテムとか
音ゲーには似つかわしくない要素がずいぶん大々的に紹介されてますが
まあ、ないよりはあったほうがいいんでしょうし、これはこれで。
もうちょいデフォルメキャラは可愛らしく作って欲しかったですけどね。
FF5の二頭身キャラみたいなアレじゃダメなのかなぁ。


しかし発売まですでに3週間を切っているというのに、公式サイトで
肝心要の収録曲が載っていないというとこに強烈な不安感もあります。
というわけで調べてみたところ、ググればすぐに
非公式情報ですが収録曲を載せてるとこを発見できました。



…うーん…(;´Д`)


原曲をそのまま使っている+曲ごとに固有の映像を作ってるわけでもないにも関わらず
77曲って少ないんじゃないだろうか。おまけに4,800円とかならまだしも6,090円するゲームで…
いや、確かに他の音ゲーと比較すると77曲って(たぶん)多い方だと思うんですよ。
でもその、FFの曲って軽く4桁の曲数あるわけで、そこから77曲と考えると
思い入れがあればあるほど少ないと思ってしまうように感じます。
やっぱりキャラ成長など音ゲーに合わないように思う枝葉部分に力入れるなら
そのぶんもうちょっと収録曲を増やして欲しかったような…
あ、やっぱ有料DLCですかね。やっぱそうですよね昨今の風潮的に。ふーやれやれ。

さて収録曲ですが、こういうゲームでは基本的にできるだけ万人受けを目標としたチョイスになるはずなので
自分のような年季と気合が無駄に腐敗しきった奴からすればどうしても愚痴が出てきてしまいます。
まず最初に、FF10でミヘン街道は正直疑問符しか残りません。
いつか終わる夢は素敵だねとかぶるからまだしも、ここでなぜ萌動をチョイスしない…!
あとディシディアの時も言った気がしますが、ゴルベーザ四天王とのバトルって言うほど名曲ですかね?
FF4はバトル1・2の出来がシリーズ髄一なだけに、余計にこの曲だけがプッシュされるのには異議があります。

あとあれです、FF11から3曲も入れる必要あるんですか。
ネトゲでそんな気合入った曲なんて流れるわけがないんだから
そのぶん枠を他の作品に回すべきではないかと…




  たたかう
  G.F.
rァ ググる
  アイテム

rァ Ronfaure







やばいやばいこういう曲超大好き。
ごめんなさい、さっきの3行は全面的に撤回します。Ronfaure収録待ったなし!!
やっぱ植松さんは哀愁と郷愁感漂う民族音楽的な曲を作らせると右に出る人はいないです。割と真剣に。
こういう曲が似合うゲームがもっとたくさん開発されていれば…!

とまあ、文句言ってみたりもしましたが
まだ上記のサイトでも77曲のうち50数曲しか判明してないわけですし
残りの枠に一抹の期待を寄せておくことにします。
……6の仲間を求めてと9の独りじゃないは…あるだろうか…(;´Д`)
それにゲーム史に残る名曲「はるかなる故郷」をチョイスしてくれたおかげで
なんだかんだ言っても今のところ大筋では許せます。


というわけで、シアトリズムの話でした。



ところで、このゲームにおいて使用されている「財産」の大部分を作った植松伸夫さんですが
最近は何しているんだろうと思った矢先にこんなモノが。


高知県が恋愛ゲーム開発 女性が“小悪魔体験”


………。

いや、植松さんはあくまで「同じ県出身者のよしみ」で呼ばれただけなんだ…
ダメダメなのはあくまで自治体がソーシャルゲームを開発する、という世も末極まりないアレであって
決して身をやつしたとかそういう方向性のアレをアレするのは…ごにょごにょ

確かにここ最近、あまり活躍したという話を聞かないですが
さっきのRonfaureを聴く限りまだまだイケるというのは間違いないと思うのです。
(この曲も10年近く前の曲なのは間違い無いですが)
すぎやまこういちさんがドラクエ1の曲を作られたのは54歳の時なのですから
年齢が大きな足かせになるとは一概には言い切れないとおいら信じてる。
| kirby | 一般ゲーム | 00:28 | comments(10) | - |
さよなら ハドソン
 

さよなら「ハドソン」、3月1日付けで解散 コナミへ吸収合併


ああ、ついにこの日が…
上記ブログ内にある
>通ってた田舎の学校が消滅した気分だ・・・
って書き込みが一番しっくりきます。
高橋名人が去ってからなんとなく、近い将来こうなる予感はしてましたが…
自分にとっては昭和を象徴する会社のひとつであり
また幼い頃にたくさんの思い出をともに作ってくれたメーカーでもあります。

自分が生まれて始めて手に入れたゲームソフトは他ならぬスーパーマリオブラザーズなのですが
2番目に手に入れたのがハドソンの忍者ハットリくんでした。
(ちなみに3番目が今回ハドソンを吸収するコナミのグーニーズ)
マリオに比べると明らかに操作性の面で劣っており難易度も高かったものの
当時はそりゃあ何度もプレーしたものです。
そこからロードランナーやスターソルジャーや迷宮組曲や冒険島やボンバーマンや
スターフォースやミッキーマウスの横スクアクション(白いカートリッジ)や
ドラえもんの開拓編・魔境編・海底編のアクション(これも白いカートリッジ)や
自分で所持していなかったゲームでもチャレンジャー・サラダの国のトマト姫・天外魔境2・
バンゲリングベイ・ナッツアンドミルク・バイナリィランドといった作品が顔を出し
そしてとどめに今なお自分の中では歴代RPG10傑のひとつに入る新桃太郎伝説、と
思い出のラインナップとしてはまったくもって隙のないメンツが揃います。
大貝獣物語も好きだったけどRPGとしての出来は新桃には及ばないですね。

ハドソンといえばPCエンジンの印象が強い人が多いと思いますが
PCエンジン本体を持ってなかった自分ですらこれほどの作品名を列挙できるわけですから
いかにゲーム業界黎明期に活躍していたかがわかるというものです。
ちゃんと調べたら上記のラインナップ以外にもまだ忘れているものがたくさん出てくる気がする。

ただ確かに、SFC末期以降は次第に影をひそめてくるのは事実です。
桃鉄ひとつで食いつなぐ傾向のきっかけもこのあたりの時期だったような。
あれはSFCの5作目(HAPPYあたり?)が完成形で、以降はマイナーチェンジや
地域特化などに終始せざるをえなかったからなぁ、と。
そんな緩やかな下り坂の行く末がこの結末だったのかもしれません。

コナミって一時期は相当印象悪かったですし、現状で改善している感じもないですが
それでも昨今は合併経験のある大手会社の中では一番マシに思えるから困る。
(その他の例:スクエニ・バンナム・コーエーテクモ)
少なくとも、どこぞの馬の骨のような会社の傘下になったアトラスよりは…
かつては同じフィールドでしのぎを削りあった間柄。
なんとかうまく遺産を活かしてあげてくれたら嬉しいんですけどね。
新桃太郎伝説のテンポだけ大幅改善したベタ移植とか出ないかなー(コナミチラッ

という今回の惜別記事でした。
昔高橋名人が全盛期なアレだったころに、ご本人がOPEDともに主題歌を歌っていた
Bugってハニーのアニメがあったりもしたものですが
今ハドソンへの「鎮魂歌」として、また幼き日を最も明確に想起させてくれる曲として
頭の中で優しくも力強かったこのOP歌がリフレインしております。
…どうか安らかに。願わくばまたもう一度、わくわくランドで冒険開花する日が訪れんことを。
スリートゥーワンゼロ♪ スリートゥーワンゼロ♪ バグってハニー♪ バグってハニー♪


ところで、最後に。
ニュースにこそならないものの間違いなく本気でヤバいことに
気がついている人も多いであろう会社がもう一つあります。

そう、エイプリルフールネタでおなじみ僕らのアイレム。

アイレム横丁の消滅、サイトの簡略縮小化、
そしてコンシューマから撤退するかのような動き。
もう死兆星がはっきり見えるレベルになっていると言っても過言では…

本当に3年後のゲーム業界はどうなっているのだろうか。
| kirby | 一般ゲーム | 23:24 | comments(6) | - |
2011年を振り返る 一般ゲーム+α編
  

というわけで、去年に続きギリギリですが今年最後の記事です。


今年はいろんなことが起こりすぎた年でした。
以下は2ちゃんねるのコピペに多少補足を加え、9月の台風が抜けてたので
付け足したものですが、日本はもちろん世界的にも激動の1年だったと思います。

↓ここから↓

1月  バードカフェおせち、グルーポン、伊達直人、新燃岳噴火、ジャスミン革命
2月  大相撲八百長問題、大学入試カンニング問題、NZカンタベリー地震
3月  東日本大震災、福島第一原発事故、iPad2登場、坂上二郎死亡
4月  えびすユッケ、PSN障害、英王子結婚、栃木でクレーン車が小学生にアタック
5月  上原美優自殺、児玉清・ビンラディン死亡、
6月  NHK教育がEテレに、PS Vita・Wii U発表、高速1000円終了
7月  なでしこ優勝、中華鉄道脱線事故、ノルウェー連続テロ事件、アナログTV放送終了、新潟・福島豪雨、伊良部自殺
8月  野田首相誕生、セシウムさんテロップ問題、紳助引退、松田直樹死亡
9月   巨大台風複数襲来
10月  ジョブズ死亡、iPhone4S登場、ウォール街デモ、タイ大洪水、ギリシヤ危機、トルコ地震、カダフィ死亡
11月  大塚キャスター白血病、天皇陛下39度の高熱、立川談志死去、大阪W選挙で維新の会勝利
12月  柔道内柴準強姦容疑で逮捕、金正日死亡

↑ここまで↑

ほか個人的には滝口順平さんや西本幸雄さんの死も残念なところでした。
特に3月11日以降で大きく日本の情勢は変わってしまいましたが
それ以外にも台風や大雨・噴火など天災が猛威を振るった年でもあると思います。
また、震災があまりに大きな惨禍だったので影で忘れ去られ気味になってますが
PSネットワークの大規模個人情報流出は正直物凄いことだと思うのですよ。
今なお進化し続けるインターネット環境に投げかけられた大きな大きな警鐘だと思います。

来年はあらゆる意味で良い年になることを切に願わずにはいられません。
もちろん自分の個人的なあれこれも含めて。


というわけで世の中を振り返るのはこのへんにして個人的なゲームの話を。
去年に比べれば特に9月以降は割とゲームをやってたような気が今年はします。
特に11〜12月が豊作だったような。
逆にそれ以外の月がほとんどゼロですね。投げたゲームは山ほどありますが。
今年は仕事が忙しかったからってのもあると思いますけどね。



・逆転検事2

これが今年だったということを自分の日記見返すまで忘れてました。
震災を挟んだ影響でしょうか、遥か前にプレーしたような感覚がします。
作品の感想については当時の記事で散々述べたので(※一応ネタバレ注意)
ここでは触れませんが、スピンオフとしてはそこそこ良作だったようには思います。
問題は本編もこのスピンオフも、時系列的に完全に煮詰まってしまっているところ。
マブカプやレイトンとのコラボで成歩堂というキャラのみを出す、という方向性しか
生き残る道はなくなってしまっています。つくづく4の存在は罪深すぎる。


・FF4コンプリートコレクション

まさかの良移植でした。余計な物を足さない的な意味で。SFC版曲の選択も可能だし。
他、作品感想についてはまたしてもこちらに長々と記載しております。
前情報のイメージは確かに悪かったのですが
やっぱりゲームの評価は実際にボタン押してみないとわからないという好例です。
元になるFF4自体が評価の別れる作品なのは事実ですが
FF4の関連作品としてはこれこそが文字通り決定版だと思います。


・FC&SFC ドラゴンクエスト1・2・3

スクエニの手抜き小遣い稼ぎ(断言)。おまけにこれで4440円も取る見下げ果てぶり。
そして最も見下げ果てたるは初回限定特典に釣られて買う俺。
上記のFF4でやればできるやんと思ってたらこれだもんなぁ。
せっかく釣られたのでせめてSFC版3だけでも最大限プレーしてやろう、
でも勝手知ったゲームだから何か新鮮味のあるサムシングを注入しなくては…
と思ってはじめた「魔法使い一人クリア」企画ですが、
なんと途中僧侶に転職したものの最後まで達成できてしまいました。
以下まとめ。

【SFC版DQ3】魔法使い一人旅
【SFC版DQ3】魔法使い一人旅  2
【SFC版DQ3】魔法使い一人旅 終?
【SFC版DQ3】魔法使い改め僧侶一人旅
【SFC版DQ3】魔法使い改め僧侶一人旅 終

と、5記事に分けての達成。難易度はそんなに高くないと思いますが
我ながらよくこのトシで最後までこぎつけたものです。
「勝手知ったるゲーム」のはずですが、いざプレーして記事にすると
全く知らなかった情報のタレコミが多く、井の中の蛙ぶりを思い知らされました。ありがとうございます。


・俺の屍を越えてゆけ PSP版

待望のPSP移植!そして2作目への展望も!うひょー!
…と、意気揚々として購入に至ったこのゲームですが
そこからしばらくプレー出来なかった上に、さあやろうかと思った頃には
これを越える凄まじいリメイクがなされた作品が出てくるとか
誰が予想できたでしょうか。

という体たらくですが、この作品も基本的に良移植であることには違い有りません。
原作よりも格段に操作性が向上し、交神相手の神様が成長するなど
新要素も盛り込まれた上に原作の魅力はそのままなのが素晴らしいです。
もっとプレーすれば新たな長所も短所も見えてくると思いますが
そこらへんはひとまず置いといて、来年のどこかでプレーすることだと思います。


・ただでさえ天使のミクさんが

ドリーミーシアターというコンサートホールで
一段と鮮やかに可愛らしく踊る!!

…そんなわけで、PSPで発売されているミクさんのリズムゲーですが
2作目および今年11月に発売されたExtend、そしてPS3のダウンロードコンテンツである
ドリーミーシアター2ndまで入手してしまいました。どうしてこうなった。
でもしょうがないですよね!潜在的に音ゲーは好きなはずだもの自分は!

このへんの経緯はこの記事のとおり。
最近自分より歳上の知り合いに「ミクさん侮ってた、ゲーム結構面白い」と言ったら
「そりゃお前1ジャンルになってるくらいなんだから当然だろ」と帰ってきたのが印象的でした。
数ヶ月前一緒にカラオケ行った時は前に使った人の履歴に
ミクさんの曲が並んでるのを見て失笑してたのに…!
お互いいくつになっても、意外と人は簡単に変われることもあるんだなと思った仕事納めの夜でした。

そんな自分ですが、現状で一番好きな曲の最高難易度をパーフェクト取る程度にはプレーしています。
私だってやればできるの!あとで後悔するわよ!(ゲームに使った時間を)
んで、ドリーミーシアターのExtend版はまだー?
「千年の独奏歌」とか「結んで開いて羅刹と骸」とか高画質でやーりーたーいーぞー


・無双OROCHI2

本編をクリアしました。エンディングも全部見てキャラも全員使えるようにしました。
このOROCHIは前作もそうでしたが、今までの無双の集大成的なものであり
悪く言えば使い回しの極致ゲーであることに変わりはないはずなのですが
今回は単なる使い回しに留まらぬほど大幅に手が加えられてます。
記事内でも書いたけど、なぜ毎回これくらいのクオリティを出せないのか。
それはキャラ性能のかぶりをできるだけ避けるような工夫にも見て取れますが
バランス調整が今回は易しいから修羅までとてもいい感じなところからもわかります。
しかもだいたいどのキャラでも強化すればおおよそ戦えるというのもいいところ。
ガラシャとか前のOROCHIや戦国3Zでは全力で鍛えても苦しいレベルでしたが
今作は吸活10とかで特殊技・影技を駆使すればレア属性なしでも普通に一人で戦い切れます。
……いや、ガラシャは弱いからこそ手間の注ぎがいがあったのであって
強いのもそれはそれで痛し痒しなところが、その…(←うろたえ者)

その高品質ぶりゆえ、エンディングがちょっと味気ないのが
普段はこれでいいやと思うのですが今回はすごく残念に見えてしまうという。
ムービーにして数キャラしか後日談を出さないなら
いっそステージ前ブリーフィングみたいな普通の会話シーンでいいから
もっとたくさんのキャラの後日談的なアレが見たかったかもしれません。

というわけで、無双ならではの微妙な手の届かなさとか
猛将伝的なアレ前提のモード数とか(ドラマチックモードがないのは絶対その伏線だよね)
相変わらずな難点もあるにはありますが、現状で無双シリーズNo.1であることに疑いはありません。


・メタルマックス2 リローデッド

そして今年のトリはこれ。
結局今年中に記事にできませんでしたが
頃合いを見て来年必ず記事にする予定です。
一言で言うなら
ここ数年間で間違いなく最高のRPGであり
自分が追い求めている究極のRPG像に極めて近い作品

です。
リメイクでありながら間違いなくオリジナルを超えていると断言できるのも
この作品が初だと思います。
しかもオリジナル(SFC版)ですら
自分が昔書いた記事でベストオブRPG10傑にノミネートさせる
ほどの出来なのは今でも疑いようがないので、これをリメイク版が確実に超えてくるとか
この錆びた荒野のようなゲーム業界で地獄にDr.ミンチな気分です。
何より、こういうゲームを作れる方々がまだ業界に残っていることがたまらなく嬉しい。
そんなレベルです。マジで。

こんな素晴らしいゲームが初週3万本弱しか売れないというのは
なんとも悲しくて寂しい。DS自体一つ前のゲーム機だし
コアなファン向けのタイトルなのは事実だと思うし仕方ないのでしょうけどね。
とりあえずサントラ買ってお布施しておきましたが
このまま4作目、もしくは1作目のリローデッドに期待して良いのでしょうか。



というわけで、今年の結論は
「メタルマックス2の神ゲーぶり」
「コーエーもやればできるじゃないか」
「『ミクさんマジ天使』は煽りじゃなかった」
の3本でお送りしました。来年もまた見てくださいね!んがっぐっぐ。

それでは、良いお年を。
来年は今年の惨禍を吹き飛ばすような、明るい年になりますように。
| kirby | 一般ゲーム | 18:55 | comments(0) | - |
無双OROCHI2 その1
 
ここ数年間における最大最高のRPGと言っても申し分ない
メタルマックス2のリメイクのことに触れよう触れようと思いながら
この無双OROCHI2の発売日を迎えてしまいました。

OROCHIシリーズに外れはないという法則が確立されつつありますが、今回もそうでした。面白いです。
なぜ毎回この出来の無双を作れないのだろうか、と思ってしまいます。
このシリーズで特に秀逸なのがキャラ(特に武器)の成長要素だと思うのですが、今回も健在です。
わかりやすくシンプルで、かつどんどん強くなるため達成感が強いという。
他の点はいい意味でも悪い意味でも無双であることに変わりはないのですが
モーションかぶりをできるだけ少なくしたり、前までのOROCHIと性能(特にタイプ)が変わってたりなど
キャラクター的にマンネリを打破しようとしてるっぽい要素が散見されます。
三国無双6はストーリーモードが固定キャラしか使えない&武器ごとにモーション半固定だから
キャラ変えても全然新鮮味がないという理由で蜀ストーリーだけクリアして手放したのですが
それゆえに今作でももし三国武将がそういう仕様だったら…と心配してましたが
杞憂に終わって安心しております。

現状で、特に三国志についてある程度知識があることが前提ですが
無双シリーズで何かひとついいのないか、と聞かれると文句なしにこれだと答えるレベルです。
でも自分は吉川英治版三国志しか読んだこと無い影響で実は晋の武将のことほとんど知らないけど
それでも十分すぎるほど楽しんでるので、そこまで深い知識も不要だと思いますし。
あとは無双システムとの相性の問題だと思います。
ワラワラ感が尋常でないためかつてない爽快感はありますが
やっぱり前述しましたが良くも悪くも無双であることには変わりません。

細かい不満点はいくつかありますが、そのどれもが
「武器融合中や持ち切れない武器を捨てる時にも△で属性の説明見れるようにして欲しい」
「合戦中に挟まれるムービーがスキップしてもローディングが長い」
「敗北した際は即座にリスタートできるようにして欲しい」
「ステージ開放条件として絆上げるの地味にしんどい」
「モブ武将の賞賛セリフなどの口調が微妙に操作キャラとの関係とズレてる」
など割と些細なところしか現在は見えていません。フリーズも今のところなし。
モブ武将については「馬騰にタメ口で賞賛される馬超」とか違和感あるにはあるのですが
このへんは毎回言われてますし(戦国3だと半兵衛が安藤守就にタメ口とか)
気にしないほうが上策だと思われます。

ああそうだ、心苦しいですが一番残念な点をひとつ提示しなければなりません。

お館様(武田信玄)の声が…

つくづく惜しい方を亡くしたものです。あの声すっごい好きだったんだけどなぁ。
この点はいくら言ってももう詮無きことではあるのですが
できればもうちょっと前のイメージに近い声にならなかったのだろうか…


というわけでゲーム的に語れるところはこれくらいです。
以下自分の主に使っているキャラに関して所感的なアレを。
物凄い数のプレイアブルキャラがいるにも関わらず最初に3キャラしかいませんので
ステージクリアごとにもりもりキャラが増えます。


○竹中半兵衛

今作の主役のひとり。たぶん真の主役(というか一番主人公っぽいキャラ)は馬超だと思うのですが
シナリオでも人物関係でもそこそこの出番があります。
チャージ4(以下C4)で周りの雑魚をなぎ払い、C2あたりで武将とタイマン張るのが基本戦術。
他にやたら強いキャラが何人かいる&通常攻撃がアレなので無理して使う必要はないかもですが
神速の値が高くなればかなりC4の隙が減りますので結構安定します。
ただ戦国3にあった扇風機的な攻撃がなくなったのと、竹コプターが勝手に着陸するようになったのが残念。

○毛利元就

戦国3時代から好きなキャラだったのでそのままレギュラーに。
半兵衛といい、飄々としてる頭のいいキャラが自分は好きなのかもしれない。龐統もそうだし。
連携技システムの関係上、ヒット数の多さからゲージがうじゃうじゃ溜まる&
スキルがWonder型強化なのでレベルの値以上に強くなるのが強みです。
通常をできるだけ武将に密着して当てて、そのままC4を出しきって周りの雑魚ごと殲滅するのが
基本戦術ですが、高難易度だとなかなか出せないのが悩みどころ。
半兵衛同様、立ち回りを考える必要があります。

○かぐや

かぐちんことかぐや姫。今作ストーリーのキーマンとなる人物です。
そんなに過去を変えまくってるとパラドックスとかそのへんの矛盾が恐ろしいことになる気がしますが
シナリオ上の都合だしこまけぇこたぁいいんだよ。
主にレーザーとミニ竹藪で攻撃。特に竹は生やしまくります。
おそらくC5で延々拾うことができると思うのですが、後ろがお留守になりがちなので
C3も織りまぜて戦っていくのが上策かと思われます。
動きがおっとりしている上通常の範囲が狭めなのでやはり立ち回りが重要です。

○リュウ・ハヤブサ

忍者龍剣伝(ニンジャガイデン)の主人公。テクモからのゲストキャラです。
そもそもこういうゲストポジションのキャラは強くなりがちなのがゲームのオキテなのですが
その想像を遥か虚空に飛ばすほど強いキャラです。武将戦団体戦ともに大暴れできます。
正直、何も考えずにこのキャラと他に力型強化スキルのキャラ(女媧とか秀吉あたり)を育てれば
あとは△を連打してるだけでもゲームクリアできるはず。
C1以外にも飯綱落し的な技がかっこいい上に強いC2とかメッタ斬りにできるC4とか
使える技が満載で、おまけにパワータイプなので全く隙が見つかりません。
他の忍者キャラは犠牲になったのだ…テクモの犠牲にな…
中でもタイプを変えられた上に無敵技もなくなったくのいちが一番可哀想かも。

○妲己

まさかの中盤前あたりでの加入。また何かしら企んではいるようですが(現在3章中途)。
前作では神速+陽雷斬を付けまくってC4連発してれば敵将もザコ兵士も思う存分いたぶれましたが
今作はさすがにそこまでの強さはないように思います。まあ、まだわかりませんが。
スピードタイプになったのでC4後の隙をキャンセルできるようになったのが便利かもしれない。
あとサンタコスチュームが非常にアレで大変素晴らしい。傾国!傾国!

○卑弥呼

前々から気になっとったんやけど、なんで無双の卑弥呼は関西弁なん?
それは置いといて、妲己が早期加入するきっかけを作ったキャラです。
前作と基本的に変わらないはずなのですが、心なしかだいぶ弾の数が減ったような…
またスピードからテクニックになってしまったので、キャンセルできないのも痛いです。
弱体化した印象は否めないですが、常にパワーアップ状態を維持しつつ
武将にはうまく密着C4を当てれば強いのには変わりありません。

○蔡文姫

魏にこのような深窓の麗人キャラが追加されてたとは!僕らの曹魏イケるやん!やったな孟徳!
関索と一緒に往んどくれやす(傘を持ちながら)としか言えない鮑三娘のウザさに比べれば
まさに三国のジャンヌ・ダルクやー(彦摩呂風に)
通常攻撃・C攻撃のほとんどが広い攻撃範囲を持つため、乱戦になりがちな
このゲームでは割と安定して戦えます。武将相手だとC3でシューティングもよし。
囲まれたら影技で脱出可能ですし、地味に強めのキャラかもしれません。

○織田信長

ご存知第六天魔王。
おおよそ前までと攻撃内容は変わりませんが、C3のサイコクラッシャーは
おそらく戦国と同様に強化状態でしか出せなくなっていると思われます。
まだLv20あたりなので育てれば違うかもしれませんが。
ただ強化は一発ですむ上にバリアを展開しながらのため
(このバリアは10秒くらいで消滅するが、Cの強化は30秒くらい続く)
若干面倒ではありますがそこまで問題はなく使えるとは思います。
またサイコクラッシャーが当たった敵を巻き込むようになったため使い勝手自体は良くなった感じです。
ところで、戦国3あたりから妙にゆっくりもったいぶった喋り方が目立つようになってますが
2くらいのバランスのほうがいい気がするのです。せっかくかっこいい声なのに。
前作までの交代時に「開幕だ!」って言うのが好きだったんですが
ここもなんかゆったりした口調になってしまってるのがちと残念。



他にもあやねとかジャンヌダルクとか酒呑童子とか新キャラを中心に色々使っていますが
今回はこのへんで。年末年始はこれで乗り切れそうな気がする。
| kirby | 一般ゲーム | 23:32 | comments(2) | - |
みくみくパンデミック 2+Ex
おっといかん、師走に追いかけられてる間に一年が終わってしまう。
最近なんのかんのと地味にゲーム熱が再燃しているのでまとめにかかろうと思います。
今珍しくドハマリしているRPGもあるのですが、それは置いといてまずはこちらから。
 
2年ちょい前にプチハマリしたPSPの初音ミクさんのゲームですが
実は続編(第2弾)と、最近発売されたExtendまでそこそこプレーしております。
今回はその話を。こういうとこで若さを補充するのじゃ。
世間体など知ったことかい!結局皆様他人事!


(※これ以下の文中のリンクはほとんどが該当曲が流れるYoutubeへのリンクです、あしからず)


ゲーム的には上述の記事内でほとんど語り尽くしています。
さらに2以降では同時押し・長押しが追加され、システムとしてひとつの完成形が確立された感じです。
1作目で気になったランクの換算方法も、2以降ではスコア基準から
良判定の数基準に変わったので、純粋にトータルの腕が成績に反映されます。
また、難易度の低さも2以降ではHardの上の「Extreme」が追加されましたので
それなりに歯ごたえがあります。少なくとも高難易度曲のExtremeは初見突破は人類未踏のレベルのはず。
最新作Extendでは2よりもさらにExtremeの難易度は増している気がする。
その他のキャラクター・収録曲・モジュールやおまけ要素などは
作を重ねるたびに順調にボリュームアップしていっており
ファンアイテムとしてもボーカロイドに触れたことない人向けの入門用作品としても
非の打ち所のないモノになっていると思います。
ただボリュームアップの反面、ゲーム中で貯まるポイントを消費して入手するおまけ要素的なものは
すごい量になってます。(たぶん全部解放すると300万ポイント以上は必要なのではなかろうか)
実際、2までは全部入手しようとするとなかなか手間がいるものでした。

しかし最新作のExtendで、慣れてほとんどミスしない曲だと
事実上ノーリスクで手に入るポイントが2倍になる消費アイテムが登場しました。
(4倍のアイテムもあるけどこれはハイリスク過ぎるので稼ぎには向かず)
これを使ってそこそこの難易度の慣れた曲をプレーすれば



このように1プレイで3万〜6万くらいのポイントを入手できます。
(2倍になる消費アイテムは1個3000ポイントで何個でも入手できる)
300万と聞くと膨大な手間がかかるように見えますが、Extendになって
コンプリートまでの道のりは割と大幅に短縮されたのではないかと。


というわけなので、他に語ることといえば
そりゃもう曲のことに関してしかありません。

1作目を入手する前は、正直な話腹の中では音楽の出来を見下してた感がありますが
実際に触れてみてああ、ひとつのジャンルを築いたモノはやっぱり違うなと
大幅に認識を改めて今に至ります。今思うと何様だったんだろうか。
でも人間ってやっぱり、未知のモノに対しては評価がマイナスに触れがちなもんですよ。
今どっぷり浸かってる某ジャンルだってだいたいちょうど7年前初めて触れる前は
たかだかアマチュアの個人ゲームに何ができるんだよと思ってましたので…
つくづく偏見って怖いです。人類の最大の敵のひとつかもしれない。

そんなわけで1作目を始めたわけですが、そもそも手に取ったきっかけが
Ievan Polkkaのネギ回しFlashのミクさん版を見たから
というものでありまして、1作目は結構な勢いでプレーしてたんですが
2以降でチュートリアル専用曲になってしまうという悲劇が起きまして。
なので1・2合わせて最もプレー回数が多い曲はこの
ワールドイズマイン
です。ボーカロイド界では凄く有名な曲らしいですが
それにも納得がいきます。キャラ付けと曲内容のシンクロぶりが秀逸。


他に好きな曲は

・荒野と森と魔法の歌(1・2)
・天鵞絨アラベスク(1・2)
・えれくとりっく・えんじぇぅ(1・Extend)
・恋は戦争(1のみ)
・ラブリスト更新中?(1・2)
・こっち向いてBaby(2・Extend)

あたりでしょうか。
天鵞絨やラブリストは80年代くらいに量産された
良い意味で中身のない歌詞のアイドル曲みたいな感じで妙に懐かしさを覚えます。
えれくとりっくえんじぇぅはミクさん個人のプロモーションみたいな感じの曲ですが
同系統で有名なみくみくにしてあげるよりはこちらのほうが好きです。

そしてExtendでえんじぇぅが復活して歓喜する自分。
しかしこの新作に2までのワールドイズマインに相当する個人的ナンバーワンが降臨しました。
それがこの「千年の独奏歌」です。
Extendはこればっかやってる気がする。Extreme絶賛ヘビロテ中。



まあ、自分が単純にこういう、いわゆる民族音楽風に目がないだけかもですが。
本気で好みの曲です。単純に曲の出来だけで考えるなら間違いなくナンバーワンで。
あんまり機械音声で男声はうまく作れない印象があったのですが
この曲は機械の独特の癖がかなり頑張って抑えられている感じです。
(それでも「向かって」が「埋まって」に聴こえるとか改善の余地はあるかもしれないけど)
あとは転調美味しいです。昔から曲後半ではっきり転調する曲は好きなので。

他に好きな曲は

・結ンデ開イテ羅刹ト骸
・番凩(つがいこがらし)

が3強ですかね。和の雰囲気がする曲が増えたのも嬉しいです。
前者の曲はとにかくやたら耳に残るからっとしたメロディと
それに反して暗くて黒い歌詞とベースラインが印象的な曲。
後者は同じ和でもこちらは叙述的な感じ。デュエット曲ですがこれも男声(KAITO)が頑張ってます。


というわけで、最近生まれた文化との交流録でした。
やっぱり流行るものには何かしら理由があるということですね。
自分はゲームありきでないとなかなかこういう映像や音楽の文化に触れる事が少ないので
これからのSEGAの頑張りに期待することにします。
| kirby | 一般ゲーム | 22:57 | comments(7) | - |
【PSP版俺屍】○○家百代記 その2
 

このゲームほどプレー日記を書くに適しているゲームって
実はそうそうないと思ったりしています。
というわけで、あんまり進んでいませんが2回目。


<このプレーにおける方向性の概略>

・特に縛りプレーはしない
・難易度はあっさりとどっぷりを一番自分に都合のいいタイミングで使い分ける
・安易なリセットおよび攻略のたぐいはなるべくしない&見ない
・初代当主に本名入れてるので、当主の姓名は「○○ ××」で表記
・他の一族は全て名前委任
・PS版の範囲は基本的に全部ネタバレ
・失笑モノの内容はスルーすべし。まッ、所詮個人の日記サ



○1018年6月

初代当主、2度目の交神の巻。
このリメイク版でおそらく重要になる新要素「交神した神様の成長」について
ここから検証をはじめることにします。
最初の相手はくらげ女神の「水母ノくらら」で。
体の水が最重要なのは前に述べましたが、体の火もそれなりになければいけません。
その点でこのかたは(母方遺伝子のみですが)体の数値が軒並みバランスが取れているので
奉納点から考えても2度目に最適であると思われます。
というか、やっぱり何度プレーしても2回目はこのくらげ様になる。

んで、2ヶ月後に子供が家に来てから神様の成長と奉納点UPの件がイツ花より報告されます。
その結果はこちら。

奉納点 327→1222

うわやばい意外とぐぐっと伸びる。
ゲームバランス的には2度と同じランクに見ることはできないくらい増えました。
うーむ、本当に常に前進していかないと神様がネタギレになりそう。


○1018年7月〜8月

7月は特に何もなし。白骨城に行ったけどさしたる収穫はなく。
ここで余談ですが、各ダンジョンには序盤のうちに取得しておけば
大変便利な物品がいくつかあります。

・鳥居千万宮…なし
・相翼院…槍の指南、陽炎、お雫
・九重楼…くらら、お地母
・白骨城…早瀬

というわけで7月も早瀬を取りたかったのですが
これらの品々を序盤に手に入れようと欲するなら熱狂の赤い火に頼るしかないので
出たらラッキー程度に留めておかないと歯噛みしまくるハメになります。
7月は出ませんでしたのでやむなし。

8月はくらら様と初代当主との娘が到着します。綾乃と命名、当然弓使いに。
おそらく何かしら弱体化的なアレが奥義中心になされてると思いますが
使いやすさには大きな変化はない、と思う。
そして同月、九重楼に行き七天斉八起を撃破。2人しかいないのに選考試合出てもしゃーなし。
言うまでもなくこれはゲーム中最弱のボスです。あっさりなのでさらに楽勝。


○1018年9月〜10月

9月はどっかに行って何かしました。もう覚えてません。
一族史の項目もこのへんもう少し詳しく記載するようにして欲しかったかもしれない。
10月は初代当主の長女の交神。ちなみに長女の名前は莉女です。我ながらなんて読むんだこれ。
初代当主の最初の交神相手が魂寄せお蛍だったがゆえ彼女はどうしても攻撃力が足りません。
薙刀士だから余計に。というか、こんなに攻撃力低かったっけ…?
なので体の火に優れる愛染院明丸にしようと思いましたが
やっぱりステータスのバランスと奉納点の件で再考した結果
相手は十六夜伏丸(狼男)に決定。
相変わらず男神勢に色物が多いこのゲームですが、十六夜氏はその中でもイケメンなほうだと思います。

奉納点 778→3156

うわぁもう全然別人じゃないですかこれ。
「血がたぎりそうだ…」とか言ってたら少々たぎりすぎたでござるの巻。

そしてこの時の子供も娘っこでした。
1回交神した神がここまでランクアップすると
こっちの性別が偏ったら今後さらに相手に困るような気がしてきます。


○1018年11月

相翼院に行ったら4番目に赤い火が!!うををををををおおおおおどけどけどけぇぇぇぇぇ
と口に出してしまうほどに速くなる御守も使い全力で奥に突き進んだ結果
見事槍の指南と陽炎の術を入手しました!!!
やったッ!俺屍第3部完ッ!
…と言っても何割かは過言ではなかったくらいPS版で猛威を振るった陽炎ですが
今回間違いなく修正が入ってるはずなので、そこも研究対象です。
今後必須と言える槍使いも入手。12月到着の娘までに間に合いました。

あ、ついでに河童神を開放。朱ノ首輪を売って商業レベルを3に。
飛躍の月でした。


○1018年12月

十六夜伏丸と莉女の娘が到着。伊織という桂正和臭がする名前に決定、槍使いに。
他は特に何もありません。大江山への出陣もなし。
このへんから弓使いである当主の次女綾乃が伸び始めます。弓使いは本当便利。
ただ今回なぜか初代当主の剣士が妙に強いので(この時点で攻撃力300以上あったはず)
お株を奪うまでには至りませんでしたが。まあ、当主は3月には死ぬけど。
その点で薙刀士の長女莉女が攻撃力170しかない有様で
紅こべ大将が相手だと10前後しかダメージが通りません。
おかしいなぁ、いくら母が水神とはいえこんなに弱かったっけかな?
商業レベル3なのに店にもいい武器出ないし…


○1019年1月

初代の健康度が88に低下したものの、意に介さず出撃、鳥居千万宮の千くらいで経験値を稼ぎます。
2番目に赤い火が出ましたが、さしたる収穫はなし。もったいない。
復活したはずの七天斉八起は槍使い伊織の初陣のために取っときます。


○1019年2月

来月、初代当主が死にます。
前述したとおり残された一族は娘ばっかりで男神の需要が今後高まるはずなので
適当な奉納点の相手がいない!という状況を避けるため今際の際にもう一度初代当主に交神をさせます。
この時点で奉納点は2500ほどありますが、上昇値がいかほどか探るために
もう一度水母ノくらら様に相手をお願いすることにしました。

…って、また娘かよ!!(;´Д`)
なんという女系家族。

ちなみに2回目の交神の際はセリフが変わるようです。
1回目は
「はい、承りました」
だったのが
「名前で お呼びくださいませ」
に変更。ボイスも新録されてます。
なんだこのギャルゲーは!くららー!俺だー!交神してくれー!!
というか人間同士の子作りの生々しさを消すための交神システムなのに
このような一部紳士の血圧を上げるセリフとかいいんですか本当に。
だが私は一向にかまわんッッ

まあ、桝田さんのゲームに今更何をといえばそれまでですが。1回目でもアレなセリフ多いし。
そして奉納点。

奉納点 1222→3506

順調に神様ランクの出世街道を登るくらら(呼び捨て)。
もしかしてこのまま倍々に上がっていくんでしょうかね?
好きな神様を強くするのは意外と手間がかからなさそうな反面
本格的に同レベルの神様の不足が今後懸念されます。
翌々月以降○○家は娘4人体制になるというのに…
あっさりだったらそう心配することもないかもしれませんが。


○1019年3月

そして初代当主の永眠。
初代なのに攻撃力300越えとか結構なアタッカーだったと思います。
その反面体力は200ちょいまでしか行かなかったけど。

初代当主 信条:報本反始
(意味:天地や祖先などの恩に報いること。人が天地や祖先など、
 存在の根本に感謝し報い、発生のはじめに思いを致すこと)
1年6ヶ月で永眠。

「俺の死を 悲しむ暇があるなら、
 一歩でも 前へ行け
 決して 振り向くな
 子供たちよ…
 俺の屍を 越えてゆけッ」

何度聞いてもこのセリフはかっこいいですね。
この当主と同姓同名の俺など何百年生きてもこんなん言えません。
信条も素敵だったし。え?俺の信条?「八方美人」ですが何か?

というわけで初代当主の長女莉女が初代の芳名××を受け継ぎ、
今月は初陣の槍使い・伊織と3人で九重楼へ。七天斉という名の奉納点自動回収装置を叩き壊し
内部でちまちま戦って帰還。やっぱ九重楼内部の曲は何度聴いても良い。
初代当主の攻撃力を軽く上回りそうな成長を遂げる伊織に今後の期待が大いにかかります。
これがこのゲームの醍醐味…!


今回はここで終わりです。
3月が明けて4月に4人目の娘が来たけどそこからは次回に。
あー久々にゲーム目的で仕事休みてぇ。


<1019年3月現在の○○家>

(当主)莉女 女 薙刀士 1歳3ヶ月 好物:きくらげ
    綾乃 女 弓使い 0歳7ヶ月 前世:芸人
    伊織 女 槍使い 0歳3ヶ月 悩み:影が薄い
| kirby | 一般ゲーム | 01:16 | comments(0) | - |
【PSP版俺屍】○○家百代記 その1
 

PSP版俺の屍を越えてゆけを
RPGできない病との板挟みに悩みながらも結局買いました。
まだ2ヶ月しかプレーしていないですが、とりあえず
ここまでで気がついた変更点などを忘れないうちに記述しようと思います。
あとはプレー日記的な感じで徒然と。


※特に縛りプレーなどはしません。だって久々なんだもん
※でもせめての矜持として攻略の類はあんまり見ないようにしようかなと
※PS版にあった内容は基本的に総ネタバレです
※このゲームは普通に何回かクリアしただけの自分よりやりこんでいる人が山ほどいるので
 そういうかたから見たら失笑モノの内容が散見されるかもしれませんが
 笑って流してください


主人公(初代当主)の名前は自分の本名で。
以下「○○」は苗字、「××」は名前だと思ってください。
誕生日も自分と同じものを入力します。
説明書見ると不特定多数の人とやりとりする場合は偽名にしたほうが…
みたいなことを書いてましたが、ぼっちに定評のある俺は大丈夫です。
入力の際のインターフェースも今風(PS3風)になって格段に使いやすくなりました。
他に違ったのはセーブデータのサブタイトルで、PS版では
「異聞 ○○家年代記」
みたいな超絶かっこいいやつだったのですが
(と言いながらうろ覚えなので後半部分は間違ってるかも)
このPSP版では記事名通りの「○○家百代記」となりました。
確かPS版では初代当主の名前が同じなら必ず毎回同じサブタイになるはずですが
今回それがランダムになったのか、それとも法則が変わったのかは不明です。

以下子供の名前は全て委任でいきます。
なお、難易度は初心者から上級者まで幅広く愛用されている
「普段はあっさりだけど熱狂の赤い火の時だけどっぷり」
でお送りします。え?軟弱者?なんとでもおっしゃい。


まず最初に、前情報+説明書の時点でわかってることから。
術併せの強化・奥義の併せ追加・陽炎や結界印に代表されるゲームバランスを崩すほど強い要素の弱体化
…といったバランス調整が明言されているのがまずひとつ。
このへんはプレーを進めないとなんとも言えませんが、嬉しい傾向ではあります。
次に説明書ラストにも掲載された裏世界の追加。
ようやっと諸悪の根源たるあの女をブチのめせるんだね!一族郎党感激だよ!
という期待を是が非でもしてしまいますが、まあ、確定するまで保留しておきます。
そして「特注の刀」の存在。キャラクター同様に何かしらの証が刻まれていき
オリジナル武器として成長を遂げていくモノのようです。
これはもちろん剣士しか装備できないので、はっきり言ってPS版では
中盤以降(というか槍の指南入手後)全く無用の長物だった
剣士の存在価値を大幅に引き上げるであろう意味でも期待すべき要素です。
弓使いの完全下位互換という不名誉なアレだった剣士についに陽の目が…?


というわけでプレー開始。最初の交神は魂寄せお蛍です。
最初期はHPに直結する体の水が最優先なのでこの選択が良いと思う…のですが
子供は体の水の次に重要な体の火(攻撃力に直結)がさっぱり伸びないので
次回からはそこらへんも重視して相手を選ばなければなりません。

また、ここで更に新要素ですが、今回は神様の遺伝子的なアレが
交神するたびに上がっていく代わりに奉納点が増えていくというシステムがあります。
例として最初に交神したお蛍は奉納点が10→163になってました。
ついに俺の真名姫ちゃんを昼子を越える最強の女神に育てることができるようになったわけか!胸が熱くなるな!
…と、このように当システムは好きな神様を強くできるというメリットもありますが
逆に言えば同じくらいの奉納点で交神できる神様の数がどんどん減っていくゆえ
プレーが停滞するとどんどん交神できる相手が減っていく悪循環になるおそれがある気もしています。
俺が毎回最低10回は交神する苗場ノ白雪姫が能力のバランス良くてお買い得な神様じゃなくなってしまうのか…
と考えると痛し痒しなような気も。まだ1回更新してどれくらいUPするのか詳細は不明ですけどね。
まあ、これを機に色々な神様と交神してみるのも一興かもですが。いってみよう!ボヨヨーン!

まず最初に、PS版で明確な欠点のひとつだった
ダンジョン内マップ移動のやりにくさが解消されてます。
アナログパッドにより快適な操作性がついに実現。
そしてもう一つ特筆すべきなのは、とにかく
戦闘開始時の読み込み時間が短い
ことにつきます。データインストールの仕様がないのに早い早い。
京と各ダンジョンとを移動する際や、ダンジョンでのフロア移動時など
他の読み込みはPS版と変わらない感じですが
戦闘開始時が大幅に短くなっただけでもものすごくテンポが良くなります。
あっさりだと本当に一ヶ月があっという間に終わるという。

しかしそんな中で、超絶細かい点ですが気になる仕様変更がひとつ。
「健康度注意」のアラートが出ている間はダッシュできなくなったことがそうです。
確かにまあ、注意が出たら即体力回復するからいいっちゃあいいんですけど
なぜだろうこのものすごく微妙に、しかし確実に感じるコレジャナイ感。

とはいえ見た目の変化も含めて全体的にすごく良い感じに
リファインされているのは間違い有りません。

そんなわけで2ヶ月が経過しましたが
何事もなかった4月の鳥居千万宮に対し、5月の九重楼でふたつの印象深い出来事が起こりました。
これらの仕様がPS版にあったかどうか記憶があいまいなので
おそるおそる書き留めることにします。たぶんPS版ではなかった…と…思うんだけど…(弱気)

ひとつは熱狂の赤い火が一度に2つ出現したこと。しまったスクショ取っとけばよかった。
もしかしたら超絶幸運だったのかもしれませんが、それならここで2つ出るよりは
1つでいいから鳥居千万宮に分けて欲しかったという贅沢すぎる要望が。
もうひとつは雨だかなんだかと表示されてマップの視界が極度に悪くなったこと。
こういうランダムな天候の変化的なものも前回はなかったように思います。…たぶん。
正直言ってかなり面倒くさかったので、何かしらプラスの効果の天候もあると信じてます。


というわけで、もう少し頑張って進めてみましょう。
今回はひとまずこのへんで。
| kirby | 一般ゲーム | 23:46 | comments(2) | - |
【SFC版DQ3】魔法使い改め僧侶一人旅 終
 



<せめて、人間らしく> ←サブタイトル


前回は僧侶に転職し、バラモスを倒すところまで進めました。
今回で終わりです。




さてアレフガルドではクリアに向けていくつかの必須アイテムを入手する必要がありますが
その道中にボスはおらず、また勝手知ったるゲームなのでここはさっくり行きます。
今回は ラダトーム(たいようのいし)→マイラ(ようせいのふえ)→ドムドーラ→
メルキド南のほこら(あまぐものつえ)→マイラ北の塔(せいなるまもり)→リムルダール→
リムルダール南のほこら(にじのしずく)→ゾーマの城
という流れで進めました。ここらへんは特筆すべきことはありません。
攻撃呪文を駆使すれば一人でも十分やっていけるものです。
相変わらず麻痺と即死は怖いですが。

しかし攻略的には最も重要な装備品がマイラにあります。それは「ひかりのドレス」。
すごろくのクリア景品のこのアイテムは、女キャラならどの職業でも装備できる上
呪文炎吹雪軽減、おまけに守備力も90と今作で最高値を誇るえげつない防具で
このSFC版DQ3の女尊男卑を決定づける要因のひとつでもあります。なんでこんな仕様に…
まあ、僧侶魔法使い賢者はドラゴンローブという若干下位互換な男女共用防具が同すごろくの店で買えるので
圧倒的な旨みはありませんが、戦士や武闘家なら洒落にならんほどのメリットがあります。
ともあれ、これを利用しない手はありません。
その他の装備品は特に買う必要もないでしょう。
みかがみのたてはその名前に反して特に何も軽減効果がなかったりしますし
ミスリルヘルムも16000G出してまで買うほどの防御力上昇はありません。
まあ、必須アイテム入手の過程でお金溜まったので入手しましたが。

それと同時に、ゾーマと戦うに向けてレベルアップ方針も変更します。

まず、この僧侶(魔法使いの全呪文取得済み)一人でどうやってゾーマと戦うか?
いてつくはどうを連発するので素の状態で挑まねばならないわけですが
攻撃力に関しては幸い、メラゾーマが100%効きます。
しかもゾーマはHPこそ4700と高めですが、自動回復はありません。
なので打撃攻撃は捨て、メラゾーマ一択で攻めます。
つまり、炎の僧侶 vs 氷の魔王 とな。いいねぇいいねぇ、少年の心が舞い戻る気分だねぇ。
ちなみにFC版で猛威をふるうベホマはSFC版ではあんまり効果がありません。
また、こうなることを予期してへんげのつえを持ってる間に
いのりのゆびわを10個ほど購入しておいたので、MPも普通に上がるくらいあれば十分です。
必要なのはHP。スタミナのたねをありったけ集め、素の性格がてつじんであることを利用して
レベルアップは体力重視でパラメータを上げます。

その際のレベルアップですが、アレフガルドともなると普通に戦うだけでも経験値は潤沢に貰え
上の世界の時のように低確率で出現するはぐれメタルを必死な形相で狩る必要はありません。
ドムドーラ周辺によく出現するキメラを4匹マヒャドで一掃したらそれだけで7200の経験値が入ります。
1匹40200だけを集中して狙うより、この7200を積み重ねたほうが遥かに早いのです。
さすがキメラさんや!俺のDQ史上最萌モンスターだけのことはあるで!!
ただ、ドムドーラ周辺はまおうのかげが厄介ですが…
イオナズンで一撃ですが、効かないことも結構ありますし
ザキと甘い息という一人プレーの大敵技を二種類使いこなす面倒な相手です。
…まあ、ザキはマホカンタ使えばいいだけなんだけどね。でも効率重視の中だとめんどいのは事実だし。
じゃあリムルダール周辺ではぐれメタル狙いついでに他の敵を倒しては?となりますが
周辺だと地味にタフなスカルゴンがよく3匹で出てくることと、頻繁にマドハンドに
だいまじんを呼ばれるのが余計に面倒臭く、でもちょっと南に行こうものなら
実入りの少ないゴールドマンと、圧倒的に戦いたくないじごくのきしが…
というか今回の一人旅、総合してじごくのきしが一番鬱陶しい。麻痺怖い麻痺怖い。
なのでまおうのかげが面倒なアレはありますが、ドムドーラ周辺で経験値を稼ぎます。
本当はマイラ北の塔が一番いいんでしょうけど、交通の便悪いからなぁ。


というわけで、Lv43まで上がりました。今にして思えば上げすぎた感もあります。
本当はゾーマ城のザコからスムーズに逃げたかったんで
Lv51まで上げる予定だったのですが、明らかに本末転倒だったので43でやめただけなのは内緒。

そしてゾーマの城へ。
まず1F隠し階段前のだいまじん×2と3回戦うのだけ消化して引き返します。
その次が本番なわけですが、まあゾーマ城前のエンカウント率の高さと
ゾーマ城内の敵から逃げられなかった時の鬱陶しさ(かかる時間的な意味で)は凄いです。
昔から思ってたけど、やっぱり敵ドットのアクションは雑魚戦だけOFFできるようにすべきだったと思う。
ソードイド3匹とかドラゴンゾンビ3匹から逃げられなかった時のイライラ度は異常。

それから自身のMPを自己管理できなかったのが敗因で散って行った
カンオケの中にいる人の親父を名乗る男の死を華麗にスルーし
宝箱からはいのりのゆびわだけ回収しゾーマ様の間へ進みます。
けんじゃのいしはこのプレーで現段階で入手しても意味ありません。

さてJRPG界のキングオブ魔王と呼ばれて久しいゾーマ様ですが
魔王の王道を切り拓き一気に完成形を築き上げた同氏に敬意を表し
ここからゾーマ様の台詞をノーカットでお送りすることにします。
まあ、ゾーマの台詞は有名ですし、ググれば書いてる人も結構いますが
意外と「原文を一切改変せず、漢字変換を完全にそのまま書いてるところ」
って見ないのですよ。
いくらひらがな多いからって勝手に変換しちゃダメでしょう。
ひらがなで書かれた部分も含めてゲームという一つの作品の一部たりえるのに。
掲示板への書き込みくらいならまだしも、ちゃんとしたサイトならそのへんこだわって欲しいのです。
もっとわかりやすく言うと、「くさりかたびら」を「鎖帷子」と記載している
攻略サイトは正直参考にしたくない的な気分がするわけでございましてですね。
漢字とひらがなで無意識に受ける感覚の差異ってあるでしょう!ほらなんかこう!
全く日本のまほろばの心はどうなっておるのかね?


そんな謎のこだわりは置いといて決戦へ挑みます。
なお、ゾーマの台詞にはこちらの僧侶のキャラ名をそのまま入れてますが
ここが日本のまほろばの心など全く解さない個人ブログであることと
元ネタ的になんとなく名指しで言われさせてみたかった的なアレがあるのでご容赦ください。
あと、便宜上Aボタンでのメッセージ送り1回ごとに「」で区切ってますので
一部句読点のあとにカギカッコがついてて文法的に変ですがそこもご容赦を。

こちらが祭壇の上に立つとゾーマ様はなんと自ら徒歩でお出迎えをしてくれます。
普通は玉座で不動なのが魔王の基本なのに、なんという礼儀正しさ。
デキる男はこういう何気ない所作からして違いますよね。


ゾーマ
「ふとよ!
 わが 生けにえの 祭壇に
 よくぞ きた!」
「われこそは すべてを
 ほろぼすもの!」
「すべての 生命を
 わが 生けにえとし 絶望で
 世界を おおいつくしてやろう!」
「ふとよ!
 わが 生けにえと なれい!」
「出でよ わが しもべたち!
 こやつらを ほろぼし その
 苦しみを わしに ささげよ!」


そしてさっきMPが30弱くらいしかないのにライデインとかバギクロスとか
無駄撃ちしたのが原因で死んでしまった人の弔い合戦が始まります。
…が、これはいつも通りスカラ・フバーハ・バイキルト・ルカニを使った
基本戦法で、作業を通り越して眠たくなる域まで難易度が下がります。
それからバラモスブロス→バラモスゾンビと戦うわけですが、これも同じ方法で余裕です。
ゾンビはルカニが効きませんが、スカラを2回かけてバイキルトすれば
ゾンビキラーの効力も相まって十分ダメージが通ります。あとは作業。

3連戦終了後、いのりのゆびわでMPを回復させます。
エルフの里で買った10個+イシスで夜貰った1個+この城で回収した1個の
計12個も持ってますので多少壊れたくらいではびくともしません。
あの死んだ人にもひとつくらい分けてあげればよかったのに!
そして道具欄の空きにもめいっぱいいのりのゆびわを詰め込んで
(装備品+ひかりのたまを除けば6個まで持てる)
ついに決戦へ挑みました…!

…ものの、やっぱり凄くしんどい。
いや魔法使いLv10〜20台のボストロールみたいな圧倒的絶望感はないけど
補助呪文なしでゾーマの猛攻を受け止めつつ攻撃するのはかなり厳しいです。
一番キツいのは直接攻撃で、一発ゆうに100〜130くらいのダメージを受けるので
吹雪と併用されて2回攻撃されるとベホマを連続で使うしかなく
ゾーマに「ずっと俺のターン」されることもしばしばでした。
守備力280って相当高いように見えるけど、これでもゾーマには力不足なのか…!
しかし、ここまで来て戻るのも面倒だし何か打開案はないか…と
ふくろの中をあさること十数秒。


……そうだ、僕には“これ”が
あるじゃあないか……!





(守備力:280→497)


ああ、やっぱりこれしかないのか。せめて人間としての意識は保ちたかった…!
はんにゃのめんに頼るのはあんまり芸がないかな、というのと
ビジュアルを想像したらかっこ悪いにも程があるというまたしても謎のこだわりとで
できるだけ使わないルールを最初に課しましたが、背に腹は代えられません。
アレフガルド国民の生活が第一。あれ、こう書くととたんに胡散臭く見える。Why?

ともあれ、これでようやく舞台が整いました。
この状況でゾーマから受けるダメージはおおむね
マヒャド:30〜40
直接攻撃:50〜80
吹雪:60〜90
というくらいなので、よっぽどじゃない限りベホマをかけるターンの間に
最低1回はメラゾーマを撃つことができます。


では戦闘前から仕切り直し。ここであの名台詞です。


ゾーマ
「ふとよ!
 なにゆえ もがき 生きるのか?」
「ほろびこそ わが よろこび。
 死にゆく者こそ 美しい。」
「さあ わが うでの中で
 息絶えるがよい!」


ひかりのたまを使用。
ここで使う前に殴られるかどうかは運です。素早さ255でも五分五分の運否天賦。


ゾーマ
「ほほう……。
 わがバリアを はずす すべを
 しっていたとはな。」
「しかし むだな こと……。
 さあ わが うでの なかで
 もがき くるしむが よい。」


♪ 勇者の挑戦


FC版のほうがシャープかつスピーディで好きですが(特に間奏部分)
オーケストラライクで重厚感のあるSFC版もこれはこれでアツいですね。
やはりゲーム史に残る名曲は時代に関係なく素晴らしいものです。
まあ、今回は当の勇者は相変わらずカンオケの中ですが。

炎と吹雪がぶつかり合う一対一の真剣勝負。
補助呪文も使わず、お互いの肉体のみで語り合うガチ喧嘩です。こっちは殴りませんけど。
実際にすることも至ってシンプル。
ひたすらメラゾーマ!HPが尽きそうならベホマ!この繰り返しです。
ゾーマの行動はランダムですが、こちらが98%先制攻撃ができるので
常に最悪の事態を想定しながらベホマをかけるタイミングを計算するのは容易なことです。
ちなみに素早さ255でもごくまれにゾーマが先制攻撃してくることがあります。
そうなったら諦めるしかありません。自分は2回喰らいましたが、幸い死ぬことはありませんでした。
ちなみにMPが切れたら全力でいのりのゆびわを使いまくってこっそり回復させます。
真剣勝負的な脳内妄想ではこの間の過程はスルーですけどね!


…そして。
両者の間でメドローア的なものが発生しそうな程に
魂痺れ心沸き立つこの最終決戦は…






…炎の勝利で幕を閉じました。


ゾーマ
「ふとよ……。
 よくぞ わしを 倒した。」
「だが 光あるかぎり
 闇も また ある……。」
「わしには 見えるのだ。
 ふたたび 何者かが
 闇から 現れよう……。」
「だが そのときは お前は
 年老いて 生きては いまい。
 わははは………っ。ぐふっ!」



…魔王よ、おぬしもまさしく強敵(とも)だった…!

ゾーマ様もまた、僧侶(元魔法使い)を最後まで名指しでした。
さすが大魔王中の大魔王!風格とカリスマと、何より度量の広さが違う!
さあ僧侶よ!返す刀で胡椒屋の店先にも
メラゾーマを撃ち込みに行くがいい!


結局このプレーで勇者がやったことは
「旅に出た直後にスライムの前で切腹」→「ボストロールの前で生き返ったものの即座にオーバーキル」→
「次に目が覚めたらバラモスが死んでました」→「わけわからんまま闇の世界へ行って即グールに撲殺される」→
「次に目が覚めたらなぜか伝説の勇者扱いされてました」
のみとなっております。なんというタナボタ人生。か?
勇者の残した武器防具はロト装備として受け継がれた、的なエンディングの一文はそのままでしたが
我が勇者が何も装備してなかった真実を踏まえると
今後ラルス16世の時代(DQ1の時代)までにどれほどの歴史が捏造されるのかは想像に難くありません。
「はんにゃのめんとか汚点だ!隠せ隠せ!ロトのかぶと?このミスリルヘルムで誤魔化せ!色塗って!ほら!」
「専務!鎧どうします鎧?ひかりのドレスとか、もし子孫が男だったらさぞかしキモく…」
「ああもう、適当に布地をちぎって貼れ!てつのよろいとかに!くまなく!」
とか必死に上塗りをするお城の役人たちの姿が見える…!

そして、これまたゲーム史に残るエンディング曲、
そして伝説へをしみじみと聴いて…





めでたしめでたし。


というわけで、これで当企画は終わりです。ミッションコンプリートです。
え?しんりゅう?そんなん知らん、わからん。

昨今のDQではどんどんと呪文の存在が軽視されるようになってきており
このSFC版DQ3も各種グループ攻撃&全体攻撃武器の出現により
その兆候がかなりありありと出てきています。
しかし、今回はそんな呪文(特に攻撃呪文)の重要性を実感したと同時に
やはり呪文を縦横無尽に駆使してこそDQの醍醐味を味わえると思った次第であります。
メラミやヒャダルコあたりを覚えた時は通常プレーでも少なからずキターと思うものですが
今回のそれは通常の比ではありませんでした。ダーマ〜ジパングあたりでのヒャダルコの心強さは異常。
こうしたDQにおける呪文のありがたみはぜひ最新作でも盛り込んで欲しいものではあります。
自分はプレーしないと思いますが。オンラインは苦手なので…

改めて思うとやっぱり「メラゾーマ」「ベギラゴン」「イオナズン」「マヒャド」「バギクロス」「ギガデイン」の
6本柱がいちばんしっくり来ますね。
ガイアーとかグランデとかデドスとかムーチョとか?残念ながら我輩の辞書には乗っておらぬな。

また、僧・魔という呪文のスペシャリストの力が揃えば
勇者じゃなくても大魔王に届く牙を持ち得るというのはとても燃える要素です。
魔法使いの最高ダメージ呪文であるメラゾーマと
僧侶の代表呪文でありDQシリーズでは必要不可欠のベホマ、
この両方がなければクリアは到底不可能でした。
特に最後の敵にメラゾーマが非常に有効な攻撃手段になるように設定した
中の人のバランス感覚は大変素敵だと思います。


今回は人生において久々のやりこみもどきプレーでした。
また他のゲームでもこれくらいの情熱が巻き起こらんことを祈りつつ幕を下ろすことにします。
ご清聴ありがとうございました。
| kirby | 一般ゲーム | 14:27 | comments(0) | - |
【SFC版DQ3】魔法使い改め僧侶一人旅
  


<奇跡も、(回復)魔法も、あるんだよ> ←サブタイトル



というわけで前回までのあらすじとしては、
Lv29でも倒せませんでした!今回の流れを見ると相当レベル上げないと無理!
よって常識的な範囲で魔法使い一人でボストロールは倒せない!

というものになります。

コメント欄で指摘された通り、パルプンテ覚えればいけないかなーと思ったのですが
調べた限りベホイミもしくはベホマラーの効果が出るのは(単純計算で)6分の2で、
消費MP20を考えると全く割りに合いません…が、ないより100倍マシですし
何よりここまでプレーして最後まで可能性を追わないのもどうかと思ったので
Lv40まで上げてパルプンテを覚えて挑戦してみました。

…が、やっぱりそんなに甘くはなかったんだねこれが。
魔法使いだとLvが10ちょい上がっても攻撃力はほとんど変わらず
確かにHPは増えましたがそれもまた数十ターンと耐えねばならぬこの戦闘では微細な差でございまして。
やっぱりそうそうパルプンテでHP回復効果などホイホイ出ませんし
乱発してるといかな魔法使いでもすぐMPが尽きるし
やっぱダメかなーとのんきに思いつつ、ボストロールのダイナミックなパンチラから
痛恨で即死されるのを冷めた目で見つめながら今後の展開を模索していました。


しかし。
十数度の敗北を重ね、既に心折れ諦めようとしていた
その時!!!
(※ここで90秒くらいCMが入る)







来た。



キチャッタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!



よって前回の結論をここに訂正します!!


SFC版DQ3において、魔法使い一人だけで普通にプレーすると
パルプンテを覚えればボストロールまでは倒せる!!
と言いたいところだが、
貴様には異議を申し立てさせてもらう。


なぜか?
ボス戦パルプンテの効果で、体感上一番多く発生するように思える効果は
「死人が全員蘇生する(全員ザオリク)」
ってやつなのですよ。
つまり勇者が生き返って、それにより何かしら戦闘で恩恵を受けた時点で
大前提である「魔法使い一人」のルールから逸脱していることになるのです。
え?Lv1でハダカの勇者が生き返ってもこのレベルで恩恵なんてあるものか?
とんでもない。

魔「パルプンテ」
勇「な…なんなんですか?ここ、どこですか?なんであたし生き返ったんd(ビュンドゴォ うぼぁ」

という状況になってるのを想像すると4コママンガ劇場のネタにできそうですが
攻撃を一発引き受けた時点で十分恩恵になってしまっているのです。
ましてや、そのビュンドゴォが痛恨の一撃だったら?
…今回はまさにそのパターンだったのです。
加えてパーティが一時的に二人になったことにより、ボストロールの行動パターンが変化し
勇者生存時だけルカナンを使うようになりました。
そしてマホカンタ中の魔法使いに向けてかけられたルカナンは運良くボストロールの守備力を下げ…
この二重の幸運と恩恵を受けたがゆえの勝利です。

他、なんだかんだで2回はパルプンテでHP回復効果が発動したこと、
前述の勇者への一発以外痛恨が一切出なかったこと、
8分の1の確率で回避(苦笑)と馬鹿にしてたみかわしのふくが
えもいわれぬ神回避を何度も繰り返したことなど
これら何十枚もの薄氷を踏みしめても奇跡的に割れなかったことも大きな勝因です。
しまった、こんなとこで幸運使わずに宝くじでも買っとけばよかった。

というわけで、これを「魔法使い一人」と認定していいかは前述のとおり大いに疑問符ですが
ともあれボストロールは撃破できました。
ついでにステータスも晒しておきます。





かくして、ここで魔法使い一人は終わりです。
なおサマンオサの王もポルトガの王同様、魔法使いに名指しで礼を言ってくれました。
さすが高貴な方々は話がわかりますね!
…眼前でバトルして助けたのに一言も名指ししなかった胡椒屋の店主夫婦の下衆な人間性(失笑)

ちなみに、このステータスで再度やまたのおろち(1回目)にも挑戦しましたが
ダメージ40ほどの炎に対抗する策は皆無です。皆無。
ねむりのつえを使えば…みたいなことも以前書きましたが
実際にやってみると2〜3割くらいしか効かない上、相手はおおよそ2回行動ですから一瞬で目が覚めます。
HPが1800なので一番ダメージが通るマヒャドでも20発は撃たねばなりませんが
その間に6〜7発炎を吐かれるともうパルプンテでの博打かやくそうでの短期延命策しかありません。
これらの延命策も2回炎吐かれると文字通り灰燼に帰します。
ひどい時には6回連続で炎吐かれたこともありました。どないせえっちゅうねん。
ついでにボストロール戦で大活躍した勇者の死体を盾にするアレも
相手が炎だとなんの意味もありません。上手に焼けるだけです(勇者の死体が)。
ボストロール戦を超えるほど細い可能性の糸を切らさず登りきれば射程範囲内ではあるのかもですが
もうさすがに現実的な範囲は超えたと判断致しました。

というわけで、今後回復呪文は必須中の必須なので
僧侶に転職することとしました。
賢者でも良かったのですがちょっと安直かなぁという謎のプライドがはたらいたので。
これで一気に難易度落ちるわけですが、どのみち道具による回復手段が極めて限られている今作では
どうしようもないことだと思います。つくづくけんじゃのつえとかが上の世界で売ってたらなぁ…



此処から先は詳しく記述する必要はないでしょう。アレフガルドに行くまでは消化試合です。
「ベホマが使える」…この普段当たり前の光景がいかに甘美なものか。素晴らしい。
唯一の懸念はバラモスの「毎ターンHP100回復」を上回る攻撃力を持てるかどうか、でしたが
攻略サイトを参考に探すと予想以上にちからのたねの取りこぼしがあったのと
レベルが上がりそうな戦闘ごとに敵の目前でガーターベルトを着用する
変態淑女のたゆまぬ努力のおかげで、なんとかフバーハを覚えるLv32までに
攻撃力を150オーバーまで持って来ることができました。

ちなみにやまたのおろちはLv30で撃破。もっと低くても余裕だったかもですが
もうステータス的にギリギリの峠を攻めるアレは面倒になったので虐殺でいいやと判断しました。
ジパングの人々は感謝時に勇・魔いずれの名指しもしませんでした。「ご一行」扱いです。
まあ、辺境の島国にしては上出来でしょう。 …胡椒男と胡椒女(爆)

そして色々オーブ集めたり紆余曲折あったり
じごくのきしとホロゴースト死ねというかもう死んでるのかくそぅとか思ったり
むしろ今まで存在自体忘れてた「しびれあげは」が予想外に鬱陶しかったり
麻痺と一撃死に悩まされながらもバラモスの御前にLv32の僧侶がカンオケ引きずって参上。


(※今朝撮影したので手首的なアレが映りこんでるのはご了承をば)




そして難なく勝利。
バラモスはマホカンタを使えば
「攻撃→はげしいほのお→攻撃→バシルーラ」
のローテーションになるので、1ターン目から
マホカンタ→ベホマ→フバーハ→スカラ→ベホマ→ルカニ→バイキルト」
と使ってお膳立てすれば、あとはローテーションを考えながらの半作業です。
たぶん自然回復100を超える手数を確保するためには
ベホマとフバーハは必須じゃないかと思います。
炎のダメージが90〜100から50〜60くらいになるのは大変大きいので。


以上で上の世界編を終わります。
次はもちろんゾーマ(+直前の三連戦)なわけですが
僧侶のゲーム中最強武器は今装備中のゾンビキラーで、かつこれ以上の大幅なちからUPも見込めないため
また何かしら転職的な打開案を考えることになるでしょう。
ここまで来たのですから、とにかくゾーマと相まみえるまでは進もうと思います。

ちなみに、バラモス撃破後に出てくるルビスはもちろんのこと、
アリアハンの住民も王含めて誰も僧侶(元魔法使い)の名前を口にしませんでした。
ルビスは勇者(=プレイヤー)を導く役割だから百歩譲ってよしとしても
つまりそのまあなんだ、アリアハンの民度(暗黒微笑)
…と言いたいとこですが、そもそも遥か遠くのこの地でなぜ国民がみんな一瞬で
バラモス討伐を達成した事を知りえたの?という一昔前のRPGのお約束的な展開を加味すれば
謎の力で勇者様ばんざいと刷り込まれた可能性もありますし、一概に言い切るのは早計かもしれません。

というわけで結論:
DQ3で一番常識知らずの恩知らずはブラックペッパー野郎共(核爆)である

おあとがよろしいようで…?
……To Be Continued.
| kirby | 一般ゲーム | 12:21 | comments(0) | - |
【SFC版DQ3】魔法使い一人旅 終?
  


<やっぱり神様なんていなかったね> ←サブタイトル



確実に無理だと思ったその矢先、前回の記事のコメント欄にてもたらされたひとかけらの光。
今回はそこから始まります。


DQ3のダメージ計算式について


いや、なんというか、これはひどい。
つまり超要約すると、こちらの守備力が敵の攻撃力に比べて十分高い時は
最大で敵の攻撃力の8分の1ポイントのダメージを受ける(最小は0)、
ただし乱数はかなり雑で、最小か最大が非常に出やすい
…ということです。どうやってもダメージを確実に1に抑える術はないというわけで。
カンダタ1回目の時から感じていたもやもやが完璧に晴れた形ですが
その代わりに自分の胸中がどす黒く曇ってまいりました。

でも愚痴ってても仕方ありません。まずは計算計算。
上記の式によると、ボストロール(攻撃力180)を受ける守備力のベストな数値は
314であり、この時のダメージの幅は9〜14ということになります。
この314を少しでも上回ると幅は0〜22(ただし0か22が異常に出やすい)になるわけで
カンダタ戦で感じていたやけに6だの7だの10だの受けるなーという感触を考えると
9〜14のほうが長期的には有利になると判断しこちらを選択することにします。
素の守備力を157にし、スカラ1発でOK。


……というわけで、これでなんとか光明が見えてきた……


そう思ってた頃が俺にもありました。

ええ、やっぱり調べれば調べるほど無理なのがわかってくるのです。
まず最初に色々やってわかったことは、

・ボストロールにメラ・ギラ・イオ系は5割くらいの確率でしか効かない

というところ。
いやいやいやそれはないでしょ、脳筋のセオリーにのっとろうよ!
物理に強くタフな反面魔法的なモノにはからっきし、これが基本でしょうに。
さらにやまたのおろちにはメラ・ギラ・イオは全く効かないわけで
じゃあ両ボスにおいてこれらの呪文って意味ないと? Exactly(その通りでございます)
つまりこれは、常識的なレベル内で一番の有効打になりえると期待していた
メラゾーマの地位が一瞬で地に落ちたことを意味します。

何度か繰り返しましたが、どうもヒャド系は100%効くようです。
でもマヒャドですら100前後しかダメージ通らないのに…
HP1500のボストロールを削り切るには16回くらい撃たなければいけません。
それはさすがに無理がある。


となると物理攻撃で削るしかない、というわけですが
バイキルトがあるとはいえ魔法使いの攻撃力はたかが知れてます。
効率良くダメージを通すには守備力を下げる必要がありますが
道具でルカナンの効果がある「くさなぎのけん」は
やまたのおろち1回目を倒さなければ手に入りません。

と思って、いくらおろちでも1回目ならなんとか…と思い
前述の式で計算した結果守備力は226がベストでダメージは7〜10、
これなら炎を吐かれなければあるいは、と思い
守備力を113に調整して挑みましたが…


ごめん、これこそ 絶 対 無 理 。

結構な頻度で(約2ターンに1回くらいは)ダメージ40前後の炎を吐きます。
しかも炎吐かれなかろうが2回攻撃もたまに行うので通常攻撃でもすぐにHPは底をつきます。
こちらの回復手段はやくそう7個のみ。おまけにおろち(1回目)のHPは1800。
バイキルトかけて通るダメージは80弱、仮にマヒャド覚えたとしても100。
結果は一目瞭然だね☆(ニッコリ

有名な攻略法として、低確率ながらラリホーが効くというのもあるのですが
道具でラリホーが使える「ねむりのつえ」はエルフの里にしか売ってませんので
こともあろうにボストロールを倒さないと買うことができません。
なんということでしょう、両者の間でジレンマの等価交換が完成してしまった…!


ここで万策尽きたかのように思えましたが、唯一の希望がありました。
それはボストロールが使うルカナンをマホカンタで跳ね返すというもの。
というより、もう本気でこの手しかありません。

そして守備力をできるだけ157近辺に寄せるべく、レベルを29まで大幅増。
そういえば世の中のDQ3経験者の何%が「レベル20台後半以上の魔法使い」を
見たことがあるでしょうか。大抵の人が賢者に転職させるはず。
32に上げればマヒャドを覚えられますが、前述のとおり意味が無いのでやめました。ヒャダイン(苦笑)
昔はなんとも思いませんでしたが、今になってはじめてこの呪文って存在価値
ボミオス・ザメハの次くらいにないよねと思ったり。しかもイオラに比べて画面効果が地味だし長いし…


それは置いといて、





今度こそ…!!!


と、
息巻いて挑んだ最後の希望は、
ほんの数ターンで
あっさり潰えることと
なりました。


<この度の企画における最大のあやまち>

・一部敵はマホトーンをかけると呪文を使わなくなるが
 おそらく味方全員?がマホカンタ状態でも同様である


つまり、マホカンタした途端にボストロールはルカナンを使わなくなります。


………


というわけで、結論!


SFC版DQ3において、魔法使い一人だけで普通にプレーすると
カンダタを倒して船を取るのが精一杯である!!




終わった…
しかも、一番尻すぼみのあってはいけない終わりかたで。

でもまあ、よく考えたら攻撃力117ではどのみち無理だったかもしれません。

仮にバイキルト状態で守備力0の敵を殴れたとしてもダメージは良くて120前後で
1500を一発120で削りきろうと思ったら13発(実際にはもっといるはず)殴る必要があり
おまけに1・4・5・8・9……ターン目にしかルカナンを使わないボストロールの守備力を
最短でゼロにできるのは5ターン目で(1ターン目はスカラ使わないと40くらいダメージ受ける)
その5ターン+最短で1500を削り切る13ターンの間に、相手は2回攻撃だから
最低合計33発は殴られるわけで、仮にこの33発で1回も痛恨が出なかったとしても
上述の通りこちらの受けるダメージは9〜14だから、一発平均11ダメージだとしても
33×11=363以上のHPがいるわけで、最大HP198+やくそう7個ではとても……
みかわしのふく?回避率8分の1って絶対嘘だろあれ。


いやまあその、
これくらい最初に計算して気がつけよ俺。
いやほんとまじでそうです。

メラゾーマが100%効いてくれれば
Lv36まで上げればなんとかなったかもしれませんが…
ともあれ、残念ながら今回はここまでです。
もちろんレベルを60とか70とか、常軌を逸した数値にすれば
ステータス的になんとかなるのかもしれませんが
RPGの「やりこみ」においてそれはどうだろう、と思いますし
そこまではプレーしないことにします。


さて、この先はどうしましょうか。
このまま何事もなかったかのように
勇+戦+僧+魔 に戻してノスタルジーに浸りながら懐古なアレを満喫するのも
一興ではあるのですが…


<今後のまったり縛りプレー案>
・魔法使いを賢者に転職させて一人プレー
・魔法使いを僧侶に転職させてベホマあたりまで覚えさせた後
 また魔法使いに転職させて一人プレー
・最初の記事で「勇者一人は余裕でクリアできる」と書いたが……
 果たして……本当にそうか……?

この企画に一番ふさわしいやりかたは2番目なんでしょうけど
いかんせん時間がかかりすぎるのが厳しいところなので
ちょっとどうするか考えることにします。
| kirby | 一般ゲーム | 23:55 | comments(2) | - |
【SFC版DQ3】魔法使い一人旅  2
 

<どうあがいても絶望> ←サブタイトル


いえね?
実は結構ボストロールまでは倒せると思ってたんですよ。
所詮脳筋などスカラ重ねがけすればあとは痛恨受けるかの運ゲーだろって。
実際にやってみると、あまりに甘すぎる見通しでした。
というかさー、これダメージどういう計算してるのさ?
ドラクエってボスHPの自然回復システムを筆頭に、画面上では絶対わからないレベルの
システムの影でやけにこっそり色々動かしているパターンが多い気がする。


ともあれ、まずはまだ平穏だったころの話からはじめます。
カンダタ2回目討伐から。





カンダタ2回目はこのようなステータスで挑戦。
レベルを14まで上げてベギラマを覚えさせました。

この戦いはまず、こぶん4匹との戦いが行われ
その後イベントを挟んでカンダタ+こぶん2匹との戦いになります。
4匹打倒後は戻って回復もセーブも可。
まずここで最大の問題なのは、前回の記事でも述べたとおりこぶんがルカナンを使ってくること。
ゆえにポルトガで入手したまふうじのつえで対処することになりますが
これも体感で4割ほどしか効かないためかなり運の要素が絡みます。
そんな状況でギラだけで倒そうとすると7〜9発は撃たないと全滅させられないため
(こぶんのHPは120)
ただでさえ運ゲーなのがさらに厳しくなるゆえやむなくベギラマを覚えさせました。
これならおおよそ4発で全滅できます。

実戦では何回か全滅した後、スカラ→まふうじ→まふうじ の流れで
ルカナンが効かないまま運良く4匹中3匹の呪文を封じることに成功したため
回復をはさみながらベギラマで倒しました。
まふうじがこれだけ運良く決まったらギラでもいけたかもしれないですが
いずれにせよカンダタ戦でLv12は火力的なアレで相当キツそうなので14を最適解としておきます。

そしてカンダタ戦へ。
なお、捕まってる胡椒店夫婦のセリフは最後まで変わりませんでした。
終始「ありがとう勇者さん!」という流れ。
なお、ポルトガの王は胡椒を持ち帰るとちゃんと魔法使いを名指しで褒めてくれます。
このへんに統治者と一般市民の器の差が出てますね!

それは置いといて。
カンダタ2戦ではもちろん、こぶん2匹を早めに始末して
カンダタとガチの殴り合いを行うという流れに持ち込みます。
なお、りりょくのつえはMPが0になっても攻撃力は変わりませんので
いのりのゆびわを持たせる必要はありません。

まふうじのつえは2匹のうち1匹くらいに効けばなんとかなりますので
スカラ→まふうじ→スカラ→ベギラマ4発でできるだけ早めに片付けます。
スカラは2回かけておけば、ルカナンを1発受けるくらいでは影響ありません。
むしろまれに使ってくるベホイミのほうが鬱陶しいかも。
タイマンに持ち込めたら、あとは回復しながら拳で語るだけ。
とはいえカンダタのHPは700とかなり多く、手持ちのやくそうでは割とギリギリです。
ちなみにカンダタから痛恨を受けると80くらいダメージ受けますので、この場合はもう諦めるべき。
幸い確率はかなり低いです。倒せた時は終始一度も喰らいませんでした。

というわけで倒せましたが、やっぱりダメージ計算がおかしいなと。
守備力がスカラ2回だと300近いはずなのに、今回は最大で10前後はダメージを受けました。
前回の記事で提示した計算式ではありえない数字です。
ボスにだけ防御力無視の固定ダメージが上乗せされているのか、
それとも攻撃力に比例してダメージ乱数の数字が跳ね上がるのか。
どっちにせよこちらにとっては圧倒的不利な裏社会が垣間見えます。
なんか汚えっ……!ずるいぞお前らっ……!


…今思えば、この時点で嫌な予感はしてたのです。


ともあれ、船を入手した後は最短距離でボストロールへの道を拓きます。
まずランシールへ行き、きえさりそうを入手。
続いてブックマークしておいたノアニールからエジンベアへ行き、かわきのつぼを入手。
バハラタからダーマ・ジパングをブックマーク後、北へ赴きさいごのかぎを入手。
ただでさえ強いテンタクルスが、この状態だと即死級のトラップとして立ちふさがります。
続けてロマリア北西のほこらから2回旅の扉を乗り継いでサマンオサ東のほこらにワープ、
なみいる強敵から必死に逃げながらなんとかサマンオサに到着します。
1回偽王に捕まってフラグ回収後、南東の洞窟でラーのかがみを回収。
場所さえ知っていれば洞窟でのエンカウント数は1〜2回ですみます。
普通にプレーしてたら超鬱陶しいゾンビマスターが癒しに見える展開に。
そしてサマンオサ付近で夜になるまで待ちます。
やり方はイシス付近で夜にした時といっしょで、フィールドに出て
10歩ほど歩いてから城下町に入ってまたすぐに出て、を繰り返すのみ。
フィールドの音楽が
「タタタターン タタターン タタターン タタタ」
くらいのタイミングで城下町に入るのが理想です。

(※2011年10月2日14時頃追記)
前々から修正しようとして忘れてました。
ええ、なんでテドンにやみのランプがあるの忘れてたんだろう。
すっごい無駄な努力と工夫だったとさ(;´Д`)



そしてボストロールと戦闘になるわけですが…






ボストロール
「ご苦労だった…と言いたいところだが、君には消えてもらう。
貴様は知らんだろうが我がドラクエ25周年の闘争はここで勝利と言う終焉を迎える。
これから貴様はなんの手助けも受けず、ただひたすら、死ぬだけだ。
どこまでもがき苦しむか見せてもらおう。

ぬがよい。」


あまりにも無慈悲な暴力。
スカラ重ねがけすればほぼ完封だろ、という甘い見通しは
最終鬼畜痛恨の一撃にとって容赦なく叩き潰されることになりました。

痛恨で170くらいダメージ受けますが、運ゲー頼みでこれを受けない前提としても
スカラかける前だと50以上のダメージを受けます。それも2回攻撃。
しかも調べたらすばやさも80あるそうで、半々くらいでしか先制できません。
おまけにこいつもルカナンを使います。どないせえっちゅうねん。


こうなると当然、はんにゃのめんをなるべく使わないルール?
そんなんクソでも喰らえってんだと言わんばかりに
意気揚々とはんにゃのめんをジパングの洞窟で回収することになります。
ついでにカザーブでどくばりも回収しておいたので
メタル狩りも行い、レベルを17まで上げてメラミを覚えさせます。
ボストロールのHPは1500なので、毎ターン効けば18〜20発で片付く腹づもり。
なおジパングの洞窟の他の敵は、スカラさえ事前にかけておけば
あんまり怖くは無かったりします。ラリホーを使うだいおうガマ以外は。
きめんどうし?一人だとメダパニで混乱しても全く影響はないのはみなさん周知の通り。
だからこそはんにゃのめんが救済措置になるのですよ。

…と思い、今度こそとサマンオサに凱旋し
はんにゃのめんを装備していざラーのかがみを使おうとしたその時!


「ふとは 混乱していて
 ラーの鏡を 使えない。」


工エエェェ(´д`)ェェエエ工


なん…だと…!?
一人で混乱してても普通に移動できるし道具を渡すことはできるし
戦闘中一人だと混乱しててもコマンド通りに動く仕様なのに
なんでこんなとこだけリアリティを出そうとするんだホリィィィ!
いや、やりこんでる人にとっては常識なんでしょうけど本気で自分は知らなかったです。
ということは移動中にやくそうでの回復も、もちろんリレミトやルーラもできない、と。
だめじゃんこれ!事実上封印じゃん!
というか教会で呪い解く時壊さないように解けよ!この駄目神父!アホ神父!
なんで初期の作品は呪い解いたら消えちゃんだ!ガッデム!魔城ガッデム!

とはいえ。
せっかくのはんにゃのめん、ここで使わなかったらいつ使うのか。
やまたのおろちは攻撃力より炎が問題になりますし。いや実はこっちのほうが絶望度高いんだけど。
バラモスは………まあいいや。今は考えないことにしよう。(逃避)
道具が使えないなら、ここでだけ特例で勇者を生き返らせましょう。それくらい許してくだせぇ。

というわけで、焼け石に水ですがランシールでみかわしのふくを購入後
勇者を復活させて再度ボストロール戦へ。
勇者が死んでちゃんと行動できるようになってからが本番!今度こそ…!


あれれー?
スカラかけると守備力700超えるはずなのに
なんで20近くダメージ受けるのかなぁ?

んなもんこっちが聞きてぇよチクショウ。
カンダタの時に受けてた嫌な予感はまさにこのことだったのです。
そしてやくそうでもがいてる間に痛恨を受けて昇天。



………


うん、無理だわ、これ。
どうしようこの企画。



……To Be Continued...?
| kirby | 一般ゲーム | 21:15 | comments(2) | - |
【SFC版DQ3】魔法使い一人旅
 

最近仕事がピークを過ぎ去ったあたりでちょっと余裕が出来たのと
Wii版DQ1〜3詰め合わせというスクエニの小銭稼ぎにまんまと釣られてしまった
(ファミコン神拳世代的な意味で)ことを踏まえて
せっかくだからこんな企画をやってみることにしました。



<今回のお題>
スーパーファミコン版ドラゴンクエスト3において
魔法使い一人でどこまで進むことができるか?



というもので。まったりとしたやりこみもどきプレーです。
さすがにファミコン版は色々な意味で無理そう。

でもまあ、SFC版でもゾーマどころかバラモス…いや、間違いなく
ボストロールかやまたのおろちかどっちかで止まるでしょう。
超絶メジャーなゲームであるがゆえ現在に至るまで自分の100億倍努力家のゲーマーさんたちが
真剣にやりこんできたはずのゲームで成功報告を見たことがないというのは
つまりそういうことです。
ただこれでもたぶん、勇者一人旅の次くらいに簡単なはずなのですよ。
まあ、勇者一人は余裕でクリア可能だと思うので天地ほどの差があるけど。

戦士?武闘家?カンダタこぶん(2回目)にルカナン使われたらすぐ積みます。
僧侶も同様。いくら回復できてもルカナンの前には無力だし、勇者みたく火力もないですし。
他職業は論ずる必要なし。
魔法使いは火力もありますしルカナンにもスカラで対抗できます。
しかもSFC版だと便利な武器や防具が増えまくってる+性格システムのため
魔法使いでもそこそこの耐久力を確保できますしね。
おまけにSFC版はやくそうを山ほど袋に入れて持てますし。

ゆえにもし、6以降のアモールのみずに該当するアイテムがもしあったら、
あるいはもしけんじゃのつえが上の世界のどっかで手に入ったら
バラモスを魔法使い一人で脅かすこともできたんじゃないかなーなんて。
惜しいところです。本当に。

そして前提として、Wii版の機能である「中断セーブ」がなかなかにキチガイじみたシステムなので
事前に特筆しておかなければなりません。
このゲームの中断セーブ機能はなんと、
「戦闘中だろうがなんだろうがいつでもどこでもセーブできる」
「メニューからタイトルに戻れば何度でもロードし直せる」
という、これはさすがにゆとり機能と揶揄されても仕方ないわというレベルです。
正直毎ターンセーブするとかすれば戦闘でもだいぶゴリ押しできると思いますが
いくらなんでもそれは興が冷めるにもほどがあるので原則行いません。
まあ、ちからのたねとかで必ず3ポイント上げるとか
そういうアレではフル活用させていただきますが。


以上で前置きを終わります。次にルール。

<ルール>
・勇者は最初の戦闘で自滅してもらい、以後ずっとカンオケ
・できうる限り魔法使い一人で話を進める、詰まった場合はその時考えよう
・中断セーブは原則として「戦闘中には」使わない
・敵からドロップする種と、すごろく場のパラメータ変化マスは使わない
・できるだけレベルは低く抑える
・できるだけはんにゃのめんは使用しない

という感じで以下から始まります。
ちまちま画面を撮影したスナップショットも載せていくつもり。
詰まったらどうしようかなぁ。賢者にするとかでもいいんだろうけど
それだと簡単すぎる気もするし迷う。



まず魔法使いのキャラメイクですが、装備品の関係で当然性別は女で。
この作品ほど女尊男卑が徹底しているゲームは少ないです。
性格は当然かしこさ重視!…と言いたいところなのですが
たぶん中盤はバイキルトかけてりりょくのつえでゴツンのほうが
コストパフォーマンスがいいと思うのでちから・たいりょく重視で。
3回目くらいで出てきた「てつじん」にしました。でも「タフガイ」か「くろうにん」のほうが良かったかなぁ。
なお本来ならキャラの名前で毎回まる2日は悩む所ではあるのですが
時間取られるのも馬鹿馬鹿しいので直近でプレーしたゲームから拝借しました。
元ネタ知らないと変な名前に見えますが気にしちゃ駄目です。

さて、このゲームについては既におおよそ知り尽くしている人も多いですので
ネットに溢れている普通のプレイ日記みたいに
魔「ほう、湖の真ん中に塔が…つまりあの塔は空を飛べるようになってから探索するということだな!」
勇「んなわけないでしょ、私はここで死ぬからさっさと南西へ進みなさい」
みたいな小芝居を挟みながらテンポの悪い文章を書く必要は皆無と判断し
要点だけ踏まえて記述することとします。
え、「普通のプレイ日記」はこんなサムい掛け合い文章書かない?
おかしいなぁ、俺は昔結構書いてたのに。 _| ̄|○ ああ胸が痛い痛い


アリアハンを出るまでは特に問題ありません。
メダル5枚でとげのむちを入手し、レーベでかめのこうらを購入すれば
呪文に頼らなくてもなんとかなるくらいです。ヒャドは凄く便利だけどね。
注意するのはメラを撃たれるまほうつかいと、ラリホーを使うアルミラージくらい。
他に特筆すべき点といえば、ナジミの塔でとうぞくのカギをくれる老人のセリフが
「なんじゃ勇者死んでるじゃないか、せっかく夢のお告げ通りにしたかったのにのう…まあいい持ってけ」
みたいな感じに変わってたとこでしょうか。
今頃知ったぞー芸が細かいなーと思いましたが、残念ながら他のとこでは
勇者が死んでても(今のところ)セリフに変化はないようです。

ロマリア以降で真っ先に目標とするのは、船入手までの最高装備である
「りりょくのつえ」「マジカルスカート」「まほうのたて」「けがわのフード」「ほしふるうでわ」
の5つを揃えること。これくらいの装備がないと経験値稼ぎすら効率良くできません。
特にまほうのたては防御力の面で一番重要で、なかったら話にならないレベルで変わります。
りりょくのつえとまほうのたてはバハラタまで行かないと売ってませんので
とにかくバハラタまで逃げまくりながら全力疾走するのが当面の目的です。
一応地道に経験値稼ぎしながらでも行けますが、既によく見知ったゲームだし効率重視で。
あとボスとして2回戦うカンダタのことを考えると鎧はみかわしのふくのほうが
いいのかもしれませんが、ノアニールを目覚めさせるイベントが面倒な割に
みかわし率は8分の1とかなのでよっぽどじゃない限りやりません。民草よ永久(とわ)に眠れ。

まず北のすごろく場1で換金用のはがねのつるぎを入手。
そしてカザーブの酒場2階でけがわのフードを回収。
どくばりは今後確実に必要になりますが、付近で敵と戦わず夜にするのが
地味に面倒なので今は見送ります。
ノアニールにも足を運び種を回収した後アッサラームをブックマーク。
このへんから逃げ損ねるとあっさり死にます。でも強行突破。
イシスに向かう間にすごろく場2の店でマジカルスカートを購入。資金ははがねのつるぎ売却で作ります。
イシスに到着したらほしふるうでわを入手後ピラミッドに。
他には目もくれずまほうのかぎを入手します。
鍵入手後はアリアハンとイシスの宝箱を回収。イシスのは夜でないと回収できませんが
フィールドに出て数歩歩いてまた町の中(正確にはオアシス周辺の拡大マップ)に入る、を
繰り返せば戦闘なしで夜にできます。
SFC版だと換金用と言って差し支えない実用性の薄いアイテムがわんさか追加されているので
特に稼がなくてもこの時点で5桁のゴールドを入手できます。
あとポルトガの宝物庫に入っているまふうじのつえと
イシス夜の女王の部屋で入手できるいのりのゆびわは
現時点では重要アイテムになるので忘れず入手します。
そして道なりにポルトガ→バハラタと行ってミッションコンプリート。





Lv10の魔法使いひとりでもバハラタまで行ける、こういう自由度がDQ3の醍醐味、とか言ってみたりする。
まあ、前述の中断セーブの恩恵が大きいから時間さえかければ誰でもできるけどね!
それでもキツいにはキツいです。アントベアとか3回殴られたら死にますし。

というわけで準備が整いました。
ここでようやくシャンパー二の塔へ1回目のカンダタ討伐に向かうわけですが
この際は3匹のカンダタこぶんが1体ずつバラバラで出現しますので
効率良く倒すためにイオを覚えるLv11に上げることにします。
そのための経験値稼ぎは最初はイシス周辺が適役でしょう。
今後さらにレベルを上げるなら多少危険でもバハラタ周辺でやるべきですが。
ロマリア周辺では時間がかかりすぎで、カザーブ周辺はキラービーが怖いです。(麻痺=即全滅のため)
上記の装備ならイシス周辺ではLv10でもほどほどに戦えます。
まあ、ほしふるうでわ装備しててもよく先制する上マホトーン使うキャットフライが鬱陶しいけど。

そしてイオを覚えてシャンパーニの塔に赴き、1回目のカンダタ戦へ。





戦闘前のステータスはこんな感じでした。

…が。


いっけねぇ簡単すぎた(;´Д`)

HPに気をつけて適度にやくそうで回復させながら
スカラ2回→イオ5回→ヒャド連発 とするだけの簡単なお仕事です。
イシスでほしふるうでわだけ手に入れてからすぐ戻ってもいけたかもしれない。
まあ、最初はこんなもんでしょう。というか最初くらい楽させてください。

ただちょっと気になったのが被ダメージ。
ドラクエの戦闘ダメージ計算式は1作目から共通して
「攻撃力/2 − 守備力/4」に多少乱数要素が加わる、というもののはずで
上記の魔法使いがスカラを2回かけて守備力が83*3の249になったら
計算上はほとんどダメージを受けなくなるはずです。(カンダタの攻撃力は95らしい)
でも実際には、この守備力でも6とか7とかダメージが通ってたことがありました。
当初は単に上記の乱数要素の幅が予想外に大きいのでは、と思いましたが
この理屈だとスライム相手にも6とか7食らわなければいけないわけでやっぱ変です。
スカラをかけた際のダメージ計算がちょっと違うのか、それとも敵ごとに乱数の幅が違ったりするのか。
このへんは今後の調査対象ということになりそうです。


そしてカンダタを悠々と退け、きんのかんむりを華麗に放置しつつ
Lvも11から12になった勢いで2回目のカンダタ戦に挑みましたが、前座のこぶん4匹にボコられました。
というところで今回は終わりです。


今現在、なんと飽きずにまだ続いています。さてどうなることやら。

今も昔も、創意工夫する過程はゲームの醍醐味のひとつですよ。
何も考えることのないクリック課金ゲーははたしてゲームと言えるのか、と
今日も自分は「基本無料です」のCMを見てひとりごちるわけです。
| kirby | 一般ゲーム | 20:03 | comments(4) | - |
諸君らの愛したSaGaは死んだ!
 



(また痛いニュースより)
サガ新作エンペラーズサガキタ――(゚∀゚)――!!




なぜだ!


…GREEだからさ。



ドラクエショックから
まだ3日しか経ってないのに
更なる追い打ちが僕の心に
かわづチンチンクラッシュ(4連携)



時代の流れとか、不景気とか、マネーに関するあれこれとか、
色々な事情でやむをえないところがあるのはわかる、わかるんだ…
でもやっぱりGREEとモバゲーは元ゲーマー的な意味でどうしても許せんのです。
たびたびコンシューマを馬鹿にするような発言してたりするし
ゲームというのもおこがましい内容のアプリで出会い系サイトの真似事してるだけのくせに
いっぱしのゲーム会社気取ってるのも腹が立つ。

…でも、今のスクエニの、いやゲーム業界全体の状況を見てたら
こうなるのはある意味必然だったのかもしれないですけどね…
5年後にはどれくらいのメーカーが生き残っているんだろうか。

あとこういうアレで愚痴るとよく「お前らゲーマーが批判ばっかでゲーム買わないから
クリエイターが携帯にしか居場所なくなってごらんの有様なんだろ?」
みたいなこと言う人が現れるけど、批判ばっかなのは俺みたいなゲーオタ層のごく一部で
ゲームやめた人のほとんどは緩やかに、静かにゲームから離れて行ったと思うんですけどね。
その原因は何かと聞かれるともう色々なモノが混じり合っててとても答えられないと思うのですが
メーカー側の責任がゼロというわけでもないと思うのですよ。どう擁護しても。
スクエニのような大手なら余計にそれが顕著だと思います。
ていうかむしろ少なくとも俺は結構ゲーム買ってるよ!平均1ヶ月に1〜2本は!
9割以上積んでるけど。

スクエニはある意味でサガが最後の砦だったのかもしれません。
13や14の評価が芳しくない上に乱発傾向が強いFF、4作目が未だに出ない聖剣をはじめ
ゼノギアスやクロノなどかつてのキラーソフトも色々な理由で呼吸を止めてしまっている今
このサガの件で遺産の食いつぶしと言われている昨今の傾向にも遂に底が見え始めたという感じですかね…
10年前、いや15年前はあのスクウェアがこうなるなんて誰が予想できたでしょうか。
ドラクエがああなるというのも想定の範囲内といえばそうかもしれませんが
いやいやそんな、と胸中では確信してた人も少なくないでしょうし…

他の大手はどうでしょう。
スクエニ以外に大手と言えるのはバンナム・コエテク・カプコン・コナミくらいですが
テイルズの最新作は売れ行き好調なようですし、コーエーもワンピース無双とか出すらしいですし
カプコンはモンハンをはじめ色々ありますし、コナミはコンシューマ外での商売が好調ですし。
どこのメーカーも売り上げ以外での企業理念レベルで色々物議を醸しているのは事実ですが
会社の屋台骨を大きく揺るがしかねない事態に至るにはまだまだ余裕がある感じですね。
というか北斗無双とかワンピ無双とかジャンプ漫画の無双が出始めてるのを見ると
封神演義の連載があと10年遅かったら良かったのに…とちょっと思います。
個人的思い入れが深いのを差し引いても一番無双向けの題材だと思うのに…!
え?太公望や妲己はOROCHIにもいる?それはそれ、これはこれ。
僕が求めてるのは敵国の第一王子を笑顔でハンバーグにしちゃう極悪妲己ちゃんであって
(以下略)

閑話休題。
アトラス(インデックス)はペルソナ4絡みで盛り上がってるようなので
会社的にはまだまだ頑張れると思って良いようで安心しています。
俺は今でもどうしても目黒将司だけは許せないですが
こういう固定客の多いブランドイメージは大事にして欲しいと切に願います。
セガはミクさんにだいぶ助けられてる印象がありますが
他にも色々手広くやってるみたいですし大丈夫でしょう、きっと。
俺も年甲斐もなくPSPのミクさん買っちゃったし。1も2も。
11月に新作が出るみたいですが、たぶんこれも買うんだろうなぁ。
その際はIrvan Polkkaとえれくとりっく・えんじぇぅの再録を希望致します。
一枚絵スライドショーとかチュートリアル専用曲とかそんなんじゃなくて。

こうまとめると、大手で一番最初に陥落するのはスクエニなのかもしれません。
信じがたい事態ではありますが。
あのスクウェアとエニックスが合併してかつては最強に見えた一大企業が
カルチャーブレーンよりも先に堕ちるなんて…!

というわけで、話がズレまくりましたが本題は言うまでもなく
ソーシャルゲーム絶滅しろの一択ということで本記事をしめくくります。
最近スマホ普及にともなってパケット転送量が凄いことになってきてるから
携帯料金を定額制やめて従量制にするよ、という流れがあるらしくて
いやーいくらなんでもそれは詐欺臭くねーかあんたらで普及させといて、と思ってはいるものの
万が一マジで従量制になったらGREEやモバゲーも大打撃だよなぁと考えると
正直反対しきれない自分がいます。
え?俺のiPhone4?俺はいいですよ。BB2Cとウェザーニュースタッチくらいしか使ってないから。


…テレビゲームはまだ死なぬ、何度でもよみがえるさ…!
きっと。
| kirby | 一般ゲーム | 00:28 | comments(16) | - |
諸君らの愛したDQは死んだ!
 


(痛いニュースより)
最新作「ドラクエX 目覚めし五つの種族」、WiiとWiiUでオンラインゲームとして発売…シリーズ初の自社開発




なぜだ!


…和田だからさ。



というわけでまあ、心の整理がつかないままですが記事にします。
ドラクエはまだ死にはしないでしょうが、むしろ俺が死にそうです。
おお ゆうしゃ かあびいよ
しんでしまうとは なさけない。
でもこれが死なずにいられますか。
よりによってドラクエの、しかもナンバリングでオンラインって。MMOって。
今でも夢なんじゃないかと思ってしまうほどです。嘘だろこれ…夢に決まってる…!
ところがどっこい、夢じゃありません…!現実です…これが現実…!

DQといえば現状、いわゆる一般層に浸透してるRPGの唯一無二と言っても過言ではないと思います。
FFがああなった以上、RPGの対抗馬はポケモンくらいしかない気がする。
普段ゲームに触れない人も含め、幅広い年齢層がプレーするこのような作品に求められるものは
ささやかなマイナーチェンジと「らしさ」の不変、の2点を両立させ続けることだと思います。
9はややチェンジの度合いが大きかったかもしれませんが、それでも今までドラクエは
「らしさ」を保ちながらゆるやかに進化を続けてきました。
そういうところが国民的RPGの銘柄を保つ一助となったのではないかと思います。
しかし10作目で、ついにDQは遊び方の根元から大きく変わってしまいました。
同じような気分で、安心してプレーできるRPGを当然のように享受できると思って疑わないであろう
一般層は大変な戸惑いに襲われる人が多いと思います。失望ではなくあくまで戸惑い。
そしてそういう層ほど、ちょっとめんどうだなと思ったらすぐ離れるものです。
おそらくこれから全身全霊でオンラインゲームはこんなに敷居低くて易しい!面白い!と
アピールしていく流れが始まるでしょうが、それでもライト層がゲーム内容的に
モチベーションを保てる内容になってるかどうかは今から猛烈に疑問符です。

つまり結論としては、ドラクエのメインユーザー層とオンラインゲームとがなかなかに水と泡な気がするわけで。
ドラクエはやっぱり8みたいな進化のほうが向いてたのではと思います。
そもそもオンラインを否定しないとしても、Wiiでオンラインとか正気の沙汰とは思えません。
HDDもないしパッチも当てられないのに…

…「ドラゴンクエストオンライン」じゃ駄目だったんだろうか。
ナンバリングでオンラインを出しているのはFFもそうなのですが
今なおなぜナンバリングにしてしまったのか今でも疑問符です。しかも2作も。
やっぱり正式ナンバーのほうがお客さんの集まりがいいんだろうか。
でもドラクエは黙っててもトリプルミリオン売れるような品のはずなのですが
そんなにオンラインは集金力があるのでしょうか…
と下衆の勘ぐりをしてしまいます。堀井さんの意思なら何も言えないですけど。


とまあ、ここまで遠回りしながらオブラートに包むかのごとく一般論気取りで
DQ10オンラインを否定してきましたが、最大の理由は言うまでもなく
自分自身がオンラインが絶対に嫌だから、というシンプルで乱暴な一元論です。
ここから個人的なところですが、オンラインゲームってよくあんな
面倒くさくて怖いものをみんなプレーできるなと今でも思います。
たぶん俺だったら見知らぬ人から何か話しかけられたら「ごめんなさい!」と言いながら
同じクラスの男の子からの告白を拒否った花も恥らう乙女のごとくダッシュで逃げる。間違いなく。
昔経験した上で語りますが、文字だけでリアルタイムコミュニケーションするのって
実際に話すのより100倍難しいですよ?いや本当に。
文字のみに全感情を込めないといけないやりとりがいかに誤解を招きやすいか…
もちろん自分も誤解(と俺は信じてる)したことも多かったですし
散々トラブルのタネにもなりました。ごめんなさい。
そういう過去を思い出すとどうしてもプレーできません。
…というのもありますが、単にゲームの中でくらい一人にさせろってのもあります。
浮き世から離れたいと思ってゲームしてるのに何が悲しゅうて二次元世界でも
愛想笑いと御世辞の人生をひきずらねばならんのじゃい。

って、かなり前にも同じようなこと当ブログのどこかで言った気もする。
でもそんな悪態ついてても本心はモンハンとか楽しくプレーしてる連中を
ケッリア充共め爆発しちまえと嫉妬しつつも羨ましく思ってたりするんだろ?
……はい、そうです。


そんなドラクエ10でした。
オフラインでもできる版も出ることに一縷の望みをかけることにします。
というかもうDQ3を8みたいにリメイクしたのYOU作っちゃいなよ。

あと最後に、昔からほうぼうで何度も言われてることですけど俺も言います。
和田さんは(社会的に)死んだほうがいいと思う。
とっとと辞職してどこかののどかな片田舎で静かに余生を過ごしてください。
もう手遅れかもしれませんが。
| kirby | 一般ゲーム | 00:48 | comments(0) | - |
FF4コンプリートコレクション
 





なんと普通に本編をクリアーした上で
現在ジ・アフターイヤーズ(以下『TA』)のほうもパーティ編成できるとこまで進んでます。
自分の羅患してる「RPGできない病」は誤診で、実は亜種の
「新作RPGできない病」なんじゃないかと思ってきました。あ、でもTAは新作か一応。

一応、ここより先TAのネタバレあり。
FF4本編については今更警告する必要もないとは思いますがこっちもバレありで。
そういやSFC版を初プレーした当時は「つきのちかけいこく(地下渓谷)」の意味がわからず
「月の地下・警告」と大マジメに読んでた馬鹿エピソードを思い出しました。


他所様のブログで好評だったので購入したという動機。
前評判であまりいい意見を聞かなかったですし、自分自身もまたFF4かよと思ってましたので
全く頭の中に入ってなかったのですが、いざ蓋を開けてやってみたら
他機種への移植ものとしてはトップクラスの出来ではないかとすら思います。



<※7月18日23時頃追記>

上記とは別のかたのブログを検索してみたら
およそ半年くらい前にこんなコメントをしていました。俺が。

>そろそろ大概にしろコラと言ってもよろしいでしょうか。
>イージータイプ・WSC・PS・DS・GBA・Wii・携帯と来てPSP。何回目だよこれ。
>というかリメイク商法するならするでもっと幅広くやって欲しいですよ。
>なんでFFって3と5をスルー気味なの?ロマサガ2はなんで携帯なの?
>というかDQ3やれよDQ3。あれ最後のGBリメイクでも確か13年前だぞ。

>匿名掲示板で見た「何回正気に戻れば気がすむのか」というレスに
>悲哀に満ちた笑いがこみ上げた月曜日の夜でした。
>スクエニもそろそろ正気に戻って欲しい。もう遅いかもしれないけど。

うわぁ。
自分の主体性のなさと手のひら返しぶりが我ながら気持ち悪いです。
むしろ俺がそろそろ正気に戻れ。もしくは大概にしろコラ。
いやまあ、最初からこのPSP版みたいなのを出せよ、という意味では
間違ってないのかもしれませんが。



それはそれとして。
確かに前評判通り、フィールド上のキャラドット絵がなんか動き硬い気がするし
メニューなどで出る顔グラフィックに違和感はありましたが、それもまあ慣れれば些細なもので
パーティ編成や隠しダンジョンなど様々な追加要素があったものの
異様にバグが多かったGBAをベースに、オリジナルの雰囲気を残しつつ
更に綺麗になったグラフィックに加えおおよそのバグを取り除き
携帯電話やWiiウェアで配信されたTAも完全収録+本編とTAを結ぶシナリオを新規追加、という
文字通りのコンプリートな商品で、色々と移植されてきたFF4も
今作でようやくファイナルにして決定版が出たか、という印象です。

というかスクエニもリメイク商法するならするで
毎回これくらいのモノを作ってくれればと思わずにはいられないです。
このFF4と同じエンジンでFF1・2もPSP版が作られてるようですが
なんでそこで諦めんだよ!1・2・4の間にもう一作あるだろもう一作!
あと5もこのクオリティで移植してくれんかのう。

一方同じスクエニでもドラクエはこんな状態という。
25周年とか銘打っててつくり直しすらせずバーチャルコンソールで充分なものを
わざわざパッケージングして4,440円とかナメとんのか。
しかし特典のファミコン神拳に釣られて予約する俺が一番ナメており最高に残念な存在とす。
でもせめて『FC版音源の』『ちゃんとした』サウンドトラックとか欲しかったんだけどなぁ。
特典でダメなら単品販売でも全く問題ないから売って欲しい。切実に。


閑話休題。
この作品の良いところはSFC版から何も削ったり改変することなく
ただ純粋に遊びやすくなっているところ。
当時はなかったATBのゲージを追加し、FF4における独自システムである
「魔法やアビリティ発動の溜め時間」もゲージに表示されるようになりました。
こうやって視覚化されると、いかにバイオの使い勝手が良いかよくわかる。
他にオートダッシュはもちろん、特筆すべきはオートバトル機能が搭載されたこと。
しかもコンフィグでカーソル位置を「初期」にすると全員が「たたかう」を、
「記憶」にすると最後に選択した行動を繰り返してくれるという
メガテンなみに便利なオート機能があります。12・13以外のFFでは初じゃないだろうかこの機能。
しかもオート時はゲームスピードも1.5倍くらいになるのでサクサク感満点。
4のファンなら誰しもが大量に集めるであろう「アラーム」も
バブイルの塔でサーチャー相手に上記の記憶リプレイをしてもらう
(エッジぬすむ、他全員ぼうぎょ)と、およそ40分くらい放置しただけで



もりもり貯まります。
当然経験値稼ぎにも使えますし、非常に便利で嬉しい機能です。
他、自分にとって外せないのがコンフィグでSFC版の音楽を流せること。
アレンジ版は相変わらず微妙もしくは劣化ばかりなので
原曲でプレーできるのは本当にありがたいです。
やっぱりこのゲームのバトル1とバトル2は
FFシリーズでトップクラスの出来であることに疑いの余地はありません。

作品としての評価はオリジナルのFF4と全く同じです。
昔は「ゲームでこんなストーリーがあるとかマジFFスゲーな!」
と思ったものですが、今改めて見ると凄いあっさりした話です。
まあ、シナリオ主導のゲームとしてはこれくらいのほうがいいと思いますが。
当時「男塾システム」と言われた死ぬ死ぬ詐欺のオンパレードも今見ると感慨すらあります。
でも何度見ても
パロムポロム『ブレイク!』→テラ「エスナ!」
→「ふたりのいしにより せきかしているので こうかがない」
→ポロム「ちょうろうさまに たすけていただきましたの!」
は酷いなぁと思う。大賢者テラとはなんだったのか。唯一男塾の理から外れてしまったし。
でもテラと4シドは5のガラフに並びFFのかっこいいじじいベスト3に入るので問題ありません。
あと今見るとカインの苦悩が手に取るようにわかるようで
ちょっとせつないというか、必要以上に思い入れしてしまいます。
今更ですが彼は本当にゴルベーザに操られていたのでしょうか。
全部素でやってたんじゃないだろうか。というか、それでも不思議じゃないと思う。

とまあ、全体的にはケチのつけようがない作品です。
もしケチをつけるとするならそれはFF4オリジナルへの評価になるでしょう。
例えばやたら頻発する不意打ちとバックアタックとか。
細かいところでどうしてもひっかかる点といえば、戦闘を挟むとフィールドBGMがループせず
毎回最初に戻るところ。ここはループにして欲しかった。
ラストダンジョンになるとイントロが無駄に勇ましいものですから
「デッデッ!! デッ!! デデデデッ!!」→「ビュインビュイン テテテテテ(戦闘から逃げる)」→「デッデッ!! デ」→「ビュ(略
というクドい流れがエンカウント率の高さも相まって頻繁に発生します。
あとは移植の宿命ともいうべき効果音の変更。
有名なバイオのSE「ほえほえひー」が当たり障りの無いブクブク的な音に変わってたりします。
それは仕方がないとこかもですが、どの魔法もおおむね画面効果が長くなってるのは
ちょっと気になるところでした。


次にTAに関して。こちらは初プレーです。

まず最初に、携帯版やWiiウェア版では各シナリオを個別で売ってたらしいですが
いやぁなんというか、えげつない商売してたんだなと思いました。
完全収録でもこのシナリオってどうよと思うのが多かっただけに…
ギルバート編あたりが特に顕著で、本編でリディアとテラを連れて北上した
水の洞窟的なところを1.5往復もさせられます。しかも話の本筋とは関係ない理由で。
セオドアと謎の男(カイン)の2名を主軸にして本編みたく各地をめぐったほうが
RPGとしてはまとまりが出るのは間違いないと思います。
かつての友人にしてライバルの息子を戦士として高みに導くカイン、というのは
もうちょい綿密に描写すれば面白い話になる気がするのですが…

あとエッジ編は申し訳ないですが二次創作臭が半端じゃないです。
他のセオドア編やヤン編やギルバート編はモブ兵士やモブモンク僧やモブ魔道士なのに(新キャラは各編1名のみ)
エッジだけ新規キャラを怒涛のように4人も入れてます。
他の編の新規キャラは「既存キャラの息子娘世代」「本編にいたサブキャラとその関連」
がほとんどで、割と違和感がないですが(レオノーラは凄い微妙だけど)
こちらは4人が4人とも本編で匂いすらない完全新規キャラなのが原因のひとつ。
しかも名前からして「ゲッコウ」「ザンゲツ」「イザヨイ」「ツキノワ」と
月絡みの大変中二病っぽい名前でなんというか何そのオリキャラっぽさ。
主君の本名がエドワードなのに統一感がなさすぎで余計にそれっぽさが強いです。
二次創作書いてた経験がある俺にとっても本気で胸が痛い(;´Д`)
なぜこの件を特筆して槍玉に挙げるのかというと
この4人を個別で操作してイベントクリアしなければならないからという。正直面倒くさかった。
エッジが密偵から情報受け取って一人でこっそりバブイルの塔に向かう、でいいだろーがよー
…と愚痴りながらプレーしてた次第であります。
ああ、でもこの動機だとハルも駄目なことになるなぁ。
あれも完全新規キャラで、こやつのためにギルバート編も凄く冗長な展開になったし。
でもカルコとブリーナは俺が得する非生物に生命宿る系キャラなので何ら問題ありません。
「ルスマモルー」「オルスバンー」かわいいよウフフ
ルカも女メカニックキャラとして本気で俺が得する系のはずだったのですが
体型まで師匠のシドに似なくても良かったと思う。

主軸になるストーリーはこれまたシンプルかつ昔のFFっぽい流れで
要約すると他の月から侵略者っぽいのが訪れて無双されてます、さあ逆転しよう!という流れ。
またシステムはバンドという複数キャラによる連携必殺技が追加された以外は
本編とほとんど変わりません。月齢とかちょっとした追加要素はあるけど。
なので基本的にFF4が好きならその延長上として楽しめると思うのですが
やっぱり分割商法ありきのぶつ切りストーリーが残念でなりません。
よく考えたらセオドアって一応主人公のはずなのに(現時点では)物凄く影が薄いですし。
どう見ても主役はカインとゴルベーザです。4のファン的にはそのほうが嬉しいかもですが。


というわけで、最近ちょっとPSPがアツくなっています。
盆休みまで月に4日しか休みのない灼熱の日々が続きますが
なんとかこれだけはTAクリアまで持っていきたいものであります。
| kirby | 一般ゲーム | 23:49 | comments(2) | - |
最後のファミコン戦士
時間もネタも体力も気力もありゃしませんが生きてます。

さて、ゴールデンウイーク中に戦々恐々として記事にしたPSN問題が
未だに(日本でだけ)解決してない上に傘下の企業でも次々と流出騒ぎが起きるという
地震と原発問題がなければ普通に連日一面トップ記事になってもおかしくない事態になっています。
正直10日くらいには治ると思ってましたが…
今年は間違いなく後に歴史の教科書に載るのでしょうね。
「漏洩し、2011ろがる(匂い広がる)福島とソニー」
みたいに語呂合わせで覚えられたりとか。うわあ笑えねぇ。
もうアタック25で言うと22ヶ所くらい黒色で塗りつぶされてるレベルですが
ここから逆転が見込める大事な大事なアタックチャンスは訪れるのでしょうか。
ご冥福をお祈りします。


そんなわけで、相変わらず窮地に立たされている我らが日本ですが
影でひっそりと、しかし確実にゲーム業界にも
斜陽の足音が近付いているように見える気がします。
それはゲームの出来から来るもの、というのは最近は考えないようにしています。
自分のように歳を食ったらもちろん娯楽から受ける刺激は薄れるわけで
きっと今の10代そこらでゲームをする子も、何かしらのゲームによって
かつて我々世代が受けた衝撃と面白さを味わってることでしょうから。
でも事実として、昨今になって特にゲームの売れ行きは伸び悩んでおり
名の知れた会社が次々倒産もしくは吸収されている現状はあります。
それを踏まえての「斜陽」なら不本意ですが認めざるをえません。

そんな状況を象徴するような、極めて印象的で寂しいニュースが飛び込んできました。


高橋名人、ハドソンを退社


わかる世代ならわかると思いますが、世の子供たちにとってまさに名人はスターでした。
「ゲームが上手い」「すっごい連射できる」ことがゲームっ子のステータスだった時代に
16連射を引っさげて登場し、以後子供たちにとっての伝道師たるべく広報活動に尽力した高橋名人。
ハドソンのみならず、当時のファミコンにおいて絶大な功績を残した人物です。

自分も名人に心酔したひとりでした。
当時スターソルジャーでラザロ(合体する顔の敵)が
合体し切る前に連射して倒すと5万点(8万点だったっけ?)のボーナス、
という仕様があり、自分が何百回プレーしても獲得できなかったものを
名人はそれをやすやすと、しかもショットが5WAYのフルパワー状態で
(知らない人用:このボーナスはフルパワーから1回被弾し3WAYになったほうが簡単に取れる)
取るわけで、そりゃあゲームがうまくなりたいお子様からの熱視線を独り占めできるわけですよ。
また、シュウォッチという「10秒間で何発ABボタンを連射できるか」を測定出来る機能付きの
コントローラーを模した黄色い時計器具を肌身離さず持っていまして
周りの軟弱者共が定規を用いて擬似的に超連打するという女々しい手段で
やっと250〜260発という記録の中、自分は右手の人差し指一本で
全盛期は336発を叩き出したこともあり、当時は割と本気で羨望のマトでした。
当時のウイスキーのCMのキャッチフレーズで
「ワンフィンガーで飲る(やる)もよし、ツーフィンガーで飲るもよし」
というのがあって(何がワンツーなのか意味は忘れたけど)
それの真似をして「ツーフィンガーとかシロートやな!やっぱ“通”はワンフィンガーや(ドヤッ」とかほざいてたのも
今ではいい思い出です。というかこの頃が俺の全盛期だったかもしれん。
今ではこんなゴミ溜めに吐かれたタンカスみたいなおっさんになっちゃっていやーはっはっは(;´Д⊂)
だいたい336発で超自慢してたけど、もちろんもっと凄い記録の子は世の中腐るほどいただろうし。

なぜか自分語りになってしまいました(上にもしかしたらだいぶ前にも記事にしたかもしれない)が、
ともあれ高橋名人といえば80年代後半をゲームとともに生きたちびっ子たちの憧れであり
また歳を重ねた今ではいかに名人がゲームの発展を願い尽力してきたかが
断片的ではあるもののわかるような気もするため
ひとりのゲーム業界人として尊敬する人物でもあります。

そんな名人がハドソンを退社する…
実際、ハドソンの現状を考えると、最初はびっくりしたものの
すぐに納得してしまった自分がいます。
…正直、こういうのは色眼鏡であろうことはわかってるのですが
ハドソンの吸収先がコナミであるという時点でいやそのなんか…ねえ?
高橋名人が21世紀も10年以上経った今なお「名人」として活躍しているのを見ると
古き良き…と言うのも朝令暮改気味なのでアレですが
ファミコン時代の灯火を確かに感じることができて懐かしく、暖かく感じたものです。
そんな時代の象徴たる名人がハドソンを去る、という知らせはまさに
最後のファミコン戦士が静かに剣を置き表舞台を去るような印象がありました。

…が、ハドソン死すともファミコンは死せず!(註:ハドソンも死んでません)
名人は退社後も業界のどこかでお仕事をなさるということで
今後のさらなる活躍に期待しております。
ファミコン世代が残した息吹が、今のゲームの再生の一助となりますように。


なんかいつにも増して文章がグダグダですが今回はこのへんで。


最後に、名人がかつて残した名言で当記事を締めくくろうと思います。
え?ゲームは一日一時間?そっちじゃなくてもっとダイレクトに(俺の)心にクるやつ。


「遊びはファミコンしか知らない
 寂しい大人にはならないでください」


…以上、寂しい大人がお送りしました。おそまつ。
| kirby | 一般ゲーム | 00:03 | comments(10) | - |
PSNといろいろ
雑多なゲーム関連の話題。
今年に入って作った一般ゲームに関しての記事が
5月に入った今でもなお逆転検事2のクリア報告だけってどうよ、と思った次第です。


ところがあいも変わらずあんまりゲームをやってない無趣味無気力状態独走中の身ゆえに
今回一番の話題はやはりプレイステーションネットワークのハッキング問題。
ゲームアーカイブスをいくつかDL購入したことがある自分にとっても
もちろんひとごとではありません。
というかクレジットカード情報登録してたからばっちり俺のもお漏らしされちゃったわけで
AmazonやAppleStoreをはじめとした全ての通販サイトにおいて
メールアドレスとパスワードを変更するはめになりました。
ああめんどくさい!15文字のパスワードってめんどくさい!
本当はサイトごとにパス変えるのが安全面では常識中の常識なのですが
面倒臭がりな性分だとこういう時にアレな目に合うものです。

そしてクレカの番号はどうしようか、と思ってた矢先に
SCEのお偉いさんが記者会見を開いたようで
内容について大手ゲームサイトがまとめ記事を作ってくれていました。
ちょっとでもPSNに関わってる人なら全員見てたほうがいい内容だと思われます。
おおよそ今まで出た情報のおさらいというか反芻的な内容ですが
クレカ問題でこっそり極めて重要な情報が出ています。それはこの部分。

>クレジットカード情報はほかの場所にあり,それは暗号化されていた。
>※長谷島氏により,「暗号化はされていないがハッシュ化は行われていた」と訂正

これが事実なら…って、こういう発表をまず最初に疑ってかかってしまう癖が
この1ヶ月半ですっかり染み付いてしまったのがなんともやるせない気分なのですが
それはともかく、これが事実ならクレカ番号については大丈夫なはずです。
だってハッシュ化(不可逆暗号化)なのですから。
ただやっぱり、個人情報を使って間接的にクレカ番号を知る手段はいくらでもあるでしょうから
(前述した通販サイトの登録情報から番号を見られる可能性もそのひとつ)
そこらへんを加味した上で「クレカ番号流出の可能性」を示唆していると思われます。
…たぶん。そ、そうだよね?
まあ、俺みたいなド底辺社会人のクレカの限度額なんてたかが知れてるから
万が一使われても大した痛手にはならないけどね!(強がり)

しかしなんというか、今年に入って日本は凄いことになってますよね…
国ぐるみで呪いでもかけられてるんじゃないかってレベル。

あと補償に関してですが、PSNポイントくれるかなーとか思ってたら
「特定コンテンツの無料ダウンロード」「「PlayStation Plus」の30日間無料加入」
とな。30日間無料加入って、節子それお詫びちゃう!体験版や!
それに『特定コンテンツ』というのがとってもアレげなモノばかりで
埋め尽くされる(むしろ選択肢すらあるかどうか)未来が容易に想像できる…!
まがりなりにも個人情報まるごと抜かれてるんですから、せめて選択肢は多めに欲しいところです。

というわけでPSNの話はひとまずこのへんで。
これで事態の全容が明らかになったのか、それともこれからがほんとうの地獄なのか…


そしてここから今年プレーしたほかのゲームの感想。
数えるほどしかない上にマイナスな内容が多いですが…
あと見事に無双ばっか。


・PSP版ペルソナ2罪

※自分は初代ペルソナのリメイクの件でディレクターの目黒将司さんが
ゲーム業界人で一番嫌いです。その為あてつけレベルの叩きが混じるかもしれませんが
生暖かくスルーしてください。

実際のところ、PS時代から個人的に思い入れは深いものの決してゲーム的に
褒められるものではなかったこのゲーム。
悪魔コンタクトの尋常でない作業感や戦闘のテンポの悪さが主な理由です。
そのため、ちゃんとオリジナルBGMも収録したリファインであるこのPSP版に
期待してたのは事実なのですが…

いやー甘かった。
なんだろうアトラスはリメイクするとろくなことにならない宿命を背負ってるんだろうかドミネーター。
いやまあドミネーターほど酷くないですがドミネーター。

ひとことで言えば改悪。原作のダメなところはありったけ踏襲して新たな欠点が追加されてます。
おおよそ追加された欠点を箇条書きにすると
・難易度の大幅低下
・戦闘時GUIの超改悪
・ロード時間が長くなった…と錯覚させる神演出
・コンタクト時のゲージ色変化演出の超改悪
・押し付けがましい上に赤と黒だらけで見づらいメニューまわりのデザイン
・通常戦闘曲の締めジングルの削除
・ポチポチピュンピュンやかましい決定・キャンセル時の効果音
・某キャラの名前とグラフィック変更
という感じ。
某キャラについては言葉狩り鬱陶しいなーと思いつつもPS版のままだと
海外じゃ発売できないとかしょうがないところもありますのでそれはいいとしても
特に上4つに関しては本当どうなのよいや真剣に。
難易度HardですらPS版より易しいってどういうことなんですか。
そして戦闘時のコマンド入力方法、あれPS版で数少ない評価点だったんですよ。
コマンド入力と行動順番をいっしょに指定できるアレですよ。なんでなくすかなぁ。
あと各種ロード時に全てNow Loading表示とプログレスバーとコミカルな動きのドット絵を導入したことによって
必然的にロード時間が長くなったように感じるばかりか緊張感あふれるボス戦前でも
エレガントに驚くミッシェル様の勇姿がばっちりリラックスさせてくれるぞホォォォォォウ!
加えて喜怒哀楽の4つの感情を上げながら好結果に導く悪魔とのコンタクトも
PS版では上がった感情が影の色で表示されるのでわかりやすかったのですが
これもなくなったためなんの感情が上がったのか凄い分かりにくいという。

…とまあ、戦闘周りのテンポのダメっぷりはしっかりそのまま受け継がれている上で
この体たらくなのですからはっきり改悪と言わざるをえません。
何気に致命的なのがロード時の神演出で、この演出を入れた人は
もし良かれと思ってやったなら悪いことは言わないから
ゲーム作りに携わるのやめたほうがいいと思う。
あと、ボイス周りは音量だけ調整したけど新規追加ボイスはないよ、って言ってませんでしたっけ?
音量調整されてないじゃないですか!特殊勝ちセリフ相変わらず全然聴こえないよ!
おまけにあまりに効果音が鬱陶しいからコンフィグでSEの音量を下げると
戦闘時ボイスまで音量が下がる仕様。こんなもんデバッグ中に気づいてくださいよ。

ですが、それでも遊べてしまうのもまた事実なんですよね…
難易度以外は慣れてしまえば(たぶん)瑣末な欠点なのでしょうから
もうちょっと、もうちょっと痒いところに手が届けば良かったのにと思います。
というかなんでベタ移植じゃダメだったの、と思ったりもしましたが
そこは自分世界の押し付けに定評のある目黒さんだもんなぁ。もうつくづくです。
何もありとあらゆるメニュー画面関連を赤と黒に統一しなくても…



・真三国無双6

飽きるのが早いだろうなと思ってたら予想以上に早かった、という。
魏・蜀を終わった時点で止まっています。

モーションがキャラではなく武器によって決まる、という仕様と
発売前に飛び込んできた「ストーリーで使えるキャラは面ごとに固定」
という仕様の2点を聞いた時点で覚悟はしてましたが…
とにかく育成している感じがせず、やらされてる感が尋常じゃなく強いです。
新しいキャラを操作できるようになっても、武器が変わらなければ必殺技(無双奥義)以外は大差ないわけで。
それでストーリー面をうまく描写できていればまだしも、
操作できないキャラ自体が多い+なぜここでこのキャラを?みたいなのがあったりで…
赤壁で蜀は趙雲、魏は許チョってのは正直どうかと思う。
実は三国無双は4が一番出来が良かったんじゃないかと思います。いや3以前はやったことないけど。
4のような武将個別のストーリーがあって、キャラや武器成長システムは
OROCHIを踏襲したモノが無双シリーズ的に最強だと思うのですが
メーカー側としてはそうもいかないんだろうなぁ。
ただ確かに一騎当千感はOROCHIZを超えて凄まじいものがあります。

またいつも通りDLCや猛将伝で色々追加されたりするんでしょうけど
システムの根幹を再考しない限りちょっとマズいような気がする。



・戦国無双3Z

Wii版を「ミッションのやらされてる感が強すぎてアレだから」という理由でやめましたが
ガラシャが復活していると聞いて グラフィックやFPS周りの強化や
シナリオの追加などがあると知って改めてPS3版を手に取った次第です。
ガラシャをはじめ蘭丸や濃姫や阿国やら色々シナリオが追加されていましたが
それらを全部吹き飛ばせるくらい風魔小太郎のシナリオが良かった件について。
2の時点ではただの混沌マニアでしたが、北条氏康・甲斐姫との絡みができたことによって
だいぶキャラクター性に深みが出たと思います。半蔵との差別化もできてるし。
なんだー、やればできるじゃないですか。シナリオの質に関しては諦めてたのに。
他、利家の話や(ifの話だけど)勝家の話あたりも良かったかも。

まあでも、仕方が無いとは言えビジュアル的には一歩見劣りしてしまいます。
特に雑魚兵士数が前発のOROCHIよりも少ないのはちょっと残念かもしれません。
兵士数が少ないだけで特に高難易度において横槍入れてくる率は大幅UPしましたが。
他はキャラを育ててる感や武器・防具成長要素は意外と豊富にあり
防御無視かつ攻撃をキャンセルして割り込める影技システムは使いこなすとなかなか面白いため
世間ではあんまり評判良くないらしいですが個人的には結構楽しんでプレーできました。
上述のミッションによるやらされてる感は健在ですし
もう少しストーリー以外の深く遊べるモードを搭載して作りこんで欲しかったのは事実ですが。

三国6と総合すると、無双シリーズの課題は
「やらされてる感の低減」
にあるのかもしれません。簡単に言えばもっと自由度が欲しい的な。
全くタクティカルな要素がないのに今なおメーカー側では
「戦国タクティカルアクション」と銘打ってるところを考えると
そっち方面への進化は望み薄かもしれませんけどね。



・ニンテンドー3DS

実は発売日1週間後に買ってたよ!全く手をつけてないけど!
どうせ品薄が続くだろうし、ゼルダが発売した時に手に入らず歯噛みするのは嫌だから
今のうちに入手してたほうが賢明だ…と思ってたら物凄い市場に有り余ってますね。
むしろPSPのほうがあんまり見ないです。つくづく自分は時代の流れが読めないなぁと。ついでに空気も。

実際のところ、やっぱり見切り発車感が否めないのは事実だと思います。
加えてDS発売当時にあった「無理にタッチ操作を入れてゲーム的にアレになる」流れの類型が
今回も発生している感もしますし、本領発揮にはもう少し時間がかかるかもしれないですね。
よく考えてください。その3D機能、本当に必要ですか?(標語っぽく)



・ゼノブレイド

「お前がRPGできない病なのはよくわかった。
 でもこれだけはプレーしておけ。命令だ。
 これさえやったら今後一生RPGをしなくても構わん。だからやれ」

とリアル知り合いに言われてしぶしぶ半年以上積んであったパッケージを
今更開封した次第です。というか積みすぎだろいくらなんでも。

強く言われながらも30分しかプレーできてない現状ですが
現状ではFF12の戦闘を進化させたみたいな感じでおおむね好印象です。
ただ説明書を見るかぎりだと今後どんどん戦闘でできることが追加されていくようで
そういった難解なバトルシステムにいかにしてついてこれるかが鍵になりそうです。
あと、最初からなかなか音楽がいいなと思ったので調べたら光田さんと下村さんとな。
これはプレーしない手はないぜ! …と思ってたらどうもお二人は1割くらいしか作曲してないらしいですね。
しかし知らない人物で良い曲を作るかたが出るのは大変喜ばしいことなので
期待しつつ進めたいです。なんとか。


と、こんな感じで。
6月末に3DSで時のオカリナ移植が発売されるようなので
それまでにゼノブレイドがなんとかできればいいな、くらいの勢いでいこうと思います。
| kirby | 一般ゲーム | 22:58 | comments(2) | - |
逆転検事2 所感
逆転検事2を!
《一》流のオレが《一》番にクリアしたぞ!
…それで、えーと、何をしたらいいんだっけ?


感想を書くことですわ、ユミヒコさま。
というわけでクリアしたのでネタバレに満ちた感想記事です。
この先、逆転検事2についてラストまでネタバレします。
また、過去作(逆転裁判1〜4・逆転検事1)のネタバレも含む可能性があります。

続きを読む際にはくれぐれもご注意ください。
鳥も飛べない闇夜の空も自由に飛べるヤタガラスに
ネタバレという名の真実を盗まれても一切責任は負いかねます。




  
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| kirby | 一般ゲーム | 14:28 | comments(7) | - |
PS3が(今頃)我が家にやってきた
放置プレイがひどかったですが年の瀬を前にして何事も無く再開します。
別になんかあったわけでもなく単純にネタがなかっただけだったり。


このたび、3年ぶりにボーナスを満額もらうことができたことを記念して
3年くらい人様に遅れをとりながらもようやく








プレイステーション3(以下PS3)を購入するに至りました。右上にその勇姿が見えます。
というか3年遅れと書きましたが、調べたらPS3って初期型の発売日は
4年以上前(2006年11月11日)なのですね。
自らの時代遅れぶりというか、浦島ぶりにもほどがあります。
もっと重たくて大きくてファンがうるさいものと思ってましたが
予想以上に軽くて(縦にすると)小さくて静かでした。新型だからですかね?

と、さらっと書きましたがここまでにしっかり準備したり買い足したものがありまして。
2年前の5月にPCを新調したときに当ブログに載せた写真と比べると色々変わりました。



変わってないのはPC本体とマウスだけのはず。
キーボードもHボタンが押したまま戻らなくなるという
それなんて脱衣麻雀?的な恥ずかしい事態になって買い替えましたし。


モニターをHDMI端子があるやつに買い替え。三菱のRDTです。
グレアパネルにしたので電源落としたり画面が暗転したりすると
アホ面した醜いバケモノの姿が映り込むのはやむをえないところですが。
なので上記の写真では画面部分を黒く塗りつぶしています。
当初はそんな劇的に変わるものだろうかと思ってましたが
いざPS3でPSストアに入ると比較する対象がなくても凄くきれいで驚きました。
んでスピーカーも光デジタルを入力できるやつに買い替えました。ONKYOのWAVIO GX-D90。
そんなに大きくない佇まいと値段の割にはこれまた劇的に音が違います。
音に関してはモニター付属のスピーカーおよび7年前に知人からもらった前のスピーカーという
比較対象がありますが、聴き比べると自分の安い耳でもはっきりとわかります。
デジタル端子も2つあるので(オプティカルとコアキシャル一つずつ)
切り換えスイッチひとつでPS3とPCで使い分けることもできるという万能ぶり。
アマゾンで3割引くらいで入手できた割には個人的に超気に入ってます。

あと細かいことですが、なぜPS3の電源ケーブルはこんなに短いんでしょうか…
床にあるコンセントまで届かなかったので仕方なく延長コードを用いました。
もうちょい長くしてもよかった気がするんだけどなぁ。



以上、環境整備完了!接続完了!電源ON!基本事項入力完了!ファームウェアVerUP完了!
早速PSPしか持ってなかった頃にPSストアで購入したアーカイブスの
サンダーフォース5を再インストールして起動!


…あぁ……


素晴らしい。
シンプルながらも多様性とプレースタイルの柔軟性に長けたゲームシステム。
え?フリーレンジ強すぎて他はいらない子?それを言っちゃあおしめぇよ
当時相応の粗さではあるもののHDMIによってさらに迫力を増したグラフィックと画面演出。
そして何より光デジタルのチカラを存分に発揮して累乗倍にパワーアップした音楽。
やっぱりゲーム音楽はクサくてアツい曲でないといけないと改めて思います。
というかそもそもSTGをPSPでプレーすること自体致命的にアレですよね。
絶対大画面のほうが面白いに決まってますし、そもそもPSPサイズだと小さい弾が全然見えぬ。

音楽担当の人は今作から色々あったようで、結果晩節を汚したと言われても仕方ないかもしれませんが
少なくともこの作品に関してはあらゆるしがらみを抜きにして諸手を上げて賞賛できます。
1面道中・3面ボス・5面道中・ラスボス曲が中でも特に素晴らしいと思いましたが
4面道中曲もなかなかいいですね。
下スクロール時に蜘蛛っぽい機械に襲われるあたりからの展開が好きです。

ともあれ、これでようやく先人の遺した伝説を垣間見ることができそうです。
他にもめぼしいアーカイブスのタイトルはありますので
ちまちま探しながらプレーすることにします。




………


……






どうしよう。



PS3のソフトは何を買おうか。


いや真剣に。
というかじゃあそもそもなんで買ったんだよと言われるとわからないんですよね。
アーカイブス専用機でもそれはそれで、という感じで半ば衝動買いみたいなものですから。
モニタとスピーカーまで周到に揃えてて衝動買いもクソもない気がしますが。

PS3を持ってないくせに情報通を自称する知り合いが言うには
「デモンズソウル以外はPS3に面白いゲームはない」ということなので
さすがにそれは絶対言い過ぎだろと思いつつもチェックしてみましたが
確かに評判は物凄くいいようです。高難易度というのも個人的に魅力。
ただやっぱり、やっぱりオンラインプレイが前提みたいなんですよね…
もうとにかくオンゲーだけは勘弁してくれという状況なので
これだけの高評価を袖にするのは勿体無いでしょうけどこれは保留で。
というかゲームくらいひとりでゆっくりプレーさせて欲しい。
猫も杓子もオンゲオンゲと、なんとも住み難くなったものです。
HNとはいえ名前を名乗って見知らぬ世界へひとり放り出されて
赤の他人と会話しなけりゃいけないなんて冗談じゃない。怖い怖い。
完全匿名でかつ意思伝達機能が一切ないなら手を出してみても、とは思いますが。
どんだけ臆病者だよと言われても仕方ないですが事実です。
実はDSのすれちがい通信ですら怖くてできません。

ならオフでできるので何かあるのか、と言われるとそれがもう。
このトシでテイルズするってのも何か抵抗を感じますしそもそもフルボイスに未だに抵抗ありますし。
情報発表当時に当ブログでも感想を述べた北斗無双はやってみたい気はするものの
評判を聞く限りではどうにもダメっぽいですし。
そもそもプレイアブルキャラじゃないのが結構多いらしいですね。
アミバとかユダとかジュウザとか使いたかったですが。
無双だと他はOROCHI ZくらいですがこれはPC版を結構プレーしたしなぁ。

…と、有名所しか候補に挙がらない時点でまだスタートラインにすら立ってないと思いますので
ここから少しずつ探すことにします。


というわけで、はじめての次世代機でした。
もう次世代機という言葉すら死語になるくらい遅い入手ではありましたが
アーカイブス専用機で終わることがないよう努めようと思います。
| kirby | 一般ゲーム | 22:34 | comments(8) | - |
やばい、霜月が終わってしまう
 

<ブログ放置までのあらすじ>

ポケモンやってました(苦笑)




まあ、まだ現在進行形なんですけどね。
最新作のブラックはクリア後にソロプレイでちまちま楽しもうと思ってましたが
残念なことにできることがあまり多くない上に調べれば調べるほど
ゲーム本編と関係ない要素のダメっぷりがわかってきたので
やめようと一旦は思ったものの、ポケモンを再開するきっかけになった甥っ子の
ぜんしんからあふれるポケモンへのラブはさらに加速しながらちょうのまいを積んでいくに等しい状況なので
バトンタッチ対象として一つ前のハートゴールドをプレーし始めたら
もしかしたらこっちのほうが面白くないだろうか、とうっすら思いつつ
今日もムウマちゃんを連れ歩きして悦に入るりかけいのおっさんがいるのでした。チャオ!


そんな流れでブラックを中断するに至りました。クリア後のイメージダウンが大きくて…
ブラックシティが最初からなぜか廃墟になってて、仕様を調べてげんなりしたのも痛いところですが
それに輪をかけて酷いと思ったのがパソコンと連動するドリームワールドとかいう企画。
「きのみ」が全然手に入らない上にゲーム内では育てられないのはこの企画の割を食ってるから、というのと
夢特性とかいう特殊な性能を持ったポケモンはこのゲームと関係ないモノを
長期間に渡ってプレーしないといけない廃人以外誰が得するんだ仕様でして
サファリゾーンとかカジノとかコンテストとかそのへんの要素を排除してまで
入れるべきものだったのかなぁと思います。というかこういうのはゲーム内でやろうよ。
あと夢特性にもキャラによってはかなり酷いのがあるみたいですね。
厨ポケと言われるカイリューやキュウコンなんて見とうはなかった…!
その前にやることがあるでしょうに!レディアンとかスピアーとか本格的に終わってる子の救済とか!
ただでさえ強いのをさらに強くしてどうするんですか。かそくバシャーモとか正気かこれ。
両方ともゲーム単品で楽しめるようにしてバランス調整をうまくやれば
コンセプト自体は面白いだけに大化けする可能性があると思っただけにもったいない。

もうひとつすごい細かいことですが、メタグロスとかキングドラとかミロカロスとかクロバットとかが
野生で普通に出てくる(レアエンカウントなのは間違いないけど)のは
ちょっとなんだかなぁと思ってしまいます。
特にクロバットとか進化条件を考えると物凄い悲劇の連鎖が巻き起こってる予感。
その割にはポケモンの顔と呼ぶべきピカチュウがどこにもいなかったりするし。
だから俺みたいなブランク空いた奴が甥っ子にピカチュウせがまれて困ってるんだよド阿呆がッ

まあでも、何気に一番痛いのはブラックホワイトがスタンドアローン状態で
ここからどこにも移動できないことかもしれませんけどね。
というかなぜ前の世代と互換性切ったのよ!
返して!あたしのリーフグリーン産ひかえめミュウツーを返してっ!



というわけでハートゴールドなわけです。
とりあえずユーザーインターフェイスについては(これでも不満点は多々ありますが)
つくづくブラックホワイト(以下「BW」)の担当者はリストラものじゃないかと思うくらいです。
なんでこのレベルから何もかもが大幅に劣化するのか…
L=A機能と常時ダッシュ機能があるだけで劇的にプレイ環境が違います。
携帯機ならなおさら。本当にもう、BWのアレは冗談抜きでなんだったんだろう。
あと、先頭ポケがフィールドに表示されて話すとリアクションを返してくれる
連れ歩きシステムがかなりいい感じです。ムウマちゃんそんなにじーっと見つめられると僕は僕はねウフフ
ラプラスがあの巨体でどうやって陸地でのそのそついてきてるのか、など色々重箱の隅をつつきたくなりますが
こまけぇこたぁいいんだよ。かわいいし。

今にして考えると、ドット絵が主体のグラフィックのメリットはこのへんではないかと思います。
リアルに考えたらビジュアル的に破綻している光景もグラフィック的に
違和感なく描写できる、というのは仮想世界を描写するにあたって素晴らしいことだと思います。
最近の実写に近づきつつあるグラフィックはもちろん素晴らしい演出力を期待できるわけですが
見た目で破綻なく描き込まねばならないという縛りもそこには介在しているわけで…
かがくのちからというのは時に難しいものですね。

それはとにかく、BWでもこの連れ歩きがあればなぁとちょっと思いました。
一部の新ポケはデザイン的に色々物議をかもしているようですし
かく言う自分もダメだと思うものはかなりアレだと思うのですが
良デザインが特にくさ・むしに多いので、次回作(というかマイナーチェンジ版)では搭載希望です。
体長10cmのバチュルが必死こいてよちよち後ろからついてくる…最高のショウだとは思わんかねぐへへ
それとは逆にギャロップとかいかにもライドオンできそうなのには乗って移動できるようにして欲しいとも。
ペンドラーに乗ってヒウンシティの人の波に突っ込んでモーゼの奇跡としゃれこみたい。どくのトゲ?こまけぇこたぁ(略
あとストーリー上でNが語ってる理想論とも連れ歩きシステムは相性がいいと思いますし。
まあ、彼はそんなこと言う割には普通にモンスターボール使ってたりするので
そのへんのキャラ設定の描写不足もついでになんとかなればとも思います。

だいぶ話がそれましたが、ハートゴールドは他にもポケスロンなど
「ゲーム内容に関わりがあるけど強制じゃない」ミニゲームの充実ぶりや
初回殿堂入り後の内容の多さなども手伝って現在進行形でプレー中です。
やっぱりカントーのトレーナー戦の曲は凄くかっこいい。アレンジも悪くなかったです。
これと今回のライバル戦曲の両者だけはガチだと思います。

最後に、新たに今回ホウオウと戦うときの曲がえらくツボに入ったので自分用に置いておきます。
リメイク前は通常戦闘曲だったはずなので不意を突かれました。



和の心。
このシリーズの戦闘曲は似たような雰囲気の曲になってしまうだけに
こういうのは新鮮です。



…あまりブログ止めないようにしないと…
2005年7月から2006年2月まで止めてたのも似たような原因だったので
なるべく放置しないように心がけたいです。
| kirby | 一般ゲーム | 03:43 | comments(0) | - |
ペルソナ2リメイク
しまった、ずっとポケモンおやじのハートフルコメディに時間を割いてたら
ついうっかり2週間以上も空いてしまった。
いけないいけない。バチュルたんマジ電気とか言ってる場合じゃないですよ。

まあ、ほとんどは自分の触れてるゲームがらみの雑文しか書かないブログなので
何も話題がなかったら止まってしまうのは仕方ないのですが。
いいトシして日々の愚痴や日記を毎日のようにしたためるのもなんかアレだし
いいトシして「見て見て!僕のデンチュラちゃん超キュートなの(^_^*)
僕の知ってる蜘蛛キャラの中で2番目くらいにかわいいよ!」
とか開き直った記事書くのも個人的には別にいいんですがテンションと羞恥心が持ちそうにないですし
「政治と宗教と野球の話題はブログでNGって君言ってたじゃないか!」って
立川在住のブッダさん(仮名)が言ってたのであまり野球持ち出すのもアレだし
書けることと言ったらやっぱり今年は秋がなかったね、というくらいでしょうし。
しかし暑さが過ぎても天候がバグってるのは相変わらずですね。


でも今回は見逃せないネタを見つけたのでようやく今月2つめの記事を書くに至りました。
そのネタとはこれです。



PSPでペルソナ2リメイクキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
(※リンク先ペルソナ2罪のラスボス画像掲載につきネタバレ注意)


……

まあ、その。

異聞録といいこれといい、なんでアーカイブスに出ないんだろうという件も含めて
ディレクターの人に対しては本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に
本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に木当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に
本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本っっっ当に色々言いたいことがあるのですが
どうも今回は「オリジナルの曲も収録」ということらしいので
このへんを突っつくのはやめることにします。
この人の曲が好きな人も多いことでしょうし、住み分けできれば問題はありません。


<以下、詳細は記してませんが微妙にネタバレっぽくなるので注意>


ともあれ今回はオリジナルの曲でプレーすればなんとかなりそうです。
1と違い2は(特に罰のほうは)あんまり曲に思い入れはありませんが
それでも罪は舞耶姉のテーマとかあの機械兵との戦闘曲とか
金牛宮の神殿曲とかラスボス曲とか好きなのはありますし。
P1も今からでもいいからオリジナル曲+Exダンジョン収録の改変版出しましょうよ。

さてこのペルソナ2ですが、リメイクの是非を問うよりもまず先に
よくリメイクできたな、という感想が先に出てきます。
一応詳細は伏せますが日本以外では売ってはいけない理由がシナリオにあったので。
よもや当該部分を完全に変更してリメイクを断行することはないと思いますが…
その点以外にもシナリオが良くも悪くも光るゲームでした。
もちろん賛否両論はあることでしょうが、個人的にはたとえ中二だと言われようと
ここまで徹底してくれれば個人的には最高の賛辞をもって迎えられます。
いわゆる異世界ものじゃなくて、日常の延長上で容易に妄想が可能なのが
ペルソナの人気の理由の一つでもあるのかもしれません。
当時ペルソナ2が好きだった人は絶対1回は実際にJOKERを呼び出そうとしたことがあるはず…!

ただメガテンの延長上として見るとシステム上どうしてもアレな部分があります。
ゆえに昔は「これはメガテンじゃないだろメガテンと一緒にしてもらったら困るよ(キリッ」
とか恥ずかしげもなく通ぶりながらもしっかり罪罰とも2回くらいずつクリアするという
なんともダメなプレースタイルだったものです。
本当はファミ通から当時出てたペルソナ倶楽部というファンブックまで買うくらい好きでした。
でもやっぱり悪魔合体の亜流的システムを完全に撤廃したのだけは
ちょっと擁護できないのは変わりません。コンタクトの作業感がさらに強く…
あと、1のペルソナ発動が異様にテンポが悪かったのでそこをしっかり改善したかと思いきや
今度は「ダメージ表示のテンポが異様に悪い」という不具合により
結局戦闘のもっさりさは変わらなかったという点も気になるところです。
この2点さえなんとかなってれば…まあ、それでも面白かったのは間違いないですけどね。

というわけでペルソナ2のリメイク、なんだかんだで音楽さえなんとかなってるなら
またリメイクかよとか罪罰両方まとめて2枚組で出せよとか至極ごもっともな批判を押しのけて
個人的には楽しみだったりします。
システムの大きな変更はできないと思うので合体仕様の搭載は諦めますが
それでも大きな要望としては

・ダメージ表示の高速化(全体攻撃されたらいっせいに数字出していっせいにHP減らして欲しい)
・難易度を無闇に下げない…というかイージーモード的なのいらない
・罪側にもExダンジョンが欲しい(罰のExに罪キャラ参入可能でも)
・お願いだからハッピーエンド的なの追加だけはやめよう

くらいでしょうか。エンディングは追加されそうなのが怖い。
詳しくは伏せますがこのゲームは結局メインキャラが全員何かしら喪失して終わります。
特に罪主人公の周防達哉氏はびっくりするくらい悲しい結末を迎えることになり
この手の話題でよく挙げられるDQ4の勇者などまだ全然幸せなほうじゃないかと思うほどです。
ただ、罰で彼がその結末を受け入れるに至るまでの流れが個人的には
非常に素晴らしいと思う故に、これをDQ4みたく余分なシナリオで
覆るなどすることがないことを祈らずにはいられなかったりします。

あと、これも通らないのはわかっていますが
罰で主人公の天野舞耶に台詞がなかったのも変更して欲しかったりします。
罪ですっごい喋ってた人が急に超絶無口になったみたいで凄い違和感がありますので。
むしろ罪の達哉も台詞あったほうがいいとは思うんだけどなぁ。
普段はRPGの主人公には台詞ないほうが好き派ですが
このゲームについては全員台詞があったほうがゲーム性に合うし話に深みも出ると思う。


そんなわけで、あの悪夢と絶望と底知れない憤怒にまみれた異聞録リメイク事件から1年半。
ようやく2再登場の「噂」が実現しようとしています。
個人的にはアーカイブス登場の噂を実現させて欲しかったですが。
それでも懲りずに心待ちにしておこうと思います。


そういえば、このゲームのヒロイン的存在の天野舞耶の声をあててる人が
野原しんのすけの声の人だと数年前に知った時は本気で驚いたと同時に
声優ってやっぱり自らの声を商売道具にするだけのことはあるなと思ったものです。
でも最近になって罪のプレイ動画を見ると「ああ、言われてみればなんとなく…」と思ってしまうという。
おとなになるってかなしいことなの。

ゲームの声優がらみではこれ以上の驚きはないと思ってましたが
最近ときメモの紐緒閣下の声を当ててた人がちびまる子ちゃんの藤木君の声の人だと聞いて
また衝撃を味わう自分なのでした。あれと藤木君が同じ中の人とは…




「ふ〜ん、紐緒さんってさ、電脳機器に関しては妥協しない人だと思ってたんだけどなぁ?
 まさかショットキーダイオードを使わずに、こんな安物を仕込んでるとは思わなかったよ…
 やっぱりダイオードはヒューレット・パッカードに限るわねとか言ってたのは嘘だったんだ?
 しかも見てごらんよこれ、コンデンサが全部スチコンじゃないか。せめてセラコンを使うべきじゃないの?
 俺が何も知らず言いなりになってると思って油断したのかい? …君は本当に卑怯者だな」

と永沢君の声で紐緒さんを責めたてて悦に入りたい。そして逆ギレされて自作ロボに踏み潰されたい。
…とか1分以内に連想してしまう自分はきっと今でもペルソナ2を
中二病全開でプレーできると思う。チョメチョメターイムとか言いながら。


………なんだこのオチ。
| kirby | 一般ゲーム | 22:02 | comments(0) | - |
ポケモントレーナーへの道
 

<これまでのあらすじ>

ゲーム歴二十ン年のおっちゃんが
甥っ子にせがまれて数年ぶりにポケモンマスター(苦笑)を目指す
加齢臭にまみれたハートフルコメディがはじまりました。
「このガキャ伝説のポケモンばっか欲しがるなってのジラーチなんか持ってねぇんだよ」
とか言っちゃったりするおっちゃんだけどハートフルコメディ。

俺「駄目ですおじちゃんはジラーチ持ってないからこの姿の似たのにしなさい(ヒトデマンを指さしながら)」
甥「えーそんなへんなのぜんぜんちがーう(´・ω・`)」

なんだと!スターミーバカにすると俺の4色スターミー(なみのり・冷凍・10万・サイキネ)が黙っちゃいないよ!
というわけで、視聴率は0%だろうなと思い前回の記事で色々気遣ったり言いたい放題したりしましたが
ありがたい事に視聴者がいらっしゃったのでグーグルへのリンクを貼る気遣いはなくしつつ
ある程度内容は自重して書こうと思います。
前回「ガブリアスとか怪獣の出来損ないみたいなの絶対に許さない」みたいなこと言ったけど
ダイパの最終パーティにも入ってたし別に嫌いじゃないよ!と遅すぎるフォローを。


ブラックですが、本日なんと本編をクリアしてしまいました。
RPGできない病とはなんだったのか…!
以下四天王に挑む前から大きな変更のなかった最終パーティ。

・ドリュウズ Lv54
・シンボラー Lv52
・ドレディア Lv54
・デンチュラ Lv53
・コジョンド Lv53
・シャンデラ Lv51

シャンデラは最後にあの伝説と変更になりました。
え?Lv上げすぎ?タブンネ君はいいポケモンだったが、君の経験値がいけないのだよ…!
おそらくあの世界の大多数のプレイヤーが同じ手段で経験値を荒稼ぎしているだろうことを考えると
やっぱりポケモンって開放されたほうがいい気がしてきます。
ほーら耳を澄ませば痛いよ苦しいよいじめないでとすすり泣くタブンネの声が…
おまけに高レベルになるとたまにこっちを回復したりしますからね。ああ良心が痛む。
でもメロメロ連発したりひみつのちからで結構な率で眠らせて来るなど
愛くるしいデザインで「地味に」鬱陶しい能力を持っているわけで
絶妙なバランスで加虐心を煽ってくるように設定しているところは凄いです。
やっぱゲームフリークはいろんな意味でプロだと思わずにはいられない…!
もしタブンネがガマゲロゲみたいなデザインだったら誰しも一切のカタルシスを感じず倒しますから
ただの経験値のかたまり的存在にしかならなかったでしょうし。

※結論:人もポケモンも見た目が9割

閑話休題。
まあ、このゲームで一番デザインが駄目だったのはダストダスで文句なしでしょうけどね。
正直合体事故を通り越して放送事故のレベル。というか子供が泣くぞこれ。
そんなデザインですが、結論としては確かに無機物が変な感じでモチーフに組み込まれてたり
アレな感じなのも多くいましたが、レベル10から最後まで使ってたモグリュー系とか
無機物モチーフでも悪くなかったヒトモシ系とか存在自体が胡散臭さ爆発のシンボラーなど
中にはいい感じなのもいるじゃないか、という上方修正を行って結論とさせていただきます。
特にバチュル&デンチュラのかわいさはなんなの?俺の血圧を上げ殺す気なの?
あんな蜘蛛が大量に徘徊してる世界に俺が放り込まれたらもう磁力でも持ったかのように
延々と電気石の洞窟をゴロンゴロンし続けちゃうよウフフああっ転がってたらギアルが刺さった痛いッ

というか今回のむしポケモンってどれもかわいいと思います。あとくさポケモンも。
ドレディアとエルフーンはどっちも好きですが、攻撃力に優れるドレディアを選びました。
ジャローダもデザイン的にはくさ版ミロカロスという感じで個人的には好きなんですが
上記2匹に比べるとどうも能力が地味な印象が強くて…くさの御三家の宿命でしょうか。
あと噂のマグカルゴを永遠にハローワークを徘徊する境遇に落とし込んだウルガモスも捕まえましたが
ついに待望の ほのお+むし が来たわけで大歓喜。おまけに託卵器機能付き。
しかもこれもデザインが素敵。かっこいいしかわいい。首?のところをもふもふしたい。
世間的な多数派はたぶん違う意見だと思いますが俺はかわいいと思う…!
蛾モチーフでこんな素晴らしいデザインができるとはまだ捨てたもんじゃないと思います真剣に。
え?モルフォン?彼は犠牲になったのだ…もふもふの犠牲にな…

というわけで、デザインに関しては微妙かもしれないけどいいところもあるよ、ということで。
これまでくさやむしは不遇不遇と言われ続けてきましたが
特にむしは今回見た目的にも能力的にも大幅に強化された印象なのが嬉しいです。
今回初登場のむしポケモンだけでパーティ作っても結構イケるんじゃないだろうか。
(暫定候補:ウルガモス・デンチュラ・ハハコモリ・イワパレス・アイアント・ペンドラー)
他にもむしっぽいのが2体ほどいるけど進化条件がわからんので保留。
以前の作品だとバタフリー・ハッサム・ヘラクロス・アーマルドくらいしか候補に挙がらないからなぁ。
レディアンとかアリアドスとかスピアーとか一気に強くしてもバチは当たらないと思うのですが…
蜂って現実だとすっごい怖いよ?だから強くしようよーいや真剣に。


結局偏りまくった好みで好き放題言いまくってますが次。
今回は他に2点ほど前の記事と照らし合わせて
ごめんなさいしないといけないところがあります。

まずテンポの件。
前回「全てにおいてテンポおよびユーザーインターフェースが尋常じゃなく悪い」と申し上げました。
この2点のうち、ユーザーインターフェースに関しては弁解するどころか
作った奴の首根っこ掴んで岩田社長に直談判しに行きたいくらい腐ってますが
テンポに関してはダイパに比べると大幅に改善していることがわかりました。
甥っ子に「ポッチャマ欲しい」と言われてるので久々にパールで卵を孵化させようとしたのですが
ふと野生ポケと戦闘してみたら何これ修行なの?ってくらい遅い遅いマジ遅い。
なぜプレイヤーが強制的にきょうせいギプスを装備させられなきゃならないのか…!
いくら俺の最愛のムウマが仲魔になるとはいえよくクリアできたなと感心してしまいます。
これに比べるとブラックホワイトはグラフィックの進化とテンポのスピードアップを
両方成し遂げており、企業努力を垣間見ることができると思います。
まあ、これでもサクサクには程遠いですが。でもこの頑張りは評価したい。

もうひとつは音楽。
前回「世代を重ねるたびに地味に音楽もどんどんダメになっていってる」
と記しましたが、今回はここもかなり上方修正された気がします。
町の曲やフィールドの曲に結構いい感じのものが多かったです。
ライモンシティ・ホドモエシティや古代の城あたりが特に。
あと赤い髪した元チャンピオンのおっさんが登場する時の曲とか地味だけど好き。



そんなわけで、ストーリーはチュートリアルと評されるポケモンですから
ここからが本番なわけですが、自分の周りには対人戦できる環境はおろか
プレーしている人すらいないため、廃人方向に進んでも全く意味がないし
ハイリンクだかいう名前の施設もたぶん一切使えないことが予想されるので
結局ROM内にある残りの要素を好みのパーティで埋める作業になりそうです。
俺にとってポケモンは廃人ゲーではありません。モンスター萌えゲーです(キリッ
そういう楽しみ方もあると思うんだ。
努力値?個体値?そんなん知らんわからん。いや知ってるけどそこまで吟味する時間も意味もないですし。
そもそもここらへんまで真剣に考えてるプレイヤーはもう全然別次元の会話をしてるので
正直おっちゃんにはついて行けません(;´Д`)
略称とおぼしき奇妙なアルファベットの応酬もそれに拍車をかけます。ネトゲかこれは。

そういえば今回のストーリーは結構凝ってましたね。
結局は勧善懲悪なのは変わりませんが、その間に色々演出というクッションを挟んでた感じです。
前の作品までで誰もが思ってた「なんでコイツらポケモンのチカラだけでこんなエラそうにしてるの?」
というツッコミにひとつの答えが開発側から提起された気がします。
悪く言えば説教臭くなったとも言うかもしれない。
一般トレーナーも皆なんとかしてイイことを言おうとするのはなんか奇妙に思います。


という、クリア報告と良くなったポイントを探す記事でした。
ウルガモスを捕まえるついでに初代からの相棒(サンドパン)とも再会できたことだし
もう少し色々進めてみようと思います。対人戦できればもっと違う遊び方もあるんでしょうけどね。
そういえば、甥っ子をダシにしてしぶしぶ始めたはずが
いつの間にか普通に楽しんでプレーしてますがまあいいや。
| kirby | 一般ゲーム | 02:08 | comments(4) | - |
白を買うか、黒を買うか
ちょっと違うよ?コイーン(Nintendoロゴ


実はもうRPGは買わないと決めていたんです。積みまくりですし。
ましてやポケモンなんて育成重視のゲームは絶対に完遂できないに決まってるので。
でも幼な子の純粋でたどたどしい憧憬の言葉には勝てないのです。あ、甥っ子ですよ?
その証拠に自分の父まで今回の最新作を始めてるらしい有様ですので。子供って凄い。
まあ、あの海原雄山氏ですら孫の前では破顔しまくってたもんなぁ。


話がズレましたが、そんなふうにポケモンの最新作
「ポケットモンスター ホワイト・ブラック」に手を出してしまいました。
自分はブラックです。ひとつだけ言える真理がある。男は黒に染まれ(歴史的な意味で)
ここを見てる人でポケモンを本格的にプレーし続けてる人はたぶんいないと思いますので
今回は割と好き勝手書くことにします、と予防線を張ってみる。
あと、モンスターの名前にはグーグルイメージ検索へのリンクを貼っておく無駄なサービスを。

実はポケモンシリーズはほぼ全作プレーしてたりします。


<記憶のみで書くポケモンの販売系譜>

(GB)赤・緑 …初代

(GB)青・ピカチュウ …赤緑のマイナーチェンジ版

(GB)金・銀 …第2世代

(GB)クリスタル …金銀のマイナーチェンジ版

(GBA)ルビー・サファイア …第3世代

(GBA)エメラルド …ルビサファのマイナーチェンジ版

(GBA)ファイアレッド・リーフグリーン …赤緑のリメイク

(NDS)ダイヤモンド・パール …第4世代

(NDS)プラチナ …ダイパのマイナーチェンジ版

(NDS)ハートゴールド・ソウルシルバー …金銀のリメイク

(NDS)ホワイト・ブラック …第5世代


他にも据え置き機で出てる作品とかポケモンの名を冠した別シリーズなどもありますが
本家の流れはこんな感じです。抜けてたり順番間違えてても気にしない。
自分はダイヤモンド・パールまでそこそこプレーしてきましたが
RPGできない病の悪化によりポケモントレーナー引退を余儀なくされていました。

大きく分けて第1世代〜第5世代、とiPod風に分けてみましたが
それぞれの世代間で何かしらの手段を用いれば旧世代のポケモンを
新世代のフィールドに持ち込みが可能になっています。
世代間で特に育成関連&バトル周りの仕様は全く異なるため
このシリーズを楽しむなら常に最新の世代を用意しなければなりません。
旧世代ならではの特徴を育成に用いてるヘビーユーザーもいると思いますけどね。

これらの「旧世代のポケモン持ち込みシステム」はユーザーから大きく評価されてる反面
メーカー側からすれば非常に大きな枷になっているだろうことも事実です。
新作が出るたびに新しいポケモンをデザインして数を増やし、その上で
旧作の膨大な数のポケモンとのバランスも考えて強さなどを調整しなければならないという。
そういうのが積もり積もって、今作のホワイト・ブラック前ですでに500種類近くのポケモンがいます。
そして今回のホワイト・ブラックはストーリーモード上で旧作のポケモンは出ないと公言。
間違いなくトータルで600種類を越えますね。

正直、これだけのキャラ数をバランス取るのは不可能でしょう。
実はこのゲームは本気で対戦のためにポケモンを育てようとすると
冗談抜きでネトゲの廃人レベルまで時間を費やしている人もいるらしいレベルなのですが
そういう人たちが「○○は劣化××」と言いまくってる現状を鑑みると
バランスについては語るまでもないと思われますしどうしようもないことです。
でも初代からの俺の相棒のサンドパンが劣化ガブリアスとか言う輩は埋められちまえ。事実だけど。
あんな怪獣の出来損ないみたいなデザインの奴にサンドパンのキュートさがわかってたまるか…ッ
その点初代からの俺の嫁たるキュウコンはそこそこの強さで美味しいポジションだよねウフフ
え?劣化ヒードラン?そんなポケモン…うちにはないよ…?

閑話休題。
こういうゲーム的に不可避の難点もありますが、もう一つ不可避の難点があります。
それはキャラデザイン。
これまた言うまでもありませんが、非人間型のキャラであるとはいえ
600種類オーバーのデザインを高水準で行うのは不可能なのは仕方なし…とはいえどうしても文句は出る。
特にダイヤモンド・パールから顕著なのですが、どうすんだよこのデザインみたいなのが増えてます。
今回のホワイトブラックとかさらにヤバいことに。
(´・〜・`) ←こんな顔したオタマジャクシがウザすぎて笑えなかったりしますし
最初に選ぶ3匹からしてこれは100人中80人が消去法でツタージャ選ぶだろってレベル。
いや90人の間違いかもしれない。ツタージャはかわいい。進化してもかわいかった。これだけが最後の良心。

自分が一番好きなポケモンはムウマなのですが
(え?ムウマージ?どんな判断だ、可愛さをドブに捨て…ってほどじゃないけどやっぱムウマのほうが)
弱くても万人受けしなくても一部にドツボなこういうデザインができるよう頑張って欲しいです。
パールだとこの子をレベル10代で捕まえられる超俺得仕様。クリアできたのはそのおかげ。
ストーリー最後のガブリアスもレベル85のムウマで沈めたよ!
まあ、強さに関してはクチートよりマシだけどね。
戦闘能力は全然ダメ、外見も癖があるという救いようがないポケモン。俺は大好きだけど。
でも両者とも最近ネット的な調べ方をすると結構人気があるっぽいのは驚きました。
あと皆擬人化好きだねぇ。モンスターはそのものが一番可愛いというのに。

そんなわけで、実はキャラゲーの要素も強いのがポケモンです。
これだけ種類があれば誰かしらツボにはまるのがいると思いますし。
メガテンでモーショボーかわいいよとか言ってるのと本質的にはたぶん変わらない…と思う。
廃人化したら見た目の好き嫌いにこだわってる余裕はなさそうですけどね。

実はキャラゲー的な側面ならむしろ人間の女キャラのデザインのほうがアレなんですけどね。
第3世代頃から急激にそういう傾向が出てきています。
まあ俺には関係ありませんが。これだけファンシーかつシャープなモンスターが
大量に跋扈している素晴らしい世界で何故服装と背格好と性格が違うだけの人間キャラを追う必要があるのか!
そういや関係ないけど最近のポケモンアニメを甥っ子と一緒に見てたのですが
なぜタケシさん(初代の最初のボス級キャラ)がまだいるのでしょうか。
あと主人公もサトシさんのままなのにも驚きました。いつポケモンマスターになるんだ彼は。
このアニメはキッズ向けである以上視聴者の世代交代が激しいと思うのですが
それに合わせてアニメのほうの代謝ももっと活発にしたほうがいいと思うんですけどね。

ほか、実はさらに枷があります。それも上記2点よりももっと大きな枷。
それはユーザー人口があまりにも多すぎるゆえに求められるゲームの間口の広さ。
まさに老若男女あらゆる世代がプレーするお化けソフトなわけですから
ユーザー間の最大公約数的な、可能な限り平たく広いゲーム性が求められるると思われます。
それを最も簡単かつ確実に具現化してくれる手段は昔ながらの「作業ゲー」であり、
それゆえにゲームに慣れ親しんでる方からは単調なゲームととられても
やむをえないところがあるのは事実です。
現にストーリーはまるまるチュートリアルだとも言われてますし。

ただ最近はなんか「万人向け」を免罪符にしてるような節があるような気も…
その最たる例がとにかく全てにおいてテンポおよびユーザーインターフェースが尋常じゃなく悪いことで
「なんでこんな不便(orトロい)なんだ、こんなんテストプレイで誰か気がつくだろ普通」
みたいな仕様や操作性がうじゃうじゃ出てきます。
このへんはユーザーのゲーム歴の深さに関係ないところですよね。
誰だって便利だったりサクサク動くほうがいいに決まっています。

えーと、というわけで文句ばっかで結局何が言いたかったんだろう今回は。
とりあえずブラックをプレーしてます、ということだったのですが
単に歴代の好きなモンスターを羅列しただけなような気がする。
ああひとつだけ結論的なものがあった。「ポケモンは開発者側から見て縛りゲー」
これでいいや。ドラクエもそうなのですが、非常に多くのユーザーから変化と不変を
同時に求められるという難しさは計り知れないものがありますね。



だいたいRPGできない病の諸症状はレベル18あたりから一気に襲ってきますが
今ちょうどそのへんなので頑張ろうと思います。
相変わらずテンポが尋常じゃなく悪いのとポケモンのデザインがアレすぎるのとで
ちょっと心が折れかけてますが…イカした地面ポケモンかゴーストポケモンの登場を切に希望します。
角材振り回してるドカタのあんちゃんみたいなポケモンがいるのですが
常時大きな赤い血管が頭部に浮いてるのがもうなんというか生理的に無理です。
やっぱり格闘ならキノガッサが攻守可愛さともに最強。キノコのほうし美味しいです。
あとついでに世代を重ねるたびに地味に音楽もどんどんダメになっていってるのはなぜだろう。
このシリーズは戦闘音楽にもイントロの縛りがある(昔のFFみたいに)ので
バリエーション作るの難しいとは思いますが、それでももうちょっと…
| kirby | 一般ゲーム | 18:28 | comments(8) | - |
とある会社の吸収合併


株式会社アトラス、消滅。




えええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




…と、この糞暑い中まさに晴天の霹靂で
思わずまずはそのふざけた合併をぶち殺すとか元ネタ全然知らないのに言っちゃったりもしましたが
よく読めば別にアトラス本社にメギドアークを撃たれたというわけではないようです。
元記事にもありましたが、言うなれば合体事故ですかね…むしろゼリーマン化か。

ちなみにちゃんとしたソースはここ。

なんだかアトラスから、方向性は違えどかつてのセガと同じような匂いがします。
いいもの作るところなのに商売が下手で、結局胡散臭いメーカーに吸収されるところが。
ただ、セガの相手であるサミーはまだ有名企業ではありましたが
アトラスと合体事故を起こしたこの株式会社インデックスとは何者なのか
本社のサイトを見てもよくわからないというのがなんとも不安です。
旧エニックスみたいな感じだといいのですけどね…

この合併でどうなるかというと、これまた元記事でも言及されてた通り
良く言えば単純に(インデックス側次第ですが)ゲーム開発資金の増加によりゲームが作り易くなる、
というのがひとつの面です。ただもちろん言うまでもなく、ゲームが作り易くなっても
「本当に開発側が作りたいゲーム」をなかなか作らせてもらえなくなる可能性が高い、という面もあるわけで…
この最たる例がバンナムですよね。いろんな意味で。(註:個人的イメージです)
尖ったゲーム性に定評のあるアトラスだけに、ここがどんな塩梅になるかが
これからの命運を分かつことになりそうです。本当にどうなることやら…

しかし、本当にあと10年経ったらゲーム業界のサードには
スクエニ・バンナム・カプコン・コエテク・コナミくらいしか残らないんじゃないだろうか。
現状を見てると本当にそんな感じがします。

というわけで、結構な勢いで脳天にジオダインな感じだったので突発記事でした。
アトラスブランドはしばらくは消えない、ということですが
環境が変わっても開発者側の魂までハマられて(もしくはムドられて)消えないことを祈ります。
いつも心に銀のマニシャだホー!

あ、あと最後に、ソウルハッカーズのアーカイブス化を僕はいつまでも待ってますので。
メディアがCDじゃなかったらあの糞読み込みも少しは緩和されるはず!たぶん!!
| kirby | 一般ゲーム | 19:08 | comments(0) | - |
ゲームアーカイブス つづき
色々ありました。また大きな空白期間ができてしまいました。
仕事に追われつつ家では何も出来ぬままバテて寝る日々がしばらく続いてますが
今週の真ん中あたりで終わることを祈っております。ってか終われ。
あとついでに雨もいい加減終われ。今年雨降り過ぎだろ常識的に考えて。
そんな中でもワールドカップだけは人並みに見てましたが
決勝に進んだオランダ相手に今大会(現時点で)唯一1失点しかしていない
日本はつまりベスト4とほぼ同義だということでいいですよね?え?駄目?

あと今日選挙行った帰りにiPhone4を予約してきてしまいました。半ば衝動買い気味に。
前の会社から数えて2年半ぶりのボーナスですからそりゃ心弾みますとも。
現時点では発売日(6月24日)前に予約した層にすら完全に行き届いていない状況らしいので
今予約すると到着は8月とか9月とかになりそうですが、そこはもうまったり待ちます。
焦らしプレーを受ければ受けるほど、手が届いた時の快感は格別なのですようふふ。

そんな近況はほどほどに、ゲーム的にも空白期間が続いております。
ゴーストトリックは終わりましたし、メタルマックス3は月末だし、
夏の祭典まで1ヶ月ちょいの今の時期はあっち方面も当然静かになりますし、と
じめじめむしむしする昨今とは裏腹にとてもさばさばした状況です。
そんな中ふとアーカイブスに何か新発売なものないかなぁと思って調べてみたら
配信日未定の欄に聖剣伝説レジェンドオブマナの文字が!


前回のアーカイブス日記より)


>他にやりたい「そこそこの知名度の名作」「スルメ度の高いゲーム」
>に限ってなかったりするんですよね。スクエニもなぜレジェマナをハブるのか。


やった!立った立ったフラグが立った!
FF9といいレジェマナといいなんというタイミングの良さ。
これは期待せざるをえないです。携帯機に入れてちょくちょくプレーするにはうってつけ。

そんなレジェマナこと聖剣伝説レジェンドオブマナですが、
正直言ってゲームとしては微妙以下の駄作レベルと言っても過言ではありません。
とにかくいろんな成長要素が詰め込まれており、その幅も奥深さも半端じゃないですが
それらを帳消しにするアクション部分の爽快感の無さが致命的です。
このゲームのいいところはただただ世界観と音楽。
つまり最強の雰囲気ゲーなのです。ゲーム性なんて二の次三の次。
いろんな意味でゲームっぽいゲームのほうが好きな自分ですが
中にはこういう作品があってもいいと思います。
特に音楽に関しては本気で初代プレステのRPG、いやプレステのゲームにおいて三本の指に入る出来かと…


<独断と偏見版・プレステのRPG音楽三軍神と五車星>
・聖剣伝説レジェンドオブマナ
・幻想水滸伝2
・クロノクロス

・ワイルドアームズ2
・ゼノギアス
・サガフロンティア
・ヴァルキリープロファイル
・FF8


なんか有名所ばかりと思いつつもそれはそれとして。
当時のプレステ(というかスクウェア)は体験版をよく世に送り出していました。
有名なところがFF8の体験版のおまけでゲームが付いてくると揶揄された武蔵伝ですが
ご多分にもれずこのレジェマナも何かしらの作品に体験版が付属していました。
実際、この体験版による経済効果はどの程度のものだったのか定かではないですが
少なくとも自分の場合、唯一このレジェマナは「体験版をプレーして購入を決意した」ソフトです。
その決め手になったのはドミナの町の曲。(タイトル:ホームタウン ドミナ)



最初にマイホームを作って再度外に出るまではああつまらなさそう、と漫然と進めてましたが
この曲を聴いて評価が逆転…ってほどではないですがゲーム音楽に重きを置く身としては
絶対プレーしておかないといけないと確信したのをよく覚えています。

ほか、一部ボス曲のストレートなカッコよさも魅力的です。
中ボス的な所で流れる「Pain the Universe」と、
ちょっとシリアスなボスで流れる「The Darkness Nova」の2曲が特に。
聖剣の1作目で言うと前者がバトル1で後者がバトル2みたいな感じです。
たまに「世界観から浮いてる気がする」という評価も聞きますが
バトル曲にはひたすら血潮に津波を起こしてくれるアツさを求めている身としては
これくらいが一番素敵なカタチです。というか、最近はなんかゲーム音楽にも
主張したり熱血したりするのが恥ずかしいみたいな風潮がある(ように見える)気がするので
もっとこれくらい、クサいくらいまっすぐ暑苦しい曲旋風が巻き起こることを祈ってやみません。
やっぱりフィクションでくらい熱血したり中二病全開になりたいじゃないですか!


(上:Pain the Universe 下:The Darkness Nova)






特にThe Darkness Novaはもう、イントロから暑苦しさの全力全開百万超人パワーですよ。
個人的な好み一直線ですが、戦闘曲とはこうあるべきだと思うのです。

他にもセーブデータロード画面の曲がやたら秀逸だとか
(個人的にはDQ2のLove Song探してに匹敵するお気に入り度)
しかもここの曲がエンディングでもアレンジして使われてるのが素晴らしいとか
ドミナに限らずどこの町の曲もいちいち出来がいいとか
敵が出るフィールドの曲も特にリュオン街道で使われてる曲とか雰囲気と相まって凄い好きとか
語りだすとなかなかキリがありません。そんなゲームです。

スト2・ライブアライブ・マリオRPG・ガンハザードフロントミッション・パラサイトイヴと
毛色の全く異なるゲームで数々の名曲を生み出した下村陽子さんの
集大成にして最高傑作と言えるのがこのレジェマナだと思っております。

<2010年7月13日23時55分ごろ追記>
ガンハザードじゃなくて初代フロントミッションでした。勘違いしすぎ。訂正します。
あとスクウェアしか頭になかったんでスト2も抜けてたので加筆。ファン失格だなこれ(;´Д`)

ゲーム的には駄作だと上述しましたが、少なくとも 聖剣4みたいに 遊べないレベルからは
遥か遠い位置にいますし、システムの広さ深さを鑑みれば十分遊べます。
そこを割り切れば世界観ゲーとしては極めて良作です。
言い忘れてましたが主人公以外ほぼ全員が亜人というのもどう考えても俺得。
僕は100回やれば100回ともエスカデを殺すと思います!


というわけで、そんなレジェマナを心待ちにしながらも
今回余ってたポイントで改めて買ったのが
「怒首領蜂」と「ワイルドアームズ2」でした。

まあ、WA2に関しては懐かしさ的なアレとメモリアル的なアレなのですが
怒首領蜂は機会を見ていつかリベンジしたいと思ってた所存なもので。
当時ゲーセンなどで見たときはこんな非常識なゲームがあるかと思ってたものですが
色々な意味で常識に囚われなくなった今こそいってみようやってみようと思ったわけ…

…ですが、まあ、ダウンロードする前からおおよそ予想はついてましたが
PSPの小さい画面でプレーするのは無理がありすぎました。

実はDS版ケツイも持ってるんですが、やっぱり携帯機における画面の小ささは
STGには致命的に不向きですね。PSPなど横長だからなおさらです。
やっぱりPS3とHDMI端子付きモニタをいい加減入手したほうがいいのかなぁ。
ボーナスでiPhone4!とか浮かれる前にこっちのゲーマー的インフラを整備すべきだったかもしれない。
| kirby | 一般ゲーム | 01:11 | comments(4) | - |
FF14と3DSとDCと
土・祝含め毎日動き回る屍のごとく仕事し、日曜は一日中眠る日々。
昼まで寝て昼から夕方まで寝ても、また夜には猛烈に眠くなる。
皆こうやって必死に生きてるんだろうなと誰にともなく共感を求めて紛らわせる昨今です。
それでも一応ワールドカップくらいは真剣に応援しながら見ました。
普段は野球ばっかであまりサッカーは見ませんが、世界的ですもんね。乗るしかない、このビッグウェーブに。
オランダ戦は惜しかったなぁ。惜しかったと思わせる試合ができただけでも凄いですが。


というわけで、こんな状態ゆえプレーする気は微塵もないんですが
現状でおそらく最高峰のスペックを要求されるであろう
FF14のWindows版に公式ベンチマークがリリースされたらしいのでやってみました。



【CPU】C2D E8400 @3GHz
【MEM】3GB
【M/B】P5K-E
【VGA】GeForce8600GT 256MB
【OS】XPsp3
【種族】 ミコッテ
【解像度】Low
【Score】563
【Load Time】 21860


(公式より・scoreの目安)


>【5500〜7999】 とても快適
>とても快適な動作が見込めます。
(中略)
>【1500〜1999】 重い
>ゲームプレイは可能ですが、全体的に動作が重く感じられます。
>コンフィグで調整をした場合でも、あまり改善は見込めません。
>【1500 未満】 動作困難
>動作に必要な性能を満たしていません。



ヽ(´ー`)ノ


いかがですか、解像度Lowのほうですらこの低スコア。
よく考えたら今のPCを入手したのはすでにほぼちょうど2年前。
その当時ですら最高ランクよりも数段落ちるスペックだったことを考えると
こうなるのは当然かもしれません…が、実際ここまでとは思わなかったです。
去年末にプレーした無双OROCHI ZがPS2版とは比較にならないくらい快適だったので
それを思い出すともう少しスコアは上がっても良さそうな気はしたのですが。
解像度Highで快適にプレーできる環境を持ってる人はどれくらいいるんだろうか…
まあ、おおよその人はPS3でプレーするんだと思いますけどね。


しかしPS3すら持ってない自分はやっぱり手軽な携帯機などに逃げたくなるわけで。
そこで最近公開されたニンテンドー3DSの出番です。
厄介なのはこのハードに限っては実際に触れてみないと3Dな感覚はわからないというとこで。
体験者の話だと「窓から外を覗いているような感じ」らしいですが
いかにして立体感をゲームに活かすことができるか今から楽しみです。
DSの時はタッチ操作のメリットを活かせず、むしろ拘泥するあまりダメになったソフトも散見されましたが
3DSの立体視機能はインターフェイス面よりビジュアル面に関わることなので
少なくとも3Dがゲームの評価を大きく揺るがすようになることはないと思いますし。

そしてソフトウェアラインナップの凄さに関しても話題になっています。

記事内に注釈がありませんが、Etrian Odesseyは世界樹の迷宮のことらしいです。
確かに凄いと思う反面、このラインナップに心が高揚してスタンドが出せそうになるような
ズアッという感じがしなくなったあたりに自分のゲーム離れ感がびしびしとします。
一番の目玉はメタルギアソリッドらしいですが、ここが既に完全に門外漢ですので…

ただそれでも気になるのがパイロットウイングスとスターフォックスですかね。
両者とも3D効果を存分に享受できるモノになりそうです。特にスターフォックスは楽しみ。
64版のリメイクなのは嬉しいような新作が欲しかったような複雑な気持ちですが。
64のリメイクと言えば、ゼルダの時のオカリナもリメイクされる噂があるらしいですね。
これこそどう頑張っても100%劣化リメイクと言われる運命が見えますが、それでも期待しています。

とまあ順当な評価になりそうな3DSですが
個人的には発売日に本体を手に入れたい心意気です。
初代DSも発売日に買ったのですが、あの時と比べると期待度も知名度も段違いな上
腐れ転売人どもが走りまわりそうですし難しそうですけどね。でも楽しみです。

しかしやっぱり据え置きの次世代機(って呼び方すらもう古いんですよね)のひとつでも
持っておこうかと思うのも事実です。それこそ勿体無いと思いますし。
そうだそういえば、ドリキャスのソフトがPS3と360で配信決定したんでしたっけ。
そこでクレイジータクシーの出番です。これだけでも購入動機としては十分。
ドリキャスはこれのためだけに持っててもいいと言い切っても過言ではないくらいでした。
当時生活苦がたたって知人に売っちゃいましたが、今当時に戻れるなら全力で止めます。
というわけで、あとはPS3か360かどっちを買うかを真剣に吟味し…





XBLA/PSN版『クレイジータクシー』は楽曲差し替え



>XBLA/PSN版Crazy Taxiは(中略)オフスプやバッドレリジョンの曲も差し替え、




……


はい、解散。

やっぱ携帯機だけでもいいかなぁ。というかマジでドリキャス買い戻そうか…
All I Wantのないクレイジータクシーなんて!!まあ、権利とか色々あるんでしょうけども、本当残念。
| kirby | 一般ゲーム | 00:11 | comments(0) | - |
FF9を振り返る
ゲームアーカイブスに手をつけた際、あれFF7・8があって9がないとか
商魂逞しいスクエニにしちゃ珍しいなと思ってましたが
見計らってたかのようにいいタイミングで配信が開始されたようです。
え?いつの話をしてるんだ?こまけぇこたぁいいんだよ。

なので今回は当ブログのアドレスにも使われてたりするほどに
自分にとって切っても切れない関係だったFF9について語ってみます。
一部に強烈な自分語りが含まれると思われます。ご容赦を。
あとネタバレももちろん起こりえます。ご注意を。
んでもってアルティマニア(攻略本)も保有してたはずなのですが
現在紛失中ということもあり、基本的に何も調べないまま記憶のみで書いてますゆえ
内容の正確性に関しては保証しかねます、というのも一応明記しておきます。


 
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| kirby | 一般ゲーム | 01:09 | comments(5) | - |
初夏のブログ復活祭
2週間くらいしか書くのやめてないので復活も何もないのですが
リアル事情では色々ありまして。
GW以降少なくとも再来週までずっと土曜日に休みがないって肉体的原因もあるけどね(;´Д`)

特に仕事環境が変わった直後にありがちな人間関係的な何かしらが最大要因で
全体的にかなりやる気の無い5月を実は送ってきてしまってたのですが
6月に入って急にいい形で吹っ切ることができたので
勿体無い時間の使い方をしてしまったと後悔しつつもなんとか乗り越えられそうです。
まあ、周りは何も変わってないし何も知らないままで自分だけがうまく
もろもろのアレに対する折衷案を模索できただけではあるのですが
やっぱり気の持ちようって大切ですね。あと身の程を知ることと。

というわけで再開するわけですが
もちろん前述した通り土曜日が休めない身として短めに2点ほど。


1:ファイアーエムブレム紋章の謎リメイク

前作のFC版暗黒竜と光の剣リメイクは悪い噂ばかりを聞くのでスルーしてました。
もちろんRPGできない病が相変わらず治らない自分にとってシミュレーションなど
鬼門中の鬼門だからというのもありますが、何よりキャラの個性を殺す割には
シーダをAナイトにするとかネタ的にぶっちぎることはできないらしい
ジョブチェンジシステム(詳しい名称は知りません)に二の足を踏みました。
あと、エムブレムってキャラゲーですよね。ここは絶対否定できないはず。
自分もこのシリーズはゲーム性以前にそういう楽しみ方をしていますので
GBAの3部作みたいな支援会話を見たりもしてみたかったのですが結果はこういうわけで。
あたし腐女子じゃないけどオグマとナバールの会話は見てみたかったって何度言わせりゃ(略
SFCでの第1回リメイク版っぽいのをベースにシステムやUIを後発のものに合わせつつ
屋内では馬から降りなければならない超絶大失敗仕様を廃止するだけで良かったのに、という
リメイク版によくある「原作重視+αリメイク」的な要望をこの作品でもしてしまうわけです。

それを踏まえて紋章の謎のリメイクですが、また絵面が前回の人と同じっぽい上に
近衛兵エディットとか面倒な新要素を加えてるっぽくてまたなんとも嫌な予感が。
烈火の剣の軍師ほど無意味なシステムではないようですが。
他は判明してないのでなんとも言えませんが、できるだけ
本格キャラゲーシミュレーションとしての意地を見せて欲しい次第です。

唯一気になるというか購買欲をそそられる要素は、
自分がこのシリーズ通して一番好きな「聖戦」という曲が
どんな感じになるのだろう、というところです。
終章1・2の自軍フェイズ時に流れる曲。





1ループ33秒くらいの短い曲ですが、いかにもラストっぽい緊張感があります。
当時はこの曲聞きたさだけにカートリッジをSFCに差してた時期もあったほどで…
他機種でのリメイクで音楽が良くなった例はほとんど聞かないので
今回もおそらくご多分に漏れないとは思いますが。

あとついでに、他所様で終章2に連れて行った15人を紹介してたので自分も。
このゲームはキャラ成長絡みにかなりえげつない裏技が何個もありますので
それは逆に言えば好みのキャラを使える環境を作りやすいとも言えます。

・マルス(主役)
・マリク ・シリウス ・ミネルバ ・ジュリアン (ストーリー上必須)
・シーマ(グラディウス役 ドーガ?彼は犠牲になったのだ…)
・ゴードン(パルティア役 つかコイツくらいしか候補いないし)
・リンダ ・ユミナ ・マリーシア(魔法と杖役)
・オグマ ・ナバール(メリクルソードとマスターソード役)
・チキ(神竜はなんだかんだで強い)
・パオラ ・カチュア(正直本編はこの2人育てれば無双できるよね)

とか言いながら、明らかに趣味に走ったのはシーマくらいですが。
他は大抵の人の最大公約数なメンツだと思う。面白みないなぁ。



2:ゴーストトリック

逆転裁判シリーズのディレクターだった巧舟氏(以下タクシュー)の最新作。
恥ずかしながら他所様ではじめて知りましたが、まず最初に
タクシューは逆転裁判の人と言われたくないっぽいイメージがあったのですが
宣伝文句に使われまくってるあたりを見るとどうもそうでもないみたいですね。
まあ、会社勤めである以上本人の意思は二の次でしょうし真実は誰にもわかりませんが。

体験版をやってみましたが、システムにはなるほどと思いつつも
ゲーム的な面白さに結びつくかどうか疑問符なところが多いので
結局はシナリオに期待するということになるのでしょうか。
あと、セリフ回しは完璧にタクシューそのものですし
主人公もかなり御剣度高いし(自分は成歩堂だと思ったけど言われてみれば御剣っぽい)
ヒロインなんて中に綾里の家元嬢が入ってるとしか思えないくらいですし
このへんを安定感と取るかマンネリと取るかで評価が分かれそうです。
あ、あと電気スタンドは2のコロシヤ氏っぽく見えますね。

まあ、やっぱりシナリオですね。全体の。
逆転裁判でもトリック部分での細かい突っ込みは枚挙にいとまがありませんでしたが
それでも1〜3までの全体の流れは綺麗にまとめきった感じがしますので。
なぜか発売日が6月19日の土曜日と変則的なスケジュールですが
逆裁のフォロワーとしてはやっぱりこれも要チェックということになりそうです。
| kirby | 一般ゲーム | 01:45 | comments(4) | - |
はじめてのゲームアーカイブス
 
ゲームアーカイブスはPS3を持っていないと利用できないと
完璧に誤解していました。なんという情弱の極み。
パソコンとPSPがあればできるだなんて…!

というわけで利用してみました。
一応一行で説明しておきますと、ゲームアーカイブスというのは
初代プレステのゲームがPSP(とPS3)で安価でプレー出来るというしろもの。
大容量メモステや高速回線が整った現代だからこそ実現できたサービスですね。
いやはや今更ですが、21世紀的なものの凄さを実感します。

ただ、やっぱりと言うかなんというか、ラインナップには物足りなさを感じます。
FF7や8などの有名所を今更やってもしょうがないし
(むしろ値段が1,500円というのがまたスクエニらしいというか…)
他にやりたい「そこそこの知名度の名作」「スルメ度の高いゲーム」
に限ってなかったりするんですよね。スクエニもなぜレジェマナをハブるのか。
ワイルドアームズ1・2があるのには惹かれかけましたが、何回もするゲームじゃないしなぁ。
あとコナミとかアトラスとか、メーカー自体が参入してないっぽいところもありますね。
一番あれ?と思ったのはウンジャマラミーがあるのにパラッパラッパーがないところでした。
かつての超売れ筋だったはずなのですが、やっぱり大人の事情なんでしょうかね?
かく言う自分もパラッパがあったら懐かしさ補正で買ってたかもしれないです。
あと、「やきとり娘〜スゴ腕繁盛記〜」というタイトルで
5秒くらい目が止まった理由はわかる人だけわかっていただければ幸いですが
懐かしいタイトルは多かれど、なかなか購入するまでには至らないものが多い印象です。
あくまで個人的には。

そんな中、ひときわ燦然と輝いているのが
「俺の屍を越えてゆけ」の姿です。

このPSでNo.1RPGと言っても過言ではない不朽の名作が!!僅か600円(税込)で!!
携帯機で!いつでもどこでも!バーンとォ!プレーできてしまう!!
こんな幸せがあってもいいのでしょうか。
まだ味わったことがないかたはぜひともこの機会に触れてみて欲しいです。
というかこのゲームこそ体験版があったほうがいいと思います。人を選ぶのは事実なので。
実際、俺屍のためにこのアーカイブスを大々的に宣伝する価値があると言っても何ら過言ではありません。
というかしたほうがいいです。してください。俺屍2の実現のためにも。
あれから何もアナウンスがないので、審議中なのかボツられたのか見当もつかないですが
メタルマックス3に追随して現実化することを心より願っております。
アーカイブスで唯一残念なのはあの俺屍名物極厚取説がない(物凄い簡略化されてる)ことくらいですかね。

そういや、リンダキューブもリストにあるという。
これこそ今もう一回プレーすれば何か違ったものが見えてくるかもしれない。

あともうひとつプレーしたのが、かなり昔からソフトの現物を探してたものの
全然見つからなかった「サンダーフォース5」です。
遥か昔に個人サイトの5面曲(Steel of Destiny)アレンジを聴いてから
どうしても手に入れてみたかったのですが、こんな形で実現するとは嬉しい限り。
自分のPSPは2000なので、なんとかすればディスプレイに映すことも可能なはずなので
できれば大きな画面でプレーしたいですね。通常プレーには差し支えないですが
ボス前などの演出の字幕が大変見辛いもので。

難易度の一番下がEasyではなく「Kids」だったことにさりげなく向上心を煽られながらも
お子様向けモードで軽く2コンティニューの末明らかにバッドエンドだとわかるエンディングだけ見ました。
いや決して自分がヘタレなだけが理由ではないと主張します!
ほら、4面ボスとか撃破後のアレって完全に初見殺しじゃないですか!(いいわけ)
傑作と名高い作品ですが、プレーしてみるとなるほど確かにと思いました。
ゲームとしての出来ももちろんですが、何より(音楽含め)演出の妙味こそが
このゲームの評価を支えている根幹だと思います。
確かにブロークンサンダーや6作目がいかにファンの心をブロークンしたかがよくわかるというか

Steel of Destinyの良さもガチですが、個人的にはラスボス曲と1面ステージ曲がえらく印象に残りました。
これほどまでに「1面のステージ曲」っぽい曲でかっこいいのは
SFC版スターフォックスの惑星コーネリア曲以来な気がします。
あと覚えてるのは3面のボス曲ですね。盛り上がり方がいい感じです。
色々と晩節がアレだった風評は耳にしている作曲者のかたですが
それでも作品の出来に偽りはないと思います。

実は4作目も同様の動機でプレーしてみたいんですが
5よりもさらに困難な道のりだと思われるのが厳しいところです。
あとアーカイブスのSTGで目をひくのはGダライアスとアインハンダーくらいでしょうか。
ここらへんもプレーしてみたい所存です。


というわけでアーカイブスデビューとレビューを終わることにします。
PSPってポータブルマルチメディア機器としては何気に
物凄い完成度が高いんじゃないかという気がしてきました。今さらですが。
俺屍が携帯機でプレーできる日が来るとは10年前は予想だにしてませんでしたゆえに。
でももう少しラインナップが豊富なら…と思うのも事実です。
| kirby | 一般ゲーム | 01:11 | comments(9) | - |
世界樹の迷宮3 2F
<世界樹3の進み具合>
B6F→B9F


おめでとう自分!セイゼイがんばっタナー!


とはいえ冷静に考えたらあんまり進んでいませんがそこはそれ、
サブクラスを何にしようか悩みまくってたのが理由のひとつです。
第3階層まで来ると結構なネタバレ的要素が一気に現れだしたので
一応続きは隠しておくことに。


連休効果で中身がない割に長くなってるのはいつもの延長上ということで。


 
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| kirby | 一般ゲーム | 22:09 | comments(10) | - |
世界樹の迷宮3 1F
 


<前作のあらすじ>


オーバーロード「特技はオールボンテージとありますが?」
ダークハンター♀「はい。オールボンテージです。」
オ「オールボンテージとは何のことですか?」
ダ「縛りスキルです。」
オ「え、縛り?」
ダ「はい。縛りです。頭・腕・足全てを一度にかつ確実に縛れます。」
オ「…で、そのオールボンテージは私とバトルするうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ダ「はい。次ターンでエクスタシーすると超ダメージを与えます。」
オ「いや、当フロアにはそんなのに耐えられるような輩はいません。
   それに核熱アルケとニヒルブシドーだけでも十分犯罪級ですよね。」
ダ「でも、8ターンくらいで貴方に勝てますよ。」
オ「いや、ターンとかそういう問題じゃなくてですね…」
ダ「敵単体に1500近く与えるんですよ。」
オ「ふざけないでください。それに1500って何ですか。だいたい私のHPは8000しか…」
ダ「100パーセント1500ダメージです。必中とも書きます。必中というのは…」
オ「聞いてません。アリアドネの糸あげますから帰ってください。」
ダ「あれあれ?怒らせていいんですか?連打しますよ?オールボンテージ。」
オ「いいですよ。連打してみて下さい。できるものなら。それで満足したら大人しく帰ってください。」
ダ「運が悪かったな。今日はアクセラを13個持って来てるみたいだ。」
オ「もうお願いだから帰ってマジで(´・ω・`)」


元ネタ:イオナズンのガイドライン


もうこのネタが出たの7年も前なのか…時の流れのなんと早いことか(←ひとりごと)


そんな前作を今年1月末になんとかクリアまでこぎ着けた世界樹の迷宮。
3作目が4月1日に発売し、ほぼ当日に手に入れたはいいものの
あのスポイラーと同時入手だったこともあって今現在まだ6Fまでしか行けてない有様です。

というわけで、中途半端な進行状況ではありますが
ひとまずファーストインプレッションをまとめようと思います。


前作の2作目は1作目のシステム的に手が届かなかった点を改良し
良く言えば正統進化、悪く言えばマイナーチェンジというか1.5作目的(公式ネタ)な作品でした。
その反面、今にして考えるとバランス面ではそれなりに問題の残る作品だったように思います。
レンジャー無双&医術防御無双だった1作目を改良したはいいものの
他の要素にもっと無双になる点が多く(ダークハンター・ブシドー・カースメーカーが特に顕著)
これらのポイントに気がつかなければ逆に大苦戦することになるという事態を招いたため
最近急激に増えたスキルポイント制RPGによくある「育て方が多岐に渡るように見えて実は正解はひとつ」
という欠点に繋がっていたのも事実です。
まあ、声高にバランスがダメだと主張するレベルではないですが…
振り返ってそう思えるだけで、プレー中は十分に面白かったし中毒性も高かったし。

その点が今回の3作目は頑張っているように思えます。
敵味方ともに、理不尽に強い要素を極力平らにしていってる感じ。
しかしその上で敵の強さは健在です。
ってか防御力の無い前衛(モンクとか)が6Fのセイウチ風のザコに一撃で落とされたりします。
このへんの対策を取りつつじわじわマッピングをしながら踏破を目指す
既存の面白さには変わりありません。
今作は外注だった1・2と異なりアトラス内部オンリーでゲームを作ったらしいですが
今のところはさすが百戦錬磨のRPGメーカーだと言わざるをえない状況です。
前作までの会社も悪くなかったですけどね。他のゲームで名前を見たらチェックしてしまうレベル。

まだ6Fなので今後このバランスがどう転ぶかはまだまだわかりませんが、
少なくとも2では初見で絶望したあげくSTRブーストに10振ったブシドーやガンナーとかがいないと
普通に育てたくらいでは火力面で到底撃破に至れない強さだった1階層のボスが
今作はLv11で全滅しても普通に鍛えてラインヒールを覚えたりしてLv15で挑むと
あっさりとはいかずともいい感じで緊張感を保ちつつ倒すことができたあたりが
バランス調整の妙を実感させられます。まあ、このへんは賛否両論かもしれませんが。

他にパズルゲーム的な航海モード(経験値稼ぎ用のイベントもあるよ)が実装されたりして
ゲーム性はそのままに、大幅にバラエティ豊かになった印象です。
やっぱり世界樹の1→3までの系譜はマリオ1→3までの進化に似てる気がする。

あと音楽。これが大変素晴らしい。いや1作目・2作目も素晴らしかったのですが
今作は微妙に音楽の方向性を変えているらしく、特に戦闘音楽関連にその成果が聞き受けられます。
航海クエストの戦闘曲を聴いて、ああ今のゲーム音楽関連でこんなかっこいい曲を聴けるとは
さすがゲーム音楽界の巨匠古代祐三さんと言わざるを得ないッ!と感動していたら
なんと階層ボス曲も同じくらい、もしくはそれを上回るかっこよさだったという。
メロディアスな航海戦闘曲と重厚なロック調の階層ボス曲、
曲調は全く異なれど素晴らしさに異な点は皆無!皆無である!
あとFOEの戦闘曲も抜群にかっこよくなった感じです。
昨今のBGMに徹したり、やけに綺麗に作ろうとしてる曲が多い感がするゲーム音楽の中で
こういう徹底的に自己主張してくれるのは大変貴重であり嬉しくもあります。

しかしそれでも、1階層フィールド曲は1が一番良かったり
前半バトル曲は2が一番良かったりと決して3だけが抜群に良いわけでなく
シリーズ通して音楽が素晴らしいのが古代クオリティ。


総評はこんな感じで、次に細かいところやゲーム内容そのものについて。

今回、だいぶ前の当ブログでの2の記事で言ってた気がする
「HP満タンの仲間に回復スキルを使えないようにして欲しい」
って点がついに搭載された点に地味にありがたみを感じているのですが
それでもやっぱり一番ありがたいのはクエストやミッション終了後に経験値が入る仕様ですね。
1・2ともに酒場でのクエストはかなり空気感が強く、ほとんどを放置したままでしたが
今作はこの点だけでなかなかスルーできなくなりましたしやりがいもできたと思います。
報酬の中にも改造に必要なハンマーとかあったりするから気が抜けませんし。
今回はドロップアイテムの少なさの関係もあって本当に金策に悩むので
2までは封印してた採集特化部隊をついに作ってしまいましたが
(名付けて農民戦隊ファーマーファイブ!(公式ネタ)続報を待て!)
こういう非戦闘キャラでもある程度は簡単に育てられる恩恵は計り知れません。

ところで酒場のカタコトな人が最初はかなりアレなキャラ付けだなと思ったものの
今ではテキストの面白さにハマりつつあります。イザユケボウケンシャー!
ゆえに当面の問題は守銭奴ぶりが出まくってる店主かなぁ。今後デレることがあればいいのですが。
攻守ともに1の下乳さん最強説はまた揺るがないのか…!

メンバーは今のところ、メインはファランクス・モンク・プリンセス・バリスタ・ゾディアックで固定です。
プリンセスの枠がなかなか悩みどころだったのですが、いくらHP満タン時全体回復でも
攻撃されたらダメダメじゃないかと思って放置してたプリンセスが
ファランクスのディバイドガードとの組みあわせにより一気に脚光を浴びました。
1層ボスとの戦闘時に毎ターン全員HP46回復だったらLv11でも倒せてたかもしれない。
勝利の凱歌も地味に大きいです。おかげで一気に探索効率がよくなりました。
あとプリンセスといえばかよわい印象がありましたが、なぜかこのゲームでは
ファランクスと同等の重装備が可能でカタい前衛として機能するのもポイントです。
欠点は攻撃力と、あと絶対どこかで46では追いつかなくなるので休養前提であること。
休養前提は挑発10のファランクスなどにも言えることですが。

そういや、サブクラスシステムっていつ開放されるのか定かではないですが
プリンセスの攻撃力はそのへんをうまく使ってカバーする方法もありそうですね。
意外とバリスタとかジャイアントキル10以降スキルポイントが余りがちですし
(ヘビーショットとかバラージとかLv上げてもTPが低すぎて…)
サブクラスを有効に使えばさらに実力が発揮できるのかもしれません。
逆にモンクとゾディアックはスキルポイントがカツカツになるという。
やっぱりメテオって言われると使いたいじゃないですか!
前作の核熱の術式はアトラスゲーのロマンでしたが(メギド的な意味で)
今作のメテオは守備範囲を大幅拡大して中二病RPGのロマンじゃないですか!
しかし核熱よりも長い道のり&一部死にスキルの取得が前提というのもあって
誰よりもスキルポイントが恋しくなります。これもバランス調整の妙ですけどね。


というわけで、長くなりましたがファーストインプレッションを終わります。
最後になりましたが、全体的に良い方向の続編であるがゆえに
ダークハンター的職業(というか武器としての鞭)が消えたのはやっぱり残念でなりません。
ビーストキングなんていかにも鞭使いそうな感じなのに。
| kirby | 一般ゲーム | 23:59 | comments(8) | - |
コーエーテクモ
結構前から知ってて、他所様でも記事にしてるのを見ましたが
思い入れのある作品が全く異なるのでこちらに。


テクモ,コーエーに吸収合併で新会社コーエーテクモゲームスに


またひとつ、初期のゲーム業界を支えたともしびが消えました。
昨今のゲーム全体の売れ行きを考えると、これはまだ予兆に過ぎないような
そんな嫌な予感さえします。3年後には何社が生き残っているのでしょうか…

個人的にテクモと言われると、以下のゲームを思い出します。
世間的にはデッドオアアライブあたりが最初に出るのかもしれませんが。

・ソロモンの鍵
・スターフォース
・マイティボンジャック
・アルゴスの戦士
・キャプテン翼シリーズ
・忍者龍剣伝シリーズ(現NINJA GAIDEN)
・刻命館
・モンスターファーム

中でもソロモンの鍵はたいっっっっっへん秀逸なアクションパズルゲームでして
アクション要素・パズル要素・隠し要素の豊富さなどが極めて密にかつ高次元でまとめられており
すでに発売から20年以上経ってますが今なお現代でも通じる内容だと思います。
個人的にはこれを越えるアクションパズルは未だ出現していません。
Wiiのバーチャルコンソールにもあるらしいので、未体験ならまじおすすめ。
ちなみに1作しか出てないのが悔やまれます。2?倶楽部?そんなもの…ウチにはないよ…?

スターフォースはスターソルジャーと同様に小学校低学年の頃から
普通にすんなりと遊びこんでいたゲームでした。
この両者はゼビウスと比べると隠し要素や敵のバリエーションが多く
(発売された時代が違うから当たり前だけどね)
またショットボタンが1つでいいため敵や怪しいものは単純に撃ちまくればいいというシンプルさゆえに
幼少時は結構な勢いでプレーしていました。アーガスとどっちが多くプレーしたっけなぁ…

他のゲームも(忍者龍剣伝とキャプ翼はFCで発売されたもの限定だけど)
おおよそプレー済みで、どれも懐かしいものばかりです。
モンスターファームは完全に引き際を間違えた感がありますが
少なくとも1作目はものすごい勢いでモンスター育てまくりましたし
レアなモンスターを求めてCDのレンタル屋をはしごしたりなど
これまた思い出深いゲームです。
ちょっと前にテクモはスクエニからTOBの提案を受けたことがありましたが
もしこの話が通れば「ドラゴンクエストモンスターファーム」が実現するかも!?と
内心めちゃめちゃ期待してたのですが、現実はこんなもんでしょう。


というわけで、残念ながらコーエーに吸収されるくだりに。
コーエーの最近の(会社自体の)評判としてはスクエニの次の次くらいに悪いのではないでしょうか。
昔は良作SLGを(値段が張るけど)続々リリースする優良メーカーだったのですが
今は完全に無双が生命線という状況ですからね。しかもマンネリ化がかなり前から問題視されてるという。
自分のおススメはベタですが太閤立志伝シリーズです。

残念なことにテクモの財産をコーエーが使うとなるとどうしても
無双の女キャラが水着でビーチバレーしたり格闘するような
発想力皆無にもほどがある想像しかできません。
あれでもデッドオアアライブって確かプロデューサーが権利問題で喧嘩別れしたとかじゃなかったっけ。
まあ、どのみちそれくらいしか応用が効きそうにないのは残念なところです。


というわけでテクモに追悼の意を表明しつつこの話題を終えるわけですが
せっかくコーエーの話が出てきたので最後に3月25日に発売される
「北斗無双」の新PVが出てたので載せてみようと思います。
アニメ版の声優や主題歌は全く使わないと初期から公言されていましたが
どんな感じになっているのか、と恐る恐る見てみました。






えーと。
えーとですね。
まず色々論ずる以前にひとつ。

サウザー。誰てめぇにもほどがありませんか。

他のキャラが違和感があったりなかったりする中で
このミスキャストぶりは群を抜いています。
FF4DS版のエッジと同じくらい間違った声だと思う。
実際、ラオウ・トキもかなりアレだと思ったのですが
サウザーがあまりにひどすぎて違和感など彼方に吹っ飛ぶレベルです。

でも彼方に吹っ飛んだ違和感も拾ってネチネチ言っちゃうコーナー。
ラオウ・トキに加えケンシロウもそうなんですが、全体的に声が軽いんですよね…
威圧感というか圧迫感みたいなのが不足しているように思います。
ケンシロウはあたたたたたたしてる時の声は悪くないのですが
台詞を言わせるとなんかこう迫力が足りない気がします。
逆にジャギは原作と全然違う声なのになぜか違和感がない不思議。
あと黒王号はもっとデカくして欲しかったなぁ。
レイとマミヤはあんまり問題ないと思われます。
あとシステム的にも、無双の大勢の敵をなぎ倒す爽快感からは
ちょっと遠いところにバランスが置かれている感じがします。
最初のPVよりはだいぶ良くなってると思いますが…
いいところはマミヤの尻が
シュウ・フドウ・アミバ・ジュウザ・リュウガあたりのキャラが使えること。
…ってか使えますよね?こうやって紹介しててまさかNPCなんてことは…
ところでジュウザが思いっきり孫市に見えるってのは禁句でしょうか。

まあ結局、PS3も360も持ってないので
本体ごと買うかどうかは発売後の評判待ち、ということになります。
北斗ゲーに名作なしの呪縛を断ち切ることができればいいのですが…難しいだろうなぁ。
| kirby | 一般ゲーム | 23:34 | comments(0) | - |
竜退治はもう飽きた
オリジナルスタッフの手によって『3』始動! 『メタルマックス3』



       お        お         !      !
       おお     お   おお      !    !  !
     お    お   お      お  !   !
   お       お           !      !   !
  う         お         !      !      !



ボケナスーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!


製作者のことをあだ名で呼んでもいいですよね?
ボケナス!何の用!?

(註:ゲーム中にある台詞の改変です)


「メタルマックス3」ですよ!
メタルサーガでもメタルギアソリッドでもメタルスラッグでも
メタルスレイダーグローリーでもメタルユーキでもなくって!
「メタルマックス3」ですよ!!!

このタイトルにどれほどの重みがあるかはファンなら承知のはず。
ワイルドアイズの発売中止、
ナウップラーによる2壊の悪夢、
謎の会社新宿エクスプレスによる版権騒動、
そしてメタルサーガの毒にも薬にもならない微妙に残念な出来…
皆何もかも今となっては懐かしい思い出…でもないですが
それでもメタルマックスが復活する以上全てを泡沫に帰そうじゃありませんか。
さあ よみがえるのだ!この でんげきでーーーーーっ!

そしてオリジナルスタッフも集めたみたいじゃないですか。
さすがに桝田さんは呼べなかったみたいですが、桝田さんは桝田さんで
今は俺屍2の企画を通すという難敵に立ち向かっている最中のはずなので
やむをえないというか、むしろ無理に呼びつけなくてほっとしてます。
こっちはこっちで絶対通して欲しいですし、むしろメタルマックス3に続き俺屍2も
発売されるとなるともう自分の中では遥か昔にロマサガ3とDQ6とシレンが
立て続けに発売された時以来のワクワク度に匹敵するレベルですので。

既にもう色々と想像が止まりません。
2でシステムと自由度のベースは既に出来上がっていましたので
あとはそこを壮大に美味しく肉付けしていただければ…!
これほどまでに純粋なボリュームアップのみに特化した続編を待ってるゲームはありません。
そういえば犬は!?犬はいますよね!?

なんかエスト2もそうなんですが最近、うおおおおお!!って絶叫して待ち望んだシリーズの新作が
微妙だったりダメだったりする例が多いような気もしなくもないですが
それでも一応騒いでおくだけ騒いでおきたいです。
エストは15年ぶりでしたが、これも17年ぶりですからね…
正直、不安要素もなくはないのです。
微妙な出来のサーガにも昔のスタッフは関わっていたこと、
それによりミヤ王こと宮岡さんの老害化が懸念されてる(らしい)こと、
主人公のデザインとか選択肢の内容とかが微妙にメタルマックスっぽくない感がすること、
そして何より発売元が角川ゲームスであること。
でも17年待ったのです。しかもちゃんとした同類項の続編なのです。
これが待ち望まずにいられようか……!!!

正直、久々に生きててよかったと思うニュースでした。
これで毎日のデスクルス級に単調な仕事生活にも
さきわれスプーンを手にすること無く乗り切ることができそうです。
発売日にはおだいじんする覚悟で!!

…おしても いいんだぜ!
なつかしい ドラムかんをよ!

日― ― ― ― ― 1
日― ― ― ― ― 2
日― ― ― ― ― 3
日― ― ― ― ― 4
日― ― ― ― ― 5



<↓3月6日14時ごろ追加>

桝田さんのツイッターでもこの件に触れられていました。
以下抜粋。



>十数年越しの宮岡寛の悲願ついに達成である。
>生みの親の元に長い長い旅の末、作品が戻ってきた。
>稀有な例だ。感慨ひとしおだろう。友人として本当に嬉しい。
>僕のところに開発参加の打診が来なかったことも嬉しい。
>なぜなら他人様の作品に僕が参加すると言うことは多くの場合、プロジェクトの建て直しを意味する。
>それがなかったのだから、開発が順調な証拠だ。
>MM3には、元DECOのメタルマックスのプログラマーも参加している。
>あんな複雑で厄介なプログラムをファミコンで組んだ男だ。僕より頼りになることは間違いない。

>考えてみれば、十数年たっても基本コンセプトが古くならない、というのは凄いことだ。
>最初のMMがいかに斬新だったか今さら痛感する。
>道理であまり売れなったわけだ(笑)。広告がヘタだったのかもしれない。
>うちにある3台のDSはいずれもどこかのボタンが壊れているので、買いなおして発売を待つよ。楽しみだな。



当時のスタッフが当時のスタッフに対して喜びの意を表明し、
かつ他の名前の出ないスタッフを賞賛して出来に太鼓判を押し
最後にちょっと自虐っぽくしめる。
一ユーザーとしてもこの流れを見るとまことに嬉しく思います。
| kirby | 一般ゲーム | 23:56 | comments(0) | - |
DQ6DS版 ひとまずおわり
本編クリアしました。よってもちろんエンディングの中身までネタバレします。
隠しダンジョンはやろうかどうか迷ってましたが、なぜか全職業☆5以上の縛りが無くても
入ることができたので、とりあえず隠しボスだけ拝んでおこうかと思います。





結局ストーリー的なテコ入れは何もないまま終わりました。
むしろ仲間会話でテリーが結構色々ノリノリで喋ってたため
(ラスダンで主人公に「今の作戦と攻撃は良かったぜ!ъ( ^ー゚)」とか言ったり)
SFC版と全く同じエンディングの台詞を見ると違和感があったりすらします。
このゲームは裏ボスを20ターン以内で倒すとこの裏ボスがラスボスをフルボッコにするという
有名な仕様があるのですが、もしテコ入れしてくれるとしたらもうここにしか希望はない気がします。
まあ、たぶん無理でしょうけどね。

結局バーバラって誰が見てる夢だったんだろうなぁ。
EDでヒロインっぽい扱いだった割に全く見せ場も何もなかったわけですし
消えないアナザーエンディングを作ってみても良かったのでは。
8には馬姫奪還エンドと次期国王エンドの2パターンが確かあったはずですし
そもそもピサロが仲間になる4の6章に比べればシナリオ的に全然カドは立たないでしょう。きっと。

唯一の追加要素は、仲間になったサブキャラ(アモス・ドランゴ・仲間スライムの皆さん)も
エンディングの最後で登場し、ちゃんと台詞があったことくらいでしょうか。
内容はそんな大したものじゃないですけどね。以下要約。

ホイミン
「自分は最初飛べなかったけど、ずっと飛びたいと思ってたらこの通り飛べたんだよ!次は人間になりたいな!」
ピエール
「貴方のような人間にお仕えできて光栄でござる。これからはレイドックを守るでござる」
アモス
「酒飲まされまくったもんで理性が飛びそうでしたよあはは」
ドランゴ
「上も下も騒がしいけど何かあったのか?ギルルン」

と。
くどいけど仲間スライムにもちゃんと台詞を考えてるんだったら
通常の会話もちゃんと考えて欲しかったですよいや本当に。
いやでもドランゴだけでも個人的にはパーフェクトではあるのですが。
サンマリーノの船着場2Fでテリーを待ってるバニーガールに話しかけると
確実にやきもちやいてるっぽい描写がありますし
ペスカニの人魚をかくまってた人がハープくれた岩場まで迎えに行ったもののOKを貰ったわけじゃない、
という流れのあとに「私なら…オーケー…する」とか言ってたり
ことあるごとにテリーを引き合いに出したり「みんなのことも守る」とか言ってたり、と
完全に萌えキャラですよねこれ。
いやー前も書いたけど公式でこういう仲間モンスターのパーソナルが
しっかり描かれることがあるとは素直に嬉しい。5の妄想のみってのもそれはそれでオツですが。

戦闘バランスに関してはこれもSFC版と変わらず。
稼ぎなしでどんどこ進むと結構苦戦しますし最後の敵もかなり強いですが
熟練度を効率良く稼ぐと二次曲線的にヌルゲーになっていくのは変わりませんでした。
HPが下がってる分ザコ敵はいくぶん楽な印象はありましたけどね。
加えて相変わらず終盤はドランゴ無双が炸裂します。
職業ドラゴンの熟練度さえ稼いでしまえば、素早さの上がる武闘家などに転職させたのち
ほしふるうでわを装備させて先制しゃくねつorかかがやくいきを食らわせれば
ネットしながらの片手間で悠々と熟練度を稼げますし、終盤のザコ敵も恐るるに足らずです。

ラスボスは右手左手両方が蘇生させる仕様に変更されており
これまた経験者を殺すためのトラップみたいなものではありますが
1回それを知ってから全滅したものの、熟練度を稼いで再挑戦した際は
主人公:ジゴスパーク ドランゴ:かがやくいき の連打で両手をほぼ同時に倒せました。
ここもドランゴさまさまですね。マダンテまで軽減してくれるとは。


というわけで、自分の中ではあらゆる意味でドランゴゲーなDQ6でした。
いかついナリして台詞は妙に可愛らしいギャップに胸がキュルルン。
そういえば、結局仲間スライムも2匹しか集まらなかったなぁ。
ピエール・ホイミンの2名だけいれば十分ではあるのですが。
(ベストドレッサー要員と回復要員的な意味で)



あとテリーを普通にラストバトルに参加させてる例はかなり少ないと想定されますが
ちゃんと育てればそこそこに使える強さになることは判明しました。

テリー
レベル42・パラディン☆8:ちから132 素早さ135 身の守り62 賢さ102 MHP342 MMP114

というステータスに加え、しっかり熟練度と装備品を整えてやれば
十分ラスボスでも活躍できます。これでもう引換券とは言わせないぜ!
主人公のパラメータと比較しても

主人公
レベル43・パラディン☆8:ちから151 素早さ117 身の守り61 賢さ106 MHP383 MMP169

ほら!(あんまり)遜色ないじゃないですか!誰ですか役立たず扱いしてるのは!
言い換えれば主人公クラスの強さを持ってるわけですよ!世間の風評ほど弱くはないんですよ!


<参考資料>

ハッサン
レベル43・パラディン☆8:ちから177 素早さ110 身の守り67 賢さ64 MHP464 MMP90

ドランゴ
レベル29・パラディン☆8:ちから182 素早さ117 身の守り177 賢さ192 MHP396 MMP191
(※自力でザオリク習得・炎ギライオ1/2・メラ3/4・バギ無効・その他眠りや即死耐性あり)


…まあ、この2名にはどう逆立ちしても勝てないんですけどね!
あと主人公に関しても、ほぼ主人公専用職の勇者に就かせるとやっぱり大きな格差が…

<結論>やっぱり伝統ある引換券の称号は格が違った

DQ界最大のネタキャラの座は揺らがずでした。
でも比較対象であるドランゴが公式チートというか、クリアできない場合の救済措置クラスなのも
テリーの不憫なところかもしれません。


ところが、調べたところ実はバーバラのほうが不憫な気がするんですよね。


バーバラ
レベル42・賢者☆8:ちから56 素早さ110 身の守り37 賢さ114 MHP178 MMP255
(※耐性一切なしに変更・マダンテ弱体化(MP*3→MP*2)・酒場に預けられない)

ホイミン
レベル38・賢者☆8:ちから47 素早さ119 身の守り76 賢さ82 MHP181 MMP357
(※唯一ベホマズンを覚える・ギライオ1/2・メラ3/4)

残念なことに完全にホイミンがステータス的にはバーバラの上位互換になっています。
本分のMPで100も違うとは。現時点で大きく勝ってるところはグリンガムのムチくらいしかない気がする。
一応ヒロインなのに。やっぱり耐性がなぜか消滅したのは痛いなぁと。

…いや、僧侶系でありながらステータス的にはテリーとよく比較されるくらいなのに
やたら影が薄く仲間会話でも優等生的な発言が多いのであまり目立たなかったチャモロとか
正直姉キャラとかガンディーノのイベントをあれこれ補完する的人気のみで
ステータス的には一芸に秀でず総じて微妙なミレーユとかのほうが不憫なのか?

こう考えて、改めていかにDQ6といえばハッサンとドランゴのイメージが強いかが
よくわかった気がするのでした。
| kirby | 一般ゲーム | 22:59 | comments(1) | - |
DQ6DS版 サードなんとか
伝説の装備を全て集め、3連戦を終えたとこまで進みました。
ネタバレも何もないと思いますが一応ネタバレです。
キャラ間の関係も含めて。念のため。


まず最初に、海底の宝物庫における初見殺しであまりに有名な
キラーマジンガ様の強さは健在でした。
特に2匹出る側はレベル30程度だとマトモな手段では瞬殺されます。
他のボス敵に関してもおおむねSFC版通りかと思われます。
ザコ敵は柔らかくなってる感が大きいですが。
ここらへんは評価出来るのですが、SFC版と大勢が変わらないということは
すなわち悪いところも同じであるということになります。
これだけ職業選択の自由がある中でバランスを取るのは不可能に近い域かもしれませんけどね。

加えて期待されたストーリー補完や追加テキストも仲間との会話除きほとんど差はないようです。
ガンディーノでのイベントや会話の内容もSFC版と同じもので
当のミレーユやテリーはこの町ではほとんど終始無言です。
このままの流れで終盤にシナリオの大幅改訂など望めるはずもなく
結局ムドーまでがピークでそこから微妙に盛り上がらないまま終わるのは変わらない気がします。
たぶん。個人的には何かテコ入れがあって欲しいですが。

ほか、やはりというかなんというか、テリーさんの強さは変わらずでした。
また堀井さんが嘘付いたッ!テリー強化したって言ってたじゃないですか!
よもや「履歴書詐欺がなくなった(武闘家もマスターしている)」
「初期レベルが23から28に上がっている」
のを「強化」とおっしゃられやがるのですか。ああかわいそうな引換券。
ドランゴの強さは相変わらずのようなので、やっぱり彼の存在理由に変化はありません。

一応SFC版を通じてはじめてテリーに戦闘させてみましたが
AIでらいめいのけんを道具として使ってくれることと武闘家マスターしていることによって
意外とそこそこ使えることがわかりました。あくまで「そこそこ」ですが…

あと地味ですが、携帯機への移植やリメイクで常に取り沙汰される「効果音の劣化」が
この作品でもFF4なみに顕著です。
まわしげりの「ボボボボン!」って感じのが「ポポポポン」になってたり
せいけんづきの「ボバーン!」ってのが「ドドン」になってたり
ばくれつけんの「ヒュアー!」ってのが「トトトガッ」になってたり
なんか全体的に腑抜けた音になってると思います。
音楽はDS版でもこれはこれで、と思いますが
カジノの曲がハミングっぽい音色じゃなくなってるのが痛い。

というわけで、結局のところこのDQ6は
SFC版がプレーできる環境があるならムリして買わなくても、というレベルです。残念ながら。
4や5もそうかもしれませんが、まだこの2作は6みたいに
システムが削られてることはないですので。(やまびこの帽子除く)
5は4人パーティで戦闘出来るメリットがありますしね。
ただ戦闘テンポが早くなったのだけは高評価です。
SFC版では敵のモーションが終わるまでメッセージが出ない仕様でしたが
それに比べると大幅に早くなってます。PS2版のDQ5にはさすがに及びませんが…
その他のDSならではのポイントは仲間会話ですが
この要素は人によって大きく価値が変わってくると思いますので
声高に長所と言うには疑問の残るところです。


個人的には仲間との会話は唯一のアクセントとして結構好印象な自分ですが
そんな俺にひそやかな嬉しさが降臨します。

なんとドランゴには人間キャラと同様の仲間会話台詞があるっぽいのです。


「私と…テリーは…運命の…出会い…ギルル…ン…」
「ギルル…ン…私…青い…人間となら…どこでも…行く…」
「ギルル…ン。私も…人間に…なってもいい…」
「私…空…飛べないから…こわい…」
「ギルル…ン…このひと…ショボンと…してる…」
「私は…かんけい…ないが…お礼を…聞くと…うれしい…ギルル…ン」
「どう…いたし…まして」


…そう!
こういうのを待ってたんですよ俺は!
5の仲間モンスターは人それぞれのキャラ付けがあるでしょうから
(ピエール×メッキーとかサーラ×ミニモンとか設定してる俺はまさに腐女子脳。でも擬人化は勘弁)
会話がないのはある意味正解でしょうけど、DS版6は発売前情報で
仲間スライムに台詞があっただけに今度は仲間会話付きか!これは嬉しいぞ!と思ってたゆえ
ピエールの台詞が3つくらいしかなかったのには愕然を通り越して笑うしかなかったので。
でもよかった!ドランゴはちゃんと人間並みの量の台詞があったよ!
っていうか完全に萌えキャラ路線ですよねこれ。
上二行とか物凄い勢いで公式カップリングと言っても過言では!ええ過言では!
(一番上でテリーを名指ししてるので青い人間=主人公かもしれないけど)
さすが幼少時はタイジュの国の最強モンスター使いとして名を馳せた男。
かっこよさ初期値204はだてじゃありません。まさに種族を越えたイケメン。


でも一番会話が面白いのはアモスかもしれませんけどね。
というか元々モブに近かったからできるはっちゃけぶりなのであって
普通ならキャラ崩壊と言われてもおかしくないレベルかと。

というわけで、なんともダメすぎる理由でやる気がわいてきましたので
なんとかクリアまで持って行きたいと思っています。
まあRPGできない病の中でもDQだけは常にクリアしてたのでここは大丈夫だと思いますが。
でもやっぱりDQのモンスターは造形的にたまらんものがあります。(7以降の一部除く)
モンスターズみたいにいい意味で使い捨てにしながら強くするゲームじゃなくて
DQ5の延長上みたいなモンスター主役のDQスピンオフをやりたいなぁ。
「全モンスター仲間に出来る上に全員レベル99まで上がる」みたいなの。


最後に。
このDQ6で一番ビックリしたのはミレーユが混乱したことかもしれません。
「うおわぁ!混乱したぁぁ!」って声が出ましたので。
| kirby | 一般ゲーム | 03:46 | comments(4) | - |
DQ6DS版 セカンドなんとか
<注意!>
この記事にはDS版DQ6の評価を大きく左右する重大な内容があります。
気になるかたは参考にしたふりをして華麗にスルーしてください。



転職出来るようになりました。すなわちムドーを2回(厳密には3回)すべて倒しました。

というわけで、このゲームの戦闘バランス評価の8割くらいを占めている
(残り2割は海底神殿のキラーマジンガ)
両ムドー戦ですが、結論から言えば
ムドーの「強さ自体は」変わっていないと思われます。
また、SFC版の仕様である
「ルカナンかけられても装備を戦闘中に変更したら守備力が元に戻る」
ウル技が使えなくなってるぶん、特に2回目の最初の戦闘では
むしろ難易度が上がってるとすら言えるかもしれません。

しかし。

それでも、普通にプレーしていたらSFC版に比べると圧倒的にムドー戦は楽です。
いくら前知識と下準備が万全だったとはいえ、2回目のムドーを
最初に訪れた時に初見撃破できたのははじめてのことでしたので。

その理由は前にも述べましたザコ敵から入手出来る経験値とゴールドの増加。
踊る宝石の出る溶岩のところでちょっとチャモロのレベル上げをするだけで
何千というお金も簡単に入手できます。もちろん経験値も。
1回目のムドー撃破時ですらハッサンのレベルが14と、これもかなり高いのですが
2回目はものの10分ほど?お金稼ぎに費やしただけで残りは全部道なりに進んで
対決時は主18・ハ18・ミ17・チ14というほぼ理想的なレベルに。
このレベルはSFC版では相当経験値稼ぎをしないと辿り着けなかった数字のはずです。
メタルスライムを道中で1匹撃破した恩恵もあるかもしれませんが…
しかも潤沢な資金をつぎ込めば最強装備も余裕で可能。
トルッカでネコババできる5000Gも併用すると精霊の鎧も楽に買えます。

ちなみに撃破後すぐセーブして、現在のプレー時間は6:50です。
ただ30分くらいは音楽を聴くために放置してた時間があるはずなので
それを踏まえると急げば「普通にプレーしてても」6時間を切るタイムで
ムドーを撃破出来ることになります。

という状況でした。
危惧されたボス自体の能力低下はありませんでしたが
その他の戦闘テンポの改善を目的としたっぽい変更事項により
結果として難易度の低下を招いた、という事態になってしまいました。
うーむ、これは判断に悩む。

ちなみに1回目のムドーの居城に出てくるザコ敵、ストーンビーストの
バランス的なぶっ壊れ具合は相変わらずです。
3匹に先制攻撃されて普通に全滅食らいましたので…
…まあ、マホトーンが効いたらただカタいだけの敵なんですけどね。


というわけで、やっぱりなんというか、他のリメイクと同様に
間接的な難易度の低下がうかがえる事態になってしまいました。
むしろ経験値稼ぎ的なものをなるべく自粛してオリジナルのレベルかもしれません。

じゃあモンスター仲間システムが削除されたこのDQ6は何を楽しみに
プレーすればいいのか…となるとやっぱり仲間との会話ですね。
シリーズでも特にキャラや世界の設定が色々あるゲームなので
そこをうまく補完していることに期待しています。特にミレーユとバーバラ周り。
例えば2回目のムドー戦前にバーバラが船に残ると言った際にも
ミレーユは何か残る理由を知っている感じのコメントをしたりします。
こういううっすら裏設定が見えるセリフに期待しながら話を進めていきたい所存。

あと、偽王子になりすますイベントでのミレーユのノリノリ具合とか
トルッカで5000Gを騙し取った際も、悪行は完全にスルーして
正義の味方としての使命感に全員で浸ってたりと、まめに聞いていれば結構面白いです。
…こ、これはドランゴにもセリフがあることを期待していいのでしょうか…!
だとするとDQ界屈指のネタキャラだったテリーさんにようやく存在意義が!
いや、テリーはあの人物(って伏せる必要もないと思うけど)絡みのコメントで
どういうテキストが収録されてるかだけでも楽しみですけどね。

というわけで、もう少し付き合うことにしましょう。
あ、あと、転職絡みのシステムや覚えられる技およびその性能も
SFC版と何ら変わってないようです。
実はむしろここが変わってないほうがムドーうんぬんより問題かもしれません。
また最初に全員にメラミを覚えさせる作業が始まるお…
| kirby | 一般ゲーム | 22:21 | comments(2) | - |
DQ6DS版 ファーストなんとか
ちょっとだけ初回印象みたいなものを。
現在、1回目のムドーと戦う直前あたりです。
自分にしては凄い進み方ですよ。なんという精力的なゲーマー的暮らし。


とはいえまあ、DQ6の評価はここからが重要なわけで。
2回(正確には3回)戦うムドーはシリーズ屈指の戦闘バランスを見せてまして
ここがSFC版と比較して弱くなったりしてると一気に評価が落ちますが
どうなることやら、という感じです。

んで、ここまでの感じではやっぱり良く言えば遊びやすく、悪く言えば簡単になってます。
敵が全体的にHPが低いっぽい感じで、獲得経験値およびゴールドが明らかに多い仕様に。
またワールドマップもかなり狭くなっているため迷わないしエンカウントもそれに伴なって減ります。
「レイドックまでは遠いよ!」と言われたのに船着場から1画面以内で到着したのは笑うしか。
まあ、ムドー前までで苦戦するところはSFC版でも皆無なのでここは問題なしです。
金策が楽になったのはむしろありがたいところかもしれません。好意的に捉えれば。

他にゲームをやってはじめて気がついた変更点としては

・戦闘イントロの「ピロリロリロリロリロリロ」的な効果音が削除
・「おもいだす」系とメッセージ記憶システム削除?
・売り値が50%から75%に変更(お金に困らない原因のひとつ)
・一部セリフに変更および追加があるような感じがする
・シエーナの町がマルシェの町になぜか名前変更
・サンマリーノのメイドの名前がサンディから何かに変更(DQ9のガングロと被るから?)
・ラーの鏡入手後にグランマーズの館に行くとイベントがあり
 上下の世界をルーラで行き来できるようにしてもらえる

など。
特に上下世界をルーラで行き来できるようになったのは間違いなく「改良」かと。
便利すぎるのは事実かもしれませんが、ゲーム的にはありがたい仕様変更です。
加えて余談ですが、このイベントの際にグランマーズから上下世界についての設定が
早々とネタバレされることになります。まあ、アモールの時点でおおよそのユーザーには
予想はつくことでしょうし、仲間と会話システムでもほのめかしてますからね。
そもそも実はミレーユを仲間にする際のグランマーズの言葉の時点で
微妙にネタバレされてますが。SFC版ではもっと遅かったはず…たぶん。


という感じで、例によってあまりいい評判は聞かない当リメイクですが
(自分としても仲間モンスターの仕様を削ったのだけは納得いかない)
懐かしさも手伝ってなんだかんだで今は結構楽しくプレーしています。
ムドー戦でどうなることやら。


あと余談ですが、DQ6ほど音楽が不当に低い評価を受けてるゲームはあんまりないと思います。
おそらくフィールド曲と戦闘音楽が(3回目のムドー除き)どうもパッとしないからかもですが。
(自分はフィールド曲も悪くないと思いますけどね)
実はすぎやま節が一番顕著に表に出てる作品って6じゃないかと思うのですよ。
町・村の曲とかカルベローナの曲とかグランマーズの館の曲とか名曲が凄く多いと思うのですが
一番好きなのはやっぱり船の曲。他のどのRPGでもこれを超える船旅の曲はないと思います。マジで。
なーんで評価されないかなぁ。ED曲も凄くいいし、5以前に決して負けてないと思うんだけどなぁ。

DSで4・5・6と出たわけですが
普段は色々と商売魂全力全開にしている会社なのに
なんでこんな事例に限ってDS版音源のサントラを発売しないんだろうか。
むしろFC版音源の完全版サントラとかにもなんで着手しないんだろうか。
絶対一定の売上は見込めるはずなんだけどなぁ。
こういう例での商魂は大歓迎なのに(ただの再収録とか総集編はもちろん抜きにして)
変なところで慎ましいのは残念というか、もどかしいというか…

と、最後にすぎやんフォロワーぶりをぶっぱなしつつ終わります。
| kirby | 一般ゲーム | 23:59 | comments(0) | - |
続・2の企画
 
去年末に
もしかしたら俺屍2の企画?
という記事を書きました。

あれから1ヶ月。



桝田省治さんのTwitter


う…



うおおおおおおおおおおお!!



(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア




これは来たと!来たと思って差し支えないんでしょうか!
もう始まってると!言っても!何ら!過言ではッ!


……と一瞬歓喜が全身を駆け巡ったのですが
よく見ると

>海外市場を念頭に置かないと企画が通りにくいことは承知しているし

と最初から2番目にあるので
やっぱり「まだ」なんでしょうね…
しかしまあ、俺屍が海外っていうのも全く予想がつきません。
もう国内だけを視野に入れるのでは企画すら通らないレベルなんですね…
このような情報のほんの一端だけでも不景気を実感します。

もう本当に、この企画だけはなんとしても通って欲しいです。
でも海外っていうのもなぁ…
俺屍のいいところと海外市場とでは致命的にミスマッチな気がする。
なんとか国内向けで通ってください。マジたのんます(;´Д`)人


というわけで、桝田さんのtwitterは今後要チェックです。
今も現在進行形で企画案のつぶやきが増えてますが
その一つ一つがダイレクトに期待を煽ってきます。
中でも特にこれは!と思うのはここですね。


>続編の大きな変更点のひとつは、プレイヤーの立ち位置を体制側から反乱軍側に移すことだ。
>朝廷軍に抗った側だ。中央から見れば逆賊だね。当然、追われる。
>この違いイメージできるかな? 勇者が魔王になってるようなもんだよ。


本格的なRPGタイプのゲームで追われる側が主役なのはそう滅多にないと思うので
(ストーリーものRPGで一時的に国を追われるなどの展開があるのは抜きにして)
このへんの設定でどういうものが出来るかとても楽しみです。
システム側に大きな制約が加わり、いわゆる自由度の低下に繋がりそうな気もしますが
そこは腕の見せどころだと思いますので。



そんな大いなる期待を胸に
俺屍2が実現する明日をバーンとォ!信じるとしましょう。
| kirby | 一般ゲーム | 00:54 | comments(2) | - |
積みゲー消化日記 3
<世界樹2の進み具合>
22F→ C O M P L E T E !!


クリアした!俺はDQ以外のRPGをクリアしたぞ!
攻略情報を参考にしたにはしたけどそれでも曲がりなりにもクリアしたよ!
これでRPGクリアできない病改めゲームするのメンドイ病に回復の兆しが見え始めました!

…まあ、攻略情報に関してはちょっと参考にしすぎて
いささかラスボスもオーバーキル気味になってしまった気がするのは
ちょっとどうかと思うというか、勿体無いことしたかなぁとも思います。

その点も踏まえて以下反省会。
あと本文ですぐ
ラスボスの名前と姿が思いっきりバレます。
一応念のため。




 
続きを読む >>
| kirby | 一般ゲーム | 22:38 | comments(6) | - |
積みゲー消化日記 2
<世界樹2の進み具合>
17F→22F


いける!いけるぞ!
ドラクエ以外のRPGをマジで何年ぶりなのかわからないけど
クリアが見えてきたよ!日本語がおかしくなるくらい久々だよ!

28日にDQ6発売だから前日までにはなんとかしたかったけど
27日はあいにく用事入ってるから無理そうだなぁ。



 
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| kirby | 一般ゲーム | 01:20 | comments(3) | - |
積みゲー消化日記 1
「1」です。
「1」があるってことは
2も3も4も5もあるってことです。そんな決意表明。

というわけで、積みゲーその1である世界樹2をまず再開する話。
しかし、時間ある時にやる気が起きないのに
なんでタイムリミットが設けられるとやる気が出るのか。
人間って不思議。


とりあえず積んでるゲーム(というかRPG)の中で、
ゲーマー的にやっとけという作品である
天外魔境2のDS版とイース1・2PSP版に加え
さすがに1も2も積んでるのに3を買うってどうよ、という
世界樹の迷宮2の合計3点に絞って消化を試みます。

そして、4月1日に3作目の発売を控えた世界樹2をまず優先することに。
3が発売されてしまうと絶対前作はやらなくなる気がするので。
というわけで今回は世界樹2の日記です。
なんと今日(24日)だけで12Fから17Fまで進みました!

たぶん意味ないと思いますが、一応ネタバレに配慮しておきます。
続きは↓こちら。



 
続きを読む >>
| kirby | 一般ゲーム | 00:25 | comments(4) | - |
さあ、ゲームを買うとするか
精神的なアレと金銭的なアレがなくなったのでちょっとだけ散財するよ!
積みゲーなど恐れていてゲームはできぬ!ゲームとはすなわち積むものなり!

…ごめんなさいうそです。積まないようにします。できるだけ。


んでピックアップしてみましたが、なんと購入予定があるのはDSばかりという有様。
他に気になってるのは北斗無双ですが、これは評価が未知数もいいとこなのに加え
PS3そのものを持ってない(&モニタもDVI-D止まりでしかもPCに使用している)ので保留で。
OROCHIみたいにWindows版も出てくれないでしょうかね…


とりあえず無難かつ有名なところから紹介します。

まずは来週発売されるドラクエ6。
これは説明不要かと思いますが、リメイクにつきもののシステム改悪と
すごろくに引き続き誰も得しないミニゲームを入れてることと
腹の底から全身全霊を込めて「無価値」と唱えたいすれ違い通信で夢を語ろう機能など
もう相当深刻なレベルで終わってることは百も承知なわけですが
それでもフラフラと誘導されてしまう自分も終わってることも百も承知です。
…ドラクエくらいしかもう普通にクリアできるRPGってありそうにないんですよね…('A`)
ああ、こんなにヌルゲーマーになっちゃって。10年前の俺が見たら悲しむぞ?いやむしろ喜ぶかも。

しかし、そんな中で無法にして無謀としか言いようがない
他の購入予定ソフトのRPGづくしぶり。



・RPGづくしその1:エストポリス (※音出ます)

<これまでのあらすじ>
15年ぶりにエスト2がリメイクされるぞィヤッホォォォォオオオオウ!!

中の人「RPGじゃ時代遅れ感があるのでアクションRPGにします^^」

(´・ω・`)

スクエニには死にかけてた(というか死と同義だった)エストを復活させてくれたありがたみが半分、
そして好き勝手にいじるのやめておくれよ、というファン心理が半分という
なんとも複雑な心境だったりします。
でもやっぱり、やっぱり形はどうあれこうやってチャンスが巡ってきたのは事実なんですから
最後まで見届けたいと思いたい所存なのです。
もしセールス的にもゲーム的にもプチヒットできたら、続編(SFC版の1作目の話)も
まだ見ぬ幻の3作目も実現するかもしれないと思うとそりゃ期待しますとも。
あと何より、公式サイトの一部の動画を見てると音楽が物凄く懐かしかったんだ…
ペルソナにもこんな未来があっても良かったのにね。本当に本当に無念です。今でも。
決して消えることない悲しみを怒りに変えて、自分は今年もゲームを見つめ続けます。

そんなわけでちょっと脱線しましたが、思い出の名残を追い求める形で購入決定。



・RPGづくしその2:世界樹の迷宮3

やだ、この人1も2も積んでるのに3買おうとしてる…
いや違います、両者ともクリア前で止まってるだけ!積んでるわけでは断じて!断じてござらぬ!
それにアレですよ、やったことないよりは途中まででもやったほうがなんというかこう
今のヤングメンに話を合わせることもできるし!経験が活きるんですよ!

いやもちろん、今度こそはクリアできるようにしたいです。三度目の正直です。
あと3の店担当っぽい人も出てますが、やっぱりどう考えても攻守ともに
1の下乳さんが最強でしたよね。異論?何それおいしいの?



と、ここまで2点紹介しましたが、最後の3点目がちょっとワケありというか
知名度的に下回るかもしれないものです。



・RPGづくしその3:ワイズマンズワールド

まあ、ある程度ゲームに詳しいかたなら、ジャレコと聞くだけでうへぇと思う人も少なくないでしょう。
それに加えこのゲームは製作過程で数多の紆余曲折がありまして
ある個人のゲーム情報ブログや果てはゲームが純粋に好きなら決して見てはならない魔窟である
2ちゃんねるのハード・業界板(通称ゲハ板)まで微妙に巻き込んで
ちょっとした騒動になったこともありました。
しかしそれは、奇行で知られるジャレコの社長が(本人は良かれと思って?)やらかしたことで
中身は至ってマジメかつオーソドックスなRPGっぽい感じなのです。

んで、なぜか上述したゲーム情報ブログにだけ送って公式サイトに載せてないPVがあります。
それがこちらの記事内に。
なんで公式に載せないんだろう。こういうところがよくわかりません。
もしかしたら公式サイトよりは総アクセスが1億を超えるゲーム情報ブログのほうが
宣伝効果が高いと踏んでいるのかも…と考えると正しい商売方法に思えるから困る。

…んで正直、このブログのほうのPV見ると結構面白そうなんですよ。
冷静に考えたら面白そうに見えるのは明らかに主題歌?の影響だと思うのですが
それを差し引いてもそこそこ期待はできるのではないかと。
というかこういう歌凄い好み。これだけでも欲しくなります。思う壺だなぁ。
だから決してシステムを見てると仲間がモンスター娘パレードになりそうだからという
不埒な理由ではありませんよ!ええそりゃ決して!

あと、このゲームは実は世界樹とも浅からぬ縁がありまして。
このソフトの製作元会社は世界樹1・2を作った会社らしいのです。
ソースは同ブログのインタビュー記事。
その代わり、この記事の後編に載ってますが
世界樹3の制作はアトラスの社内開発に変わったようです。
バグの多さが取りざたされることもある世界樹の1・2ですが
それでもゲームとしては一定の評価を得ている作品を作った会社ということで
そういう意味でも期待の持てる品だと思います。でも今度はもう少しバグを減らしてくれると嬉しい。
逆に世界樹3に関しては、見せてもらおうかアトラスの社内開発の実力とやらを! ということで。


というわけで、今のところこの3点+DQ6を買うことになるのでしょうか。
RPGできない病と言いながらもう何年にもなりますが
それでもRPGに手を出してしまうあたり、本格的にアレだなぁと思ってしまいます。
| kirby | 一般ゲーム | 00:28 | comments(6) | - |
2009年を振り返る 一般ゲーム+α編
去年もやったので今年も。
実は自前だとなかなか思い出せないので
当ブログの過去記事を見ながら書く体たらくに。

しかも積んでるのも多いわけで。なんつうか、救いようがありません。
忘年会で「俺?積みゲ消費に奔走してるZE☆」とかキモキャラ重視のコメントしたくせに
実際はそれすらやってねぇってどんだけダメなの。いやしないほうがいいのか?


・1月

ファミコンソフトを大人買いしたいというボヤキから始まった今年。
正直なところ、あの名言「金は命よりも重い」は99%真実だと思う。99%。

・2月

1月もそうだけど、この2ヶ月は一般ゲームしてたように見えない。

・3月

イチローが伝説になった3月24日は一野球ファンとして生涯忘れないことでしょう。
あと勤めてた会社の死期が目に見え始める。切実に。

・4月

裸になって何が悪いな草なぎさんが一時離脱し
裸になったら貴腐人が歓喜する草薙さんが空に舞うことが判明した月。
どうしてこうなった。
あと目黒。誰に何を言われようがこいつだけは絶対に許さない。

・5月

逆転検事をクリアする。しかも1日半くらいで。
演出面などで物足りなさを感じつつも、正当な3作目の続編ということで
最後まで引っ張られるようにプレイ。こっちが正史でいいじゃん的な気概が高まる。

・6月

予想通り勇者30を積む。
ドロリッチうめぇ

・7月

ロマサガ4かと思ったら光の4戦士でした→ショボーン から始まり今年一番ゲームをプレーした月。
初音ミクのPSP版を魔が差して購入したもののそこそこに隠し要素を埋めたりしつつ
ドラゴンクエスト9を不満たらたらながらもなんだかんだで最後までクリアする。
あとイース1・2を入手。1をクリアし、2の途中の炎壁を登る途中、志半ばで力尽きる。

・8月

ゲームしてたかどうかすら定かではない月。
むしろ会社経営不振につき会社都合退社を勧告された時の方が印象に残っている。

・9月

毎日がなるほどSUNDAYじゃねーのになったのをきっかけにまずPSP版428をプレー。
40点満点はありえないけど結構な良作サウンドノベルだった。
その流れでPSP版街まで懐かしさに負けて購入してなんとこっちもクリアする。
サウンドノベルの月でした。
あと9月4日の読売vsヤクルト戦は生涯忘れられない一戦となりました。

・10月

ストレンジジャーニーをレベル18くらいで積んだり
無謀にも携帯変えたり名古屋に参拝に行ったりしたっけなぁと。
あと福盛5X劇場(主演:スレッジ)と野村監督の勇退。

・11月

読売ジャイアンツ優勝おめでとうございます。
他、罪と罰の続編が発売されたりエスト2のジャンル変更リメイクに一喜一憂したり。
罪罰はこれでもちょくちょくやってるけど、クリアできる気がしない('A`)

・12月

Win版無双OROCHI Zを購入。動機はWiiの戦国無双3がどうも微妙っぽく感じたため。
ところがただでさえ無双では完成度が高い方だったOROCHIに加えて
凄絶な雑魚敵ザクザク感が加わって個人的には満足な出来だった。
あと処理落ちも一切なし。赤壁ステージ+激難+天舞付き卑弥呼で大暴れしても
一切FPSが落ちる感触はない。PS2版の惨状を知ってる身からすればこれは大変喜ばしい。
あと大掃除でいくつか手をつけた形跡のない(酷いのになるとamazonの箱から出てない)
正真正銘の積みゲが数点発掘されたので若干途方にくれる。え?やれ?



というわけで、見事にオチがありません。
特筆すべきところはもちろんドラクエ9なんでしょうけど
これもまあ言うほどダメではないけど傑作以上かと聞かれるとそれはない、なレベルなので
なんとも扱いに困るポジションに。
無双OROCHI Zは完成度高かったけどWin版しか買ってないしそもそもこれ自体が
お買い得パック的なコーエー商法の一面があるのも事実なので
今年のナンバー1は428ですかね…いや、クロレビ満点はありえないのは間違いないけど。
そもそもこれも去年のゲームの移植なんですが、細けぇこたぁいいんだよ!
罪と罰2を昔のようにプレー出来るようになればこちらがナンバー1になるかもしれません。

結局ゲームしてない以前にゲーム買う資格すらないんじゃないかという感じがする
今年の反省会でした。
あとはクソゲーオブザイヤーが楽しみ。
去年は超豊作で大激戦になったけど、今年はクソゲすらあんまり出てない気がしますが。
| kirby | 一般ゲーム | 22:37 | comments(10) | - |
2の企画
たまには十数行で終わる記事も。

Alfa・MARS PROJECT:桝田省治さんの記事


>昨日は、午前10時から午後4時くらいまで、アルファの須田くんと浅草某所で密談。
>もう一度だけ、SCEJに2の企画を出しましょうということだけ決まった。


>もう一度だけ、SCEJに2の企画を出しましょうということだけ決まった。
>もう一度だけ、SCEJに2の企画を出しましょうということだけ決まった。
>もう一度だけ、SCEJに2の企画を出しましょうということだけ決まった。
>もう一度だけ、SCEJに2の企画を出しましょうということだけ決まった。
>もう一度だけ、SCEJに2の企画を出しましょうということだけ決まった。



わ、「我が竜を見よ2」とかじゃないよね…?
ソニーに出すあの2の企画っつったらあの2しかないよね?
アゲインしたからキューブじゃないだろうしこりゃもうバーンとォ屍的なアレですよね?

まあ我が竜にはアルファは関わっていなかった(はず)なのでもう確定ですね!
え?暴プリ?なにそれ食べ物?
…とは言ったものの、もう10年前のゲームになることを考えると
今この時代に続編を出してあの質の良さを再来させられるのか、
という点では不安があることも事実ですし
好きなゲームの続きというものはなんとも奇妙で矛盾した想いがあるものだと実感します。
出たほうがいいのか出ないほうがいいのか…まあ、SCEJがGOを出さなければそれっきりでしょうけど。

でもやっぱり、よっぽどイカレた出来じゃない限りは
発売されないよりされたほうがいいんじゃないか、とも思います。
例えばサンサーラナーガとかメタルマックスとか(略
ただその「イカレた出来」の境界線は人によって全然違うから難しいとこなんでしょうけどね。
個人的にはエストとかエストとかエストとかみたいにジャンルさえ変わらなければ…

というわけで、今後ちょっと注目しておきたい点です。
実際のところは「もう一度だけ」という言い回しを使ってる時点で
何回かボツってると思われるので望みとしてはアレですが。

あ、十数行で終わらなかった。まあいいや。
| kirby | 一般ゲーム | 16:02 | comments(2) | - |
好きなゲームソング
 
  ___ _
  ヽo,´-'─ 、  ♪
   r, "~~~~"ヽ   一番偉い人へ 俺たちは
   i. ,'ノレノレ!レ〉  今 何を するべきか
 __ '!从.゚ ヮ゚ノル   何処かで 忘れてた
 ゝン〈(つY_i(つ   もっと大切な 何かを 教えてくれ
  `,.く,§_,_,ゝ,                          ♪
   ~i_ンイノ~´

※とんねるず/一番偉い人へ(1992年)


今年ほどこの曲を歌いたくなる年はないです。
むしろ今の時代のほうがこの歌は流行ると思うので
一昔前の明日があるさみたいにリバイバルしませんか、とか。

というわけで、今回もまた電撃のゲームアンケート記事を補足できたので
それに関連した前置きでした。

好きなゲームソングランキングを発表!

OP・挿入歌・EDの歌に関するアンケートのようです。

主題歌やボーカル入りの曲が収録されてるゲームがPS以降増加の一途をたどっています。
そりゃもちろん有効に使えば演出上や雰囲気作りに絶大な効果をあげると思いますし
それによって世間的評価がかなり底上げされてるゲームももちろんありますが
中にはごく普通の邦楽をタイアップしただけみたいな感じで
ゲームに活きてないように思えるのも散見されたりで
今なお使い方に関しては諸手を上げて奨励できない状況なのは確かだと思います。

特にゲームのBGMを全部ボーカル入りにされるとなんかもう
軽く殺意すら湧きますよねあっははっははははでうぎせrhぎおえv;g



…気を取り直してまずOP曲から。

もうね、俺屍の「花」とかミンサガの「メヌエット」とか
そのあたりがない時点で全くダメダメじゃないですか!
(花はむしろEDテーマかもしれんけど、どっちにしろ入ってないので文句言っときます)
ですがまあ、ワイルドアームズ2の主題歌があったのでギリギリ許します。

テイルズの主題歌は正直、前述した「ゲームに活きてない主題歌」の代表格だと思うだけに
高評価は意外なところでした。その割にGC版シンフォニアの曲は入ってないのか。謎。
そもそも「夢であるように」って本当は失恋の曲なんだけどなぁ。
アニメでもそうだと思うんですが(あんまり見ないのでよくは知らないけど)
単なる邦楽とのタイアップより、ちゃんとゲームの為に作った曲のほうが…
と書こうとしたら本文でも同じこと記してました。
つかアビスはちゃんとそういう曲なのね。


挿入歌に関しては知らないものがほとんど
(&自分の知ってるゲームに挿入歌のあるゲームは多分ない)なのでパス。
サトミタダシを挿入歌と言うのかどうかはアレですが、ここだけ同意しておきます。
初期サントラのフルバージョンアレンジを未だに歌詞カード無しで歌える有様。

あ、でも、ワイルドアームズアルターコードF(1作目のリメイク)では
ラスボス戦でしか流れないボーカル曲があるのですが、これは挿入歌でいいのでしょうか。
…だったら納得いかねーぞー!しぎゃー!



そしてED曲のほう。
たぶんゲームという媒体ではエンディングに歌が入ってるパターンが
一番多いと思いますので、ここは一番期待出来るところです。さあ拝見。


もっとも好きなゲームのEDテーマソングは?




_| ̄|○


ダメだこりゃ。

ここは
ブレスオブファイア3「Pure Again」
ワイルドアームズ3「Wings」
街「One and Only」
ペルソナ2罰「Change Your Way」

あたりが入ってないといけないというのに!
まあ、これもクロノクロスが入ってるのでギリギリ許します。
他にEyes On Meはまあ、ゲームのイメージはとにかく曲自体は良かったので順当かなぁと。
FF10(素敵だね)が入ってないのは逆に意外でしたが、あれってEDで流れたっけ…?
むしろ挿入歌かもしれません。
まあ、いずれにせよOPの「ザナルカンドにて」には遠く及びませんが。ボーカルじゃないけど。

なぜか(周りで知ってる人にも聞いてみましたが)ペルソナ2のED曲は
罰より罪のほうが評判いいんですよね。いや罪の方も嫌いじゃないですが。
なにゆえ罰のほうはカラオケで歌えないくらい知名度が低いのか…!
他3作も(おそらく)ゲームのために作られたED曲であり
中身も曲としての良さもいい感じだと思うのですがどうしてこうなった。

ブレスオブファイアは5作目だけやってないのですが
でもこうやってED曲の評判が良いとやってみたくなりますね。
ゲームとしての評価も、名作と言う人とクソゲーだと言う人とが
ばっさり分かれてるので逆に気になります。


というわけで、やっぱり世間様との剥離を感じるアンケート記事でした。
| kirby | 一般ゲーム | 19:33 | comments(5) | - |
冬の無双祭り
まず、いきなりですが
Wiiで発売された戦国無双3がどうにも微妙だった件から。


いくらなんでもお使い感が強すぎ&味方部隊弱すぎ。
特に難易度易しいにした時は何かのイベントじゃないのかと思うくらい味方が死ぬ死ぬ。
もちろん総大将が死んだら終わりなのでやられないようにしなきゃいけないわけですが
そのためには必死に与えられたミッションを雑魚敵に目もくれずこなし続けないといけないわけです。
僕は自由が欲しいんだーとばかりにミッションから外れた行動をとるとあら不思議、
紙のようにあっけなく敗れ去る味方武将の皆様。
え?そのために所持回復アイテムを近隣武将にも効果が出るようにした?はなはだシャラップですわ。
何を好き好んで無双の豪傑に宅配弁当サービスさせにゃならんのじゃい。

ゆえに、「一騎当千の爽快感」がウリのはずのゲームで
群がる雑魚敵を無視してひたすら指示された行動のみを可及的速やかに行い
そのレールから外れることは許されず、時にはそれでもたびたびピンチになる敗北条件武将たちに
必死でお団子やごはんを馳走しに最前線から帰還つかまつらなければならないという体たらく。
自由度も爽快感もありゃしません。戦国2でも似たような感じだったし
本陣奇襲を連発する風魔小太郎が鬱陶しかったけど、ここまでではなかった気がする。
今回士気ゲージの概念そのものが消えてますが、それが拍車をかけてるかもしれません。

この点だけでも見限るには十分なんですが、他にも妙にFPSが低い感じがしたり
OROCHIに慣れてしまってると攻撃手段が削られたような感覚になってどうも物足りなかったり
なぜかマップに馬の場所が表示されなくなってたり
三国4で個人的には駄目だった武器の重さ制度が復活しててしかも重さごとに攻撃力固定だったり
一部のキャラにストーリーモードがなかったり(特に前田利家と柴田勝家にないのは…)
ガラシャとかガラシャとかガラシャとかがリストラされてたり、と
残念な部分はまだまだあったりします。なんという…

無双にストーリーなど期待してもしょうがないですし、作業感が強いことも
否定はできませんが、それでもその作業感をプレイスタイルにまで強いる真似は
やめて欲しかった、というのが本音です。

良い点としては防具系の装備品ができたことと、
毛利元就と北条氏政だけは割と個人的に好きなキャラというところでしょうか。
この2キャラだけはOROCHI仕様で使いたい。というか追加して欲しい。
もうちょっと元就の声は「無理にこの声を出している感」が少ないほうが良かったですが。
戦国BASARAの毛利元就と比較すると、毛利的な共通点を内包しつつ全然違うキャラで面白いです。

BASARA毛利元就
「日輪よ、我が武を照覧あれ!太陽は神!太陽は万物の母!Sun is God!!
 あ?国民とか部下とか知ったこっちゃねーよ、俺には太陽だけありゃいいんだよ」

無双毛利元就
「えー歴史書書きたいのに戦とかマジめんどいしー、けどまあ太平の世のためにやりますか…
 あああと、一応太陽には感謝しとこうねみんな!別に月でもいいけど!」

無双元就の下の文は本当に言うからなぁ。
それに加えてなぜかやたら強い。剣を持ってない黄忠みたいな感じ。
(黄忠もOROCHI再臨では強かったけど)
どの攻撃でも矢をバラバラ撃つため殲滅力も爽快感も凄いです。
武将に密着してC3撃ったら攻撃力も高いし。
つくづくミッションにがんじがらめなシステムじゃなかったら…
いやぁ、弓使いってこんなに強かったんですね!(←忠勝氏の娘さんのほうを向きながら)
ただ元就は調べたら散々な言われようだから何事かと思いきや、
どうもかなりの精度でそっくりなキャラが他作品にいるようで。
知らないからこそ高評価ができるのかもしれません。

北条氏政は正統派渋いジジイ枠キャラなんですが
もう少し元就の強さを分けてやって欲しいです。
というかKOEIはもう少しジジイキャラを全体的に強くするべき。
武田信玄とか島津義弘とかそのへんをもっとさあ。上杉は強いのに。



というわけで、戦国無双3にどうも興じることができず残念に思っていると
PS3でのみ販売していた「無双OROCHI Z」という品物がなんと
Windows版がつい最近リリースされたということで、こちらを購入してみました。
amazonで2割引だったし。

中身はKOEIクオリティの極致とも言うべきもので、OROCHIの無印と魔王再臨を
ほぼそのまんま1本に繋げてリリースしているというしろもの。
一応三蔵法師・弁慶の2キャラが追加されてますが、ストーリーには絡みません。
あとは1面終了型のシナリオが十数本ほど増えてるくらいで、他は一切手を加えることなく移植。
しかし、PS3を持っていないのと何よりPC上で出来る手軽さに負けた形です。


もともと、OROCHIシリーズは無双の中では出来が良かったと思います。
単純にキャラの多さももちろんですが、
タイプとそれに伴った必殺技やアーツの追加によるアクションの充実さ、
そして何より育てればどんどん一騎当千感が強くなる特技装備や武器の強化システムなど
ストーリーは置いといてシステム周りの出来を高評価しています。
もちろん「もう少したくさん異なる世界の武将同士の掛け合いが欲しかった」
「相変わらず護衛任務がめんどい、というか雑兵に構わずはよついて来いや」
など細かい不満点はありますが、無双というゲームシステム上においては
ひとつの完成形ではないかと思っております。

それがPS3、ひいてはWindowsという新たな舞台を得たことで
さらに無双感が促進される嬉しい進化があります。
それは劇的に敵のザコ兵士数が増えたこと。凄絶なワラワラ感、そしてザクザク感。
PS2版ではかなり苦労して1000人斬りを達成しないといけないステージがありましたが
今回は何も考えず敵を闇雲に切り刻むだけでも1200人斬りくらいは余裕でイケます。
この爽快感はたまりません。さすがZと付くだけのことはある。

おまけに大量に敵が湧いても無印版全クリア現在全く処理落ちとは無縁のプレーを満喫しています。
前作は特に武将が大量に混ざると処理落ちとステルスのオンパレードだったので。
まだ赤壁ステージにはたどり着いてすらいませんが、このPS2版で一番処理落ちが顕著だったステージで
天舞付き卑弥呼に敵の真っ只中で弾幕ばらまいてもらうとどうなるか
ちょっと楽しみです。これでもし処理落ちがなかったら素直に凄いと思う。

そして当然かもしれませんが、グラフィックもかなり綺麗になっている感じです。
うわぁすごい次世代機だ!という圧倒的な変化ではないですが
前述のワラワラ感も含めてPS2版と比較すると段違いに綺麗になってる気がします。
幻影兵のリアルさとか服装のディテールなどの細かさ、ステージの綺麗さなど特に顕著です。
高画質で見ると妲己ちゃんの服装ってなかなかエロいですね。PS2版では気付かなかったです
しかしこんな高画質3Dグラフィックのゲームがこうもサクサク動くとは。
持ってて良かったGeForce8600GT。

ただ残念なことに、敵味方ともに強さのバランスは再臨仕様なんですねこれ。
無印みたいに殺るか殺られるかというバランスがある意味癖になるので好きだったゆえ
個人的には無印のバランスに神速で攻撃範囲ズレるバグなどを手直しして出して欲しかった感じです。
でも再臨仕様とはいえ、もう少し再臨から手を加えてみても良かったと思うんですけどね。
ただでさえ弱いのに無印からさらに弱体化されてしまった俺のホウ統に救いはないのか…!
明智光秀?石田三成?周泰?曹操?お前らは素でも十分強いからいいだろうに。
関平は…関平はあっしの味方だねぇ。



という無双OROCHI Zの話でした。
焼き直しをここまでありがたがってる時点でえらくKOEIに飼い慣らされてるなとも思いますが
あんまり気にしちゃいけない感じがします。
| kirby | 一般ゲーム | 18:49 | comments(4) | - |
波動の力は、時を越えて 2
俺の俺による俺だけのためのエストポリスの記事。
とはいえ、売り上げという現実の前では
俺以外にも宣伝したいという気持ちの波動がぐんぐん増幅されてきます。
こういう時だけは権力(ルビ:チカラ)が欲しくなる…!


さて、無事に公式サイトもオープンしたわけですが
実際のところエストを全く知らない人が見たらどういう感想を持つかちょっと興味あります。
…まあ、グラフィック的にもシステム的にも真新しいゲームとはお世辞にも言えないので
(ファン的にはそのへんもエストらしいと好意的解釈ができますが)
あまりいい感想は得られないだろうなとは思いますが。

特に一番前情報で目をひくキャラクターデザインが
いかにも現在ありふれている「今風」のデザインという感じがしますので
発売元がスクエニということも相まって
『ああ、またこんな感じのやつか』
と思われてしまうんだろうかと根拠のない被害妄想を繰り広げてみます。
本当はそんなことないと信じたい。

ちなみに15年前のSFC版と比較するとこのような感じになっております。
うーむ、セレナはまだしも、マキシムのこの誰てめぇ感。そしてほとばしるスクエニのかほり。
SFC版の絵が今見ると時代を感じるタッチなのは確かなのですが
それでも騎士風の青年がなぜロックバンド風になってしまうのでしょうかと。
周りが中世ファンタジーの亜流なのに、主人公だけ物凄い勢いで
世界観から剥離されてる感じがします。
まあ、ミンストレルソングのデザインをはじめて見た時ほどの拒否感はないですが
(※このエストのキャラ絵はミンサガの人と同じだと思われます)
それでももう少しなんというか、周りに合わせられなかったかなぁと思います。

でもそれよりもやっぱりアクションRPGになったほうが個人的には痛いなぁ…
このへんは前の記事で書いたので省略しますが
キャラデザうんぬんの前に一番不安なのはやはりここなのです。
どうしてスクエニが絡むリメイクは何かしら落胆する要素が最低1つは込められているのか。
ドラクエ6だって風の噂では戦闘でモンスターが仲間にできなくなったということらしいですが
これが事実ならちょっと本当勘弁してくださいよって感じです。
そりゃ確かにDQ6で仲間モンスターはあまり使う人いないでしょうけど
それでも遊びかたの幅をわざわざ縮めるような切り捨てをしなくても、と思うのです。
クリア後にキラーマシン2とランプのまおうで無双するオマケもなしとは。本当残念。

…ドランゴは消されてないよね…?(;´Д`)
拙者、仲間会話システムで引換券さんにツンデレしてくれる日を待ちわびておるで御座候。


まあ、それでもエストは一応プレーしてから文句を言う覚悟です。
そんな感じでしばらく続報に期待する日々になることとは思いますが
現状でひとつだけ特筆すべきなのは公式で流れるBGMでしょうか。
どうもSFC版の音楽担当のかた(塩生さん)は今回不参加という残念な未確認情報がありますが
「地上を救う者」の特にDS版を聴く限りでは全く問題なさそうで一安心です。
このへんはアトラスのどっかの馬鹿野郎と違って
原作を尊重し後世に正しく伝えようという心意気が伝わってきます。

この曲は本当は最後の最後、ストーリーの超大詰めで流れる曲なんですが
それをあえて最初に発表した背景にはやっぱりスパロボKの音楽担当者に
同曲をパクられた件があるのかなと邪推してしまいます。



余談ですが、その件に関してこんな記事がありました。

スパロボKの楽曲盗作問題でトラウマを作り、悩んでいます。

いやあ、奇遇ですね!
僕も某女神異聞録ほにゃららというゲームが大好きだったのですが
先頃起こった某「ペ」の楽曲無断改悪問題がトラウマになり
烈火のごとき怒りに今も悩んでるんですよ!
気が合いそうですね!

それは置いといて。
なんというか、釣りでないと仮定してマジレスしますが
全面的に悪いのは無断で音楽をパクった人であって、ゲーム全体が悪いわけでもなく
ましてやユーザーが悪いなんて絶対ないんですから
悲しみを怒りに変えて生きるくらいの気持ちでいましょうよ、と思います。
たぶん自分だけの問題じゃない点が効いてるんじゃないかなぁ、このかたは。


とまあ、色々とあったエストでしたが
今度こそきっちりけじめがつくことを祈っています。
| kirby | 一般ゲーム | 13:05 | comments(0) | - |
波動の力は、時を越えて
  


【神ゲー】『エストポリス伝記』新作キタ━━━━!!!!?




いよっしゃあああああああ!!!!!!!




思わず唸るフォントサイズプラス4(当ブログ比)!
キターなどというネットスラングでは表せないほどの
魂のシャウトが今ここに…!


お待ちしておりました。
数あるSFCソフトの中で俺的「なぜ3作目が出ないんだ畜生」ゲーム3傑の
大トリをつとめていた名作がミレニアムを越えて21世紀に再臨しようとしているのです。
これほど喜ばしいことはそうそうない…ッ!

けど、とりあえず来週まで保留しておきましょう。
リンク先でも取り上げられていますが、いやもう心の底から本気で
ケータイアプリだけは勘弁してください。
ありえそうだから怖い。
それ以外の流れだったら何が来ても文句は言いません。
新作だったらもちろん嬉しいけど、中身がサンサーラナーガ1+2みたいに
1作目2作目のリメイク詰め合わせでも御の字です。
もし2Dが3Dになっててもそれは時代の流れ、清濁共々飲み込みましょう。
ほぼ間違いなくDSかPSPだとは思うのですが、万が一据え置きだったらそれはそれで。
Wiiは持ってるし、PS3だろうと360だろうとハードごと買って俺はついていきます。
なんせ15年待ったのですから。

しかし、「当時のオリジナルスタッフ」というのはどこまで集まってるんだろう。
記事内でも言及されてますが、現ネバーランドカンパニー内に
当時本当に製作に携わった人は何人残っているのか予想もつきません。
最悪の場合、このオリジナルスタッフという文言は単に
過去作った人が流れた会社で作ってるんだよーレベルかもしれません。
ゲームを作るのはもちろん会社ではなく人なので、ここらへんはゲームの出来に
大きく左右されます。できるだけ詳しい情報が欲しいところ。
また音楽担当のかた(塩生さん)も関わってるのか気になるところです。
で…でも、でもでも、本当に主力スタッフが残っているなら、その、
カオスシードのほうもどうかよろしくして欲しいなーなんて。

思えば今年はスパロボに曲をパクられたこともありましたが
今にして考えればこれもフラグ的な何かだったのかもしれません。
願わくば、今度こそ開発者側もユーザー側も納得の行く形で
3部作に幕を降ろすことができるよう願ってやみません。

とにもかくにも、今は
19日を座して待つべし―――
でした。


<余談:俺的「なぜ3作目が出ないんだ畜生」ゲーム3傑について>

・メタルマックス
…SFCで1作目がリメイクされた(リターンズ)後、
「メタルマックス ワイルドアイズ」という名前でドリームキャストでの発売が予定され、
なんと当時のファミ通で、主人公のバストアップとフィールド画面まで記載されていた。
しかしおそらくたぶんきっと大人の事情的なもので開発中止に。
このためにドリキャスを購入していた自分含むメタルマッカー(←語呂悪い)達が
人知れず血の涙を心の中で流したことは言うまでもない。
それを境に、メタルマックスの血は途絶えることとなったのです…
え?2壊?メタルサーガ?そんなん知らん、わからん。

・サンサーラナーガ
…正直、1作目はアイデアだけでブーストして突っ切った作品(良く言えば意欲作)で
2作目はRPGとしては凡ゲー以下だったことは否定できない。
でも個人的に大好きだったのでずっと3作目を待っています。
3の話は(たぶん)一度も出ず、GBAでリメイク(1+2)が出たのみ。
発売元(開発元?)のビクターインタラクティブも今はもう世にあらず。
おそらくマイフェイバリットの中で一番続編から遠い作品。
プロデューサーが押井守氏なのだが、氏はこの作品のことを覚えているだろうか…

・エストポリス伝記
…当初から三部作を公言していたにも関わらず、3作目が出ないまま…
だったが、今回遂にチャンスが巡って来た可能性が高い。
親会社だったタイトーの凋落、そして吸収とともにどんどん絶望的になっていったが
まさかあの宿主がこんな形で助け舟を出してくれるとは思わなかった。
果たしてエストは、15年彷徨った虚空島から無事に生還することができるか!?
え?GB版は黒歴史?そらそうよ。
| kirby | 一般ゲーム | 00:21 | comments(0) | - |
罪と罰 宇宙の後継者
Wiiを1年半ぶりに起動させたら
本体の更新に10分以上かかりました。

というわけで、やはりこれには触れておかねばなりません。
いくつか前の記事で
楽天オークションで「福盛をビンタする権利」の出品マダー?
という謎の怒号と共に紹介致しましたが、また改めて書いてみます。

ああそれと、このふくもる劇場から始まったCSの顛末まで見届けましたが
日ハムはいいチームですね。あの胴上げは今シーズン感動ゲーム第2位に入りました。
(1位:9月4日に木村拓也が12回表でキャッチャーマスクをかぶった試合)
と同時に、対戦相手の札幌でのアウェー感は甲子園以上じゃないかとも思いました。
東京にいたころからは考えられないほどの熱気と一体感が伝わってきます。
しかし、あの稲葉ジャンプって球場の強度的に大丈夫なんだろうか…
いつか客席の床が抜け落ちて大惨事とかいうことにならなければいいんですが。

閑話休題。
たぶん昔64版が好きだった人の誰もが続編など出るはずもないと思っていた罪と罰。
それが今ここにこうして実現していることにまずは嬉しさを隠せないわけですが
やはりというか、なんでというか…
初日売り上げ5600本という惨憺たるありさまになっているようで。
前作の売り上げと、10年というブランクと、ジャンル的なハンデと、
今の冷えた業界事情とを鑑みるとこれくらいでも妥当な線なのかもしれませんが。
最終的に1万超えるのかな…

確かに昔は、たとえ売れずともこのゲームが傑作なのには変わらんから問題ない!(キリッ
とよく言ってましたが、もうこの年齢になるとそんなアホなことは言えません。
これは商売であり、作り手側からすれば売り上げという結果が全てなのですから。
ましてや今はゲーム業界にも大不況の嵐が直撃しておりますゆえに
この結果で利益を出せているのか、会社が傾くことになりはしないか、それだけが心配であります。
ここしばらくのうちに、過去に多数の名作を輩出してきたメーカーのいかほどが
傷つき倒れたり、変わり果てた姿になってしまったことか…
トレジャーがそのあとを追わないことを祈らんばかりです。

あと、光の4戦士って好評って書いてるけどほんまかいな。
知り合いにちょっとやらせてもらいましたが、ターン制システムかつオートバトルでもないのに
ターゲット指定できないとかその時点でRPGとしては終わってると思うんですが。
罪罰がこれの16分の1しか売れてないと考えると悔しいなあ。

まあ、このへんのオトナな事情は置いといて
今は待ち焦がれたゲームが手元にあるという感動を
何も気にしてなかった頃の童心に返って味わいたいところです。


というわけでいよいよ本編なんです…が、
残念なことにEasyですらSTAGE2で止まってるという体たらくです。
やばい、時の経過をここまで残酷なものだと思ったことは10回くらいしかないぞ。

64版同様、コントローラー(Wiiリモコン)の真価はしっかり出ております。
むしろWiiではマリオギャラクシーとドラクエソードとスマブラXしかやってない自分ですが
これこそWiiリモコンの正しい使い方なんじゃないかと心から思います。
そのゲーム性自体に文句は何一つありません。
クラコンやGCコンでもできるらしいですし、ここは相変わらずいい仕事をしていると思います。
ですが。
その仕事の良さに、俺自身がついていけなくなってしまったんですね。
右手左手を独立した動きで、かつ器用に綿密に正確に時には大胆に動かすというゲーム性が
64版の頃以上に難しいと感じるようになってしまいました。
認めたくないものだな…自分自身の、若さゆえの特権というものを…

ただひとつだけどうしても肉体の経年劣化以前に気になるところは
緊急回避の仕様が微妙にとっつきにくいこと。
64版は方向キー二連打でしたが、今回はキャラ操作もスティックで行うので
回避ボタンが用意されています。ただこのボタン、
「先にボタンを押したままスティックを回避したい方向に倒す」
では狙った方向に回避してくれないんですよ。
これだとボタンを押した時だけ最後に移動した方向に回避し
それ以降は押しっぱなしだと全く回避してくれません。
きちんと回避するなら
「スティックを回避したい方向に倒している状態でボタンを押す」
という動作が必要になります。
これがなぜ問題になるかというと、残念なことにスマブラや無双シリーズが
前者の避け方なのでどうしてもそれが染み付いてしまってるんですよね…
現在2面で詰まってるのはなかなかそれを矯正出来ず
ただでさえ右手左手が個別に動いてくれない事態の中でさらにごらんの有様ゆえです。
といういいわけ。

あとジャンプボタンも仕方ないとはいえ、場所的にかなり押しにくいです。
スティック上でジャンプになると思ってたんですが、今回は飛翔モードがあるので
そっちに割り当てられてしまってるゆえあの微妙な位置にジャンプボタンが。
つか構造的に何ゆえこんなとこにふたつもボタンをつけたのやら。
ひとつはグリップ部分の裏側(中指で押せるところ)でいいのに。

もしかしたら、あえてリモコンの優位性であるポインティングデバイスを捨てて
他のコントローラーでプレーしてみることに活路があるかもしれません。
…が、せっかくWiiなんだからやっぱりリモコンでやりたいよねー(;´Д`)

なので頑張ってみようと思います。
ひとまずはEasyをクリアできるように。
| kirby | 一般ゲーム | 18:00 | comments(0) | - |
ランキング記事2つ目
【超速報】 寒い


最近夏のあとすぐに冬が来るような気がするのですが
日本の四季はいずこに行ったのでありましょうか。
というかここ数年秋が来ない。自分の近況には飽きばっかり来てるのに。


ただでさえ寒いのにさらに温度を下げたところで本題。
前回記事におけるベストオブRPGランキングについて、長々と書きましたが
結論としては「またFF10か!でもまあ、冷静に考えたら知名度的には順当だろ」
ということになりました。

しかしこれをきっかけに色々ランキングをあさっていると
またしてもFF10が1位を獲得しているランキングを見つけてしまったのです。
それがこちら。


最も泣いたゲームTOP5


さてここでまたしても自分語りだよ!

長年ゲームやってきましたが、ゲームで泣いたことは一度もない自分です。
感動したとかちょっと涙腺が刺激されたくらいのことは何度かありますが
落涙にまで至ったことはなかったりします。
このへんは自分の感性が腐ってるせいかもしれませんが。
ああ、ひとつだけありました。
小学生時分にレベル28のドラクエ3のデータがおきのどくになった時は
確かに泣いた気がする。え、それは違う?

でも実は動物の悲劇ものが昔からダメで、結構前にあったKinki Kidsの堂本剛氏が主役の
獣医の研修生もののドラマでは恥ずかしいくらい泣いたことがあります。
でもゲーム(特にRPG)でこんなストーリー展開はなかなかできませんからね。
バトルさせないといけませんし、そもそも動物が活躍するゲーム自体が滅多にないし。

以上自分語りでした。ここから本題。

そんな自分ですが、FF10が泣ける1位というのはベストオブ以上に納得できます。
色々な意味で叩かれそうですが、RPGのストーリーとしてはよくできてるほうだと思う。
ただそんな中でもあれ?と思うのは、FF10に票を投じた際のコメントが
「結末の叶わぬ恋」に終始していること。
おかしいなぁ、FF10のクライマックスは
「泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほーら泣くぞ」
『…だいっきらいだ』
『はじめて思った あんたの息子で よかった』
「…けっ」
ってとこじゃないのですか。ここは俺でも結構感動したけどなぁ。
DQ5が2位に入ってるのも似たような理由かと思いきや、これもなんだか…
あれはパパスがぬわーーー!するシーンよりも、ラスト付近でマーサを
迎えにきた時の台詞がいい感じだというのに。
子供の頃は「ちょ、何してくれてんだこの薄情親父!手伝えゴラァ!!」と思ったものですが
歳食ってから見ると全然違って見えるから不思議なものでした。

3位4位は感動するとこわからないしやったことないしで置いといて
5位がMOTHER2というのはわかる気がします。
ラスボスの展開は総じてツボを抑えた作りですし
それ以外の局面でもテキストを何回か噛むとなかなかいい味が出ますね。
ラスト付近でオネットが敵に制圧された時、真っ暗な家に帰った時の母親の
一見なんてことない台詞などその典型です。
「すこしは おちついた? ……じゃ ……」
って終わる会話の「……」の部分にどれだけの感情が込められてるかと考えると実に素晴らしい。
さすがいとしさと切なさと糸井重里。

まあ、総じて言えることとしては
やっぱり家族ネタは強いってことですね。いや、4位は知らんけど。
というか、エロゲで泣くっていうの自体自分の理解と想像を超えてます。
上じゃなくて下で泣いたってことじゃないんですかね?(←最低)
クラナドは人生の流れもよく見ますが、どこまでネタなのかよくわからん。


自分のランキングとしてはワイルドアームズ2がやっぱり1位かなぁ。
あのラストバトルは当時『なんの予備知識もなしに』見ると凄く感動しましたので。
しかも悲しさや切なさじゃなくて、まっすぐなアツさとクサさで感動するというのは
そうなかなかお目にかかれないものだと思います。
あと、もしかしたらこれも色々言われるチョイスかもしれませんが
逆転裁判3はトリックの細かい整合性はとにかく
大筋のシナリオ的には本当によくできてたと思うのです。何度かここでも言いましたが。
これまた前も言いましたが、3作目ラストのあの流れから4作目に繋がるのは
絶対あってはならないことだと思う。だから本当にニットが成歩堂でさえなければ(略

あと、動画などで久々にファミコン版の(←重要)DQ2やDQ3のエンディングテーマを聴くと
不覚にも目頭に変なものが湧きました…なんだろうこれ。懐古心?
そして伝説へもいいけどこの道わが旅も名曲ですね。
他には最近すごくFC版サンサーラナーガ1の曲が聴きたかったり。
実はこれも隠れた泣きゲーです。(動物好き的な意味で)
あれのなんかヤケクソでかきならしたみたいな精神的に病みきってる感じの戦闘曲が
地味に懐かしくて。なんでGBA版で当たり障りのなさすぎる曲に差し替えたのか。
って関係ないなこれ。

うーむ、これだけゲームに触れてきてこうもなかなか思い出せないとは。
ひとなみの感受性とやらを身につけたいものです。


そういえば、感動の涙と悲劇の涙に関して触れましたが
恐怖の涙って方向性も考えられないかなぁと思っていたら
やっぱりランキングがありました。それも最近。


祝・ハロウィン! GTが選ぶ「最恐ゲーム TOP10」


表示される動画のサムネが微妙にキモいので若干注意。

おいおい、スウィートホームがないとかランキングの意味ないだろ、と
一瞬思ってしまいましたが、著者自身が触れてくれてるので許します。
ランキングされてるゲームでやったことあるのはバイオ1とクロックタワーくらいですが
どっちも初プレー時は怖かったので納得のランキングだということにします。
個人的にはクロックタワーのほうが怖かったなぁ。バイオよりは現実感があったので。

自分的1位は絶対「学校であった怖い話」(SFC版)を推します。
他のゲームはもう一回やってと言われたらやるかもしれませんが
このゲームだけはお金貰ってももうやりたくないです。
怖い上に気持ち悪いという稀有な作品。日本的ホラーが好きならぜひ押さえておくべきです。
俺は嫌ですが。(←こわがり)

あと、スウィートホームは鉄板として、有名どころですが
弟切草やかまいたちの夜(1作目のSFC版に限る)もいいですね。
特にかまいたちはホラーではない人間の怖さを味わえるところがいいです。
他にこの流れで忘れてはならないのが、ファミコン探偵倶楽部シリーズでしょうか。
特にうしろに立つ少女はなかなか。犯人が判明するとことかビビったもんです。
なぜか怖がらせるゲームはグラフィックが荒いほうが恐怖感が増すんですよね。
何事も人間の想像力で補完されたものほどリアルなものはない、ということでしょうか。

まあ、自分が昔は相当怖がりだったってのもあるかもしれない。
女神転生の「お休み中 アクマにタマシイを のっとられぬよう お気をつけて…」
ですら怖かった中学時代。いやぁ、ピュア(笑)だったもんです。


というわけで、(話のネタに)困った時のランキング記事でした。
| kirby | 一般ゲーム | 23:55 | comments(0) | - |
ベストオブRPG
少々古いネタではあるのですが、
RPG好きが選ぶベスト オブ RPG TOP10というのが公開されてたようです。
出所はおそらく、というかほぼ間違いなくファミ通のアンケート記事でしょう。


↓ここからリンク先より引用↓


1位 FF10
2位 ドラクエ3
3位 FF7
4位 ペルソナ4
5位 キングダムハーツ2
5位 ドラクエ9
7位 テイルズ オブ ジ アビス
8位 ドラクエ5
9位 クロノ・トリガー
10位 フォールアウト3


↑ここまでリンク先より引用↑


うーむ、ファミ通の「“自称ゲーマー”を一本釣りする技術」には毎度感嘆しますね。
むしろわざとやってるとしか思えません。

もちろん年季の入った皆様方が次々と餌に食いつきあれこれと文句を言うわけですが
しかしちょっと待ってください。冷静になってよく見てみましょう。
このランキングはうまいこと懐古層と若者層が適度なバランスで入り混じってて
(スクエニ無双なメーカー以外は)偏りの少ないランキングに見えると思うのです。
FF10やDQ9は母数が圧倒的に大きいわけなのでおのずと人気に絡んでくるのは必然であり
他、昔ファミコン少年だった人々層のDQ3、ファーストインパクトとプレイ人口を兼ね備えるFF7、
ディズニーを取り込んでユーザーの裾野を広げたキングダムハーツなど(今はどうか知らんけど)
視野を「ゲームをたしなむ程度にプレーする一般層」にまで広めたら
結構納得できるランキングに見えてくる気がするのです。

…だからこのランキングはタイトルが間違ってると思うんですよ。
「RPG好きが選ぶ」
じゃなくて
「ゲームが適度に好きな人が選ぶ」
ならきっちり納得がいくのではないでしょうか。

RPG好きが選ぶのであれば自分もばっちり釣られちゃいますよ!
FF10やFF7は嫌いじゃないけど今なお1位や3位ってのはどうかと思うし
DQ9なんてもっとアレだと思うし、あとはえーとえーとえー……
…これくらいしか指摘できないところに時代への不適合具合を感じます。
というかフォールアウト3ってなに?

まあ、主題がどうであれ、明確にわかるのは
「いかに21世紀に入ってから大ヒットRPGに恵まれてないか(FF10は2001年7月発売)」
「いかにスクエニの影響力が(今なお)強いか」
というところですかね。
なんだかんだで日本はRPG大国であることは否定できないので
他のメーカーにも頑張って欲しいところなのですが、なかなか難しい世相ですからね…


さて、こうやって他人事な視線でこのランキングを見ているわけですが
実際に自分が「ベストオブRPG」を選ぶとなるとどうでしょうか。
そりゃもうむちゃくちゃ難航します。
候補をランキングと同じ10作は挙げることができるでしょうけど
その中から一つ選べとなるととても…
シレンをRPGのくくりにするなら間違いなくSFC版シレンが1位でしょうけど
あれはRPGというにはちょっと違う気がするしなぁ。

ただなんとなくランキング付けはできた気がするので
簡単なレビューとともにさらしてみます。
だいたいエントリーナンバーの順番がそのまま順位ということで。だいたい。
あとできるだけサガシリーズやメガテンシリーズは連打しないようにしてます。
サガ2・ロマサガ2・3・サガフロ・ミンサガだけで5つ埋まっちゃうし。


==独断と偏見で選ぶベストオブRPG10選==


<EntryNo.1:ドラゴンクエスト3(FC・SFC・GB)>

〜よいところ〜
・日本産フィールド型RPGの基本中の基本
・更なるボリュームアップやイメージチェンジを望まない限りほぼ完璧に近い完成度
・世界が広がる(移動範囲が広がる)タイミングが絶妙で、冒険心をそそる作り
・勇者の挑戦→序曲→そして伝説へ の曲の流れ
・その他随所で聴ける「ゲーム音楽家:すぎやま」節の数々

〜わるいところ〜
・逆に言えば優等生過ぎて目立った長所が見当たらない、という贅沢な欠点が
・今のご時世だとボリューム的に携帯機移植でちょうどいい感じになるはずなのに
 なぜかリメイク商法の嵐の中肝心なこれに限ってリメイクされない
・SFC以降は光の玉を使わないと勇者の挑戦が流れない
・なんだかんだで思い出補正入ってるかもなぁ 文句なしに面白いんだけど


<EntryNo.2:俺の屍を越えてゆけ(PS)>

〜よいところ〜
・本名プレーがこれほど楽しいゲームはないと思う
・キャラの成長・血統強化・術巻物取得・街への投資・封じられた神様の解放など
 やることは非常に多くそれぞれの要素がうまく噛み合っている
・↑これらの育成が実を結び、行動範囲が広がり強敵を打倒するなどの成果を得た時の充実感
・つまりあらゆる意味でシステムに没頭できる作り
・無駄がない割に裏設定は充実している理想的な形のシナリオ
・気合が入りすぎているマニュアル
・「××の術『七天爆』!7人併せて 効果13倍!!」←浪漫が滾りますなぁ
・主題歌はあらゆる『花』をテーマにした曲の頂点に立てるはず
・高山みなみさんの本気ぶり
・女神メンツのキャラデザのツボの突きぶり 敦賀ノ真名姫は俺の(略

〜わるいところ〜
・クォータービューの弊害から来る操作性の悪さ(慣れがいる)
・人によるけど全体的に作業感の強さは否定できない(特に終盤)
・男神のメンツにイロモノが多すぎる気がする いや普段はいいんだけど
 自分のプレイヤーを嫁がせるとなると途端にイケメンじゃないと嫌になる不思議
・スタッフロールの曲はいくらなんでも空気読んで欲しかった
・ラスボスは1段階目と2段階目を逆にすべきだったと思う
 曲とか姿とか強さとか討伐後の展開とか色々な意味で
・太照天昼子をこの手で倒したかったなぁ 裏ボスとかで出てくれば…


<EntryNo.3:メタルマックス2(SFC)>

〜よいところ〜
・凄まじいシナリオ進行自由度の高さ
 4桁のパスワード(不変)×3をあらかじめ知っていれば
 2,3のフラグ潰しと数個の必須アイテム獲得だけでラストまで行ける
・だがもちろんヌルいわけではないし、普通に進めるとそれなりにやることは多い
・お金が全てを分ける世界観と、それをゲーム上に体現した賞金首システム
・戦車にお金をかけてもりもり強化していく快感とそれに比例して増す愛着は最早麻薬的
・異様に充実しているオプション 戦闘メッセージスキップ機能は凄くありがたい

〜わるいところ〜
・自由度は逆に言えば、淡白なシナリオという評価に繋がりがち
・ネット環境がない時代のテッドブロイラー様はほぼ積み確定でした
・容量の少なさ(8メガ)ゆえ、数々の面白そうな要素が半端にしか入っていない
・というか↑は悪いというか惜しい 16メガのロムで作ってれば…
・テッド様の強烈な印象も手伝って、ただでさえ弱いラスボスが余計に弱く見える


<EntryNo.4:ロマンシングサ・ガ2(SFC)>

〜よいところ〜
・シリーズ屈指の戦闘バランスによりサガシリーズ代表に選別
・俺の屍を越えてゆけに近い、システムに没頭できるゲーム
・メインフラグが「領土拡大」と「七英雄討伐」に終始しており、シナリオがしつこくない
・それに伴うキャラ育成および武器防具や術開発投資・城下町施設投資の楽しさ
・技を閃くシステムの原初 なんだかんだで閃いた時の喜びは至高
・非常に難易度が高いものの、創意工夫次第でいくらでも楽になる戦闘バランス
・曲の出来はいわずもがな
・皇帝ネレイドをマップ上でダッシュさせるとある種のときめきを感じる(*´Д`)

〜わるいところ〜
・ロマサガ1に次ぐ高難度はなんだかんだで倦厭されがち
・システムに特化した作りゆえどうしても全体の印象が淡白になる
・最終皇帝になると武具・術の開発が事実上できない状態になる
・ラスボスが間違えると復帰不可能な上に初見殺し要素が強い


<EntryNo.5:ファイナルファンタジー5(SFC)>

〜よいところ〜
・FFシリーズで最もストーリーとシステムのバランスがいい
・多彩なジョブとアビリティを自在に組み合わせられる戦闘システムはFFの白眉と言える出来
・シンプルなものの要所でツボを押さえた話の展開と世界の広がり
・音楽は信頼と実績の植松ブランド エンディングの曲の流れはDQ3にも負けてない、と思う
・「まだまだ! まだまだ死ねんのじゃ! この命 燃えつきても わしは きさまを たおす!」
・ゲーム史に残る珠玉の名曲:はるかなる故郷がきちんと評価されるまで僕もまだまだ死ねません
・というか、過去のファミ通のユーザーズアイでこのFF5を
 「製作者の自己満足にしか見えない」と評した読者は一体なんのRPGなら
 満足するんだろうと疑問符を投げかけたいまま早15年

〜わるいところ〜
・DQ3同様、優等生すぎて尖った部分がないと言えないこともない
・強いて言えば難易度が低い アビリティ次第で劇的に楽になるものの
 元々敵がそう強くないので結果的に易しいゲームに感じてしまう


<EntryNo.6:新桃太郎伝説(SFC)>

〜よいところ〜
・王道シナリオ、ひいては王道RPGの決定版
・しかし舞台背景は奥深くテキストの質も光る
・印象的な悪役の存在と、それを軸にしたテーマ(大乗仏教vs小乗仏教)の筋の通り具合
・絶妙な難易度 難しいけどドラクエ2の終盤ほど理不尽ではない
・『強制ではない』ミニゲームやおまけ要素の猛烈な充実ぶり
・当時では異例とも言える仲間の多さ(17名)

〜わるいところ〜
・総じてテンポが非常に悪い あらゆる行動や画面切り替えにラグが入る感じ
・充実したおまけ要素の大半が、ストーリーの最終局面から利用できなくなる
・仲間は多いもののロクに装備すらできない、強さを語る以前のネタキャラも結構多い
・物凄い美味しい設定のヒロインなのにパーティイン後の夜叉姫が弱すぎる
・ダイダ王子も弱すぎる 最終戦闘時は通常攻撃を全体化するくらいで良かった


<EntryNo.7:幻想水滸伝2(PS)>

〜よいところ〜
・音楽が素晴らしい 聖剣レジェマナ・クロノクロスと並んでPS三大良音楽RPGのひとつ
(※ちなみにPS三大準良音楽RPGはワイルドアームズ2とゼノギアスとサガフロンティア)
・CD媒体とは思えないほどテンポがいい 特に読み込み時間の速さは尋常じゃない
・シナリオの良さ 話を製作者でなく、劇中のキャラクターが織り成している感触
・悪役のキャラの立ちっぷり 超強くて悪逆非道で、生い立ちの不幸を一切同情のネタにしない
・一作目をプレーしてなくても問題ないけど、プレー済みだと感慨深い
・ドット絵の質が高く、物凄く細かく動く

〜わるいところ〜
・キャラの多さの関係上キャラを育成してる感じが希薄になる
・システム的な自由度の低さも相まって、一本道のお使い感が強い
・戦闘バランスは大味でかつ一部除き難易度も低い
・シミュレーションパートの戦略性が低く、やや作業感がある


<EntryNo.8:ワイルドアームズ2(PS)>

〜よいところ〜
・ストーリーとテキストの質が良く、展開もベタながら大変アツい
・全体を通して音楽のよさが光る
・主題歌のインスト版に乗せて送るラスボスの演出はストレートに感動を誘う
・自分より弱い敵はエンカウントそのものをキャンセルできるシステムは
 テンポが悪くなりがちなPSというハードと相性がいい
・シナリオ担当者のウサ晴らしにすら見えるほどの、トカゲの人らのはっちゃけぶり
・マリアベルは俺の(略

〜わるいところ〜
・初期CD媒体の宿命とも言える読み込み時間の遅さと、3Dポリゴンの戦闘におけるテンポの悪さ
・RPGとしての育成要素や敵のバランス調整面は正直中の下レベル
・フィールドをサーチして目的地を見つけるシステムはマイナスしかない
 RPGの醍醐味の一つであるフィールドの自由探索要素が完全に消えている
・特撮じみたボス前の演出が気に障る人も少なくない、らしい


<EntryNo.9:エストポリス伝記2(SFC)>

〜よいところ〜
・いろんなゲームのいいとこどりながら、それらを破綻させずしっかりまとめている
・SFCというハードの中でもテンポが良い部類(特に画面切り替えの速さ)
・前作との繋がりを消化しつつ、無難にまとめたストーリー
・IP(怒りパワー)と装備品との兼ね合いは適度な選択肢を戦闘にもたらす
・不思議のダンジョンライクなおまけ「いにしえの洞窟」がかなり楽しめる
・隠れた名曲RPG 特にバトル2と3の出来がいい

〜わるいところ〜
・あまりにも敵が弱い 特にラスボス付近は話にならないくらい弱い
・いいとこどりゲーゆえ、逆に言えば模倣っぽさが強く全体的に2流感が漂う
・ストーリーは前作との繋がり部分は大きく盛り上がるものの
 そこに至るまでの過程は比較的単調で波が少ない
・基本的に一本道のお話で、メンバー入れ替わりのタイミングも完全固定


<EntryNo.10:女神異聞録ペルソナ(PS)>

〜よいところ〜
・舞台設定とプレー時の自分の年齢がほぼ一致してたので思い出補正により
 真1・2・if・ソウルハッカーズ等ある中あえてアトラス代表をこれに選定
・メガテンif以上に日常の異世界化を丹念に描いた世界観と、それを演出する音楽
・キャラクターの「立ち」っぷり
・全く異なるストーリーとのまるまる2本立てによる圧倒的ボリューム
・「女神異聞録」というサブタイ通り、この時点ではメガテンっぽい要素も多かった

〜わるいところ〜
・PSのRPGでもトップクラスに思えるレベルで全てにおいてテンポが悪い
・それなのにエンカウント率が鬼のように高く、戦闘時のフリーズも往々にしてある
・セーブポイント数が物凄く少なく、なかなか気軽にプレーできない
・外道メグロをATLUSに召喚し、魔神皇並の独裁を築く発端にしてしまったこと
 誰かヒノカグツチを手にコイツを叩きのめす戦士は出てこないのか…!



<番外編:世間で名作と呼ばれてるけどやってなかったり積んでたりするゲーム>
・天外魔境2(DS版所持・積み)
・真女神転生3ノクターンマニアクス(アバドン王同梱版所持・積み)


結論として、若さという名の思い出補正は誰しも強くはたらくものですね。
主流ゲーマー年齢層が多勢を占めるランキングの結果としては
冒頭のランキングはやはり真っ当なものじゃないかと改めて思いました。
| kirby | 一般ゲーム | 23:52 | comments(2) | - |
汚物は消毒無双
 


コーエーのHPに謎の告知、「北斗の拳無双」か?



ヒャッハ━━━ヽ(`Д´)ノ━━━!!!!


ついに来たというかようやく来たというか!俺の鼓動早くなるというか!
無双求めさまよう心今熱く燃えてるというか!
据え置きのゲームでこんなにわくわくするのは何年ぶりだろうか。
もしPS3なら間違いなく本体ごと買います。
というか、これはPS3(もしくは360とのマルチ)であって欲しい。
まあ、なんであろうと本体ごと買います。
実はPS2ならありがたいと思ったりもするのですが
せっかくだから高画質のほうがいいですし。
Z指定で色々飛び散るようになってるとなおいいのですが、世が世なので無理かなぁ。

いやしかし、今度はトロイ無双という話を聞いた時は
おいおいいくら三国と戦国がマンネリ指摘されてるからって
なんでそんなマニアックな方向に行くんですか
無難に源平無双か幕末無双にしようよとか一人で文句言ってましたが
このような切り札を隠し持っていた(かもしれない)とは。
実際、源平無双は絶対出ると思ってたんですけどね。義経と清盛はOROCHIで出てるし。
個人的には幕末無双のほうがやってみたいですが。

これでなんとかの4戦士みたいなオチになるのだけは本当勘弁して欲しいです。
冗談抜きで感情の摩天楼がサザンクロスのユリア身投げビル(仮名)より高く伸びてるので
これが全て溶かし無残に飛び散るようなことがあれば俺が微笑み忘れた上に明日を見失ったあげくに
「てめぇらに明日を生きる資格はねぇ!」って服破きながら叫んじゃいますよ?そんなの嫌でしょ?
なのでどうかお願いします(;´Д`)

…まあ、明日を生きる資格がなくなりそうなのは自分なんですけどね。
(YOU は 無職!的な意味で)
愛を取り戻すよりも職を取り戻さないと、PS3買うとか世迷いごと言ってる場合ではなくなります。
職を求めさまよう心今♪ 寒く冷えてる♪
貯金溶かし無残にひきこもる はずさ〜♪



 . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::    ああ、今夜は死兆星が明るいな…
      / :::/::ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄



いや自虐に走ってる場合じゃないですよ!
とにかく今はこれが北斗無双であることを祈らないと!
ついでに登場キャラとか予想しちゃってモチベーション上げないと!


新規シリーズの無双ということで、登場キャラはそんなにたくさん
用意できないのかもしれませんが、それでも真三国無双1の登場武将は
調べたところ27人いたらしいので今回もそれくらいと予想できますが
でも高画質になったぶんモデリングに時間がかかるかも、ということで
若干減らして20人くらいだと仮定しましょう。

・ケンシロウ ・ラオウ ・トキ ・ジャギ
・シン ・レイ ・ユダ ・シュウ ・サウザー ・ユリア
・フドウ ・ジュウザ ・リハク
・バット ・リン ・マミヤ ・ハート様

ところが、こうやって主役級(+格闘ゲームで出てるマミヤ)を列挙しただけでも
17人しかおらず、まだ余裕はありそうな感じなんですよね。
これに五車星の名前だけの人たち(ヒューイ・シュレン)を入れたり
ネタキャラとして欠かせないアミバを入れたりするとちょうど20人に。
まだ漢の顔になってないバットや明らかに非戦闘員のユリアやリンが入ってるのは
無双ならではということで。三国だって最初から貂蝉とか孫尚香とかいたらしいし。
リハクもネタキャラとしては欠かせません。お前は何度一生の不覚をやってるんだ的な方向で。

これに7人加えるならウイグル獄長とかGOLANの大佐とか牙大王とか
レイの妹とかライガ・フウガとかリュウガとかそのへんが入ってくるのでしょう。
他にもいる気がしますが、まあこのへんまで網羅できれば120%の出来だと考えます。

え?元斗皇拳とか修羅の国?
まあそのなんだ、容量とかにも限りはあるわけですし
ここはラオウまでの話をじっくり作り込む方針で行きましょうよ。


そのほか色々考えてることや要望はありますが
そのおおよそが上記URL先に書いていますし、何よりあんまりリアルな希望をすると
もし光の4戦士コースだった時のガッカリ感が半端じゃないのでこのへんにとどめておきます。
「北斗ゲーに名作なし」とは確かによく言われてますが
それでもコーエーなら佳作程度には仕上げてくるでしょう。きっと。
良作以上の出来ならラッキーみたいな感覚のほうがよさそうです。
| kirby | 一般ゲーム | 02:22 | comments(2) | - |
922 〜封鎖された我が家で〜
さて、色々清算しないといけないとは書いたものの
早くも無気力と底知れぬ恐怖にさいなまれそうな気配がするので
せめて積みゲー消化だけでも進めなければ。
ちなみにどれくらい積んでるかというと、軽く部屋を片付けてたら
amazonのダンボールに入ったままのゲームが2つ、CDが4枚出てきました
ってレベル。
ちょっともう人としての認識を疑うレベルというかなんというか。
取り戻せ、人としてのアレを!というか。

そんなわけで、今回手に取り一気にクリアしてしまったのが
チュンソフト発のサウンドノベル
428 〜封鎖された渋谷で〜 のPSP版。

自分は恥ずかしながらお世辞にも読書家とは言えない生活を送っており
それを反映するかのようにゲームでも文章を読み進む頻度の高いゲームは
苦手としております。というより、全くやってないと言ったほうが正しいかも。
ひぐらしの原作くらいじゃないかなぁ。
あれも知り合いに(問題編を)勧められなければやってなかったはずですし。

しかしチュンソフトのサウンドノベルだけは別腹でございまして。
特に2作目のかまいたちの夜はアホみたくプレーしたのを覚えてます。
あれはプレー中は本当に怖かったしその割に文章も読み易かったし
シナリオ分岐のバリエーションも豊富でした。
今でこそ頻繁に見る「縦読み」を隠しメッセージ発動フラグの条件として仕込んでたのは
当時は瞳孔が開きっぱなしになるくらい衝撃を受けたのを覚えてます。

そんなチュンが「街」以降10年ぶりくらいに満を持して発売した実写版サウンドノベルの「428」は
去年発売されたWii版がえらく評判がよろしかったがゆえ
かつてのチュンが帰って来た!と思いいつかプレーしようと機会を待っておりました。
正直、かまいたちの2と3はあまりいい噂を聞かなかったもので。
そこへPSP版が発売されると聞いて、いてもたってもいられず購入したわけです。

というわけで感想。ネタバレはしません。


全てが実写だった「街」をほうふつとさせる作りです。舞台も同じ渋谷ですし。
ただ、作品の雰囲気及びシステムには微妙に差があります。

まず「街」はうまく言えませんが雰囲気に独特のB級臭がしていました。なんかこう色々と。
それは悪い意味では決してなく、むしろ人を選ぶけど面白い的な「濃い」内容を醸し出しております。
しかし428はそこらへんが「垢抜けて」いる印象があります。
独特の空気というか濃さはなくなったけど代わりに万人受けするようになったかな、という感じ。
登場人物が特に顕著で、オタっぽい刑事や超地味な大学生や風貌が怖い人×2やダンカンなど
かなり濃密なメンツだった街に対し、428は公式ページを見てもわかるように
のっけから主役級にイケメンと美女が3人も並んでおります。
特に赤いジャケット着たロンゲの男など心身共にもうマジで超絶ウルトライケメンで
実写とはいえやはりゲームだなぁと思わせてしまうくらいです。
スーツの青年は新米刑事ですが、何この雨宮桂馬氏(街のオタ刑事)との差は。
ゲーム内での行動はとにかく、外見では圧倒的大差ですよ。

ただ、428のほうも脇役は濃ゆい人が多いですけどね。
中には変だけど味があって要所で凄い漢らしさを見せたりとか
そんな人もいたりするとこが面白いです。

で、システムも「街」にかなり近いです。
各主人公が本人は気がつかぬまま選択肢によって相互に影響を与え合い
誰かの話がバッドエンドになったら誰かの選択肢を変える事で他者の運命も変わる、という
ザッピングシステムは名を変えたもののほぼそのままの形で健在。TIPSも豊富にあります。
しかし唯一違うのは、各主人公が最終的にひとつにまとまるところ。
オムニバスに近かった街とはここが違います。
どちらがいいか悪いか、という話は人それぞれですが…

でも個人的には428タイプのほうが展開的に好きかなぁ。
やっぱりバラバラに行動してた赤の他人同士の主人公格2人(スーツとロンゲ)が
いろんな運命の破綻を乗り越えて最後に共闘するというのはベタですが燃えますよ。

あとはシステム的なテンポではなく、ストーリー的なテンポが違うところもポイントです。
街は数日間という比較的長い時間を舞台にしていますが、428は紆余曲折ありまくりなものの
終わってしまえば半日しか経ってない(4月28日の10時から20時まで)という
舞台のスピーディさが印象的です。
それを1時間ごとに区切ってるあたり、なんか海外ドラマの「24」を思い出します。

そして肝心要のストーリーですが、正直なところを申せば
キーワードになるものは極めてありきたりな要素が多いです。
しかしそれらをサウンドノベルという媒体に溶かし込みゲームにすることにより
良質のサスペンスドラマに変貌したのがこの428だと自分は解釈しております。
例えばこれを刑事・ロンゲの視点のみで進めていればごく普通のストーリーだったかもしれません。
それを様々な視点から追うことにより、話に大きく厚みを持たせています。



と、ここまで褒めまくりのコーナーでしたが、もちろん欠点も。

街のダメな部分をそのまま引き継いでしまってるのは
仕方ないかもしれない反面やっぱり残念なところかもしれません。
かまいたちのような最初の分岐で全然違う話になる、みたいなものがなく
バッドエンドは一部除き基本的にはあっさりしています。
それゆえ真実に導くための正解の選択肢探しがどうしても作業感で溢れてしまうという
ゲーム的な要素がそのまま足かせになる欠点が唯一最大の弱点かと思われます。

あと、さんっざん叩かれてるみたいですがやっぱり追加シナリオ2かなぁ。
自分はTYPE-MOONの作品は一切触れたことがないですし
文章の癖にも好き嫌いがあると思うのであまり深くは言えませんが
それでもやっぱりこのゲームには色々合わないと思いました。
文体もそうですが、何よりフルボイスのアニメ調及び超能力バトルというのは
どうしても浮いてるなと思わずにはいられません。
他、このシナリオの中身とは関係ないですが、これを見るためのフラグがえらく難解なのも…
さすがにこれはもうちょいヒント的なものがあっても、と思うのは
今のゲームに慣れてしまったからでしょうか。
SFCの弟切草やかまいたちはチャートすらなかったのにねー。

贅沢な希望としては、それよりもやっぱり各主人公の後日談が欲しかった。
特にフリーライターの男。あれからどうなったんだよ!凄い気になるじゃないか!(;´Д`)

えー、そして、音楽。
よく言えば映画的ですが、悪く言えばごめんなさいあまりにも空気過ぎる。
クリアしたのに一切曲を覚えておりません。というか覚えられなかったです。
BGMに徹した結果かもしれませんが、もうちょっと前に出ても良かったのでは。
ただ効果音の使い方と質はすごく良かったけどね。そういう意味でも映画的です。
また、主題歌の
「世界はそれでも変わりはしない」
は悪くない曲ですし歌詞もストーリーとリンクしてますが
不自然なくらい本編で宣伝しまくってるのが微妙に気に障るという難点があります。
もう少しさりげなくやったほうが良かったのに。



という感じでしょうか。
これも性懲りもなくWii版がファミ通で40点満点だったらしいですが
そんな微妙ゲームフラグを押しのけて個人的には良質のサウンドノベルでした。
これを境にチュンソフトが再生されることを願ってやまない…と思ったけど
Wiiのシレン3の風評を聞く限りやっぱり無理なのかなぁ。
チュンはそれでも変わりはしない、という哀しい結末でした。



最後に。
「街」PSP版が発売されてるのか!
うっひょう!買って来る!!

…こうしてまた積みゲーが増えるのでした。

BAD END(No,01)

<ヒント>
せっかく決意したkirbyだが、彼の世界はそれでも変わりはしない。
ここは彼の興味を他のものに向ける選択をしてみよう。
この記事の冒頭にある、amazonのダンボールに何が入っていたかがカギだ。
| kirby | 一般ゲーム | 03:04 | comments(0) | - |
20年ぶりのイース その2
1のほうをクリアしました。
このゲームに今更ネタバレに配慮するというのは
ドラクエ1の最後のボスの名前を伏せ字にすることと同じくらい
意味のない行為だと思われますが、一応自分にとっては初クリアですし
記念碑的な意味で配慮しておきます。


 
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| kirby | 一般ゲーム | 22:18 | comments(7) | - |
20年ぶりのイース その1
ドラクエ9はクリア後が本番らしいですが、一応区切りがついたので
ひとまず中断して先週発売された
「イースI&II クロニクルズ」をプレーしようと思います。
積ませはせん、積ませはせんよ。(今年の座右の銘)

ちなみにネタバレになるほど進んではいません。というか、まだレベル1です。
散々移植されてる作品なので今更ネタバレもないと思うのですが。


まず自分語りから入らせていただきます。
タイトルについて。

過去記事でも前述しましたが、自分はイースの1作目のみ、
しかもファミコン版しかやったことがありませんでした。
もちろん当時は年齢的な問題もあってファミコン以外のゲームにまでアンテナを伸ばすことが
できていませんでしたので、イースはファミコンのオリジナルタイトルだと思っていました。
後になってルーツを知り、しかもファミコン版は評判悪いと聞いたときはビックリしましたよ。

しかも手に入れたのは当時の友人で、あまつさえソフトだけという状況だったので
(中古屋で売ってたけど箱説明書なしとかだったのか、もしくは説明書代100円をケチったのか)
どんなゲームかもわからないまま闇雲に敵にぶつかり粉砕される流れを
友人と1時間くらい味わったのち、当時スペランカーをクリアしたことにより
当時はクソゲークリアラーと名高かった自分の元に貸し出されるはこびとなったわけです。

で、しばらく子供なりに悪戦苦闘したのち、ようやく
「このゲームは敵とちょっとズレてぶつかったらダメージ受けないんだ」
という結論に達し、それから本格的なプレーが始まったのです。
途中経過は残念ながらさっぱり覚えていませんが
(でもファミマガの別冊攻略みたいなのを参考にしてたっけなぁ)
レベル20手前くらい(クリア直前?)で返却することとなり
それっきりになってしまいました。
当時引越ししたことがあったから、そのへんの影響かもしれない。

ただひとつ、今でも鮮明に覚えており
かつまだ年端もいかぬ年齢だった自分の原動力にもなったものがあります。
それが、これも前述しましたがフィールドの曲。
なんというか、良すぎて逆に褒めるのが難しいくらいなのですが
当時のゲーム音楽の長所だけを集めて限界まで熟成させたような曲だと思います。

一番好きなゲーム曲をひとつだけ挙げろと言われたら
「勇者の故郷(DQ4の5章前半フィールド曲)」と答えると思う自分ですが
これが「静」のナンバーワンなら、このイースフィールド曲は「動」のナンバーワンだと思います。
って、なんてわかりにくい例えだろう。

というわけで。
このゲームを今プレーするということは、自分にとっては
名作へのセカンドコンタクトというよりは忘れかけた過去の扉を開くような気分なのです。
何も考えず、何も悲観せず、TVの中で織り成される幻想に酔いしれていた過去の扉を。


そんなわけで今回のイース。もちろん1からプレーしました。

しかしなんとまあ、自分の物覚えの悪いこと。
最初ってこんな展開だったっけ?いやそもそもアドルって漂着してたっけ?
という体たらく。
でもやっぱり記憶は裏切れないものです。

フィールドに出た瞬間、そこには20年前の自分がいました。

今回のアレンジ版もいいけど、個人的にはPC-88音源版が一番好きです。
オリジナル版は2ループ目の主旋律が若干こもるのが気になったので。
しかし改めて聴いてみると本当すっごいいい曲だなこれ。
ここだけでも昔からイースシリーズにファンが多いのにもうなずけます。

ところで3種類の曲をいつでもオプションで選択できるのはありがたいですね。
新曲が出るたびにオプションで変更して1ループずつ聴いてしまう状態です。
基本的にはPC-88版に限りますが。FMとPCMは後世に残すべき文化だと思う。
でもアレンジも悪くないですし、オリジナル版も微妙な差異があっていいですね。
何が凄いかって、グラフィックは格段に進化しているにもかかわらず
PC-88版の曲が全く見劣り(聴き劣り)しないこと。
当時の古代さんの底力を感じます。

あのペ1をディレクションしたあの男もこういう心配りができてたらどれほど良かったか…
イースが素晴らしいのはいいことなのですが、そう思うとちょっと…いや、凄く寂しい。


閑話休題。
ところが感傷に浸るのもつかの間、
20年の間にすっかり現代の手取り足取り色々教えてくれるRPGに慣れてしまった自分を
時代の波が襲うことになります。

まずい、マップがないと道に迷ってしまう!なんてのは序の口。
今一番わからないのが以下のフロー解決法。

占い師「剣と盾と鎧全部揃えてからここに来てください」

一番安い剣:500G
一番安い鎧:400G
一番安い盾:700G

アドルの初期持ち金:1000G

あれー?
差額600Gをこんな序盤(DQ1ならまだスライムとスライムベスとドラキーしか出てない)で稼げとな。
いやよく考えろさすがにそれはないでしょ絶対お金くれるイベントがあるに違いない
ああでもでもこれかなり昔のゲームだよそういう感じのアレもありそうじゃん
…と、昔からゲームをやってる者としてはなんとも情けない逡巡をしております。

でも敵倒してると結構お金溜まるし普通に600稼いでも行けるかも!と
はりきって北へ北へと邁進するアドルでしたが、
残念なことにうっかり油断した隙に赤いオオカミさんに瞬殺されてしまいましたとさ。
というところで今日は終わりです。

昔は「ずらして体当たりするだけのゲーム」みたいな印象がなきにしもあらずでしたが
今よく考えてみると、壁に追い詰められたら命取りになるとか
ちょっと座標をずらすのは敵の防御の薄いとこをつくような感じにしてるんだろうなとか
結構シンプルなようでリアリティのあるシステムなのかもしれません。

そんなわけで、時の扉を叩いた今回の記事でした。
| kirby | 一般ゲーム | 00:27 | comments(11) | - |
ドラクエ9 果実2粒目
ゲームクリアしました!
俺はRPGできない病を克服した!克服したぞ!!
さてこの調子でイースに手をつけるぞいやっほぃ。

というわけで今回の記事は
エンディングまで壮絶にネタバレします。
閲覧にはご注意ください。一応。
あと壮絶に超絶長文でもありますのでなおご注意ください。書きすぎだろ自分。
外部リンクからでも安心のセーフティ改行つき。

…最初のほうは文句ばっかですけど後半部分はちゃんと褒めてますよ?(;´Д`)
正直、不満が随所にあるのは事実なんだけど間違いなく叩かれすぎだとは思う。













 
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| kirby | 一般ゲーム | 22:55 | comments(2) | - |
ドラクエ9 果実1粒目
もちろん発売日の朝7時に買ってきましたよ!
RPGできない病の自分にしてはそこそこ進んでると思います。
とりあえず今回の記事はネタバレなしで。
ただ、序盤の装備品をネタにしてるとこがあるのであしからず。




 
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| kirby | 一般ゲーム | 23:34 | comments(0) | - |
銀河にねがいを
平日だというのにこんな時間に更新。
さしあたって今日は七夕ということもあって
4日後に控えたドラクエ9作目の発売に向けて色々願っておこうかと思います。

あとさっさと新記事を書くことにより
ミクの記事を目立たないところに流しておこうという動機も。
積みゲ積みゲと言ってながらすでにプレー時間12時間とか何事だろうね。
でも中には本当にいい感じの曲もあるから困る。
天鵞絨アラベスクとか80年代のアイドル曲として普通に通用すると思う。


そんなDQ9ですが、前評判では残念なことに不安に感じる要素ばかりが
ピックアップされている感触があります。

<DQ9における不安要素>

・ガングロ妖精
・ネット間での多人数プレーができなくなった
・冒険の書がひとつしか作れない
・ガマガエルがスカッドミサイルを放つ
・DSというハードそのものへの懐疑心(特に3DとDSとの親和性の悪さ)
・バギムーチョ
・メラガイアー
・イオグランデ
・マヒャデドス

とまあ、箇条書きにすると結構な量が。
呪文名とえーマジリアルに道に迷ってんの超うけるーは
存在ごと抹消するのが最善の策なのではと思うレベルです。
……プレイヤー同様あの妖精もエディットできるんですよね?
お願いそうだと言って(;´Д`)
あとDSは性能上あんまり3D処理には向いてない気がするのですが
それでなにゆえDSで、と不満が出るのも当然なのかもしれません。

でも。
DQの発売日が迫るとやっぱりテンション上がってしょうがない身としては
発売されてもいないのにDSで出すとかやる気ないんだろ?小遣い稼ぎなんだろ?
とか言って悦に入ってる連中のハナっぱしらを叩き折ってやれるほどの
出来であることを期待してやまないのです。というか、そうであって欲しいし
そう言ってる人の半分くらいは期待の裏返しで言ってるんだと思うんですよ。…たぶん…
だからこそ、です。今でもやっぱりDQはRPGの代表なんですよ。少なくとも自分にとっては。


そんな期待材料のひとつとして
任天堂社長の岩田氏と堀井さん・すぎやまさんの対談が公開されています。

Touch-DS.jp - 社長が訊く 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』

とりあえず、堀井さんは毎回「難易度が高い」って言ってる気がしますが
昨今の作品は特にアレなのでそれは話半分に捉えておいて…
前半部分は過去のDQを振り返る話になっていますが
5ページ目くらいから9作目の話になっています。
これを見る限り…まあ、表面上を見る限りは、ですが
DSというハードによる慢心や油断はないように見えるじゃないですか。
このインタビューでも触れていますが、特にすぎやまさんが
制約の中で勝負することでいいモノが出来上がる的なことを
しっかりおっしゃっているあたりが一番頼もしいと思うんですよ。

最近は特に懐古一辺倒にならないように気をつけてはいる自分ですが、それでも
昔のゲームは制約の中で戦うことでブラッシュアップされていったことが
功を奏して進化していったということはまぎれもない事実だと思うのです。
その精神を忘れずにいてくれるということは確実なプラス要素であるはずです。

そんなわけで、できるだけ心を無にして迎えようではありませんか。
やっぱりダメだったと愚痴るのはプレーしてからでいいじゃないですか。さあさあ。


…という短冊への願い事でした。
「ドラクエナインが おもしろいゲームで ありますように かぁびぃ」
と。あとは笹の葉さーらさらーに任せます。
ところで、この童謡を聴くたびに疑問だったのですが
「きんぎんすなご」の「すなご」ってなんでしょうね?

そういえばこの歌では「五色の短冊私が書いた」って歌ってるじゃないですか。
あと4枚も短冊が残ってるよ!何か書かないと!



……


「給料上がりますように あとボーナスそろそろ出ますように」
「けったいな二次元規制を盛り込んだあの法案が棄却されますように」
「顔面偏差値および外見偏差値があと20上がりますように」
「あのぷりちー蜘蛛っ娘がもっと二次創作で出番増えますように」




……




ああ゛っ!織姫様が短冊をシュレッダーのごとく文字通り短冊斬りにッ!(;´Д`)
| kirby | 一般ゲーム | 02:43 | comments(0) | - |
みくみくパンデミック
たぶんこの記事を書くということは
何ヶ月か後にふと見直して悶絶するフラグを裸足で踏みにいくようなもんだと思うのですが
でもやります。瞬間最大風速を大事にしないと若々しさはどんどん衰えるので。
その結果がこの大量の積みゲなんですが。



<これまでのおさらいと経過>

PSPソフト「初音ミク -Project DIVA-」
amazonでイースなどを予約するついでに衝動的にポチってしまう

ちっ違うんだこれは仕方なくというか気の迷いというか、みたいな
エロい本の所持を親に見つかった高校生のような言い訳を始める

それから忘れてたものの文字通り忘れてたころに届く

('A`) ああ、そうだった…まあいいや、やるだけやってみよ

( ゚Д゚)……

( *゚∀゚)……!

ヽ(*´∀`)ノ せーかーいでー いちーばん おーひーめーさーまー♪

(*´ー`)y━~~ 歌はいいねえ。歌は心を癒してくれる。リリンが生み出した文化の極みだよ。そう感じないか?


こんな感じで陥落しました。
世間体とかそのへんを一切考慮しなくてもいいネットワールドってなんて素敵。
そんなわけで、現在じわじわとみくみく菌に侵食されつつあるようです。
なんというか書くだけで気恥ずかしさで体温が上がりそうな文言ですが。

さて今回の初音ミクですが、名前だけ知ってたものの自分は具体的にどんな曲があるのかは
全く知りませんでしたし予約してからも情報を仕入れることはせずにいました。
というか忘れかけてましたし時間的な意味でもアレでしたし。
おそらく購入者の大半がボーカロイドをよく知っているであろう中で
ほとんど新規で買うというのは珍しいんじゃないかなと思います。

…ついでに音ゲー的なものもすっごく久しぶり。ダンスダンスレボリューション3以来かなぁ。
リズム天国(&ゴールド)も音ゲに入れるならそんなにブランク空きませんが。

で、実際やってみましたが、
正直プレーする前は音楽そのものの出来やミクの性能に関して
(聴きもしないのに)軽視してたのは否定できません。
砂糖吐くような曲が大半ではありますがそれでも激しい曲もあったり
80年代を彷彿とさせる曲や穏やかな曲もあったりいわゆる電波曲もあったりと
曲に関しては好みの差はあるものの非の打ちようがない出来だと思いました。
またミク声に関しても、そりゃ機械音っぽさを完全になくすのは無理があるでしょうし
そんな中で予想を遥かに越えてよくできた歌声だなと思いました。
低音をうまく使ってる曲は特に自然さが増しますね。
さすがにやはり、ムーブメントを巻き起こしただけのことはあるな、と。

ただ鏡音レン(ショタ声)は多少無理があるところが多い印象でした。
やっぱり女の子声のほうが技術的に簡単なんでしょうかね?
まあ、レン曲自体2曲しかないので判断するには早計かもですが。


ゲーム的なところはシンプルなリズムゲーです。
ジャストタイミングで指定されたボタンを押すのみ。
ただ既存の音ゲーと違うように見受けられるところは、特にNORMAL以上のほとんどが
リズムではなくボーカルに合わせてボタンを押すようになってるところ。
これはゲームの主旨(ボタンを押す=ミクを歌わせる)上必然なのですが
それゆえにうまく差別化されてるんじゃないかと思います。

で、キャラゲーとしての面はさすがにセガと言ったところ。
曲のほとんどはミクのプロモであることを意識した作りになってまして
3Dモデリングでやたら動き回りますし中には背景や場面展開などに
えらく気合の入った本当にPVライクな曲もあります。
数曲ほど一枚絵のスライドショーになってるのは個人的に残念なとこですが。
他、いわゆるコスチューム変化はやたらたくさん(50種類以上?)ありますし
変えるともちろんそれにあわせてゲーム内のミクも変化するという
キャラゲーには切っても切り離せない要素も充実しているようです。
同要素として観賞モードやミクの自室をカスタマイズできる的なモードもありますが
ミクルームはもうちょっとインタラクティブ性を持たせられたかなと思うものの
このあたりもキャラゲーとしての仕事をしっかりこなしてる印象です。

というわけでファンアイテムとしては及第点以上の出来だと思います。
あとはエディット機能をどこまで使いこなせるかによって
製品寿命は大きく変わってくるのではないかと。


しかし目に付く欠点がないわけではありません。
ロード時間が長めなのも気になるところではありますが
それよりも目に付くものがプレー後の評価算出方法。

「PERFECT」「GREAT」「STANDARD」「CHEAP」「NOT CLEAR」の5種類があるプレー評価ですが
その基準がNOT CLEAR以外はスコアのみに依存しているようなのです。
で、例えばダンスダンスレボリューションはスコアの算出方法が青天井になってて
サバイバルモード的なのでプレーして500や600コンボに達すると点数が何千億何兆のレベルに
なってたりもしたのですが(記憶曖昧なので間違ってたらごめんなさい)
これはコンボによる点数の上昇幅が微々たる差でしかありません。
100コンボしても200点くらいしか変わってない気がする。

ここまではいいとして、問題は全ての曲にチャンスタイムというのが設けられていること。
この期間中はコンボを決めるとボーナス点が入るわけですが、その点数が
通常プレー中の点数より遥かに多いのです。もちろん途切れたときの落ち幅も。

これらの結果を総合すると、どんなに通常時にうまくプレーしても
チャンスタイムの特にど真ん中当たりで1回でも途切れてしまうと
スコアががくっと落ちてしまうシステムになっているわけです。
このゲームは隠しコスチュームの開放条件はもちろんのこと
難易度HARD出現条件も「該当曲NORMALをGREAT以上でクリア」というものなので
この評価に凄く一喜一憂されます。
それがこの、チャンスタイムでだけ本気出せれば後はそこそこでもいいよシステムと
組み合うとなんというか、人にもよるでしょうが評価は全体を見て欲しいなと思うのです。
ある意味現実的ではありますが。練習でいくらうまくても本番でヘタこいたら意味ないよみたいな。


例として自分のプレー。
コンボ数など結構うまく行ったもののチャンスタイムで1回途切れた時のスコアが





これくらいなのに対し、
上記に比べると内容がいまいちパッとしないものの
チャンスタイムではフルコンボできた際のスコアは





こんな感じ。スコアの差は歴然としてますね。
この曲は割とGREATのボーダーが甘いようなのでいいのですが
中にはシビアなのもあるんですよ。例えば消失とか消失とか、あと消失とか。
そこで何度もチャンスタイムで途切れたりするとおお…もう…

まあそれは自分がヘタレなだけなのでいいのですが
単純に腕を追求したいと考えるとこのスコア&評価システムは
ちょっと面白さにブレーキをかけてはいやしないかと思っています。


あと、曲によっては背景で溢れるパステルカラーや踊りまくるミクが邪魔で
ボタンアイコンがやけに見にくくなるという欠点もあるにはあります。
このゲームはそこまで含めてゲーム性かもしれないので、そこに文句つけるのはお門違いかもですが。
その背景がらみで、あまりに画面演出が激しくなると処理落ち(というよりフレームのコマ落ち?)
するのもちょっと気になります。タイミングがズレてるわけではないようなので
覚えてしまえば問題ないですが。そもそも音ゲって基本覚えゲーだし。…ですよね?

でもなんか、なんだか本当に微妙なのですが
そのボタンを押すべきタイミングがシビアというか、僅かに後ろにズレてるような…
と思ってはいるのですがこれは自分のリズム感がヘタレなだけという可能性が
圧倒的に高いので、真実が判明したときに恥にならないようこのへんで黙ります(;´Д`)


というわけで、スコア方面だけちょっと残念かなぁと思うものの
いわゆるファミ通で浜村通信あたりが言う「ファンならマストアイテムじゃないかな」
のレベルには十分達していると思います。
古いメンツだけど浜村・水ピン・渡辺美紀・TACOXのメンツだと9786くらいかなぁ。
実際のクロスレビューの点数はわからんですが。そもそも誰がやってるのかもわからぬ。



……最後に、個人ブログ以外では決して言えないことですが
ワールドイズマインを上記の点数高いほうのコスチュームでプレーすると
歌詞はもちろん背景が紅い洋館っぽい上に十字架模様の真ん中で踊ってたりしますので
色々とアレを連想してしまうのは訓練されすぎだと我ながら思います。
| kirby | 一般ゲーム | 03:09 | comments(0) | - |
何かの4 結末



そう思ってた時期が僕にもありました




          ____
        /⌒  ⌒\
      /=⊂⊃=⊂⊃=\   ハイハイ、試合終了ですよ。
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  グラウンドに物を投げ込んでないで、帰った、帰った!
     |     |r┬-|     |
     \      `ー'´     /
      r´、___∩∩__,  /
      \__ ´人 ` _ノ
       ヽ   ̄   ̄ |
       |      /
        |   r  /
        ヽ  ヽ/
         >__ノ;:::.....



びっくりするほどスクウェアエニックス('A`)


本当に誰も得しないカウントダウンでした。逆にマイナスイメージになってしまった気すらする。
普通に発表していればちょっとレトロチックでFF3風なアレかなちょっと様子見てみるかと
期待してみたくもなったのに、このズコー具合の反動が…

いやちょちょちょっと待ってくださいよ。
小林智美さんのフラグに関してはどうしたんですか。
明らかにスクエニに仕事的なプロダクツを受け渡しに行ってたんですよね?
それはイコールロマサガ系のなんたるかのために…

…え?
サガ20周年記念本とやらが発売されるから
それにイラストを寄稿しただけなのではないか
ですって?
(註:推測です)



……ですよねー☆
ああもう勝手に期待したのはこっち側なんだけどなんだろうこの
釈然としないなんたるかは。
| kirby | 一般ゲーム | 23:07 | comments(0) | - |
その後の思い出ブレイカー
もうホントすみません。
これ以上書かないとか愚痴らないとか散々言ってるくせに
まだなんか言ったりしちゃってすみません。
誰に謝ってるのかわからないけどすみません。



http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090531



カービィやスマブラのディレクターである桜井政博氏と
FFの音楽でおなじみの植松伸夫氏との対談です。
つかこれまだファミ通でやってるのかね。
さすがにゲーム業界にムーブメントを作った功績のある人物同士だけあって
昔からゲームを知る者にとってはなかなか含蓄深い内容になっています。
植松さんの口から「スペランカー」の単語が出るとは…!
また植松さんだけでなく、桜井さんの口からもゲーム音楽とは
どうあるべきかという持論が出ており、両者ともに諸手を挙げて同意したい所存です。



んでまあその
どこの誰にとは言いませんけど
この対談を俺の目の前で
一文ごとに
「ごめんなさい」
をつけながら
32回ほど
心を込めて
朗読して
くれませんか。
お願いします。
その後反省文を書いてくれると
嬉しいです。
400字詰め原稿用紙
2枚分くらいで。






往年の某超名作ゲームのエンディングを華々しく飾る名文句に

「こんな げーむに まじに なっちゃって どうするの」

というのがあります。
ゲームはどこまで行っても娯楽であり、必要以上に入れ込むことなく
ほどほどに楽しむものなんだよ、という現代社会への警鐘が
一見突き放したような文体から響いてくるようではありませんか。
さすがたけしさんは一味違う。

そんな北野氏のお言葉を深く心に刻みつつ
清く正しいゲームライフを目指し日夜研鑽に励む…なんてことはなく
西に必殺率1%を受けて死んだドラゴンナイトあれば吼え猛りつつリセットし
東にいつまでも起き上がらぬはぐれメタルあれば吼え猛りつつ作業を繰り返しと
あんまり褒められたライフスタイルではなかったかもしれませんが
時には真剣に時には楽しく時にはコミュニケーションの一環として
大きな絶望も怒りも悲しみもなくゲームに触れてきたとは思うのです。当たり前のことですが。
ネットに触れてからはよく過剰なネガティブ意見も目にするようになりましたが
正直たまに気持ちはわかる部分があっても、何をそんなに
目を三角にすることだろうか、と思っていました。
(「クソゲー掴まされた!」とか金銭的被害はまた別としてね)

だからまさか、もうゲーム離れを起こし始めているこの時期に
こんなにゲーム(を作ってる中の人)に対して怒りを感じることになるとは
思いませんでした。ある意味貴重な体験かもしれません。ウソです大人気ないだけです(;´Д`)

もちろん、本当に何も思わなかったのかといえばそれもウソで
新約聖剣伝説・メタルマックス2改はかつてはかなりポッポーとキました。
でもなんか、前者はまだオリジナルスタッフが若干生存+イトケンさんは健在だったこと、
後者はそもそも会社自体がなんかおかしかったのである種諦めきれたこと、
これらの点で限界突破は免れたわけです。悲しかったのは事実ですが。

でもこれは物売るっていうレベルじゃねえぞですよ。
正直、商品に対しては罵詈雑言を通り越して
「お客様の中にお目々が黒い人を力づくで止められる方はいらっしゃらなかったのですか!?」
と涙目で祈願したい状況になっています。
そのほかに関しては強制的に省略。冒頭でオブラートの十二単に身を包みながらも
自分の心証は提示させていただきましたので。



そんなわけで、今度こそこの話はこれで終わりたいです。
わかってるんだけど文章にして吐き出さずにはいられず…(;´Д`)
チラシの裏にでも書いてろって感じですが、ブログってそもそもの存在意義がチラ裏ですしね。
なのでごかんべんを。


あともうひとつ、この「ペ1」を四天王における一番強い奴にするなら
残り二人が新約と2改、そして最後の一番弱いサイアーク的ポジションが
逆転裁判4になるでしょうか。

このゲームはひとこと、
「ニット=成歩堂でなかったらただの凡以下ゲーだったのに」
というのが全てです。
成歩堂は上からの命令で出したらしいですが、それでも方法はいくらでもあったろうに。

そんなわけでかなり残念に思ってた4作目なのですが
時間も経ったことですし検事もクリアしたことだし
そろそろ4作目と対峙すべき頃合だと思いつつ
今までスルーしてたオーケストラCDなども欲しくなってきています。

しかしオーケストラCDですが、曲名を見てみると
ゼニトラの曲だけえらく周りから浮いてるように見えるのは気のせいでしょうか。
これは作曲者のお気に入り枠なんだろうか。悪い曲ではないですが。

という流れで4作目と向かい合おうプロジェクトを発足したわたくしです。


…が。


逆転検事が終わったので久々にGBA版の3作目を引っ張り出して
5話だけプレーしたんですが。

やっぱり3のこの最終話から4へ繋がるのはありえないわ。

そう実感しました。
というわけでこれをもちましてプロジェクトは解散の運びと致します。
でもオケCDのほうは探してみようと思います。



そんな愚痴。
梅雨って嫌ですねー。
こんな時に限って仕事もうまくいかないし
最近はもうちょっとカルシウムを摂れって感じです。
眠れないのもそれが原因なのかなあ。
| kirby | 一般ゲーム | 02:14 | comments(3) | - |
逆転検事 所感
恐ろしいことに逆転検事をもうクリアしてしまいました。
積みゲーマイスターの自分にとってはありえない奇跡です!
って威張れるところじゃないですが。


5月28日 午後8時17分
帰宅後konozamaの被害にあったことを確認する
発送は済んでるとのことなので明日届くと確信

5月29日 午後6時3分
いい加減amazonは送料に多少サービス料を加算してもいいから
オプションサービスで配送業者の選択をさせて欲しいと真剣に思う
つまり送料全額払うでもいいから本気でクロ×コに変えさせてお願い

5月29日 午後8時48分
おそい おそい サガッワーきた
ひどくおそいので ねむい
やるきうせっ です

5月30日 午前8時53分
運良く本気でなーんにもすることがない上に雨まで降ってるので
かゆうまな気分になりつつも大人しく逆転検事のプレーを始める

5月31日 午前4時33分
逆転検事をクリアする


という流れで。
やっぱり何にもすることがない日って重要ですね。雨だったし。
なのでダレずにクリアできたのだと思います。
「途中でやめてしまうと次はいつプレーするかわからんぞ」って
強迫観念を植え付けながらやったせいかもしれませんが。


そしてここまで意味のない日記を羅列した理由はもちろんネタバレ回避のためのスペース稼ぎ。
(※外部リンクからだと「続きを読む」機能がはたらかない場合があるので)
というわけでこの先、「逆転検事」のエンディングまで完全にネタバレします。
ゲームの性質上ネタバレを見るのは禁忌と言えるレベルですので
取り扱いにはくれぐれもご注意ください。





 
続きを読む >>
| kirby | 一般ゲーム | 18:32 | comments(7) | - |
マイPSPがこの先生きのこるには
唐突に手持ちのPSPになんとか使用機会を与えてみようのコーナー。


ずっと「もじぴったん」専用機だったPSP。
本当はモンスターハンター用だったのですがどうも合わなかったのでボツになったゆえです。
その後FFディシディアによって年末年始は我が家のスターダムにのし上がりました。
しかし瞬間最大風速の高さとはうらはらに、クリア後急激に失速。
それからの展開はまあ、その、とーけてーゆーくー ヽ(´ー`)ノワーイ


ディシディアは確かによく出来てたと思いますが
ただ一つだけ「ブレイブ攻撃からHP攻撃に繋がるコンボが仕様のレベルで用意されてる」
ことが致命的になってしまった気がします。
駆け引き要素が急激に薄れてこのコンボ一辺倒になっちゃうんですよね…
せめてこの仕様になってる技を全員が持ってればまだマシだったんですが
恐ろしいことに「コンボファイター」とシステム上で呼ばれてる人が
このブレイブ→HPのコンボをひとつも持ってないってどうなのよ、と。

しかし大変惜しいゲームでもありますし、プレー中は面白かったです。
ヒロインサイドも加味した続編が欲しいですね。あとラムザとディリータが出ると嬉しい。



で、ペルソナについて。
他所様で「どう口を開いてもド汚い文句しか浮かばないので
この件はもう二度と触れないようにしようと思います」とコメントさせて
いただきましたが、ここは自分のホームなので最後にちょっとだけ。

上でも茶化したような文章にしていますが、正直に申し上げるなら
長年ゲームしてきてこんなに頭に来たの始めてです。あらやだうふふ。
いやーまさか新約聖剣・メタルマックス2改の上を行くとは。
あとATLUS様はできれば今後、目黒さんが関わっているソフトではちゃんと
その旨公式サイトあたりでアナウンスしていただけるとありがたいです!
素晴らしい音楽はちゃんとセールスポイントにしないといけませんからね!
広報活動における基本ですからね!……だからできますよね、そのくらいは。……



よし!終わり!もう二度と触らない!思い出さない!
ソフトも売却したし特典サントラも土屋さんの曲だけPCに保存してから処分したし
もう忘れます。何もかも忘れます。
3、2、1、リセット!




( ´∀`)ああ こんなに清らかな気持ちになったのは 始めてです




あれ、さっきまで俺何を書いてたんだっけ。まあいいや。
ディシディアは面白かったですが、それ以降PSPのソフトがなかなか見つからず
持て余していたので色々探してみたわけです。

とりあえず「勇者のくせになまいきだ」の2作目が評判良さげで面白そうなので
そこからはじめようと思いましたが、これから発売するPSPソフトに何本か
性懲りもなくamazonでポチったものがあるのでそちらは後回しで。
いい加減積みゲーを増やすのはやめようと思い立った配慮です。
ただでさえ今週は逆転検事も出るし。
元々はこれを買うためだけにamazonに繋げたはずなんですが
「この商品を買った人はこんな商品も買ってます」みたいな欄って汚いですよ。


ひとつめが逆転検事と同日発売の勇者30。
「魔王が世界を滅ぼすまであと30秒」というキャッチフレーズと
コンセプトが面白そうだなと思ったゆえに。ドットぶりも高評価。
あとアルフィー好きな自分にとってこのPVは物凄いホイホイぶり。
他に音楽担当が古代さんと桜庭さんというのも楽しみなところです。

現状のゲームというのはアイデアが飽和状態になってると思います。
そんな中、前述の勇者のくせになまいきだもそうですが
こういうちょっとしたアイデアを商品として売り出せるレベルまで
昇華した品というのは大事にしたいと思うのですよ。
マンネリを打破するきっかけになるのはこういう品だと思うのです。
まあ、マンネリズムがないのも文化が発達しない原因となるので
難しいとこなんですが、要はバランスですよね。



ふたつめは己の信ずる道を征け。
タイトルだけであの「俺の屍を越えて行け」を想起させますが
なにより世界観(というよりゲーム画面全体の雰囲気)に惹かれて。
和風って素敵。

アクションパズル的なゲームのようですが、これにも前述した
「ちょっとしたアイデア」の昇華が垣間見えます。
リプレイ機能を搭載したゲームは多数ありますが
それをゲームシステムの根幹に組み込んだゲームは
そうそうないのではないでしょうか。



みっつめはシリーズのリメイクものというゲームの王道?に立ち返って
イース1・2クロニクルズを。

「ファミコン版の1作目」しかプレーしてない超ニワカの曖昧記憶ですが
イースの移植はそのほとんどがファルコムの手によるものではない印象があります。
しかしこの作品は本家の手によるリメイクというのがまず第一に。
そしてなんだかんだでいずれプレーしたい作品であったことが決定打でした。
ファミコン版プレー時は小学校低〜中学年だったと思うのであまり記憶にないですが
フィールド曲が凄い良かったのだけは鮮明に覚えています。

ただ7月16日というのは現状でドラクエ9とほぼまるかぶりであるため
そこらへんがちと心配だったりします。
売り上げ的にも自分の積みゲー度的にも。
まあDQ9が本当に7月11日に出ると信じてる人がどれだけいるかとなると
疑問符ですけどね。だいたいトップが「油断していた」だからなぁ。

あとこのリメイクは

(公式サイトより引用)
>オリジナルのPC-8801版、リニューアルとなるWindows版のBGMも収録し、
>全3タイプのBGMをゲーム中いつでも切替可能に!20年以上にわたる
>「イースサウンド」の歴史をPSPで体感しよう!!
>(FM音源+完全版+新アレンジ版の3モード)

という粋なはからいを搭載しております。
いやぁその、どこの誰にとは言いませんけど、このスタッフの爪の垢を
煎じて飲ませてやりたいです。どこの誰にとは言わないけどさ。
どこの会社の誰にとは。



……はっ。
いやいやなんでもないなんでもない。忘れた忘れました。はい。
ほーら魔法の呪文いっくよー (記憶が)とーけてーゆーくー ヽ(´ー`)ノワーイ


( ´▽`)ノシ━ やっつぁっつぁっぱりりっぱりりんらん てぃったりりんらんぴちたんるーらー



儀式完了。
以上をポチった結果により、もしかしたら今後自分のPSPに
脚光が降り注ぐことがあるかもしれません。
もちろんゲーム的な意味も込めて期待しております。




あと、amazonの予約受付完了メールになぜか
初音ミク -Project DIVA-がなぜか前述の3本+逆転検事に
混ざって記載されていた件については自分にもよくわかりません。
これだからamazonって怖いんですよね(遠い目をしながら)



…ああ、そうだ…
前日にミクの某ネギ回し動画を見てしまったのが悪いんだ…('A`)
| kirby | 一般ゲーム | 02:41 | comments(7) | - |
思い出ブレイカー
<リメイクおよび移植・絶対に許さないゲームリスト>
・新約聖剣伝説
・メタルマックス2改
・海腹川背ポなんとか
・ペルソナ ←New!!


○PS1版

南条「山岡! ………きさまらぁ!!よくも!!」

<BGM:神話覚醒>

南条「許さんぞ!貴様らぁ!!」

ゆきの「みんな、気をつけな!」

マーク「ったってよ!死体相手にどーすりゃいいっつーんだよ!」

主人公「!!」

ゾンビに殴られるのを回避した直後ペルソナが発動、ゾンビを倒す

『我は汝、汝は我…
 我は 汝の心の海より 出でし者
 力を貸そうぞ…』

マーク・ゆきの・南条にペルソナが次々と発現、ゾンビを粉砕

山岡ああああ(;´Д⊂)



○PSP版

南条「山岡! ………きさまらぁ!!よくも!!」

<BGM:とーけてーゆーくー>

南条「許さんぞ!貴様らぁ!!」(♪リーヴィズバリンメンリー スピーウィルセーフコンシャスネース♪)

ゆきの「みんな、気をつけな!」(♪アイムジャスロープレイヤー キーブレンオダーコーフラー♪)

マーク「ったってよ!死体相手にどーすりゃいいっつーんだよ!」
(♪ヘートゥウェイフゥージャストンスノー アイシーヴィーウィーフロンダ♪)

主人公「!!」(♪ノワァディズオーライセッチュー♪)

ゾンビに殴られるのを回避した直後ペルソナが発動、ゾンビを倒す
(♪オーバーワディスベッチューリンミーウォ〜〜〜〜〜〜♪)

『我は汝、汝は我…
 我は 汝の心の海より 出でし者
 力を貸そうぞ…』(♪とーけてーゆーくーヽ(´∀`)ノ♪)

「○○のペルソナ セイメンコンゴウのランクが2になった!」
(♪ノフマーイ ウェヨブラーイ レディフォビットゥッノーウェー♪)

マーク・ゆきの・南条にペルソナが次々と発現、ゾンビを粉砕
「マークのペルソナ オグンのランクが2になった!」
「ゆきのさんのペルソナ ヴェスタのランクが2になった!」
「なんじょうくんのペルソナ アイゼンミョウオウのランクが2になった!」
(♪オーバーワディスベッチューリンミーウォ〜〜〜〜〜〜〜〜♪)

♪やーすらーいーだーヽ(´∀`)ノ♪





 . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/::ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄



許さんぞ!貴様らぁ!(ATLUSのある方角に視線を向けながら)

いやー本当にPVのあの曲を通常戦闘に持ってくるとは。
しかも神話覚醒削除して通常戦闘曲とコンパチにするとは。
ボス曲(死線)も別曲にするとは。しかもやっぱりボーカルつきで。
病院の曲もフィールド・学校とコンパチとは。しかもボ(略
保健室の曲もフィールド・学校とコ(略
この戦闘が全てのはじまりで一番重要なのにこれですか。
はっきり言って予想の斜め上を突き抜けて直角に爆走してくれました。
あとこういう時くらいランクが2になったとかいうシステムメッセージ消そうよ。
もしくは2回使わないとランク2にならないようにするとかさ。

もうなんか、信じられないです。
曲がいいか悪いかってのは個人の好みの問題なので置いときますが
とにかく「場面と合ってない」の度合いが尋常じゃない。
元々ペル1はifで採用された「日常世界が異界化する」という世界観を
さらにビジュアル的にかつショッキングに描写するというのを
ひとつのテーマにしてたような感があり
そういう意味では雰囲気ゲー的な一面もあるわけですが
それを根底から覆してかつ原作と全然毛色の違う曲で固めるとか
なんというか正気の沙汰なのかこれって思います。
公式で「リアレンジ」ってあったけど「大幅改変」の間違いだろ。
極端な例だけどFF5のガラフが死ぬシーンで8のEyes On Meを流されてるような
時代と作品を超越するレベルの違和感があります。
それが一戦闘ごとにとーけてーゆーくーヽ(´∀`)ノわけですから
もうねバカヤローとしか。

ゲームは本来若い子がやるもので自分みたいなのは時代遅れというか
いつまでゲームなんてしてんのと言われても仕方ないレベルなので
今のメイン世代にウケてるならそれは当然の流れだろうなと公式の曲聴いて
思ってましたが、そんなジェネレーションギャップを抜きにして
この曲(の使い方)は絶対おかしい。

他、効果音の削られぶり&悪魔ボイスのはしょられぶりも尋常じゃない。
不幸のフラダンスの声削るかね普通。
ここまで徹底されると「ゲームはオマケだからそれより俺の歌を聴けー」
って言われてるように邪推してしまうレベルです。
今のところ唯一の救いは夜の女王レディマスカレード戦曲は原曲にかなり近いこと。
それだけでもなんとか…なんとか。

(↑※5月2日23時25分:素で間違ってたので修正
 夜の女王戦もこの曲でいってほしかったなぁと昔から思ってたっけ…)


しかもゲームの出来としてははるかに改善されてるっぽいので余計悔しい。
難易度Expertでもぬるいってことと、顔グラフィックの彩色がなんか変なくらいしか
問題点がないです。だから素直にPS版の難易度をNormalにしておけと。

土屋さんはまだアトラスにいるんだろうか…
青木さんは亡くなったという話ですが、wikipediaソースを安易に信じちゃ駄目ってのは
ネットの約束事じゃないですか!俺は諦めません。
某誰彼百円エロゲライターの人みたいにちゃんと報道されるまでは。

なんだろう、この目黒という人からは某社の野村さんと同じ感じがする。
色々な意味で。



本当は「あー個人的にはもう少しパーティ編成に自由が効くようになったらなー
凄い改善されたけど惜しいゲームだよなー」と前向きな要望を微笑みながら
書き込みたかったのになんでこうなっちゃったんだろうね…
今でも結構↑の要望は多く聞くけどとりあえずお前らマークさん邪険にしすぎ。
どこ見ても外したい外したいとはなんという狼藉者だあんなNice Guyをつかまえて。

…自分?主人公・南条・ブラウン・エリー・レイジでプレーしたいに決まって(略

まあ、セベク編でそれをやるとシナリオ的にアレですが
2罰みたいにエクストラダンジョンで自由に編成できればなと思ったり。
そう思ってた頃が俺にもありました…(;´Д`)
本当どうしてこうなってしまったのか。
リメイクとしては難易度低下以外はちゃんとできてるレベルなのに…



……「メイドイン俺」でもやるかなぁ。
絵心ないけど。
| kirby | 一般ゲーム | 02:44 | comments(2) | - |
いまさらなぜかDQ5
<※今回の記事はドラゴンクエスト5隠しボスのバレを含みます。念のため>




うー さむい さむい…
もうすぐ 5月だってのに
この寒さは なんだろうね…


何が凄いかって、関西地区で5月目前に夜間の気温が10度下回ってることです。
またはるかぜのフルート盗まれたのか!しっかりしてくださいよポワン様!
いつまでベビーパンサー連れた子供に頼ってるんですか!


さてそんな前置きですが、
誰しもに「この作品のためなら投資を惜しまない」というレベルで
好きなものというのはあると思います。
例えばFF7アドベントチルドレンをDVD版・UMD版と持っているにも関わらず
最近出た完全版を購入してしまうかたとか。
自分は馬鹿だと思うと仰ってましたがいえいえそんな。
人間、馬鹿になれるほど思い入れのある趣味があるというのは至上の悦楽だと思うのですよ。
……え?年齢相応?世間的な是非?知らんがな(´・ω・`)

自分にとって(一般ゲームに限って)そういうレベルで馬鹿になれる作品はおそらく
DQ3・DQ4・DQ5なのかなと思うのです。どれも3作品しか出てないけどね。
ゲームとして好きなのが3で、音楽が“特に”好きなのが4で
システム的に好きなのが5かなぁと。

どれくらいアレなのかというとPS2版の劣化移植以外の何物でもないDS版DQ5で
かつ散々RPGできない病RPGできない病と言っておきながらエスタークに





こんなパーティで挑む始末。

(※キラーマシンが仲間になる確率:1/256
 グレイトドラゴンが仲間になる確率 1匹目:1/64 2匹目:1/128 3匹目:1/256
 ちなみに1回の戦闘で何匹倒しても抽選は1回しか行われない)


見ましたかお知り合い様、こういうのが正真正銘な馬鹿というものですヽ(´ー`)ノ
世の中にはそりゃもっと凄い時間かけてる人は腐るほどいると思いますが
それは相対的評価に過ぎないわけで、絶対的評価ではこのレベルは十分馬鹿の域だと思います。
しかも何回もクリアしてるゲームのはずなのにこれじゃ救いようがありません。

本当はキラーマシン3匹で挑みたかったけど
2匹目以降の確率が1/1024というのはさすがに馬鹿通り越して変態の域だと思う。
まあ、今鋭意挑戦中なんですけどね(;´Д`)

ちなみにこの戦闘結果。





(※エスタークのHPは9000)

圧倒的じゃないか我が軍は。
控えに手塩にかけて育てたホイミン(※ベホマズンを14回必ず先制して使える)
がいるので、ふぶきのつるぎとこおりのやいばを装備させて適当にドラム叩きながら
ひたすら殴りつつ誰か死にかけたら交代してベホマズン、でほとんど作業的戦闘。
まあ、痛恨受けない限りそうなかなか死にかけることもないですが。
(※キラーマシンは吹雪・イオ系完全無効、グレイトドラゴンは炎・吹雪完全無効)
11ターンで3回しかベホマズンしませんでしたし。

もしここからさらにターン数縮めようと思ったらおそらくエリミネーターにみなごろし、でしょうけど
思いっきりリアルラックが絡む上にそもそも斧持った半裸パンツマスクなど
仲間にしたくないというのが本音なのでこれでよしとします。


というわけでDQ5でしたが
実際アドベントチルドレンが完全版を出しているわけですから
こっちももうちょっと追加してみるとか色々やって欲しいものです。
PS2の時はグラフィック周りが劇的に進化して仲間モンスターも多数追加されましたが
DSはアークデーモンとプリズニャンの2体しか追加してないですし
内容もどうしても劣化PS2になってしまってますので… だから小遣い稼ぎって言われげほごほ
そもそもDQ3のGB版の時に出来た「隠しダンジョン2つめ追加」というのが
なぜこちらで出来ないのか…パーティはこんだけ強く出来る上に
たたかいのドラムというバランス崩壊アイテムもあるというのに。
なのに(PS2版以降)やまびこのぼうしをバランス崩壊だから消す、
というのは正直意味がわかりません。

あと追加するキャラももうちょっと考えて欲しい。タイミングも。
ブラックドラゴンとかメタルドラゴンとか需要あるでしょうに。
ゴースト仲間に出来るようになって歓喜の舞踊りし俺になったものの
青年時代後半でしか仲間に出来ないとか何かおかしい。なぜ素直にレヌール城周辺に出さん。
DS版でこのへん修正されてるだろうなと当たり前に思ってただけにショックでした。
ほか、7以降のモンスターデザインがどうにもアレだと思う身としては
プチなんとかとかコロなんとかとかプリズニャンとかそのへんを
DQ5の世界に混ぜないで欲しいという変な潔癖気分が。

というドラクエにおけるモンスターキャラへの思い入れがDQ5好きに繋がってます。
モンスター好きならDQモンスターズやれよって自問自答することもあるんですが
あれはどうも好かないんですよね…
システム上一匹に思い入れできない(配合を重ねないとクリアすらおぼつかないレベル)
からかもしれませんが。
でもそこはDQ5も一緒なんですけどね。レベル制限を撤廃して欲しいとはよく思います。
ドラゴンキッズをレベル99まで上げて最後まで連れ歩くとかしたいんだよおおお

あ、でも、DS版でいいなと思ったのは人間キャラ(奥さん・息子・娘)との
「はなす」コマンドによる会話の充実ぶり。たぶんPS2版からあったとは思うんですが。
恥ずかしながら今回ようやく気がついてなかなか凝ってるなと思って
SFC時代も含めて本当にはじめて、人間キャラをレベル40以上に上げてクリアしました。
従来のプレーではお前スライムナイトかキメラかホイミスライムと結婚しちまえってくらいでしたので。
息子娘のセリフとかなかなかに独身男のツボをついてきやがります。くそっスタッフめ。
デボラはやっぱり絵に描いたようなツンデレでした。(ただしデレるのは1回だけ)
こうなるとビアンカやフローラがどんなセリフ言うのか気になるじゃないですか。
あれ、もしかしてこれってスクエニの思う壺なんでしょうか?


という自分とDQ5との関係は今後も続くのかもしれないしそうでもないのかもしれません。
やっぱりモンスターとすぎやまさんありきのDQだと思いますので
9作目にも期待せざるをえない昨今であります。


しかし、キラーマシンと同じ確率のはずなのに相変わらず
はぐれメタルとヘルバトラーは仲間にならないなぁ。
PS2版で自分の目の前でかつ自分のデータを使ってはぐれメタルを
一発で仲間にした知り合いがいるのですが
彼にビリジアン色の嫉妬光線を放ち続けないといけない生活はいつまで続くのか。
| kirby | 一般ゲーム | 18:17 | comments(3) | - |
空も飛べるはず
ようやく仕事が忙しくなってきました!

…リストラによって('A`)
自分はかろうじて無事でした。

いくら仕事量減ってるとはいえ
去年の今頃は8人で回してたのを俺1人でやれとかどんだけ無茶やねん。
おまけに給料は2割ダウン!棒茄子?なにそれおいしいの?
うっはぁやる気出ねぇ!…ってわけでもなくて
なんだかんだで仕事があるほうがないよりははるかにマシと思ってしまう自分が
どんだけ社会に飼いならされてるかと思うとなんというか(;´Д`)

とまあ、こんなストレス社会ですもの。そりゃ国民的アイドルだって
「裸だったら何が悪い!」とか言いたくもなりますよ。いや擁護する気はないですが。
酒が呑めない自分にはたぶん一生理解できない領域だと思うのですが
あの苦いわすぐ気分悪くなるわ高価いわで何もいいとこがないあの液体の
どこにそこまで人を狂わす力があるのでしょうか。

かくして一人の草なぎさんが地デジ開始に先駆けて(一時的に)テレビで見られなくなり
「ぷっすま」はやっぱりしばらく「ぷっ」になるのかなぁとか思いつつ
空を飛んでいるほどに高かった彼の名声は風切り音とともに失墜したのだった。


『ザ・キング・オブ・ファイターズ スカイステージ(仮題)』


一方、こちらの草なぎさんは華麗に空を飛んでいた。





 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪



いやもう本当にどうしてこうなったんでしょうかね。
え?これなんて式神の城?(聞くところではエスプレイドのほうが近いらしいですが)
「戦いの舞台は大空のかなたへ」って何?アテナはまだしも草薙さんなんで空飛んでしまうん?
ちょっと前にあったギャルゲーの話といいプレイモア迷走しすぎだと思います。
格闘ゲーム以外でキャラ人気を生かすにしてももっと他の方法があるでしょうに。
それに背中だけ見せてる自機だと不知火舞の存在意義がほぼゼロに(ry
STGにするならせめてティンクルスター方式にしていればと思うのですが…

確かSNKは昔サムスピのRPG作って大コケしてた記憶があるのですが
(記憶だけなので間違ってたらすんません)
このギリギリの時期にまたしても黒歴史げなゲームを作ろうとするとは。
会社が へへ…燃えたろ?→そのまま死ぬ なことにならなければいいのですが。



そして最近もう一つ、どうしてこうなった?な気分になったのがご存知
光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士が登場するFF13、の体験版。

PS3は持ってないので申し訳ないですがYouTubeで見てみました。
かなり前から公開されていたトレーラーなどではかなり爽快感溢れるバトルを
展開できることを想像させてくれましたが、ふたを開けてみるとどっこい普通の戦闘。とフィールド。
重力を操るわけですからもっとこう空を自由に飛んだりできるものかと思ってました。
でもそこはもうコマンド式RPGの宿命ですから仕方のないところかもしれません。
そもそもこのグラフィックでカメラ移動ができるようになったところは
やっぱりPS3なんだなぁと実感しましたし。

それより問題なのはバトルシステムの未完成具合。
もちろんこれは体験版なので今後いかようにも煮詰まる可能性はありますが
現時点だと戦術のバリエーションが狭いにも程があって
正直劣化ヴァルキリープロファイルになってしまってる感がします。
少なくとも
・ATBゲージがレベル上がると3行動ぶん以上溜まるようになる
・仲間の行動タイミングや行動内容をある程度制御できる
あたりは必須な気がします。特に後者は。
いくら「敵を打ち上げて攻撃を当てる」という一定のソリューションがバトルにあっても
操作キャラ以外がそれを遂行しないなら全く意味のないものになってしまいますので。
でもそもそもレベルの概念あるんだろうか、このゲーム。

あと、二丁拳銃の面白アフロやいかにもビッグスウエッジっぽいモヒカンと女キャラが
懸命に銃器を連射しているのにダメージが一発につき5とか6であるにも関わらず
ライトニングさんが斬るだけで100以上のダメージになるとかちょっと銃器冷遇されすぎでは。
基本的に日本のRPGでは(なぜか)銃器は剣や徒手に劣ることがとても多いですが
それでも限度ってもんがあるのでは。まあライトニングは光速の(略)ですから
すごい能力で斬ってるのかもしれませんが、スノウとかいうニット帽の男など
皮手袋で殴るだけでライトニングと同等のダメージがあるのは目茶目茶違和感があります。
同様のパターンは今までも他のゲームででもしょっちゅうありましたが
ここまでグラフィックが進化すると現実とのシンクロ度も半端ないものになってくるので
どうしても違和感が浮き彫りになってくるのですよ。

…こっちも製品版では普通に修正されると思いますけどね。


あとどうやら野村氏のお約束と言える「主人公は天候にちなんだ名前」は
今回も健在のようですね。ライトニング(≒サンダー)とかスノウとか。
んで今回は主人公が棒読みになってないあたりは高く評価できると思います。
ライトニングの声はちゃんとそれっぽくなってますし。
FF12があまりにあまりだったんで当たり前のことですが凄く進歩したように見えます。
でもFF12のアレは、ディシディア発売当時に中の人がブログで
「ディシディアにヴァン出ないの!?俺ちゃんと練習したから!以前よりは良くなったから!だから出そうよー!」
って言ってたのを見て以来もう許しました。(←何様だか)


そんなこんなで今回の
「文句ばっか言ってても結局FF好きなんだろ?」のコーナーでした。
ゲームの出来次第ではPS3ごと購入も検討したいので頑張って欲しいところです。

…あ、それと、植松さん戻ってこないかなぁ。全盛期には程遠いかもしれないけど。
どうもFF13を担当してるかたの曲は昔からいい意味でも悪い意味でも
綺麗なんだけど整いすぎてて淡々としてる印象が強いんですよね…
| kirby | 一般ゲーム | 22:21 | comments(2) | - |
ペルペルペルペルペルペル
初代「ペルソナ」がPSPでリメイク決定


さあ恒例の時代についていけない懐古が
見苦しく愚痴るハイパーぐちぐちタイム
はっじまっるよー\(^o^)/


と毎度のように予防線を貼ったところで開始。
少々ネタバレしているかもしれません。あしからず。


しかし見て行くと意外といい感じじゃないですか。
一箇所を除いて。
これならリメイクとしては必要及第点じゃないでしょうか。
一箇所を除いて。


原作の「女神異聞録ペルソナ」は、一言で言えば
時代が時代だからこそ許された名作、だと思うのです。

とにかくこのゲームを語るにあたって真っ先に槍玉に上げられるのは
「アホみたいに悪いテンポおよび鬼エンカウント率」
「トライエースも真っ青のフリーズ地獄」
「常時クリスタルタワーなセーブポイント数」
の3点です。
時代が時代だからこそ、と前述した最大の理由もこのへんで
当時はテンポなどCD媒体だから悪くても仕方ないのさ!
それよりHey見ろよスティーブこのBeautifulなGrafficを!
Oh!!グレートだよジョージ!ニッポンの未来はWowWowWowWowだよ!
…という世論であったためそうそう今ほど目くじらを立てられることなく
受け入れられた、というか許された作品じゃないかと思うのです。

記憶している限りで戦闘のテンポを説明してみると、


<コマンド入力して戦闘開始>

マーク「ペルソォゥ↑ナァァ↓」←微妙にファンキーに

キーン オァォォォォォォォォーーーーーーー(効果音)

ペルソナがゆっくりマークさんの背後からにょきっ

ペルソナが何か腕とか色々動かすようなしぐさ

バババババババババ(敵側にメギドチックなグラフィック)

敵側にダメージの数字

悪魔「ファーブルスコファー…」←断末魔のボイス

主人公「ペルソナーーーー↑」←やや甲高い声

キーン オァォォォォォォォォーーーーーーー(効果音)

(以下ループ)

という流れを1回攻撃するたびに行うために非常なテンポの悪さが生まれました。
また、これは上記のリンク先で知ったことなのですが
ペルソナのグラフィックを毎回発動時にいちいち読み込みに行くがゆえ
結果としてフリーズが起こりやすくなってしまったという
ダブルで墓穴Wボケな事態が起きてしまっていました。
それに加えエンカウント率の高さ。3Dダンジョンはとにかく2Dマップ時の酷さは…

あともうひとつ最大の欠点がセーブポイントの少なさ。
何度「携行型アガスティアの木」が欲しくなったことか…
そういうのあってもいいじゃない!持ち運びに便利な鉢植えタイプとか!
(↑当時発行されたファンブック『ペルソナ倶楽部』に載ってたネタ)

と、ここまで書くとかなりダメなゲーム感が漂ってきてますが
他の部分は良かったのでこのまま埋もれさせるには
もったいないと思ってた矢先なのです。
難易度?いえいえ、便器やくちさけに殺意抱くとこまでがペルソナです。
世界観?ストーリー?この薄暗さがいいんじゃないですか。
おまけに全然違う裏ストーリーが丸々一本とかヒャアたまんねえ。
キャラクター?当時の水準考えると凄いキャラ「立って」たと思いますよ。
音楽?若干エコーかかり気味だったけどペルソナが覚醒するときの曲は
俺の中二病を著しく促進させました。現実の境遇と主人公らの舞台が
ダブってたから余計に。あ、歳バレるなこれ(いまさら)。
システム?色々言われてたらしいけどそこそこメガテンしてたじゃないですか。
今となったらややこしいかもしれませんが、それでもFOOLナルカミを作れた時の
ハピルマ具合と言ったらなかったですよ。

ちなみに上記で挙がったマーク氏(本名:稲葉正男)は
学校に通販で買った斧を持ってくるというとてもバイオレンスなGuyでしたが
根はアツくて友人想いかつ母親想いのナイスな男です。
でもこのへんの設定(というかただの初期装備)は今の世相だとなくなりそうだなぁ。

他にもなかなかこのゲームはキャラが「立って」います。
主人公はプレイヤーの分身的存在だから別として、

・財閥の御曹司で執事以外に心を許せない超エリート
・敵側のボスの異母弟、母ともども妾腹扱いされたため兄を憎んでいる
・中学時学校でうんこ漏らしたトラウマを道化の仮面で必死に隠し続けるお調子者
・理想の自分を色々具現化させてしまった病弱少女
・チョベリバってカンジー(当時は流行語)なコギャル(当時は流行語)
・周りに溶け込めないのをひそかに気に病んでる帰国子女のお嬢様
・GTOばりに担任に更正された前歴のあるスケバン的風貌の元ヤン

と、なかなか見所のある設定のキャラ9名でお送りしております。
特にウンコマンに共感した人は多いはずッ!
そうあれは俺が年齢一桁の頃、小学校において校内で排便行為を行った者は
児童間カーストの底の底まで落とされるという悪しき風潮が招いた悲劇であり
(中略)
今の将来眩き児童達にこのような惨劇を二度と繰り返させないためにも
いい加減法律で「学内でうんこしたのを糾弾した児童の両親は5万円以下の罰金刑」
というように定めんかいと日々俺は口を酸っぱくして
(以下略)


閑話休題。

そんな今となっては欠点だらけだったけどそれでも俺の中では
ペルソナと銃器と学園モノな名作として今もなお健在だったりします。


それらを踏まえた上で、問題のリメイク。


だいたい重要なところをまとめると、

「セーブポイント大幅増加」
「両方の話にダンジョン追加」
「バトル高速化」
「バランスの調整・難易度設定」
「エンカウント率修正」
「ワイド対応」

くらいでしょうか。
上記URL先でも指定されてますがなんかキャラ絵の塗りがのっぺりしてしまって
正直原作のままで良かったと思うんですがそれはまあ瑣末な問題として。

上で長々申し上げた不満点はこのぶんだとことごとく解消されてるように見えます。
バトルの高速化は従来の3分の2のバトル時間になったと書いてありましたが
実際3分の1くらいまで頑張って欲しいです。それくらい前は長かった。
他、ちょっと気になるのはバランス調整と難易度設定くらいですが
ここだけはNORMALを原作とほぼ同難易度という位置づけにして欲しいです。
だいたいこういうのって簡単になっちゃう傾向が強いからなぁ。
まあ、真3や世界樹を見る限りアトラスはそのへんは大丈夫だと思うのですが。
しかも発売日が4月29日。早いですね。ちょうどDQ9が終わる頃じゃないですか。
細かい要望としては、経験値の入り方を均等にして欲しいかなと。
あれはあれで面白かったんですが、相性のいいペルソナを使っていると
どうしても南条あたりの成長が遅くなってしまうのが…

そんなわけで、これはちょっと期待してもいいんじゃないでしょうか。
アーカイブスで十分じゃないかという意見ももっともですが
正直あのテンポと仕様でもう一回楽しめるかどうかとなるとごめん無理。
なのでこれくらいのリメイクを施してくれるのを心待ちにしていました。
そんな個人的には待望のニュースなのでした。
なんだ、ぐちぐちタイムなんて最初からなかったんだ。よかったよかった。
めでたしめでたしですな。









と、大団円とはいかないんだなこれが。



公式HPを見に行って凍りつく俺の視線。
そしてイントロダクションの画面に表示された一文。




>サウンドは全てリアレンジ。
>軽快でPOPながら、ゲームの世界を引き立てるサウンドに生まれ変わり、
>完全新曲も加え、より豪華になりました。




  _, ._

( ゚ Д゚)




軽快でPOP……だと……?
あの影があって胡散臭くて閉塞的でどことなく後ろ暗い世界観に
POP……?

POPって!どういうことですかアバン先生!
おれはみんなと違うんです!閃光のように生きられないんです!
今の流行のオサレな空気は受け入れられないんです!

いや単に自分が個人的に3以降の曲調が受け付けないだけであって
世間的には非常に高い評価を得てるのは知っているので
そういう意味では今のアトラスになくてはならない人ということで
あの会社の音楽クラッシャーことS戸さんとは雲泥の差がありますが
しかしなにも1作目にまで3以降の空気を持ってこなくても…と思うのです。
戦闘曲とかに歌入ってたらすごく悲しい。
前述したペルソナが覚醒する戦闘の音楽が歌謡曲っぽくなろうものなら
アトラスに「特技:たかまれっぷうだん」って書いた履歴書送りつけて
面接の時にせつなさみだれうちを食らわせてやりたくなると思います。
で、ポーズを取ってから「運が良かったな、今日はSPが足りないようだ」って…あれ?

どうせサトミタダシのうたも差し替えられるんだろうなー
…と思ったのですが、よく考えたら里見氏はもうとっくに
アトラスにいない人だし、ここは音楽の方向性に関係なく
キャラごと消えるんだろうなと思うと凄く寂しくなりました。
俺のメンタルが瀕死大変なので地返しの玉と反魂香をください。

そうなると「たまきちゃん」の存在はどうなるんだろう。
このキャラは里見氏の独断で登場させたらしいし
これも道連れで消えてしまうんかなぁ。個人的には
雪の女王編でアヤセの代わりにパーティに入れたい 残ってて欲しいのですが。

そんなわけで、ここだけはなんとかならないのかと…
ああでも、確か男の価値というのはどれだけ過去のこだわりを
捨てられるかで決まるって言ってたっけ。名言ですよねこれ。
このへんも過去のこだわりを捨てて新しい時代を見据えるべきなのでしょうか。
元々リメイクというのは世代の違うユーザーのために作られるものかもしれませんしね。
と、前向きに考えてみる。


……しかし公式のあの曲はなー… ←男の価値が低い例
| kirby | 一般ゲーム | 23:34 | comments(2) | - |
心に残るラスボス
※Caution!! ってほどでもないけど注意

この記事はなんと1年前の今くらいの時期に書かれたものです。
なぜか半分ほど下書きだけして放置してたようで(;´Д`)
なのでちょっとだけ書き足したり修正したりしながら記事にしますが
見落として時系列が変になってる箇所があっても気にしないでください。



去年(※=おととし)の年末あたりのことです。


リアルでの知り合いから、
「そういやあんたってゲーム曲詳しいみたいだよね?
 だから好きなゲーム音楽トップ10とか教えてくださいよセンパイ」
ということを聞かれたことがあります。
もちろん自分の答えは即答で
「無茶言うな」
でした。

それはもちろん、そんなもん順位など付けられないからです。
単に「物凄く好きな曲」だけでも数え切れないほどあるのに
それに1位2位とか順位付けしろなど到底無理な話です。
さらに、自分自身のテンションとかバイオリズムとかによって
好みは大きく変動します。風邪引いたら脂っこいの食べられなくなるのと同じで。
例えばDQ4のアッテムトの曲なんかは、普段はトップクラスで好きな曲ですが
落ち込んでいる時に聴くと本気で死にたくなるため順位どころの話ではなくなります。
同様のことがクロノクロスの「運命に囚われし者たち」って曲にも言えます。

以上の理由により無理、ということを彼にも伝えてこの話は終わりました。
まあ、どうしても1曲一番好きな曲を答えろと言われると
たぶんDQ4の勇者の故郷(5章前半フィールド曲)を挙げると思いますが。


しかし、特定の条件で絞った場合なら可能じゃないかとも思ったわけです。
その際テストケースとして出したのが
「好きなラスボス曲」というものでした。
この条件下なら可能かも、と伝えたまま放置していた…というか放置せざるをえなかったため
今ここで発表してみようと思ったわけです。
また明日から放置せざるをえない環境に戻りますし。(;´Д⊂)

(※1年前の今頃は無茶苦茶忙しかったのです。
 今は不景気の煽りを受けまくって逆の意味で凄いことになってますが('A`))

でも、意外とラスボスに絞ると挙げられる作品が限られてきますね。
音楽は物凄い良い、ってゲームでも、ラスボスになると結構
印象が薄かったりするのが多かったですし。代表例が幻想水滸伝2。
他、ラスボス的には物凄く好きでも曲が印象になかったりする例もあります。
こちらの例はサンサーラナーガ2とか俺屍とか罪と罰とか。
俺屍は変身する前の、一応伏せるけど八××と一緒に出てくる時の曲が好きなんだけどなぁ。

というわけで、彼に私信みたいな形になりますが
有名どころしか挙げてない時点で俺の知識などこんなもんです。
なんだかんだで20過ぎてからはじめてゲームサントラ買ったにわかだもの。

(※たぶん当の本人は絶対こんなん覚えてないと思う…
 というか、自分も記事の下書き見るまですっかり忘れてたよ)




<評価方法>

結局「順位を明確にする」ことはできなかったため
・曲そのものの評価…音楽の出来
・シチュエーション…ラストに至るまでの展開やストーリーの盛り上げ具合
・画面効果や演出…背景とか技とかグラフィック的な評価
の3点において10段階評価を行う。
基本的に曲の評価を最優先とする。けどちょっと例外もあるかもしれない。


曲名はラスボス名がそのまま載ってるものは一応伏せてます。
あと、くどいですが順不同であり掲載順=順位では断じてありません。
どれも甲乙つけがたい好きさなのです。





☆ドラゴンクエスト3(FC・SFC・GB)
曲名…勇者の挑戦

音楽 :あたたたたたたたたた
シチュ:あたたたたたたたた
演出 :あたたたたた

最早定番にして伝統、ゲーム界の古典とも言うべきラスボス。
アレフガルドのフィールド曲をモチーフにした勇壮かつ壮大極まりない曲は
「ドラクエのラスボス曲は重低音ばかりで好きじゃない」というかたからも
非常に評価が高い。曲自体は短いが、発売当時のファミコンのスペックを
考えると驚異的な出来であると言える。
また、エンディングの内容及び曲(そして伝説へ)と合わせてこそ
このラスボスに関する一連の展開は完成をみる、という意見も多い。自分も同じ。
加えてラスボスのセリフに加え、ウインドウを隠すほどに巨大な姿や
攻撃が氷系で統一されている点も高く評価されている。



☆聖剣伝説2(SFC)
曲名…子午線の祀り

音楽 :あたたたたたたた
シチュ:あたたたたたたたた
演出 :あたたたたたたたたた

曲自体の出来もさることながら、何よりSFCの拡大縮小機能をフルに活かし
ダイナミックに動き回るラスボスの姿に当時は度肝を抜かれた。
また、「ラスボスに勝つことイコール主人公と非常に近しいある人物の消滅を意味する」
「主人公が仲間二人の力を借りて聖剣の真の力を発動させる」
と、物凄いモチベーションの上がる展開となっている点も見逃せない。
その割に評価が芳しくないっぽいのは、やはりゲームそのものの出来から来るものか。



☆ロマンシング・サガ(SFC)
曲名…決戦!×××××

音楽 :あたたたたたたたたた
シチュ:あたたたたたた
演出 :あたたたたたたたたた

SFCのRPGで一番好きなラスボス。あ、順位ついちゃった。まあいいや。
正直、PS2で出たリメイク(ミンストレルソング)でこの曲をイントロ以外
完全別曲にしたのには残念無念と断言しちゃったりもするわけである。
いやがおうにもテンションが上がる曲に加え、画面いっぱいに広がるボスの姿、
そして何より背景の演出は当時から大変印象的だったのを覚えている。
今でこそ楽勝できる方法がいくつか発見されているものの、情報インフラに乏しいプレー当時は
恐ろしく手強い相手だったことも評価の上向き加減に拍車をかけている。



☆エストポリス伝記2(SFC)
曲名…バトル#3

音楽 :あたたたたたたたたた
シチュ:あたたたたたた
演出 :あたたた

曲だけで選ぶなら間違いなくトップクラスの出来だと思う。
しかしながら、ストーリー途中でも何度か使われる(他の関連する大ボスにも使いまわしている)+
背景がラスダンで遭遇する他のボスと変わらない上に戦闘前の状況と合ってない、という
マイナス要素があるのが痛いか。ラスボス勢は4人いるので仕方の無いとこだが。
しかし一番残念なところは、ラスボス本人が物凄く弱いことかもしれない。
実は中ボス曲もひたすらかっこいい。というか、この2曲は今なおピックアップされることが多い。



☆ファイナルファンタジー4(SFC・DS)
曲名…最後の闘い

音楽 :あたたたた
シチュ:あたたたたたたたたた
演出 :あたたたたたたたた

仲間達(の思念)が一同に会し、力を借りてラスボス撃破の一助とする…
という、ベタだけど王道こそ最強と声を大にして言いたい展開が好印象。
また、宇宙っぽい背景が高速でスクロールするさまは
当時SFCという夢のおもちゃを手にしたばかりの少年少女達のハートをわしづかみにした。
仲間が力をくれるシーンがいわゆる「FFのテーマ」なのは非常に素晴らしいのだが
肝心の戦闘部分の曲が個人的にどうもパッとしないのでこの評価に。
いや本当に個人的なことですよ?



☆ワイルドアームズ 2nd Ignition(PS)
曲名…バトル・VS××××××××

音楽 :あたたたたたたたたた
シチュ:あたたたたたたたたた
演出 :あたたたたたた

上述のFF4的王道進化系。アツい。ひたすらアツい。
展開はもちろん挿入されるメッセージが燃え尽きるほどヒートな上に
曲が主題歌のインスト風アレンジというからアツくならないわけがない。
戦闘自体は(普通にレベルを上げながら進んでいれば)ほとんど
オートイベントのような難易度なのだが、それが瑣末なことに思えるほど
血液がビートを奏でるほど沸き立つッ!そして輝くウルトラソウッ!(ヘーイ!)
というか、ゲームしてて感動して涙ぐんだのはこれが始めてだったよ。



☆ポケットモンスター 赤・緑(GB)
曲名…ラストバトル(VS××××)

音楽 :あたたたたたた
シチュ:あたたたたた
演出 :あたたたた

ゲーム未プレイのかたには信じがたいかもしれないが、ポケモンの初代は
実は音楽の質がとても高い。むしろ初代が最高潮で以降の続編では
どんどん落ちて行っているふしが伺えるほどである。
中でも最初の町(マサラタウン)の曲とトレーナー戦の曲は白眉と言わざるをえない。
このラストバトルの曲もなかなかの出来だと思う。
ラスボスに関してはある程度予想がつくし展開もシンプルなものだが
彼の放つ虎の威を借るなんとやらの究極系的なセリフを評価してこの点数。



☆クロノトリガー(SFC)
曲名…世界変革の時

音楽 :あたたたたたた
シチュ:あたたたたたたたた
演出 :あたたたたたたた

実はこの曲はファンなら言うまでもなく「ラスボスの第2形態」の曲であり
この戦闘が終わっても更にこの先が存在する。なので本当はルール違反だけどまあいいや。
話の序盤からずっと出てたラスボスの本体にようやく肉薄し、かつ仲間が
アツいセリフを発する…と、ここに至るまでの経緯や展開も良い。
クロノシリーズは音楽の出来が非常に素晴らしい反面戦闘曲はあんまり、
という声をよく聞く。自分も確かに同意ではあるのだが
この曲と「魔王決戦」だけは別格というか、納得の品質だと言えなくはないだろうか。
あと、地味に曲名がかっこいい。



☆ファイナルファンタジー8(PS)
曲名…The Extreme

音楽 :あたたたたたたた
シチュ:あたたたたた
演出 :あたたたたたたた

実際、FF8は音楽の質が物凄く高い。あまり他所で大声では言えないけど
この作品は植松さんの円熟期かつ集大成だとすら思っていたりする。
しかし、残念なことに肝心のゲーム的なとこにエニシングNGな空気が漂っているため
結果として長所を打ち消してしまう形になっているのは残念でならない。
このラスボス曲も例外ではなく、おなじみのイントロから始まり
スピード感に満ちた純粋に格好のいいメロディーが
なぜか宇宙空間的になった背景と相性が良くいい感じにテンションを高めてくれる。
実はストーリー上も因縁は決して浅い相手ではないはずなのだが
なぜかカタルシスに欠けるのは何ゆえだろうか。うーむ。



☆東方妖々夢(PC)
曲名…幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜 Border of Life

音楽 :あたたたたたたたたた
シチュ:あたたた
演出 :あたたたたたたたたた

自分のこの4年余りの運命を完全にかつ決定的に変えた曲。もちろん反魂蝶込みでこの評価。
曲を意識できるようになってからはじめてプレー中に感じた高揚は今でも忘れられない。
というか未だに通しプレーだとテンション上がってしょうがない。
もしこの曲がなかったらここまでハマっては…と思ったけどやっぱ撤回。
他にもいい曲多いしなぁ。千年幻想郷だけでも引っ張り込むには十分過ぎた。
シチュに限っては表面だけ見ると噛み合わない会話にしか見えないので
下がるのは必然ということでご勘弁を。
そういや最近の作品では結構会話が噛み合うようになったなぁ。



以上10曲。
こういうのは大抵書き終えたあとに「あ、そういえばあれがあった!」
ということになるものですが、日記なので問題なしとします。
| kirby | 一般ゲーム | 03:39 | comments(6) | - |
SaGa2がリメイクされるらしい件
 

「Sa・Ga2 秘宝伝説」がDSでリメイク



ヽ(*゚∀゚)ノ ←237の画像を見るまでの俺


ヽ(`Д´)ノ  ←237の画像を見たあとの俺



おおおおおおおおおちつけ、まだあわてるような時間じゃない(仙道のAA略)


そうミンサガだミンサガを思い出せ。
あれはハッキリ言って見た目での落胆ぶりはこれを遥かに凌ぐものだったけど
中身は非常に面白かったじゃあないか。
例えアルベルトが変な羽飾りつけてても、シフが突然マッチョマンになってても、
ジャミルが少々小汚くなってても、ホークがジャックスパロウの物真似した中尾彬みたいでも、
フタを開ければ気にならないどころかむしろこっちが正史でもいいんじゃないかというくらい
出来が良かったじゃあないか。(クローディアとかバーバラとかはむしろミンサガのほうが好きだし)

なので今回もまだ画像で切り捨ててしまうには早計であると言える。
大人しく正座して続報を待とうじゃないか。
なにジョジョ、キャラ絵とかどう見ても世界観が別物?逆に考えるんだ。
カイの体内に入るイベントがより(禁則事項)になったと考えるんだ。
どう見ても安いテイルズにしか見えない右下のフィールドマップも
開発が進めばもっと退廃的になるさ。うん。
音楽だって植松さんとイトケンさんが原曲を作ってるんだし
悪くなるわけがないですよ。S戸さんさえ関わらなければ。


…と、必死に自己弁護と心の安定をはかる懐古厨一匹。


しかしなんでこうも3Dにしたがるのか。
その弊害を一番大きく受けてるのが戦闘シーンで、この記事の画像だけでも
絶対ダメになった点が2つあります。
ひとつは言うまでもなくテンポ。
Aボタン押しっぱなしで超早くなるけど押さないと停止してるのと同じくらい遅いメッセージと
簡単な攻撃グラフィックとSEのみで展開される原作の戦闘シーンは
非常にテンポがよく、戦闘が醍醐味であるこのゲームのいいところを更に伸ばしています。
しかし3Dになった時点でテンポなど無いに等しくなるのは必然というよりむしろ運命。
…ってほどでもないですがかなりの確率で悪くなるとは思います。
ミンサガは3Dなのにこの点も凄く頑張っていましたが
さすがにあのクオリティを何度も求めるのは酷でしょう。

そしてふたつめは敵の出てくる量。
同じグラフィックの敵が3体出てくる時点でオリジナルにあった
「えちごや     1
 てんちゅうぐみ 9」
としながらもグラフィックは1体しか表示してない技法は使ってないことが確実で
(これも3Dになった時点でほぼありえない仕様になっていますが)
おまけにFF3や4のリメイク版を考えるとそんな多数の敵を表示できるわけもないので
やっぱり敵の出現量は大幅に減らされてるのでしょう。


以上の不安要素を抱えながらもまだまだ続報を待つしかないわけです。
「大丈夫?スクエニのリメイクだよ?」
ンなこたわかってます。しかしそれでもやっぱりSaGa2のリメイクときたら
そりゃ黙ってはいられませんよ。
例えばまず序盤のせんせいから。あれは
(続きは続報発表後の『じおらいとともに』にて!乞うご期待!)




関係ないですが余談として。
今までチリほども興味がなかったFF13
(光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女戦士が登場するゲーム)
ですが、

人情味あふれる2丁拳銃のナイスガイ!

この面白黒人アフロおっさんキャラの登場により少しだけ興味が出てきました。
でも確かにもうファンタジーって感じじゃないけどね。
あとダック・キングを思い出したのが自分だけじゃなくて良かったです。
| kirby | 一般ゲーム | 00:17 | comments(4) | - |
ディシディア クリア報告と感想 2
それでは続き。音楽についてです。



今回も色々好き勝手書いてます。これがダメとかいうのが、かなり。
前回の2倍くらいの予防線を張っておかないといけないと思います。
==================
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
----KEEP OUT!!--------KEEP OUT!!-------
<<<CAUTION!!!>><<CAUTION!!!>>>>
どーだこれでもまだ足りんか予防線めうりうり。



音楽の好みってのは色々難しかったりするんですよねー。
誰しもが独自のこだわりを持ってたりしますから。
様々な意味で(俺が)申し訳なくなるかもしれない内容です。




  
     
続きを読む >>
| kirby | 一般ゲーム | 20:48 | comments(2) | - |
ディシディア クリア報告と感想 1
ディシディアをメインストーリーのみではありますがクリアしました!




……Σ(´Д`;) すげぇ!
自分一般流通されてるゲームをクリアしたの何年ぶりだろう!
とマジで思いましたが、そういやカドゥケウス2はクリアしてたっけ。



というわけで感想とか書いていくことにします。
一応ラスボス倒すとこまでネタバレですが
あんまりバレるようなこと書けるゲームじゃないのでそこまで気にしなくていいです。

各キャラのメインストーリーだけバレてるくらいの認識でOKです。

あと今回かなり好き勝手書いてますので
色々ピキピキくることがあったらすみません(←予防線)





  
続きを読む >>
| kirby | 一般ゲーム | 17:46 | comments(2) | - |
老体に鞭打ちつつ
ファイナルファンタジーディシディアを
なんだかんだで買ってしまった、というお話。


最初の難関はプレー環境を整えることでした。
半年以上全く動かしてなかったPSPを引っ張り出し、
さて充電器をと思いきや見当たらなくて探す羽目になり、
ようやく見つけて電源を入れ時刻設定しやっと始められると思ったら
今度はファームウェアのアップデートを申し付けられ
しぶしぶ開始しようとしたら「本体のバッテリー残量が足りません」と言われ
おーいちょっと待てや貴様の右下部にコネクトしている充電ケーブルは飾りかゴルァと思いつつ
大人しく1時間ほど待ってからアップデートを終わらせて
よしいざと思ったらメディアインストールというのがあるのをはじめて知り
へーメモステに一部データを入れておいて読み込み短縮できるのかそりゃもちろんやるぜと
息巻いてたらなんとインストールに(また)1時間近く待たされるハメになり
現在に至るわけです。


しかしプレー始めてからが真の難関だったことは言うまでもありません。


正直、こりゃもうお年寄りがプレーするようなゲームじゃないね、これ(;´Д`)


理由はもちろんゲーム自体の難易度です。
たぶん若い子なら全てのボタンを難なく駆使して戦えるんでしょうけど
もうそれがかなわないほどに自分はゲームができなくなっていました。
だってライドウも何もないところで未だに強攻撃だしちゃったりするし。
しかも微妙に無双系ゲームに慣れてしまっているせいでどうしても
ガードする際Lを押してしまう癖が抜けないのも苦戦さに拍車をかけています。

自分の父は20年来のゲーマー(RPG専門)だったりします。
PS時代あたりから急速に増え始めた「アクション性のあるRPG」に対して
タイミングよく指定のボタンを押すということがなかなかできない父に対して
あーこんな簡単なことがなぜできんのかねーとか思ってたりしたのですが
今、自分がその粋に足を踏み入れつつあるのを感じずにはいられない状況にいます。


という感じですからそりゃもう負ける負ける。
ストーリーモードで難易度☆1つ設定だったセシルとクラウドの話を
クリアしたのですが、両方とも最後のボス戦では20回以上負けました。
というか、ザコ戦ですら4回くらい負けたりしてました。
セフィロスはとにかくステージ構造が複雑でやり辛かったこと、
ゴルベーザはブレイブブレイクされると次の攻撃で一撃死確定なことが特にやり辛い点でした。
結局両者とも、
「あらかじめExゲージを満タンにしておいて開始直後に発動し
 攻撃が当たったらあとは最後の一撃が当たることを祈ってHP攻撃を連発する」
を機械の様に忠実にこなし、運のみでなんとか勝利を掴みました。
間違いなくこんな奴にクリスタルは輝かないと思う。


と、まあ、こんなわけで、本来ならここでドロップアウトコースなのかもしれませんが
それでも今続けているのはもちろん、思ったよりも面白いからです。
いやほんと。
まだシステムに慣れてないので深くは語れないですが
面白くなりそうな下地は感じます。あとはやり込むにつれてどれくらい
プレイスタイルに幅広さを持たせることができるかにかかってると思います。




そしてそのほかの要素について。
まだ上記の2シナリオしか見てないので詳しくは語れませんが。


まず声ですが、ジタンだけ致命的に自分のイメージと不一致なとこ以外は
おおむね頑張っているなと思います。
DS版セシルの酷かった棒読み具合がおおむね緩和されてたとこに中の人の努力が垣間見えます。
ジタンはなんだろう、ジョジョ5部ゲーでジョルノの声があまりに高音すぎて
全然イメージと食い違ってたことを思い出すくらい違和感があります。
ダメな声では全然ないのですが、どうもジタンって感じでは…

あ、いや、でも、バッツもなんか変。というかこの声アレでしょ。口先の魔術師的なキャラの。
突っ込み待ちか。突っ込み待ちなのかこれ。レナ繋がりで。釣られはせん、釣られはせんよ。

あとはまあ、ゴルベーザ(とジェクト)は悪役ではないはずなのですが
なぜ悪人側に与しているのか的な疑問はあるにはありますが
このへんはちゃんといずれは話の中で解消してくれるのでしょう、きっと。
それよりもセフィロスがなんか変です。
こんなにクラウドに執着してるキャラでしたっけ?
「お前の戦う理由は全部私が作ってやる」的なこと言ってましたが
正直、ストーカーの亜種にしか見えませんでした。
ただ声や格好は相変わらず尋常じゃない野村風イケメンぶりでしたが。スコールも。
こういうのが好きなのFF7時代から変わってないなぁこの人。

つかクラウドもスコールも原作のエンディング見た限りでは
将来的にはもっとマトモな性格になりそうな気がしたのですが
やっぱりなかなか人は簡単には変われないといういい例ですね。


でもやっぱりなんだかんだでキャラがもっと欲しかった気がします。
今回の話は登場人物以外の他キャラの存在は匂うようなセリフすらないので
もう少しキャラが多ければもっと話に厚みを持たせられたんじゃないのかと思うのです。
相変わらずオープニングムービーは凄い気合の入れっぷりでしたが
そのぶんを他キャラとかゲーム部分の充実に回して欲しいな、と
スクエニ作品で思ったのはこれで何回目なんだろう、とか。

理想系はよそ様でも見ましたが1作品4人くらいかなと。
主人公枠とラスボス枠のほかに脇役枠とヒロイン枠がいれば
ちょうどいい感じだと思います。
以下妄想。


  <ヒーロー> <ヒロイン> <わきやく> <ラスボス>

1 ウォーリアオブライト                  ガーランド
2 フリオニール  ヒルダ     ミンウ     皇帝
3  オニオン    ウネ     ドーガ     ザンデ
4  セシル    リディア    カイン    ゴルベーザ
5  バッツ    ファリス  ギルガメッシュ  エクスデス
6  ティナ    セリス     ロック     ケフカ
7  クラウド   エアリス   ティファ    セフィロス
8  スコール   リノア     ラグナ   アルティミシア
9  ジタン    ダガー     ビビ      クジャ
10 ティーダ   ユウナ     ブラスカ    ジェクト
12 バルフレア  アーシェ    バッシュ  (未クリアなので知らん)


みたいな感じで。
こういう想像するのがなんだかんだで楽しいあたり
上であんなこと言っててアレですが俺もまだ子供だなと思います。
一部特にヒロイン側の人選が変なのは俺の趣味です。
あとどうしても1作目だけは他のキャラが思いつきませんでした。

3はくらくもがなんか俗っぽくなってしまってなんだかなーなので変更して
爺婆たちの確執をしっとり語る路線で。誰が得するんだ?いえいえ俺が得します。
8のラグナは音楽枠(The Man with the Machine Gunを入れて欲しいから)で。
10はどうせ親子なんだからヒロイン側も親子にすれば色々語れると思うのです。
あ、でもこれだと8も親子になるのか。じゃあアーロンでもいいや。


でもこれらはただの妄想で終わりますが、
実際問題ギルガメッシュだけは普通に出てても良かったんじゃないかねとは思います。
きっと至るところで同じ意見は出てるのでしょうけど。
「FFでは数少ないコミカルな悪役」
「複数作品にまたがって登場」
「キャラそのものの人気が高い」
「音楽の人気も高い」
と、メインストーリーを引っ掻き回すトリックスター的役回りで
これ以上の適役はないと思うのですが。残念。


そしてキャラ同様、収録曲に関してもいざ語りだすと
「なんでこの曲入ってないねん的愚痴愚痴マシン猛レース」
になってしまうことはもはや必定とさえ言えるもののそれでも語ります。

上とかぶるけどFF8は
「Force Your Way」(中ボス曲)と「The Man with the Machine Gun」(ラグナ戦闘曲)で
アルティミシア用に「The Extreme」(これは入ってるぽいが)なら良かったのに、と。
いやラグナのほうはキャラ的にしょうがないけど
Force Your Wayが削られたのは個人的に凄く残念。

あとFF4のバトル1が入ってないってのも解せない。
FF歴代通常戦闘曲では白眉じゃないかこれ。何ゆえに。
加えてエクスデスがいるのにFF5の「決戦」が入ってないとか何なのさ。
「決戦」ってFF6の中ボス曲のほうが知名度人気ともに高いけど
だからってこっちを忘れるとはもはや狼藉に近いレベルでござろう。
「FFで一番好きなシーンはガラフとエクスデスの一騎討ち」な俺が泣くぞ。絶対泣くぞ、ほーら泣くぞ。

。・゚・(ノД`)・゚・。

とまあそういうわけでですね、やっぱり愚痴になりました。
しかしそれは原曲の水準が高いということの裏返しと言えるのではないでしょうか!
と、強引にプラスにひっくりかえしつつ終わります。
そう、やっぱりクオリティ高いんですよ。原曲は。原曲はね。




さいごに。


こういうのを書くたびに結局色々言っててもFF好きなんだね自分って、と
言わざるをえない。
| kirby | 一般ゲーム | 01:32 | comments(4) | - |
交通費を寄越せ、鳴海よ
大正時代なのに物価えらい高いなこの世界!
あの麻雀マンガにもあったじゃないか、「昭和40年の5億は現在の50億」って!
ましてやそれより推定で50年近くも前だったら電車賃は5銭とかだろ5銭とか!
(↑詳しくないので推測…というか、大正時代に電車はなかったかもしれないけど)
というわけでこっちは仕事で聞き込みしてるんだから
ズボンをトントンしてる暇あったら交通費ください。地味に出費痛いです(;´Д`)


そんな「葛葉ライドウ対アバドン王」。
完全に真メガテン3のおまけ扱いでしたが
いったんプレーしだすとなかなかどうして面白そうな予感です。
現在2章冒頭。レベル15。
1章のボスが楽勝過ぎたので無駄に上げすぎた気がする。
いや、戦闘のコツがわかり出すと楽しくてつい…



さてまず最初に、自分はデビルサマナーシリーズはPS版ソウルハッカーズしかやっていません。
前作の葛葉ライドウ対超力兵団も未プレーです。初代はサターン持ってなかったんで。
ただ、ソウルハッカーズは間違いなく名作だと思ってますので(さすがにキョウジは倒せなかったけど)
できれば極悪に近いテンポとロード時間を改善の上でもう一度表舞台に出して欲しい気はします。
というか、初代ペルソナ1もそうだったんだよなぁ。どうにも勿体無い。

そこらへんを前提の上で今回の記事です。

このゲームはメガテンにおいてシステム上コアなファン層以外からは敬遠されがちな
「ややこしい合体法則」「ずらっと羅列された悪魔の大属性」「LAWとCHAOS」
「スキル継承の難しさ」「これでもかとばかりに種類の多い攻撃属性」
といったあたりがかなり抑えられています。
基本合体法則は変わりませんが(3身合体などがあるのかどうかはまだ不明)
大属性はおおよそ出揃った(はず)の現段階で7種類くらいしかないですし
LAWとCHAOS・LIGHTとDARKといった概念も(たぶん)存在しません。
スキルの継承も凄く簡単になっており、思い出特技のわかりやすさも手伝って
合体で手軽にかつ効率よく仲魔を強くしていけます。
攻撃属性も今のところ「物理」「銃撃」「火炎」「氷結」「電撃」「衝撃」「呪殺」「精神」くらいしか出てきてません。
ピクシーがガル使わない時点でたぶん疾風は消えてると思う。他はどうだろう。
万能とか破魔はあるんだろうけど。

だからといって面白さや奥深さが損なわれているわけではなく
むしろこのゲーム性において必要な要素だけを抽出し残りはあえて切り捨てた感があり
個人的には英断であったと思います。奥深いところは真3で楽しめばいいってことですかね。
真3もだいぶそのへんはマイルドになってると思いますが。

加えて今回は真3同様仲魔のレベルが経験値で上昇します。
この仕様に加え思い出特技の継承システムを加味すれば
本当に初期レベルが10台の仲魔でも最後まで連れ歩けるのでは…!
と内心わくわくしてるのですがこれに関しては後述。


次に戦闘システムについて。
このゲームはマグネタイト(MAG)がいわゆるMPに相当する数値になっており
またMAGはマリオRPGのようにパーティ全員の共有物です。
で、消費MAGはこれがまた全体的に高めでございまして
一番安い回復スキルのディアでも10MAG消費します(ちなみにLv15時のMAGは240くらい)
こんな燃費悪いので戦闘なんかしてられっかチクショウ、と嘆くのもごもっとも。
実際自分も最初のうちはどれだけ苦労したやら。
上記の交通費払え嘆願は、序盤のうち数え切れないほど電車賃80円を
払うはめになった頃に鳴海に投げつけたかったものです。

しかし駆け出しすぎるサマナアだった俺も、萬年町異界あたりでコツを掴み
今では無限に戦闘できる若手アヴァンギャルドヰケメンサマナアに大変身できました。
というか、チュートリアルでやった内容を忘れかけてただけなんですが。

例えば8MAGでアギを使い、火炎弱点の敵に攻撃します。
このゲームは敵味方ともに弱点を突かれるとしばらく硬直しますので
硬直時間中に斬りまくるとあら不思議、20くらいMAGが回復します。差し引き12MAG回復。
正直こんなに回復するとは思ってなかったんですよ序盤のうちは。
なのでとにかくポイントは弱点を突くこと。なんかこのへん真3によく似てます。
しかもこのゲームはオーバーキルっぽいことがおそらく可能になっていて
攻撃を途切れさせない限り体力が0になった敵にも攻撃し続けられます。
たとえ弱いスライムの群れとかでもマハ・ラギを集団の中心に撃ち込んで
すかさずライドウに強攻撃させたりとかするとやっべ超気持ちいい。

このバランスが実に面白いのです。
真3は実際、反射・吸収されると即ターン終わりとか回避されるだけで行動回数減るとか
ちょっと極端すぎないかと思う仕様なのですが(そこがいいんだけど)
今作はこのへんの兼ね合いがすごくいい感じです。
まあ、今までのメガテンにとっても弱点を突く優位性は絶対だったので
今更取り上げるほどでもないかもしれませんが。

そんなわけで、他にもある程度仲魔に回避行動とかさせられるなど
戦闘における準備段階としての仲魔の成長と戦闘中における戦略およびアクションの流れが
しっかり完成されており、経験値&忠誠度稼ぎが楽しくて仕方ありません。



他、仲魔になる確率も結構高くなってる気がしますし(それでも失敗はよくするけどね)
若干ストーリーパートが長い気がするもののロード時間などテンポも抜群にいいし
今のところ欠点らしい欠点が見当たらない良作です。
ゲーム性は最大限残しつつ、ストレスになりそうな要素を極力カットしたような
作りになっており、しかも世界観もいかにも20世紀初頭的な雰囲気がしますので
(あくまで自分のイメージに沿った『大正時代』ですが)
凄く自然に世界に引き込まれます。


余談ですが、ゴウトと初対面した際
「よもや我のことを忘れてはいないだろうな?」
みたいなことを言われたものの前作未プレーの自分にわかるわけもなく、
忘れたって答えたらきっと「さては前の記憶がないプレヰヤアだな貴様」的な
メタっぽいセリフとともに自己紹介をしてくれるんだなと思いきや
素で思いっきり凹まれてちょっと罪悪感がありました。

余談その2。
アスタロトが「あ、アスタロトだ」と一目でわかるお姿にてご登場なさったのが実に印象的でした。
相変わらず惚れ惚れする変態紳士ぶりです。
ってか懐かしいなこの姿。真2だったっけこれ。

余談その3。
ザンドマンお前だお前。レベルアップ時唐突に
「うん、
 この味だね」
ってやめれ。普通に吹きかけたじゃないかこの野郎。
こんなんでも不意打ちが決まると笑ってしまう自分がちょっと嫌。


さて、前述した「好きな仲魔を連れ歩きたい」という流れについて。

実際のところレベルによる上昇がどこまで続くのかわからないことと、
ステータスを見るとこっそり種族ごとに能力の限界値があるっぽいところがまず最大のネック。
次にいくらスキル継承も簡単で思い出スキルの恩恵も受けられるとはいえ
強い悪魔を合体させると合体後も強い悪魔になってしまうシステム上
どうやって強い悪魔の持っている特技を継承させるかも問題。
ここは精霊合体とか御霊合体とかが今作にもあるかどうかにかかっています。
他、アイテムを加える合体などもまだ聞いてないのでもしあるなら。

まだ序盤ゆえシステムの全貌が見えていませんが
もしかすると頑張り次第ではなんとか可能なのかもしれないと思って
先に進めることにしています。
やっぱり能力値限界がうっすら見えるところが痛いなぁ。
御霊合体でなんとかできればいいんだけど、あれもソウルハッカーズでは
元の数値の2倍までって制約があったし、そもそも手間が尋常じゃなくて…

なぜここまで躍起になってるかというと、まあその
モー・ショボーが可愛いから
なんですけどね。

ソウルハッカーズと同じ姿で登場するあたりスタッフはよくわかってらっしゃる。
あの頃はどうやっても序盤以降でのパーティ使用は不可能に等しくて
試行錯誤の余地すら与えられずもー、ショボーンだったわけですが(←オヤジギャグ)
今作のシステムおよび真3以降の流れならば十分勝機はあるっ…!
というか移動中に召喚して後ろついてくるのを見た時点でもうノックアウトだねチミ。
これはぜひともヒロ右衛門(これも懐かしい名前だなー)を継承せざるをえない。

まあ、もし無理なら無理で疾風用にパーティに置いててもいいんですけどね。
移動中召喚する仲魔と戦闘に参加する仲魔は完全に分かれてますし。

ああそうだヴィーヴル出ないかなぁ。
愛着湧きすぎて魔晶変化でヴィーヴルの瞳にしてずっと持ってたのを思い出すわけですが
もし中堅どころで出てきてくれるとイスタンブールのお土産あげちゃうよボク。
あとですね、最近の作品ではネコマタがあんまり可愛くないので(特に真3)
ここらでデザインをですね
(以下略)

ここまで女性型悪魔ばっかで自分にちょっと嫌気が差しましたが
獣系とかシュール系とかも普通に好きですのでまだ大丈夫だと思います。何がだ。
ソウルハッカーズだと他に友愛性格で幾度となく主人公の代わりに砕け散った
ゾウさん(アイラーヴァタ)とか思い入れ深いのですが
さすがにギリメカラなんかもそうだけどあの巨体をフィールドで動かすのは無理そうかなぁ。



そんなこんなで、結局は金子悪魔好きで〆てしまったアバドン王でした。
なんか、一気にリハビリが終わりそうな気がする。
RPGできない病とか言ってた頃はこのままゲーム卒業だねチミと思ってたが
別にそんなことはなかったぜ。いやそのほうが良かったかもしれんけど。
| kirby | 一般ゲーム | 22:50 | comments(2) | - |
リハビリテーション
新PCを買って以降、すっかりプレー頻度が激減した一般ゲームですが
このたびなんとかかんとかモニタにPS2を繋ぐことができるようにして
ぼちぼちとPS2の電源を入れるリハビリを開始しています。
今年は振り返ると据え置き機でプレーしたのはスマブラXと無双OROCHI魔王再臨くらいなので
あと2ヶ月ではありますが少しはコンシューマへの復帰を果たそうと思います。


<リハビリ用に購入もしくは拝借した教材>

・大神
・女神転生3ノクターンマニアクス
・サンダーフォース6


うーむ、しかし普通はリハビリとなると
もう少し刺激の少ない内容のものを選択すべきではあるのですが
特に下2つが劇薬過ぎてショック療法レベルになってしまっているのはどうかと思います。
大神はほうぼうでいい噂を聞いてますのでいつかプレーしようと思ってましたが。
なぜか歳取ると和風テイストが好きになってくる不思議。

あ、ノクターンマニアクスには葛葉ライドウ対アバドン王というゲームが
おまけで付いてきました。こっちは……プレーできるだろうか(;´Д`)
でも世界観には惹かれるものがあります。

しかしここは風の噂レベルで真実の程は定かではないですが
今までノクターンマニアクスが全然再販されず中古市場において凄い高値で
取引されてた理由は、単に「ダンテ」の版権料が高すぎて
作れば作るほど赤字になるから、と聞きました。
まあもしこれが事実ならなぜんなもん作ろうとしたのか、という疑問が生じますが
きっと赤字覚悟のお客様感謝キャンペーンだったんだよとか思えばなんとか辻褄は合うのでしょうか。
んで「ダンテ」というのはどうもカプコンのゲームキャラのようでちょっと意外でした。
何故意外に感じたかは風の息遣いを感じてください。 絶対あの会社だと思ってた

しかし今回この機会でようやくノクターンマニアクスが手に入ったことには
素直に感謝すべきだと思いました。
ぶっちゃけサントラ同梱版とマニアクス同梱版を別々に発売するとか
コーエー商法より悪どくねぇかコレとか思うことはホントに全くこれっぽっちも微塵もなく
ただただ感謝ですとも。
実は女神転生3の無印は当時色々な事情が重なって途中放棄してしまってたのですが
これでようやく先を見ることができそうです。


というわけで、10月も気がつけば最後の日になってしまったので
慌てて近況報告した次第でございました。
もしメガテンかライドウをリハビラーすることができたらまた報告するかもしれません。


他に近況と言えば、今年の1月に毒餃子がニュースになった際自分も
タイミングよく猛烈に腹を下したのですが、先日までまた同じ症状が出てました。
前回は病気だと診断されましたが、今回は…どうだったんだろう。
今まで生きててこんなこと全然なかっただけに本当に知らぬうちにヤバいのを口にしてるのでは、と
つい疑ってかかってしまいます。
| kirby | 一般ゲーム | 01:39 | comments(2) | - |
救急救命カビィケウス
自分がニンテンドーDSのソフトを語るにあたって絶対外せないのが
「超執刀 カドゥケウス」という手術アクションゲームです。
超執刀といういわゆる手術中に体感時間を走馬灯状態にできる能力を
備えている若き医師・月森孝介が謎のウイルステロ組織と戦ったり
時には普通の手術で少女や幼子を救ったりするゲーム。
昨今特に顕著な
「ゲーム内でタッチ機能を有効に使うのではなく
タッチ機能を使うことを強制されているようなゲームを作る」

という本末転倒な傾向を否定できない状況の中で
ハードの特性をフルに活かしたアクションゲームだと思います。


そんなカドゥケウスの続編、救急救命カドゥケウス2
先週ようやく発売されました。
思えば大概過ぎる1作目の売り上げ数を見てから早幾年、
Wiiで2作ほど関連作品を出してみたりしたことも手伝ったのか
今ではそこそこゲーマーには認知される程度になっているようには思います。
(自分はWii版はやってないですが)
世界樹もそうですが、こういう「そこそこの知名度から生まれた知る人ぞ知るブランドイメージ」は
大切にして欲しいなとアトラスに望まずにはいられません。最近こういうの少ないので余計に。


そんなわけで2作目ですが、まずこのゲームの最大の難関は
発売日にゲーム屋に売ってないことでした。
ちょっとなんザマスの!?あーたらの仕事はゲームを売ることじゃございませんザマスか!
それを売り切れだの入荷してないだの!やる気はあるんザァァァマスかっ!!??
…とモンスターペアレンツ的な理不尽極まりないキレかたをしつつも
なんとかかんとか入手することができました。
正直、どこ行っても山積みになってるファイアーエムブレムを見るにつけ
人気商品に対する嫉妬心がぱるぱると燃えずにはいられませんでした。
これが世界の選択なのね。お店的には当たり前ですが。

しかしエムブレムがどこでも売ってるのは当然なのですが
GBAで発売された前作が(面白かったけど)売り上げ知名度的にはアレだった
リズム天国ゴールド(註:音出ます)
もかなりの数が売られているという不思議。しかも20万本とか売れたとか。
まあ実際このリズ天ゴールド、現在社内で流行っているあたりを見ると
広告とかCMとかで一般層に波及したのかもしれないですが。
ライトな感じのするゲームですが、前作ともども面白いです。
そして非ゲーマーに負けた時のせつなさみだれうち具合も格別。

それは置いといてカドゥケウス。
前作でもゲーム画面からアトラス臭がしていたこの作品ですが
今回はキャラ絵も今のアトラス風(ペルソナ2以降と同じ人っぽい?)に変わったので
100%どこからどう見ても現代のアトラスゲームであるとわかるようになりました。

たとえば見てくださいこのパッケージ絵を。
これでアトラス以外のどこの会社を連想できるというのでしょうか。
ちなみに左下あたりに凄い極悪人面した男が2名ほどうっすら見受けられますが
彼らは1作目からの味方キャラですので初見の方はお間違えのないようにお願いします。
そしてストーリーや舞台設定、音楽などもモロに現代アトラスイズム。
仮想現代都心部近くが舞台だとか、医学の発展が人類の繁栄の手段のみならず云々〜という話とか
今にもニャルラトホテプあたりが出てきそうな最後の手術時のBGMとか
至る所にそれっぽい意匠がちりばめられております。

このへんがセールスポイントになりうるかどうかは人によると思いますが
とにかくこの世界観の統一っぷりを見ると、どこぞでアトラス作品は
全部パラレルワールドであるとかいう突拍子もない説が出るのもわかる気がしなくもありません。


ゲーム的な部分の内容は1作目とあまり変わらなかったりします。これが長所でもあり短所でもあります。
元々1作目の手術アクションとしての出来が非常に良く
(煩雑にならない程度の器具の種類数で様々な症例をこなさなければならない)
ここらへんをきちんと踏襲しているのはとても嬉しい反面、
あまりに変化がなさ過ぎて新鮮味に欠けるという意見も散見されます。
新型ウイルスは何種類か出たものの、器具は前作からのままであり
しかも前作からの流用ウイルスも3種類ほどあったりするので
どうしても使い回し感を否定できない箇所があるのは事実です。
また、1の3年後という正統な続編を踏まえたせいか、
前作プレイを前提とした知識や話の展開が
ところどころに見受けられたのもひっかかるところかもしれません。

しかしそんな贅沢な悩みを除けば目立った欠点の見当たらない良作であると言えます。
強いて言うなら新型ウイルスの中に
「DSのマイクに息を吹きかけてウイルスが発したガスを吹き飛ばしてから術式を行う」
というのがあって、数少ない今作からの新要素でもあるのですが
正直これはいらなかったと思います(;´Д`) 風評もアレっぽいですし。

他、前作は結構な難易度でありそこがいいところでもありましたが
今作はEasy・Normal・Hardの3段階から難易度が選べるのもポイント。
Easyは文字通りの難易度なのでゲームの雰囲気やストーリーを追うのに適してます。
また前作に続き今作もXステージ(いわゆるExtraステージ)があるようなので
今回もあっさり玉砕されてきました。というかクリアできるんかこれ。


という久しぶりの新作ゲームでした。






…ところで、月森先生の腕前を見込んでお願いがあるのです。


持病の偏頭痛と常時口内炎発生病とRPGできない病を治してください(;´Д`)


特にこの時期はすぐに頭痛がひどくなるんですよ。クーラーの影響もあると思うのですが。
もうバファリン程度では露ほども効かなくなってるのでこの先が不安です。
あと最近はインスタント食品の類はほとんど口にしてないはずなのに
何ゆえこうも口内炎が頻発するのですか。常時2個ほど口の中に炎症を飼う生活は嫌です。
RPGできない病はこないだ飲んだ「DQ5」って薬が徐々に効いてるので
緩和されつつあるみたいですが、それでも完治には程遠そうです。
さすがDQ5は有効成分T,U-デボラジカル-N-デレオクタン1000mg配合というだけあって
なかなかの効き目です。1回しか効果がないっぽいけど。

本当はもっと治して欲しいのはいっぱいあるけど割愛。

医療とは病気や怪我の治癒のみに全力を傾けるべきなのか、それとも
国民の生活水準やQOLの向上まで関与すべきなのか。
現場とは何ら関係ない社会の底辺にいる自分にとっても難しい問題です。

…どうしても後者を望んでしまうのは単なるエゴイズムなのでしょうか。
| kirby | 一般ゲーム | 23:52 | comments(0) | - |
世界樹の迷宮 第2幕の2
<前回までのあらすじ>


ガイアが俺に
もっと働けと囁いている
 (かーび Age:2X)



しかし自分は労働の最前線に立ち続ける覚悟がまるでないので
そろそろ囁きを振り切って終わらせることにします。
というかようやく終わりそうです。
これでやっと残業時間3時間の生活に戻れます。やったね!ъ( ^ー゜)
…あれ?


なのでやっとのことで世界樹2を進めることができました。

さて前作のB5Fでは、あちこちを徘徊している怖いオオカミさんのボスである
スノードリフトというトラさんを倒さなければ先に進むことができませんでした。
このトラさんは面倒なことにお供にオオカミさんを多数侍らせており
何も考えずに戦闘に入るとターン経過と共にわしわし乱入してきて
収拾がつかなくなる事態になるわけです。
しかしボストラとはいえしょせんケモノはケモノ。
1匹だけおびき出してはるか遠くまで誘導し戦闘に入れば
お供が追いつくまでにかなりのターン数を要するため、
増援が来る前にカタをつけることでこの多勢に無勢状態を回避することができたのです。

…ところが。
今作の5Fボス、キマイラは違う。
圧倒的鎮座。こっちがいくらうろうろしても微動だにせずドアの前に鎮座。
おまけにお供の数が増えてる上に事前に数を減らすことすらかなわない配置。
で、ボス戦中に乱入してきたらきたで物凄い酷いことに。
前作のオオカミさんはただ殴ってくるだけだったのに、今回のお供は
全体の攻撃力を上げてくるわおまけにこっちの攻撃2.5回分くらいのHPを
ヒーリングしやがるというとてもデキたお供に進化しています。
3匹乱入されて、その3匹がいっせいにキマイラにヒーリングして
一気に330ポイントHPを回復された時にはDSを取り落としそうになりました。
まったく、きまいら(君ら)は何を考えてるんだ一体!(うまいこと言った)


…レベル15で5回挑んで全て精根使い果たし話にならないくらい手酷い敗北。
仮にキマイラ一体だけを相手にしたとしても
炎を1回吐かれると前衛が壊滅寸前になるし、まれに毒状態になったりしたら
1ターンごとに98ダメージを受けるので事実上毒受ける=死亡確定状態だったりするし
これはひどい。まさに八方塞がり。

こっちが対策できることで一番有効なのはFORCEゲージを溜めてから戦闘に入ることですが
5Fのザコ相手にゲージ溜めるとこれまたTPの消耗が激しいし
1Fで溜めてからいったん街に帰って…ってできるかなと思ったら案の定ダメだったしで
これまた現実的かどうか微妙なセンでして。
というか、3Fでなんとかって名前のなんとかってギルド所属の剣士がくれた
引き寄せの鈴さえ店で売ってくれればお供の各個撃破ができるはずなんですが
こういうのに限って売ってくれないのは嫌がらせですかこの純真ぶった性悪ひまわり娘めが(言いすぎ)。

結果、火力にモノを言わせてお供侵略前に倒すという目標となりまして
ブシドーとアルケミストを新たに育てている状況であります。
当然火力重視で育てているわけなのですが、その過程で
STRやTECを上げるのがとても重要だということになぜか今頃気がつきました。
なんせレベル17のソードマンとSTR上げまくったレベル7のブシドーの与ダメージがほとんど同じ。
アルケミストなど消費TPがしょっぱなからエラくデカイので余計に
パラメータによる強化が重要になっている気がします。

しまった、自分は最初から育成方針を間違えていたのか(;´Д`)
「ひとつだけ言える真理がある。世界樹2はブーストに染まれ」
これが序盤の格言だったのですね。ようやくわかりました。

そんなこんなで、今週中にはキマイラを倒すあたりを目標にしようと思います。
適度に間を空けて時々やるくらいだったらゲームは本当に面白い娯楽だなーと
切々と感じた日曜日でした。
| kirby | 一般ゲーム | 01:00 | comments(8) | - |
世界樹の迷宮 第2幕
<前作のあらすじ>


最終話 積みゲーを胸に すべてが中断する時…!

ソド子「うおおおおお!くらえ世界樹の双葉!新必殺音速疾風斬!」
双葉「さあ来い冒険者共オオ!オレは実は数回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
双葉「グアアアア!こ このメタルスライムもどきと呼ばれる
   四天王の双葉が…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
双葉「グアアアア」
フォレストデモン「世界樹の双葉がやられたようだな…」
フォレストオウガ「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
イワオロペネレプ「地上人ごときに負けるとはモリビトの面汚しよ…」
レン子「くらえええ!」
(ブスブスブス)
3人「グアアアアアアア」
パラ子「やった…ついに四天王を倒したぞ…
    これでラスボスのいる遺都への扉が開かれる!!」
レン「よく来たな冒険者達よ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ソド子「こ…ここが遺都だったのか…!感じる…ATLUSのお約束を…」
ツスクル「冒険者達よ…戦う前に一つ言っておくことがある
     お前達はラスボスを倒すのに『ブシドー』が必要だと思っているようだが…
     別にいなくても倒せる というかむしろお荷物だ」
メディ子「な 何だって!?」
レン「そしてお前のパーティのアルケミストは喘息がひどくなってきたので
   エトリアの町へ解放しておいた あとは我々を倒し先に進むだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
パラ子「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある
    この私の防御陣形はボス戦に必要不可欠な気がしていたが
    別にそんなことはなかったぞ!…医術防御1のせいで」
ツスクル「そうか」
一同「ウオオオいくぞオオオ!」
レン&ツスクル「さあ来い冒険者達よ!」

スペランカー(※ギルド名)の勇気が世界樹を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!



元ネタ:ソードマスターヤマトのガイドライン


さあそんなわけで1作目は華麗にオールドヒストリーの彼方に追いやりつつ
2作目にあたる「世界樹の迷宮2 諸王の聖杯」を1日遅れで購入、
現在鋭意プレー中であります。
年々RPGとかSLGできなくなってる病が悪化している中で
唯一無二と言ってもいいほど貴重なRPG。

いや実は、1作目も完全に放置したわけでなくて
2をまずまっさらな状態でプレーしクリア後1を再開してクリア、
そして1のクリアパスワードを2に入力して2周目プレーをする

という壮大な天下二分の計を思い描いているわけですよ。
今度こそ絵に描いたモチにならないことを祈ります。


というわけでまだ2Fなのですが
ここで自分の過去の世界樹日記で書き上げた
不満点を比較考察していこうと思います。

以下灰色文字は過去日記の引用部分。



>その1:ステータス画面や装備画面やスキル割り振り画面などでキャラ変更ができない
>つまり、昨今では大抵のRPGに搭載されている
>「いちいちキャンセルして前画面に戻らなくても、LRボタンや上下ボタンなどで
> 次のキャラにページを送ることができる」機能がありません。(わかりにくいな)


2におけるこの問題の解決度…120%

というわけでここは完璧に解決しているばかりか
(これも今のRPGの大半に搭載されてるけど)店で装備品を買って
即装備できる仕様や、購入前にパラメータの変化が見られる仕様もばっちり搭載。



>その2:ギルドでキャラを登録した際、リストの並び順が変えられない
>また、ギルド名やキャラ名のリネームも不可


2におけるこの問題の解決度…75%

リストの並び順およびリネーム(有償)は可能となりましたが
ギルド名だけはどうやら変更できないような予感がします。
しかしこれだけでも十分すぎるくらい嬉しい変更。



>その3:メッセージをBボタンで送れるようにして欲しかった
>というかまず、移動中対象のHPが満タンの時は回復術を行使できないように
>していただければ良かったと感じずにはいられません。


2におけるこの問題の解決度…0%

まあ、ここは自分が気をつければいいだけの話なので問題なっしんぐ。



>その4:音楽がループしない
>個人的に地味にとても痛いのがこれ。
>戦闘を終えてフィールドに戻ると音楽が最初に戻ってるのです。


2におけるこの問題の解決度…100%

ATLUSッ!
その見事な仕様改善ッ!
ぼくは敬意を表するッ!


まさかここが変更されてるなんて。
自分のほかにも同じこと考えてるかたが結構大勢いて、かつアンケートにも書いたりしたのか
もしくは開発側が同じ懸念を抱いていたかそのへんは定かではないですが
どちらにせよまさにGJの一言。



>あと、「カニ歩きできない」という欠点もあげようと思いましたが


2におけるこの問題の解決度…100%

LRでカニ歩きが可能に。
些細なことですが、やっぱりあったほうが便利です。



というわけでここまでの結論。

不満点がなくなってしまいました。

これは非常にいい兆候です。
1作目の雰囲気はそのまま、ただ単純に粗を潰し完成度を高めたのみ、という作品は
個人的に名作フラグのようなものですので。

となると焦点は当然、RPGの核である
バランス調整の是非に向かうことになります。

1作目は実際、仕様ミス(バグ?)で機能しないスキルがあったり
本来補助職であるはずのレンジャーが鬼火力だったり
歌系の補助スキルの効果が凄い高くてバード大活躍だったり
三色ガードを活かせる敵でないと空気だったパラディンだったり
上段の構え→医術防御→ファイアガード→猛き戦いの舞曲→ツバメg…('A`) だったり
何より医術防御さえあれば大概なんとかなっちゃったり
…と、難易度のほどよい高さは好印象でしたが
若干ツメの甘い部分があったのも事実なのです。クリアしてない分際で言うのもなんですが…

しかし、音楽のループにまで気がつく2のスタッフ勢です。
きっとこのへんのバランス調整の不備にもきっと気がついているはず!
…と信じてプレーを続けることにします。

まあ、ことバランスに関しては
若干粗削りのほうが逆に深みが増したり個性がでたりして
面白くなることもあるので、
ここが文句のない出来になるにはまさに奇跡でも起きない限り
どうにもならなかったりするのでしょうけどね。難しいところだと思います。

とりあえず、医術防御を存在自体削除したところと
アザーズステップなど一部の利用価値高いスキルの取得条件が厳しくなってるところは
かなり期待できる材料ではあります。

つまりこれでパラディンにもようやく日の光がッ!
挑発も機能するようになった(はずだ)し、三色ガードは健在だし
味方をちゃんと守れる職業になっているはず!
おまけCDでガンナーに人気取られたとかボヤいてる漫画がありましたが
そんなことないと思います!間違いなく今回のキャラ絵で一番かわいいのは
金髪パラディン♀だと思います!!!1!

…なのでもう少し攻撃力を…_| ̄|○
パラメータが下がったぶん、序盤から明らかに1の時より攻撃力が弱くなってるとは。
うまく守備要員として特化しないといけないということですかね。

他に現時点で気がついてるとことしては、なんか攻撃の命中率が
全体的に下がっている(ミスを連発する)ような気がするのですが
ここが気のせいなのかどうか、気のせいでないとしたら一体どのパラメータが
命中率や回避率に関係しているのか、何気に気になるところです。
トルネードとかファイア(フリーズ)ショットが特に外れやすいんですよね…


あと、通常戦闘の曲がかなりツボなのも嬉しい。
| kirby | 一般ゲーム | 00:57 | comments(14) | - |
スマブラXのある生活
その日は待ちに待った日でした。

1月31日は10時半くらいに家に帰ってから
午前3時くらいまでずっとやってましたとも。
翌日の会社で凄い目が充血していると指摘されましたが
でもそんなの関係ねぇ。

期せずして同じ日に諸事情で156MBくらいのファイルを
あるサイトからダウンロードしないといけない事態になったわけですが
物凄い人大杉で重たかったにも関わらず、裏でスマブラXに没頭してたらいつの間にか
ダウンロードが完了してたあたり運命の素敵さを感じました。



※2面が本気でクリアできない(現在進行形)のですが
 つまようじの使い方を把握するとかなり楽になりますね。
 最初は何これ使えないなーと思ってましたが。
 しかしこの難易度に加えプラクティスも残機調整とかもなしで
 しかもパワーが溜まりにくいぶん迂闊にボムが撃てないのは厳しい。
 一番アレなのは肝心の3面ボス曲が聴けないことですけどね_| ̄|○



さて、しらたきのラプソディはひとまず置いといてスマブラの話。
とはいえ時間も差し迫ってまいりましたので
ひとまずはここまでで15時間くらいプレーした感想を。

何よりコンピュータの思考ルーチンが強化されていることと、
キャラバランスがかなり頑張ってる感じがするのが嬉しい限り。
前回のGC版は、例えCPUレベルが9の4人乱闘でも動きのパターンがある程度わかれば
俺のようなヘタレプレイヤーでも鍛錬次第で勝てたりするんですが
(ただ正確に防御したり、攻撃をクリティカルヒットさせてくる技術はハンパじゃない)
そんな自分でも今回のWii版は4人乱闘だとレベル5にひーひー言って勝つレベル。
正直、今までシリーズ未経験のほうが変な先入観がなくていいような気がします。
…と、自分の腕の悪さと劣化ぶりをいいわけしてみる。

そしてキャラバランス。
前回はフォックスやファルコがやけに強かったり、64版(初代)で猛威を振るった
カービィとネスがかなり弱体化されてたり(それでもネスはまだマシだけどカービィは…)
クッパが弱かったり色々あったのですが、今回はこのへんだいぶ頑張ってる気がします。
フォックスはアホほど便利だった上強攻撃やしっぽ足払いのふっとばし度が抑えられ
よりテクニカルに攻めなければ撃墜できないキャラになっています。
まあ、そのぶんブラスターの威力が色々極まってるのでやっぱり強いけど。
カービィは主にハンマー殴りの仕様変更とか全体的なふっとばし力の強化で
64版なみとは言えずとも強いカービィが帰ってまいりました。
全俺を魅了させた「ぁるこーんぱーんち♪」も再録されてさらにキュートに。
あと、前作では本当にドンガメだったクッパが全体的に隙が減ったり技性能の変化があったりで
マリオシリーズボスの風格が出ております。
このあたり相当中の人は調整を繰り返したんだろうなぁと。

ストーリーモード「亜空の使者」はアレです、
話自体はキャラのセリフが一切ないムービーで展開されますが
まあそのなんだ、びっくりするくらいすごく…FFです…。
展開的にはFF9の要素が大きくて、全体の雰囲気はFF10を連想。
しかしながら、セリフがない動画と少量のボイス(ゲーム内で使っているもののみ)で
話が展開するので鬱陶しさを感じさせません。やっぱり想像の余地って大事ですよね。

ちなみにシナリオ担当がFF8とか10とかのシナリオ作った野島氏だとあとで知って
激しく納得せざるをえませんでした。

まあそんなわけで、大乱闘および一人用プレーモード含めて楽しく遊んでおります。
実はもうすでに隠しキャラは全部出ているのですが、
なんというかまあ、
・知名度および原作での活躍度
・越えられない大人の事情と言う名の壁
・格闘ゲームに合うか合わないかの問題
・海外でのキャラ展開
を色々はかりにかけると、正直このあたりが限界なのでしょうね。
ネタバレになるので色々言いたいことは伏せおきますが、
やっぱり罪と罰の主人公(サキ)がアシストフィギュアで出るよ!
(=プレイヤーキャラとしては絶対出ないよ!)
って聞いた時は残念なような出てきただけでも嬉しいような
複雑な気分でしたね。

…あと、夢の泉って曲(星のカービィスーパーデラックスのグルメレース曲のアレンジ)は
今回出ないんだろうか。GC版では夢の泉ステージばっかりやってたのに。
GC版のステージもいくつか収録してますよと聞いたので
当然あると思ってたらまさか省かれてるとは。
代わりにグルメレース曲のメタルアレンジというのが流れるステージがあるのですが
あの…まあ、なんだ、アレです。
曲の好みって一人ひとり違うわけで、その、なんだ、すみません。


こんな感じで、キャラだけは全部出しているものの
他の隠し要素はまだ全然なので、これからのゲーム用時間を考慮すると
かなり長く遊べそうです。ありがたやありがたや。

…夢の泉のCD(※ゲーム上でCDを入手すると選択できる曲が増える)
が出ることを祈る。
| kirby | 一般ゲーム | 01:37 | comments(2) | - |
2007年を振り返ってみる
…とはいえ。

本当に何振り返ればいいかわからないのが本音なんですよねー。

大きな買いものしたわけでもないし、
新しい趣味とか見つけたわけでもないし、
基本は仕事人間だったし、
仕事以外で大きく人間関係変わったわけでもないし。

となると結局ゲームの話になるわけですが
これもなんだかんだで大して時間が取れなかったり
大半が放置プレイだったりするので評価不能のものが多くて。

それでもやります。
たぶんやった順番に並べてると思います。



・テイルズオブデスティニー(PS2版)

2006年度から繰り越しでプレーしてたので一応ここに。でも2回目をプレーする
気力はさすがにありません。ついでに隠しダンジョンも5Fまでしか行ってません。
万が一失業したらやります。たぶん。
おそらく現時点では最後のクリア済RPG。
戦闘面白いです。本当に。あとロード超短いです。テンポいいです。
褒められるのはこの2点だけなのですが、RPGの一番大切なところと
ゲームの一番大切なところをしっかりカバーしているので全く問題ありません。
むしろゲームとはこうあるべき。

しかし、世間の人気とか売れ筋とかを考えると絶対リオンが死なない選択肢が
あると思ったのですが意外でしたね。まさかの確定死。
どうやらリオンが主役のデスティニーも来年に出るあたりナムコもさすがに
あっち方面の人気はわかってると思う…にも関わらず必ず死ぬリオン。
ストーリー方面に思い入れがあるかたならば、きっとリオンが死なないことは
イコールDQ4でピサロが仲間になるのと同じくらいファン的にダメな展開なのだろうと推測するので
これは開発側からすれば正解かもですが、個人的には操作してて面白い剣士キャラが
一人減ったら面白くないから生きてて欲しかったなって印象です。
まあ、なりきりアイテムがあるからいいのですが、完全コピーじゃないからなぁ。
その割にPS版であった「ラスボスがリオンを蘇らせて襲い掛からせる戦闘イベント」が
こっちでは削られてるあたりちと意図がわかりません。
PS版ではリオンが死んでも誰も悲しまない話だったのでこのイベント差し込まれても
何もカタルシスを感じなかったのですが、今回(なぜか)異様にスタンと親密になった
リオンならばこのイベントにも意味合いが出るはずなのに、などと思ったりもしました。
このあたりはストーリーが好きだっていうかたの評価を聞きたいですね。

あと、ほんっとにどうでもいいことなんですが、
チェルシーの技はちゃんと漢字で統一せんかい。チェスターを見習え。
なんだいきなりワイルドギースって。脈絡ないにも程がある。



・世界樹の迷宮

かなりの時間放置プレイだったものの、なんだかんだで今でも
ちまちまやっております。現在B20F。目指せ2発売までに本編クリア。
あ、2ももちろん予約しましたですよ。
正直、特にB16Fとかマップアイコンのやりくりに超苦労したので
このあたりの欠点が解消されているらしき続編には期待を隠せません。

実は再開後はとんとん拍子でB18Fくらいまで来たのですが
このへんでわき道に逸れたりカエル牧場で他の職業育てたりしてたので
あまり進んでいないのです、と言い訳がましく。
しかしブシドーが予想外に弱くてびっくりしました。カースメーカーは予想通り弱かったですが。

このあたりのレポートは正直公開を酷く躊躇するようなモノを2ヶ月前くらいに下書きしてるので
形になれば公開できるかもしれません。俺もまだまだ精神年齢低いな…_| ̄|○




・逆転裁判4


さすが続編殺しのカプコン様!

今回もお見事な手際でございました!



その、なんと言えばいいのでしょう。
サガフロ1の裏解体新書を見たときの気分を思い出しました。

あれにアセルス編というシナリオがあります。
この話はこのゲームのようなオムニバス方式でないと一般受け的な意味で
絶対使えないようなアクの強すぎる話でした。自分は結構好きですが。
ところが、ただでさえ個性の強すぎる本編のシナリオに関して、裏解体新書では
設定資料として膨大な量のテキストが赤裸々に公開されていたのです。
もしこれらの設定が全てゲームに反映されてしまっていたら
あらゆる意味でグダグダの内容になってしまっていたでしょう。
それくらい作った人の話の膨らみ具合が感じられる内容でした。
これを必要な部分だけ抽出し、ゲームとしてきちんと形にできたのは
ひとえに河津氏及び当時のスクウェアスタッフの優秀さによるものでしょう。

ちなみにこのシナリオ考えた人が話作りに携わり、(おそらく)誰も歯止めをかけなかったのが
あの悪夢以外の何物でもない新約聖剣伝説です。

このように、「モノを作る人」が100%の真価を発揮するためには
「シェイプアップする人」が必要不可欠だと思うのです。
必要な筋肉はしっかり残し、無駄な贅肉のみをそぎ落とす役割ですね。
今のものづくりの現場には、この役割を果たせる人が不足していると思います。


とまあ、そういうことだと自分は思います。
この逆転裁判4も。

……せめて、あのニットの男が成歩堂でさえなかったら…
単なる破綻してて面白くない推理ゲーム、だけで決着はついたんだけどなー…



・無双OROCHI


本当は三国無双と戦国無双のキャラ競演させてみたいお…

でもお互いファン多いからどっちか悪役にしちゃうと怒られるお…

だから共通の敵作って世界もまぜこぜにするお!

というゲーム。
全く期待せずに買ったけど結構面白かった。
というか、据え置き機のゲームはほとんどこれしかやってない気もします。

今年の3月かそこらに出てたらしいのですが、自分が買ったのは11月。
動機は我ながらアレ過ぎて嫌になるのですが
「妲己が出る」
ことを知ったからです。本当にそれだけ。
まあ、購入前は藤崎竜版妲己みたいなのを想像してwktkしてたものの
KOEIクオリティのキャラデザインゆえ過度の期待は禁物であることは
わかってましたが、実物見ると予想よりもだいぶがっかりしました。
見てくれもそうですが、何より小者っぽすぎるのが…(;´Д`)

話は期待するだけ無駄突っ込みいれても無駄ってレベルなので置いといて、
武器を育てたあとの爽快感と難易度の高さから来る緊張感が大変素晴らしいと思うのです。
風評ではこの難易度の高さが「攻撃力のインフレ」「バランス悪い」と言われることも
あるようですが、それももっともだと思いつつも個人的には
これくらいの死線をくぐるくらいのほうがゲームとして面白いと思ってます。
あと、技性能の修正やexカウンター、アーツなど新技の追加によって
違った戦い方を模索していけるのも素敵感高めです。
使いまわしの猛将伝商法が好きなKOEIにしては素晴らしい企業努力。

ただ、せっかく異なる世界のキャラが競演するわけだから
もう少しキャラ同士の会話が多かったらなーとも思います。
やっぱり時期が時期だけに(決算前)急いで出したんだろうなぁ、と邪推。
信長と曹操を魏2章でめぐり合わせたときの

曹操「世に英雄たりえる者は少ない…
   惜しむらく、貴様には詩の心が足りぬ」
信長「クク…うぬには多すぎるようだ」

って掛け合いは正直感動したゆえ、こういうのがもっとあればと思わずにはいられないわけで。
あと、自分は演義でも無双でもホウ統が好きなので、

ホウ統「お前さんと対決できるとは光栄だねえ」
諸葛亮「あなたが魏にいるとは…油断できませんね」

ってあたりもいいなと思わずにはいられないのです。
やっぱりキャラゲーとしての一面もあるからだとは思いますが
単純にボリュームアップした作品を望んでしまうゲームです。



<以下、放置プレイ中>

・ブルードラゴン
・スカッとゴルフパンヤ
・ドラゴンクエストソード
・スーパーマリオギャラクシー
・ドラクエ4
・FF4


一般ゲームでの印象どころはこんな感じでしょうか。
やっぱり確実にできるゲーム量は減ってきてますね。
来年は今のところスマブラと世界樹2とドラクエ5しか買うものないので
さらに減ることになるかもしれません。


それでは、良いお年を。
| kirby | 一般ゲーム | 23:55 | comments(0) | - |
DS版でもいいですとも
カードヒーローだけ買うはずだった12月20日でしたが
結局公式PVに触発されてDS版FF4も買うことになりました。
以下、それなりに気がついたとことか書いてみることにします。


さて1ヶ月前に発売されたドラクエ4は、若干アリーナの弱体化が認められたものの
基本的には「ふくろ」の仕様変更も手伝ってまたしても難易度が低下する結果になりました。
あまりこの言葉使いたくないですが、なんというゆとり仕様でしょうか。
ただでさえ難易度が控えめなのをさらに下げてどうするよ(;´Д`)
一番難しいのが2章っていう流れはどうなんだろう。

そもそもファミコン版DQ4は、仲間に命令ができないのを前提にしてバランス調整してたので
「めいれいさせろ」が加わったにも関わらず敵の強さに変化がないと
おのずと難易度は易化するのは当然の流れなんですよね。

そんな風潮の中で発売されたFF4、
しかも単なる移植ではなく今の若者へのアプローチも忘れない完全作り直し。
やっぱり難易度のさらなる低下は避けられない。


…そう思っていた頃が俺にもありました。


今はまだファブールに辿り着いたあたりですが、戦闘バランスが根底から見直されているらしく
いい感じに敵が強くなっております。
オリジナル版はパロムポロムが外れるあたりまでは慣れるとほとんど全滅の危険性はなく
(強いて言えばマザーボムが壁か)
普通にプレーする限りほぼルーチンワークみたいなもんでしたが、今回はちょっと違うのです。
ゴブリン4匹にふいうちされた挙句集中攻撃されて戦闘不能になりかけるなど
従来のFF4では決してありえない素敵体験。
このあたりなんてオリジナル版だとてつのよろい装備してスライムと戦うようなもんだったのに。
加えてちょっと話進めるともうリディアが死ぬ死ぬ。
初期レベルが1から7に引き上げられていることに狼狽したのもほんの一瞬でした。
後列に置いても攻撃2発で瀕死、
ミニマジシャン4体と出会おうものなら防御してようが高確率で昇天、
むしろ奴らにバックアタックされようものなら全滅ほぼ確定、という
なんとも身震いする強さに仕上がっております。
もちろんこれはオリジナルのFF4のつもりで突撃した結果であり
大人しくカイポの村付近で経験値など稼げばこの限りではありません。

それでもミニマジシャンのフォーオブアカインドは強烈極まる!
しかしこんな一般ピープルの視線を釘付け☆な僕ら(全身甲冑の不審者+ようじょ)に救世主が!

それがテラの大幅強化。
オリジナル版ではレベルは上がらないわ能力値はじじいそのものだわ
魔法の威力は幼少期のリディア(7歳)のレベル10くらいとどっこいという体たらくで
「大賢者(笑)」の称号を欲しいままにしていたテラですが
今回はテラテラツヨスと称するに相応しい。
魔法の威力が(今の)リディアとは比較にならない!しかもレベルアップでさらに威力上がる!
(でも力や体力はたまに下がる)
これによりミニマジシャンの脅威から(ふいうち&バックアタックされない限り)解放され
おまけに今後おっさんのみパーティになる場面でも大活躍が予想される事態に。
モンク僧もパーティイン時からかなり強いし、今回はシニア層の面目躍如な気分。

このような素晴らしいバランスにてリメイクFF4は展開されております。
ちなみに上述したマザーボムですが、モンク僧がご丁寧に
「いかん!まもりをかためろ!」
とか言うのを無視して殴り続けてたらHP全員満タン時から普通に全滅したという
シビれる展開が待ち受けておったゆえ小生大変に盛り上がってまいりました。

しかし、去年発売されたリメイク版FF3も前半〜中盤まではいい感じの難易度だったのに
中盤以降はダメージのインフレが進んでしまって一気にヌルくなったのを思い出すと
まだまだ油断はなりません。
…が、今のところは予想よりも楽しくプレーしております。

でも、オープニングムービー見て思ったのですが
ここまで作るなら据え置き機で出したほうが良かった気がする。
ボイス付きイベントもかなり少ないとこを見ると実にもったいないと思ったり。
プレステ2はまだ現役で十分使えるし利益も出ると思うんだ。
やっぱりプレステ3は早すぎたと思う。
おまけにSCE側がPS2を切るような動きしてるしなぁ…(PS3の廉価版はPS2が動かないゆえ)


他、ちょっと気になったりしたとこを箇条書き。



・赤き翼?

あれ?SFC版は「あかいつばさ」じゃなかったっけ?
「あかきつばさ」と肉声で言われるとなんか凄い違和感があるのですが。
記憶違いかどうか不明なのでこの点は保留。というか調べるのめんd(略


・セシル(棒読み度L3)が腹黒い

「ありがとう ローザ…
 だが ぼくは あんこくきし。
 きみとは…」

というセリフが、

「ありがとう、ローザ…だが、今の僕では…君とは…」

という感じに変更。
ここは自分では気がつきませんでした。また人づてです。すまぬ。

一見なんてことのない瑣末な変更点に見えますが、
「今の」僕では…という一語にはすなわち
『今の僕では無理だけどそのうちストーリーの都合ですっきり生まれ変われるから
 竜騎士と浮気とかしないでちゃんと待っててね僕のローザ(はぁと)』

という、まるでツバをつけておくような嫌なニュアンスが込められているように
感じるわけですよ。これはかなり腹黒いと思いませんか。え、考えすぎ?('A`)


・アンナ…

あなたには棒読み度L5の称号を差し上げます。
もう少し魂込めて喋ろうよ。人が、人が死んでんねんで?
すっごい無機質というか、感情がこもってないのは何ゆえ。


・このフィールド曲をアレンジしたのは誰だあっ!(茶碗を投げつけながら)

ドゥンガドゥンガドゥンガドゥンガ
ドゥンガドゥンガドゥンガドゥンガ

と実にやかましいベース。もう情緒も何もあったもんじゃない。
あの徐々に引き込まれるようなイントロが露と落ち露と消えにし我が身かな。
いや、このベースは原曲にもあったんだけど今回は聴こえすぎ。前に出すぎ。
ボリューム調整間違ってると思う。


・幼リディアの勝利ポーズ

ユフィ(FF7より)を思い出したのは自分だけではないはず。


・暗黒セシルの勝利ポーズ

ボディビルダーがポージングしているようにしか見えない。


・なんだかんだと文句ばっか言ってても結局DQ・FFが好きなんだね

その通りだと思う。
なんだかんだと言われても応えてあげるが世の情け。
そんなラブリーチャーミーな敵役を目指しています。
| kirby | 一般ゲーム | 21:56 | comments(4) | - |
俺もたぶんゲームは買わない
何気にこのブログを2006年2月に再会させてから
そろそろ2年が経とうとしています。
その間、ずっと疑問に思ってたことがやっとたった今氷解しました。
それは、

他のブログでよく見る「続きを読む」で文章を二部構成にする方法って
どうやるのさ?


ってことです。いや本当にずっと頭ひねってたんだってば。
なんとまあ書き込み画面でいつも画像アップロードするところの
すぐ真下に隠されていたとは。なんでこんなの今まで気がつかなかったんだろう。
これで対象者を限定しちゃうアレでコレな話題も臆面もなくさらせるよ!さらせるよ!('(゚∀゚∩
さあ今度は早く文章どうしの間隔を記事の途中で変更する方法を見つける作業に戻るんだ俺。

では、はじめてのつづきをよむ を今こそ始動しましょう。
日輪の力を借りて!今、必殺の!



続きを読む >>
| kirby | 一般ゲーム | 01:40 | comments(2) | - |
あや〜かしの〜ふえ〜
(ボウン シュー)
ああっ!ロザリーが!



このくだりだけで思い出し笑いしてしまう自分は
我ながらきめぇと実感します(;´Д⊂)


というわけでDS版ドラクエ4がこのたびようやく
クリア直前で絶賛放置プレイに入りました。
なぜかドラクエ4はシステム的自由度の極めて低いゲームであるにも関わらず
時折猛烈にやりたくなるんですが、
やったらやったで必ずエスタークを倒すとやる気なくなる
のはなぜなんでしょうか。不思議なゲームです。

同様のことがFF4にも言えますね。
こちらはパーティ編成すら一本化してるのでドラクエ4以上に自由度の低いゲームで
今思えばこれが現在の映画っぽいRPGのはしりになっているんだろうなと思います。
いい意味でも悪い意味でも。
しかしこちらもなぜかたまにやりたくなります。なぜなんだろう。
カインが3度目のパーティ加入したあたりでやる気なくなるわけで。
しかし12月20日に発売されるDS版FF4は完全に作り直した品であるわけで
これならなんとかもう一度最後までプレーできそうな気がします。

という半端な動機でしたが、公式サイトで店頭用PVを見るとちょっと欲しくなってきました。
理由はカインの声。あと若本ルビカンテ。
どうやら主人公が棒読みなのはスクエニに限らず家庭用RPGの伝統みたいなものらしいので
それは目をつぶるしかなさそうです。というか、カインがうますぎて逆に浮いてるくらい。
ああそれと、エッジの声は何かの冗談ですよね?
製品版では別の声に変わってますよね?

声に関する弊害ってのは確かにありまして、
個々のユーザーの脳内の数だけボクのわたしの世界があるわけで
それと声入りの製品とがイメージ的に大きく剥離していると
それだけで拒否反応を起こしてしまうことは少なくないと思います。
このへんの価値観は人それぞれなので、全く気にならないかたもいらっしゃるでしょうが
声というのは五感にダイレクトに繋がっているだけに
真っ先に脳内との照合作業が行われることが多いであろうゆえ
このへんが問題視されがちなのです。きっと。



※とーほーのアニメ化には反対意見多いらしいですが、それも同じ理由だと思いますし自分も同意見です。
特に主役級がイメージと違うとかなりうっへりすることは間違いないです。
某二次創作のドラマCD(というか、キャラがコンビで漫才をするコンセプトのボイスCD)など
聞いたことがあるのですが、どう聞いてもレミリアの声が
安田大サーカスのキャンディボイスのおっさんにしか聞こえなくて…_| ̄|○
フランドールは結構いい感じだっただけにもったいない。いや、ここしか聞いてないですけど。




しかし、そんな脳内イメージにのみ拘泥するだけでは新しくて楽しいサムシングを
みすみす逃してしまう可能性があるのです。懐古も過ぎると石頭。
時には記憶を一時青空にでも預け置いて、原作者や他のファンのイメージに
触れてみることも必要不可欠であると考えます。

…でもそれを差し引いても、エッジだけは無理だわ。
あれは棒読みとかオイヨイヨとかそういうレベルじゃない。何かが根底からおかしい。
たぶんイントネーションのつけかたとか聞くとヘタレなわけじゃなくて
そういう声で演技してるんだろうけど、そうなだけに余計に…(;´Д`)

自分がFF4にそれほど思い入れがなかったのが救いかもしれません。
FF4で一番好きなのはバイオとスロウの効果音ですから。
もちろんSFC版のやつで。
このあいだ「なぜだ!なぜ多機種への移植&リメイクは絶対効果音が劣化するんだ!」
的なことを書きましたが、今回こそは頑張って欲しいです。本当に。ここだけは。
あのスロウの「キコキコキッ コッ キッ コッ」って効果音だけでなんか1UPした気分になれる俺の為にさ。
はいそこ変な性癖お持ちですねとか言うな。今にはじまったことじゃないわい。


…あれ、ドラクエ4のこと書くはずだったのに
FF4の話になってしまった。
でもドラクエ4は基本的にプレステ版の移植だから書くこともないしなぁ。
あ、ひとつだけあった。
アリーナ会心出なさすぎ。
プレステ版からガクッと確率引き下げられてますが、今回さらに下げられた印象です。
レベル40でも回数を数えられるくらいしか出ないってなんという劣化。
いやそれでも強いんだけど、会心クイーンの印象が強い自分としては
鬼のように強いけどとてもモロかったファミコン版アリーナのカムバックを希望したい所存です。
| kirby | 一般ゲーム | 00:31 | comments(8) | - |
DSツアーへようこそ
<おことわり>

本日の記事は
「労働は儚き給与の為に 〜光り沈む残業のトラウマ〜」
と題して、毎週金曜の夜になるたびにやったー明日から休みだーウキウキと
ビューティフルサタデーに向けてさわーやーかーな生霊♪と洒落込んでいるかたたちを見るにつけ
ああそうかい世間様とやらは皆週休2日であり五拝二拍一週であり
社畜候補生として着々とオトナの階段のーぼるー♪な俺はつまるところ
世の中という大きな大きなコミュニティから弾かれ路頭に迷いドナドナされる
哀れな子羊もとい大羊ということですかそうですかとネチネチひがみつつも心の底では
安西先生サタデーナイトフィーバー略してサフィーがしたいですと涙目になりながら
懇願したいわけですがってちょっと待て逃げるんじゃない俺の愚痴を越えて行け
…という、負の怨念と厄にまみれきったウルトラ嫌げな記事になる勘定でしたが
急遽予定を変更いたしまして、只今から
「DSツアーへようこそ 〜もうリメイクしか聞こえない〜」
をお送りいたします。

※凝り固まった厄はスタッフがおいしく流し雛しました。
※なんか時系列がズレてる気がするのは書き始めたのが先週の金曜だからです。




そんな嬉しい記事のきっかけはいつも他人様の情報提供から。(←ダメじゃん)

10月10日に行われた「任天堂カンファレンス2007.秋」にて紹介された
新作DSソフトのスクリーンショットページ
があるわけで。
リンク先にもあるようにメインはWiiだったわけですが正直なところ
Wii=スマブラ専用機以外のビジョンが想定できない自分としては
むしろ携帯機にこそ頑張って欲しい所存なのです。


冒頭に「世界樹の迷宮2」の情報があって、
これは確かに非常に嬉しいニュースではあるのですが
半年くらい前から発症している
“RPGがなぜかプレーできない病”
が治らないまま1作目を放置してしまっているため
まだ喜ぶべき立場にない、というのが現状なのです。
1作目のパスワードが2作目で認識されるとあっては
なんとしても2の発売日までにまとまった進捗をしておきたい所存です。

で、そこから漫然とページを下にスクロールしていきながら、

「あーでもやっぱりどう考えてもドラクエ4よりは3だよなー常考なー
 ていうか戦闘中の顔グラフィックが凄く嫌なんだけどなー
 消せるようにして欲しいけど、エニじゃ無理だろーなー」

とか、

「FF4が究極につまらなさそうに見えるけど、FF3のときも究極に(ry
 だった割にはそこそこ面白かったから、やっぱ見た目だけで
 判断するのは良くないよなー」

とか、

「DQ9も見た目は相当アレだけど、なんかルイーダとか出るあたり
 3ライクなゲームになりそうだからここは続報待ちだなー
 なんだかんだでドラクエは俺の中では別格の存在なんだなー」

とか、眠気の染み渡った頭で漠然と考えながらスクロールしていくと、


【「ファイアーエムブレム(仮)」】


という一文が。
あーやっぱりDSでもエムブレムは出すんだねそりゃそうだよねと
スクリーンショットをチラ見した次の瞬間!!


拡大図



暗黒竜のリメイクっぽいのついにキタ━━(゚∀゚)━━!!!!



いやー正直な話マルス様、私も会えてよかったです。
おまいの姿を見て嬉しく思うのはGC版スマブラに出たとき以来ですよ。
権利関係の問題で絶対スマブラには出せないと思ってたので。
あ、そうそう王子に残念なニュースがございますのですよ。
そのスマブラに、どこぞの消費者金融みたいな名前の人が侵略してきて
王子のポジションを乗っ取ってしまったのですよああおいたわしや。
なので貴様は王女などにうつつを抜かしてないで即刻ポジションを
奪い返す必要があるわけですよさあやれほれやれ今すぐやれ。

…と、時代について行けてない懐古厨がなんか言ってますが
とにかくずっと言い続けてたファイアーエムブレムマルス編がついにリメイク実現。
きっとこのパターンだとFC版(暗黒竜と光の剣)とSFC版(紋章の謎)を
バラバラに発売して色々と濡れ手に粟計画なんだろうけどそれでも甘んじて受け入れます。
なんか人物絵が変わりすぎてて二人とも誰てめぇなんですがそれは瑣末な問題です(本当に)。
しかし、GC版スマブラにマルスが出てからもう6年くらいになりますが
絶対スマブラで話題になってる時にリメイクしたほうが
更なる売り上げを見込めたと思うのですが、そこは素人考えでしょうか。

とりあえず、支援会話システムが残ってるかどうか疑問ですが
もしあった場合、オグマとナバールの会話が凄く見てみたいということも
追記しておきます。ってなんか腐女子みたいなこと言ってるな自分。
なのでドーガにも何かセリフを与えてあげてくださいという
あまりソレっぽくない要望にてお茶を濁すことにしましょう。



というわけで、早速幸先の明るさを見せられつつさらに下に読み進むと!
読み進むと!!!



【「高速カードバトル カードヒーロー」】




俺のベストフェイバリット

きたぁぁぁぁああああああああ




( ・∀・)つ[スクショ]



あああああああああああぁぁぁぁぁ……


………あ?


いやごめんちょっと待って?ちょっと待って?お願い。

違うんです。違うんです。断じて違うんです。
うっわ何この…何?
スクショから流れる遊戯王の三番煎じの劣化バージョン的な空気何?
いかん、これはヤバい。ヤバすぎる。
さっきFF4が究極に面白くなさそうとか書いたけどこれはFF4の比じゃないですよ。
究極を越える究極。ワーストオブワースト。
少なくとも客観的に見て、GB版を全く知らない人がこのスクショを見て
すごーい!面白そう!と思うだろうか。いいや思わない。(反語)
もうなんなんですかこれは。俺の心に一瞬だけ綺羅星の如く輝いた
きらりん☆レボリューションな気持ちを返してください。

うーむ。
GB版のあの、大人達が必死になって「子供ウケする朝のアニメ」を考えたものの
ヒットせず大コケもせずに実に微妙なポジションで終了したみたいな感じの
キャラデザインとストーリーがなんかハートフルで好きだったんだけどなぁ。
ゲーム内容は文句なく面白かった(というか、カードゲームとしての完成度が凄く高かった)だけに
当時を知る方なら昔どおりの感触でバージョンアップを施せば
それだけで一定量の売り上げが見込めたかもしれないのに
どうして当時のファンも新規層も半端に切っちゃうような感じになっちゃうかなぁ。

ちなみに自分がゲームをそこそこ知ってる人との話題作成用として
必ず勧めているのがN64の「罪と罰」とGBの「カードヒーロー」だったりします。
個人的にはそれくらい至高の名作。
マーケティングとCMがどうにもインパクト不足だったことと
Fで始まるあの雑誌がやけにプッシュしてたから皆逆に警戒したであろうことが原因で(註:推測です)
ワゴンセールの常連となってしまいましたが、これほど「売れなかったのが悔しい」ゲームは
そうそうありません。

折しも、DSやWiiはネット対戦の土壌が黎明しつつあります。
こういうゲームの唯一最大のネックは「対戦相手が見つからない」ことであるだけに
(自分はずっと同じ知り合いと対戦してた)
今こそ、今こそカードヒーローをもう一度ネット対戦できる仕様で作ってくれれば
再度静かなブームを巻き起こせると確信していただけに
この見るからにカードゲームのテンプレに乗っけたようなカードの絵
(左の上画面におっさんがいるスクショが特に顕著)
になっているのは残念でならないのです。

…しかし、これまた自分で上述したことですが
見た目だけで判断するのはよくない、ということで
やっぱりふたを開けるまで待たないといけないですね。



そして最後に、ちょっと嬉しい
星のカービィスーパーデラックスのDSリメイク

どうやら無理にタッチペンを使うことなく純粋なアクションゲームとして
開発しているという姿勢。素晴らしい。
DSのゲームだからって無理にタッチペンを使うようにしなくていいし
Wiiだからって無理にリモコン振るようなゲームにしなくてもいいんですよ
ってことを
任天堂はもっとサードパーティに声高にアナウンスすべきだと思う。いや本当に。
これは発売が結構前な上に評判が高く、またセーブデータが異様に消えやすいという
欠点があったため、移植やリメイクを待ち望んでいる声は高かったと思われます。
続報に期待。


個人的には、カービィの能力絵やヘルパーの絵が凄くかわいらしくて好きだったので
ぜひとも再現して欲しいところです。今回のスクショではなかったようですので…







…あ、もうこんな時間か…(;´Д`)
すみません返信とか色々明日にさせてください。寝ます。
この睡眠も儚き給与の為に。
| kirby | 一般ゲーム | 01:32 | comments(5) | - |
はるかだった故郷
いや、今住んでるとこは厳密には故郷じゃないですけどね。
ということで、一日早く帰ってこれました。


(※同日20時25分追記部分)
今チェックしてると、なぜか前回の記事がコメントを受け付けない
状態になってたので解除しておきました。
普段絶対いじらない設定部分がなぜ変わってたのかは誰にもわかりません。


移動だけで火曜日が終わり、
水木金土と半日どっぷりモードで機械の据付して
移動だけで日曜日が終わった、そんな一週間でした。

え?明日?普通に仕事ですよ? ('A`)


しかし、行った先はもんのすごい僻地でしたが
それでもネットワールドをお手元にて閲覧できるようになる時代が来るとは
7年前にテレホタイムを意識しながらダイヤルアップでネットしてた頃と比べると
いやはや進歩したものだなぁと思います。
でもやっぱり、パソコンでネットするのが一番快適なんですよね、言うまでもなく。
あと、パソコンがないと夜が凄く長く感じることに気がつきました。
むしろ「夜ってこんなに長かったんだ」という感じで割とポジティブな印象です。
まあ、今日からまた元に戻るんだろうけどね(´・∀・`)


余談。
ダイヤルアップで繋ぐ時のあの音は
「ドラえもんの歩行音」「タラちゃんの歩行音」に並んで
3大“文字に起こせない擬音”と名づけたい今日この頃。
ちなみに4大に広げると「FF4バイオの効果音」が入ります。


そんな文明が生んだ式神・射命機4号は僻地出張中にも関わらず
ちょっとした操作で快く情報を収集してくれるインディゴブルーのニクい奴。
今回は出張中に集めてきてくれた情報について記事にしようと思います。
まず最初はこちら。


ドラクエ4・5・6がDSに移植


これ、火曜日に移動中の電車内で見た時には公共の場であるにも関わらず
小さく「お」と声が出てしまったのですが、
今この場でよーーーく冷静に考えてみるとごめんちょっと微妙。
DQ4は完全一本道なのでなんだかんだで2回以上やってもなぁという気がするし
(PS版発売時はFC版からかなり時間が経ってたのでそれはそれとして)
5は好きには好きなんですが、ついこのあいだPS2において
超優良リメイク(追加された仲間モンスターとスゴロク以外)されたばかりですし
DSでこれを再現できるかとなると正直無理だと思います。

というか、どうせリメイク攻勢をかけるのであれば
DQ3をリメイクして欲しいのですが。
あれ、一番最後のリメイクであるゲームボーイ版でもすでに発売から11年経ってるんですよ?
FFもそうでしたが、なぜ3作目は出し惜しみされるように見えるのでしょうか。不思議です。


しかしここで注目すべきは、6が初リメイクされるというところ。

DQ6の評判はいまいち芳しくありません。
職業が溢れかえってしまって誰しもが同じような人外の技ばかり持つようになること。
最後に仲間になる彼が通称「ドランゴ引換券」と化してたこと。
中盤以降の展開が世界行脚と武具集めに焦点が置かれているため冗長に感じてしまうこと。
このあたりが評価を落としている主犯要素だと思います。
あと、この意見はおそらく誰一人賛同を得られない自信がありますが
個人的にDQ6は「ン」の文字の形が嫌いです。

でも逆に言えば、このへんさえなんとかすればDQ6は優良ゲーになれる
…かもしれないわけですよ。
一番テコ入れされるべきは職業周りのシステムだと思いますので
今の破綻仕様に大幅に補正が加わることに 割 と 本 気 で 期待しています。

ああそれと、最近のDQに標準搭載されている仲間との会話機能が6リメイクで実現されると
ドランゴが凄いツンデレっぽくなりそうで今から(ある意味)楽しみです。

<このへんモンスターフェチの戯言>

あ、5をリメイクするなら今度こそメタルドラゴンとかバズズとか仲間にできるようにしてください。
コロなんとかとかプチなんとかとか8体全部抹消していいです。
ついでに、後生ですからDQ8のモンスターは追加しないでください。
しそうだから怖い。メーダとかドロルとかだったらどんどん追加しておk。
あと、俺のメッキーたんにもうちょい強力な最終防具をください。
ルドマンからの差し入れ(フローラ結婚時)でもらう水の羽衣を
そのままずっと装備させたままというのはあまりに忍びな
(以下略)




次に全然別角度からこの
新型PSPが9月20日に発売という話。


実は軽量になったとか薄くなったとか読み込みが早くなったとか
そういう要素が目に入ったわけではなくて(そりゃ嬉しいことには違いないけど)
一番ひきつけられたのは「ラベンダーパープル」色の存在。

前もどっかの記事で書きましたが、自分は昔から紫色が好きです。
ゲーム関係ではただひとつ、ゲームボーイカラーのクリアパープル色が
唯一キレイな紫色をしており、購入当時からずっと愛用していました。
(今は隠居してお母様のドクターマリオプレー専用機になっています)
どれくらい気に入ってるかというと、任天堂のゲーム機は今後全部この色で
統一してしまったらいいのに
と本気で思っている(現在進行形)くらい気に入っています。

残念なことにこれ以降任天堂は紫色から遠のいてしまいましたが
ここでまさかの対立陣営から俺様へのラブコールとな。(←何様ですか俺)
この写真で見た感じでは色も悪い紫色じゃなさそうです。
発売日付近に現物を見て、色合い次第では何事もなかったかのように
おごそかにレジに衝動買いしに行く自分の姿が大いに想像できます。


…とまあ、ここまではいいのですが
最大の問題点が解決されておりません。それはもちろん、


P S P で 欲 し い ゲ ー ム が あ ん ま り な い


ことにつきます。

「『あんまり』かよ!じゃあひとつふたつはあるのかよ!」
と自己突っ込みを入れておきますが、確かにひとつは欲しいのがあります。
前にも紹介した極魔界村
しかもちょうど(でもないけど)タイムリーに「改」となって
オリジナル版とアレンジ版2作が収録されてるやつが発売されるというではありませんか。
これは正直欲しい。
欲を言えばバーチャルコンソールだけじゃなくてこっちにも大魔界村を
移植して欲しい気がするけどそれはそれとしてこちらも欲しい。

…でも、たったひとつのゲームのためにハードごと買うのは
ちょっとどころではない抵抗を感じます。
何かPSPの評判のいいソフトがないか、今から探してみるのも
これはこれで楽しいですけどね。
もし何か見つけたら、9月20日にラベンダーパープルを買う方針で行きます。

ああ、次点として
ワイルドアームズクロスファイアがありますが
相変わらず音楽担当が誰なのかわからないので様子見。
視聴した感じでは9割がた「違う」とは思うのですが。
というかなるけさんはもうワイルドアームズには関わらないんだろうか。
スマブラXの参加者に名前があったから一線を退いたわけではないんだろうけど。


そんなこんなで、ウサを晴らすべく書き殴ったゲーム記事でした。


…あ、今見たらスマブラXにアイク参戦だって。
いりません(即答)。マルスでいいのに。
これも時代の流れなのかなー。
| kirby | 一般ゲーム | 20:05 | comments(4) | - |
ちょっとした想い出のゲーム 1
略してちょもゲー。



ついおとといくらいの話ですが、

いただきストリートDS
(↑公式ページへのリンク・音出るので注意)

買ってしまいました。

まずはなぜ、買ったばかりのこのいただきストリート(以下『いたスト』)が
ちょもゲーになるのかを説明しなければなりません。

これのPS2版を知り合い同士で楽しくプレーしてた時期がありまして。
ほんの1〜2年くらい前までの話なので、「想い出」とくくるにはまだまだ
セピア色になりきれない程度に短い時間しか流れていません。
それでも、今はそれぞれが違う環境にいてろくろく連絡も取れない状況なので
ふと思い返すとやっぱり懐かしく思えてしまうもので。
そんな想い出のかけらが欲しくなったのでしょう。気がつけば買っていました。
ちょうど発売時期がタイムリーなこともあったと思います。

一番詳しい人にルールを教えてもらって、相乗り・5倍買い・9株売り・10株売りなどといった
試合を有利に進めるための基本テクニックをおおよそ理解できてからは
4人が一同に会した際の催しはこれしかない、という流れになってました。
いたスト前までは、他のゲームやったり麻雀したりしてましたが
このゲームの登場で一気に場が翻った感じです。(麻雀だけは例外だったけど)
でもティンクルスタースプライツでの総当り対戦も白熱したっけ。
某花映塚で鍛えた腕をm(ry と息巻いてたら
フルボッコにされて唖然としたのも今ではいい思い出。
まあ、ゲーム性全然違うから当たり前だけど。

そういうわけでちょもゲーとあいなったわけです。

しかし、想い出のかけらをつむぐため購入した自分に
大きな現実の壁が立ちふさがります。
それはもちろん、CPUしか相手に出来ない物足りなさ。

いたストに限らず、こういう対戦型ゲームにおいて
対人戦に勝る面白さはおそらくありえません。
どんなにAIが発達しようが、CPUが人間と同じかけひきはできないからです。
PS2版を自分が個人で買わなかったのもそのへんが理由です。
また、どこかで「いたストのPSP版欲しいけどどうするよ?」と相談受けたとき
「ああ、あれは対人戦できないと微妙だからやめとけ」と返事したのを覚えてます。

もちろんDSにはWiFiというのがありますので、離れている人とでも対戦できるはずなのですが
案の定登録した相手のIDとのみ対戦可能で、不特定多数招集はできない仕様。
ポケモンのころからそうですが、本当にこの縛りなんとかならないかなぁ。
対戦機会不足病の特効薬として期待されながら、あと一歩で薬効が届かない。ああもどかしい。

そんなわけで、やっぱり一人ではかつての空気の再現とまではいかないのが
実際のところだったりします。

でもやっぱり、元がちゃんと出来ているだけあって
CPU相手でも面白いことは面白いんですよね、そこそこ。
他人に「CPU戦マジオススメ!」と言い切るまではなかなかできないですが。
というかあれだけ対人戦で慣らされたにも関わらず
ヨッシーに負けたのが微妙にがっくりですよ。
おのれこの恐竜もどきめ、いつもは鳴き声オンリーなのに
何突然流暢な日本語喋りやがってますか。
…と思ったけど、初登場のスーパーマリオワールドでは思いっきり
「フーッ、たすかった!ぼくヨッシー(以下略
と喋ってましたので別段設定破綻してはいないんですね。


しかし、一人だけさらっととんでもない所業を働いている漢がおります。

それはマリオ。
なんと彼は今作において
普 通 に 台 詞 を 発 し て い ま す 。

初代ドンキーコングから24年、マリオの登場するゲームは幾多と出ましたし
自分もかなりの数をプレーしてきたと思っています。
しかし、自分の知る限りの知識では、
ジャンプ時などのボイス以外で「マリオが台詞を喋る」ゲームは
このいたストDSが始めてです。他にもしあったら浅薄のほどを反省。
(註:黒歴史のアニメ映画とか実写映画はなしで)
ルイージ・ピーチ・クッパは割と台詞入ってる作品ありますし、
ヨッシーは上文参照、ドンキーもドンキーコング64では台詞がありました(心の声でだけど)。

これが任天さんチェックを通ったことを考えると、
なんというか新風が吹き込んでいるんだなーと思わずにはいられません。
あ、でも、元々マリオは台詞なし(=プレイヤー)の立場には
別段こだわっていないのかもしれないですが。
確かリンクは喋らせちゃダメって話があったはずですが、それと混同してるのかも。


と、まあ、こんな感じで、
今は戻らないちょもゲー、その1でした。
パッと思い出すだけでもその4くらいまで思い浮かぶので
また話が尽きた時にでも書いてみようと思います。


でも、ここまでマリオファミリーのこと書いててアレだけど
個人的にはドラクエオンリーで作って欲しかった気がする(←わがまま)。
というか、フローラ消してハッサン入れる 意 味 が わ か ら な い 。
あんな毒舌おもしろキャラをなぜ消しますか。
| kirby | 一般ゲーム | 00:29 | comments(2) | - |
まっくろくろすけでておいで
昨日あたりにふと思ったこと。


なんかこのブログ、外部の人が見ると
ノイローゼ気味に見えなくなくね?



やっぱり、なんか、こう、一面の紫色がマズいと思ったんだ。
きっかけは自分が持ってる以外のパソコンからこのブログを見たとこから。
普段と違う環境で見ると少なからず客観的な視点で見ることができたんでしょう。
一目見た瞬間に
「あ この配色は ヤバい」
と、頭ではなく心で理解できてしまったんです。
そんなわけで、帰宅後急遽無難なまっくろに背景色を変更しました。
紫色は右上のほうでほどよく自己を主張するくらいがちょうどいいのかな、と。
黒は文字が見やすいし、目を傷めないし、いろんな意味で汎用性高いし、
目は覚めるし、女を美しく見せるってパン屋の女主人も言ってるし、
いろんな意味でうってつけ。かくいう私も大好物。

やっぱりむらさき色は難しい色なんですよ。本当に。

まあ、内輪以外の訪問者様の人数は
半年間の合計で推定6か7くらいなので
別段このままでもいいような気もしたのですが
内輪外部関係なく「見やすさ」って大事ですので。

しかし今回も内容はまったくもって無益。
見る人のことなどどこ吹く風。

ようこそ、
自己満の
世界へ。

…っていいのかこんなんで。



はいそんなわけでですね、
今回もなんというか、クダ巻きオヤジの戯言っぽくなっております。
まっこと申し訳ない次第で候。

昨今ではゲームの情報を自分から求めに行くことはほとんど皆無に近くなりましたが
久しぶりに情報収集してみるとそれはそれで面白いものです(ひとごと)。
その最たるものがこの

FF4をDSでリメイクするんだってさ

と、

ディシディアって語呂悪くない?

という話の2点。


まずFF4から。

まだ情報出てないのでわかることは少ないですが
どうもFF3と同じ3Dになるようで。
そうなるとやっぱりまた同時に出現する敵の数が減らされるのは
確定的に明らかになるわけで、FF3のようなバランス調整が求められるわけです。
FF3のときは(珍しく)そこそこ頑張りが認められたものの、
後半の戦闘部分の大味さなどにまだまだ練りこみ不足が感じられたので
今回はそのへんしっかり煮詰めて欲しいものです。
FF4は一本道RPGの中では屈指のゲームバランスを誇ると個人的に思ってますので。
デモンズウォールを弱体化させるのは勘弁してくださいね?
2ヘッドの時を思い出すと一番起こりえそうで怖いので。


まあ一番のインパクトは、
公式で見られるトレーラー映像に混じっている
セシルとローザの声
ですかね。

なんぞこの声は。
悩みに悩む俺って青春しててカコイイNE!!と自分に酔いしれる中学生みたいな
うじうじ度満載のセシル声と、びっくりするほど年増園なローザ声。
特にセシルはあんまりだと思う。
つかこの声はギルバートの声だろ。
いやそりゃ確かにセシルは序盤は悩んでいるとこ見るけど
進化して白髪になってからは割と前向きだった記憶がありますし。

↑という感じの批判が絶対出てくるのがリメイクの宿命(自分で言うな)。
しかし冷静に過去の所業を思い出せ俺。そして批判的な皆さん。
思い出しましたか?
そう、 ヴ ァ ン に比べればこの程度のイメージの差異など
まったく問題になりませんよ。あ、FF12やったことない御仁もいらっしゃいますよね。
そんなあなたにはい、
ナ イ ト ハ ル ト inミンサガなどどうでしょう。
ほーら、これでモニタの前のあなたも説得力十分今夜快眠確実。
こやつらに比べればこの程度屁の突っ張りはいらんですよ。

まあそもそもこんなに熱くならなくても
DSでフルボイスなどありえないわけで、
おそらくこの声もムービーのみになることでしょう。だったら問題なしです。
体術「脳内スルー」を閃けば何、気にすることはない。

あと、音楽は元が元なので悪くなるわけはないと思いますが
某S戸だけは一切関わらせないように願いたいです。


ふたつめ。ディシディアの話。

なんか発表された時から予想通りの批判がよく見受けられます。
野村にジタン描かれたのが嫌だとか、
過去の栄光を食いつぶす■はゲーム業界の癌だとか、
どーせSFC以前のキャラは冷遇されるんだろとか、そんな感じの。

だがおまいらしばし落ち着いてください。
このへんのネガティブな議論や愚痴は気持ちこそわかるが今は伏せ置いておきましょうよ。
今我々が考慮すべきことは、
今の■社にマトモなゲームを作れるかどうか
ってことじゃないか。
面白ければいいんですよ。面白ければ。今のこの会社はまずそこができてないんですから。
××が出ないとか、キャラデザインが嫌だとか、そういうのは
ゲームがちゃんと出来てからの贅沢な悩みとしてとっとこうじゃないですか。

というのが今の心境です。
なんかここ数年で、ゲームという娯楽に接する際の目的と手段が
入れ替わっているような気がする。

そういや、ディシディアとエシディシって似てますね。(関係ない)
まあ今“火の流法(モード)”の犠牲になっているのはスクエニの懐具合だと思いますが
それに打ち勝つほどの秘策がこのFFエシディシに込められていることを期待しております。
| kirby | 一般ゲーム | 00:26 | comments(15) | - |
だから時代は省エネ省スペースだと
言ってるのに。
言ってるのに。のに。


…という話。

ついでに時間も省エネにしたいですので(主に自分の睡眠時間のため)
短く切り上げようと思います。
本当は今週あたりから余裕できるはずだったのですが
5月納期の発注書を見ると、修羅場ってた4月の倍以上の発注があるようなので
今はせめてGWの赤い字部分だけは休めるよう必死こいて仕事の前倒しをする日々です。


世間は不景気なのに、なぜかウチは特需状態。
5月2週目以降はきっと月月火水木金金。あーもうすっごい時代錯誤。

以上愚痴でした。以下本題。



結論だけさっくり言うと、これです。






逆転裁判4の限定版

箱がデカ過ぎるんだよ

コンチクショウがヽ(`Д´)ノ




…いえねちょっと聞いてくださいよこれにはちゃんとした浅い訳がががが。

4月12日の夜、残業終わって帰宅途中9時くらいに最寄のゲームショップに寄ったんです。
そしたらDSのソフトコーナーに手書きPOPにて

「逆転裁判4 限定版あります!」

って書いてたわけ。
たぶんないだろーなーと思ってたけど、あるんなら買おうかなと思って
レジに手ぶらで行ったわけですよ。ええ。
あったのは手書きPOPだけで、限定版そのものは陳列されてませんでしたから。
はいこの太字部分重要でーす。テストに出まーす。

で、レジの店員に「ハァ?」とか言われながらも、ワン×ーグーの店員が
異常に接客態度悪いのはいつものことなので熱くスルーしつつ
何度か店員に言ってようやく店の奥に引っ込んでくれたんですよ。
そして、
あの嫌がらせのようにデカい箱を、
持って来たときの、
俺の王泥喜、もとい驚きぶりときたら。

そりゃまあ、現物を見ないまま店員に持ってこさせたわけですから
驚いて当然です。
結局、自分のせいで5人くらい後ろに列作ってしまってることも考えて
断ることなく購入するハメになってしまいました。

なんということでしょう。
ただでさえスペースがカツカツのマイルームに
こんな嫌がらせ包装を持ち込むことになってしまうなんて。
正直、家に帰って本気でがっくりきました。_| ̄|○

ポイントは限定版の現物を見ることができなかったことですね。
たぶん店頭であの現物を目にしていたらたぶん購入していないか、
買ったにしても凄く躊躇した
ことは間違いないですので。
自分はてっきり、普通のDSソフトと同じサイズで厚みが2.5枚分くらいのものを想像してたんです。
GC版式神の城2のパッケージみたいな。(凄くピンポイントな例え)

どれくらい大きいかは写真のとおりです。
傍らにDSソフトのパッケージを並べましたが、このパッケージのサイズは
一般的なCDケースと同じです。
この中に、DSソフトのパッケージ2つと、紙ケースに入った特典DVD1枚が
物凄い無駄なスペースと共に内包されておりました。
こんなもん再利用できるわけはないし、はっきり言って物凄い邪魔です。
というか、外装に凝るくらいならそのぶん値段下げてくださいよ。


…というのが自分の考えなのですが
他の購入者の方々がどのような考えなのか地味に気になるところです。
やっぱり、こういう限定版って普通は喜ばれるものなんですかね…?

とりあえず、妹のダンナに現物を見せてみると
「うわー近くで見るとこんなデカイんですねー良かった買わなくて」
と言ってたとこが今のところ唯一の参考意見。


幸い、中身の逆転裁判4は通常版と変わらなかったので
安心して売却できるのが救いでした。
ブルードラゴンの本体同梱版など、それすらもできないようになってましたので。

ちなみに、縦横がデカイだけでなく
厚さも





CDケース約5枚分とボリュームたっぷり。
どこに置いても邪魔です。ちくしょう。


あと、ヤフオクの状況を見る限り
値段が高騰したとか入手困難だとかそういうわけではなかったようですね。
どうも限定版自体が一般流通経路だと
そこそこ数が出ているみたいで、その点で値が伸びなかったのでしょう。
しかし、発売日夜は出品数が600以上あったことを考えると
さすがに1週間経てばそこそこ減るもんだなぁと思います。


ああ、あとヘッドホンも本気で邪魔なんだけどどうしようかなぁ。


まあでも、

逆転裁判4本編がそもそも面白くない

ことに比べれば些細な問題かもしれませんけどね。(´・ω・`)


…まあ、まだ最後の第4話を冒頭しかやってない、という状況なので
ここからどうなるかわかりませんが、冒頭だけでもなんかいかにも面白くなさそうな匂いが…




というわけで、愚痴りタイムでした。
おやすみなさい。あー人間歳を取ると愚痴っぽくなって困りますねー。
あ、気がついたら全然文章量が省エネじゃないや。





そういえば、5月20日まであと1ヶ月になったけど
まだ新作の情報が出てないのがちと気になるというかやきもきするというか。
体験版Plus出るといいなぁ。いや、行けないけど('A`)
| kirby | 一般ゲーム | 01:54 | comments(9) | - |
とりとめもなく最近のゲーム ver,2007
さあ、


KONAMI\(^o^)/オワタ?のお知らせを聞いたところで、


今回は数点ゲームについて語ろうと思います。


これについてはあちこちで異論反論がオブジェクションしていますが
自分は正直、世相を考えると外見がこうなってしまうのは
ある程度しかたのないところであり、中身さえちゃんとなっていれば
全く問題はないと考えます。
ティンクルスタースプライツだってあからさまにデザインはアレなのに
意外と面白かったためにそこそこウケたではないですか。
まあ、キャラデザインはさすがにちょっと「やりすぎ」感がしますが。
外見など飾りです。(自称)えらい人にはそれがわからんのですよ。
でもむしろ、中途半端にヲトメ化するのであればいっそ超兄貴の乙女バージョンを作るぞみたいな意気込みで
雑魚敵まで何もかもヲトメなデザインにして別次元に突っ切ってしまうほうが
いろんな意味でビッグコアなファンを獲得しつつ話題にもなった気もする。


…グラディウスの名を借りずに新シリーズにすればよかったのに、
という意見も多いですが、そこは自分も同意しつつ
やっぱりネームバリューは売り上げに欠かせない要素だから
企業体制として仕方ないといえば仕方ないんだろうなぁという思いにもなりますね。
某「最終幻想」と同じで。

だがそのようにお嘆きの貴兄はちょっと待って欲しい。
これが「グラディウス6」として発表されたわけではないんですから
こやつはちっともグラディウスの正史じゃない、と考えられないだろうか。
そしてこれの収入次第では、今度こそ昔ながらのグラディウスが
復活する流れもありかもしれんぞとは考えられないだろうか。いやほんと。
そうですよちょっとタチの良くないパロディウスみたいなもんなんですよ。
世の中にはこんな形で正統な続編を
見事にふみにぢられ蹂躙された
シリーズもあるんですよ。
それに、いくら待ってももう新作は出ないシリーズだっていっぱいあるんですよ。
メタルマックスとかね。
サンサーラナーガとかね。
エストポリスとかね。


これらの例に比べれば何、どうということはない。
とにかく実際に稼動開始するまで生ぬるく見ていようではありませんか。

…と、なぜか微妙に擁護するような文章になってしまいましたが
YouTubeで動画見たらSTG部分はちゃんとできてそうだったんですよ(素人意見だけど)。
問題はボムの演出がいささか恥ずかしいことくらいでしょうか。
というか、グラ…いや、パロディウスに回避型ボムっていつの間についたんだろう。

俺にとって外見よりも問題なのはむしろ、
コナミ矩形波倶楽部がもう幻想のものになってるということですね。



ふたつめ。

今年の数少ない購入したいゲームリストの筆頭である
逆転裁判4について。

いやもう、すごいですよね。
何がってそりゃもうアレですよ。
限定版の値段が。

正直主人公よりもこちらのほうがオドロキでしたよ。
ただこれでお部屋のインテリア以上の価値を持たないもの(フィギュアとか)であれば
すっぱりカプコンm9(^Д^)プギャーで終わったのでしょうが
困ったことにシリーズを全作プレーしてきた自分にとっては
正直この限定版の中身はかなり魅力的な内容でござんして。
どう見てもm9(^Д^)プギャーされるのは俺です。ご購入本当にありがとうございました。


_| ̄|○ でも、それでもこの値段はないと思わない?なるほどくん。
     9,240円もあったら、駅前の美味しいミソラーメンが
     12杯も食べられるんだよ?



俺たちゃこれ(仕事)で飯食ってんだ!

(物欲に)負けたら明日はないんだよ!


(極限流的な意味で)


でも、身体が勝手に動いちゃう。だって、ゲームヲタクだもん☆





よし、次。
新情報とかゲームの中身についての話です。

自分は去年11月くらいまでの情報から、

「1話被告のニット帽の男は成歩堂だと思うけど、もしかしたら親戚筋か他人のそら似かも」
「予告動画を見るとどう見ても牙琉がボスじゃないか」

という発想をしていました。

しかしまあ、ここまで考えててなぜ、
牙琉に親戚筋がいるという発想ができなかったのかと
自分にモヤっとボール乱舞をしないわけにはいかない状況です。
何この頭のカタさ。

こうして改めて牙琉の弟だという新検事を見ると
御剣のような美形ライバルキャラ的役割でありながら
弁護士側と血のつながりがある、という重要なファクターを持っているため
また何かしらドラマのひとつやふたつなど沸き起こりそうな予感がしますね。
正直、キャライラストだけ見ると逆裁の世界的にはあまり面白味を感じないなぁとか
思ったりもしますが、実際にゲームで動いてるところを見ないと
逆裁キャラの個性はわからないのでそこは要期待です。
ゴドーだって最初見たときはなんつーかなーとか思ってましたが
ゲーム中では法廷中をコーヒーまみれにするウルトラリアクションを
披露してましたからね。

で、もう一人。
真宵は7年経っても全然外見が変わってないなと一瞬思いましたが
残念ながらカガク的に異議ありの人でした。
しかしこの服装がなんとまあ。
ウチのおばあちゃんが夏場になったらよく同じような格好で
家の前の道路のミゾを掃除していたんですが、
この件について
カガク的にどう思われるか聞いてみたいくらいですね。
特にズボンを捲り上げてるところがぶっちぎり(死語)でイモい(死語)。
まあ、この変な服装センスが逆裁的に「らしい」と言えば「らしい」ので
少し安心しました。
しかし、そのトシになってもその、
フチの部分にマーブルチョコが入ってそうなメガネを
おでこのメガネでデコデコデコリーンな位置に配置している
のはどうかと思う。


最後に成歩堂について。



※ここから一応逆転裁判3のネタバレあり




体験版をやってみましたが、ここで注目すべきは彼をゆさぶった時に聞ける、
「ピアニストとしての生活を7年間続けてきた」
というところ。
つまり、設定上成歩堂は
3のエンディング終了後すぐにこの境遇に身をやつした
ことになるわけです。

このへんの情報を小出しにして興味をそそらせるカプコンの広報戦略は
実に巧妙だと言わざるをえません。

以上を踏まえると実に気になることがたくさん出てきます。
まず、3のエンディングで色々と大団円を迎えたにも関わらず
直後に弁護士をやめた理由は何か
という点が真っ先に思い浮かびますね。



あやめと真宵との間が色々とギクシャクしだす

あやめの中のちなみ成分が徐々に覚醒、黒あやめとなり真宵の毒殺を考える

真宵のミソラーメンに毒薬を入れるあやめ、しかしそれを成歩堂が食ってしまう

成歩堂「ペロッ…これは、青酸カリ!」

⊂⌒~⊃。Д。)⊃

一命は取り留めたものの、彼は記憶を失いそのまま雑踏へ消えた…

7年後、そこには元気にピアノを弾く成歩堂の姿が!


などというとても不適切な上に一部から猛反発されそうな筋書きしか連想できませんが
もちろんそんなことはなく、何かしら物語の根幹に
関わるような深い理由があるのでしょう。
もし本編で成歩堂が、
「いや、それが、その…色々と、トライアングルなカンケイに
 耐えられなくなっちゃいまして、つい…あはは」

とか言い出そうものなら、彼の後頭部に『バールのようなもの』を
つきつけなければならなくなりますからね。(くらえ!)

なので動機付けはくれぐれも慎重にお願いします。

他にも細かい謎はありますね。
「7年間ポーカー無敗なのはなぜか?」
「弁護士をやめてから牙琉と知り合ったのはどういうつながりからか?」
あたりとか。
まあ、前者の謎についてはおおよそ答えは出てますけどね。
さいころ錠の力を悪用すればポーカーなど思いのままでしょう。
某ダービー弟と同じで。(ポーカーは兄だけど)

そして地味に気になるのが、御剣の存在。
成歩堂は2において、検事としてのあり方について悩み
姿を消した御剣に対して、
「ウラ切った!御剣がぼくをウラ切った!
 せっかく共に犯罪と戦っていこうと誓ったのに!
 もういいあんな自分勝手なヤツ氏んじゃえ!」

などと散々に暴言をのたまっておきながら、
自分はすっぱり弁護士をやめて、すでに7年目。
これはヒドイ。なんて自分勝手なんだ成歩堂!
ちゃんと納得の行く説明をしないと物凄いイメージダウンになりますよこれ。

…というか、御剣に限らず、
成歩堂が弁護士をやめる、ということは
今までの話の中で関わってきたいろんな人を裏切ることになるわけで
そこまでしてやめなければいけなかった理由は何か、というあたりが
非常に興味をそそられるところではあります。



長くなったので、「数点」語るはずが2点で強制終了。

ところで、こういう中身に一貫性のない内容になったときが
一番タイトルを考えるのしんどいのは自分だけですか?(;´Д`)
| kirby | 一般ゲーム | 21:30 | comments(8) | - |
世界樹の迷宮 3日目
<これまでのあらすじ>

ソードマンは攻防のバランスがいい分あつかいやすいし
素人から玄人まで幅広く使われているプレイヤーの基本職業。
対してダークハンターは攻撃力なんかはレンジャーとほとんど変わらねぇし
あえて女王様の様に露出度を上げた分
防御力や耐久力をかなり減少させて斬るより追加効果を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎる職業。
使いこなせねぇとメディックなみにモロいただのマトみてぇなもんだってのに
何で俺は?



答え:ムチのほうがロマンがあるからです(吸血鬼サーチャー的な意味で)。






そんなわけでやっとこB6Fに行けました。
ここまでの展開だけでもかなり(脳内で)密度の高い物語がつむがれたので
少しばかり公開してみようかと思います。






<ここよりセカキューのB2F〜B5Fのネタバレが多数ある。
君たちはネタバレに臆することなくこのまま読み進むことも
読まずにこのままウインドウを閉じることもできる>









前回受けたご忠告のとおり、2階のFOE(フィールドを徘徊するボス的存在)は
動きをよく見て完全に回避しながら進みます。
FOEはこちらが一歩動くと同じく一歩動くシレン方式ということで
どのような動きをしているか、どこまで侵入するとこちらを捕捉されるか、
といったことに気を配ればエンカウントせずに進むことが可能です。
中には明らかに前回全滅した鹿とは違う動きをする奴もいたりして
くそーいずれは絶対倒してやるぞーと闘志を新たにしながら進む我々。
そりゃ彼我戦力ではFOE撃破など無理に決まってます。
なんせ問題のダークハンターがザコ敵に攻撃2回受けると瀕死になりますから。
これでも2階のマップを作成する期間を経てレベル上がったはずなのに。

と、ここで本来ならもう新たにソードマンを作成して入れ替えるとこなのですが
困ったことに自分はこういうゲームだと
「できるだけパーティの経験値をいっしょにしたい症候群」
が発病してしまいますので、それすら叶わぬ有様。
ドラクエ3と違い、セカキューはレベルアップに必要な経験値に職業による差は一切ありませんので
全員同じタイミングでレベルアップさせたい気持ちがあるわけです。

というわけで、勝手に俺ルールを適用してさらに自分の首を絞めながらも
なんとか2階を突破していざ3階へ足を踏み入れたその瞬間!


すごい恐怖感を煽る曲が

い、い、いきなり大音量で!!


(↑語彙力なさすぎ)


いやなんというか、突然音楽を流されるのでこれだけビックリしたのは
ドラクエ5の幼少期に、レヌール城にまつわる怪談話を聞いたときの

「ヴォッパラレッパッポッ プァ〜〜〜〜ン」

以来ですよこれ。

しかもさらに危機感を煽るメッセージ付き。
よく覚えてませんが要約すると、
「お前らみたいなヘタレでもわかるくらい強いヤツがこのフロアにいるんだけど
 ねぇねぇどうする?wwww行くの?それともしっぽ巻いて帰るの?www」

という内容。
でも当然逃げるわけには行きません。なぜ進むの?そこにダンジョンがあるからさ。
それに、ヘタレでも強さがわかるくらいのヤツって実際にはたいしたことないんですよ。
敵の強さがわかるのも強さのうち、本当に強いヤツは強いヤツにしか強さがわからない…
…って戸愚呂弟も言ってたし。

しかし2階のFOEでも敵わないような我々一行が
3階のFOEに敵うなどありえません。
これまた未来の再戦を心に誓いながら切り抜け、ザコと呼べない強さのザコ敵を
一心不乱に倒しては帰り、倒しては帰りを繰り返し力を付ける日々。
現実では退屈極まりない下積み作業も、ゲームフィルターを通せばこんなに楽しい。

ところが。
ゲームフィルターをもってしても薄らぐことの無い
現実と同じ苦痛が一行に押し寄せてきました。


それが 金欠。


このゲームにリレミトの呪文などという便利なものはありません。
アリアドネの糸という、街に帰還できる消費アイテムを使うわけですが
これが序盤は地味に値が張ります。
どれくらい値が張るか例によってドラクエ3で例えると、
ロマリア付近で経験値稼ぎするも5〜6回しか戦闘できず、
しかも帰還時に必ずキメラのつばさを使う

くらい収入と支出のバランスが取れません。

しかしこれだけならまだマシ。

一番ヒドいのが、

宿屋。


普通、RPGにおいて欠かせない施設である宿屋の料金は

・パーティ人数×ひとりぶんの宿賃
・パーティのHP・MPの減り分に応じた料金
・完全定額
・無料

のいずれかで、
おおよそ資金やりくりにおいて大した障害にはならない
金額であることがほとんどです。
某トリッシュの泉とか、ああいうぼったくりバーは置いといて。

でもこの世界樹の宿屋は一味違う。
すごい勢いで新米冒険者から搾取していきます。
その宿代は、どういう計算をしてるのかよくわかりませんが
全員レベルが同じの5人パーティで泊まると
レベル×8 en取られます。

つまり、レベル9くらいのパーティだと72enとなり、
宿屋に泊まるたびにかわのたてを購入させられている
ようなものであり、そりゃジリ貧にもなるってものです。
なんだその値段。通貨単位間違ってるだろ。72enじゃなくて72ペリカの間違いじゃないのか。
しかしながら浅い階層に行ってしまうと、とてもじゃないですが
経験値の溜まりも遅すぎますし、宿屋+糸代をペイするのにも
かなりの時間を要してしまいます。
ちなみに糸代は100en。

むう、なんという暴利。
なにが『長鳴鶏の宿』だか。いつもどんなに夜遅くにチェックインしても
必ずAM5時にたたき起こすくせに。鳴き声など優雅に聞ける時間じゃないっての。
というかその名前『長嶋鶏の宿』に見えるのは俺だけですか。
店主のグラフィックはずっと目を閉じて
( ̄▽ ̄)
こんな感じでにこやかに笑っていますが
経験上ゲームにおいてこういう顔のヤツって絶対裏で悪いことしてるんです。
おのれ、最強のFOEはこんなとこにいたか。




         ノ  ̄ `ー-、           若き冒険者を支援するため
      /⌒       \         この宿を経営している
     /           `ヽ       私が 悪党のわけがない
.     |   l~~\        ヽ
     |  ハノ   ヽハハ、      |      私は皆様に
.    | ノ   ー――   \   .|      世界樹の迷宮のナゾを解くという
    | / ____―― __ヽ、 |      未曾有のチャンスを与えているのです
    r-l、 ___`  '´___ |Yヽ
.   に| | `―゚‐'|   |`ー゚―' |.|っ|     宿泊金のレベル8倍払いぐらい
    |O|.| ――'|   |`――' ||б!     その未曾有のチャンスを考えれば
    ヽ_||  _.ノL__」ヽ_  |l_ソ      安いもの
 , -‐''' ̄| / 下三三三三ヲヽ .| ̄'''‐-
 ::::::::::::::::|l\   ̄ ̄ ̄ ̄  /|:::::::::::::::    8倍は非常にリーズナブル
  :::::::::::::::|.\\  ≡  //|::::::::::::::::::    良心的宿代でございます
  ::::::::::::::::|  \  ̄ ̄ ̄ /  |::::::::::::::::::::
  :::::::::::::::::|    \  /    |::::::::::::::::::::::


  ↑長鳴鶏の宿店主







OK、お前いつか殺す。
というか、いつか鉄板の上で10秒土下座させてやる。

世界樹の秘密を明らかにする前に、何がなんでもSATSUGAIしなければならない
対象を見つけた我々ですが、その前にまずこの迫り来る金欠を
なんとかしなければなりません。
それこそエスポワールにでもなんでも乗り込む勢いで。

しかし、救世主は身近なところにおり、
また、身近なところにあったのです。
良かった限定ジャンケンとかしなくて。



メシアその1:レンジャー

というか、伐採スキルと発掘スキルに助けられすぎ。

レンジャー♀
「お、朱色の木の実だぜ。
 これは割と高値で売れるから、もう少しこの木にも
 頑張って欲しいもんだかな。その、色々と」

「苦ヨモギか。
 私としてはおひたしにして食べたいもんだが
 やっぱり売ったほうが実入りになるだろうな」

いやぁ、バードかレンジャーかで迷ったあげく
一番期待せずに入れたレンジャーですが、資金の助けにはなるわ
素早いわそこそこ攻撃力高いわスク・ンダ使えるわ先制攻撃率UPするわ
明らかに我々パーティの影の中核になってるじゃないですかレンジャー。
ドラクエ6のレンジャーもこれくらい気合入れろって感じです。
ともあれ、このおかげでかなり予算の目減りは抑えられました。
ちなみに上の脳内セリフがなぜ♀なのに男言葉なのかに関しては
単に命名の元ネタに忠実なだけなので本編とは関係ありません。


メシアその2:B1Fの泉

このゲームにもいわゆる「回復の泉」が存在します。FFなんかによくあるやつ。
出てくるたびにわざわざポーションとか買わんでもここで水汲みまくって
携帯しておけばラストエリクサー代わりになるからラクラクじゃね?
って
毎度思わせてくれるアレです。
なぜかTPが10回復する時としない時があるので、適当に調査したところ
なんと夜のみ回復効果を発揮するお月様大好きな泉であることが判明したので
それ以来、
「へろへろになったらダンジョン入り口付近で行ったり来たりして時間を稼ぎ
 夜になったら泉へ直行し水をがぶ飲みしてTPもHPも全快させる」
という生活サイクルが誕生したのです。やった!これでもう宿屋でボッタくられないぜ!
……せ、セコくないですよ!ほら、ドラクエ1にもあったじゃないですか。
ひかりあれ!とか言ってMP全快してくれる爺様が。あれと同じですよあれと。
やっぱりこう、伝統はちゃんと受け継がなければいけないってことですね。

ちなみに、我々パーティはこの“夜は泉にひきこもり♪”(鬼太郎のアレで)作戦により
歌どおり死なないし病気もなんにもない生活を実現できたものの
おおよそ6日くらい不眠不休で潜っていたことを追記しておきます。


メシアその3:3階のカースメーカー♀

地下3階に、
「地下5階にこわいオオカミさんが生息してて若手が育たないから
 貴様ら討伐を手伝いやがれヘタレども」
と、若手育成の障害を若手に取り除かせようとするムジュンした男女二人がいて、
同じ階の出口付近でその女のほう(職業:カースメーカー)と再度遭遇するイベントが起きます。
ご丁寧に、また例のヴォッパラレッパッポッ プァ〜〜〜〜ン 的な怖い音楽と
「冒険者が強そうなモンスターに襲われている!助けるか助けないか?」
という超絶に嫌げな選択肢といっしょに登場するんですよこれが。
え?我々ですか?そりゃもちろん助けないに決まってるでしょうが。
だってここまで稼いだ経験値とかアイテムとか無駄になったら嫌ですし。
これも大義の前の小さな犠牲ってやつです。
さようなら名も無き冒険者さん、君のことは3分くらい忘れないよ。
しかしそこを華麗に救出するのがそのカースメーカー♀なわけです。

で、何事もなかったかのように「探索は順調?」とか聞いてくるカスメ♀。
順調じゃねーよこっちは資金捻出するためにえんやこらなんだよ
あそうだお前さん結構強そうだからこっちのダークハンター♀とトレードされる気ない?
…と軽くねるとん的にネゴシエイトしようと思っていると、おもむろにこやつは我々に
水をぶっかけてくるじゃないですか。何しやがるこのk(自主規制)。
いくら公式サイトで12歳と明言されたからってやっていいことと悪いことがあってだな。
……しかし、次の瞬間!


「君たちのHP・TPが全回復した!」



ああ…

神様、仏様、カースメーカー♀様。



神ですよこれは。まさに神。現人神。むしろ唯一神。ついでにその水100enくらいで売ってくれない?
しかもこの女神様は地下4階への階段の近くにいるので、下層で経験値をがしがし稼いでも
3階のこの女神様のところに戻ってお慈悲を賜ればバッチリコンディションオールグリーンに。
単純にメシア2の泉のアップグレード版であり、もちろんこのメシアの聖水(仮名)による
長嶋鶏への宿の大打撃力は抜群。そして俺の財布が潤う。現実の宗教もこんなんだったら絶対入信するのに。

まあ、これだけ神様仏様と崇めたて、思いっきり恩恵にあずかっているにもかかわらず
このキャラの名前を全く覚えていないあたりバチが当たって全滅すべきですね俺。

☆カースメーカー♀の名前候補☆

・カステラ
・ツクール
・クリフト
・ツルセコ
・巣作り
・子作り

このへんのどれかだと思うんですけどね。
これ以上はさっぱり見当がつきません。語感的には間違いないはずなのですが。



というわけで、悪徳商人牛耳る長嶋鶏の宿は我々の前に降臨した3点のメシアなかたがたにより
大きく経営が傾きどえらいことになり、あの細目店主はオーナーの機嫌を損ねて
地下労働場に1020年くらい強制収容の刑にされたに違いありませんふはははざまあ見ろ(妄想)。
やっぱり水の力は強いですよね。
カイジだって水の力をうまく使ってパチンコで6億円勝ったし。

というか、あの宿屋にも
「馬小屋」があればよかったんですけどね。



そんなこんなで、金欠問題も無事に乗り越えた我々は着実に力を着けていきます。
目指すは地下5階の奥に生息する「スノードリフト」
こやつこそが当面のボスであり、先ほどメシアなカースメーカー♀さんが言ってた
「こわいオオカミさん」でもあります。


※<追記:2月5日付>
メシア3の項からずっとスノードリフト=オオカミで書いてますが
コメントいただいて確認したら、スノードリフトはオオカミではなく
姿形は完全にトラでした。
だってとりまきの名前は「スノーウルフ」だったんだもん(いいわけ)。
ゆえに本来はここより修正を加えるべきなのですが
文意は変わらないと思いますし何より面倒なのでこのままにしておこうと思います。



まずは地下4階に赴き、多数生息しているオオカミさんの眷属どもをわしわしと倒して
レベルとかお金を稼いだりします。回復はもちろんメシア頼り。
このころになると、かつては生き残るだけで精一杯で、てんでパーティとしては
バラバラだった我々も、それぞれに戦闘での役割を自覚させて動かすことが
できるようになったと思います。

パラディン♀は適宜防御陣形を使いつつ、
バックガードでモロい後衛をかばいながら隙を見て攻撃する!

レンジャー♀はトリックステップ・ファストステップで支援後パワーショット!
いざという時は素早さをいかしてアイテム回復係!

メディック♀はとにかく回復!余力があれば医術防御!
特に全体回復のエリアキュアをどれだけ先読みして使えるかがカギになるぞ!

アルケミスト♀は言うまでもなくひたすら魔法攻撃!一番のダメージソースだ!
最近はメラミ(火炎の術式)も覚えたのでさらに威力を発揮できるぞ!

ダークハンター♀はすぐ死ぬのでずっと防御!


よし。
ようやく5者の呼吸が約一名除いてひとつになりました!!!

そんなわけで、パーティ間の統率が取れるようになってさらなる飛躍へ踏み出す我々。
かつて逃げ回ってただけの地下2階のFOEも、なんなく倒しながら進めるようになりました。
鹿?こんがり炒めて鹿せんべいにしてやんよ。
牛?当たらなければどうということはない。さあ、来いどん牛!(両腕を広げながら)
あーもー、なんというか、
かつて敵わなかった敵を指先ひとつでダウンできるようになったのを
実感できるこの瞬間こそRPGの一番面白いところだと思いませんか
右や左のお前さんがた。
よし、地下2階は我々SOSブログ団が占拠した。
次は地下3階のFOE、コードネーム「かまきり」に挑戦する。大佐、指示をくれ。


かまきり: Σ(´Д`ノ )ノ 


スネーク!スネェェェェェェエエエク!!!

あぁ!だから言ったじゃない!
かまきり型の雑魚敵は強いのが多いから気をつけろ(出典:FF6とFF7)って!
もし全ての動物が同じ大きさになったら、一番強いのはかまきりだって
どっかの漫画家も言ってたのに!!


さあ、かまきりのことは何もかもなかったことにしつつ地下5階へ。
強い剣を拾ったり、取得物から強い弓を作ってもらったりしながら
スノードリフトの住処を探します。
というかこの期に及んでも武器防具屋の下乳は強いムチを作りやがりません。
ゆえに前衛なのに防御し続けないとすぐ死ぬわ、
攻撃させてもレンジャーよりダメージ少ないわ、素早さも最速のレンジャーに劣るわ
特殊攻撃は全然効かないわとマジでいいところがなくなりました。

それでもようやくスノードリフトの住処に到着。
さすがオオカミたちを率いるボスです、取り巻きに大量のザコオオカミFOEを引き連れて
地下6階への階段の前に鎮座ましましていやがります。
あ、もちろんザコオオカミと言っても、FOE扱いなのでそれなりに強いです。
ダークハンター♀を2発でリタイアさせるくらいの強さはあります。

しかしザコオオカミはほとんどが一本道の背後におり、手が出せないので
なし崩し的にスノードリフトとの決戦に入ります。
さすがに攻撃力及び素早さは高いですが、防御陣形でガードを固めつつ
トリックステップで命中率を下げつつダークハンター♀は自分のガードだけ固めつつ
弱点のアグニシャ…じゃない火炎の術式で攻めるとかなりダメージが通ります。
やっぱり「スノー」だけあって炎に弱いという、序盤のボスの定番法則。
やや長期戦にこそなりますが、これでおおよそ勝てる…


…と思ってましたが、甘かった。和三盆くらい甘かった。


さてここで、フィールド上を徘徊しているボス敵「FOE」についてのおさらいです。

・FOEは赤い球体のシンボルマークで示されており、接触して戦闘になるまで正体はわからない
・FOEはこちらが一歩動くと同じように一歩動き、こちらが動かない限り相手も動かない
・FOEは一定の法則で徘徊しており、条件を満たせばこちらを捕捉して追いかけてくる

という特徴があります。
しかし、このゲームを作ったかたたちの意気込みといぢわるさが垣間見れる
もうひとつの特徴をすっかり忘れてました。これが嫌らしい。

・こちらが戦闘中の場合、1ターンが経過するごとに相手も一歩動き、
 相手が戦闘中のパーティに重なると戦闘にそのFOEが参加してくる



つまり、現在繰り広げられている地下5階でのオオカミさんとの決戦中に
以上の特徴を踏まえるとどうなるか。


必死こいてオオカミの親玉と戦っている間に、

とりまきのザコオオカミどもがそりゃもうワラワラと参戦。





こ…

このヒキョウ者ッ!人でなしッ!!
(;´Д⊂)

こっちは正々堂々戦っているのに、増援を呼ぶなど
貴様それでもボスかッ!野生の誇り(ルビ:プライド)はないのかあああ!!

まあ、そりゃ相手はケモノですから人じゃないですけどね。
でもただでさえ一撃でHPの8割くらい削るスノードリフトに加え
ダークハンター♀を(略)するザコオオカミが2匹3匹と参戦してくるのでは
なす術がありません。あなたたちはケダモノです(エムブレム風に)。
ついでに、正々堂々とか言ってますが実際にはこちらは5人パーティであり、
客観的に見たらどう見てもこっちのほうが数の暴力奮ってます
まあこれはRPGのお約束なので大目に見てやってください。

結局、この戦闘はあらゆるTPと回復アイテムを使い果たし、万策尽きて敗北。
一人パラディンが生き残ってから、よく一人で10ターンも耐えたものです。
こういう時に想像力を刺激されますよね。思い入れって大事です。

あまりの強さにプレイヤーである俺の腕が痛くて動かなくなりそうですが(それは違うスノウ)
それでも最後はボスを倒しとりまきだけの状態まで持ち込めたんですから
今の2倍の回復アイテム(特にTP回復アイテム)を持ち込めば倒せると判断。
宿屋に不法押収されることなく暖めておいた資金を用いて
メディカ2(特やくそう)とアムリタ(まほうのせいすい)をいつもより多めに購入。
そしてリベンジマッチ突入。

…の前に、ちょっとした試みをやってみました。
どうせ戦闘中FOEは1ターンに一歩しか動けないわけだから、
とりまきの参戦を遅れさせるべくボスオオカミだけ誘ってひきつけることができたら
圧倒的にこっちが有利になるんじゃないか? という試み。

それは大成功。
スノードリフトのちょっと前で立ち止まってから一歩下がると、
しっかり単騎で我々を追って来やがります。
なので、たっぷりとりまきと距離を取ってから戦闘開始。
もうこの戦闘はもらったようなものです。なんせザコオオカミが戦闘に参加するまで
十数ターンはかかるくらい距離を置きましたから。

ダークハンター♀
「あらあらうふふ。
 例え力と経済力があっても、残念ながら貴方には智恵がない。
 しょせんケモノはケモノってことよね、ねぇ?」

パラディン♀
「………」

という会話が速攻で脳内再生されましたが、
まあこの戦闘でも防御させてたにも関わらずクリティカル喰らって沈んだ
ダークハンターの戯言はほっといて、以後は黄金の方程式で撃破。
あ、経験値いっしょ症候群は健在なので、ちゃんとダークハンターは蘇生させましたよ?


そんなわけでようやく第一階層に別れを告げることができました。
以下続きます。
なんか文章がシャレにならない長さになってしまいましたが続きます。

あと、スノードリフト戦で問題のダークハンターが「ヘッドボンテージ」を用いたところ
一番攻撃力の高い氷の牙的な攻撃を封じることに成功した、という大成果を挙げたので
ひょっとしたらダークハンターは後半大化けするかもしれません。
| kirby | 一般ゲーム | 10:51 | comments(8) | - |
世界樹の迷宮 2.5日目
ああ楽しい。
でもねむい。

やっとB5Fです。

しかし楽しい中でもやっぱり不満点はあるわけで。
全体的に見れば瑣末なことではあるのですが。



その1:ステータス画面や装備画面やスキル割り振り画面などでキャラ変更ができない

つまり、昨今では大抵のRPGに搭載されている
「いちいちキャンセルして前画面に戻らなくても、LRボタンや上下ボタンなどで
 次のキャラにページを送ることができる」機能がありません。(わかりにくいな)
LとRボタンがマッピング画面の階層切替に必要なので仕方が無いかもですが
十字キー上下とかXYボタンとか使えるボタンはあったはず。
昔はこんな機能なくて当たり前だったのに、今ではないと不便だなぁと思うあたり
人間は本当にラクな方向へ流されやすいもんだなと思います。


その2:ギルドでキャラを登録した際、リストの並び順が変えられない
    また、ギルド名やキャラ名のリネームも不可

後者はご指摘があって知りましたが、前者は今日気がつきました。
なんかこう、こういうメンバーリストって自分の意図した並び順で
管理できないと収まりが悪いような気がしません?
FF12が嫌になった原因の末端にもこれがあったなぁ。
で、名前はまあ、これも本来はできないのが当然なのかもしれませんが
あったらあったで便利だっただけについ不満に思ってしまいますね。


その3:メッセージをBボタンで送れるようにして欲しかった

これは何かと言うと、たまにこういう事態が発生するからです。

移動中、メディ子にエリアキュアを使わせる

「エリアキュアを使った。」

パーティのHPが全員完全に回復する

メッセージをAボタンで送ろうとすると、勢い余って2回Aボタンを押してしまう

「エリアキュアを使った。」

(;´Д⊂)うわあああなけなしの8TPがああああ  糸使お…(´・ω・`)

最大TPが60もない状況で、8ポイントも無駄に使うのは
特にダンジョンの奥深くでは痛すぎます。とても痛すぎます。
というかまず、移動中対象のHPが満タンの時は回復術を行使できないように
していただければ良かったと感じずにはいられません。
その前にお前が気をつけたらいいだけだろという問題がd(ry


その4:音楽がループしない

個人的に地味にとても痛いのがこれ。
戦闘を終えてフィールドに戻ると音楽が最初に戻ってるのです。
フィールド曲(特典サントラの「長く静かな回廊」って曲)は確かにイントロもいいのですが
後半部分(1分11秒あたりから)の展開が身震いするほどの出来なので
この仕様によりゲーム中は滅多に聴けないのは残念極まりない。


ここまでをまとめると、

現状ではこんなちっちゃな部分しか不満点として挙げるとこがない

わけで、それだけでも俺とこの世界樹との親和性には深く感嘆せざるをえないのです。
あと、「カニ歩きできない」という欠点もあげようと思いましたが
下画面の手書きマップでバッチリ方角に悩むことなく進めるので
この点は除外しました。



さて、かつては「超執刀カドゥケウス」を作り
今回また「世界樹の迷宮」をディレクションした新納一哉氏という人の株が
物凄い勢いで上がっております。
個人的にはカービィとスマッシュブラザーズの人(桜井政博氏)に迫るくらいの株価急騰具合。

自分のDSにおけるオススメシール(某里見の謎にあらず)を貼りたいゲームベスト3は

・世界樹(D:新納一哉)
・カドゥケウス(D:新納一哉)
・メテオス(D:桜井政博)

であるあたりを見ても両者の脳内NASDAQ総合指数は凄いことに。

ゲームはそろそろ、メーカーとかタイトルのナンバリングを見て選ぶよりは
製作総指揮者の名前を見て選んだほうがいい時期なのかもしれません。
映画とかでもそうですしね。

そんな新納氏の電撃オンラインインタビュー記事
ざっと目を通してみました。



>リズム、というかゲームのテンポは大事にしています。先日、とあるDSのビッグタイ
>トルをプレイしていたんですが、とにかくゲーム展開が遅くって。これはきっと多くの
>ユーザーが理解しながら遊べるスピードを狙ってるんだろうな、とは理解できたの
>ですが、自分はつらかった(笑)


ああ、たぶんアレですね。500万本くらい売れたあのRPG。
正直アレは「多くのユーザーが理解しながら遊べる」にしても
限度があるだろってくらいテンポがひどいゲームなので。
ヘタなPS2のRPGよりもよっぽど待たされます。
このへんに疑問を持っていたからこそ、セカキューのテンポの良さがあるわけですね。

そして、これ。


>それと、ゲーム起動時もできるかぎり最速でゲーム開始までいけるようにしたつも
>りです。1つ面白いエピソードとしては、DSも優れたミドルウェアが沢山あるのです
>が、そういったものを使うとライセンスロゴを表示しなければいけないので、そのロ
>ゴの表示時間がもったいないから使うのをやめよう、なんて話をした事もあります



やったッ!さすがNIINOU!!
おれがずっと思っていた不満を平然と消し去ってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!


この「ゲーム開始前にいっぱいロゴが出てきて飛ばせない」というのは
今ゲームをそれなりにプレーしているかたなら多かれ少なかれひっかかることが
あると思うのですが(たぶん)、それを開発者側が指摘したのは
自分が見る限りこれがはじめてだと思います。
そもそも、メーカーロゴやライセンスロゴを長々と表示することに
どういうメリットが(作り手側に対して)あるのか常々疑問でしたから。
メーカーはまだしも、外部ソフトウェアのライセンスなんて
一般にゲームをプレーしているユーザーには絶対宣伝効果などないと思うんですけどね。



最近ゲームをプレーするといつも
「さっきからテンポテンポうるさいなぁ
 結局早くなけりゃ何も出来ないのかよ」
的な言われ方をされそうなことばかり口に出るようになった気がしますが
(というか、↑のセリフ書き込んだのも2回目くらいかもしれない)
それでもゲームは商品であり、プレーしてもらってなんぼである以上
ストレスを感じさせないようにする姿勢はぜひとも貫いて欲しいところであります。


というわけで、時間切れゆえこれにて。
| kirby | 一般ゲーム | 10:26 | comments(2) | - |
世界樹の迷宮 2日目
ゲームやりたさに仕事をサボりたい。
そんなことを割と本気で思ってしまったのは
GC版のスマブラ以来です。

(現実:土曜日も休めるかどうかわからん状況)

そんな世界樹の迷宮(略称:セカキュー)。
今時は珍しい3DダンジョンRPG。
プレイヤーに与えられているのは「世界観」のみ。
少々今風なキャラ絵とは裏腹にこの歯ごたえ。

…というのが前回のまとめです。

そして今回なのですが、
なにやら2chにおける世界樹スレなどを斜め読みしてみると
どうやらこのテのゲームを数倍楽しむのに必要不可欠なのが
「マイキャラが織り成す情景を事細かに想像しながらプレーする」
ことだそうで。


てなわけでパーティ晒し。
ちなみにまだB3FでFOEから逃げ回っている途中なのでレベルも9あたりです。
全員同じ経験値。



・パラディン♀ ラン

前衛筆頭戦士。というか事実上唯一の前衛。
防御力はもちろん攻撃力もパーティ中一番高い。
いざとなればキュアまで使える、事実上パーティのリーダー的存在。
逆に言えばあまり短所がないのは目立たないことの裏返しでもあるのだが
こういう役割の人がいるからこそのパーティであることを諸君も忘れてはならない。
これは実社会でも割と言えることなのでよく踏まえておくように(えらそう)。
ちなみにベタ褒めなのは本当に戦略上欠かせないからで
元ネタになったキャラに非常に思い入れが深いからでは断じてない。

ちょっと強い敵に殴られるとすぐHPが恐ろしいことになる
ダークハンター♀をフロントガードでかばいまくったり
挑発で盾になる日々。こんなトコだけやたら元ネタに忠実。


・ダークハンター♀ ユカリ

軟らかい、弱い、早い! …という逆アーダン状態。
攻撃力はレンジャーにすら劣る有様で、早さもレンジャーとどっこい。
おまけに前述のとおりパラディン♀にかばってもらわないとすぐ死ぬ。
これで剣マスタリーを上げていればまだ良かったのに、
イメージ的にやっぱムチだろ調教的に考えてなどと色気を出したものだから
どう見てもパーティのお荷物状態です。本当にありがとうございました。
これでもATCブースト3の鞭マスタリー3なんですよ?('A`)
というか下乳が強い鞭を全然作りやがらないのもお荷物化に拍車を(略

最近の武勇伝では、2階FOEの鹿にトータル30回くらいアナコンダを打ち込んだのに
1回も毒状態にならなかった点が特筆できる。

…元ネタに忠実に解釈するなら、
「やる気出ないわ〜」
ということになるのかもしれない。このまま冬眠させたろか。


・レンジャー♀ マリサ

資金稼ぎ要員として入れたはずなのに、なぜか役に立ってる森の人。
というか、トリックステップとファストステップが
かなりボス敵に必須な予感がしてなりません。
攻撃力も守備力もそこそこだし、後列から殴れるし、
素早さ生かせば緊急アイテム回復役にもなるし。
まあ、俺屍あたりでもそうでしたが、弓使いってえてして強くなりやすいんですよね。

でも正直ネーミングが一番失敗したなぁと思う。
いや元ネタにはレンジャー的なキャラっていないのですよ。
弓使い繋がりでえーりんにするか、森の住人&素早い繋がりでこっちにするか
結構悩んだんですが(悩むな)、最終的にこちらにしたわけで。
今思えば略せば「レン子」なわけですから、そのまま「レンコ」にしても
元ネタ的に通じるんだよなぁ。そうしたらよかった。
なんか夜になると空見るだけで色々教えてくれそうな名前だし。


・メディック♀ メディスン

元ネタを知らない人にもすんなりわかってもらえる安定感抜群の名前。
確かに回復役の重要性は高い。エリアキュアはもはや必須と言える。
しかし残念ながらTP(この世界のMP)が切れるのもとても早いのが難点。
ただでさえ結構消費TPがデカいのに、レベルを上げて回復量を増やすと
困ったことに消費TPまで増えるから余計コストパフォーマンスが悪い。
でも本来、生命線とも言える回復役の魔力はこれくらいの扱いをされて然りなわけで
アホみたくベホマズン乱発できるドラクエ8の主人公もこの姿勢を少し見習うべきであると言える。

ところで、確かに元ネタに忠実に考えるなら毒を喰らうと猛烈に違和感がある。
でも原作でメディスン同士で対戦してもお互いに毒の効果は受けてたので
実は問題ないのかもしれない。


・アルケミスト♀ パチュリー

カニを焼きカニにしたり、
後ろからちまちま毒蝶を浄化したり、
その他色々な原生動物を焼き払ったり氷結果汁にしたりしてます。
火力の面で圧倒的に他より優れているので、今のところ必須です。
強い敵相手にはアルケミストの力がないと到底生き残れません。

「いろんな属性の魔法を駆使する」の時点でこの名前以外考えられない。
おまけに「博識」とか覚えるし。やたらヤワだし。むきゅー。
ただ残念なことに、キャラ絵が全くもって元との共通点がない。
(これはレンジャーにも言えることだけど)
仕方ないので黒髪メガネで妥協。
というか、アルケミストに限りどう見ても♂のほうがいいと思うのだがどうか。
…自分にメガネ属性がないだけかもしれないけど。



こんなパーティで旅をしています。

ちなみにギルド名はなんのひねりもない、HNそのまんま。
きっと変更できるだろうと思ってたのですが、このゲーム
ギルド名とキャラ名は一切リネームきかないんですね…_| ̄|○
命名神マリナン様を呼んできて欲しいです。

というわけで、パーティを晒し終わったところで
また途中経過を書こうと思ったのですが、時間的にこれ以上書いてると
肝心のゲームをプレーする時間がなくなってしまうので
またの機会にしておこうと思います。


RPGにこんな没頭してるのミンサガ以来ですよ。
ポケモンも終盤付近は割と惰性だったしなぁ。
| kirby | 一般ゲーム | 23:21 | comments(4) | - |
世界樹の迷宮 1日目
今度こそ。
今度こそ!






ねんがんの DSLiteを てにいれたぞ!




rァ そう かんけいないね
  そう かんけいないね
  そう かんけいないね


DSLがそれなりに浸透してきた今では
アイスソードと違ってこんな選択肢しか出ないと思いますが
駅前のゲオにたった1台だけ新品の、しかも一番欲しかった白が
残ってたとあってはそりゃ冥府行きフラグを立てたくもなるともさ。
ここからはじまる、ぼくのきれみやすストーリー。



そして、このニューDSLを手に入れたとほぼ同時に、





世界樹の迷宮初回特典付き届いた━(゚∀゚)━!!


昔スクウェア社のゲームで出してたサントラの、それも初回生産版のみの
仕様である「デジパック」なおまけとはなんと豪華な。
amazonにしては珍しく早く、しかも正確に届いたのは僥倖と言うほかない。
さてまずはおまけサントラから。






……


なんというか、こう。
3曲目みたいな曲をダンジョン曲として使うあたりに
このゲームに対する素晴らしい心意気を感じる。

おおよそ皆ダンジョンと言えば雰囲気を考えておどろおどろしい曲調とか、
主人公らの心情を考えてちょっとアップテンポの曲にする場合が多い。
でもこのセカキュー(世界樹の迷宮の略称)は違う。そんなの気にしない。
感情こもりすぎ。下手すると森林の奥の隠された集落(エルフとか住んでそう)なんかで
流れそうなくらい。

…で、6曲目のイースイズム溢れる戦闘曲は本当にボツになったんですか?
これをゲームで使わないと、怨霊「もったいないオバケ」がアトラスに
大挙して押し寄せそうなんですが。さすがのアトラスでもコンタクトは難しいですよ?この悪魔は。
今から表と裏が逆の10円玉とメガネ御曹司のブロマイドを大量に用意してたほうが。


ひとしきり堪能した(というか時間なかったので土曜出勤時に聴いた)後、
帰宅してさっそくゲームに電源を入れるわけです。


このゲームのキャラメイキングはドラクエ3にとても近いです。
名前を入力し、職業と性別を選んだら出来上がりで、あとは(今のところ)
自発的にセリフを発することも、キャラが出てくるイベントもありません。
内容もいたってシンプルで、ダンジョンをもぐって行くだけ。
その間、酒場や王国協会(正式名忘れた)なんかで仕事の依頼を
引き受けて実行することで、細かい世界観を演出しているように思います。

そんな「無駄なストーリーがない」ことにわくわくしつつ
病院の人がカドゥケウスの北崎院長と同一人物なのをちょっと嬉しく思いながら
パーティを編成するわけです。


パラディン♀(いわゆる帝国重装歩兵(ロマサガ2より))
ダークハンター♀(ソードマン(戦士)と違い、若干クセのある前衛型)
レンジャー♀(弓使い、サバイバルっぽい&素早い)
メディック♀(僧侶)
アルケミスト♀(魔法使い)


と、自分でもうんざりするほど性別を統一してから、いざダンジョンへ。
開発者の推奨パーティではダークハンターの代わりにソードマンですが
そこはそれ、ちょっとした冒険心ってやつです。
というか、男女選択できるのに「ソードマン」ってのはどうなのよ。
…と思ったけど、なかなかしっくり来る呼称ってないしなぁ。

ちなみに、性別での差はグラフィック以外には一切ないそうです。
ドラクエ3では明らかに女優遇だっただけに、目論見が外れt
そこらへんはしっかり調整されてるみたいですね。


    ※ここからB1FとB2F序盤のネタバレあり※









緑翠ノ樹海

  〜B1F 希望に満ちた冒険者が踏み固めた大地〜


キタコレ。
何がキタかってこの階層サブタイトル。
この一文だけでどういう光景がこのフロアで繰り広げられてきたか
ある程度以上に想像できるではないか。

入り口でスキル装備についての説明。
「もしかしたら君たちは、すでにスキル装備を済ませている
 準備のいい冒険者かもしれない。
 ならば遠慮はいらない。さあ突き進みたまえ」
みたいな(超うろ覚え)若干上から目線の説明文に心たぎらせながら突入!
そして初戦闘!
よし、ここは軽くm




Σ (´Д`;)



…えー、

この状況をドラクエ3で説明するなら、


おおからす3匹に集中攻撃を受けただけで、1ターンで武闘家が死ぬ


という感じでしょうか。

なんということだこんなチョウチョごときに。
しかしよく見ると、我々パーティは初期状態で1,000en(en=この世界の通貨単位)
の軍資金を持っているではないか。気がつくのが遅いぞ俺。
なので町に戻って(というかリセットして)、店で装備を固める自分。
売っている防具の守備力が全て1なのに軽く絶望感を味わいつつもなんとか装着完了。
そしてカドゥケウスでメディカ(薬草)を多少購入してリベンジ。



…うっわー それでも強いんですけど ザコが _| ̄|○


レベル1のHPは前衛が25前後で、後衛が10代後半とかなのですが
手に入る最強装備しても攻撃を4〜5回受ければたぶん前衛が死にます。
しかもホイミ(仮)の消費MPは4なので、初期では3回くらいしか使えません。
一応メラ(仮)の威力はかなり高めですが、これも4回くらいしか使えずあーこりゃこりゃ。

今時珍しいなんという高難度。
この時点でふるいにかけられる人も少なくないであろう。
アトラスは退かぬ媚びぬ省みぬ(ユーザーに対して)。

しかしあえて言わせてもらおう。


だが、それがいい。


人を激しく選ぶゲームであることは事実かもしれないが、
それでも自分はこれくらいの難易度のゲームを待ち望んでいた。
ゲームには難関を突破した時の達成感がなくてはならず、
またそれを達成できた時の甘美な法悦は筆舌に尽くしがたいからだッ!


それから、退却と前進を繰り返してなんとかレベル4くらいに。
スライムやおおからす相手にすら必死だった我々パーティも
今ではなんとかいっかくウサギ(こっちではモグラだけど)にも
対処できるようになりました。
まあ、それでも3回攻撃受けるとダークハンターは瀕死になりますが。


このゲームのもうひとつのポイントが、DSの機能を使った「自分でマッピングできる機能」です。

「えーマジ手動マッピングー?」
「手動マッピングが許されるのはファミコン時代までだよねー」
「ダルーイ」「キャハハハハハ」

などと発売前は思ってましたが、いざやってみるとこれがすごい楽しい。
先ほど挙げた「達成感」をこれでもかと言わんばかりに刺激するではないか。
自分の手で未知の迷宮の全貌を徐々に明らかにしていく感覚が
こんなにも冒険心をくすぐるものだなんて。
しかも思ったよりもはるかにマッピングの操作性もいい。Undo機能は欲しかったけど。
階段とかイベントとかトレジャーとかメモ書きとかのアイコンまで置けるので
かなり本格的にマッピングが可能です。

自分はウィザードリィに代表される、昔の3Dダンジョン型RPGをほとんど
やったことがなくて、今でももったいなかったなぁと思ってますが
昔は方眼紙を買ってきてまでマッピングにいそしんだというオールドなゲーマーの
皆様の気持ちがようやく片鱗だけでもわかった気がします。
年齢で言えば俺も十分すぎるほどオールドだけどなアハハ('A`)



そしてレベル5ッ!
当初は一番最初のザコにすら必死だった我々パーティも
もう少しで1階のマッピングをコンプリートできるまでになった!
ちょっと奥のほうで出るカニには相変わらず防御力の高いパラディンですら
一撃でHPの半分近く持っていかれるが、そこは前衛に防御させつつ
アルケミストの火炎術式でこんがり焼きカニにすれば問題ない!
ようやく、あまたの冒険者が踏み固めた大地に別れを告げる時が来ようとしているッ!

ここで花畑で休んでいると毒蝶襲来。
1ターン目でパラ子とメディ子が毒におかされてしまいます。
やばいこのゲーム毒状態戦闘終了後も持続したっけ?と
慌てて脳内ライブラリを検索するわたくし。


ところがこの後、彼女らに
信じられない出来事が!
(キャーッ

↑世界まる見えのCM前ナレーション風に↑





ターンごとの毒のダメージが

最大HPの

 7 割

くらい。




「ちょ、ま、ちょっと待て!」

↑リアルで俺がDSに向かって思わず吐いてしまったセリフ↑



そうですよね。
現実で考えたら毒なんて身体に入るとすごい勢いで死んじゃいますもんね。
さすがこのゲームはリアリティあるなぁあははははhざけんなゴルァノ゚Д゚)ノ 〜┻━┻


幸い、これ以上毒状態にされることもなく、
毒状態のパラ子をメディ子が毎ターン回復し、素早いレン子がメディ子を毎ターン回復し、
ケミ子がその隙に魔法で攻撃しまくってなんとか事なきを得ました。
あれだけ強烈な毒だったのに、戦闘終わったら消えてました。Why?

なんてこった。
毒状態なんてRPGでは超メジャーなステータス異常なのに
こんな凶悪なのではおちおち外も出歩けんではないか。

(※事実、この毒蝶はB2Fからは普通に雑魚敵としてエンカウントします

おいこら城下町の武器防具屋店主の…えー名前忘れた。まあいいや下乳娘。
これだけ大量に敵からの戦利品売ってるんだからそろそろ
ポイズンチェック(テイルズより)くらい気合入れて作って売らんかい。
っていうか売ってくださいマジお願いします_| ̄|○

このゲームでは敵がお金を落とすことはありません。
毛皮とか羽とかの換金用アイテムがあり、それをこの下乳娘(仮)に売ることで
日々の路銀や軍資金を稼ぐのです。
そして条件は不明ですが、たぶん一定の材料を一定の数売ったら
店には新商品が並ぶ、という仕組みです。
だから高難易度ばかり今まで指摘してきましたが、ちゃんと経験値と商品売却を
蓄積していくと、必ず突破口が開けるわけです。たぶん。
単に不条理に難しいわけじゃないんですよ。…たぶん。



というわけで!
レベルも6に上がったし!
いよいよB2Fへ!


  〜B2F 自然と人間の狭間、緑の光あふれる場所〜


いやもうさすがにこのレベルですよ?
装備こそ変わってない(というか下乳娘(仮)が新商品作りやがらない)けど
最初ほどの苦戦はもうすることはないでしょう。
…と思っていると新しい敵とエンカウント。
全員HPは最大値だし、よし今度こそ軽くm






ただのザコ敵に

前衛が1発ずつ通常攻撃受けただけで

満タンからここまでHPを持ってかれる。


(見にくいけどHPの下にあるオレンジ色のゲージ参照)




:y=-( ゚д゚)・∵;;  ペルソナァァァァ



ごめん無理。(にこやかに)


慌てて店に駆け込むと、ポイズンチェックこそなかったものの
いいタイミングで下乳娘(仮)がようやく
防御力3くらいのヨロイを売ったりしてくれるようになったので、
しっかり装備を整える我々。
まあ、すでにレベル6になるまでに最初の階層で
無駄に戦闘を繰り返した後なので(酒場の仕事依頼もこなしつつ)
それなりにお金も溜まっていましたので。


これでまあ、先ほどの敵なら2匹までならなんとか倒せるようになりました。
幸い耐久力はさほどでもなかったので。

ここで始めて「FOE」と呼ばれる、最初からマップに見えてる
固定敵が姿を現すようになりました。
もちろん特別扱いされてるので、強さもきっと折り紙つきです。
無条件かつリアルタイムで追ってくるわけじゃなくて、
こちらが一方動くと相手もマップ上で一方動くシレン方式です。
で、重なったら戦闘。かなわないと思ったら逃げることもできるそうです。

じゃあまあその、ムネを借りるつもりでこのはじめてのFOE「鹿」(正式名忘れた)に
挑戦してみようじゃないですか。
いくらなんでも、そこまで理不尽に強いなんてことは

は  は



現時点での最強防具に身を固めた

パラ子(もちろん一番防御力高い)が、

通常攻撃でHP満タンから 余裕の 一 撃 死 





_| ̄|○ ちょ そんな餌で俺様がシカー







現在はここで終了しています。

…いかがでしたか?
「世界樹の迷宮」はこんなゲームです。
あー楽しい。ってかあの鹿どうやって倒すんだろう。
| kirby | 一般ゲーム | 14:58 | comments(6) | - |
夜明け前より新緑な
知り合いから唐突に、

「お前世界樹の迷宮買え。絶対買え」

となぜか言われました。
思わず自分は

ほうほうそうかそうか貴様もやっとゲーム音楽に興味持つようになったか
よしそこに座れ下郎よ我が直々にあのFM音源の心地良さ及び持ち味をホネのズイまで伝授s

…という気持ちになったのですが、速攻で「は?」と言い返されたので
丁重に彼を超冷たい外気でおもてなししてさしあげました。
どうやら音楽が目当てで購入を勧めているわけではないようでした。
古代祐三さんも知らないで元ゲームオタクを自称するとは何たる狼藉ぞ。

まあ自分もほんの数年前まで、ずっと
「こだい ゆうぞう」さんだと思ってましたけどね。
狼藉者はお前だ。

狼藉ついでに言うなら、なんだかんだで音源そのものの仕組みとか
専門的なこと聞かれると何も答えられないにわかファンです。
つーか今書いてることすら間違ってるかもしれないので
機会があったらちゃんとした知識を仕入れたいところです。

結局のところ奴から動機を聞くことはできませんでしたが
上記の公式サイトを見たところ、なんとなくですが理由がわかった気がします。

つまりこのゲームは、
キャラがサモンナイトっぽいウィザードリィ風3DRPG
ってことで、久々に正統派っぽいRPGができそうだからでしょう。
ああいうタッチの絵が全部サモンナイトに見えてしまう自分は
眼球のどこかしらにつまようじ大の節穴が空いてるんだろうと思うのでそれは置いときます。

嬉しいのはおそらくドラクエ3みたいにキャラメイキングができそうな点。
というか、ウィザードリィ的なRPGになっている時点でできなきゃ嘘ですが。
自分はゲームをプレーしている際、なんのかんのと想像をめぐらせたり
思い入れを巡らせるクセがあり、また特にRPGにおいては
そういう方向の楽しみが大部分を占めていると考えているので
このような自己投影率&脳内補完率の高そうなシステムは大歓迎です。
DS版FF3の主人公らに無駄な個性がついたのが残念極まりないのは
このへんが理由になっています。

ただ、公式サイトのキャラ紹介ページを見ると、なんか一部の人物に
「赤い剣を持った男を捜してる」とか、キャラのバックグラウンドみたいな設定がちらちらと…
…本編に変なカタチで引っ張らないことを祈ります。

あとは実物をプレーしてから判断することになりますね。
実際、公式サイト見ても情報量が少なくて、これ以上は
どのようなゲームか判断つきにくいところがあるので。

期待材料としてもうひとつ挙げられるのがスタッフでしょうか。

DSの超執刀カドゥケウスは今でもDSのゲームの中では
余裕で3本の指に入るくらい面白いゲームだと断言できます。
本当に売れなかったのを残念に思うゲームもそうそうないです。
今回はカドゥケウスとは全然違うジャンルになっているわけですが
それでも実績は確かな期待となって心をかき乱すわけです。がりがり。

モンスターデザインがFF9の人というのは初耳でした。
正直FF9のモンスターがどんな造形をしてたのかは全然思い出せないので
ここは良い悪いの判断がしにくいとこですが、ひとつだけ確かに意見できることは
ラスボスをペプシマンにしないでくださいってとこですね。

また、冒頭でも触れたとおり、音楽担当が古代さんということで
嫌がおうにも音楽への期待は高まるものです。
…ただ、えてして昔から活躍しているかたというものは
過去を美化したがるヒトの習性も手伝い、歳を重ねるに従って
「あー、劣化してるなぁ」「もうかつての××じゃない」
とか言われがちなものです。ゲーム音楽という狭いジャンル内でもそれは当てはまります。

<チラシの裏>
正直、ブルードラゴンの音楽が微妙なのは本当残念。
実は植松氏は数曲しか関わってません、というFF11のようなオチになったら
結構嬉しいとすら思ってしまうくらいに。
</チラシの裏>

音楽の場合、個々人の好みの変化とか作曲者側のスタイルの変化なんかで
大きく評価は前後するものでしょうから、一概かつ乱暴に
「最近の○○はダメダメだお!劣化したお!もう見限ったお!!」
と言い切ることはできません。
でも、ゲーム音楽という一種クローズドなジャンルの中では、おおよそ
「劣化した」=「心に残る曲じゃなくなった」
という比較的明瞭な指標があるため、言い切ってしまえる傾向が強いように思います。
願わくば、久々に見る古代さんの名前が発売後
悪い方向に言い切られることがないことを望んでやみません。

限られた音数を駆使した末に作られた電子音的ゲーム音楽
(と、限られた点の数を駆使した末に作られたドット絵)
というのは、日本のゲーム業界が生み出した功績の副産物として盛大に評価できると
自分は思っていますので、火を消すことなく繋ぎ止めて行って欲しいです。
ジャパニーズサーガに光あれ(意味不明)。


そんなこんなで、ついつい期待を寄せてしまう1月の新作でした。
今年は今のところこれと逆転裁判4くらいしか購入するものがないので
長く楽しめればいいなと思っています。それはそれはスルメのごとく。
| kirby | 一般ゲーム | 00:52 | comments(6) | - |
シレンの『S』の巻
(※前回同様風来のシレンのネタバレあり。
 ネタバレと言ってもラスボスの名前と自分のとった行動くらいですが)








      30 滝壺の洞窟




<装備品>
金の剣 鉄甲の盾+3(攻撃力2 守備力9)

<おもな所持品>
めぐすり草
パワーアップの巻物
バクスイの巻物
背中の壺[3]
身がわりの杖[3]
一時しのぎの杖[3]
その他、鈍足の杖・ふきとばしの杖・困った時の巻物など


…やつらはシューティングゲームの「自機狙い弾」のように正確に、
あと5ターン位でこのおれのところに突っ込んでくるだろうッ!

そこで問題だ!
この装備品とアイテムでどうやってやつらを倒すか?

3択―ひとつだけ選びなさい

答え1 ハンサムのシレンは突如反撃のアイデアがひらめく
答え2 仲間が来て助けてくれる
答え3 倒せない。現実は非情である。

…おれがマルをつけたいのは答え2だが期待はできない…
10階前にチェインヘッドにやられたお竜があと数ターンの間に
ここに都合よくあらわれて、アメリカンコミック・ヒーローのように
ドーーーーーーーーン! と目つぶしを食らわせて
「まってました!」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ…

…やはり答えは………1しかねえようだ!




「身がわりの杖」!このおれに思いっきり変身しろッ!


にせシレンは 魔蝕虫から
42ポイントの ダメージを受けた。
マッドレムラスは 倒れた。


チクショーッ!もっとたくさん「身がわり」をッ!「身がわり」を作れーッ!


にせシレンは 魔蝕虫から
50ポイントの ダメージを受けた。
タイガーウホホは 倒れた。

にせシレンは 魔蝕虫から
39ポイントの ダメージを受けた。
マッドレムラスは 倒れた。


やったッ!3匹撃破だッ!
しゃぶれッ!俺の杖をしゃぶれッ!このドグサレがッ!


しかし、ここで画面上部左右から
ガイコツまおうが一体ずつ姿を見せるッ!


こ…これは…ううっ ま、まずいッ!

左側から身体ごと右接近!右側から身体ごと左接近!
けっこう呑気してたシレンも、自分がおにぎりにされてしまうほどの
ガイコツまおうの杖の効力にはビビった!!

そのふたりのガイコツまおうの間に生じる杖射程範囲内の圧倒的絶望空間は
まさに風来的最大試練の小宇宙!!



答え3  答え3  答え3




…極めて分の悪い状況だった…
左のガイコツまおうはすでに杖の射程範囲内、右のガイコツまおうも
次のターンには射程範囲に入る…
おまけに魔蝕虫も次ターンにシレンに隣接……
バクスイの巻物を使うのも手だが、あまりに危険っ…!
10ターンしか効果がない上に、ガイコツまおう同士は大きく離れている…
さらにこの攻撃力ではとても2体を倒しきることは不可能っ…!
ならば、身がわりの杖[0]を左のガイコツまおうに向かって「投げる」…?
ありえない。それはシレンジャーとして最も愚なる一手だ…
「投げる」アイテムがここぞという時に外れるのはシレンの鉄則!
100%効力を発揮するとは限らない手段を、一手のミスも許されない状況で行使する…
それは一番やってはならないことだっ…!!

…これまでなのか…!?




しかし
kirbyに
電流走る――!!


そういえば、出口も階段もないここで
一時しのぎの杖を振ったらどうなるんだろう?



その時、歴史が動いた…



一時しのぎの杖[3]を振った。
ガイコツまおうは ワープしなかった。

だが、ガイコツまおうはその場から動かない!
一時しのぎの杖のもうひとつの効果「金縛り状態にする」は
しっかり適用されているッ!!!


一時しのぎの杖[2]を振った。
ガイコツまおうは ワープしなかった。



シレン、取り巻きのザコを完全沈黙っ…!
魔蝕虫と一対一の対決に持ち込んだっ……!!

神様っ…!
ありがとうございます…!
ありがとうございます……!!





シレンは 魔蝕虫から
42ポイントの ダメージを受けた。


ひるむ…と!…思うのか……これしきの……
……これしきの事でよォォォオオオ


ふきとばしの杖[5]を振った。
魔蝕虫は 5ポイントのダメージを受けた。

シレンは パワーアップの巻物を読んだ。
攻撃力が強化された。

鈍足の杖[4]を振った。
魔蝕虫は 鈍足状態になった!



オレたちはよォ……この黄金の大地を……
何事もなく…みんなで脱出するぜ……それじゃあな。



ボラボラボラボラボラボラボラボラ
ボラボラボラボラボラボラボラ


ボラボラ ボラボラボラ


シレンは 魔蝕虫に
16ポイントの ダメージをあたえた。

一歩下がる

シレンは 魔蝕虫に
13ポイントの ダメージをあたえた。

一歩下がる

(中略)

壁際に追い詰められたらふきとばしの杖で距離を離す

追いかけて再び隣接する

シレンは 魔蝕虫に
17ポイントの ダメージをあたえた。

(以下ゴールドエクスペリエンスレクイエム(繰り返し))





ボラーレ・ヴィーア!(飛んで行きな)






というわけで。
9回目の冒険にてクリアしました。
まだブフーの杖も合成の壺も持ってないですが(イベント終えてない)
そのへんはおいおいやっていこうと思います。
DS版で追加された新ダンジョンもきっとあることでしょうし。


それにしてもおかしい。
今回はテイルズオブデスティニーをクリアした話になるはずだったのに
なんでこうなっちゃったんだろう。まあいいや。

しかし、たった数十回の行動だけでここまでのドラマが
脳内に描かれるとはさすがシレン!
他のゲームではなかなかできないことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれるあこがれるゥ!

…と、やや布教気味に締めくくろうと思います。
嗚呼、明日(というか今日)も仕事なのに何してんだか俺。
| kirby | 一般ゲーム | 01:07 | comments(0) | - |
今にも落ちてきそうな落石の罠の下で
なかなか謎なタイトルですが、また日が開いてしまったので
今回は色々と近況報告したいと思います。

本当は少し前に記事を書く時間ができたはずなのですが
24日中に記事を書くと「死」とか「殺」などの物騒な漢字が
入り乱れる可能性が高かったので
このへんは自粛したわけでございます。

会社ではなぜか隠してたはずの「俺=ゲームヲタク」の公式が
上司にもバレてしまってまして、そのへんで気を使ってくれたのか、最近
「やっぱりなんでも火力が高いのはいいことやねん、大鑑巨砲主義な。
 なんだかんだでマップ兵器で敵を一掃するのは気持ちいいしな」
などという内容を仕事説明の中に織り交ぜたりもしてくれました。
でもごめんなさいTさん、自分スパロボは触ったこともないんです_| ̄|○
というかガンダムですらネット上の「名台詞集」を一部丸暗記したくらいの知識しかないですし。
すみません本当すみません、ついでに今日も仕事スットロくてすみません(;´Д`)


なので開き直ってゲームヲタク的な近況を綴ろうと思います。



・XBOX360とブルードラゴン

あっはっは、出来が良い悪いを論じる前にほとんど触っていませんが何か。
コントローラーすら握る機会がありません。理由?それはもうアレですよ。

俺の父上がいけないのだよ。

…なので他のゲームに強制浮気状態。
まあ、それはそれで嬉しい悲鳴ではありますが。


・風来のシレンDS(DS版のネタバレというか一部改変要素掲載、閲覧注意)

11年前これがSFCで発売されたおかげで自分の人生は1年狂いました。
それくらい自分にとって影響力の絶大なゲームです。
ええ、前にこのこと記事にしたかどうか忘れましたのでもう一回言っときます。
認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを…
って台詞を使いたいがためにもう一回言ったのでは断じてありません。ありません。

当初はSFC版の移植ということで多少がっかりもしましたが、
やはり元になったモノがモノであるゆえにそりゃ面白いですし
一部64版の敵キャラや新敵キャラも混ざってますのでそれなりに新鮮です。
個人的には行商人が出てこないことに少しホッとしました。あれ鬱陶しかったからなぁ。
まあ、こちらにも畠荒らしがいますが。

他、相変わらずスーパーゲイズの「ずっと俺のターン!」攻撃は実にイヤですし
くねくねハニーやゲドロは容赦ないですし、ガイコツまおうは言うまでもないですし
「押す」壺の同じ種類を大量に拾って、この壺はいいものだ…!
悦に入ってたら案の定使ってみたらトドの壺だったり
眠っている敵に攻撃を3回連続で外したりと、シレンジャーなら一度は経験したことがあるであろう
あるある探検隊な出来事をたった数回のプレーで再体験することができました。
背中の 直後に 地雷踏む! ハイ!ハイ!ハイハイハイ! _| ̄|○

そして6回目の挑戦時、昔取ったきねづかを活かしつつアイテムにも恵まれ
出発時は大きなおにぎりのみだったにも関わらず30階まで到着したわけですよ。
残すはラスボスのみ。ここで持ち物の確認。

装備:どうたぬき+2・青銅甲の盾+2(攻撃力10、防御力6)

使えそうなアイテム:
めぐすり草…1
白紙の巻物…1
パワーアップの巻物…1
バクスイの巻物…3
背中の壺…10回分
その他、身代わりの杖やかなしばりの杖や鈍足の杖など


いける。


SFC版をやりこんでいる人なら、この内容を見た瞬間に
100%クリアできることがわかると思いますが、残念ながらDS版では
「白紙の巻物に書き込めるのは読んだことがある巻物名のみ」という
改悪が施されてますので(この嫌な仕様っていつ出たのか思いだせません。64以降?)
さくっとクリアはできません。
しかし、バクスイの巻物をターン数に注意しながら使いつつ取り巻きのザコ
(特にガイコツまおう)を掃討し、その後鈍足の杖や白紙:せいいきなどを
うまく使えば十分倒せるッ!おまけにめぐすり草もあるしッ!
いざ出陣!ねぇちゃん、明日っていまさッ!

ボス+ザコ5匹、初期配置でガイコツまおうの杖の射程にはいない

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

めぐすり草を飲む

敵が一歩ずつ寄る

バ ク ス イ の 巻 物 発 動

さらにパワーアップの巻物を読む

手近のガイコツまおうを倒す

おっと、そろそろ10ターンが経過するぜ?
(註:バクスイの巻物のあと目が覚めると敵は倍速になる)

しかし!敵が2回行動しても被害を食わない&杖の範囲に入らない
場所にシレンは移動したッ!

よし!シレン、そこがいい!そこがBEST!!!

10ターン ガ 経過シマシタ バクスイACT3ガ 解除サレマス S・H・I・T

そして近寄って来たとこにさらにバクスイを喰らわせる!完璧だ!
失敗する要素はどこにもない!
ガイコツまおうの杖?アッヒャッヒャ!!!んなもん、当たらなければどうということはない!
さーて、ここで2発目のバクスイをh






タイガーウホホはガイコツまおうを投げた。

シレンは5ダメージを受けた。




…え あ ちょ ばks


ガイコツまおうはガイコツまおうの杖を振った。









……








             1  渓谷の宿場






ああ、シレン、時が見える…



…こ、こんなのもシレンの醍醐味なんですよ!
この虚無感!全てを失った虚無感!あはははははh




「かぁびぃ監督、敗れはしましたが終盤の粘りは圧倒的で感動すら覚えました。
 敗因はなんだったのでしょうか?」

『…あともう一息だったところを、タイガーウホホ君とマッドレムラス君にやられました。
 私はあの二人を軽視していた。マッドレムラス君はタックルだけの素人、
 タイガーウホホ君は層の薄い新参者として…だが彼らが勝敗を決めた。
 ……敗因はこの私! こばみ谷の風来人達は最高のプレイをした!


(原典:スラムダンクの陵南戦終了時)


いや、本当は単に
「最後のフロアの取り巻きザコはガイコツまおうとマッドレムラスしかいない」
という先入観(というかSFC時代の知識)が致命傷になったんですけどね。
まさかタイガーウホホが追加されてるとは。迂闊にもほどがありました。
生半可な経験に足をすくわれた典型的な例ですね。

しかし!私もシレンジャーのはずだ!
この流れのまま再トライすれば次こそきっとクリアできるはず!!




出発直後にチンタラに遭遇、普通に倒せるはずが
攻撃を4回連続空振りして10ターンもしないうちにダウン



おにぎりとお金しか入手できないまま3階へ到達、
初期配置でハブーン2匹とボウヤー1匹に包囲されており手も足も出ずダウン


私もよくよく、運のない男だな…


まあ、なんだかんだでそんな駄プレイも含めて楽しんでおります。
ただでさえこのように面白いのに、音楽がすぎやまこういちさんなどと
こんな贅沢にして至高のゲームがあっていいのでしょうか。いや本当に。
竹林の村の曲は相変わらず神がかっています。


うむ、当初の目的ならここから
つい先日クリアしたテイルズオブデスティニーの感想を書く予定でしたが
突発的事態によりシレンジャーとしての血が目覚めて
ツキノヨルシレンノチニクルフカービィになってしまったので
このへんは次回に回そうと思います。

<ひとりごと>
あ、一分咲の上避けにも挑戦してますよー。
まだ赤蝶弾2回回避が限界だけど_| ̄|○
| kirby | 一般ゲーム | 22:43 | comments(0) | - |
XBOX360を購入したものの
右手にDSを!
左手にPS2コントローラーを!

…そんな死者も目覚める毎日です。
どっちかに統一しろよ自分。

というわけで、XBOX360は無事購入できたものの、

・テイルズオブデスティニーが基本的に面白い
・なぜか夜がまた基本的に忙しい(だが主にパシリ)
・VAIOとAVセレクターの仕様上、当環境だとS端子でしか映像を出せないため
 付属のコンポジット接続のやつだと画面が出ない
・重たいし場所喰うし起動音がうるさいのでちゃんと設置する場所が必要

などの理由によりまだ触ったくらいしかやってません。
ブルードラゴンもまだ手付かずです。
もしかすると年末年始あたりになるかもしれなかったり。

ドリームキャストとボタン配置が同じなのは未だに慣れませんね。
あまりにスーパーファミコンの記憶が強すぎて、特にBとAを間違えがちです。
プレステみたいにABXYから離れてくれたら独自に覚えられるんだけどなぁ。
あと、せっかくなのでXBOXのコントローラーをパソコンに繋いで
アナログスティックで東方永夜抄をやってみましたが、
Normalすらクリアできなかったことをここに付記しておきます_| ̄|○
やっぱりチョン避けがうまくいかないのが致命的ですね。

あと、旋光の輪舞
(漢字変換方法:「せんぷう」→「旋風」→「BS」→「ひかりの」→「光の」
 →「わ」→「輪」→「ぶとう」→「舞踏」→「BS」→おわり)
がなぜか最寄のゲーム屋にも最寄じゃないゲーム屋にも売ってない件。
こういう時ネット通販って便利ですね。
一気に増えてもまた積んでしまいがちなので今はまだ購入に踏み切ってませんが。


それはそれとして、とりあえず超大作、
ドラゴンクエスト9!!!
とか言ってみたりして。


…え?
ネットワーク?


いやいや。いやいやいやいや。
この際据え置き機で出すか否かはとにかくとしても、
何百万人もプレーするゲームをそんな敷居を高くしなくても。
基本的にオンラインRPGってネガティブなイメージしかないんですよ。
トラブルが起きやすそうだの、オフラインだとつまらんだの、いちいち人のペースに合わせるの面倒そうだの。
おまけにDSってボイスチャットですよ?
すでにポケモンにも搭載されてますが、マイクを使って肉声で会話しあいながら
プレーすることになるんでしょうきっと。うわーどうしよう絶対嫌ですよそれ。


ドラクエが「国民的RPG」と言われてどれくらい経ったかわかりませんが
これが時代の流れなのか、と思わずにはいられませんでした。


そういえば、ついおとといに知り合いが訪れて
「ドラクエ6の曲って、今思い返せば何気に神じゃね?」
みたいな主旨の発言をしたので、ここぞとばかりに
「けっ、今頃気がついても遅ぇんだよ」
といろんな意味でサイテーな言い回しをしておきました。
でも本心はちょっと有難いです。
彼は基本的にゲーム音楽など注意して聴かないタチなだけに余計に。

いえいえ、何気にじゃなくて基本的に神ですよ?戦闘曲以外は。
村の曲とか船の曲なんかが特に神度の高い曲ですね。それとエンディング。地味だけど。
あと、すぎやま氏の功績外のとこだと、スーパーファミコンで
あれだけの音を出すことができたサウンドプログラマーの人も凄いですよね。

なるけみちこさんの曲があればワイルドアームズだった、という自分の価値観から察するに
例え時代が変わっても、すぎやまさんの曲があれば
自分にとってそれはドラゴンクエストなのかもしれません。

…これはFFにも言えることだったはずなんだけどなー。

あ、だからブルードラゴン買ったんだっけ。
やっぱり早くやらないと。今週の土曜日休みだといいんだけど。


そして、上であれだけオンラインを否定したにも関わらず
リンク先のDQ9紹介ページの左にあった
「進化するほどケモカワイイ!可愛いケモノが獣進化!」
などと書いてあるMMOに心が揺れている俺がいる件。もう勘弁して(我ながら)。

……まあ、ケモノキャラで「かわいい」ことをウリにしているモノって
えてして何かしらハズしてることが多いのであまり期待でk
(以下自分にしかわからないセルフィッシュトークなので色々と略)
| kirby | 一般ゲーム | 00:50 | comments(5) | - |
XBOX360を予約したものの
…だけど、
それはなんかもうどうでもよくなってきて。
予約しないほうが良かったかなーって気さえしてきて。
明日受け取るのめんどくさいなーとすら思えてきて。


その理由は、


テイルズオブデスティニー(リメイク版)に

激 し く 神 ゲ ー の 予 感 がする



からです。


いやなんというか、
読 み 込 み 時 間 が 激 短 い ことがこんなにプレイ意欲を促進させるとは。
特に戦闘前後など幻想水滸伝2なみの早さ。
「Now Loading」の表示など町への出入りの時くらいしか表示されません。
なんでデスティニーでこれができて、アビスでこれができなかったんでしょう。実に疑問です。
正直、DSで発売された2大RPGであるポケモンとFF3よりも早いんですよ。
ポケモンなど、敵とエンカウントする演出が始まってから
実際にコマンド選択できるようになるまで平均6〜8秒かかりますので比較になりません。

加えて戦 闘 が と て も 楽 し い 件。
リバースの戦闘システムを簡略化したような感じですが
あまり深く考えずスピーディに戦闘を進められるという点では
リバースにはないいいところがあると言えます。
やっぱりTP(いわゆるMP)に縛られない戦闘システムにしたほうが
こういう「戦闘がアクションなRPG」は面白いのかもしれません。
ヴァルキリープロファイルもそうだったし。
エターニアをこの戦闘システムで作り直してくれないかなぁ。

あと、いちいち煩雑だった上に滅多に使わなかった料理システムも大幅に改善され
PS版からあったフードサックシステムにレシピの要素だけ混ぜたような状態になってます。
リバースあたりは回復手段に乏しいため
(なんせ「回復魔法が使えない回復専門職」がいたくらいだからなぁ)
どうしても使わざるをえなかったですが、そこで不満に思ったのが
いちいち決まった食材(トマトとかレタスとか)を特定の街に買いに行かないといけないのが
面倒なとこでした。それを今回は全部数字(フードサックの容量)で管理するようになり
いなりずしなら××ポイント、牛丼なら××ポイント容量を消費、という形態に変わったがゆえ
どこの町ででも手軽に宿屋と同感覚でポイントを補充できるのが大きなポイント。
おかげで料理の重要性がぐっと高くなりました。

まあ、他に楽しい理由といえば、PS版の話をたいがい忘れているからかもしれません。
というか、大筋以外覚えられるような話がなかったとも言うかもしれませんが
きっとかなり前のゲームなので忘れてしまってるからでしょう。
そもそもストーリーに何かしら期待するシリーズでもないですしね。
いちいち繰り広げられる三文芝居にももう慣れたというか、今では妙な安心感さえ覚えます。


現段階で唯一違和感を覚えるとこが、戦闘における敵のカタさのバランス。
なんというか、敵が強いわけでなくて、
敵がなんかやたらにガードが固い気がするんです。
極端な言い回しをするなら、「物理攻撃より魔法のほうが強くね?」という話。

スタンとリオンのボイスチャットの内容で

リオン「スタン、お前は体力だけがとりえだから前衛で盾になれ」
スタン「よっしゃ!リオン、後ろは任せたぜ!」

っぽい話がありましたが、これが嫌味じゃなくて本当のことになるのがPS2版。
前衛=戦士系キャラは、特に強敵との戦いになると敵を食い止める役に回ることが多く、
文字通り後ろで魔法を詠唱するキャラの盾になってしまうわけです。
つまり、

スタン「虎牙破ざぐあっ!」
リオン「ストーンウォール!」
スタン「そーりゅーれんがぐあっ!」
ルーティ「ファーストエイド!」
スタン「すまない!ばくえんkぐあっ!」
フィリア「ウインドアロー!! …おいたがすぎますよ?(戦闘終了)」
スタン「ちょwwwww俺盾役乙wwwwwっうぇwwwww」

という状態に。
あまりに盾とか壁役っぽくてスタンがアーダンやドーガに見えてきましたよ?(言いすぎ)
敵側(というかプログラミングした開発者側)もそれがわかっているのか、
やたら前衛をすり抜けて後衛を叩こうとする動きをする敵が増えてる気がします。

それゆえ戦闘時敵にトドメをさす役はフィリア(魔法使い系眼鏡っ娘)になるケースがやたら多く
戦闘終了のたびに
「おいたがすぎますよ?」
「おいたがすぎますよ?」
「おいたが(ry
と言われてはさすがに飽きが来ると言わざるをえません。つーか、おいたがすぎるのはあなたです。


…まあ、お前がヘタレすぎるだけなんじゃないのかって言われると
到底反論しきれないです(;´Д`)


確かPS版のデスティニーには、隠しダンジョンとしてドルアーガの塔もどきなとこがあって
本当に60階までドルアーガ風のステージを登っていく(敵と接触すると通常戦闘)仕様でして
ここは今でもすごく記憶に残ってますが、今回も残ってるといいんですけどねー。

そんなこんなで、珍しくゲームで睡眠時間を削っている今週の自分でした。
| kirby | 一般ゲーム | 22:15 | comments(4) | - |
そういや、年末何買おうかなぁ
つまんねーねんまつ。
さかさまから読んでも
つまんねーねんまつ。

とはよく言ったもので。

ただ、去年まではバイト柄どうしても年末年始は忙しくなったり
31日の夜に仕事場にいないといけなかったりしたわけですが
今年からはちゃんと大晦日と正月は(たぶん)家で迎えられるわけで
それだけでも有難いと思わざるをえません。

しかも!なんと!クリスマスイブの夜にもフリーダムな身分でいられるんですよ!
素晴らしい。これでようやく自分も。自分も!

 明 石 家 サ ン タ が 生 で 見 れ る 

んですよ!感涙ですね!今からウキウキしちゃうね!

あれ?感涙は感涙だけど、この涙は違う意味で流れてる気がするよ? _| ̄|○


…でも、年末年始や24日が休みだと断言できないのが怖い。
今の自分の上司にあたる人なんざ、残業報告書を見ると
3週間以上一日も休んでなかったりするので余計断言できないわけで。
今でも毎日残業ですがそれはまあ当然としても、カレンダーの青字と赤字が
全部黒字になるような年中むきゅー生活はさすがに厳しいと言わざるをえない軟弱な自分(;´Д`)

まあ、年中むきゅーでも楽な仕事だったら大丈夫なんですけどね。
図書館で本を読む仕事とか。ないかなぁそういうの。


というわけで、そんな乾燥肌かつ孤独パワー全開の休日タイムくらいせめて
楽しく過ごしたいという希望をそこそこ手軽にかなえてくれるのがゲーム。
ただ、今年の年末は見事に「これだけは買いたい」というのが
なかったりするから困る、という話です。




エントリーナンバー01:
ブルードラゴン 12月7日発売 XBOX360

現在の筆頭株主候補です。
ちょっと前の記事で紹介した動画なども踏まえるとさらに欲しくなります。

ただ、いかんせん値段が高いのがネックでして。(本体込み29,800円)
これでも安くなったほうだと思いますが、他になかなかプレーするゲームが
見つからないハードにポンと諭吉3人を差し出すのは今の財政状況じゃ
なかなかに厳しい状況なわけで。つーか10万円返せよ>妹



エントリーナンバー02:
テイルズオブデスティニーのリメイク版 11月30日発売 PS2

えー、そもそもデスティニー自体が微妙だったんですよね…
色々と王道でありSFCでは意欲作でもあったファンタジアや、
話は全然覚えてないけどとにかく戦闘が楽しかった印象があるエターニアや
全体的に無難な面白さで勝負してる感のあるシンフォニアや
アクありまくりだけど戦闘システムは普通に面白かったぞ、なリバースと比べると
(他は未プレイ)
全然印象に残ってなかったりなのですよ。何もかもが。

その悪印象をなかなか拭いきれず、購入に踏み切れなかったりします。
最近のシリーズ乱発傾向の末に、DS版のテンペストというのは
物凄い大型地雷になってしまっている、というのも二の足に拍車をかけますし。
発売日から年末までもけっこう間があるので、とりあえず様子見で風評を探るのが
妥当なセンかもですね。



エントリーナンバー03:
ワイルドアームズ フィフスヴァンガード 12月14日発売 PS2


[2chのスレへのリンク]


このスレの47は自分の書き込みです。
というわけで、5thは完全にスルー確定。
本当に残念です。


エントリーナンバー04:
風来のシレンDS 12月14日くらい発売のはず もちろんニンテンドーDS

「不思議のダンジョン2 風来のシレン」。
SFCでこれが発売されたのが主な原因で、自分の人生は一年遅れました。(浪人して)
それくらい自分とゲームの関係を語るにあたって切り離せない存在です。
初代スーパーマリオの次くらいにマイゲームヒストリーの重要アイテム。
もちろん重要なので捨てられません。それを すてるなんて とんでもない!

そのシレンの 続 編 がDSで発売!?
あーもーこりゃ買わないと嘘ですね。絶対買うですね。
ひゃっほうこれでビュゥーチフルディーエスライフッフアッヒャァア!!


…って 思ってただけに、

この 風来のシレンDS の 内容が、


SFC版の移植+α

だと知った時の
この
やるせなさ。

なんかこう、好きなシリーズはリメイクとか移植よりは
新作をプレーしたい気持ちってあると思うんですよ。
この場合はまさにそれです。
追加ダンジョンに魅力があれば、というくらいですね。
最近の不思議のダンジョンシリーズはトルネコとかヤンガスとか
ドラクエの関連商品ばかりだったので、なおのことそろそろ
新作のシレンをプレーしてみたかったのですが…




エントリーナンバー05:
ひぐらしのなく頃に祭 今冬発売 PS2

あれ、いつの間に延期したんでしょうか。
今冬発売、ということは年末に出る可能性は低くなったわけですね。
なのでこれは候補から除外。
まあ、本家から出る新作「ひぐらしのなく頃に礼」はなぜか予約してしまったので
正月にまとめて読みますかね。
なんだかんだで、愛想尽かしたとか言ってながらずっと付き合ってしまってます。



エントリーナンバー06:
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー 12月28日発売 DS

ああ、そういやこれがあったのすっかり忘れてた。

ドラクエのモンスターが1作目のころから好きな自分としてはこれは外せません。
ただでさえドラクエ8のモンスターをスカウトしてなんたら、というのは
システムの底が超浅かったのでどうにも物足りなかった上に
好きなモンスターに限ってスカウトできない(具体的にはキメラとかキメラとかキ メ ラ と か
状況だったので、こっちで思う存分育成ができることを期待しております。

…欲を言うなら、ドラクエ8で初登場したモンスターの出番が
なるべく減っていることを希望します。



こうしてまとめてみると、
欲しい:2 様子見:2 がっかり:1 延期:1
という内訳でしょうか。
やっぱりモンスターズに期待ということになりそうな予感。
| kirby | 一般ゲーム | 00:32 | comments(12) | - |
ジョジョ一部ゲー
全国一千万人の波紋戦士の諸君ッ!
今日も元気よく波紋疾走(オーバードライブ)ってるかねッ!?


本日の私の波紋は高貴にて紳士なむらさき色!
貴紫色の波紋疾走(ブリリアントパープルオーバードライブ)だッ!
今の私の波紋をひとたび受けたなら、例え「ザマミロ&スカっとサワヤカな笑い」を
浮かべているヌケサクも、たちどころに紳士たる微笑を取り戻すであろうッ!!
しかしながら、かの有名な偉大なる波紋使いにして歴史譚の生き字引、
ジョセフ・ジョースター氏の幽波紋(スタンド)、『隠者の紫』(ハーミットパープル)の持つ
紳士ぶりに比べれば私の波紋などノミと同類よォーッ!!
諸君ッ!日々の修練を!克己を!決して怠るでないぞッ!

そして今日!
我が愛すべき同胞にして頼もしき波紋戦士達をここに招いた理由はただ一つッ!

我々の開祖にして最高の波紋使い、ジョナサン・ジョースター氏の運命を刻んだ冒険譚、
『ジョジョの奇妙な冒険』の第一部がゲーム化されたのだァーッ!!



この場に集いし波紋戦士達よッ!あえて私は今!皆の視線を一身に集めている今!
歓喜の落涙をさせてもらうッ!!   。・゚・(ノД`)・゚・。 ←落涙するkirbyさんの図
当然ながらこのゲームには、我が大師ジョナサン氏やツェペリ氏の活躍はもちろん!
スピードワゴンさんとの出会いやダイアーさんの噛ませ犬っぷりも!
黒騎士ブラフォードの漢ぶりも!タルカスの卑劣極まりない所業も!
そして我々の宿敵、ディオ・ブランドーの凄まじきまでの“悪の精神”も!
克明に記録されているに違いないッ!


ん?
…そう、そうだ。
確かに君の言うとおりだ!それは否定しない!


バンダイが作るキャラゲーに

名作などあるわけがない



ことは事実ッ!甘んじてそれは認めよう!!

しかし!それで諦める者は「覚悟」が足りんッ!!
例えゲーム自体が微妙であろうと、
最初から「覚悟」を決めていれば楽しめるはずッ!
「覚悟」とはッ!暗闇の荒野に!進むべき道を切り開く事だッ!
即ち、覚悟があれば楽しみを見出せるッ!
このゲーム技術全盛の時期に、一片の楽しみも見出せないゲームなど
商品として出てくるわけがない!!

ここで私の考えを一片の忌憚なく述べるにあたり、
宿敵・DIOの台詞を流用・改変する愚を詫びねばならぬ。
だが、これほどに私の観念を端的に表してくれる台詞は他にないッ!

『やっぱり画面は綺麗じゃないと』とか『ゲームとして面白くないと嫌だ』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ!
このkirbyにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ!『キャラゲーに一番必要なのは原作に対する“愛情”』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
グラフィックや……!ゲーム性なぞ……!どうでもよいのだァーーーーッ!!

という事だッ!
製作者の思い入れがあれば、そこには「原作の空気」が再現される!
画面の中に、我々が夢見たJOJOワールドが広がるのだッ!!
ファンとして、何より重要視しなければならないのはここではないかッ!?


さあ、波紋戦士達よ!
壮大なる奇妙な冒険譚に酔いしれようではないかッ!
このゲームは(出来がどうあれ)全波紋戦士必携のゲームとなるであろうッ!!








という感じのテンションで、

当初は、

画面写真なんかも使ったりして、

割と本気で、

布教とかお勧めとか、

しようと、

思って、

たんです。

微妙ゲーだってことは、

承知の上で。



で も ね ?

も う ね ?



あー。
スピードワゴンさん。
台詞お借りします。
あと、同じような台詞をブログや掲示板に書き込んでる方は
たぶん大勢いると思いますがそこは勘弁してください。
ファンとして、この台詞だけは言わずにはいられないんです。


こいつはくせえッー!

ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!!

こんなクソゲーには出会ったことがねえほどなァーーーッ

電撃のレビューで95点取っただと?ちがうねッ!!

こいつは生まれついてのクソゲーだッ!

ジョースターさん、早えとこ中古屋に売っちまいな!!




ってくらいヒドイのです。
もう暗闇の荒野なんてレベルじゃないです。
「オレのそばに近寄るなああーーッ!」(バンダイに対して)
くらいのレベルなんです。

くそ、何がブリリアントパープルオーバードライブだか。
…あ、もしもし、フーゴさんですか?
お手数ですが、このゲームを製作したトコに向かって
パープルヘイズばら撒いて来てもらえませんか?
ついでに、命がけで地雷を購入した俺に敬意を表していただけると嬉しいです。

あと、さっきも書きましたが
電撃PS2で100点満点の95点をこのゲームにつけやがった某レビュアーには
シンプルにこの言葉をお送りします。

地獄を!きさまに! HELL 2 U!!



自分には「覚悟」が足りなかったのでしょうか。
そういえば、バンダイのキャラゲーがおおよそクソゲーもしくは凡ゲーであることは
自分は知識としてしか知らず、あまり煮え湯を飲まされた経験はありません。
「なまじ知っている」がゆえのスルーと、自分の好きなものに限って
あまりゲーム化に興味がなかったことが原因でしょう。

でも、それを差し引いても、これはひどい。


<ひどい点その1:ストーリー展開>

原作を割とそのまま再現してるのはいい。
一部(ダニーに関するとことか)過激な表現がカットされているけど
それは天外魔境2の件もあるししょうがないとこなわけで。
まあ、そういう規制とは関係なく一部の名台詞もカットされているけど
(例:ディオの「あのクズのような父親と〜」のくだりとか)
そんなのはこのゲームのストーリーの“進め方”に比べると些細な問題なわけで。

問題は、

ほとんどのイベントシーンが紙芝居のみで展開される

こと。

さすがに、ジョナサンとディオの初対面シーンとか、ツェペリが初登場したとことか
重要なシーンはちゃんとポリゴンモデルによるイベントシーンが展開されますが
そのほかの全てのイベントシーンは簡素な背景に一枚絵を表示するだけ。
しかもその一枚絵が豊富ならまだしも、1分近く同じ一枚絵を表示したまま
ずっと会話シーンなんてことはザラにあります。
これだと正直、ドラマCDとほとんど変わりません。
加えてフルボイスなのがアダになり、もうイベントが長い長い。
実際にアクションゲームしている時間の数倍はドラマCDを聴くのに費やしてます。
おまけに当然ながらボイスは一切スキップ不可能で、
ポーズボタンで一時停止、なんてことも一切できません。
スタートボタンをうっかり押そうものなら、会話全部すっ飛ばしてしまいます。

…あと、細かいことだけど
「何をするだァーーーッ!」が修正されてたのもなぁ。
この誤植はジョジョ史上一番有名な誤植なので、これだけは再現して欲しかった気もする。
ちなみに「息子がつかまるのを見たくないはない」も修正済み。


(11月3日付・追記)

と思ってたんですが、2周目のプレーではちゃんと
「何をするだァーーーッ!」になってるらしいです。
……こういうのは本来ファンサービスとして喜ぶべきとこなんだろうけど
相手がクソゲーの場合は、こんな小ネタ仕込む暇あったら
肝心要のゲーム部分をもっとちゃんと作れな気分になってしまいますよね…(;´Д`)


<ひどい点その2:ボイス>

で、フルボイスなのはいいのですが、肝心の声も微妙なとこが…
(ここは人によって意見が違うと思いますが)

ジョナサンは少年期と青年期で全然声が変わります。
こどもリンクと大人リンクくらい声が変わります。
でも、なんというか青年期の声がどうもしっくり来なくて。
おっさん度が高いというか、垢抜けてないというか。
しかしディオの前ではそんな些細な違和感すらかすみます。
実は少年期・青年期とともに比較的合ってるなーとは思うのですよ。
でも、ディオの代名詞であるはずの

URYYYYYYY!!!!!

が、

「あー、だりぃー、うりぃー('A`)」

くらいのテンションだったのにはショックを隠しきれませんでしたよ。
あまつさえ、

「貧弱、貧弱ゥ!」

も、

「ひんじゃく、ひんじゃく」

くらいにしか聞こえないんです。

正直、


MURYYYYYYYY!!!!(このディオの声が)



<ひどい点その3:音楽と効果音>

結論から入ります。

イベントシーンの半分以上は無音

なんです。
音楽があるところも、何曲かを使いまわしているだけ。(しかも空気みたいなBGMを)
アクションゲームパートでも音楽は完全に空気です。
仮面をかぶったディオとジョナサンが燃え盛る炎の中で決戦するときも
空気のようなBGMしか流れてきません。
このすごいモチベーションの上がらなさったら。

そして効果音。
ジョジョ世界の効果音といえば、無駄に特徴的&存在感ありまくりなことで有名です。
そんな独特の効果音は、グラフィック面では確かに忠実に再現しています。
アクションパートでも効果音の書き文字は健在。わしわし出ます。

…ですが。
実際に耳に届く効果音が。
あ ま り に も シ ョ ボ イ んです。

さすがにあの有名な「メメタァ」を音で再現しろなんて無茶なことは言いません。
でも、メメタァの後の「ドグチァッ」とか、他の特徴的な効果音は
それっぽい音を作ることができたと思うんですよ。
それなのに、実際の効果音は特徴的どころか普通のアクションゲームにも数段劣ります。
例えば、エリナがキスされるときの「ズキュウウゥン」なんかも、
実際に聞こえてくるのは「ダーン」なんですよ。
正直、銃声にしてもクオリティ低すぎ。ホル・ホースが激怒しそうですよ。

あと、ツェペリの「パウパウパウ」ってのは
波紋カッターを出す時の効果音であって掛け声じゃねーよ。
パウパウ声で出してしまったら高田文夫になってしまうだろうに。


<ひどい点その4:ゲーム性>

ここまでの不満点はグラフィックとかジョジョ的演出の駄目さ加減に集中していました。
え?でも肝心のアクションゲームパートが面白かったらいいんじゃないの?
とお思いの御仁に朗報。大丈夫、アクションパートも腐ってます。

とにかく操作しにくい&爽快感がない。

まず操作の面で一番致命的なのはカメラワークの悪さ。
とにかく近い。近い。回り見えない。見えない。
その上で敵キャラが無駄に頭がよく、一対一で殴り合っていると
ほぼ確実に他の敵に後ろに回りこまれて背中からドツかれます。
それを察知できればゲーム性として生きてくるのでしょうが、
前述の通りカメラが近く全然あたりを俯瞰できないため
気がついたら後ろから殴られている、という感じが正しいです。

加えて、敵はガードしながらホイホイ左右にステップしてくるのに
なぜこっちはガードするとほとんど動けなくなってしまうのでしょう。
一応前転回避だけはなぜか○ボタンでできますが、○ボタンと「回避」という
行動がなかなか結びつかないため実戦ではなかなか出せません。

そして一番面倒なのが攻撃のしにくさ。
とにかくあさっての方向に攻撃を出してしまうことが多いのです。
それはたぶん、攻撃時にスティックを倒している方向に攻撃を出すのではなく
攻撃時にプレイヤーが向いている方向に攻撃を出す仕様になっているから
だと思います。
おかげでなかなか思うように攻撃できない事態に。

これらに輪をかけてストレスを溜めるのが爽快感のなさ。

殴った時の効果音や演出がしょぼすぎるせいで迫力がないから爽快じゃない、という
グラフィック的な問題もありますが、それ以前の問題として
あまりに戦い方がみみっちくなりすぎる。特に波紋習得前。
このゲーム、困ったことにザコだろうがボスだろうがガードしまくる上に
ガードされるとカウンター気味にボコボコ殴られるのでうかつに手を出せません。
なので結局は敵の攻撃をガードで固めてひたすら待つ、という
待ちガイル的な戦法を取らざるをえないのです。全然紳士っぽくない。
「待ち伏せ」のスキルなんてヨロイ着こんだ汗臭いオッサンか
斧振り回すしか能がない野蛮な方々くらいしか持ってないのに(なんの話だ)。
でも、ガードを固めると敵もなかなか殴って来ずに様子を見ることが増える不思議。
痺れを切らしてこっちから殴ると、ガードされてカウンター喰らうのがオチです。

おまけにこのゲーム、
ステージに制限時間がある上に
敵は徐々に体力が回復していく

んですよ。(体力回復はプレイヤーも同条件だけど)

なのであまり待ってても結局クリアできないことに。
正直、波紋が使えないただの屈強な青年のころが一番難しいです。

まあ、波紋が使えるようになったらなったで、やることは

ガードしながらR1を押し続けて溜める

Lv3まで溜め終わったらガードを解除してからR1を離す

ズームパンチ発動!敵に大ダメージだッ!

波紋力が足りなくなったら□→×などでポージングして補給

コレを繰り返し、必殺技ゲージ(ヒートゲージ)がMAXになったら奥義発動!

山吹き色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)!!


の流れしかすることありません。
原作では波紋覚えたての頃に2回しか使うことのなかったズームパンチが
このゲームでは一番重要な技になっています。なんじゃそりゃ。
痛みは波紋でやわらげるッ!じゃないですよ。
クソゲー掴まされた僕の心の痛みをまずやわらげて欲しいくらいです。




とりあえず、まだ書ききれませんが
これくらい書いたら十分でしょう。
本当に一ファンとして残念でなりません。ただそれだけです。

キズを埋めるために早く売り飛ばしたいとこなのですが
明日人に貸す約束をしているので売ろうに売れないこの現実。
しまった、「××君が買ったもんやから最初はそりゃ××君がするもんやろ」
なんて遠慮は突っぱねて発売日に貸せばよかった。


最後に、この名台詞改変で締めくくりましょう。



…このkirbyは…いわゆるゲームオタクのレッテルをはられている…

ゲームの攻略本を必要以上に大量購入し、
いまだ本棚を占拠しているヤツもいる…

綺麗なだけで耳に残らないんで、惰性で購入してやったゲームサントラは
もう2度とプレーヤーへ入れねぇ

予算以上にたくさんのゲームが発売される週には、
買ってもプレーせずに積んでいくだけなんてのはしょっちゅうよ

だが、こんなおれにも、吐き気のする「悪」はわかる!!
「悪」とは、てめーら自身のためだけに、ファンを踏み台にするやつらのことだ!!
| kirby | 一般ゲーム | 22:23 | comments(2) | - |
毎日書けよと言われども 2
毎日記事を書こう企画2日目。



1,誰かの日記から内容を無断拝借する
2,最近やったゲームの感想をむりやり書く
3,YouTubeなど手軽なとこからネタを持ってくる
4,リアルで行った会話を基にして書く



残り3日です。
実際よく考えたら、あと3日だけは毎日書くぞ!というのは
「3日だけ禁煙する」のと同じようなもので全然意味ないような気がしますが
この際なので深く考えず粛々と筆を進めることにします。

ついでに言うと、明日はもう書けなさそうな予感でいっぱいです。
毎日同じ事を習慣づけて行うことがこんなに難しいなんて。


というわけで、今回は3番。
いちばん簡単に書けるやつです。


YouTube(以下「ようつべ」)の何がありがたいかってそりゃ、
URLひとつだけでネタにできるようなどえりゃあすんげぇ動画が
わらわらと見つかったりするからです。


自分の深いようで浅いゲームオタ人生の中で、一番「難しさ」で
印象深いのはやっぱりドラゴンクエスト2(もちろんファミコン版)なわけです。
当時小学校低学年だった自分にあの仕様は強烈すぎました。

「ムーンペタからルプガナまでの長旅」
「大灯台のドラゴンフライ4匹は死亡フラグ」
「すいもんのカギどーこー?」
「サマルトリア王子弱すぎっつーかいらない説」
「パペットマンの すごい MPの奪いっぷり」
「じゅもんが ちがいます」
「じゅもんが ちがいます」
「じゅも(ry

あまりに難しいので、まずクラス中誰のふっかつのじゅもんを見てみても
主人公の名前は「もょもと」だったのもいい思い出。
それでも最初が全然有利なだけで、中盤以降はあんまり変わりませんが。

だけど上記の内容など序の口。
ラスト前の「ロンダルキアへの洞窟」と、そこを抜けたとこにある
文字通りロンダルキアの地はまさに阿鼻叫喚の地獄絵図。
今のようにネットなどネの字もできていない時代です。
みんなみんな、

「 ブ リ ザ ー ド さ え 
  い な け れ ば … ッ ! ! 」

などと怨念を込めて漏らしながら、ラスボスの住む居城にさえ辿り着けず歯噛みする毎日。
ある者はザラキの凶弾に倒れ、
またある者はアークデーモンのイオナズンで爆散させられ、
運のいい者は居城まで辿り着けたものの
悪夢の固定敵3連発(アトラス・バズズ・ベリアル)の餌になり消えていきました。

そんなかなり極まった難易度のドラクエ2において
呪文が一切使えない主人公のみでラスボスを倒した動画を見つけたので
ここに貼ってみます。




(もちろん音出ますので注意 一応ネタバレ)


こりゃすごい。
何がすごいかって、有名なあの破壊の剣とはやぶさの剣を合体させる裏技
(通称はかぶさの剣)を使っていないところ。
むしろこの状況だと、ここまで辿り着くまでが大変だったと思います。
例えリアルタイムセーブ使ってたとしても。もし使ってなかったらえらいことですが。
例の固定敵3匹なんぞどうやって倒したんだろう。特にベリアル。

あと、ラスボスにマヌーサって効くんですね。
このへん目からウロコでした。

今はなぜか、このような難易度の高いゲームというのは
特にRPGにおいては敬遠される傾向にあるようですが
たまにはこれくらい難しいのをやってみたいですね。
昔のゲームなら、探せばもっと難しいのがあるかもしれませんが。

…おお。
これくらいの分量なら毎日でもなんとかなるんじゃないか自分。
頑張れ自分。特に明日は頑張れ自分。
| kirby | 一般ゲーム | 17:30 | comments(0) | - |
東京ゲームショウ2006について
さて、小旅行日記を書く前にここだけ触れておきましょう。

また自分は参加要請がありながら見に行けなかった東京ゲームショウ2006(以下“TGS2006”)ですが
それなりに興味をそそる対象をいくつか発見できたので
少々感想など述べてみようかと思います。


その1:次世代機について

PS3かWiiか、という話。
Wiiの価格が25,000円ということで「なんか微妙」「高いんじゃないか」という
感想をあちこちで見かけますが、自分はこの価格以外予想できなかったです。
おもちゃとしてのゲーム機、という信念を曲げない任天堂が『できるだけ』安い価格を
提示してくるならこれが限界なんじゃないかと。
19,800円説がなぜか出回っていて、それと比較したら確かに高く思えるかもしれませんが
正直2万切るのは無理でしょう。スーパーファミコン全盛期でウハウハのころの任天堂ならいざ知らず。
まあ、今でもDS特需で相当波に乗ってるとは思いますが
あのころに比べると幾分かは低い波だと思います。

そしてPS3は20GBバージョンが49,800円。
不思議なことに、かつては62,750円という価格を提示されたことを考えると
安く思えてくるから不思議です。でも実質Wii2台分。値段の面では厳しいですね。
しかもこれはあくまで20GB版の値段であって、オープン価格の60GBは
やっぱり6万円は突破するでしょうし、さらに予算を切迫することになります。
あと、本体と同時発売予定のタイトル(以下“ロンチ”)。
公式を見ても未だにロンチがわからない上に、購買意欲に直結するタイトルが
個人的に全くないのが痛すぎます。あくまで個人的に。
Wiiはロンチにゼルダを持ってきている時点で、少なくともゲームソフトのラインナップによる
購買欲は完全に水をあけられてしまっている形です。

というわけで、半年後1年後はどうなっているかもちろんわかりませんが
今一番欲しい次世代機はもうこれで完全に明らかにされましたね。



そう、


XBOX360ですよ!!!






…え、いや、その、だってね?


( `・ω・´)つ[動画]

(註:大きな音が出るので音量に注意!
 8分半あるので回線が細い人も注意!
あとyoutubeってやっぱり便利だなぁ(´∀`))


これ見たらBLUE DRAGON欲しくなっちゃったんだからしょうがない。

あ、上のリンクは公式サイトですが、こちらも音出ますので注意。


なんというか、
鳥山ワールドでFF作ったらこうなるのかなぁ、みたいな感じが。
乗り物で発進するときに出てくる計器類のカタチなんか
ノリマキセンベエ博士やブルマがいじってそうな機械そのものです。
そして中ボス時に主人公が使う何かしらの超必殺技みたいなのは
どこからどう見てもメガフレア以外の言葉は出ませんよね?PS時代のFFを知ってるなら。

あと、音楽がFFシリーズの植松氏であることはだいぶ前からアナウンスされてましたが、
中ボス時の曲は本当に氏によるものなんだろうかと普通に疑問に思います。
悪い方向に疑問に思ってるわけではないですけどね。こういうの大好きですし。
でもこういう曲を作れる、ということ自体が氏のファンとしては意外なのです。

ただ、前述したPS時代のFFっぽい必殺技とか、強制イベントが多そうな話作りは
どうもスクウェア時代の悪癖を思い出してしまうので
発売日までにこのあたりがどう変わっているか、フタを開けるとどうなっているかは
不安と期待が入り混じるところですね。


……ところで。
実はこの動画見てから公式サイト見に行ったんですが
パーティの登場人物の年齢って全員10代後半だったんですね。変なナマモノを除いて。
普通に動画見たときは全員8〜11歳くらいだと思ってましたよ。鳥山氏幼く描き過ぎだと思うんだこれ。
やけに主人公の声が年齢の割に低くないか?と思ってましたがそういうことなのですね。
つか悪そうな紫色のナメック星人の声は若本氏でほぼ確定として、
主人公の声もどっかで聞いたことある気がするんだけどなぁ。どこだったかなぁ。



というわけで。


俺たぶんXBOX360買います。

そういえばロストオデッセイ
(ブルードラゴンと同じとこが作ってるRPG:キャラデザ井上雄彦・音楽植松伸夫)
もありますし、
他にカプコンからロストプラネットというのも出ますし。
なんかロストロストでややこしいですが。

ロストプラネットは珍しく公式の動画でグラフィックに驚きましたし
世界観がとてもツボなのでぜひとも押さえておきたいところ。



その2:他のゲームについて


…は、無いです。

だって他になんにも欲しいソフト(の新しい情報)ないですし。
年内発売ので他に欲しいのはDSで出るドラクエモンスターズの新作しかないしなぁ。
ワイルドアームズ5は作曲者の詳細がわかるまで保留ですし。
っていうかこのシリーズの音楽がファンの間で人気高いのはわかってるだろうに
明確にアナウンスできるならやったほうがいいはずなんですけどね。
やっぱりできない理由があるのかなと勘繰ってしまいます。
あーもーこのシリーズは今は曲を買ってるようなもんだって人もいるくらいなのに(自分とか)

あ、そうだ、カプコンのTGS2006特設サイト内で見ることができる
逆転裁判4のプロモムービーについて一言。

これ完全に 牙 琉 が ラ ス ボ ス じゃないか!(;´Д`)

最後のほうが。もう。完璧に。魔王的オーラ。

…でも、1のときも最初に公開されたイラストだとミツルギが魔王オーラ出してたし
やっぱり早計かもしれないしそうでもないかもしれないし。




OK、次回から京都レポ書きますよ?
遅くなってすみません本当に。>リアル知り合いのかた


……ポケモンパール終わってからになるかもしれんけど(ぼそっ)
| kirby | 一般ゲーム | 17:09 | comments(7) | - |
いまさらDS版逆転裁判
しかしオドロキました。

前回の記事を書くにあたってかかった時間が
従来の三分の一くらいだった件について。

例えばFF3の記事その3などは書くのに5時間くらいかかった気がします。
ええ、かかりすぎとか言うなお願い言わないで。
しかし、前回のイヤホン買い換えたい記事はなななんと
1時間ちょいしかかからずに書き終えることができたのですよ。
これは丁寧語を用いず流れるままに文章を書くことができたゆえなのか
単に自分のバイオリズムが超凄まっており頂点ぶち抜きテンション怒髪天状態だったからなのか
そのへんは証拠品の提示ができないので全然わからずじまいでした。

Σ (・ω・` ) ピコーン

そうよ発想を逆転させるのよかびほどくん。
「前回の記事を早く書けた理由」を証明するのではなく、
「なぜ、前回の記事を早く書く必要があったのか」を証明するのよ。

…いや、それはもう前回言ってます_| ̄|○
質が無理なら量で勝負、という
デッカイ大学近辺の食べ物屋的スローガンをかかげたばっかですよ。

とまあ、ここまでノリで書いてきて思ったのですが、
ゲーム内での“発想の逆転”って、あんまり逆になってないような気が初期からしているのは
自分だけでしょうか。

これではいけません。もっと権威のある“逆転”のプロを出さねば。
やはり発想の逆転具合ではジョージ・ジョースター卿にかなう者はおりませんよ!
さすが初代ジョジョのお父上。さっそく霊媒してみましょう。


何?一日のアクセス数が5を越えることがない?
逆に考えるんだ。「アクセス数が5以下でもいいさ」と考えるんだ。


……卿、それ、ただのアキラメです_| ̄|○



さて、グダグダになった前置きを華麗に投げ飛ばしたところで本題に。

今さら(というかちょうど一年前のゲーム)ですが
DS版の逆転裁判 〜蘇る逆転〜(←註:音出ます)をクリアしたのでちょっと触れてみようかなと。
ネタバレはさほどないのでお子様にも安心。

人から借りたので追加シナリオの5話だけプレーしてみましたが、
まあ、話の流れとしてはそこそこいい感じだったと思います。
後付けでこそありますが、2の成歩堂が「ウラ切られた!」と感じるに至った
理由もそれなりににおわせることに成功している気はしますし。

ちょっと前にゲロまみれのおキョウさんが強いと書いた気がしますが
正直一番しんどかったのがおキョウさんの最初の尋問でした。
そこ以外はこのシリーズのセオリー(とりあえず全部ゆさぶる)にのっとれば
問題なく進めることができたと思います。
まあ、ひとつだけ完璧にひっかかってしまってドカーンされたとこはありますが。
あそこを踏まえた上で最後の“つきつける”はなるほどな、と思いましたねー。
あと、イトノコが持って来た報告書のウラにあった「フランス料理の店」が
アレだったのには笑いました。
っていうか2年間もよく潰れなかったなあの店。

ただ、その。まあ、2のマックスの話とか3の最終話で
トンデモなトリックに細かい突っ込み入れてたらキリがないことはわかってますが
今回もなんか2点ほど、1回クリアしただけでも「あれ?」と思うトコが。

・“真犯人”はどうやって誰にも見られずにあそこからアレを持ち出すことができたのか?
 突発的な犯行だったにも関わらず、防犯カメラに一切の痕跡を残さず
 あれだけデカいモノを誰にも怪しまれずあそこまで運べるものだろうか。
・そもそも、2年前の事件の動機が一切語られていないのはどういうことか。

うーむ。
やっぱり無粋かなぁ、こういうとこを気にするのは。
まあ、霊媒というトンデモを「ユーザーに手がかりはちゃんと与える」ことで
作品内に浸透させる、という主義のある作品なわけですから
多少トリックにトンデモな要素が入ってもゲーム上問題なければ
それでいいのかもしれないですけどね。

とまあ、逆転裁判的な良さも悪さもしっかり含まれていたなぁと思いました。

あ、ひとつどうでもいい矛盾を忘れてた。

原灰巡査が敬礼した時の右手小指の角度は絶対おかしいでしょう。

どう見ても折れてます。…って、あれ?これ、わざと?


んで。
次は先ほど紹介した蘇る逆転の公式サイトについてなのですが、

そこの「ダウンロード」の項で見られる
『TGS2005 特別法廷』は一見の価値ありです!!




 …


 ……


 ………



な、なんだ、この
イタいほどのチンモクは。

すみません、わかっております。
「公開されてから1年も経ってる動画だぞ、今さら何言ってるんだ」
というお気持ちは語らずとも伝わります。
でも本当に本気でこれ見たの今日がはじめてなんです。

長いので必然的に容量がかさみ重いのはしかたないですが
それを差し引いても実に面白かったです。
なにより、キャラ全員にボイスが充てられているのにはびっくりしました。
全体的に御剣が面白すぎですね。
やたらかっこいい声でボケたことを本気で口走ったり
やりこめられてツッコミを連発しているのがこうも面白いとは。
「言いにくいトコだけ“ポポポ”ですますなッ!」
が一番ヒットしました。

おそらくはプロの声優が声を充てているのだと思いますが
正直、こうなるとアニメ化して欲しいかもです。
自主制作で作る、となると某MUSASHIみたいになりそうなので
ここはやっぱり新作の逆転裁判4の売れ行き次第で
いっちょばーっとやって欲しかったりもするわけですよ。
なかなかそうはいかないことは承知しておりますが、
昨今になっていわゆる“萌え系”アニメが量産されている現状を考えると
実現不可能でもない気がするんですけどねー。
逆転裁判世界にも“萌えキャラ”はいますし。オバチャンとか。


そして最後にその新作
逆転裁判4について。

新キャラの弁護士はもう脳内で子安声でしか再生されないのはまあゲームヲタクの宿命として、
問題は主人公王泥喜(オドロキ)が挑むはじめての裁判について。
被告人の姿が公開されましたが、
正直、これ、

成歩堂でしょう?

「弁護士の友人を作れる環境にある」
「(ユーザーが)どこかで見たことがある」
「彼の登場で法廷が揺れる」

の三つの条件を満たす人など成歩堂しかいないではありませんか。
自分は矢張だと思ったのですが、人相が全然違う上に
奴では法廷は揺れません。揺れるのは裁判長だけでしょう。覚えてればの話ですが。

…いや待て落ち着け、これは孔明の罠だ。
じゃない、巧氏のたくみな罠だ。
これはいわゆるミスリードで、似てるけど別人とか親戚筋とか
そういう路線でユーザーを欺こうとしているのだ、そうに決まっているではないか仲達よ。

そもそも、新キャラであるオドロキの第一話にいきなり成歩堂を出すと
彼ばかりが印象に残ってしまうのではないか。
ここでオドロキと先生を強烈に印象付けないと新シリーズの口火が切れないというのに
そんなのっけから新キャラを旧キャラのかませにするようなマネをするだろうか。
ただでさえ、33歳になった成歩堂の存在は旧作のファンにとっては
一番オイシイ材料になりうるというのに。


あー、こうやって限られた情報からあれこれと予想したりしている時が
ある意味一番楽しいのかもしれないですね、ゲームというのは。
結局この第一話の真相はどうなのか、今からとても興味を引かれます。
…って、この時点ですでに巧氏に釣られてる気もしますが
こういう釣り餌なら喜んでかかってやるクマー。
| kirby | 一般ゲーム | 20:16 | comments(5) | - |
FF3レポートまとめ 〜魔法の理(ことわり)は沙塵と消える
とりあえずクリア証明。



これが最後の戦い直前のメニュー画面で、



そしてクリア後保存時。


最後に総括的なことをやってみます。
このへんは特に味気のない中味になることは間違いないので
できるだけさらっと流したいところです。


実際のところ、ここではネガティブな面ばかりを書いてきましたが
総合的には思ったほど悪くはなかったです。
テンポは確かに手放しで褒められませんが(メニュー画面表示とか画面切り替えにかかる時間)
原作から遥か遠くに離れているわけでもなく、単なるベタ移植なわけでもなく、で
リメイクとしては無難というか、及第点の出来だとは思います。
まあ、元が良いだけによっぽどのこと(某聖剣伝説のように)がない限りは
悪くなりようもないはずなのですし。

ただもう、本当に残念なのが戦闘バランスと主人公らの無駄個性。

とにかく熟練度と攻撃力の値に対するダメージのインフレ率が高く、
それが前回散々述べた「黒魔法は中盤以降完全にいらない子」な状況を作っています。
きっと熟練度さえちゃんと50や60まで上げれば黒魔法も物理攻撃や風水と
遜色ない働きをしてくれるのでしょうけど、
わざわざMPを消費して物理攻撃と同じダメージしか与えられないのでは意味がありません。
だったら補助魔法を使わせてみればいいんじゃない?という流れになるのですが
シェイドなんかも今回効いたためしなかったですしね。
補助魔法筆頭のヘイスト・プロテスは両方とも白魔法ですし。

こういう状況になっていますが、それでも敵の頭数減少に伴って
だいぶ敵の最大HPが上がっているのが救いではあります。
まあ、それ以上に攻撃力が上がってしまうため、結局は物理攻撃による
「ゴリ押し」でなんとかなるレベルの難易度、になってしまうのですが。
熟練度の影響が少ない序盤〜中盤までは逆にそこそこ歯ごたえがあったため
その点は高印象です。この流れが終盤まで続いてくれれば…

また、この熟練度偏重傾向は、同時に
ジョブチェンジシステムが魅力のはずなのに、ころころジョブを変えられない
というシステムの根幹に関係する弊害に結びついているのです。

<自分のパーティのジョブ変遷>

ルーネス:最初から最後までずっと戦士(途中風水師・竜騎士若干挟む)
アルクゥ:黒魔道士→風水師→賢者
レフィア:ずっと白魔道士→導師
イングズ:ずっとシーフ(途中風水師・竜騎士挟む)→シーフの熟練度70越えたあたりで本格的に竜騎士

と、あれだけのジョブ数があるにも関わらず物凄く味気ない職歴。

ファミコン版FF3はこの傾向がもっと顕著でした。
ですがそれは単に、明らかに使えないジョブがあったりジョブ別の性能差が大きかったりする話で
今回のように「バランスを調整しました」と開発者自らが言ってるにも関わらず
このような事態だと、さすがにそのバランス調整を
途中放棄してダメージをインフレさせることでむりくりバランス取ろうとしたんじゃないか…
という勘繰りをしてしまいます。

で、主人公ら4人に付随された個性は、
最初以外は思い出したようにちょこちょこセリフが追加されるのみ
という、原作重視派・大幅改革派いずれにも馴染まないなんとも微妙なポジションでした。
個人的には、このレベルの個性をわざわざ追加するくらいだったら
ファミコン版の設定そのままでも良かった気がします。
なんか最近のゲームメーカーは、ユーザー側の
「想像で補完しながら進む楽しみ」
をないがしろにしすぎな気がする。
あ、あと、ユーザーが快適にプレーできるような気配りとかも。
このゲームも何時間かテストプレイしていると
戦闘中に「ぜんしん」「こうたい」コマンドがあんな位置にあるとバックアタック時凄く面倒
なことくらい気がつくと思うのですが。何ゆえ今までのシリーズに忠実に左右でチェンジにしないのか。


まあなんだかんだ言ってクリアできたわけだから
ちまちま隠し要素でも探すかー

と思ってたときに最大の衝撃が。



「隠しダンジョン」
「隠しボス」
「隠しジョブ(たまねぎ剣士)」

の全てが、



赤外線通信かWiFiによる無線オンライン通信で

既知の人とお手紙のやりとりをしなければ入手できない




という事実。




だったらたまねぎ剣士とか発売前に
あんな大々的に告知すんじゃねぇよ
懐古釣るなら他でやれヴォケ

なんてお下品な言葉は決して口に出さずそっと胸の中の引き出しにしまうのが
お上品なオトナのたしなみでございますわよ。

だいたいFF3の本編と、この携帯電話のメール機能を数年分劣化させたようなモグネット(失笑)とに
いったいなんの関連性があると言うのですか。
ポケモンみたいに「人との通信」がゲーム内容や面白さに深く関わっているのなら
こういう要素にも納得できますが、こっちは本来一人で遊ぶべきゲームで
一人でやっても何の問題もない要素をわざわざ制限つけてやらせてるわけですから
はい、もう、言葉も出ません。

とりあえず、9ヶ月以上前に買ったWiFiコネクタが未開封のまま
この 山 積 み にされているCDやら本やらCD-RやらDVD-Rやら
通販特典の下敷きやらの中に埋もれている『はず』なのですが

これのために探すのもなんかシャクだしどうしようかなと。



はい、というわけで不満点を華麗に投げっぱなしのまま
DS版FF3についてのレポートはこのへんで終わろうと思います。
っていうか終われ。

そして「まとめ」とか題名で銘打っておきながら
気がつけばまたネガティブな意見ばっかりになってる罠。
おそまつ。
| kirby | 一般ゲーム | 20:01 | comments(0) | - |
FF3レポートその3 〜暗闇の霊の夢
<現在のFF3状況と閲覧時の注意>

ゲームクリア
・クリア後セーブ時プレー時間22:49、レベル54
・当然ながらクリアまでネタバレあり、DS版のネタバレもあり
・そういえば最近60以上アクセスあった日があったんだけど
 こないだ消した謎トラバと全部IP同じだったよ(´・ω・`)
・っていうかDS版逆裁5話地味に難しいです、ゲロまみれの人強い_| ̄|○



何かがおかしい、って気がついたのは
海底神殿を散策しているあたりだったんです。

えぇ、サロニアを出発してドーガの館に行って
館内の曲と「ノアのリュート」って曲がバグってるようなアレンジになってて
ムキーヽ(`Д´)ノ ってなってたこともありましたが、それは些細な問題だったんです。
小さくなって進むダンジョンでは相変わらずのバランスブレイカーぶりを発揮する風水師を見て
FFシリーズにおける黒魔法の存在意義が終焉するのを感じましたが
それすらも些細な問題だったんです。


海底神殿でそれは起こりました。

エアナイフ装備で弱点を突いているとはいえ

レベル31熟練度45程度の
シーフ
が与えるダメージ量が
カウンターストップ(9999ダメージ)した


んですよ。


( ゚д゚) …


これ以降、まるで9999のバーゲンセールだなとでも言われんばかりに
9999が乱れ飛ぶことになるのです。
そしてそのダメージソースは全て「たたかう」による物理攻撃。


<FF3世界における攻撃力のヒエラルキー>

・ごく序盤
黒魔法(ただし回数制限あり)>物理攻撃


・火のクリスタル入手後
風水>>黒魔法(ただし回数制限あり)≧物理攻撃


・ゴールドルあたりまで
風水>>物理攻撃>黒魔法(ただし回数(略


・サロニア以降
物理攻撃>>風水>>>黒魔法(しかも回数(略



いやージョブの戦闘力バランスの改善を図るとか公言しておきながら
この有様はどういうことか説明しやがってください製作者様。
数字をデカくしてバランス取ろうとする傾向が最近やたらに見受けられますが
そろそろ脱却して欲しいなと思わずにはいられない感じです。
このFF3の場合、敵の頭数が減ったのも災いして
余計に全体を攻撃できる黒魔法(及び召喚魔法)の恩恵が薄れた気がしますね。

失意のまま海底神殿をクリアし、古代遺跡→暗黒の洞窟という流れで
つちのきばを取ることになります。
ここらへんはファミコン版をプレーしたことある方ならおおよそご存知だと思われる屈指の難所。
・通常の武器では斬っただけで分裂する敵がわらわら出る
・面倒な特殊能力持ってる奴も多い
・やたら広くてややこしい上に暗黒の洞窟ではボスまでいる
と、三拍子揃ったFF3の名物。

…の。
はずだったんですよねー。
いや、この頃にはもうおおよそ予想してたけどさ。

<DS版における名物料理の変貌ぶり>

・斬っただけで分裂するも何も物理攻撃力高すぎて普通に一撃で倒せる
・だから特殊能力なんざ使われる前に一撃で(略
・なぜか一本道で超わかりやすい暗黒の洞窟、名前すら覚えてないボス


正直、ファルガバードが村ごと隠れている意味全くなし。
魔剣よりも風水と盗賊を禁忌にしたほうがよっぽどパワーバランス的にまっとうです。
魔剣・黒・黒・白あたりに編成して、ひーひー言いながらクリアしたファミコン版の思い出は
すでに幻想のものになってしまったようです。南無。


ともあれ、つちのきばを獲得したらまずやるべきことは
もちろんドーガ・ウネに会う前に土のクリスタルの元へ赴き
新たなジョブを得ることです。
古代の民の迷宮に一足早く赴き、意外とボスに苦戦しつつもクリスタルの力を入手。

ここまでさんざんインフレインフレとわめいてきましたが、
実はそのぶんモンスター(特に一匹で出るモンスター)のHPも底上げされているようです。
特に古代の民の迷宮以降は敵の攻撃力も高く、特に魔法に弱い戦士系は
2発喰らえば落ちるくらいのダメージを魔法で普通に受けますので
決して難易度が物凄く低下した、というわけではないのですよ。一部ピンポイントで急落してますが。
このへんはまだまだDS版FF3にそこそこ好感が持てる部分のひとつであります。
GBA版の1・2のように別ゲームになっているほど難易度落ちてるのに比べればもう。

ともあれ土のクリスタルです。
なぜか空手家や忍者賢者がこんなとこで入手になってますがそれはどうだってよくて、
ここのポイントは

導 師 キ タ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!

につきます。

今でこそ自分含むちょっとアッチ系のかたには常識以前のジャンルとして確立された
 「 ね こ み み 」
ですが、ファミコン版発売当時(1990年)に、すでに衣装という形でねこみみへのさきがけを
果たしていた原作スタッフの先見の明には拙者漢泣きを禁じえぬでござる。
だって実際、並みの発想力では「白魔道士の上級職は衣装をねこみみっぽくしようZE!」
なんてアイデア出ると思います?いいえ出ませんね(反語)。

そしてリメイクにおいてもしっかり残しておいてくれたDS版スタッフの
その心意気もしかと受け取りました。素晴らしい。こうやって文化は受け継がれていくのですね。

というわけで、レフィアを白魔から導師にジョブチェンジさせた上で
フィールド画面に出るように並び順も一番上に変更。


さぁ、ここからが本格的なFF3の始まりです。

こうして たんきゅうのたびは はじまった(以下略


…とまでは言いませんが、ようやくここに来て自分も
「あぁ、FF3がリメイクされたんだなぁ」
と感慨に浸ることができました。



ここから先はダンジョンを突破してボスを倒すだけになるので
ボス戦をダイジェストで報告しつつ気になるとこだけ触れようと思います。

ちなみにラストダンジョンに挑んだ際のパーティは
ルーネス:戦士
アルクゥ:賢者
レフィア:導師
イングズ:竜騎士
で。


・ドーガ&ウネ

やばい強い。
上述しましたが敵の攻撃力は下げられているわけではないので
魔法でガンガン戦士系を攻撃されるとボロボロ戦闘不能者が出ます。
リフレクを購入して戦士系にかけることでなんとか勝利。
ドーガはクエイクとフレア、ウネはトルネドが凶悪。

・名前忘れたけどえんげつりん守ってるハインの色違い

覚えてません。苦戦した記憶も何もなし。
本来は物理攻撃が効きにくいので魔法&召喚で倒すべきなんでしょうけど
そもそもこの極まった物理攻撃力の前には塵芥に等しき紙防御なり。
むしろリボン入った宝箱を開けると出てくるニンジャのほうが強い。
ついでにえんげつりんの攻撃力が下がりすぎ。

・くのいち(マサムネ)

3回攻撃されるので地味に強い。おまけに素早いし。
やっぱり魔法を織り交ぜられると厳しいのは相変わらず。

・名前忘れたけどエクスカリバー守ってるなんかおっさん風の敵

プロテスで固めて殴るだけ。だった気がする。それすらよく覚えてなくて。
むしろエクスカリバー誰も装備できないしいらなかったかも(マサムネもだけど)

・ガーディアン(ラグナロク)

最大の敵は味方。本人はただのサンドバッグ。
どんだけ混乱した味方に斬られたかわからない。
それでもレイズ・エスナを駆使して勝利。

・スキュラ(ちょうろうのつえ)

魔法だらけ。おまけに物理攻撃も混ぜてくるので地味に強い。
戦士系はリフレクをかけて、物理のダメージはブラッド系武器で回復、
というごり押し気味な方法で突破。

そしてクリスタルタワー上層へ。
5人の「光の心を持つ者」を呼んで主人公らを助けるあのイベントは
今こうやって見るとみんな聞き分けが良すぎて違和感むき出しでしたが
そこはファミコン時代のノスタルジーを感じつつザンデとの決戦に赴きます。

・まおうザンデ


……
………ねーねー、

メテオは?ねぇメテオいつ撃つのー?

_| ̄|○ こんな弱い魔王ザンデは魔王ザンデじゃねぇだよ…

結局、闇の世界で戦ったザンデクローンも含めて
一度もザンデ様はメテオを撃ってはくださいませんでした。


というか、ドーガの館で聞いた話を思い出すと
どうもザンデの動機もファミコン版とは微妙に捻じ曲げられてる気がするんですよね。

確かファミコン版では、

大魔道士ノアがドーガに魔法力、ウネに夢の世界の力、ザンデに人間の命を与える

「なんで俺だけ人間の命なんだよあームカつくムカつくこのクソジジイ」

「くっそーどうせあいつら俺のことヘタレだと思ってんだろ見返してやる見てろウワァァァン」

「ガハハハハ見よこれが闇の力だついに手に入れたぞよっしゃこんな世界ツブしてやるもんねザマミロ」

「土よ!世界を石化させよ!水よ!大地を沈めよ!!プギャーッハッハッハ見たかクソジジイ!これが俺様のチカラだッ!」

という内容だった記憶があります。
まあ、魔法を習うために弟子になったのに師匠に「お前はただの人間じゃ」
って言われてビタ一文魔法の力くれなかったら誰だってキレると思いますが

そこを突っつくと話自体が始まらないですので置いときましょう。
変わってDS版では、

大魔道士ノアがドーガに魔法力、ウネに夢の世界の力、ザンデに人間の命を与える

「なんで俺だけ人間の命なんだよあームカつくムカつくこのクソジジイ」

「やだよー人間の命なんてすぐ滅んじゃうじゃないかー死ぬのは怖いよウワァァァン」

「そうだ!世界の時止めれば俺も永遠に生きられるんじゃね?クハー俺ってすげー!」

「ムハハハハ闇の力でスタンド能力を手にしたぞ!これで世界消し去れば俺だけ永遠だー!くらえザ・ワールド!!」

に変わってるのです。
どう見てもこの世界の危機を生み出した原因はノアにあるところは共通ですが
ザンデを動かしている感情が「復讐」から「保身」に変わっているので
ファミコン版では単に『間違ってる』なザンデ様が
DS版では『間違ってる上にヘタレ』になってしまってる印象が強いのです。
むー、こんなとこなぜ無駄にいじくる必要があったのでしょうか。


そんな見えざる神の手にいぢくられたザンデ様に黙祷しつつ闇の世界へ。
ノーセーブで4匹のボスを倒してから最後の敵に挑まなければならない
FF3を象徴する最後の難関。もちろん、DS版でもセーブポイントはありません。
…が、各ボスを倒すとHPMPが完全回復するようになったので
ファミコン版よりは負担は減ったといえます。まあ、これくらいなら。


・ケルベロス

…えっと、誰てめぇ。

俺の知っているケルベロスは空気以下の存在感しかないヘタレ犬だったはずなのに
なぜ3回攻撃する上に魔法撃ちまくりな正統派強ボスに変貌を遂げてるのですか。
これは犬じゃないです。野生の山狗です。やめてやめてファイガ2連発やめて(;´Д`)
結局賢者・導師二人がかりで回復を連発してなんとか撃破。
あと、4匹全てに言えることですが、すごくタフになってる気がします。


・2ヘッドドラゴン

帰って!帰ってよ!!
アンタみたいなダメージが4桁にすら届かない2ヘッドなんて
2ヘッドじゃない!!(;´Д⊂)うわぁぁぁん


カリスマ急降下。何このザコドラゴン。
昔の圧倒的神話も今では地の底まで落ちましたですよ。
2回しか攻撃しない上にオール物理攻撃では、プロテスで固めてしまえば
負けるほうがおかしい。


・エキドナ

これはまあ、そこそこ。
トルネド→クエイクのコンボはかなりひやひやものですし
普通に魔法攻撃力も高いです。
ただ、どうもリボン装備だとトルネドは効かないらしくて
それであまり苦戦しなかったのかもしれません。



・アーリマン


_| ̄|○  ねぇ、メテオ…


弱すぎ。
というかザンデもそうですが、なんかメテオを撃たせると
マズいことでもあるのでしょうか。フリーズするとか。
さすがに魔法は痛いですが、それでも他ボスやザコ敵とあまり変わらないダメージな上に
物理攻撃力がヘタレすぎてて話になりません。
なんか、慈しみの心すら持ちそうなくらい弱くなってます。


とまあ、悲喜こもごもな4ボスを撃破し、いよいよ最終ボス
くらやみのくも戦に突入します。

戦闘前に何よりも気になったのが、
会話時のフォントが小さいのが災いして



っていう字が



に見えることでしょうか。

「くらやみのくも」って何気にちゃんと韻を踏んでて語呂がいいんですよね。
それが「くらやみのれい」に。うーわーかっこわる。
そもそも会話ウインドウはもう少し大きくても良かったと思うんですけどね。


・くらやみのくも

ファミコン版の「はどうほう」しかアタマになかったくらくも様とは違い
今回はお供に「しょくしゅ」2体を携えて、割と多様な攻撃を駆使するようになっています。
それでもその神々しきお姿は割とドット絵に忠実でよかったです。
色が変わらないのはちょっと残念でしたが。

なぜか画面向かって右のしょくしゅには全く攻撃が効かないので、
「いかずち」を使ってくる左のしょくしゅを速攻で撃破したあとは
本体を殴りまくってミッションコンプリート。
さすがに「はどうほう+打撃」は痛いですが、二人がかりで回復すれば
レベル53なら十分すぎるほど追いつけました。
たまにしょくしゅの打撃とのコンボで戦闘不能者が出ますが、まあアレイズもありますし。

レベル(&熟練度)上げすぎたかなぁ。
もう少し無駄な散策をしなければもっと歯ごたえあったかも。


というわけで。
エンディングは少しだけセリフが追加された以外は
ファミコン版とほとんど変わらなかったです。

以上ここまで。
今回が(今回も)長くなりすぎたので
総括的なことは次回にちょこっとだけやろうと思います。これで最後。


…そういえば、たまねぎ剣士って結局どこにあったんだろう…

あと、今思い出しましたが
オーディンとリバイアサンとバハムート倒し忘れました。
まあいいや、どうせ敵数減ってるんで召喚の旨味も失せたし。もったいないけどなぁ。
| kirby | 一般ゲーム | 15:00 | comments(5) | - |
FF3レポートその2 〜果てまくり大海原
<現在のFF3状況と閲覧時の注意>

・プレー時間11:59:58、レベル28
サロニア終了までネタバレあり
DS版独自のバレ要素もちょっとあり
・プレー時間が前に比べて伸びてないのは気のせい
・決して逆転裁判のDS版を知り合いに借りてプレーしてるからではない




オーエンの塔をクリアすると次は火のクリスタルです。
しかしながらここでも過去の無駄な部分のみ記憶している自分は
もちろんギサールの村に先に行って黒魔にブリザガを購入するわけですね。
なんと言っても次の目的地はとにかく火がいっぱい。
氷の最上級魔法を手に入れておくのは必須事項なのですよははは。

…あれ?


ブリザガドコー(;´Д`)ー?


え、これもバランス取りの一環ですか?
というか、この時点でレベル4の魔法なぞ1回使えるか使えないかなんだから
これくらいは使わせてくれても良かったのでは。
結局、現在(サロニア脱出時)までにブリザガを見ることは一度もありませんでした。

気を取り直してドワーフの村へ。
盗賊(コイツの名前いつも忘れる)はファミコン版よりは強かった気がしますが
まあ前哨戦なのでここはあっさり撃破。
でも、撃破後ついてくる影に話しかけられなかったのがちょっと不満ですね。
ファミコン版で話したときの

    「

             ?

                       」

というメッセージのスペースの無駄使いっぷりが地味に好きだったのに。
困るなぁ、完全移植を謳ってるならこ(以下略)

そして次はサラマンダーを倒しに火のクリスタルの神殿へ。
ここは一定時間ごとにパーティ全員のHPを10ずつ奪われる溶岩床地帯が乱立しており
ポーション買い込みによりボスまで体力温存、という定番の攻略がなされるところです。
まあ、その「一定時間」が戦闘ごとにキャンセルされているらしく
戦闘が終了した瞬間にもれなく10ダメージを全員が被る仕様
なのは
ちょっとした理不尽さを感じずにはいられませんでしたが。

しかしながら「ほのお」を吐く頻度が格段に減ったサラマンダーのほうが
どちらかというと理不尽なような気もします。
さすがに物理攻撃は痛かったですが、それでもすんなり撃破。
でもおそらく、この流れで一番理不尽だと思ったのは
なんきょくのかぜを使われまくって速攻で昇天したサラマンダー本人だと思いますが。
ファミコン版での記憶があまり鮮明にないのですが、当時から攻撃アイテムって
これほど使えるものでしたかね?なんか強くなってる気がする。

それからトックルの村へ戻ることになります。
当時から、戦闘力を持たないただの一般市民(しかも命からがら脱出した人)が
どうやって船まで使って浮遊大陸を縦断できたのか
というのは
気になってはいましたが、他のRPGからも似たような例を挙げようとすると
正直キリがないので深く考えないように致しましょう。
あと、決してそもそもなぜ光の戦士達がここにいるとわかったんだろうなんて
思いついてはいけません。

そんなわけで理不尽コンテストの記録を大幅更新したトックルの村人Aさんの死を看取り
一路トックルへ。前半戦の正念場であるハインとの対決が待っています。

まずは王道をなぞるべく、学者込みのパーティで挑むもあっさり全滅。
理由は開幕から全体魔法を連発されたことにあり、
うわこれはマズイ見破るなんてやってるヒマねーと思い短期決戦で挑める方法を模索開始。


…野郎熟考中…


それから思考と試行を10分ほど繰り返し、至高の結論に辿り着いたのです。


風水師ツヨ━━━(゚Д゚;)━━━イ!!!!



黒魔道士…数回しか使えないレベル3攻撃魔法で敵の弱点を突いてやっとダメージ700前後
       しかも魔法の購入にかなりの金がかかる

風水師…MPもアイテムも消費せず、どんな敵にもだいたいダメージ450〜600
      おまけにお金かからない


ギサールで売ってくれなくなったブリザガ…3000ギル
三属性を網羅したレベル3の攻撃魔法三種…4500ギル

無限使用かつリスクゼロの「ちけい」…priceless


黒魔道士 い ら な い 子 決 定 。 _| ̄|○


ファミコン版では一定確率で失敗した「ちけい」コマンドですが
DS版では現時点で一回も失敗しているのを見たことありません。
なんだこの不自然なまでの風水師株ストップ高ぶりは。
エンディングクレジットに
“sponsor: Dr,Kopa”
とか載ってても何も不思議じゃないですよこの風水の優遇ぶりは。

ともあれ、新しい恩恵は最大限行使させてもらいましょう。
レフィアのみ白魔を継続させ、残りは皆風水師に。
もちろんハインは3ターンで撃破。
バリアチェンジなど飾りです。光の戦士にはそれがわからんのですよ。

前半戦の山場でありFF3を象徴する難ボスのひとりだったハインを
風水などという、現実に置き換えるとまるで懸賞雑誌などの胡散臭い通販広告のような
理不尽パワーですんなり撃破した一行。
そしてひそかな落胆を隠しながらときのはぐるまを王に貰い、シドに会いに行くプレイヤー。
だが周到なスクエニは、ここで更なる追い討ちをかけてきたのです。


<シドによって明かされた、DS版限定の主人公達の過去話(要約)>

・シドはかつて浮遊大陸外の世界で飛空艇業をしていた
・ある日空を飛んでると突然世界が闇に包まれ、気がついたら地面に投げ出されていた
・それから4人の子供を救出し、命からがら浮遊大陸に逃げこんだ
・もちろん、その4人の子供はお前たち光の戦士のことぢゃよ、はっはっは(笑)



いやまあその;^^)


この際です、というかここまでDS版を進めたんです。
「なんでこんな無駄設定を(略)」などという野暮なことは言わないようにしましょう。

でも、よく考えたらこの設定は、

シドは飛空艇業で金稼げるっぽいくせに4人を4人とも育児放棄して別の人に渡した

というマイナスイメージを植えつけていやしませんかと思うのですが。
なんか「小さい頃同じ境遇だったけど生き別れて超偶然に全員再会する」
という設定だとなんかFF8を思い出すのですが、
同じシドでもこちらのシドはかなりドライな人柄になってしまいました。
ある意味魔女以上の脅威が迫っているというのに、本当こっちのシドときたら。

そのうちルーネスあたりが
「俺たちはクリスタルの力を借りる代償として記憶をなくしてたんだ!」
と言い、それを受けてイングズあたりが
「選べる道はひとつしかなかったが、それでも私はこの道を大切にしたい」
とか言う、
なんて展開がこれからないことを切に祈ります。


そしてもうひとつ、「世界が闇に包まれ」の部分。

ここを見た瞬間に凄く嫌な予感がしてたんです。
今考えると。


シドに船を改造してもらったー!

飛空艇イヤッホーイ!!

よーし、外の世界へやっと旅立てるぞー!!!

ありがとう浮遊大陸 こんにちは外の世界

一面の青い大海原キタ━━(゚∀゚)━━……




……


海が青くないんですが(´・ω・`)


あーあ、やっちゃった。

「外の世界は海に沈んだ」という設定だったはずなのに
シドがいきなり「闇に包まれた」とか言うもんだから
まさかなーとは思ってましたけど、
やっぱり外の世界は無駄な薄い闇に一面覆われていました。

あの浮遊大陸を抜けて、外の世界はどんなんかなーというわくわくを
あの ス ッ コ ー ン と抜けるように青くてひっろーーーーーい海と
虚無感をこれでもかとひきたてるBGM「果てしなき大海原」とのコンボで一気に打ち消すところは
FF3屈指の名場面(プレイヤーが受ける衝撃度の意味で)ではなかったのですか。
それをなぜこんなありきたりな設定に。

いや、ここまではまだいいのです。
薄暗いとはいえ一面の海であることには変わりないのですから。
本当のガッカリはすぐ上にあったのです。ええ、文字通り上に。


DSの上画面に 世 界 地 図 が 表 示 さ れ て る 件について。



うわあああもうこれじゃプレイヤーが全然果てしなくない!!
次どこに行けばいいか2秒でわかってしまうなんて。
あのただひたすらに青い海を飛空艇で走りまくりながら
途方にくれる時間はプレイヤーに感情移入させるすごく大事なとこだったのに。
これだと「あー闇に覆われてるなー、ん、ああ、次はあの小さな島に行けばいいんだな」
で終わっちゃうじゃないですか。カタルシスも何も無い。
あーもーこういうとこは一番原作に忠実しないといけないトコですよ。
デッシュの服の色とか盗賊の影とかそんなんどうだっていいんですよ。


…じゃあアレですね。
これだけ無駄な設定が加わってしまったんだから、
無駄に死んだあの人の運命も変わってるってことでいいんですね?


さて。
FFシリーズにおける『無駄に死んだ人王決定戦』があるとすれば、
間違いなく

・ヨーゼフ(FF2より:死ぬ意味がこれっぽっちもないのになぜか死亡)
・ミンウ(FF2より:究極にショボい魔法略して究極魔法アルテマと引き換えに死亡)

のいずれかがチャンピオンに輝くと思われます。
特にヨーゼフはただのシナリオ上のメンバーチェンジのために殺されたとしか
思えないくらいやっつけなイベントで命を落とす可愛そうなオヤジです。
北斗の拳で言うとアインと同じくらい無駄死にしてます。
いやアインの死に様はとてもかっこいいですけど。

しかし、あまり名前を挙げられませんが、FF3にも無駄死に王の候補はいます。
それが水の巫女エリア。この海に沈んだ世界を元に戻すためのキーパーソン。
別に死ななくても全く以後のシナリオの進行に影響はないはずなのですが
なぜか主人公らをかばって死ぬイベントがあるのです。
テーマ曲まで貰っている重要人物なのですが、もしかしたらこの「死ぬ」ことまで
キャラクター性に入れてファミコン版のエリアはデザインされたのかもしれません。
あ、だから無駄死に王にノミネートされないのかなぁ。

だがこのDS版は違う!
世界観にこれだけ鋭くメスを入れて大幅改変したのだから
きっとエリア関連の話も無駄に改変されているはずッ!
おまけに今、この時代は『萌えビジネス』などという言葉も存在するほど。
“水の巫女”なんて思いっきりこの新商売に迎合する設定じゃないですか。
だから絶対スクエニはここも改変するはず!
そして生きてたら例のラスト直前のあのイベントにも出るはず!
え?ひとり余る?あぁ、んなもんあの4人組のじじいをハブけばいいんですよ。
そもそも、あんなドラクエで言えばイオなみの爆発しか引き起こさない
老婆の茶目っ気を教えて貰っただけで光の戦士を支える者などと厚かましいにも程がある。
老兵は黙ってすっこんでなさい。時代は巫女ですよ巫女。




…と思っていたころが
俺にもありました…
(割と真剣に)



えー、

エリアの話はファミコン版と全く変わらずでした。


ちっ 使えねーなスクエニ('A`)


ボスのクラーケンはまあ、そこそこ強かった気もしますが
キングスソードとブラッドソードの二刀流にしてから戦士がやたら強くなったのが幸いして
割とあっけなく倒れました。まあ、ゼウスのいかり連発したのも大きいですが。

あと、強い強いとベタぼめだった風水師にここで意外な弱点が。
水に近いところで「ちけい」を使うと「うずしお」ばっかりでまるで使えない
というところです。
ちなみにうずしおは全体即死効果ですが、確率は低い上に当然ボスには効きません。
でもそれを補って余りある強さです。熟練度が上がるとちけいの威力も上がるので
例え物理に強い敵だろうと魔法に強い敵だろうと
コンスタントに1000以上のダメージをノーコストで叩き込めます。


……黒魔道士の立場は……  Il|li_| ̄|○il|li


そしてアムルの村へ。ゴールドルを倒さねばなりません。
ここは楽勝だったのでさくっと省きますがひとつだけお詫びを。
先ほどあのように書きましたが、自分あの4人組の爺さん結構好きです。
ファンの方ごめんなさい。DS版でもちゃんと再現されてて安心しました。
ちなみに、ファミコン版ではゴブリン8匹に囲まれて戦闘力のなさをアピールしていた爺さんが
DS版ではギガントード(同場所に出現する雑魚敵)4匹に変わってたので
こっちはそこそこ面目躍如できたかなーと思いますね。シドと違って。

んで、このへんからわかってきたことですが
DS版は熟練度が占めるウエイトが凄く高いようで、
熟練度が高いとダメージや回復量が跳ね上がります。
水のクリスタルの力入手時に様々なジョブを入手しましたが、
何に変えても熟練度40のシーフに初期状態(ジョブ移行期間終了後)で
攻撃力で対抗できるものはありませんでした。
あと、前回弱いと言ってた戦士もどんどん強くなってまして。
ナイトに変えたこともありますが、すぐ元に戻しました。

すなわち、このDS版FF3では
「ジョブをころころと変えず、ひとつのジョブに集中するほうが圧倒的有利」
という、やけにリアリティのある結論が導き出されるのです。
あぁ、身につまされる…(´・ω・`)


で、中盤戦のヤマであるサロニアのガルーダ。
戦士系なら500くらいダメージを受ける全体攻撃いなずまを含めた2回攻撃を行う上に
竜騎士のジャンプでないとロクにダメージが通らない強敵です。風水師でも通ったけど。
…が、ファミコン版と比べてなぜかやたらと豊富にある気がする竜騎士用装備に加え
無駄にゴールドル付近で戦闘を重ねたゆえにある潤沢資金に任せて
ウインドスピア二刀流の竜騎士二人をひっさげて戦闘したところ
あっさり勝ちました。4回目の挑戦で。

ジャンプで相当ダメージが通っても、着地している間にいなずま+打撃が来ると
あっさりやられちゃいますからねー。よく考えると結構な強敵だと思います。
3人竜騎士+毎ターンケアルラのほうが安定したのかもしれません。



今回はここまで。
エリアの話はとにかく、あの大海原が二重に改悪されてたのは
ちょっとショックでした。あそこだけはガチだと思ってたのですが。
| kirby | 一般ゲーム | 16:36 | comments(5) | - |
FF3レポートその1 〜有給の風伝説
遅まきながらー。


発売日の夜2時に仕事場を抜け出して近場のゲオまで買いに行った自分。
なんというか、昼休みにゲーム屋に行く社会人のかたは割と多く見ますが
仮眠時間にゲーム屋に行く奴はなかなか聞いたことありません。
闇の中ゲームを求めて鈍足で疾駆する彼のアタマの中には
どんなファンファーレが鳴り響いていたのでしょうか。あーおめでたいな自分。


そんなわけで現在プレー時間7時間くらい。レベル15。
ここまでで気がついたことを色々と書いてみます。
残念ながら、数年前みたいにイヤな方向に気合入ったプレー日記とやらを
書く気力と根性と妄想力はもうないので、おおよそあっさりと。

ちなみに、一応オーエンの塔までのネタバレあり、ということを前置きしておきます。
リメイク作品のネタバレ議論って難しいとこですが。



まず最初に、前の日記で懸念していた「3つのダメっぽい点」について
現在の考えをまとめてみます。



ひとつめ:キャラクターの無駄個性と公式名の付加


とりあえずせめてもの抵抗として、公式名を使わずプレーしています。
まあ、ネーミングセンスの問題で結局某漫画から拝借しているので
あまり意味のない抵抗だったかもしれませんが。
で、他の無駄個性についてはどちらに転んでも「気に入らない」ということになっちゃうんですよね。

・無駄個性によりストーリー大幅変換→はぁ?こんな茶番劇追加するくらいなら(以下略
・無駄個性あれどストーリー原作重視→はぁ?だったら個性なんて付ける必要な(以下略

このFF3は後者です。
序盤のストーリーこそ変わってますが、少なくとも現時点では
多少セリフが個性を踏まえたものに変わったり付加されているだけで
話の流れや大筋は原作とほとんど変わりありません。
うーむ、まあ、正直発売前は
ルーネスとレフィアがだんだん恋愛関係にーとかそんな話があったらどうしてくれよう、とか
戦々恐々としてただけに、まだ前者より後者のほうがありがたいですね。
サラ姫の話は原作からすでにありましたし。DS版では対象がイングズひとりになってますが。

ただ、それならやっぱり「いちいちそんなキャラ設定つけなくても良かったのでは」
となってしまうんですよね…
性別を選ばせてくれればそれで十分だった、という意見はそこかしこで聞きますし
自分も全く同意だったのですが、どうも製作者側の意見を聞くと
FF3というゲームがどこに思い入れされているか、という件に関して
製作者側とユーザー側でだいぶすれ違ってしまっているようで。

原作とあまり展開が変わらないので、プレーしてるとそんなに個性さんは気にならなくなってきますが
それでもパーティキャラが何か喋るたびに、はっと我に返ってしまう自分がいて
どうも煮え切らない感じだったりします。


ふたつめ:画面切り替えにかかる時間

なんか、すっごい微妙。

ふざけんなこらーってくらい長いわけでもないけど
うおやっべ超快適じゃね?ってくらい短いわけでもなく。
ただ、明らかに「ロード時間」的な処理時間は存在します。

ロムカートリッジで「あれ?ロード時間?」みたいな感覚があるときは
圧縮しているデータをゲーム機のメモリ上に解凍して展開するのに時間がかかっているらしいです。
たぶんこのFF3も、DSの性能をかなりカツカツまで使ってるのではないかと想像。
でもまあ、ここは人にもよりますが一応は許容範囲内。
むしろ他の部分でテンポを損ねているとこが多いのが気になります。
魔法使用時の効果とか、戦闘終了後とか。

最近は今までになくゲームに「テンポの良さ」が求められる時代だと思います。
さっきからテンポテンポうるさいなぁ、結局テンポ良くなきゃ何も出来ないのかよ
……と返したくなることもありますが、それでもゲームをプレーするにあたって
待たされる時間の少なさ、というのは感覚的な面白味に直結する重要な要素なので
今この時代だからこそおろそかにして欲しくないところですね。


みっつめ:××HITによる効果のもっさり感

…は、割とすぐ慣れました。
もっさりと感じたのは、微妙にアクションが違うことがある(最後の一撃だけ別モーションで放つ)
のを勘違いして捉えていただけのようです。ここはちょっと反省。


という感じで、まあ不満点は残るものの
目くじら立ててプンスカするほどではないかなぁ、というくらいでした。
まあその、正直なところ

戦闘において敵が最高3体までしか出ないっぽい

問題に比べれば割と上記の三つなど些細な問題なのです。
というか3体出たことすら10回見たことあるかないかで、ほとんど2体で出てきます。
ファミコン版は最高8体まで敵が出ていただけに、これだけでも凄い物足りない感が。
そのぶんだいぶ敵が強くなっていますが、そういう問題じゃなくてこの仕様だと
武器攻撃の届かない場所にいる厄介な敵をどう倒すか、という駆け引きが存在しない
じゃないですか。
魔法で倒す?それとも飛び道具?むしろ魔法を全体に分散させて一撃で倒せるか?
そういう葛藤が戦闘における醍醐味のひとつだったのに。


……とまあ、のっけからぶつくさと文句ばっかり言ってしまいましたが
さくっとここまでのハイライトを振り返ってみます。

最初の洞窟は主人公であるミルズ(以下ルーネス)の一人旅で始まります。
そのせいかボスのランドタートル戦も含めてとても味気ない印象を受けますが
なかなかジョブを渡してくれなくなった風のクリスタルのケチっぷりにはそれも霞みました。
そこから気弱少年のはずなのにパーティインした時点で主人公よりだいぶ強かったレイニー(以下アルクゥ)と
なぜか現時点でもなおパーティ内で一番最大HPが高い鍛冶屋の娘サヤ(以下レフィア)と
一介の下級兵士のはずなのに最初から姫の寵愛を受けているそれなんてエロゲ的な設定のリーダス(以下イングズ)の
4名が割と早く揃い、ミスリル鉱山で玉砕するなどのお約束も挟みつつ
ジンを倒したとこでやっとジョブチェンジできるようになります。
そこで一行は驚愕の事実を知らされることになるのです…
まだ未熟な彼らにとって、それはあまりにも残酷で無慈悲でした。


モンク弱ェEEEeeeeeeeeeeeeee!!!!


何この壊滅的な弱さ。白魔黒魔の素手のほうがまだマシなんじゃないのか。
ええ、もちろんずっとこんなんじゃないことくらいはわかります。
きっと熟練度上げれば鬼のようなダメージ出せるに違いないことくらいはわかります。
でも、序盤戦において晩成型は足枷にしかなりません。大事なのは即戦力。でも赤魔は却下。
なのでジョブは無難に
ルーネス:戦士 アルクゥ:黒魔 レフィア:白魔 イングズ:シーフ
で。これは今でも変わってません。
どうも気弱少年キャラを見ると黒魔にしたがる自分の悪癖は今なお健在のようで。
あと、イングズの戦闘終了時などのスカしっぷりを見るとシーフが似合いすぎて困ります。

そしてしばらく話を進めている間にまたしても違和感が。


戦士も弱くない?


いや本当に弱いですって。二刀で最強装備時に体感でシーフの半分くらいしかダメージ与えてませんって。
あと黒魔法の威力こんな高かったでしたっけ?ああいやここは嬉しいとこなのですが。
むしろシーフが一番強いという現実に異を唱えたい。防具も戦士とあまり変わらないもの装備できるし
正直戦士の立場がないのはどういうことですか。熟練度上げたらまた違ってくるのかなぁ。

そしてどう見ても誰てめぇなデッシュを加え、小人になりつつバイキングのアジトへ。
っていうか本当にデッシュがイメージと違うんですよ。もっと年齢高めなイメージがあるのに。
そもそもデッシュのくせに最初から衣服が青色ってどういうことだオイ。
デッシュは普段はハデハデで真っ赤なスーツを着用しているものの
古代人の村に入る時だけちょっとシックな真っ青のスーツに衣替えするオシャレさんじゃなかったのか。
結局、古代人の村に入っても衣服は変わりませんでした。
困るなぁ、完全移植を謳ってるならこういうところを忠実にしてくれないと。

とまあファミコン世代の無駄話はほどほどに、ネプトの神殿に行く前に通過儀礼として
ネプト竜にも対面しておくわけですが、いやぁなんというか素晴らしい公開処刑ぶりでした。
ここまで強化されていると、そりゃもちろんあとで隠し要素としてガチ対決させてくれるんですよね?
っていうかさせてください。
そして無駄に準備を整えたおかげで神殿は難なく突破し、トックルの村→古代人の村→トードの魔法くれる洞窟
と経由してオーエンの塔へ。

ふふんここは楽勝なんですよねー行き止まりでデッシュに話すことさえ知っていれば迷うこともないし
ボスがきんのはりさえ用意していればただの障害物ですし鼻歌混じりですよこんなもん
あまりに余裕なのでウンチクまで垂れたくなりますねそういえばオーエンの塔のオーエンってアガサクリスティの
そして誰もいなくなったって小説の主人公の名前らしいんですよだからここのイベントでは
文字通り誰もいなくなっちゃうわけですよいやー俺って博識だねェ え?それはゲームで得た知識だろって?
そそそそれは心外だなそんなわけなななないじゃないかましてやレーヴァテインとか恋のなんたらなんて関係ないよ
ああごほんげふんそんなこと言ってる間にボス出て来ちゃったよでもハハンこれはボタン連打で大丈夫なんだよねー
はいはいブレイク乙ブレイク乙そして物理攻撃が来て103ダメーj


…え?物理攻撃?



ちょ。
メデューサめちゃめちゃ強化されとる。


ファミコン版ではブレイク(石化魔法)しか使ってこなかったので(記憶違いかもですが)
どんなレベルだろうがきんのはりさえ持っていれば負ける要素は皆無だったんです。
それがなんだこのハイパーぶりは。2回攻撃で物理攻撃に加えブリザドとブリザラまで使ってくるやんけ。

普通に全滅しかけました。あーしんどかった。
このような意外なところで歯ごたえのある戦闘を楽しめるとは。
ちょっと盛り上がってきました。ファミコン版でも手強かったサラマンダーとか魔道士ハインとか
そのへんがどれくらい強くなってるか今からわくわくです。


というわけで今回はここまで。
例によってなっかなかプレーできない(家族に取られてる)状況が続いているので
かなり進行が遅いですがまあまったり行きます。


って、知ってる方の掲示板とかブログとか見ると皆もう終わってる Σ(´Д`;)
おーのー早すぎだぜブラザー。
| kirby | 一般ゲーム | 21:16 | comments(3) | - |
FF3まであと4日
こっちから追いかけるとすぐ逃げて行くけど
自分が逃げるとすぐ追いつかれるものってなーんだ?

答え:時間。

と最近よく思います。

なので何かを待つ場合は時間を追いかけるような過度なわくわくを持たずに
流されるまま日を重ねるのがベターなわけですね。
もし残念な結果に終わっても精神的ダメージも少なくすみますし。
そんなこんなで気がつけば、DS版ファイナルファンタジー3(以下『DSFF3』)の発売まであと4日。
いやぁ、この日をどんっっなに待ちわび…

…てません。
というか地雷覚悟で買う所存であります。
現在わかっているダメっぽい点がこの3点。

・キャラクターに無駄な個性と公式名が付加された(これが一番痛い)
・画面切り替えにかかる微妙な時間(SFC後期のハ○ソン作品をほうふつとさせるよーな)
・戦闘中の××HIT演出のもっさり感(予想はしてたけど)

まあ、切り替え時間はだいぶ改善されたみたいですし(気にならないレベルじゃないけど)
××HITはプレーしてたら慣れるでしょう。…きっと。
3Dでありえない動きを再現するのも限界があるでしょうし。
でも、無駄個性の付加だけはどうにも残念でなりません。未だにしつこく。
最近は「無個性を脳内補完で個性にする」楽しみはもう古臭いと認識されてるのでしょうか。

しかし期待要素もあります。

・忍者賢者がスーパージョブじゃなくなっている(らしい)
・というかジョブのバランスの見直しがされている(らしい)
・ゲームバランスは当時くらいのままで安易にやさしくしてない(らしい)
・MPのレベルごと回数制がちゃんと残っている

FF3自体、一部を除けばそこまで難しいところはない(バランスのいい)ゲームでしたが
ジョブの一辺倒化と使えないジョブの多さは当時から問題視されていました。
そこをうまく消化できればとてもバラエティに富んだ冒険ができるようになると思うのですよ。
そこらへんには期待しております。

とまあ、ここまでがゲームの話。
地雷を踏むかアタリを拾うかは、フタが開いてからのお楽しみですね。

しかし困ったことに、DS版FF3はゲーム本編以外のところで
早くもガッカリをひとつ生み出しそうな予感がするのです。



絶望した!
DSFF3のサウンドトラックに絶望した!!



サウンドトラック(以下『サントラ』)の詳細はここ。


FCFF3の音楽は、ファミコン音源にて展開されるゲーム音楽の中では
トップクラスの出来だと思いますし、今なおファンも多い様子です。
当然、DS版になって当時の曲がDS音源でアレンジされるわけですから
期待している人も少なくないと思います。そのはずです。

それだけにこのサントラの仕様を良く見ると
ウルトラガッカリの種が潜んでいる雰囲気なのですよ。

いや別に曲自体に文句つけているわけではないですし、現状の視聴曲だけで
文句をつけるのはそれこそお門違いです。
問題はこの部分。

「2枚組仕様(12cmCD+特典DVD)」

CDとDVDで合計2枚組み。

ということは、


サ ウ ン ド ト ラ ッ ク は C D 1 枚


(;´Д⊂)


さて、当ブログを御覧になられている真人間の皆様におかれましては
「は?それのどこがガッカリなの?」と思われることでしょう。
しかし真人間じゃない俺にとってはとっても重要な問題。

だって、
ゲームサントラは曲を2ループさせるのが基本でしょうに。


CD1枚で61曲も入れて
2ループしているわけが
ないではありませんか。


なぜ2ループにこだわるか、の理由は

・1ループで終わると音楽とともによみがえるゲームの思い出が尻切れトンボに
・曲が終わって2ループ目に入るところもゲーム音楽の醍醐味だと個人的に思うのさ

の2点。
自分の知る限り一番トラック数が多かったゲームサントラはワイルドアームズ2のDISC1で75曲。
もちろん通常戦闘曲以外は1ループしか入っておらず、ラスボス戦の曲が超・燃ゑるだけに
残念極まりなかったことがあります。
それと同じことが7年経った今、よりによってFF3で再来しようとしているとは。

ちなみに、FCFF3のサントラも1枚です。
こちらも一部曲が1ループだったり1.5ループで切れたりしてましたが
FF3は1ループが短い曲が多いので(というかファミコン曲はほとんどがそうだったけど)
なんとか2ループ入れてる曲も多かったのでまだマシでした。
しかしDS版は勝手が違います。
FC版で44曲だった収録曲数が61曲に増えているではありませんか。
ほとんどはファンファーレのような十数秒の曲(だと曲名から推測)っぽいのですが
中にはボーナストラックと称してアレンジ曲が入ってたりします。
これによりさらに尺が狭まることは言うまでもないわけで。
リメイク版FF1・2のサントラは両方とも1枚で全曲2ループ入ってますが
あれも曲自体が短い上に両方とも30曲前後しかないからできたわけで
その2倍の曲数をどうやって2ループさせて収めろと。無理。絶対無理。もうだめぽ。

むしろ、特典DVDいりません。
どうせ1枚ならCDのみで販売、という廉価版が欲しかったところ。


…という愚痴でした。
FF4のサントラなんかは1枚で完全に1ループ仕様でしたが
あれと同じような状態になりそうで怖いです。
やっぱりCDを2枚組にして欲しかったなぁ。DVDは先着予約特典かなんかにして。



追伸。

DSFF3サントラ紹介ページのチョコボをパッと見た瞬間
「あれ?チョコボにしっぽが9本あるぞ?」
と思ってしまった自分はもうダメかもしれません。
| kirby | 一般ゲーム | 15:10 | comments(2) | - |
きっかけを少し振り返る
今日は眠いし時間もないし色々とギリギリセーフだし
人様の掲示板からネタを パクっ 拝借しただけなので
短くいきます。

このHNを使って結構な年月が経ちますが、
自分がネットを知るきっかけになったのも、仮の名を名乗って他者と会話を行うきっかけになったのも
ファイナルファンタジー(以下『FF』)シリーズだったことを考えると、
自分にとってこのシリーズはゲーム的な内容以外のところで
とても重要な意味を持っているのかもしれません。
FF8のことを調べるとこから自力でインターネットのなんたるかを覚え
FF9の大手サイトで交流の輪の中に入ったりしたわけですので。

そう言いながらFF9のヒロインの名前は綺麗さっぱり忘れてたわけですけどね。
過去日記のコメント欄参照)
だってこの人全然パーティに入れなかったからなぁ。
白魔道士がアレイズ使えないのは致命的すぎると思う。
おまけにケアルガ覚えるの遅いしヘイストも覚えないし。召喚魔法は長すぎて使う気起きないし、で。

という軽い前置きを踏まえて、今回はこれ。

音楽で選ぶ「ファイナルファンタジー」ランキング

gooの投票型ランキングのページなのですが、他のゲーム関連のランキングを見ると
「ゲームに望むものは何か?」みたいな大雑把な投票しかやってなかったりします。
その中でなぜFFに限って、しかも音楽の好みで絞ってランキングを作ろうとしたのか
中の人の真意を知りたいところではあります。

とりあえず、ランキングを見て最初に思ったこと。

へ‥‥!? “FF2” がベスト10 “圏外” なんて “嘘” だよね‥‥!?(ギリピキィ

ってかタクティクス除くと12作しかないFFシリーズで、
オンラインのFF11を除いてベスト10に入ってなかったら
実質FFシリーズ音楽人気最下位ってことじゃないですか。むしろFF12より下だというのが本気で解せない。
FF2は1作目といっしょに何回も ややしつこさすら感じるくらい リメイクとか移植とか
されてるというのに、何ゆえFF1は7位でFF2は最下位なのか。
やっぱり舞台背景的に暗い曲が多いからダメなのですか、そーなのかー。

うーむ、FF2のオープニング戦闘が終わってからの
「生き返りの間」→「再会」→「反乱軍のテーマ」の流れは個人的に外せないんだけどなぁ。
あと、街の曲も秀逸だと思う。適度に和みと鬱が入り混じってる感じで。

そのほかについて。
作品的に人気の高い7や10、昔を知る人に(なぜか)評判が圧倒的にいい4を除くと
5が上にいるというのは個人的に嬉しい限りです。
ページでは「ギルガメッシュの人気が後押しした」などと考察してますが
んなもん俺は信じません。ビッグブリッヂだけがFF5と思ってもらっては困る。
はるかなる故郷の良さは常に訴えていきたい所存です。あと、第3世界のフィールド曲。
他作品の詳しい所感はまたネタが切れた時にぽつぽつ書くか
この気に乗じて次回書くか明日あたりまでに決めておきます。
FF3の順位が低いのは、お借りした元でも指摘がありましたが
やっぱり聞いたことない人が多いからなのでしょう。…たぶん。

というわけで、こういう統計を取ると毎度上位陣が自分の好みから
外れているということを改めて実感できるランキングでした。それでは。



<チラシの裏・個人的FF音楽好き度ランキング>

3>5>6≧1≧8>2>(以下略
| kirby | 一般ゲーム | 16:40 | comments(0) | - |
とりとめもなく最近のゲーム 2
<昨今事情脳内一問一答 その2>

Q:お前さんはヴァルキリープロファイル2は買わないのですか?
  期待していたらしい割にはあっさり反応ですが。

A:期待しているからこそ様子見なのです。
  初回バグ&フリーズを回避するために。
  スターオーシャンの3作目のときのような事態は避けたいわけですよ。
  …本当は発売日の翌日の朝に気がついたんだけどね(´・ω・`)
  もっと発売日先だと思ってたんですよ。

Q:もうコンシューマゲーム機にほとんど触ってないらしいですが
  今年買う予定のソフトは上記のヴァルキリー以外に何がありますか?

A:今のところ今年買う予定のソフトは
  戦国BASARA2と、逆転裁判4の二つだけみたいです。
  そういや両方ともカプコンという偶然。
  でも、あちこちで薦められているゲームは見つけたら買うかもしれません。

Q:逆転裁判4ですが、今の事前情報を見て思うところをどうぞ。

A:主人公の名前の語呂が悪いなぁとは思いました。
  「泥」って漢字はかなりイメージが悪いと思います。
  どっちかというと1章で捕まる犯人のような三流感があります。
  …が、そこはきっと、
  「昔のオレはケチなこそ泥で、ずっと日の当たらない闇で生きてきた…
  だけど、そんなオレを救ってくれたのが、成歩堂さんだ。あの人は、オレに(以下略

  という極めてベタでお約束的であるもののシリーズの続編として
  とてもアツいサイドストーリーがあるものだと勝手に期待しています。
  あとは、逆転裁判シリーズ不動のヒロインであるオバチャンが
  どこに登場するかが今から楽しみですね。

Q:戦国BASARA2ってなぜ買う気になったんですか?

A:前作を人にプレーさせてもらって、荒削りだけど勢いと爽快感は某無双より上だなーと思ったゆえ。
  テーマソングが良かったのと、ゲーム中にもそのテーマソングを流せる趣向があったのも要因ですね。
  あと、ゲームなんだからゲームらしく突き抜けるトコまで突き抜けちまえ、みたいな
  無茶苦茶なキャラ設定に逆にシビれます。ザビーみたいなキャラすげぇ好き。

Q:ラストワードの獲得って進んでるんですか?
  夢想天生で力尽きたなんてことはないですよね?

A:



  さほど難しくないと評判のEx-1をクリアするのに
  ここまでの枚数を撮らなきゃいけないヘタレは貴方の近辺探しても多分kirbyさんだけ!
  そんなkirbyさんに励ましと応援のお便りを出そう!宛て先は気合で。


  _| ̄|○ <コメントはネタバレ防止のためにモザイクにしました…


Q:だから、ラストワードの質問だっつってんだろ?アンタあれか?頭脳がマヌケか?

A:『ラストワードは取る』『弾幕写真も撮る』
  「両方」やらなくちゃならないってのが、「ゲーマー」のつらいところだな。
  覚悟はいいか?オレはできてない。

  ('A`)ノ <深弾幕結界の5発目ってあれどーやって避けるんだよ兄貴…
       どうやっても超狭い隙間をくぐるしかないよ兄貴…




時間がないときに何かしら書こうとする場合は仮想対談形式に限りますね。
文章の構成とかつながりとかあまり考えなくていいからサクサクキーが進む。
でもあまり連発するとよりいっそうイタい日記になってしまう諸刃の剣。
なので今回で終わりに。

あ、しまった。前置きだけで全部書きたいこと書いてしまった。
じゃあこれでいいや。今回はこのへんで。
| kirby | 一般ゲーム | 15:59 | comments(10) | - |
「空」を含むゲーム音楽
(前々回『「風」を含むゲーム音楽』の緑魔道士さんのコメントより)


>しかし、アレですな
>DQ曲にはあんまり「風」というコトバが使われないんですなぁ〜
>結構使われそうだけどね
>「空」というコトバはよく使われていると思うけど



あ、スクープの予感。

これはまた抽出してみるしかないですね。
というわけでまたやってみました。嗚呼素晴らしきお手軽企画。
でもiTunesのリストをtxtファイルにエクスポートすると
いらん情報までいっぱい入ってしまうので、残念ながら名前は手打ち。
実はかかる時間はあまり変わってません。うっわ意味ねーなー('A`)

ちなみにあれから新たにドラクエ7を入れてます。これでドラクエはコンプリート。


<条件>

「曲名に“空”を含む」
「曲名に“sky”を含む」

のいずれかの条件に該当する曲を絞り込みする。

ただしアレンジCDや、「空虚」など空に関係ないモノは除く。「時空」は微妙だけど除く。
また空が入ってても明らかに空がテーマじゃないっぽいのも除く。
もちろん入ってない曲があってもご愛嬌。
黄色はマイフェイバリット。



・風と空と大地のリズム(クロノトリガー)
・飛空船(FF1)
・エンタープライズ空を飛ぶ(FF3)
・飛空艇(FF4)
・飛空艇(FF5)
・虚空への前奏曲(FF5)
・飛空艇ブラックジャック(FF6)
・空駆けるハイウインド(FF7)
・Blue Sky(FF8)
・アレクサンドリアの空(FF9)
・空を愁いて(FF9)
飛空艇ヒルダガルデ(FF9)
・第4章(空を舞う)(ファイアーエムブレム聖戦の系譜)
・鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳(ライブアライブ)
・THREATENING SKY(テイルズオブファンタジア)
・Secret From The Blue Sky(テイルズオブシンフォニア)
天空の扉(ヴァルキリープロファイル)
・空が、割れる(ワイルドアームズ1)
・空を駆る鳥(ワイルドアームズ1)
青空に誓って(ワイルドアームズ1)
・フィールド・歪む空(ワイルドアームズ2)
・夜空(ワイルドアームズ2)
・夜空しか知らない(ワイルドアームズ3)
空を見上げる君がいるから(ワイルドアームズ4)
・大空と雲ときみと(ゼノギアス)
・夜空一杯の星を集めて(ゼノギアス)
空中庭園(サンサーラナーガ2)
・空飛ぶ絨毯(DQ5)
・天空城(DQ5)
・空飛ぶベッド(DQ6)
・遥かなる空の彼方へ(DQ7)
・大聖堂のある町〜空と海と大地(DQ8)
・蒼い海、青い空(幻想水滸伝1)
・遠い空(幻想水滸伝2)
・夏の空色(聖剣伝説2)
天空の花の都(東方妖々夢)
・仰空(東方萃夢想)

37曲。
一番上は前回の「風」のときにはリストから漏れていました。不覚。

というわけで結論としましては、
ドラクエ曲には意外と「空」は使われていないということですね。
天空城が始めて出てくるDQ4では、曲名は「謎の城」でしたので。
ただ、この検索方法だと、ドラクエシリーズ屈指の名曲である
「おおぞらをとぶ」が入らないので
そのへんでインパクトに欠ける顔ぶれになっているのかもしれません。
むしろ、割と予想できたことですがファイナルファンタジーシリーズの
空を含む度合いが大きかったですね。

今回のマイベストはなんといってもサンサーラナーガ2の空中庭園です。
本当はひらがなで「くうちゅうていえん」なのですが(ゲーム中のサウンドテストより)、
サウンドトラック(アレンジだけど)での表記が漢字であり、
何より自分がどーしても入れたかったのでリストに入れました。
そんな名曲。だからピアノという楽器は凄いと思うのです。
サンサーラナーガ2自体は残念ながら凡ゲーだと思うけど、
曲は総じてクオリティ高い高い。戦闘曲は1つしかないけど他が高い高い。
いや、自分はゲームも大好きですけどね。竜育てられる時点で。

あと、サンサラ2に関してはちょっと過去に色々とお世話になったかたがおりまして。
そのせつはまことにありがとうございました。

そんなこんなで、ゲーム発売当時を振り返るにせよ、ちょっと前を思い出すにせよ
サンサラ2は自分にとって、様々な意味でとても存在感の大きなゲームだったりします。
今でもフィールド曲を聴くと感極まるしなぁ。思い出って大切なもんです。


……


…3、出ないかなぁ…(ぼそっ)
| kirby | 一般ゲーム | 17:35 | comments(4) | - |
「風」を含むゲーム音楽
10・11日と少しばかり出かけて、色々とここに書くネタができたものの
微妙に時間ができなくてなかなか文章に出来ず。
でもこのままずっと何も書かないと、またサボタージュの泰斗的なことに
なってしまうので、簡単に書けるネタでお茶を濁そうという企画。



さて、ここに

10GB以上がゲーム音楽で埋まっている

とても非ヲタには見せられない素敵なiPod(20GB)があります。

んで、知ってる方のサイトで、
「FF曲でオーケストラで聴きたい曲ってなんじゃらほい」
みたいな記事が掲示板にあったので、もちろん自分は
「悠久の風」(FF3より)を筆頭に挙げてあとはまあつらつらと。

ここで突発的に、

「そういえば“風”が入っているゲーム曲ってどれくらいあるんだろう?」

と思い立って、ここでiPodが大活躍。
スマートプレイリスト作成機能を駆使すればあらふしぎ、
こんなに簡単に「風」を含む曲がピックアップされたですよ。

というわけで、

「曲名に“風”を含む」
「曲名に“wind”を含む」


のいずれかの条件に該当する曲を絞り込み。

そこから、「風景」とか風に関係ないモノや、アレンジCDの曲名、
「サマーズのテーマ 〜プライヴェートな風(マザー2より)」など
風が入っててもあまり風がテーマじゃないっぽいのを省いた結果がこんな感じでした。


※もちろん、たった10GB相当ではゲーム曲の大勢を網羅しているわけではないので
「この曲がねーぞ!」みたいなのがあってもご容赦を。
黄色は個人的に好きな曲。


悠久の風(FF3)
風の憧憬(クロノトリガー)
・疾風(クロノクロス)
・風の戦士フォルセティ(ファイアーエムブレム聖戦の系譜)
・DEVIL'S WIND(イース1)
・FAIR WIND(イース1)
・風を信じて -Aisha-(ロマンシングサガ ミンストレルソング)
Town of a wind and ruins(テイルズオブシンフォニア)
西風の吹く街(ワイルドアームズ2)
・疾風一陣(ワイルドアームズ2)
Advanced Wind(ワイルドアームズ3)
Windward Birds(ワイルドアームズアルターコードF)
・Over The Wind(ワイルドアームズ4)
風の生まれる谷(ゼノギアス)
・やさしい風がうたう(ゼノギアス)
風が呼ぶ、蒼穹のシェバト(ゼノギアス)
・Whistle Down The Wind(ルドラの秘宝)
・風歌う、その旅路(聖剣伝説レジェンドオブマナ)
・風の焉わるところ(聖剣伝説2)
風神少女(東方文花帖)
風の循環(東方文花帖)
・春風の夢(東方妖々夢)
・The Windmill song(風のクロノア)
・When The Wind Stood Still(風のクロノア)
・Fly Over the Wind(風のクロノア)


…全25曲。

10GBという容量の割には多いような少ないような。
個人的に驚いたのは、ワイルドアームズシリーズの「風」の多さと
(希望の西風、というフレーズがたまにあるので必然かもですが)
クロノクロスの通常戦闘曲の題名が「疾風」なとこでした。
正直、クロノクロスは全体的な音楽のクオリティは非常に高いですが
通常戦闘曲はかなりアレな感じなので(個人的に)聴くまでわからんかったですよ。

上二つは不動ですね。
このテのマニアなら同意度の高めな、ゲーム音楽界屈指の名曲だと思います。
テイルズシリーズはファンタジアとシンフォニアだけ入れてますが
上記のシンフォニア曲は今でもかなりお気に入りです。というか初見で惚れてます。
あと、やっぱりゼノギアスは曲的には相当にレベル高いだけあって
風がテーマでも名曲が揃いました。

実際、自分が持ってるゲームサントラのうちiPodに入ってるのは
4割にも満たないと思うので(正直持ちすぎだと自分でも思うのでこらそこキモいとか言うな)
全部入れることができればもっと見つけられるかもしれません。
見つけてどうすんだって感じですけども。

この企画は(自分にとってだけ)なかなか興味深いので
ネタに困ることがあればたまに使おうと思います。
誰もついてこれなくても迷惑省みず思いっきり使います。
音楽はネタの宝庫です。こういう困窮したときは、音楽に限ります。(風神少女風に)
| kirby | 一般ゲーム | 18:50 | comments(3) | - |
いろいろと いろいろと 2
微妙に忙しかった一週間が終わりました。
とりあえず、関空の都市部からの遠さには毎度いやんなります。
和歌山国際空港に名前変えたほうがいいんじゃないのかアレは。

そんな中で携帯機というのはありがたい品ですね。
微妙な時間のなさの隙間をここまで手軽かつ綿密に埋め尽くすことができるとは
いやはや文明社会に感謝ですよ。
おまけにプレーするゲームはキング・オブ・リトルタイムエリミネーターの
テトリスDS。素晴らしい。これぞ科学世紀の時間操作法。
私の時間も貴方のもの。古風な遊戯道具に勝ち目はない。



でもさすがに、これは時間吸い取られすぎ。
ジョジョ風に言うと、キングクリムゾンかメイドインヘブンのいずれかが行使されたようです。
ここまでどれくらい時間かかったんだろう。

こんな感じのテトリスDSですが、
1000ライン以上消すとLINES表示が999でカウンターストップするのは
予想外でした。なんとか4桁ねじこんで欲しかったなぁ。
レベル表示(10ライン消すごとに1レベルアップ)はもちろん正確に表示されているので
少なくとも1700ライン消したことはわかるのでまあいいですが。
あと、このテトリスにはゼルダの伝説曲・アイスクライマー曲・メトロイド曲・GB版テトリス曲など
バリエーション豊かなBGMと背景が用意されていますが、
だったらレベルによって背景とBGMを固定するのでなくて
プレー開始前に背景・BGMを選択できるようにして欲しかった

わりと真剣に思います。
GBテトリス曲でずーっとプレーしたかった。
加えてハイスコアが本当に1位の得点しか記録されない(ライン数も記録されない)など
微妙に記録保存の面でかゆいところに手が届かないのがもどかしいです。

んで、DSの下部にあるGBAカートリッジを差し込む場所には
言うまでもなくMOTHER3が差し込まれているわけです。
DSでゲームボーイアドバンスのゲームをプレーすると実に明るい。
正直、GBASPとかなんだったんだコレはって感じです。
まあ、当時の技術でバックライトにするとバッテリーの面で厳しかったのかもですが。

でも残念ながら、DSでGBAのソフトをプレーしていて気がついてしまいました。
自分のDSにはとんでもない不具合があったんですよ。

初期設定では、GBAのソフトをプレー中は下の画面は使ってません。真っ暗です。
ですが、自分のDSだと、この使ってないはずの下の画面に、

どこからどう見てもキモオタ風の男の顔がずーっと表示されてるんですよ。

しかも下から見上げるようなアングルで表示されてるのでブサイクなのなんの。
ああ恐ろしい。任天堂にしては珍しいですね。こんな目に見える不具合残すなんて。
調べてみたところ、どうやら同じ不具合を訴える人もいくらかいるようで、
映っている顔も様々みたいです。中には「キムタク風のイケメンが表示されてる」
という人もいるみたいで、とんでもないキモメンが表示されている自分は
不具合の中でも一番ハズレを引いてしまったみたいです。
まあ、プレーに支障はないので我慢して使うことにしますが。


MOTHER3のゲーム内容についてはあえて触れないようにしておきます。(クリア済)
正直、マトモに書くと愚痴で埋め尽くされそうですので。
やっぱり何事にも過度な期待は禁物なのでしょうかね。
一応この記事のタイトルだけはMOTHER3から取りましたので
これをもちまして11年越しの“ねがい”に終止符を打とうと思います。
誰のためでもないのですよ、流れ落ちそうなこの熱い涙は。

これとは逆に、期待せずにプレーするとそこそこ面白かったのが幻想水滸伝5です。
ストーリー・ゲーム性・雰囲気ともに一番1や2に近かったと思います。
まあ、微妙に長い読み込み時間と、序盤の展開のしんどさと
メニュー画面周りの煩雑さ(主に装備関連)がちょっと厳しいですが
全体的に見れば十分良作の域です。
あと、悪役側の描写が全然なくて、ただの勧善懲悪っぽくなってたのも残念かも。
2のクルガンやシードみたいな理由あっての悪役と、同じく2のルカ様のような
圧倒的な存在感と牽引力を持ったキャラがいなかったのが原因かもしれません。

あ、あと、はじめて仲間になるキャラが、 「凡俗」 「凡俗」 「凡俗がッ!」とうるさい
“おぼっちゃまくん”のライバルキャラあたりに出てきそうなウルトラ個性男だった時も
正直あーアレかなーと思ってしまいましたが(←アレってなんだ)
最終的には108人それぞれのキャラはまあまあ活きてると思いました。
非人間キャラも多いし。竜がパーティに3匹もいるのとかたまりません。ドレミの精もかわいいし。
あと、某女騎士の忠臣に、前髪がワカメみたいなオタクカットだけど美青年攻撃のメンバー、という
微妙なポジションの男騎士がいますが、奴の言う
「速やかに徹底的な制裁を加え無力化したのち海中に投棄したいと考えます」
というセリフが今回一番気に入ったのでこれからも何度か使おうと思います。仰せのままに。

え?でもお前だいぶ前に幻水5は1時間半でやめたって言ってなかったか、と?
うるさいこの凡俗が。時が経てば心変わりするのは人の常だ。
周りにも薦める声が多かったからな。
「4とは違う、一番幻想2に近いからやってみれ、もったいないから」
「あのあにうえあにうえウザいのは話を進めれば大丈夫だから」
「っていうかリオンたんとミアキスたん(以下略
などと身内や知り合いから言われるとやらずにはおれまい。
FF12のことといい、深く反省させられた。
これからは色眼鏡と過度な期待はできるだけ滅却しなければならんな。


そんなわけで、3日後にはいよいよNewスーパーマリオの発売ですよ。
最近絶滅危惧種になりつつある2Dアクションゲーム界隈に
新たなブームの風を吹き込んでくれることを期待しております。
まずは烈風から。




<こんなところで私信>

5月4日に送っていただいたあのメールvol,15の返信は
現在進捗率40%というところで、もう少し時間がかかりそうです。
遅くなってすみません。
| kirby | 一般ゲーム | 19:45 | comments(6) | - |
いろいろと いろいろと 1
前回ゲームの話をしてから、2つほどRPGをクリアしたので
色々と書こうかなと思っているわけですが、
当ブログを名づけた者としては、何を差し置いてもまずこれを
紹介せずにはいられないのです。



だいらんとう スマッシュブラザーズの
 3さくめ はつばいけっていです。



お待ちしておりました。


うーむ、この気持ちをどのように表現すべきか。
「よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」と普通に叫んでガッツポーズしたいような
「…クックックッ、俺の時代が来るぜぇぇええ!」とマッドサイエンティストっぽくなりたいような
「新作キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!」と2ちゃん風に書きたいような
「………」と沈黙を守りつつ嬉しさを噛みしめたいような。

とにかく。
誰しもにこういう「絶対に外せない一品」はあると思います。
自分の場合、ゲーム部門ではこれがトップに来るのですね。次点がシレン。
昔、ファミ通の鈴木みそ氏の漫画内で、「自分はゲームの値段をプレー時間で割って
1時間あたりの単価を算出してる、ちなみに(初代)ファミスタは10円以下」
という内容がありましたが、
自分もGC版スマブラ(総プレー時間がオプションでわかる)でこの計算をすると
7.45円とかいう恐ろしい数字が出てきたくらいなので
どれくらいこのゲームが生活に組み込まれているかはわかるでしょう。

そしてこれに合わせて、任天堂の次世代機「Wii」(レボリューション改め)の
発売日購入が確定したわけですね。
ゲーム業界におけるもう一方の雄である「Playstation3」の価格が(予想できたこととはいえ)
ゲーム機の範疇ではくくれない金額になってしまっているので
余計に自分はこちらに流れてしまいそうです。

あと、メインテーマの作曲者を見てびっくりしました。
この人がこういうゲームのメインテーマの作曲をするようになった、というのは
10年前からは考えられないことですね。
さすがに、全ての曲を担当するということはないと思いますが。
(そもそも既存の曲のアレンジが多いスマブラにこの方は向いてない気がする)

というか、ピット(パルテナの鏡の主人公)の美化ぶりが凄まじいです。
ディスク版をお持ちの方はパッケージと比較してみましょう!(←難しい注文)
どう見ても別人です。いやー、ヤラレチャッタ(自分が)
まあ、リンクだって最初は美形とは程遠いイラストだったですし
時代と顧客のニーズに合わせたらこうなるのは必然かもですが。

そして。
ムービーのところを見るとわかるとおり、こんなキャラが出るそうです。
そして自分どうやら、このスマブラで唯一「元ネタを全然知らない」ゲームキャラに
なりそうですので、今から何かしらプレーしようと思います。
メタルギアシリーズってどれが一番評判いいんだろう。


しょだい せいけんでんせつ ふたたび?

>「マナの樹」を巡る物語の原点『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』が15年の歳月を超え、
>初のフルカラー完全移植で復活です。

またしてもきたぁぁぁぁぁああああ!!!  ……… 
……あ?あれ?

>携帯電話で蘇る『聖剣伝説』シリーズの原点に乞うご期待!




なんで携帯なんだよコンチクショウ。

携帯でアクションRPGなんざどうやってプレーするんだ。
片手で簡単に遊べるよう工夫しようがしまいが、携帯電話のボタンで
ゲームボーイと同レベル(もしくは及第点)の操作性なんざ物理的に不可能でしょう。
なぜ素直に携帯機(GBA)で出さないのですか。
ただでさえ初代聖剣は今 ま で 全 く 移 植 や リ メ イ ク さ れ て い な い んだから
ファン待望のひとしなになれたはずなのに。全く口惜しい。どうせauは対象外だろうしな ケッ

なんというか、スクウェア系列(エニックス含まず)の移植&リメイク作品は
どこかしらズレてるのばっかりな気がする。



◆えふえふ じゅうに…?

について期待を寄せていた自分の記事はなかったことにしようと思います。
そしてもう本当に、はじめのほうを少々やっただけでゲームの評価決め付けるのは
やめにしようと思います。つくづく実感させられました。

紫のバラの人(松野氏)はどこまで関わったのでしょうね、これ。
そこだけがどうしても気になります。
| kirby | 一般ゲーム | 16:38 | comments(11) | - |
駆け巡る脳内物質
ゴールデンウィークは4・5日だけな上に、先日の4日はほとんどを寝たまま
過ごしてしまいましたがいかがお過ごしでしょうか。
さすがにゴールデンウィークの夜は日記やブログの更新が活発でしたね。
皆様とても充実した黄金経験をなさっていると思います。
ちなみに自分の場合は、5日のこんな真っ昼間からこのような長文日記を
したためている時点でどういう黄金日常を黄金展開させているか
黄金想像なさってみてください黄金。 (;´Д⊂)

<知ってる方の日記を見てふと思ったこと>

…「あんみつ姫」かー…
小さい頃凄くよく見たアニメな気はするのですが、思い出せるのは
“お線香が毎日香派か青雲派かで家老2名が言い争い始め、それがどんどんエスカレートして
結局城ひとつ物理的に崩壊させてしまう”
という話だけなのはなぜでしょう。
(しかもうろ覚えなのでもしかしたら他の話とまぜこぜになってるかも)
あと、この話のラストで姫が
「だからー、あたしを誘拐した時の身代金で城を建て直せばいいじゃないの!
 さぁ、早く誘拐して!あたしを誘拐してッ!!」
と、ご家老に対してナチュラルにステューピッドなセリフを述べてたのも印象に残っています。

ちなみに、毎日香と青雲では自分は青雲派ですかね。
毎日香はなんか、名前的に「毎日俺様を香らないといてこますぞゴルァ!!!」
という一種の強迫観念のようなものを想像してしまうのに対し
青雲は文字通り青く晴れ渡った空に漂うひとかけらの雲のごとく
フリーダムに香りを楽しんでくださいませ〜というおおらかさが見受けられるからです。

やっぱり名前から受ける印象って大事ですよね。
タイトルが「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!マサルさん」だったからこそ、
なんじゃこりゃーそもそも外伝ってなんだー(ガビーン) と思って
つい見てしまうことになったわけで、もしこのタイトルが
「わかめ高校セクシーブルース 〜マサルは死の香り〜」とかだったら
誰も見向きしなかったでしょうし。
ネーミングセンスがあるのって素晴らしいスキルだと思います。
自分なんてドラクエ3のキャラ名4人決めるのすら丸一日考えてたこともあるだけに。
だってひらがな4文字でしかも濁点一文字とか制約が無茶ですよ!
小さい「ぁ」もないんですよ!?「ほ゜ふ゜」になっちゃうんですよ!?
(↑無茶苦茶ありがちなネーミングのやりかた)

(知り合い談)
「ドラクエ3でそれやったら、Wiz(ウィザードリィ)やると
 丸三日くらいは考えなあかんのちゃうん?」

ごもっともです (;´Д`)
ちなみにFF3はドラクエ3の2倍時間かかりましたが何か?(いばるな)


(↑前置き終わり)


あんみつ姫からFF3に話題を繋げることができるとは我ながら驚きです。

さて、数え役満ロンを刑事に頭ハネで潰されそうなくらいに、いかにも麻雀的な
タイトルになっておりますが麻雀ではありません。
そもそも最近はリアル麻雀でロクな目にあってないので、ブログ的には
何から書けばいいかわからず嬉しい悲鳴をあげながら文章がまとまらないので
なかなか話題にできないのです(←↑明らかに日本語変)

脳内物質が現在駆け巡っているのはこのテトリスDSなわけで。

けっこう昔から自分はパズルゲームが好きでした。落ちるものも落ちないものも。
落ちるもので最も有名なのがテトリス・ぷよぷよ・コラムスあたりですが
このいずれも相当時間やった記憶があります。中でもテトリスは別格で
修学旅行時にゲームボーイとケーブルをこっそり持参して
帰りの夜行列車内で車両をまたいで道場破りを繰り返していた
という
どうしようもなくイタい過去があります。
修学旅行なんだからもっと修学しろっての当時の自分。
っていうか俺に限らず皆ゲームボーイ持参しすぎな気もしますけどね。

そんなわけでまあ、自分から『俺より強い奴に会いに行く』するくらいなわけですから
当時は相当腕前に自信があったとは思います。それが井の中の蛙とはいえども。
やっぱり世の中、何事にも「住む世界が違う」領域の人は必ずいて、
ぷよぷよやコラムスなんかはそういう人と対戦して伸びた鼻を砕かれていたわけですが
テトリスについてはなぜかそういう人と会わなかったのが原因でしょうね。
もう伸びる伸びる。

そんな過去をそっと心の小窓にしまいこんで今を生きてきたわけです。
ネットを知ってから、「テトリス・ザ・グランドマスター」なる恐ろしいものがあることや
アリカのサイトで公開されてる世界レベルのプレイムービーを見て
ああ、やっぱりボクの世界は狭かったんだと思ったのも一昔前の話。

なので今回のテトリスDSは、自分にとっては最新作のテトリスでありながら
過去を刻む時計をむりやり動かされたようななんともノスタルジーに甘酸っぱい
センチメンタルな一品なのです。というか何年ぶりだろうマジにテトリスするのって。
ですが、そこはそれ、昔取ったなんとやらですよ。
たくさんモードがあるみたいですが(公式サイト参照)、まずは基本から。
手始めにサクッと「スタンダード」にて在りし日の記憶を取り戻すのですわけですよ。


……(野郎遊戯中…)……


「ハイスコア:752107点 到達レベル:35 消したライン数:347」


うわぁ。正直、微妙。

可もなく不可もなく、みたいな。
ヘタではないけど抜きん出てウマくもない、みたいな。
かじった程度の人を瞬殺できるけど凄まった人には瞬殺される程度、みたいな。
平凡と非凡の境界彷徨ってます、みたいな。

結論。
数年間のブランクがあることをハンデとして差し引いてもこの点数なんだから
やっぱりかつての腕前もたかが知れていた、ってことだよね!A−HAHAHAHAHA!!!(爆笑)


なぜこう何もかもが中途半端なのだろう、自分。_| ̄|○


さて、このテトリスはDS版であるがゆえに、
当然ながらWi-FiUSBコネクタを用いてのオンライン対戦が可能となっております。
ネット環境があれば、コネクタを購入して差し込んで設定するだけでOKしかも無料。
ムッハーいい時代になったもんだねこりゃ。よーしそれじゃ俺も早速…



と言いたいところだったのですが、ここで大きな問題が。
そう、あんみつ姫ですよ!!
じゃない間違えた、ネーミングセンス問題ですよ!!

DSをお持ちの方はご存知のことですが、本体設定でユーザーネームを付けることができます。
そしてWiFi対戦時には、そのユーザーネームがハンドルネーム代わりになるわけですね。

そうなるともちろんユーザーネームを思いつかないわけです。

自分、実はkirbyってHNをネットで使うようになるまでにも
丸一ヶ月以上逡巡したことがあるんですよ。
で、今までずっとこれしか使ってこなかっただけにもうこれ以外の名前を
考えられなくなっているのですね。
だったらWiFiでもその名前でいいじゃねーか、ということになるかもですが
任天堂のお膝元で星のカービィそのまんまの名前なんざ使ったら
色々と対戦相手に余計な疑惑や混乱を招きそうじゃないですか。
え、そうでもない?
なので他の名前を考えるのはもはや至上命題と化してるわけです。
ですが現実はこのありさま。

去年の年末にコネクタを買ったにもかかわらず、未だに未開封である理由は
こんなとこにあったのですね。ってそれでいいのか自分。
たかだかその場限りの対戦ですら人目忍ぶエスケープ(←あんみつ姫のEDテーマより)
しててどうする自分。


このへんの心理は、なんらかの精神分析にかけたら
面白い結果が出そうですよね。(←ひとごと)
| kirby | 一般ゲーム | 11:51 | - | - |
とりとめもなく最近のゲーム
<はずばな その2>

こないだとは別の、ありとあらゆるインドアな趣味をマスターしている
某園崎魅音の男版みたいな知り合いからまたしてもショーゲキ的なことを言われる。

「そういえば、締め切り4月9日までだけど、どうなん?」
『?…なにがです?』
「なにがって、博麗霊夢の抱き枕

いやいやいやいやいやちょっとそれは色々な意味で待ってください。
確かに自分このシリーズに最近ハマってることは過去口にしたことありますが
そのような退廃的な品物に手を出す人種ではないことは自覚しておりますですよ。
っていうかやったことないって言ってたのにどこで調べてきたんですかそんなん。
俺がゲーム関連で欲しいグッズはサウンドトラックのみなのです。
その他視覚的触覚的に影響を及ぼす品々などいらぬ。
抱きマクラなど抱きならぬ唾棄すべきものなり。好きな人には悪いですが。
ふっ、それに残念だったな。自分はそこまでミコスキーじゃないんだよ。
むしろ(以下前回のはずばな参照)


まあ、一番の問題は
自分がこういうの買いそうなイメージで見られてるのかもしれないってことですね。
ど、どこまでネタのつもりで言ったんだろう。おろおろ。
そしてもちろんこの後はお決まりのお茶濁ししましたよ?
お題は「最近あまりスタメン起用されていない仁志敏久内野手(巨人)について」で。
…っていうか、本当に原監督はこの人が嫌いなんだろうか。二岡はずっとスタメンなのに。
チームとしては今やたら調子いいみたいですが、さてどうなることやら。


<最近の戦国無双2>

・やたら「本陣に敵が!至急救援を!」が多い
・苦労して敵武将の体力削ったところをサクッとトドメ掻っ攫って行く味方武将
双六が本気で腐ってる

いやもう本気で双六モードは存在意義自体が疑問もいいところです。
当ゲームのすごろく=株が一切ない“いただきストリート”
と言えばどれくらいつまらないものかはわかるかと思います。
いたストはあのルールに株の概念があるから面白いわけですし。
しかもこれで1位を取ることが某隠しキャラの出現条件になっている糞仕様。
おまけに無限城に一切ボイスがないくせに、なぜこっちはフルボイスなのか。
チカラの入れ方間違ってるだろ。普通になしじゃろ。

…という点以外は文句なしに楽しんでいる戦国2。是非もなし。
最初はかなりお使い感覚を強いられますが、軍馬さえ購入すれば
だいぶ軽減できます。何より三国無双4に比べてキャラの成長する感覚と
戦い方のバリエーションが深くなったのは嬉しいところ。
あとはもう、コーエー的トンデモキャラクターにどこまで順応できるかですね。
直江兼続が義の力で一番凄いことになってますが、
これはこれで生暖かい目で見るととてもいい感じに見えてくる不思議。
無双演舞(ストーリーモード)も基本は史実と同じような話で、
各キャラの外伝や史実であまり取りざたされてないキャラの話は
いい感じにネタやifに走っているさじ加減がいい感じで。
お市・濃姫・ねねの外伝話はキャラゲーっぽいですが普通に面白い。

あと若干私信気味になりますが、伊達政宗はもう完璧に熱血二挺拳銃キャラですね。
必殺技(無双技)が銃乱射ですし、敵をまとめて散らす技も
ジャンプスピンしながら弾をバラまく技ですし。正宗のまの字も出ません。


<最近のFF12>

バルフレアの声=サンジ というだけで自分より遥か彼方に進んでいる妹。
そういう動機で熱中できるのが若干羨ましくもあり、詮無きことでもあり。
でもただ一つだけ今の状況でも言えることがあります。

「テイルズ・オブ・ジ・アビス」というRPGのキャッチコピーは
“生まれた意味を知るRPG”というやつでした。
ならばそれを踏まえて、FF12のキャッチコピーを考えると、これはもう
“植松氏の意味を知るRPG”ということになっちゃいますね。

音楽の好みや良し悪しほど、個人差が出るものはそうそうないと思います。
昔から「好きな音楽と今夜のおかずだけは人に頼らず己で決めろ」なんて言われてますし。
今夜のおかずはあっちの意味でもこっちの意味でも通じますね。
なのであまり深くは言いませんが、それでもあえてもう一言付け加えるなら。
植松氏が昔どこかで言っていた、
「映像が主張するなら、音楽は前に出ずに一歩引かねばならない」
という話、これだけは誰がどう言おうと絶対間違ってると自分は思います。


今回の標題は「とりとめもなく」なので
特にまとめも〆もオチもなく終わる。
| kirby | 一般ゲーム | 10:33 | comments(4) | - |
続・RPGやりたい病
<今日の全然関係ない上に長い前置き>

いつまで血液麻雀してるんだ早く話進めてくれ、で有名な「闘牌伝アカギ」ですが
作中で使ってた麻雀牌はやっぱり商品化されてるんですね。
こっそり麻雀牌を2セット持ってる自分ですが、それでも欲しくなりましたですよ。
まあ、このような特殊牌は鷲巣やアカギレベルの雀力や天運があって
はじめてルールとして意味を成すわけで、
自分のように初心者に腕毛とスネ毛が生えた程度の腕では
単に常時オープンリーチ状態とあまり変わらなくなってしまいますしね。
っていうかそもそもこの牌使うとヤマ積めないし。
やっぱり個人の持ち物じゃないっぽいなぁ。

そういえば、「雀・三国無双」とかいう、無双キャラに麻雀をさせるという
普通にドコをターゲットにしているのかさっぱりわからないゲームが
PSPでしめやかに発売されてしめやかに散りそうな勢いらしいですね。
麻雀ゲームはわりとキャラゲーにしやすいイメージがあるので、できれば
無双以外でこういうのを発売してくれると嬉しいですが。
例えばジョジョの奇妙な麻雀とかさぁ。(ごめんまたジョジョかよとか言わないで(;´Д`))
スタンド使えばイカサマし放題な気もしますが、それはありなしを選択できればいいわけで。
でもザ・ワールドとバイツァ・ダストだけは規格外になりそうだけどまあいいや。
しかも条件を満たせば原作準拠のセリフつき。

「こいつはくせぇーッ!テンパイのにおいがプンプンするぜーッ!
 ジョースターさん、早いとこアガっちまいな!」
「おおおおっ!刻むぞ、血液のリーチ!」
「メンタンピンよりも…下衆な!下衆な立直のみアガリなんぞをよくも!よくもこのおれに!」
「フン!くだらんなぁ、一対一のロンアガリなんてなぁ〜〜!
 このカーズの手段はあくまでも「積み込み」!あくまでも「ツモ」アガリすること!
 どんな手を使おうが、最終的に…勝てばよかろうなのだァァァッ!!」

うわやべ自分で書いててなんだがすっげぇやりてぇ。
どうですか荒木先生ッ!



というわけでようやく本題。
このところますます我が内を侵食しつつあったRPGやりたい病。
特効薬候補として
・ノクターンマニアクスを2万円出して手に入れる
・かつてフリーズバグで4時間で売却したスターオーシャン3に今更手を出す
・完全放置のテイルズオブジアビスを再開する
などがありましたが、どれも財政的な問題や今更感などがあって二の足を踏んでいました。
そんな折、ついに救世主が現れたのです。携帯機から。

それが「天外魔境2(ニンテンドーDS版)」です。

十数年前、PCエンジンのCDロムロムで発売されたこのゲームは
今なお名作として名高く、多くのファンがいるようです。
当時まだそれなりの年齢だった自分にとって任天堂製以外のゲーム機は
ブルジョアジーな娯楽以外の何物でもなかったため、結局リアルタイムで
プレーすることはかなわずじまいでした。なのでこれが初プレイ。
このDS版は、過去発売された超劣化移植とは違い、
メッセージに若干修正が加えられただけ(PCE版ファンからすると痛いトコらしいですが)の
良移植版だそうです。そう聞きつけて購入したのですけどね。

何が面白いかって、まずザコが本気で殺しにかかってくること。
開始直後に、なんだ敵そんな強くないやんとか思いながら最初の洞窟に
入ろうとした矢先に、マシェリとかいうシャンプーみたいな名前の敵に
思いっきり瞬殺されたのをきっかけに、もうザコで苦戦する苦戦する。
久しく忘れてた歯ごたえが自分の懐古心をがっしりわしづかみですよ。
もちろんボスでも苦戦します。サクッと進むのではそうそう勝てません。
そのわりに、パラメータの調整具合が素晴らしいのもポイントで、
一つレベル(このゲームでは“段”)が上がったり、武器を買い換えたりすると
それだけで目に見えて戦闘がラクになっていくあたりがとても見事。
強くなっていくのをここまで実感できるRPGもまた久しぶりです。
ほか、DSの2画面を活用し、普段は↑画面にマップが表示され
(ただしマップは街とフィールドだけで、ダンジョンでは表示されない)
戦闘中にはコマンド入力キャラのステータスや持ち物が表示される親切仕様。
こういうところがDSのいいところだと思うのですよ。

あと、菊五郎の声優さん(=幽遊白書の桑原?)はいい仕事しすぎ。
キャラ立ちすぎ。なとことか。
戦闘のコマンド入力を促すメッセージ「どうする 卍丸!」というのが
なんか地味にいいなぁとか。いろいろと。


ただ唯一現時点でちょっと不安なのが、プレイ時間。
現在まだ7時間しかやってませんが、すでに18段までレベルが上がってます。
このぶんだと相当早く終わってしまうのでは…と考えつつも
まだとある重要アイテムが全然集まってないことを考えると
実は平均クリアレベルが70とかそんなんなのかなぁとか期待してしまいます。

あと、このゲームは基本的にドラクエタイプなので
ややキャラが立ちすぎな印象すら受けるカブキと比べ、主人公の卍丸は普段は無言です。
ならば終始無言かというとそうではなく、
ストーリーの節目でキメるとこはちゃんとキメます。
ドラクエ型ではありますが、主人公にもキャラクター性があるわけですね。

…よし!卍丸!ここが一番カッコいいところだぞ!
その伝説の剣にて国を混乱に陥れた根源を一刀両断にするんだッ!
さあ、叫べ!突き抜けるほどに声を張り上げてッ!!

「わがみちに てきなーし★」

Σ(´Д`;) えぇぇぇぇ
ちょ、何こののび太がジャイアンにエンカウントしたときの驚声みたいな
声変わりの“こ”の字もない甲高い声は。
設定年齢が15歳で(説明書より)村ではガキ大将っぽい扱いだったんだから
もう少しハツラツとした声でも良かったのでは。なんか。こう。
…まあ、十数年も前のゲームに注文つけること自体お門違い甚だしいですが。


というわけで。
RPGやりたい病は無事に完治できそうです。
| kirby | 一般ゲーム | 22:57 | comments(4) | - |
RPGやりたい病
なぜか賛同者が全く周りで得られないのが不思議でしかたないのですが
誰しも1ヶ月に1回くらいは無性にカレーうどんを食べたくなることって
ありますよね?(↑“カレーうどん”の部分には各自好物をお入れください)
それと似たようなもので、最近アクションとかシューティングばかりやっている反動が
この病気を誘発させております。
MOTHER3は凄く楽しみですが、あと1ヶ月待ってくれるほど
この病気は生易しいものではなかったりします。

なので、先ほど駅前のゲーム屋から始まって色々散策して帰ってきましたよ。
捜しているゲームはとりあえず「真女神転生3 ノクターンマニアクス」
コレのマニアクスじゃないほうは面白かったんですよ。
そのことを今更思い出して今更欲しくなってきているのですが
いやー、売ってなさすぎだろコレ。
ニンテンドーDSなみに売ってません。
最後に入った復×書房で中古を売ってるときはもう
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! 
というのがリアルで頭の中を駆け抜けましたが、値段を見るとあらびっくり、
19,800円ってどうよ。どうなのよ。
メタルスレイダーグローリー(再販前)を思い出したですよ。アレはもっと高かったけど。

なのでアトラスさんは葛葉ライドウとかアバタールなんたらとかの前に
速やかにノクターンマニアクスを再販してください。
いや、マジで切実に…
DSは当然これからどんどん生産されるわけで、待っていたらいずれは
普通に買えるようになるでしょうけど、こちらはそうもいかなさそうなのが
ツラいところです。



FF12?また妹夫婦に貸してあげましたよ。
幻想水滸伝5はいたく気に入った様子で、ダンナまで巻き込んでプレーしている
そうですが、こちらはどう思うかとても気になっています。
まあ、バルフレアの声がもろにサンジ(漫画“ONE PIECE”より)なので
あの漫画が好きな妹なら気に入ってプレー続けるかもですが。
前の日記でラバナスタをアラバスタと覚えてると書いたときはまだバルフレアが
登場してなかったので、出てきたときは地味に驚きました。

まだ完全に見限ってはいないのですが、
今のFF12に対する感情を前回のFF12日記にのっとってジョジョ風に表現するなら
ジョルノに出会ったばかりの頃のブチャラティがボスに対して秘めている感情
という感じでしょうか。
とりあえず今はマンモーニ&プロシュート兄貴と戦っているあたり
(メンバーが6人揃ったばかり)ですが
このまま興味が完全にアリーヴェデルチしないことを祈ります。

〜ここから俺のメモ帖〜

<FF12のいいところ>
・フランが健康的な色気出してて予想外にいい。特に尻。
・モブ狩りは素直に世界の広がりを感じることができて面白い。
 むしろこっちをメインにしたほうが良かった気さえする。

<FF12の悪そうなところ>
・ヴァンとパンネロの声が棒読みすぎ。他がウマいだけに凄く浮く。
 特にヴァンはミンサガのナイトハルトに匹敵する棒ぶりだけど
 こっちは主人公なので余計タチが悪い。
・ライセンスはいいなぁと思ったけど、装備品にまで採用しなくても良かったのでは。
・やっぱり戦闘が盛り上がらない。音楽や演出的なものもあるけど
 普通にバトルシステム自体に面白味が感じられん。


…ってとこですかねー。
まだ序盤なので判断下すには早計ですが。
| kirby | 一般ゲーム | 20:29 | comments(2) | - |
トゥウェルヴ
「ワン」から「イレブン」まではあまり外来語として違和感なく使えても
「トゥウェルヴ」となると途端に耳に遠い言葉に感じてしまうのは
決して自分だけではないと思います。

というわけでやっぱりさっぱり買ってしまいました。
ファイナルファンタジー12(ルビ:えふえふじゅうに)。
オンラインであるFF11を除外して考えると
正式ナンバリングのFFは確か5年ぶりくらいでしょうか。意外です。
FFって昔も今もけっこういっぱい発売されてる感じがしてたのに。

「なんか面白かったゲームのタイトルとか覚えてますか?」と聞くと、
『ああ、クレイジークライマーとか面白かったなぁ。
 あ、ゲーセン版ね。ファミコンのやつはコントローラーがなぁ』
「むーなるほど、俺はファミコン版しかやったことないですねー。
 でも、アルカノイドなんかはちゃんとコントローラーも再現されてましたよね。
 あと、ハイパーオリンピックってご存知ですか?あ、知ってます?あれなんか、すg(中略)
 そういえば、ジョイボーr
(以下レトロゲーおよびそれに関する想い出について俺が超やかましいので略)

というお返事が返ってくるくらいとんとゲームにご無沙汰な知り合いの方に聞いても
『あれ?ファイナルファンタジーってなんかもっといっぱい出てた気がするけどなぁ』
というコメントが帰ってくるくらい、FFはいっぱい出てるイメージがあるのです。
でも5年ぶり。間違いなく5年ぶりです。なんでだろ。


という、久々なのに久々じゃない、さよならだけどさよならじゃない
今回のFFなわけです。


現在のプレー時間は3時間ほど。まだ仲間もいません。
この時点での感想はなんというか、
「面白さがわからないけど面白そう」という感じです。


唐突ですが、自分は
「おまえは今までに見た映画の本数をおぼえているのか?」
(ただしジブリとドラえもん大長編以外で)
と聞かれても、はっきりと
「6本。俺はテレビとゲーム派なもんで」
と答えられるくらい恐ろしく映画を見ない人間です。ディオ様的挑発もなんのその。
嫌いというわけではなくて単純に娯楽ランキングの中で優先順位が低いだけですが。

でも、こんな自分でも、FF12のオープニングは、なんか、こう、
「スターウォーズ」的な何かを連想してしまいました。
なんというか、全体的な雰囲気というか、文明めっちゃ発達してるのに
なぜか戦争で斬り合いとかチャンバラしまくってるあたりが。
自分がそうなのですから、普通またはそれ以上に映画を見ている人は
もっとそれっぽく感じることでしょう。
ですが、そういうオマージュ的なものを差し引いても
ムービーのクオリティは純粋にさすがの一言です。

そして語られるバックストーリーは確かにFFT(というか松野ゲー)っぽい感じ。
しょっぱなから国の名前がちょこちょこ出てきますが、まあ3〜4国程度なら
取っつきが悪くは感じないでしょう。ティアリングサーガとかに比べたらそれはもう。
それよりも問題なのが、物語の最初の舞台になる国が「ダルマスカ」で
その王都の名前が「ラバナスタ」ということです。
正直、覚えにくいです。というか、文字数も同じ上に語感も似通ってるので
どっちがどっちだかわかりません。もうちょっと差別化を図ろうよ。
しょうがないので、自分は両方とも「アラバスタ」って覚えてます。
なんか「アラバスタ」っぽい固有名詞が出てきたら、あぁこの国の話かぁ、みたいな。
幸い王都の周りは砂漠が多いのでもってこいです。

一応この先は伏せますが、ストーリーは思ったほどクドくありません。
イベントシーンやムービーシーンだけ見ると確かに話に重きを置いているように見えますが
寄り道や脱線は最初のほうから必要以上にいっぱい行えます。
また、酒場に行くと「これこれこういうモンスターを討伐してくれ」
みたいな依頼が貼ってある掲示板があり、その依頼を受けてモンスターを倒すと報酬が、という
メタルマックスシリーズまんまじゃんというのは置いといて なかなかに
やりこみがいの深そうなシステムがあります。
しかもこういうのを話そっちのけで寄り道して実行できるし。
なんか外出るとやたらデカい恐竜とかいて、手を出すと瞬殺されるし。
ちょっと遠出すると敵だいぶ強くなるし。
一応画面切り替えはあるけど、フィールドは広大そうだし。
三つ目の討伐依頼受けたらナントカの洞窟とか言われたし。
今はまだ少ないけど、装備とか凄く種類ありそうだし。
ライセンスとかいうのは面倒だけど育て甲斐は凄くありそうだし。


これが「いい」んじゃあないか!康一くん!
この「冒険」できそうな感覚!(ストーリーが)一本道なんかとんでもない!
これがいいんだよ!遊びの幅が広そうな、この感覚が「いい」んじゃないかッ!!

RPG好きだったはずの、僕の心のライターが再点火された気分ですよ。
去年発売された「ロマンシングサガ ミンストレルソング」がとっても良作だった以降、
もうRPGはできない身体になってしまったかなーと思った矢先にこれですよこれ。
やったッ!さすがスクウェア!
おれが思っているようなRPGを平然と(5年もかかったんで全然平然じゃないけど)作ってのけるッ!
そこにシビれるあこがれるゥ!




…でも。
ここで終わってたら良かったのですが。
そう甘くはないのがスクウェアクオリティ。

なんで戦闘システムこんなんなってしまったん?っていうのが今の本音です。
冒頭で述べた、「面白さがわからないけど面白そう」の理由はまさにここ。

自分はてっきり、クロノトリガーみたいなのを連想してたのです。
でもフタを開けてみたら、なんかすごく戦闘システムが微妙。
情報をあまり積極的に入手してなかった自分が悪いには悪いのですが。

まだパーティが一人なので、ガンビットとやらの妙味はわかりません。
でも、正直これだったら普通に敵と遭遇するシステムにして
普通にアクティブタイムバトルでよかったんじゃないかと思うのです。
戦闘中に自在に動けるのは一見新鮮ですが、ちょっとプレーしていると
動く意味ほとんどないんじゃないか?ってことに気がつきます。
結局することは、コマンドを選択してバーが溜まるのを待つだけ。
防御は勿論、ヒットアンドアウェイすらできる仕様にはなっていません。
なぜか敵の攻撃は発動前に離れても普通に当たりますし。

あと痛いのが、戦闘音楽が存在しないこと。
おかげでただでさえ単調な戦闘がさらに間延びします。
やっぱり音楽は重要ですよ、音楽は。
むしろ植松氏カムバック希望ですよ。いや、結構切実に…

やっぱりガンビット登場待ちですかねー。
このへんの最終評価はパーティを組んでからにしたほうがいいかもです。
…が、少なくとも今はクロノトリガー的戦闘を悼む気持ちのほうが強いですね…

という感じで、もう少し進めてみようじゃないかと思います。
世界観及び寄り道できる余地の多さは大変好印象なので
ぜひとも自分の『魂』は『選ばれるべき者』であって欲しいです。
せっかくライター再点火したんですから。



<ここからまた余談、というかチラシの裏>

このFF12の世界には、様々な種族(つまり亜人)がいます。
おなじみのモーグリをはじめ、爬虫類派生っぽいのとか、ウサギ耳っぽいのとか、醜いのとか。
こういうブレスオブファイアシリーズの世界をリアルにしたようなワールドは
自分大好きなのですよもう。
なのに。
なのにですよ。

なぜにパーティメンバーは人間ばっかなのさ。

もうムキーですよ。ふざけんなって感じですよ。
せっかくこういう世界観にしたのにもう台無しじゃないですか。
唯一パーティに入るっぽい亜人がウサギ耳アマゾネスなフランってキャラなのですが、そんな
今にも「あなたが、コンティニュー出来ないのさ!」って言い出しそうな名前の
じゃないじゃない、いかにも「耳は着脱式です」みたいな中途半端な亜人度はいらぬ。
アレですか、これは大衆の人気に迎合せざるをえない商売上の都合ってやつですか。
あぁマイナーな趣味持ってるとこーゆーときにツライ。
| kirby | 一般ゲーム | 13:50 | comments(2) | - |
さあ、われを寝食し休ませてやろう…
よくわからないタイトルですが一応
「戦国無双2」の話です。
侵食はされたくないですが寝食はしたいです。

幻想水滸伝5を1時間半でやめてから、代わりにその足で
買いに行ったのがこの戦国無双2でした。
去年の2月に発売された「三国無双4」が初無双だったわけですが、

<9ヶ月くらい前の過去ログより抜粋>
>今まで「三国志ってのはこんなチャラい人物が爽やかに人を斬るようなモンじゃない!
>こんなゲームはボクの好きな三国志じゃないやい片腹痛いやいプンスカプンヽ(`Д´)ノ 」
>と、最高にくだらない理由で購入を敬遠していたため、この4が始めてのプレーに。

という状況だったわりにやってみたらただの「くわずぎらい」だったことが
判明し、かなり楽しめた感触がするので
こちらもやってみようかなと思ったわけです。

ちなみに、妹夫婦に渡した幻想水滸伝5ですが、意外にも
「いやホンマすっごい面白いって。ホンマ。すっごい」
という、絶賛しながらもどこかオバサンじみたコメントを妹からはいただきました。
あの導入部分でイヤにならなかったのか?と聞くと、
「そこ耐えたらだんだん面白くなるから」だそうで。むう。
まあ、それはいいんです。いいんですけど、お願いだから
夜中の2時や3時に「○○(←キャラ名)の仲間にする方法ネットで調べてーやー」
とか電話してくるんじゃないこのバカ者が。

閑話休題。
そんなこんなで購入した戦国無双2。
まださわりしかプレーしていませんが、
欠点こそあれどなかなかに面白くプレーしております。

三国無双4同様、わらわら敵が出てくるにも関わらず
ほとんど処理落ちしない技術はさすがのひとこと(一人プレー時に限る)。
加えてこのゲームは、ロード時間が非常に短いです。
ゲーム開始時にはとても広大なマップを読み込まねばならないはずなのに
準備画面で戦闘開始を選択してからゲームが始まるまでに体感で1秒もかかりません。
このあたりの技術力には素直に感服するばかりです。
また、三国4に比べてキャラが減ったぶん一キャラの技数が増えており
気持ち程度には攻撃のバリエーションも多くなった気がします。
キャラの成長もアイテム頼みからスキル・経験値制に変わり
(新規にキャラを育てるのが若干面倒なものの)育成の楽しみが増しました。
あとはお決まりの爽快感。
やっぱり群がる雑魚兵士をバッサバッサと切り捨てていくのはかなり痛快。
あなたもプチムスカごっこをやりたくなることうけあいです。

…が。
三国4に比べて明らかな欠点もいくつか。

一番痛いところは、プレイヤーの体力がゼロになる以外の
敗北条件が多い
ことでしょうか。
「自軍本陣の陥落」とか「○○(←武将名)の敗退」とかそういうのばかりで
三国4に多かった「自分の死のみがゲームオーバーの条件」というのは
今回は見た限りほとんどありません(今のところ)。
なので、爽快感を重視している(ように見える)内容にも関わらず
好き放題に暴れまわることができないのは痛いです。
それに加えてこのゲーム、やたらと「本陣奇襲」イベントが多いのです。
敵軍奥地でこのイベントが発生すると、急いでこちらがトンボ帰りしないと
自軍本陣を守っているのはただの一般重装兵士ですのでそのまま陥落→GAMEOVER、
という流れになってしまうのです(難易度が低かったら割と粘ってくれるけど)。
他、守らねばならない武将が勝手に突撃して行って勝手にピンチになって
勝手に救援要請したりなど、とにかく「お使い」的な突発イベントが
不自然なくらい多い気がします。

他、いわゆる兵士ではない「武将」を攻撃すると、
難易度が「易しい」でも異様にガード率が高いところもどうかと。
いや、通常攻撃をガードされるのは自然だと思うんです。問題は
ゲージを消費して行使する「奥義」(無双技)もあっさりガードされるということ。
しかも「易しい」なのに。「易しい」なのに優しくないんです。
これだと、何のための必殺技なんだということになってしまいます。
あと、味方が理不尽なまでに弱い&棒立ちなことが多いのに
いっぱい経験値をくれる武将には勝手にトドメをさして手柄を奪っていきやがる役立たずぶり。
自分がハイパー本多忠勝に殺されかけてるにも関わらず周囲を取り囲んで物見遊山に興じている
一般兵士共、という構図は何度か見かけることでしょう。

とまあ、細かい欠点は散見されますが
ゲームとしてはとても良質です。
無難かつ商業誌っぽい言い方にするなら、「安心して購入できる一本」
かもしれません。



…あと、もちろん、三国無双4でも味わった
コーエー的キャラメイキングマジックは今作でも健在ですよ?

今は公式サイトにて全てのキャラが閲覧できます。
信長とか前田慶次とか、なんとなくイメージ通りだなというキャラもいますが
やっぱりアレな方向でオリジナリティ抜群なキャラのほうが圧倒的に多いです。


・真田幸村+直江兼続+石田三成
…は、なぜか無双2の3バカトリオと化してしまっています。

真田がなぜサワヤカ好青年なのかはこの際関係ありません。
直江がやたら「義」を連呼するのもこの際関係ありません。
ストーリー中の彼らのかけあいが全てを物語っています。

兼続と三成が「この戦国の世でもっとも大切なものは何か?」という議論に
入ろうとしていると、初対面にもかかわらずかなり遠いところから物凄い勢いで
「義? …ではないでしょうか」
と会話ボールを全力投球して割り込んでくる寂しがりやの幸村。
それを受けて三成に、「大一大万大吉」(秀吉の旗印)の言葉を、
ほーら世の中にはこーんな言葉があるんだよーと先輩風吹かせながら引用して
義の意味を解説するも、当の三成の服にも思いっきり「大一大万大吉」と
プリントされていることには気がつかない
うっかりやさんな兼続。
そしてその解説に対して「信じられんな(ぷいっ)」と、口を尖らせながら
そっぽを向くという萌えキャラみたいな仕草をする三成。

どんだけ突っ込みを入れさせたら気が済むんですかおまいさんらは。


・服部半蔵
忍者に相応しい風貌になっているとは思いますが、いかんせん
ダメージを与えたときのうめき声が、抑揚のないゲップとシャックリを混ぜたような声で
「ヴエッ」「ヴエッ」「ヴエッ」「ヴエッ」
と連呼するもんですから、変にツボに入ってしまって対戦時に笑いが止まりません。助けて。


・風魔小太郎

やぁ、景清(by源平討魔伝)君。キミの出るゲームはこれじゃないよ。

…ってくらい一人悪目立ちしてます。っていうか一人だけ世界観違います。
何気にシナリオを引っ掻き回すことばかりするので地味にプレー中はウザイです。

・伊達正宗
かなり若く造形されており、キャラ的にも血気盛んな若武者という感じです。
史実でも正宗は若くして当主になったらしいので、このへんはまあ納得ですかね。
でも一人称は「わし」なので微妙な違和感を覚えます。
あと、血気盛んな迫真の声演技はまことに結構で盛り上がりもしますが、
特に敗走セリフなど、一部のセリフに血気が迸りすぎてしまったせいか
物凄い小者臭がするボイスになっているモノがあるのが残念至極。


・雑賀孫市
どう見てもおっさん度が増した「雲のジュウザ」です。
本当にありがとうございました。
…って見えるのは自分だけでしょうか。性格も似てます。


・上杉謙信
武田信玄とは「宿敵」「宿敵」と物凄い頻繁に呼び合うくらい仲良しです。
戦場なのに。すっごい距離離れてるのに。
っていうか顔色が悪すぎてすでに死人みたいなんですが。


・浅井長政+お市

アンタらはFFの最新作にでも行ってなさい。

も、すっごいアテられまくり。ウフフアハハな二人の世界。
戦場なのに。すっごい距離離れてるのに。(←2回目)
長政がナチュラルに金髪だったり、西洋風な槍っぽい武器持ってたり、
ハンブラビ(by Zガンダム)みたいなかぶとをかぶってたりで
小太郎とは別の意味で世界観が違います。
まあ、武器のこと言い出すと扇子で攻撃する三成とかどうなるんだって感じですし
そのへんはファンタジーな戦国なので仕方のないところでしょう。
お市にいたっては武器けん玉ですし。東洋風モーニングスター?

でも不覚にもお市のエンディングはちょっと感動した。




とまあ、長くなりましたが、
こういうゲームならではのちょっとしたバカゲー要素を
充分許容できるならとてもお勧めできるゲームだと思います、はい。
ちなみに一番好きなキャラは家康です。
なんか、アクの強い風貌のキャラの中で一番普通っぽい素朴なキャラですので。
| kirby | 一般ゲーム | 09:34 | comments(5) | - |
2月23日
後編をちょっと中断して。

なにやら大量にゲームが発売された2月23日ですが
久々にこの日はゲームを買いましたよ。
幻想水滸伝5。

このシリーズはプレステで1・2が発売され、良作RPGとして
磐石の地位を築きました。特に2は評判が高く、自分も
プレステのゲームの中では3本の指に入る名作だと思ってます。
(ちなみに残りの2本は「俺の屍を越えて行け」と「ワイルドアームズ」)
1と2はストーリーも続き物になっており(2は1の3年後)、
2作続けてプレーすると話への感情移入もひとしお。
そして何より、異様に早い読み込み時間によるテンポの良さ
(戦闘開始時の切り替え時間は1秒もかからない)が名作と言われる所以です。

…が。
プレステ2で発売された3と4でもう、がっくーん、と。
特に4の出来は惨憺たるものでした。あらゆる意味で。
それこそ、ディスクをリアルでボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)したくなったくらいに。
それゆえに5の発売すら危ぶまれていましたが、
気合の入ったキャッチフレーズとともに無事帰ってきたわけです。
しかも若かりし頃の2のキャラまでいるじゃないですか。
それならじゃあまあ、今度こそと思って買ってみるか!ということになるわけですよ。


そしてプレー開始。


……

………

ああ。
やっぱり世界が広いっていいですねー。
一作前は世界が海ばっかでしたからねー。
そしてこの、いかにも自分が冒険しているという感触。
空気感とでも言うのでしょうか、ゲームならではの現実感がいいですね。
あと、自分が強くなっていく感触がわかるのはRPGの醍醐味ですよね。うんうん。
いやいや、本当に面白いですよ。


ドラクエ8は。


…え?幻想水滸伝5?
妹がやってみたいというので貸しましたよ。ええ。
自分と同じ1・2好きの妹がどんな反応するか楽しみです。


なんつーか、もう。
いや、1時間半くらいじゃまだ何も始まってないのは
重々承知していますが、いくらなんでもここまでの流れで
4回しか戦闘してない(しかも4回とも瞬殺できる)のは本当にもう。
イベントイベントそしてイベントの連続で、しかもフルボイスな上に
飛ばせない仕様なのがイライラに拍車をかけます。
わかったから自分で動きたいんだよ俺は、と。
で、イベントの合間はほとんど人捜し。
なんだかメッセージ送りとかメニュー画面とかも微妙に操作が重いのも
やる気をじわじわとこそぎ落とすわけです。

でも、風評を見た感じストーリーはかなりいいらしいのですよ。
ロードの頻繁さ(長さ、ではなく読み込みの多さ)と、
ユーザーインターフェイスのもっさり感を除けば良作である、と。
なので、こんなやってないも同然のプレー時間で投げ出さずに
もう少し腰を据えてやってみたら面白いのかもしれません。

だけど自分には無理そうです。身体が受け付けません。
幻想4風に言うなら、腕が痛くて動きません。
むしろ、もう最近のRPGはできない体質になっている気すらします。
「イベントの合間に戦闘させるのがRPGである」みたいな流れは
一体どのへんから始まってしまったのやら。


ここで話題転換。
ドラクエ8は2回目のプレー(ただし素手・格闘スキル限定)が放置状態になってたので
これを機会に再開してみましたが、やっぱり8は良作だと思うんだけどなぁ。
ロード時間も長くないし、戦闘のテンポも普通くらいだと思うですし。
お金が溜まらない、スカウトモンスターやスキルシステムに拡張性がない(ワンパターンになりがち)、
錬金釜も意外とバリエーションが少ないなど各所で頻出する不満点には自分も同意ですが
それを差し引いてもこの「旅してる感覚」はとても素晴らしいと思うのです。



〜〜〜〜〜〜ここから自分にしかわからない価値観の話〜〜〜〜〜〜〜

まあ、特にドラクエのモンスターには物凄く曲がった思い入れをする
(↑例:8のおおさそり系って素で可愛くないですか?いやホントに)
タチの自分からすれば、8で初登場したモンスターの造形が一番の不満点。
どれくらい不満かというと、初戦闘でプークプックとしましまキャットを
見た時点ですでにふざけんなと思ったくらい。
もちろん怒りのピークはパペットこぞうを見たときだったのは言うまでもなく。
あと、キメラがスカウトモンスターにいないのはどういう了見だコラ。
昔、チャットで知り合いの皆様に「キメラのねぶくろなんてグッズがあったら
私なら絶対即買いですよハァハァ」とか発言して素でひかれた俺をナメてもらっちゃ困る。

〜〜〜〜〜〜ここまで自分にしかわからない価値観の話〜〜〜〜〜〜〜〜



しかし、格闘オンリーでプレーしたときの
ククールの役に立たなさっぷりったらないですね。回復しかすることありません。
まあ、もちろん回復が一番重要なのでそれはそれでいいのですが
弓の使い勝手の良さを経験してしまうとキツいです。

特にオチはなし。
久々に書いたら愚痴だらけになるのはムッツリオタク
(ムッツリスケベのオタク版)ならではですな。
| kirby | 一般ゲーム | 23:46 | comments(2) | - |
2005年度上半期に買ったゲーム 後編
ちょっとだけ面識のあるおかたのブログに
「前回のブログから数ヶ月以上経ってるけど何事もなく再開するよ!」
みたいな感じの内容がありましたので、
大変申し訳ありませんが自分も見習わせていただく所存です。

というわけで、何事もなかったかのように後編。
前編がなぜか腐れた人間のくせに偉そうな文体だったので
今回はこれでもかとばかりに丁寧語を駆使。志は常に高く、腰は常に低く。

今考えると去年(と今年)はあんまりコンシューマゲームをやってませんでした。
PS2のゲームなどは上半期以降ほとんど買ってなかったりします。
これはゲーム離れ(って若者ぶるようなトシじゃないですが)なのか単に飽き気味だからなのか
はたまた同人ゲームにハマってるからなのか、という感じが。
って、それじゃ“ゲーム離れ”になってないですね。

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<ニンテンドーDS>
…去年と比べてどうにも大人気になりましたね。
いわゆる“あんまりゲームしないよ層”に、ハードの特性を活かした
ゲームでアプローチをかけて見事に開花したという感じですかね?
自分も脳を鍛えるシリーズなど色々購入していますが、
一応今回感想を書くのはこの二つで。
他、悪魔城ドラキュラシリーズ(蒼月の十字架)もとても面白いですが
これはまだ未クリアなのでまたクリアできたらいずれ。



その1:メテオス
(アクションパズル?・バンダイ・2005年3月10日発売・たぶん発売日購入)

事前期待度…60 最終満足度…90 ワレワレどこかで上昇志向度…若干

当ブログの名前の元にもなっているパズルゲームです。
だーいぶ前からゲームキューブが「大乱闘スマッシュブラザーズDX」専用機となっている
自分としては、これはハズせないと発売前から思ってました。
なぜならこのメテオスは、大乱闘〜と同じ桜井政博というおかたが
ゲームデザインを手がけているからなわけで。

ルールとかゲーム内容は検索すれば簡単に出るので置いといて。
このかたの作るゲームのデザインは基本的に流動的で、かつストイックな印象を受けます。
それはゲームという媒体に画一的な遊び方を求めていない(ように自分は思える)
氏のスタンスに起因しているからなのかもしれません。
このメテオスもそうで、ルールとフィールドと若干の収集要素を与えられてからは
プレイヤーに遊び方をゆだねられている印象です。
ゆえに、それが致命的な欠点になる人も少なくないと思いますが
波長と脳内麻薬量によっては非常に魅力的な玩具に変貌する人もいることだと思います。
ウマい自分や高スコアを叩き出せる自分に軽く酔える、という方はぜひ。
ですが、基本的には携帯ゲームでできるパズルゲームです。
パチッと始めてサクッと終われる、という手軽さも内包しております。

問題は各所で頻出している「プログラムミス」(バグ?)の多さ。
ルール外の流れがまれに起きたりするあたりは
さすがバンダイクオリt 煮詰めの甘さが露呈してしまっています。
加えて、「短時間でできる」という点に固執しすぎてしまったのか
どうも難易度の上昇曲線が急すぎる(2分半を境に急激に難易度が上がる)
点もツライところかもしれません。

面白いには面白いのですが、未完成っぽい空気は否めないのです。
そこが残念なところかも。


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その2:超執刀カドゥケウス
(アクション?・アトラス・2005年6月16日発売・おそらく発売日購入)

事前期待度…10 最終満足度…95 三角形トラウマ度…100

主人公の新米医師が色々な外科手術をタッチペンで行うゲーム。
となると、同じDSで出ている「研修医 天堂独太」を思い出すわけですが
アレとは違います。断じて違います。
(2はそこそこの評判らしいですが)

このゲームはあまりストーリーに重きを置いておらず、基本はアクションです。
10+α種類の医療器具を駆使して、タッチペンで手術のような行為を行うわけですが
ゲーム的に面倒そうな部分や専門知識を要するあたりはさくっと簡略化し
ゲームとしての“擬似手術”に特化したそのゲーム性はとても面白いです。
扱っているのが「手術」とは言うものの、手術シーンをはじめとした
全体的な空気はリアルなわりに生々しくはないのも好印象です。
一部にSFチックな現実にはありえないモノが混ざっている
(小さいキズなら塗れば治る薬とか、主人公の特殊能力とか)
のも、生々しさをうまく緩衝していると思います。
今のところ自分の中で至高のDSソフトかもしれません。

また、コンティニュー無制限な代わりに難易度はかなり高めです。
このへんは人に左右されますが個人的にはここが長所。
最近は「お手軽」「サクッと遊べる」と「難易度が低くサクサク進む」
を混同しがちな風潮があるっぽい中で
この何度か練習してやっとクリアできる程度の難易度はとても嬉しいです。
加えてクリア後の隠しステージは製作スタッフからの挑戦状的なモノすら感じます。
この難しさをやり応えと感じるかストレスと感じるかで評価は分かれる予感。

欠点は、話の関係上中盤以降の手術内容がSFチックな「謎の生物型病原体の駆除」に
集中してしまうため、特に終盤部分の内容が新鮮味に欠けるという点。
これほどのシステムであれば、もう少し「普通の手術」を多く入れて
欲しかった気がします。
あと、手術中にアドバイスなどのメッセージが流れることがあるのですが
これを手元のボタンで飛ばせずテンポが損なわれがちなのが地味な欠点。
メッセージ中でも時間が止まらなければ良かったのですが。

あ、あと、三角形のカタチをしたものが全部病原体に見えてきた場合は
ただちにカドゥケウスを中断してリラックスしましょう。
っていうかテタルティが一番嫌いって人俺以外にも絶対いっぱいいるはず。

ゲームが確かに「ゲーム」として存在しており、かつDSというハードの長所を
活かしている稀代の名作であると自分は思います。
それだけに早々に埋もれてしまったのが悲しい。万人ウケしないのはわかってましたが。

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去年前半はこんなものでしょうか。

後半は別のゲームに集中してた上にそもそも時間があまり取れなかったので
次の一回で終わらせようと思います。
…これを機会にこういうのを持続させる癖もつけなきゃなぁ。
| kirby | 一般ゲーム | 13:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
2005年度上半期に買ったゲーム 前編
6歳のころに買ってもらった日記帳が実はまだ手元にあるわたくしです。なぜか。
その中身を見てみると、今のこのスカスカのカレンダー(つまりは書き込み頻度低すぎ)
にも納得がいくなぁと思わずにはいられません。

最初の12ページまでしか日記を書いてない上に(2日で1ページだけど)
最初の日記と最後の日記で5年も時間差があるわけだから
我ながら笑わずにはいられませんよあーこりゃこりゃ。
最後のほうなんか1年に1回しか書いてませんし。年記?

なので、こんなボクが今なお飽きっぽくて根気のないダメ人間であることも、
このブログが死ぬほど歯抜けであることにもコレを見れば納得だねジョージ!HAHAHA!!!



というよくわからない前置きからまたしてもゲームの話。
知ってる方の日記ページにあった、

>「ゲームに対する期待度とその結果を100点満点で、それに加えて簡単な寸評」

という企画をご本人に無断でほとんどそのまま丸パクリしてしまうという
なんとも厚顔無恥極まりない今回の日記。
ていうか日記じゃないよなぁコレ。

なお、今回感想を書いたゲームは「2005年上半期に新規にプレーした」
ゲームに絞ってありますゆえ、発売日がそれより前のものも含まれます。
内容上、感想文の中身が丁寧語でなくなるのはご了承ください。
小生はダラダラと中身の薄まった文を羅列するのは得意ですが
中身の濃い文章を書くのは誰よりも苦手な自信がありますのでご容赦を。
ネタバレはないつもりです。

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<PS2>



その1: 真・三国無双4
(ACT・コーエー・2005年2月24日発売・発売日購入)

事前期待度…5 最終満足度…90 名族の裏声炸裂度…55

今まで「三国志ってのはこんなチャラい人物が爽やかに人を斬るようなモンじゃない!
こんなゲームはボクの好きな三国志じゃないやい片腹痛いやいプンスカプンヽ(`Д´)ノ 」
と、最高にくだらない理由で購入を敬遠していたため、この4が始めてのプレーに。

三国志演義の話をそれなりに再現してくれていたのは意外だったし嬉しかった。
(思ったよりは再現率高かった。もっと無茶なアレンジされてると思ってた)
そして、わらわら来る敵兵士を一つの刃も受けることなく華麗に斬り(殴り)伏せたときの爽快感は
脳内麻薬の消費量を加速度的に速めさせる。いい。自分に酔える。
かつてネックにしていたキャラもいざ使ってみるとそんなに違和感がない。
まあ、一部にヒドく世界観を損ねる人たちがいるのは事実ではあるけど
ゲームという商品のニーズを考慮すればこのへんは仕方がないトコだと思う。

欠点を強いて言うなら、システム的な奥の浅さかもしれない。
武将を強化してもあんまりすることがないこととか、
無双モードの内容が操作武将によって完全に決まってるところとか。
難易度「難しい」では歯ごたえがなさ過ぎるのに、難易度「修羅」では難しすぎる、という
バランスの悪さも気になる。おまけにステージによって難易度はある程度固定であり、
「西涼の戦い」と「五丈原の戦い」では同じ難易度設定でも難しさは大きく違う。
加えて、こういうアクションゲームによく起こりうる状況なのだが
手数で勝負するタイプに比べて、パワー勝負タイプのキャラが冷遇されすぎな気がする。
許チョとか太史慈あたりが特に顕著。武器に三段階の重さの概念があることも手伝って
見事にパワー自慢というキャラ特性を活かしきれずタコ殴りにされる。
このへんのバランスをうまく取ることができればよかったなぁとは思った。

まあ、そのへんを差し引いても十分に面白い。
一部武将の設定に妙なオリジナル要素があるゆえに生じる
原作との乖離感が気にならなければ相当にお勧めできる。
むしろ三国志をあまり知らない人のほうが楽しめるかもしれない。
システムの浅さに関しては猛将伝とかいう拡張ソフトに期待。
個人的に袁紹のキャラボイスが地味に面白くて好き。

こうなると、操作キャラとして出てない人を使いたい、という
贅沢な欲望が出ることも仕方のないところかもしれない。
荀とか。魯粛とか。徐庶とか。賈クとか。陳宮とか。軍師ばっかだけど。
諸葛亮や司馬懿みたいに扇子持ってビームガンガン飛ばさなくても
軍師キャラとして煮詰める方法はあるとは思うわけですよ。

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その2:ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター
(RPG・SCE・2005年3月24日発売・発売日購入)

事前期待度…99 最終満足度…20 若本度…80

あー。なんというか。
公式サイトを見て期待に揉まれ悶えていたころが一番楽しかったなぁ。

物語は、一歩もレールの上からハズれることを許されず、そのレールを走る
車両の質も良くない上に路線全体が短すぎるというなんとも手厳しい状態に。
ネタバレしない程度に一言で言うと、話に主軸が通ってない、みたいな感じ。
おまけに戦闘バランスも悪い意味で厳しい。
メンバーの初期配置とまではいかなくても、せめてメンバーの「フォーメーション」
だけでも設定できるようにしておけばよかったと思う。
その割にボスはどれもこれも凄く弱い。
装備武器とか防具とかスキルとかアクセサリーとかアイテム合成とか隠しボスとか
キャラカスタマイズや“やりこみ”性の奥深さは感じられるものの、
それに没頭した結果を実感できる場は非常に少なく、手間もかかる。

良かった部分は音楽とテンポ。と、若本規夫氏が声を充ててるキャラ。
走る速度こそ若干遅かったものの、ロード時間周りであまりストレスを
感じさせないのは素晴らしい。
音楽はいつもの人(なるけみちこさん)の他に3名の方が担当したものの
一部戦闘曲などにヒドいものが散見(散聴?)される以外は全体的に
良く出来ていると思う。甲田氏の曲に秀逸なものが多い。
でもまあ、ファンとしては次作があるならなるけさん一本に戻して欲しいですが。

自分、このシリーズの1作目はPSのゲームの中で脳内最高評価を出してたりするほどで
シリーズの“ファン”であることに変わりはないとは思うのだが
それだけに続編が出るたびにアレな結果が進みつつあるのは残念でならない。

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その3:天外魔境3 NAMIDA
(RPG・ハドソン・2005年4月14日発売・親父が購入)

事前期待度…− 最終満足度…測定不能 読み込み中度…255

自分は早々と投げたので一言だけ。

これを何事も騒ぐことなくクリアまでこぎつけられるマイダディは凄い。

いや、自分(親父も含めて)天外シリーズは全く知らないけど
この出来だとPCE版2作目が好きなファンの方が憤るのも十分納得できる。

見た感じどう見ても難易度低すぎ。緊張感のカケラもない。
そのくせ究極に悪いテンポとかロード時間とかボスのHPだけは妙に高い仕様とか
そのへんも手伝ってビックリするくらいダラダラした展開になる。
あと、自分は話を見てないのでよくわからなかったのだが
仲間キャラはこんなにたくさん必要なんだろうか。

真桃太郎伝説とか作ってたころのハドソンはもうないのかなぁ。

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その4:ロマンシングサガ ミンストレルソング
(RPG・スクウェアエニックス・2005年4月21日発売・発売日購入)

事前期待度…0 最終満足度…85 ゲッコの戦士美声度…80

「ついに俺の好きだったサガにも引導が下るか。しょうがない、手向けに購入してやろう」
と胸中で思いっきり見下しながら手に取りレジへ運んだゲーム(実話)。
とてもあのある意味個性的過ぎるキャラが乱舞するゲーム画面と、
必然性の感じられないキャラデザイン変更具合を見ると良ゲーには見えなかったわけで。

そんなかつての自分がつくづく嫌になるほど良ゲー。

だいたいの方がプレーしてすぐわかるような明確な欠点が3つ。

・デフォルメなのに顔だけリアルなキャラグラフィック(割とすぐ慣れるけど)
・基本的に長いロード時間(ただし戦闘前後はさほどではない)
・移動速度の遅さ(こればっかりは…)

加えて多少プレーしてからわかる上に、個々の価値観によってだいぶ評価が違う欠点が3つ。

・マップアビリティの必要性(これは装備アビリティを変更できる場所に問題がある)
・イベント中のキャラボイスは飛ばせない(複数回プレー前提なのにこれは痛い)
・戦闘が面白いゲームなのに、イベントをたくさんこなすためには
 無駄な戦闘を回避しなければならない(これは人によるかも)

このへんに目をつぶれば間違いなく面白い。
いやーまだまだやればできるんじゃないですかスクウェアさん。
見直しましたですよ。ちょっとだけ。

もちろん、人を選ぶゲームであることは確かだと思う。
シナリオやメッセージが淡白で明確な話の指標が示されないのが嫌だったり、
キャラクターの育成にあまり関心がない方にはあまりお勧めしない。
でもRPGにゲームとしての歯ごたえや難しさを求めるなら
とってもお勧めできる一品。純粋に、キャラが強くなっていくのが嬉しい。
今までかなわなかった敵を叩き伏せることができるようになる感覚は
ゲーム的なRPGの醍醐味を再燃させられる。

あと、音楽は全体的に大変素晴らしかった。
ロマサガ時代のころに比べると尖った部分こそなくなったように感じるけど
全体を見ると完成度が大きく向上したと思う。
唯一気になったのが、四天王戦とかラスボス戦といった
ロマサガ1曲のアレンジに相当する曲かも(ラスボスはほぼ別物だけど)。

ゲラ=ハのトカゲ族とは思えないほどの美声萌え。
ナイトハルトの王族とは思えないほどの威厳のない棒読み萎え。
テオドールの王族とは思えないほどの威厳のない棒読みにも萎え。
(某女キャラ)は実は王族だけど全体的に萌え。あ、これは関係ないや。

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その5:半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜
(SRPG・スクウェアエニックス・2005年5月26日発売・1週間後購入)

事前期待度…10 最終満足度…測定不能 箱の大きさ…通常の3倍くらい

だいぶ前の記事で、なぜ限定版を買ってしまったんだろう的な
紹介を写真つきで行ったいわくつきのゲーム。
結局あれからほとんどやらないまま、今は手元にありません。
…けど、売った理由は「あのバカでかい箱が保管に面倒だった」だけで
もし安くなったらまた買いなおそうかなと思ってたり。セーブデータも残してるし。

R2ボタンで4倍速でゲームを進めることができる(しかも状況問わず)のは非常に好印象。
また、SFC版では(3はやってない)“たまご”を持っていない将軍は
きりふだ持たせて捨石とか城に閉じ込めておくのて三昧くらいしか
使い道がなかったものの、今回は“たまご”から召喚できるモンスターを
個別に将軍に装備するシステムになっており、持つ者と持たざる者との
単純な優劣はなくなっている。このへんは良いところだと思う。
また、召喚できるモンスターそのものに経験値が入るようになったのは
個人的には一番嬉しい変更だった。
今回は将軍3人で1チーム編成で、リーダーには特定のキャラしかなれないところは
ちょっと残念ではあったけど、本編以外のところで一人で潜ることが出来る
ダンジョンが妙に充実してるのでまあよしとしたい。

…のに、このへんの長所を完全封殺するほどに痛すぎる変更が
肝心のシミュレーションモードがフローチャートみたいな形になってるところ。
幻想水滸伝3のシミュレーションバトルモードととても似てる、と言えば
わかる人もいるかと思います。
これだけは本当に意味わからん。
ここから進める場所はここかここかここの3つしかありませんよー、
という流れがずっとボスの居城まで続くのではシミュレーションの意味ないだろ。
どうしてSFC版みたいに任意に到着点を設定できるようにしなかったんだか。
あの形でSFC版以上に隠し温泉だの隠し切り札の店だのそういう隠れ施設を
充実しておけば、まったりうろうろする行軍がよりいっそう楽しくなったと思うのに。

あと、随所に散りばめられたギャグとパロディが
体質に合わない人は根本からキツイと思います。残念ながら自分もそうでした。
なんかSFC版とはノリが違うような。こっちはノリというか、悪ノリっぽい。

育成要素は面白くなると思ったんだけどなぁ。あと難易度さえ上がれば。
残念。

==================================

その6:METAL SAGA 〜砂塵の槍〜
(RPG・サクセス・2005年6月9日発売・発売日購入)

事前期待度…100 最終満足度…15 戦車のやわらかさ…MAX

つまり、今年上半期のマイPS2歴を簡単に結論付けると、
俺はゲームを見る目が全くないってことになりますな。
事前期待度と満足度がこうも反比例してるようでは。

メタルマックス(METAL MAX)という戦車なRPGが昔とても好きだった。
戦車を自分で改造したりパーツを買い換えたりして強くして
圧倒的な強さのボス(賞金首)を倒して巨額の報酬を手に入れる快感。
一部生身のまま白兵戦を強制される場所がある。
当然、キャラにはレベルや装備があるものの、いくら強くなっても
強大な攻撃力を備え、壊れない限り絶対的に命が保証される戦車には敵わず
生身での探索は常に死が張り付くためドキドキハラハラの連続。
生身のまま戦闘しなければならないボスをからくも撃破した後にわかる
戦車の圧倒的な恩恵。そして深まる思い入れ。
非常に高い自由度は、一見イベントが散見されるだけで中身に乏しいように見える。
だが、世界中に散らばったメッセージやシナリオの小さな流れを連鎖的に
頭の中で組み上げると、確固たる世界観と大きな話の流れが浮かぶ。
自由度とシナリオの深み。この背反する要素をうまく共有させていた。
そんな名作。

だが、続編に恵まれなかった。
SFC版の3、ドリームキャストで発売予定だったワイルドアイズ。
それらが二つとも日の目を見ずお蔵入り。
そしてGBAに移植された2作目も核爆弾級の地雷だった。通称「メタルマックス2壊」。
この事件により、メタルマックスは死んだと思い込んでいた。少なくとも自分は。

だが、このメタルサーガはそんな「メタルマックス」のシリーズを
受け継いだ新作であるとして発表された。そりゃあ嬉しかったさ。
滅んだと思った名作が帰ってきたのだから。
自分は嬉々として発売日を待ち、10年分の思いを噛みしめながら
そして、フタを開けると、そこにあったのは…!!


_| ̄|○ いっぱいのがっかりと、少しの希望でした…


ああ、なんというか、こう…
「メタルマックスシリーズ」として何かちょっと雰囲気が違うかな?
とか、それくらいだったら全然許容するくらいの覚悟ではあったのに。
雰囲気とか世界観とか、そういうところを論じる以前の問題。

全体的にゲームとしてのバランスが破綻しまくってる印象。
悪く言えば、製作者側が「自由度」を履き違えてしまった感じがする。
確かにこのゲームは「自由」ではあるけど、
本当に自らを由とできる自由ではないと思う。むしろ「やりっぱなし」。
その最たるものが戦闘システムとそれに関する数字のバランス。
戦車がすっごくやわらかくてバカバカSP(戦車のHPみたいなもの。装甲タイル。
1枚1Gで購入)を減らされる。しかもSPを増やせば増やすほど素早さが下がって
先制攻撃を受けやすくなるため(体感上、満タンにすると100%先制される)
雑魚戦を効率よく進めるにはSPをゼロにして先制攻撃で仕留めたほうが
はるかに時間も金もかからないということにッ! …なんじゃそりゃ。
おまけにこんなシステムになってながら、ザコからは100%逃走できる仕様。
つまりSPをゼロにしておけば逃げ放題ゆえ先の街に進み放題。あーもう。
あまつさえ一つ先に行くと売ってる武器防具戦車装備が性能段違いな上に
値段はさして変わらないからさっさと先に進んでしまうとエライことに。
(人間の)レベル?ああ、安心して下さい。
中盤終盤になったらアホみたくバッカンバッカン上がりますので。
あぁ、あと、敵がこちらを攻撃するとき、相対的に弱いキャラばかりを攻撃してくるのもなぁ。

…というバランス破綻の連鎖が起こる惨状。
正直、一からあらゆる数値関連と敵のアルゴリズムを洗いなおして欲しい。

しかもロード時間も長いしキーレスポンスも悪いし。
ボタン一発でオールキャンセルとか、便利な仕様もなくなってるし。
なんというか、スタッフにやる気がないというよりは
未熟だったという印象を受ける。その証拠に、コスチュームがどうのとか
間違った方向だけ妙に気合入ってたりするし。

前述した少しの希望というのは、シリーズの息がつながったこと。
次回作への希望が今までよりは大きくなったところに関しては
発売してくれたことに感謝します。
最初のほうはまだバランスも取れてたんだけどなー。

長らく待ち望んだシリーズの続編は、えてしてこうなってしまうもんなのでしょうか。
某母3が心配なところです。
まあ、こっちは出るか出ないかをまず心配せねばならんですが。

==================================

長いので二つに分けます。
PS2以外のゲームは後編で。
| kirby | 一般ゲーム | 16:33 | comments(3) | trackbacks(0) |
大人の・・・DSトレーニングっ・・・! その2
まーた時間が空いてしまいました。
5月27日の日記のときは普通に病気がちになってましたが
今回は単に怠け心がくすぐられただけでございます。遅い5月病です。
こういう病はどんな名医でも治せないであろうことがつらい。



<大人のDSトレーニング その後>



〜全国からどしどし寄せられる、成功者の喜びの声!〜

…僕は今まで、とっても脳味噌貧弱君でした。そのせいでしょうか、
昔はたまにコクったりすることがあっても、
「え〜あたしぃ〜脳味噌がガリガリのヒトってぇ〜、チョーイケてない?っていうかー」
なんて言われて見事にフられるのがオチでした。
そんな僕ですが、この「脳を鍛える大人のDSトレーニング」を体験してみてビックリ!
みるみるうちに僕の脳は筋肉ムキムキになっていき、1週間もするころには
周りがビックリするほどの肉脳美を手に入れていたのです!
今ではいつもアタマがスッキリして、常にまろやかな弁舌を駆使することができるようになり、
いざ海岸へでも繰り出そうものならあっという間に女の子に囲まれてモテモテのウハウハです!
みんなもやってみませんか?きっと、人生に潤いとハクがつきますよ!

                    (KIRBYさん(仮名・2X歳)・川島隆太歴12日)



…だったらいいんですけどねー(乾いた笑いを虚空に浮かべながら)

でも、アタマがスッキリしてる感じがするのは本当の話です。
意識して脳を使うようになると、全体的にいろんなものへの意欲や興味が
高まったような気がしますし。
あと、よく夢を見るようになった気もします。
正確には「夢を覚えてられるようになった」のだと思いますが。

そんなわけで、一日も欠かさずトレーニングを実行した結果
なんと脳年齢は半分以下にまで減りました。現在の脳年齢33歳。
すごいぞ俺!脳のサビがばっちり取れてるよ俺!
凡愚は凡愚なりに磨けば光ることがちょっとだけ証明されたよ俺!
今ならEカードだって連戦連勝できそうな気がするよ!

このソフトはとにかく「毎日少しずつやる」ことが肝要だと思います。
普通のゲームのように、根を詰めてクリアまで走るような要素は皆無ですので。
また、毎日やる気力が湧くように、トレーニングを行った日は
幼少時のラジオ体操のようにカレンダーにハンコが押されたりするので
(しかも一定回数以上トレーニングするとハンコが大きくなる)、
カレンダーに一日も余さずでっかいハンコが並んでいる光景を
ずっと保っておきたくてついつい電源を入れてしまったり。
また、ハンコの数に比例してトレーニングの種類も増えるようなので
ダブルで持続力を促進させるナイスギミックが搭載されているわけです。

余談ですが、ゲームを立ち上げるとたまにこういうのが出てきます。



3問出題されるお題にしたがって、右画面に絵を描く、という内容。
終わったら答え合わせとして正解絵の一例が表示されますが
もちろん「絵が正解例とどれだけ似てるか」を採点することは
不可能&無意味ですので、いわゆる脳のウォーミングアップみたいな感じになってます。
教授によると、「思い出しながら絵を描くことが脳のトレーニングになる」そうです。

が、
そこまではいいんです。
問題は、

ここで描いた絵はロムに保存されており、
同じソフトを持ってる人と通信することで、お互いに
絵を見せ合いっこすることができる(展覧会モード)


という仕様が存在することです。

あのすみません教授。
わたくし実は中学時代、美術の成績が1だったんですよ。しかも10段階評価で。
そういう経歴を持ってるわたくしから差し出がましくも一言口を挟ませていただきますと、
大変恐縮ではございますがこれはなんの嫌がらせですかコノヤロウ。
俺が十数分も苦心して描いた、
ダウンタウンの浜ちゃんよりも数億段ヘタレなイラスト(のようなモノ)が
そんなカタチで世間様に晒されてしまうなんて。なんたる恥辱。なんたるプレイ。

そんなわけで、こういう人もいることを考慮した上で、
もし次回作が発売されるなら真剣にこういうデータはオプションで
削除できるようにしておいてください
ホンマお願いします。
今日なんて「モナリザの絵を描いてください」とか
「考える人の絵を描いてください」とか
地球的規模の美術作品にまでお題を伸ばしてきておりました。
そんな“脳を鍛えて脳年齢を若返らせる”という当ソフトの目的から
途方もなく大きく大きく逸脱するレベルのスキルを要求するのは
勘弁してください、本当に(;´Д⊂)

川島教授・・・!
その温厚そうな面の皮を、ひとたび剥ぐと・・・
中から出てくるのは、魔物・・・! 魔物そのものだっ・・・!

まあ、知り合いにDS持ってる人いないんで
あんまり関係ないんですけどね、ははは('A`)

ともあれ、脳を鍛える大人のDSトレーニング。
DSをお持ちの方はぜひともサブロムとしてお手元にどうぞ。値段も安いですし。
自分など、メテオスとこのトレーニングしかDSにささることがないので
今はDS本体にカートリッジを2本入れられるようにして欲しかったなぁという
面倒くさがりな息吹でいっぱいです。

脳が鍛えられても性根は鍛えられない、といういい見本ですな。
| kirby | 一般ゲーム | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
大人の・・・DSトレーニングっ・・・!
馬鹿っ・・・!!
我ながら・・・馬鹿っ・・・!!
愚かの・・・極致っ・・・!!

いいかっ・・・!
老いは・・・相対的なんだっ・・・!
誰しもに、平等に来るわけでは断じてない・・・!!
老いるということは・・・極めて不平等っ・・・!!不公平っ・・・!!
だが・・・理不尽ではない・・・!
極めて・・・理にかなった・・・必然的な、不平等っ・・・!!

なぜなら・・・
「老い」とは・・・個々がそれを意識する度合いに・・・
大きく左右されるからだっ・・・!!
「俺も老けたな」などと思わなければっ・・・!
年齢相応に分別はつこうが、それでも・・・いつまでも若々しいつもりで
毎日をエネルギッシュに生きてさえいればっ・・・!
老いる早さを・・・大幅に抑制することはできるっ・・・!
不平等な老いの恩恵を受けられるっ・・・!!

そんなことはわかっていた・・・!!
わかっていたはずだ・・・!!
なのにっ・・・!!



これは・・・
これは、なんの冗談だっ・・・!?

「脳を鍛える」だと・・・?
こんな・・・こんな触れ込みに動かされてこのソフトを購入するなど・・・
まさしく、動かぬ証拠・・・!
俺自身が、老けたと思い込んでいる・・・という証拠に他ならないではないかっ・・・!!
自らの脳味噌に、衰えを感じている・・・
その事実を甘んじて受け止めている・・・揺るがぬ証拠ではないのかっ・・・!?


違うっ・・・!!
・・・違うっ・・・!!
俺は・・・俺はまだ、老いなど感じてはいないっ・・・!!
俺がこのソフトを買ったのは・・・いわゆる・・・物珍しさ・・・!
既存の品とは趣向が全く異なるこのソフトが・・・売れているっ・・・!
そんな状況を見れば・・・興味が湧くのはごく自然・・・
これこそ・・・必然だっ・・・!!

・・・そうだ・・・!!
このソフトを購入したという事実を・・・動かぬ証拠とするなら・・・
俺はこの上に、別の“動かぬ証拠”を被せるっ・・・!!
このソフトで俺の脳年齢を計り・・・結果を出すっ・・・!!
その結果こそ、俺の脳が年齢相応の新鮮さを保持しているという、
唯一にして無二の証拠だっ・・・!!!



・・・・・・



『あなたの脳年齢は 6 8 歳 です』


Il|li_| ̄|○il|li


_| ̄|○ <ああああっ・・・! あああ・・・!

(川・∀・) <どうなさいました・・・? お客様・・・
(島・∀・) <さあ さあ お気を確かに・・・! がっかりするには及ばない・・・!
(隆・∀・) <お客様の実年齢との差は、まだ40以上もある・・・!
(太・∀・) <まだまだ・・・若返りの可能性は残されている・・・!
(教・∀・) <どうぞ・・・存分に若さを追い続けてください・・・
(授・∀・) <我々は・・・その姿を心から・・・応援するものです・・・!!


(註:ゲーム内の教授はこういうキャラではありません)


・・・
・・・・・・このソフトで・・・
トレーニングを積めば、本当に脳年齢は若返るのか・・・?
・・・だったら・・・!
鍛えてやる・・・鍛えてやるさ・・・!
死線を・・・越えてっ・・・!!!




<今日のおさらい>
・脳のトレーニングモードはやってると意外と面白いです。
 タッチスクリーン機能をうまく使い、シンプルな試行の繰り返しを
 脳を使い磨き上げるための手段にまで昇華させているのはなかなかお見事かと。
・やっぱり自分には某漫画家さんのように絶妙な台詞回しを行うことはとてもできません。
 脳を鍛えれば少しは近づけ…いや、無理ですねきっと(´・ω・`)
| kirby | 一般ゲーム | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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