じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
奴まで届け、不死の得点
↓↓ここから世界まる見え風に↓↓


さて皆さんは、前回の記事を覚えているだろうか?

そう、オトメディウスである。
コナミファン待望の新作シューティングと銘打ったものの、
フタを開けてみるとそこには実に強烈なヲトメパワーが!
第一印象はまさに\(^o^)/オワタなゲームであった。

だが、世界は広い!
これをさらに上回る\(^o^)/オワタが存在した!



それでは御覧頂こう。


(  ゚Д゚)


お気付きになっただろうか?
スローでもう一度見てみよう。



( ゚Д゚ )


よく御覧いただきたい。
そう、画面の前で呆気に取られているkirby氏の姿が映っているのだ。
そこで今夜は、このような驚くべきセンスでデザインされた
ゲームの世界へ皆さんを招待しよう。


↑↑ここまで世界まる見え風に↑↑



…いや、まあ、その。

ダーリン!
もう許さないっちゃ〜〜〜〜〜!!


ってのは先にリンク先でも既出ですし、
むしろもう許さないのはスクエニのほうですというかなんというか
こう、ほら。さぁ。
百歩譲ってシヴァに夫がいるという設定でいいとしても
このデザインと名前はどうかと思ってしまうわけでこう。こう。

…なんだろう、この憤懣やるかたない気持ちは。
寂しさすら覚えます。



そんな前振りとはほとんど関係ない今回の話。


自分がとても好きなゲームを他人に布教し、それが見事に成功した結果
「見て見て!やっとノーマルクリアしたよ!いやぁまず5面でね(以下略
のような戦況報告を聞くことがあるとそれはそれは嬉しいものです。
薦めた甲斐があったという気持ちと、
うはwwwwあるあるwwww俺もそこ苦労したwww という気持ちと
単に腕が上がっていくのを見るのを嬉しく思う気持ちと、
共通の話題がひとつ増えるのを喜ばしく思う気持ちと、
とにかくいろんな嬉しさがこみ上げてきます。

しかしひとつだけ、凹んでしまう事態が起きることがあります。
それは、

その布教した相手に腕前を追い越されてしまったとき。


凹むというかショボーンときますね(主に自分のヘタレぶりに)。
やっぱりなんかこう、こういうのって薦めた側としては
どうしても少しは先輩風吹かせたいじゃないですか。
今回はそこらへんを含めた話です。



(※今回の記事は本人の了承のもとに作成しております)



彼に最近、

「カタディオプトリック取れないよー、どうやって取るんだよー」

という内容を含んだメールを送ったのです。ええ、未だに取れません。
このへんをメジャーなゲームに例えると、
「マリオ3の8面の高速飛行船、パタパタの羽使わずにどうやってクリアすんだよー」
というところですので各自ご想像よろしくお願いします。

そしたらなんとその 翌 日 に、彼が

「ほらよ つ[リプレイ]

と、あっさり取ってクリアしたリプレイデータを送って来たじゃないですか。
しかもスコアが自分の最高記録より5,000万点以上も上。
(※自分のベ ス ト ス コ ア が1億6000万点)
うわーうわーひょっとして凄い格の違いを見せ付けられてますか自分。
しかもここまで好成績を残しておきながら、

「正直ノーミスで行けると思ったけど波紋ダメだったよ(笑)
 いやー、やっぱり自分、ゲームには向いてないね(笑)」

というコメントまで残してくる2 HIT COMBOが俺のディスプレイに命中。
あまつさえ、
「もうひとつあるリプは冴えないけど波紋取ったから送るお」
ということなので見てみるとこっちも4,000万点くらい上。
ほほう冴えないと来ましたかそのスコアでそうでございますか


もう許さないっちゃ〜〜〜〜〜!!
(電気ショック的なモノを持ちながら)


なんたる狼藉ですかこれは。
いいえkirbyさん、ヤツはとんでもないものを盗んで行きました。
あなたのプライドです。

そもそも波紋取れた時点で「冴えない」とかありえませんから。
あと、ほぼ低速封印状態でそんなサクサク恋の迷路取らないでください(;´Д⊂)
このへんをメジャーなゲームに例えると、そうですね。
前者はレッドアリーマー8匹と同時に交戦して魔法使わず無傷勝利するくらいで、
後者はアトランチスの謎の最終面を無敵アイテムなしでクリアする
…という感じだと思うけどたぶん違う。難しいなぁあの感じを他に例えるのは。

いかん、なんだかこの言い回しには微妙に黒い何かを感じるぞ。
日頃は後輩らしく(一応彼は1歳下で同じ大学卒)礼儀正しく振舞っているものの
ウラではきっと「今日も飯代せしめてやったぜウササササ」って笑ってるに違いない(嘘)。
ああもういいぜ、諦めたよ。
そうだ。この負けまくりなスコアも、マイパソコンの酷い処理落ち率も、
先週の土曜にコンビニで怖い人にインネンつけられたのも、
お前さん含む4人でいたストやると絶対お前さんにジャマされて1位になれないのも、
「ウササササ」って笑い声を見ると「アストロロボ・ササ」を思い出すのも、
レインボーアイランドを携帯機に移植して欲しくて仕方がないのも、
今頃になって物凄くGROOVYアーチェがやりたくなってきてるのも、
「トランスフォーマー コンボイの謎」が永遠に解き明かされることがないのも、
ガンダム無双がどう見ても既存の無双シリーズのポリゴンモデル変えただけにしか見えないのも、
全てはおのれがやった。さあ、そこをどきな!


…という流れで、彼の家に殴り込みをかけ
同シリーズの対戦シューティングを用いてBattleへと持ち込むのが
最近の週末によくある流れとなっております。
俺の部屋は足の踏み場もないほどド汚いのに加え
パソコンのスペックも彼のほうが数ランク上なので
自分がコントローラーを持参し対戦、という
なんとも学生チックな童心溢れる交友となっております。

古くは「マリオブラザーズ」からはじまり、
「SPY VS SPY」「ケルナグール」「爆笑!人生劇場」など知る人ぞ知る(ってほどでもないけど)
名作対戦ゲーム、そして定番のマリオカートや桃鉄、いたストなど
過去様々なゲームで対人戦を行ってきましたが、やはり今も昔も
人と対戦する面白味は全く変わっていないですね。
もちろんゲームそのものを楽しむことや、勝敗を競う楽しみもありますが
一番楽しいのはやっぱりゲームがコミュニケーションの手段として機能すること。
ゲームしながらくっちゃべったり笑いあったり対抗してみたりと、
ひとつの遊戯媒体を囲んで盛り上がることこそが一番楽しく面白い。
ゲームというのはこういうあり方をするべきな時代もあったのかもしれません。

と、ここでしっかり〆て話が終わればよかったのですが
またしても衝撃の事実が明らかに。

彼と対戦すると、だいたい6対4くらいの割合で自分が多めに勝ちます。
ふふふ紅魔郷では遅れを取ったけど、こっちでは喰らいついて行けてるぞ
…と思いつつ自分が勝ったリプレイデータを見た次の瞬間!


彼は試合中低速移動をほぼ封印していることが判明。

(1P側:彼 2P側:俺)



_| ̄|○


えーとですね、低速移動してないってことはすなわち吸霊を全然してないってことで
これはつまり他のゲームに例えると
宙返りボタンが壊れた筐体で1942をやるみたいなもので
自分はこの圧倒的ハンデを課していただいて少々勝ち越せるくらいなわけですから
地力を考えるとやっぱり自分のほうがかなり劣っているということに。
しかも当人はこれをハンデだと思っていないふしがあるようで、
俺が勝ち越していることを「自分の技量不足」だと思って
初期体力に差をつける(彼:5 VS kirby:1)ハンデ戦を希望してくるという徹底ぶりを発揮。

どうも低速を使わないのに慣れてしまったらしく、吸霊を使うとうまくいかないから
使わないほうがいいとのことらしいのですが、このゲームの経験者なら100人中100人が
使うほうが楽というか使わないと別ゲームだろ的な答えをすると思うので
もし彼の宙返りボタンが治ってしまったら、上記のハンデを逆にしないと
自分が勝てなくなるということになるかもしれません (((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

え?ハンデ戦?
そりゃ自分がほぼ全敗してるに決まってますよ。
体力5対1なんて圧倒的じゃないですか。5対0.5よりは遥かにマシですが。


こんな感じで、眠れる獅子がいつ吸霊の力に目覚めて俺をタコ殴りにしてくれるか
今から実はちょっと楽しみにしつつ、対戦っていいなぁという話でした。
色々至らぬところありますが、毎度付き合ってくれて感謝してます。
今後ともよろしくお願いします。…と彼に私信。



最後に、この流れでもうひとつ厳しい現実を味わったこと。


この対戦STGは、過去の同シリーズに登場するいろんなキャラが登場しますが
自分がシリーズ中2番目に好きなキャラが自機キャラとして使えるのです。(1番目は欠場)
なので必然的にこのキャラを多めに使用してプレーすることになりますが
基本的に同キャラ対戦をあまり良しとしない変な癖のある自分は、どうしても
そのキャラを相手にして戦うことがなくなってしまいます。
しかし対人戦になると話は別。そのキャラを相手が使うこともあるわけですね。

そこではじめてわかった事実。

俺のみs…じゃない持ちキャラが、
なんか、とても、弱い。

持ちキャラが実は思った以上に弱かった。
コンピュータ相手の対戦ばかりしてた人が対人戦を初体験した場合に
よく起こりうるプチ悲劇だと思います。

このゲームはまず、主人公が破格の強さを誇ります。
どれくらい強いかというと、餓狼伝説SPECIALのキム・カッファンよりも強いくらいです。
また、刀を持ったMissブシドーなキャラも使いこなせれば同じくらい強く、
他にも相手のフィールドに毒をバラまいて動きを遅くして被弾を誘う、という
待ちガイルみたいな戦法をするヤツなど、強キャラは多数おります。

しかしその中であまりに弱い俺の持ちキャラ。
詳しい説明は省きますが、上述のMissブシドーなんぞを相手にすると
キャラ特性上究極に相性が悪くなります。どれくらい悪いかというと、
スペランカー先生と足が速くなるアイテムくらい相性が悪いです。

その結果、





前述の5対1のハンデ戦でも勝てるこの弱さっぷり。
これを他のゲームに例えるなら… …難しいですね。
まだ某我道拳の人よりは勝負になりそうな気もするしなぁ。
スマブラのピチューあたりがちょうどいい例えかもしれないしそうじゃないかもしれない。


ここで、先ほど申し上げたとおりゲームはコミュニケーションが楽しいんだから
いちいちこだわらなくてもいいか、と諦観するか、
バカだなぁ弱いからこそそれを跳ね除けて勝てば俺SUGEEEEEな気分になれるんじゃん
それがいいんじゃん、とチャレンジ精神旺盛になるか、どっちかですね。
| kirby | 同人ゲーム | 00:55 | comments(22) | - |
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