じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
ドラクエ9 果実1粒目
もちろん発売日の朝7時に買ってきましたよ!
RPGできない病の自分にしてはそこそこ進んでると思います。
とりあえず今回の記事はネタバレなしで。
ただ、序盤の装備品をネタにしてるとこがあるのであしからず。




 
 





(※このゲームは「ドラゴンクエスト9」です)



どうしてこうなった…(AA略)


ニーソってなんですか。ニーソってなんですか。
いやニーソックスをニーソって略する時点で駄目人間なんですがいやそんな話はいいんです。
昔からDQはあぶないみずぎとかぱふぱふとかそういう「ドラクエ独自のお色気ネタ」を
盛り込んできました。しかしこの装備はなんと申されますか。
どくがのナイフ以外ドラクエの装備に見えないじゃないですか。Tシャツて。Tシャツて。
もっとこう、現実っぽさから剥離したとこがDQの醍醐味ではなかったのですか。
しかもこれらの装備があぶないみずぎレベルの実用度ならいいんです。
いやもちろん実用度ってのは守備力のことです。そういうことじゃないです。じゃなくて。
普通に守備力あるから困るんですよ。例えばこのニーソ、現時点の最強下半身防具である
てつのひざあてと2しか守備力違わないんですよ。鉄製に勝るとも劣らないってなんですか。布じゃん。
だから重い防具装備できない魔法使いとか普通にこの格好でボスと戦うんですよ。僕は賛成ですが。
いや賛成なのは格好がアレだからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は上半身はやたら重装備なのに下半身が軽装だとかそういうギャップは大好きです。逆でもいいです。

いや問題なのはそういうアレではなくてデザインとネーミングです。
露出度が増えててもかまいませんが、ネーミングはどうかと思います。
もっと野暮ったい名前にするとか。

いやそうではなくて、なぜブルマに見えるような服を作るのかということです。僕は賛成ですが。

すいません。まちがいました。もういいです。



まさか着せ替えシステムがここまで充実してるとは思いませんでした。
いい意味でも悪い意味でも。
これら以外にも妙に現実感溢れる装備品が前にも増して多くなっています。
これだけ数作るならグラフィック的に据え置きのほうが良かった気もする
実際、うちの魔法使いは本当にLv15くらいまでこの白Tシャツに赤いスカートをはいて
難敵に立ち向かっておりました。なんのゲームなんだこれ。
いやこれはこれで個人的には結構楽しんでやってますが。
そもそも今までだってよく考えたらマーニャとか相当(以下略

こういうよく言えば今風・若者風、悪く言えばDQ的世界観にそぐわない要素が
今現在の過剰なネガキャンの原因の一端を担ってる可能性は否定できません。
他にも色々あるとは思いますが、このへんの個人の好みや感性を直撃する要素は
ダメな人はとことんダメでしょうし。

実際自分も、あのガングロ妖精だけは正直かなりモチベーションが下がります。
奴が出てきたらメッセージ直視してないくらい。
外見がアレでも実は喋らせると口調の割に超イイ奴じゃね?マジイケてね?
という展開になると思ってたんですが、現状ではただただイラつくばかりでして。
そのへんを語る以前に、一人だけ存在そのものが浮きすぎててゲームの中身と
完全に水と油状態になってる気すらします。
例えば親代わりだった執事の弔い合戦で「とーけてーゆーくー」とか流されるくらい。
恐ろしい女よサンディ…リノアですら苛立たなかった俺をここまで追い詰めるとは…

しかしまだ序盤。
コイツが本当に堀井氏が気合を入れて作ったものであることを信じようじゃないですか。
…と希望的観測を…(;´Д`)

そのほかについて。
自分は結構面白いと思いながらプレーしてはいるんですが
色々なとこで指摘されているダメなところにも共感できるところは多く
どこが面白いんだと聞かれても答えにくい、という中々微妙な評価にあります。
特に戦闘テンポはどうしても気になりますね。悪いわけではないですが。
そこらへんはDQ8とあまり変わってないとは思うのですが、気になるのが
相変わらず全体補助呪文の効果が長いことと敵に駆け寄るモーション。
今回はワイルドアームズ3みたいに敵味方が入り乱れて戦闘するのですが
攻撃前に対象になる敵にとことこ駆け寄っていく、という動きが
毎回のように挿入されるとさすがに気になってきます。
しかもこのとことこする間メッセージは一切先に進みません。というか流れません。
このへんをうまくカメラワークの妙とかでなんとか省略できなかったかなぁ、と。
ワイルドアームズ3では全員が銃装備だったから気にならなかったですが。

でも上で散々世界観がおかしい!DQっぽくない!と書きましたが
やっぱりダイレクトに装備品が外見に反映されるのは面白い試みですよ。
特に今まではかっこよさ的な数値の上下だけで表現されてた部分が
今回はプレー中のあらゆるところに跳ね返ってきますので。
「きのぼうし」とかあまりに不恰好すぎて装備する気すら起きなかったですし。
でも中にはそんな外見などどうでもいい守備力重視に決まってる、というかたもいるでしょう。
こういう戦闘に関係する数値以外の部分でゲームスタイルに差が出るというのは
これまでなかなかできなかったことだと思うのです。
ただキャラメイキングはもうちょっとバリエーション欲しかったかなぁ、と思う。特に髪型。

あと、仲間と会話できないのを嫌がってる流れもたまに見ますが
それが「いい」んじゃあないか…!
イマジネーションに勝るものはないと思うのですよ。
イベントに入るたびに仲間がいないことにされてるのはさすがにどうかと思いますが。
んで音楽は確かにどんどんパワーがなくなってる感じがするのは事実だと思います。
でも最初の主人公のホーム的世界で流れる曲は直撃しましたよ。
こういう曲があるからすぎやんファンはやめられない。

とまあ、そんなわけで。
変わらなければ古臭いだけのただのお使いゲーと言われ、
変えればこんなのドラクエじゃないと脳内価値観との齟齬を糾弾され、
ドラクエとはその知名度ゆえ、かくも大きな因果を背負っているものだなと思います。

個人的には久々に攻略記事を一切シャットアウトしてやりたいゲームです。
ちょっと頑張ります。来週は3連休だし。ちゃんと休めるように仕事も頑張る。
そう思うと魔のげつようびもあまり苦にならない気がします。

…ごめんなさいウソです。休みたいです。(;´Д⊂)
| kirby | 一般ゲーム | 23:34 | comments(0) | - |









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