じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
雪が降った日



「スネーク、窓の外で何が起きてるかわかっているな?」

『もちろんだ大佐。降雪だな』

この地方では1997年以降、目立った降雪が確認されていない。
 ここ最近では雪を知る者などほとんどいないだろう。それほどのレアイベントだ」

『そんな状況に巡り合えるとは、いい時代になったものだな』

「奇跡的な機会だ。悔いのないように、存分に雪景色を愉しむがいい」

『了解だ大佐。任務を続行する』



というやりとりが再生された今日の降雪でしたが、
できれば会社でなく家の中で高見ならぬ低見の見物と洒落込みたかったところではあります。
それくらいに怒涛の一週間でした。まあ、来週も再来週も怒涛ですけどね。(´・ω・`)

というわけで会社でダンボールをかぶりながら仕事をしていたわけですが、
実際のところはあまりに降りまくるがゆえに帰宅できるかどうかの心配をしておりました。
その前に、洗濯物を干しっぱなしで出てしまったことのほうが心配だったかもですが。
しかしながらそれはそれと割り切って、昼休みに気温が2℃を下回る中
ただぼーっと降りしきる雪を浴びたり真っ白になった庭を駆け回ったりしてたら
上司に「お前は犬か」って言われたりもしました。わおーん。

それはとにかく、温暖化温暖化と言われて久しい昨今ですが
そんな中で冬の訪れを感じることができたのはちょっと嬉しい自分がいました。
実際のところは色々と事故や交通障害が起きたり、単純に嫌がられたり
そもそも北国在住のかたなどは
「雪なんぞ迷惑なだけじゃい何をちょっぴりセンチなたずねごとしてんじゃヴォケが」
とか思ったりなさるとは存じますのですが
そのへんの事情の当事者から外れたことを鑑みた上であえて言わせてもらう意見です。

ありがたいことに帰宅する際には雪はやみ、道路の雪もすっかり多量の水分と化し
凍結しない限りスリップの心配もない、という
絶好の雪景色堪能ほっこり自転車の旅(BGM:無何有の郷)日和となっておりました。
白い雪化粧がされただけで、普段から見飽きている民家・施設・側道・電柱・
その他多彩な町並みが全く違う印象で見えるから不思議なものです。
そんな中を滑らないようにゆっくりゆっくりと走る自分。
その味は甘くてクリーミィで、こんなに素晴らしい冬を味わえる自分は
きっと特別な存在なんだと感じました(あの飴のCM風に)。

というわけで、色々と厳しい状況だった今週を締めくくるにふさわしい
小さな冬の忘れ物でした。



…洗濯物はアイスノンのようになってましたとさ。(;´Д⊂)
そんなオチ。
| kirby | 雑記 | 22:40 | comments(0) | - |









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