じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
マジで歯医者行く5秒前
ちょっと昔「MG5(マジギレ5秒前)」とかいう言葉があったらしいですが(MK5の間違いかも)
本当に会話で使ってる人がいたのか今更ながら疑問です。


さて、あと2時間ちょいで歯医者に行くことになってます。
こないだ書いた通り、最近虫歯気味な上に
詰め物が取れて久しいもので。


…となると、積年の疑問をここで今一度考えてみなければなりません。
そう、それはもちろん、
「なぜいくつになっても、歯医者に行く前には嫌な不快感があるのか」
について。

基本的に麻酔を打つとはいえ、歯医者は痛いものです。
おまけにその麻酔注射すら瞬間的にかなり痛いです。
痛みを抑えるための処方なのになぜそこで痛みを伴うのか、というのは
良く考えたら矛盾しているような気もしなくもないですが、
改革には痛みを伴うと首相もおっしゃっているわけなのでそこは仕方ないとしましょう。

でも、ただ痛いだけなら子供じゃない限り我慢できます。
後遺症の残らない軽い肉体的痛みなら、人間喉元過ぎれば熱さを忘れるです。
普通に「痛み」だけで比較するなら、
昨日自分が洗面所に歯を磨きに行く際、ついスキップ気味に部屋に入ろうとしたら
ドア横に置いてあるタンスの角に全力で足の小指を強打した時の痛みのほうが
万倍痛い自信がありますし。
というか結構長い間ジョジョ好きしてますが、まさかリアルでメメタァという効果音を
聞けるとは思いませんでしたよ。ええ、小指ぶつけた時は本当にそんな音がしました。
で、次の瞬間、自分の口から
「AAAAAAAAUGH!!!!」という
アメコミちっくな絶叫が飛び出したとことか今思い出すと滑稽すぎて笑えます。

閑話休題。
とにかく、単純に痛みの強弱だけで不快度を語るなら、
明らかに「タンスにこゆび」>「歯医者」なのです。
ここまではおわかりいただけましたでしょうか?

しかしながら、なぜこゆびよりも歯医者のほうが不快感が強いのか?
もうひとつの原因はもちろん、



にあるわけですね。


歯医者側も、あのプチドリル音が患者の精神的健康を著しく阻害していることは
わかってると思うゆえ、まずそこを改良する手段を考えるべきだと
今こそ俺は声を高らかにして言いたい。
せめて防音材みたいなもので覆うとかさぁ。

いやいやむしろ、何も専門的なことを知らない患者側としては、もうひとつ身勝手な疑問がある。
「なぜ歯を治療に来て歯を削られなきゃならんのか」
ということ。
これ以上歯が削られると痛くなってイヤンだから皆歯医者を訪れるはずなのに
なぜドクトル(独語)自ら虫歯菌の代わりをなさるわけですか。
虫歯にて出来た穴を埋めるのが先生方のお仕事であり生業(なりわい)ではないのですか。
これだと江戸時代の火消し(燃える建物を破壊すること=消火)じゃないですか。んぁ?

…という言いがかりをつけたくなるくらいあの音はアレなんですよね。
(本当はもちろん歯につめものをするには一定以上の大きさの穴が必要なため(たぶん))
とにかくあのプチドリル音は健康と心臓と精神に多大なる負荷を与えます。
こちらも対抗して頭にドリルを装備して物理攻撃及び魔法攻撃に対して
無敵に近い能力を得たいところですが、残念ながらこの裏技は当世界では通用しません。
おおよそだいたいの歯医者では、患者のリラックス効果を誘うためでしょうか、
凄くおだやかなBGMが流れていることが多いですが、そんなん気休めにもなりません。
むしろ中途半端な癒し系は逆に嫌げな気分を増幅させます。
これぞ癒し系ならぬ嫌死系。


〜ここからチラシの裏〜

なぜ自分のパソコンは「いやしけい」で変換すると「嫌死系」ってなるんだろう。
辞書登録したっぽいけど、なんの用語なのかさっぱりわからんちん。

〜ここまでチラシの裏〜


そして、そもそもあの機械音をもって、あの物々しい器具で
自分の身体の一部をいじられるわけですから
異物に対する先天的違和感や不快感はあってあたりまえなんですよね。
どこをどう見ても、どう聴いても有機的な肉感や温かみとはかけ離れた
サウンドとエフェクトとガリガリツールがにょいにょいと侵入してくるわけですから
嫌な気分をしないわけがありません。

以上、ながながと一人議論を白熱させてきましたが、
つまるところ結論としては、


はいしゃさんこわいよ〜、いきたくないよ〜(;´Д⊂)


というわけですね。
いくつになっても嫌なもんは嫌なんじゃい。
文句あるかこらぁ。(←誰にMG5しとるか)






落ちつけ…心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか…

……。…
落ちつくんだ…『FM音源』の曲を聴いて落ちつくんだ…
『FM音源』曲は黎明期のゲーム音楽界を支えてきた孤独な音楽……
わたしに勇気を与えてくれる。


と、ここまで考えた時点で画期的なアイデアがひらめきました。

「診察中は好きな音楽を聴いていてもいい歯医者」
があればいいんですよ!

これだと例えば自分の場合、口内を医者がどう掘削していようが
耳元で「勇者の挑戦」(ドラクエ3の最後の敵曲)がエンドレスで流れていれば
どんな艱難辛苦にも勇者の心で立ち向かえる自信がありますし。
そうなるともう一定時間無敵です。
医師にベホマかける余裕すら生まれますよ。
何気にこれいいアイデアじゃないですか?
よし、これでデンタルクリニック破れたり。我が道に敵なしですよ。




うん、まあ、あれだ。


大の大人が歯医者に行って
「せんせー、ドリルの音が怖いんでボクの好きな曲聴いてていーい?」
なんて言えるかボケがぁぁぁ #ノ ̄皿 ̄)ノ 〜┻━┻


セルフMG5終わり。


…さ、
「TO MAKE THE END OF BATTLE」(イース2のオープニング曲:FM音源ゲーム曲史上屈指の名曲(俺的に))
でも聴いて魂のコリをほぐすか。


最後に、上記の流れとは全然関係ない歯医者への不満として
「治療が遅い」というのもあるかもしれません。自分の行ってるとこだけかもですが。
さっさと麻酔数本を打ったのち的確なる治療を施してください、と
行く度に思います。今日も様子見だけなんだろうなぁ。(2年ぶりくらいなので)
| kirby | 雑記 | 10:17 | comments(2) | - |
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