じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
今日の音な買い物 その2
どうもこんばんは、
最近森永のルックさん厳選メープルのプリン
天竺が見えるほど美味しすぎて困ってるkirby(仮)です。
なんか風の紋章とか使いそうな名前の人ですけどやっぱり乳製品とメープルのコンボは一定時間無敵効果。


さて、「後半へ続く」からもう一週間ほど経ってますが
23日に行った買い物について後編をさらっと書いてしまおうかと思います。
実は結構前に京都へ日帰り突貫ツアーに(また)行ってきたので
それのレポート書かなきゃいけない(と依頼されてる)ので
ちょっとシリを叩かないといけなかったり。



この間書いたイヤホンについての続きになりますが、

このイヤホン買いました。

オープン価格と記載されてますが、実際の売値は9,800円。
4桁ギリギリです。
形状はインナーイヤー型。
カナル型はうまく耳に差し込まないといけないゆえ取扱いが難しいらしく
またこの価格帯では見当たらなかったゆえこの型にしました。
一応さらっと調べての購入だったわけですが、おおよそ
「高音・中音域の出が良い」
「低音域は若干弱いけどクセがない」
「ゆえに打ち込み音をよく聴く人に向いているかも」
という意見があったのが決め手でした。

買ったときは若干不安でもあったのです。
イヤホンにこれだけの投資をしてもしほとんど変わらなかったら
諭吉さん一枚丸損だよなぁ、みたいな。

そして今の感想。

「思いっきり『やべぇ全然違う!』というほどではないけど
 聞き比べるとやっぱり違うなぁと感じる」


という、比較的無難なとこに落ち着きました。

さすがに、4桁のイヤホンで世界が変わるほど音ワールドが変貌した!
となるほどに虫のいい話はありませんでした。
…が、今まで使っていた昔のCDプレイヤー付属のイヤホンと聞き比べると
なんというか、こう、一言でスパッと言えば、

音の厚みが違う

んですね。
この恩恵を一番受けるのが、バックで小さく鳴っている音とドラムやベース音。
ひとつひとつの音がくっきりはっきりしゃっきり聞こえるようになったため
今までは聞こえすらしなかった音が耳に届くようになったり、
迫力とか臨場感とかそういうものが増したのが自分の貧乏イヤーでもはっきりとわかります。
さすがに、ファミコンの曲とかFM音源の曲になると大差はありませんが。

しかしまあ、『低音域は若干弱い』という風評のはずのイヤホンで
ドラムやベース音の変貌ぶりに感動するあたりが、今までどれだけ質の高くない
イヤホンを使っていたかわかるというものです。いやマジで。
それゆえ、「打ち込みの曲」と「生録音の曲」が全然違うなと思うようにもなりました。

そして、一番明確に変化したのが、ボーカルの入っている曲。
なんってたって息遣いがわかるんですよ。凄く声が伸びやかにかつハッキリと聞こえます。
イヤホンについての記事で、「高いイヤホンは音がエロい」というスタパ齋藤氏の発言を引用しましたが
その片鱗だけでも伝わる気がします。

例をひとつ。
ゲームのテーマソングで恐縮ですが、ワイルドアームズ2の主題歌
「どんなときでも、ひとりじゃない」を聴いている時に9800万パワーのイヤホンを実感できました。
なぜかと言うと、今までのイヤホンでは明らかに歌詞が違って聴こえるところがあったのです。

『優しさ束ね 嵐の中へ駆け出す』

という歌詞が、前のイヤホンだと

『優しさたばお(;^ω^)荒らしの中へ駆け出す』

と聴こえてたんですよ。いや、本当ですって。

それが当然ながらイヤホンを変更したことによりちゃんと『束ね』に聴こえるように。

…って、これだと「当たり前に聴こえるようになった」というだけで
ちっとも「声が伸びやかにハッキリ」の証明になってないですね。
でもまあいいや。とにかく、それくらい劇的に変わった、ということです。


しかしながら、買った直後は
「あれ?なんか高音キンキンしすぎないか?」
と思ったのも事実。ネットの風評でもそういう話を何件か聞きました。

そこで登場するのがエージングというやつです。

エージングとはいわゆる「慣らし運転」のことで、
イヤホンも何十時間ほど音を出して使ってやらないと本来の性能を発揮できないらしいのです。
幸い、その1を書いてから無駄に時間がかかってしまったおかげで
エージングは(たぶん)それなりに出来上がったと思います。怪我の功名ですね(←違う)。


これにより、
イヤホンを買ってはじめて聴いた「幽霊楽団 〜Phantom Ensemble」で比較した場合、
初運転の際は明らかにメルランが躁状態全開バリバリでめるぽめるぽしまくっておりましたが
今現在同じ曲を流してみたらだいぶルナサ姉さんが抑えてくれているように感じます。

(↑以上4行の和訳:
  はじめて聴いた曲だと高音のトランペット部分がかなり耳に響いてしまってましたが
  今同じ曲を聴いてみると比較的落ち着いて聴こえるようになったのではないかと思います)




…困った。オチとか締めが思いつかない。

とにかく、蓼食う虫も好き好きとは言いますが(←それもちょっと違う)、
好きならばやっぱり多少は道具にもこだわらないといけないですね、ということで。
| kirby | 雑記 | 20:12 | comments(0) | - |
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