じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
いまさらDS版逆転裁判
しかしオドロキました。

前回の記事を書くにあたってかかった時間が
従来の三分の一くらいだった件について。

例えばFF3の記事その3などは書くのに5時間くらいかかった気がします。
ええ、かかりすぎとか言うなお願い言わないで。
しかし、前回のイヤホン買い換えたい記事はなななんと
1時間ちょいしかかからずに書き終えることができたのですよ。
これは丁寧語を用いず流れるままに文章を書くことができたゆえなのか
単に自分のバイオリズムが超凄まっており頂点ぶち抜きテンション怒髪天状態だったからなのか
そのへんは証拠品の提示ができないので全然わからずじまいでした。

Σ (・ω・` ) ピコーン

そうよ発想を逆転させるのよかびほどくん。
「前回の記事を早く書けた理由」を証明するのではなく、
「なぜ、前回の記事を早く書く必要があったのか」を証明するのよ。

…いや、それはもう前回言ってます_| ̄|○
質が無理なら量で勝負、という
デッカイ大学近辺の食べ物屋的スローガンをかかげたばっかですよ。

とまあ、ここまでノリで書いてきて思ったのですが、
ゲーム内での“発想の逆転”って、あんまり逆になってないような気が初期からしているのは
自分だけでしょうか。

これではいけません。もっと権威のある“逆転”のプロを出さねば。
やはり発想の逆転具合ではジョージ・ジョースター卿にかなう者はおりませんよ!
さすが初代ジョジョのお父上。さっそく霊媒してみましょう。


何?一日のアクセス数が5を越えることがない?
逆に考えるんだ。「アクセス数が5以下でもいいさ」と考えるんだ。


……卿、それ、ただのアキラメです_| ̄|○



さて、グダグダになった前置きを華麗に投げ飛ばしたところで本題に。

今さら(というかちょうど一年前のゲーム)ですが
DS版の逆転裁判 〜蘇る逆転〜(←註:音出ます)をクリアしたのでちょっと触れてみようかなと。
ネタバレはさほどないのでお子様にも安心。

人から借りたので追加シナリオの5話だけプレーしてみましたが、
まあ、話の流れとしてはそこそこいい感じだったと思います。
後付けでこそありますが、2の成歩堂が「ウラ切られた!」と感じるに至った
理由もそれなりににおわせることに成功している気はしますし。

ちょっと前にゲロまみれのおキョウさんが強いと書いた気がしますが
正直一番しんどかったのがおキョウさんの最初の尋問でした。
そこ以外はこのシリーズのセオリー(とりあえず全部ゆさぶる)にのっとれば
問題なく進めることができたと思います。
まあ、ひとつだけ完璧にひっかかってしまってドカーンされたとこはありますが。
あそこを踏まえた上で最後の“つきつける”はなるほどな、と思いましたねー。
あと、イトノコが持って来た報告書のウラにあった「フランス料理の店」が
アレだったのには笑いました。
っていうか2年間もよく潰れなかったなあの店。

ただ、その。まあ、2のマックスの話とか3の最終話で
トンデモなトリックに細かい突っ込み入れてたらキリがないことはわかってますが
今回もなんか2点ほど、1回クリアしただけでも「あれ?」と思うトコが。

・“真犯人”はどうやって誰にも見られずにあそこからアレを持ち出すことができたのか?
 突発的な犯行だったにも関わらず、防犯カメラに一切の痕跡を残さず
 あれだけデカいモノを誰にも怪しまれずあそこまで運べるものだろうか。
・そもそも、2年前の事件の動機が一切語られていないのはどういうことか。

うーむ。
やっぱり無粋かなぁ、こういうとこを気にするのは。
まあ、霊媒というトンデモを「ユーザーに手がかりはちゃんと与える」ことで
作品内に浸透させる、という主義のある作品なわけですから
多少トリックにトンデモな要素が入ってもゲーム上問題なければ
それでいいのかもしれないですけどね。

とまあ、逆転裁判的な良さも悪さもしっかり含まれていたなぁと思いました。

あ、ひとつどうでもいい矛盾を忘れてた。

原灰巡査が敬礼した時の右手小指の角度は絶対おかしいでしょう。

どう見ても折れてます。…って、あれ?これ、わざと?


んで。
次は先ほど紹介した蘇る逆転の公式サイトについてなのですが、

そこの「ダウンロード」の項で見られる
『TGS2005 特別法廷』は一見の価値ありです!!




 …


 ……


 ………



な、なんだ、この
イタいほどのチンモクは。

すみません、わかっております。
「公開されてから1年も経ってる動画だぞ、今さら何言ってるんだ」
というお気持ちは語らずとも伝わります。
でも本当に本気でこれ見たの今日がはじめてなんです。

長いので必然的に容量がかさみ重いのはしかたないですが
それを差し引いても実に面白かったです。
なにより、キャラ全員にボイスが充てられているのにはびっくりしました。
全体的に御剣が面白すぎですね。
やたらかっこいい声でボケたことを本気で口走ったり
やりこめられてツッコミを連発しているのがこうも面白いとは。
「言いにくいトコだけ“ポポポ”ですますなッ!」
が一番ヒットしました。

おそらくはプロの声優が声を充てているのだと思いますが
正直、こうなるとアニメ化して欲しいかもです。
自主制作で作る、となると某MUSASHIみたいになりそうなので
ここはやっぱり新作の逆転裁判4の売れ行き次第で
いっちょばーっとやって欲しかったりもするわけですよ。
なかなかそうはいかないことは承知しておりますが、
昨今になっていわゆる“萌え系”アニメが量産されている現状を考えると
実現不可能でもない気がするんですけどねー。
逆転裁判世界にも“萌えキャラ”はいますし。オバチャンとか。


そして最後にその新作
逆転裁判4について。

新キャラの弁護士はもう脳内で子安声でしか再生されないのはまあゲームヲタクの宿命として、
問題は主人公王泥喜(オドロキ)が挑むはじめての裁判について。
被告人の姿が公開されましたが、
正直、これ、

成歩堂でしょう?

「弁護士の友人を作れる環境にある」
「(ユーザーが)どこかで見たことがある」
「彼の登場で法廷が揺れる」

の三つの条件を満たす人など成歩堂しかいないではありませんか。
自分は矢張だと思ったのですが、人相が全然違う上に
奴では法廷は揺れません。揺れるのは裁判長だけでしょう。覚えてればの話ですが。

…いや待て落ち着け、これは孔明の罠だ。
じゃない、巧氏のたくみな罠だ。
これはいわゆるミスリードで、似てるけど別人とか親戚筋とか
そういう路線でユーザーを欺こうとしているのだ、そうに決まっているではないか仲達よ。

そもそも、新キャラであるオドロキの第一話にいきなり成歩堂を出すと
彼ばかりが印象に残ってしまうのではないか。
ここでオドロキと先生を強烈に印象付けないと新シリーズの口火が切れないというのに
そんなのっけから新キャラを旧キャラのかませにするようなマネをするだろうか。
ただでさえ、33歳になった成歩堂の存在は旧作のファンにとっては
一番オイシイ材料になりうるというのに。


あー、こうやって限られた情報からあれこれと予想したりしている時が
ある意味一番楽しいのかもしれないですね、ゲームというのは。
結局この第一話の真相はどうなのか、今からとても興味を引かれます。
…って、この時点ですでに巧氏に釣られてる気もしますが
こういう釣り餌なら喜んでかかってやるクマー。
| kirby | 一般ゲーム | 20:16 | comments(5) | - |
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2006 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ PROFILE