じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
生存報告2 〜早すぎた葉月編
もう8月かよ!

結局何もできないままもうすぐお盆という流れになりそうです。
ノーラと刻の工房。デビルサバイバー2。毎度おなじみ買っただけです。
むしろ前回息巻いて紹介したFF4すら止まっております。
お盆休みに手を付けたい、と思ったものの
この休みすら4日しかないのでどうなるかわかりません。
とりあえず特典CDくらいは聞けよと自分にムチを入れてみます。
なんとかプレーして、しかるべきところに感想を書けるくらいまでには
進めたいところ(特にノーラは)なのですが、どうなることか…

という現状でした。全体的に俺はもっと頑張るべきだと思う。



唐突ですが最近ふと、本当にふと思ったことがありまして。

AKB48っているじゃないですか。総選挙とかやってる子たち。
自分は恐れながら彼女らについては、なぜか道端によく落ちている軍手よりも興味がないので
何も言いようがないのですが、その総選挙によって赤裸々に明かされる人気の差について
少々思いを馳せる所がありました。

この前にやってた(らしい)総選挙の順位を見ると
票数はまことに残酷なものだなと思います。
1位の人が14万弱なのに対して40位の人など4700弱なわけですよ。
単純に一対一で計算すると、40位の人気は1位の約30分の1と言っていいわけです。
総投票数を母数にして計算するともっと厳しい事態になることでしょう。
まあ、この選挙は一人で大量に投票する人が多いらしいので
必ずしも票数の比率が人気の比率に一致するとは限りませんが。
しかもAKB48と名乗るからには40位の下にさらに8人もいるわけで
票数こそ公開されてないものの凄いことになってるのは予想がつきます。

で、思うわけです。
…この最下層のほうの子に投票している人たちは
いったいどういう心持ちで彼女らのCDを買ったりしてるんだろうな、と。

この選挙の結果で何が決まって何がファンに還元されるのか自分はさっぱり存じませんが
普通に考えるならそりゃあ高順位の人のほうが各メディアでの扱いは良くなるでしょう。出番も増えるでしょうね。
そうなると下位の人のファンなら是が非でも順位を上に上げたくなることだと思います。
本当に秋元康という人間は恐ろしい。悪魔じみた集金システムですよ。
しかしシステムに組み込まれ甘い蜜を搾取されるだけの存在と知っても、
また14万対4700という楠木正成も裸足で逃げるレベルの圧倒的戦力差を目の当たりにしても、
それでも下位の人に決して報われぬ1票を投じるのは何に動かされてのものなのでしょうか?
そして何より、下位の子を支持する人にとって、上位にいる子たちはどういう存在なのでしょうか?
同じグループだから当然本命とは別腹で応援しているに決まってる…?



ここまで考えて、ちょっと興味が出てきた自分がいたりします。人間心理的な意味で。
AKB自体は未だによくわからない社会現象ですが、外側からデータとして見ているぶんには
「なぜか道端によく落ちている軍手」から
「なぜか道端によくバラまかれているピンクチラシの破片」
程度には興味がランクアップしそうな気がします。
え?なんでこんなこと思ったのか?
さあ、なんででしょうね…本当に。


そういえばAKBで関係ない余談ですが、
高齢者の多い今の我が職場ではやはり彼女らの人気はよくわからない、という人ばかりで
会話の端にあがっても「よーわからん」「よーわからん」の繰り返しなのですが
ある日うちの課長が思い出したかのように突然
「アイタカッター アイタカッター」とAKBの歌らしきものを口ずさんだら
それから微妙に気に入ってしまったのか、頻繁に一人で
「アイタカッター アイタカッター アイタカッター アイタカッター アイタカッター アイタカッター
 アイタカッター アイタカッター アイタカッター アイタカッター アイタカッター アイタカッター
 ア(略
と、壊れたファービー人形のように連呼するようになってしまって大変気持ち悪いのですが
自分をはじめ社内で誰も続きがわからないので訂正できないままなのです。
誰か助けてください。モルスァ
ただでさえ暑いし忙しいし休み少ないしでうんざりするのに
近くにこんな壊れかけのレイディオとか置かれたらもう
ヘビーローテーションならぬヘビーローテンションになりそうです。
(↑これが言いたかっただけ)





えーとそれと、あと3DSが1万円値下げされた件について触れておきましょう。

自分自身はふざけんな派なのですが、見る限りだと先行購入者特典(アンバサダープログラム)を
好意的に捉えている人も少なくないようで、思ったよりも賛否両論になっているようです。
しかしこの件の最大の焦点は、ユーザーの好みうんぬんではなく
任天堂が何をそんなに焦っているのか?というところだと思うのです。
まだ半年も経ってないのに1万円値下げは前代未聞もいいところで、
いくらなんでもここまで急にこんなに極端な値下げをすると誰しもが
圧倒的業績不振を疑うでしょう。3DS自体が売れてないのはある程度周知の事実だったでしょうが。
まあそもそも、焦るという観点からするとやはり、3DSの発売時期自体が
あまりに尚早すぎた感はするんですよね。
ソフトが全然揃ってないというのは今なお指摘されているところでして
それでも半ば強行的に販売に踏み切って、しかもたった5ヶ月強でこの値下げ。
これを焦りと捉えなくてどう捉えましょうか。
そんなに余裕のない会社ではないはずなのですが、どうも今年に入ってからの任天堂の動きには
尻に火がついているというか、えらい必死さを感じます。

というか従来の価格(2万5千円)って凄い利益出てたんだろうね。
ハードを安く売ってソフトで利益を出す、というビジネス構造が
自分の中のゲーム業界の常識だったのですが、それも成り立たぬ時代になっているのでしょうか。
それとも一昔前、サードパーティを軽視するあまりプレステにシェアを奪われた経営ミスを
今の任天堂は忘れてしまったのでしょうか。
どちらにせよ、何か大変に良からぬ空気をこの1万円値下げからは感じます。

…これでPS VITA(現行では24,980円の予定)も値下げ、とかになったら
凄い面白いことになりそうな気がする。
さすがに1万円ダウンはないでしょうけど、19,800円とかになったら…
今はモンハンがポケモンなみにキラーソフトとして機能する売り上げを見込めるし
ソニーの再逆転がありうるのかもしれませんね。
| kirby | 自分 | 23:15 | comments(12) | - |
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