じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
交通費を寄越せ、鳴海よ
大正時代なのに物価えらい高いなこの世界!
あの麻雀マンガにもあったじゃないか、「昭和40年の5億は現在の50億」って!
ましてやそれより推定で50年近くも前だったら電車賃は5銭とかだろ5銭とか!
(↑詳しくないので推測…というか、大正時代に電車はなかったかもしれないけど)
というわけでこっちは仕事で聞き込みしてるんだから
ズボンをトントンしてる暇あったら交通費ください。地味に出費痛いです(;´Д`)


そんな「葛葉ライドウ対アバドン王」。
完全に真メガテン3のおまけ扱いでしたが
いったんプレーしだすとなかなかどうして面白そうな予感です。
現在2章冒頭。レベル15。
1章のボスが楽勝過ぎたので無駄に上げすぎた気がする。
いや、戦闘のコツがわかり出すと楽しくてつい…



さてまず最初に、自分はデビルサマナーシリーズはPS版ソウルハッカーズしかやっていません。
前作の葛葉ライドウ対超力兵団も未プレーです。初代はサターン持ってなかったんで。
ただ、ソウルハッカーズは間違いなく名作だと思ってますので(さすがにキョウジは倒せなかったけど)
できれば極悪に近いテンポとロード時間を改善の上でもう一度表舞台に出して欲しい気はします。
というか、初代ペルソナ1もそうだったんだよなぁ。どうにも勿体無い。

そこらへんを前提の上で今回の記事です。

このゲームはメガテンにおいてシステム上コアなファン層以外からは敬遠されがちな
「ややこしい合体法則」「ずらっと羅列された悪魔の大属性」「LAWとCHAOS」
「スキル継承の難しさ」「これでもかとばかりに種類の多い攻撃属性」
といったあたりがかなり抑えられています。
基本合体法則は変わりませんが(3身合体などがあるのかどうかはまだ不明)
大属性はおおよそ出揃った(はず)の現段階で7種類くらいしかないですし
LAWとCHAOS・LIGHTとDARKといった概念も(たぶん)存在しません。
スキルの継承も凄く簡単になっており、思い出特技のわかりやすさも手伝って
合体で手軽にかつ効率よく仲魔を強くしていけます。
攻撃属性も今のところ「物理」「銃撃」「火炎」「氷結」「電撃」「衝撃」「呪殺」「精神」くらいしか出てきてません。
ピクシーがガル使わない時点でたぶん疾風は消えてると思う。他はどうだろう。
万能とか破魔はあるんだろうけど。

だからといって面白さや奥深さが損なわれているわけではなく
むしろこのゲーム性において必要な要素だけを抽出し残りはあえて切り捨てた感があり
個人的には英断であったと思います。奥深いところは真3で楽しめばいいってことですかね。
真3もだいぶそのへんはマイルドになってると思いますが。

加えて今回は真3同様仲魔のレベルが経験値で上昇します。
この仕様に加え思い出特技の継承システムを加味すれば
本当に初期レベルが10台の仲魔でも最後まで連れ歩けるのでは…!
と内心わくわくしてるのですがこれに関しては後述。


次に戦闘システムについて。
このゲームはマグネタイト(MAG)がいわゆるMPに相当する数値になっており
またMAGはマリオRPGのようにパーティ全員の共有物です。
で、消費MAGはこれがまた全体的に高めでございまして
一番安い回復スキルのディアでも10MAG消費します(ちなみにLv15時のMAGは240くらい)
こんな燃費悪いので戦闘なんかしてられっかチクショウ、と嘆くのもごもっとも。
実際自分も最初のうちはどれだけ苦労したやら。
上記の交通費払え嘆願は、序盤のうち数え切れないほど電車賃80円を
払うはめになった頃に鳴海に投げつけたかったものです。

しかし駆け出しすぎるサマナアだった俺も、萬年町異界あたりでコツを掴み
今では無限に戦闘できる若手アヴァンギャルドヰケメンサマナアに大変身できました。
というか、チュートリアルでやった内容を忘れかけてただけなんですが。

例えば8MAGでアギを使い、火炎弱点の敵に攻撃します。
このゲームは敵味方ともに弱点を突かれるとしばらく硬直しますので
硬直時間中に斬りまくるとあら不思議、20くらいMAGが回復します。差し引き12MAG回復。
正直こんなに回復するとは思ってなかったんですよ序盤のうちは。
なのでとにかくポイントは弱点を突くこと。なんかこのへん真3によく似てます。
しかもこのゲームはオーバーキルっぽいことがおそらく可能になっていて
攻撃を途切れさせない限り体力が0になった敵にも攻撃し続けられます。
たとえ弱いスライムの群れとかでもマハ・ラギを集団の中心に撃ち込んで
すかさずライドウに強攻撃させたりとかするとやっべ超気持ちいい。

このバランスが実に面白いのです。
真3は実際、反射・吸収されると即ターン終わりとか回避されるだけで行動回数減るとか
ちょっと極端すぎないかと思う仕様なのですが(そこがいいんだけど)
今作はこのへんの兼ね合いがすごくいい感じです。
まあ、今までのメガテンにとっても弱点を突く優位性は絶対だったので
今更取り上げるほどでもないかもしれませんが。

そんなわけで、他にもある程度仲魔に回避行動とかさせられるなど
戦闘における準備段階としての仲魔の成長と戦闘中における戦略およびアクションの流れが
しっかり完成されており、経験値&忠誠度稼ぎが楽しくて仕方ありません。



他、仲魔になる確率も結構高くなってる気がしますし(それでも失敗はよくするけどね)
若干ストーリーパートが長い気がするもののロード時間などテンポも抜群にいいし
今のところ欠点らしい欠点が見当たらない良作です。
ゲーム性は最大限残しつつ、ストレスになりそうな要素を極力カットしたような
作りになっており、しかも世界観もいかにも20世紀初頭的な雰囲気がしますので
(あくまで自分のイメージに沿った『大正時代』ですが)
凄く自然に世界に引き込まれます。


余談ですが、ゴウトと初対面した際
「よもや我のことを忘れてはいないだろうな?」
みたいなことを言われたものの前作未プレーの自分にわかるわけもなく、
忘れたって答えたらきっと「さては前の記憶がないプレヰヤアだな貴様」的な
メタっぽいセリフとともに自己紹介をしてくれるんだなと思いきや
素で思いっきり凹まれてちょっと罪悪感がありました。

余談その2。
アスタロトが「あ、アスタロトだ」と一目でわかるお姿にてご登場なさったのが実に印象的でした。
相変わらず惚れ惚れする変態紳士ぶりです。
ってか懐かしいなこの姿。真2だったっけこれ。

余談その3。
ザンドマンお前だお前。レベルアップ時唐突に
「うん、
 この味だね」
ってやめれ。普通に吹きかけたじゃないかこの野郎。
こんなんでも不意打ちが決まると笑ってしまう自分がちょっと嫌。


さて、前述した「好きな仲魔を連れ歩きたい」という流れについて。

実際のところレベルによる上昇がどこまで続くのかわからないことと、
ステータスを見るとこっそり種族ごとに能力の限界値があるっぽいところがまず最大のネック。
次にいくらスキル継承も簡単で思い出スキルの恩恵も受けられるとはいえ
強い悪魔を合体させると合体後も強い悪魔になってしまうシステム上
どうやって強い悪魔の持っている特技を継承させるかも問題。
ここは精霊合体とか御霊合体とかが今作にもあるかどうかにかかっています。
他、アイテムを加える合体などもまだ聞いてないのでもしあるなら。

まだ序盤ゆえシステムの全貌が見えていませんが
もしかすると頑張り次第ではなんとか可能なのかもしれないと思って
先に進めることにしています。
やっぱり能力値限界がうっすら見えるところが痛いなぁ。
御霊合体でなんとかできればいいんだけど、あれもソウルハッカーズでは
元の数値の2倍までって制約があったし、そもそも手間が尋常じゃなくて…

なぜここまで躍起になってるかというと、まあその
モー・ショボーが可愛いから
なんですけどね。

ソウルハッカーズと同じ姿で登場するあたりスタッフはよくわかってらっしゃる。
あの頃はどうやっても序盤以降でのパーティ使用は不可能に等しくて
試行錯誤の余地すら与えられずもー、ショボーンだったわけですが(←オヤジギャグ)
今作のシステムおよび真3以降の流れならば十分勝機はあるっ…!
というか移動中に召喚して後ろついてくるのを見た時点でもうノックアウトだねチミ。
これはぜひともヒロ右衛門(これも懐かしい名前だなー)を継承せざるをえない。

まあ、もし無理なら無理で疾風用にパーティに置いててもいいんですけどね。
移動中召喚する仲魔と戦闘に参加する仲魔は完全に分かれてますし。

ああそうだヴィーヴル出ないかなぁ。
愛着湧きすぎて魔晶変化でヴィーヴルの瞳にしてずっと持ってたのを思い出すわけですが
もし中堅どころで出てきてくれるとイスタンブールのお土産あげちゃうよボク。
あとですね、最近の作品ではネコマタがあんまり可愛くないので(特に真3)
ここらでデザインをですね
(以下略)

ここまで女性型悪魔ばっかで自分にちょっと嫌気が差しましたが
獣系とかシュール系とかも普通に好きですのでまだ大丈夫だと思います。何がだ。
ソウルハッカーズだと他に友愛性格で幾度となく主人公の代わりに砕け散った
ゾウさん(アイラーヴァタ)とか思い入れ深いのですが
さすがにギリメカラなんかもそうだけどあの巨体をフィールドで動かすのは無理そうかなぁ。



そんなこんなで、結局は金子悪魔好きで〆てしまったアバドン王でした。
なんか、一気にリハビリが終わりそうな気がする。
RPGできない病とか言ってた頃はこのままゲーム卒業だねチミと思ってたが
別にそんなことはなかったぜ。いやそのほうが良かったかもしれんけど。
| kirby | 一般ゲーム | 22:50 | comments(2) | - |
久々にラストまで突っ走って睡眠不足になったぜ〜
メガテニストとしてうれしいことこの上ない。
ケモノ系を強化していつまでも連れて歩く縛り。
ハイピクシーに悶えてみたり。
巨体系連れて歩いて、画面が見づらいとかもうね。

連れて歩けるだけで幸せなんだぁあぁぁ

・・・あとやっぱマッド口調が堪らなく好き。

しかし全属性クリアするほど元気もない。
年だなぁ。。。
| もる | 2008/12/08 11:10 PM |
>連れて歩けるだけで幸せなんだぁあぁぁ

はいええもうこのへん凄いよくわかります。
序盤でイヌガミがヒュンヒュン言いながらついて来るのを
はじめて見たときは色々感慨深かったですよ。
こういう路線でもっと昔見た悪魔を増やして欲しいと思ってしまう
贅沢な欲求ががが。

でも自分は一属性クリアどころか進めることすらなかなか適わなくなりました…
面白いしやりたいのはわかってるのにできないってなんなんだろう(;´Д`)
歳取るとまずRPG系から出来なくなっていくのを最近実感しています。
まあ、年末年始の楽しみにでも取っておきますですよ。
| kirby | 2008/12/09 2:32 AM |









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