じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
瞬間、稲荷、重ねて
先日携帯の機種変をしたことを記事にしました。
この中で「1000万画素の力をアウトドアで見せる機会が近いうちにある」と記しましたが
この記事を投稿したまさに翌日、知り合いの導きのもとに
愛知県の豊川稲荷に日帰りで参拝して参りました。
今回はそのレポート兼、アクオスマン(1000万超人パワー)の強さを
検証及び童心に返って自慢するコーナーと致します。

ちなみにこの知り合いとは数年前からたまに日帰り旅行をしてまして
その顛末を当ブログで記事にしたりもしています。
彼には「3年前の京都旅行記の続きいつ書くの?」と心温まる励ましのお便りを貰ったりもしてますが
ここについては3年間心の中で焼き土下座をしていることを伝えてお詫びに代えるしかありません。
あと、今3年前の記事を見るとなんというか、文章がイタすぎて正視に耐えんのですよ。
今と違ってテンションがやけに高いのと自己突っ込みが多すぎるのが最大の原因かも。
ほか、無理して面白いこと言いたくてしょうがない…のは今もなんですが
それが今以上に露骨に出てる全編スベりまくりな文脈がなんというか生理的にダメというか…
なのでこれの続きを書くとなるともう、おげんきになる白い粉でも吸わないと無理な気がする。
(↑ダメ、ゼッタイ)
…と思ってたけど、メルティングなんとかーとかはしゃいでる最近の記事を見ると
イタさはそんなに変わってない気もするんだけどなぁ。
でもなぜか3年前のほうが圧倒的に生理的嫌悪感が大きいのはなぜだろう。ふしぎ!

と、私信じみたものはほどほどにして本題へ。
なぜ今回このような遠出をしたのかと申しますと、

知「自分日帰りで愛知県の某所まで行くんだけどお前もついでにどうよ
  帰りに豊川稲荷寄れるんでお前的にはOKでしょ色々と」
俺「じゃあおk」
知「(交通費の)支払いは任せろー(バリバリ」
俺「やめて!」


というお話だったのです。知人の財布がマジックテープ式だったかは見てませんが。
でもマジックテープって便利なんですけどね。なんでダサい扱いされるのか。

そんなわけで、知人の個人的用事に同伴するような形で出発を決意しました。
交通費はあっちもちだったのは何やら普通電車のみ一日乗り放題切符というのがあるらしく
それが二人ぶんあってかつ有効期限的な問題で自分に使わせてくれたということでした。
ありがたやありがたや。

…ではあるのですが、このギリギリ兵庫県な大阪府寄り某所に住んでる我々が
愛知県まで日帰りで行く際には時間的に大きな問題があります。
なぜなら上述の切符は「普通電車」しか使えないから。
さすがに通常の切符で乗れる快速や急行電車にはもちろん乗れますが
いわゆる特急券が必要な列車には乗れません。

<※10月28日23時30分ごろ追記>
当の本人から指摘がありまして、この際に使った切符(鉄道の日記念きっぷ)では
急行列車には乗れないそうです。というか、JRの急行列車という区分自体が相当にレアなようで。
普段私鉄電車(阪急)ばっか乗ってるから知らなかったよ(;´Д`)

なので大半を移動時間に費やすことになってしまうわけです。
事実、当日最寄の駅から発ったのが05時35分くらいで
帰りに同駅に降り立ったのが21時50分くらいでしたが
現地に滞在していた時間は知人の目的地も含めて合計3時間ちょいでしたから。
その間は押し寄せる乗り物酔いとの静かなるバトルと
体中に襲い来るエコノミー的な痛み(座ってる場合は主に臀部や腰、立ってる場合は足)と
持て余す時間との三重苦を克服すべく、会話してみたり寝てみたりイヤホン詰めてみたり
時には日本の車窓から(5分間番組)のごとく風景を楽しんでみたりしておりました。
知人は恐ろしく旅慣れてるのでこの三重苦を全く問題としてないのが凄かったです。
何事も好きこそものの上手なれとはよく言ったもんだと思いました。


そんなこんなで、豊川に降り立ったのは15時40分くらいでした。
ちなみに知人の目的地に関しましては完全に自分は門外漢だったので
ばっさりカットさせていただきます。





とよかわー とよかわー

…とここで1枚目の写真をアップする際に気がついたのですが
本記事冒頭で「この記事は新携帯のグレートな性能を余すところなく自慢するのが目的」
と記したにも関わらず、当ブログに乗せることができるサイズにすると
全く性能の差異がわからない事態になってしまいました。
ちなみにこの写真以下全てサイズを10%に縮小してあります。
実際の写真は大きさが3648×2736ピクセルで、1枚あたり約1.8〜2.4MBの容量を使っております。
3648×2736って凄いですよ。20型ワイドの自分のディスプレイが1680×1050なのに。
この高画質を紙面では一切伝えることができないのが残念でなりません!
10年以上連綿と受け継がれた携帯電話の進化系譜を象徴する写真だというのに!
だいたいプロバ代払ってるのに容量制限が10MBのこのブログの親玉自体が
どこのウェブ後進国なんだって感じですよいや本当に。無料ならまだしも。
画像も100KB未満でないと投稿すらできないし、画像でないものは投稿すらできないし!
実はすでに半分以上容量使ってるんですよ!どうするのホントに。

ああ、ゲーマー的にいい目安を思いつきました。
3648×2736ピクセルの写真1枚を平均2MB(=2,048KB)とした場合、
SFCのマリオワールドとドラクエ1〜4の容量を全部足してもまだこの写真1枚以下です。
(上記の容量をビット→バイト換算して全て足すと1,984KB)
ゲームとかプログラムって本当凄いねぇ魔法とか言っちゃってもいいレベルじゃないかねぇ
と思いつつ、昨今は電脳世界まで飽食の時代なのかなぁとかふと思ったりしました。
それは選択肢の遥かなる向上が実現してる途中ということなので非難してるわけではないですが。

思いっきり話がそれましたが、1000万超人パワーの威力は結局このブログの仕様などの問題で
ここでお伝えすることはできなくなってしまいました。
負けるな僕らのアクオスマン!頑張れ僕らのアクオスマン!


というわけで豊川稲荷への第一歩です。
詳細は安心と信頼のwikipediaにおまかせ。
稲荷信仰のナンバー2的存在です。1位は伏見稲荷。
こうやって寺院や神社への参拝が割とフリーダムにできる、というのは
多種多様な信仰が共存している世界的に極めて珍しい国日本に生まれたことに
感謝せずにはいられないところですね。
伏見稲荷にも3回ほど行きましたし、定期的に門戸厄神にも行ってますし。
異なる宗派に同時参拝しても色々な意味でさほど問題ない国は世界的に見ても
たぶん我が国だけ!そんなとてつもない日本に励ましのお便りを出そう!

あ、ちなみに門戸厄神に参拝してるのはかなり昔からです。
ほどほどに近いって理由もありますので
決してここ数年前から突然じゃないですよ!
(↑何に言い訳してるんだろう)
こういう端的に言ってしまえばイワシの頭も信心から、な文化は大事にすべきだと思う。

またしても閑話休題。
年末年始やなんらかの行事の際は相当に混雑するらしい豊川ですが
日曜日の昼過ぎにも関わらず駅構内と駅前は人っ子ひとりいませんでした。
さすがに院内に入るとちらちらと参拝客が散見されましたが
それでも広さからするととても人口密度が低く大変優雅におまいりができました。



入り口付近で一枚。
こういうとき、写真撮影中はまさにフェイタルフレームだという気持ちで
ベストショットを撮ってるはずなんですが、いざ自宅で見てみると
全く画面栄えしないクソアングルばっかなのは本当泣けてきます。

さらに中に入った直後、またしても大きな問題が。
この豊川稲荷はどうも奥にある本殿が西側になるように作られているらしく
16時前という絶妙な時間に、しかも天候が快晴も快晴、ド快晴なもんですから
恐ろしいほどの逆光が…(;´Д`)
それゆえ1000万超人パワー程度では眩い光に押し負けてとても暗い写真になってしまいます。
知人の持ってる悪魔超人ことデジカメマンは激しい逆光などどこ吹く風で
レンズをズームパンチさせながら更なるハイクオリティな写真を収めているというのに!
戦えアクオスマン!君の力はそんなもんじゃないハズだ!!



中央付近から本殿に向かって撮った写真がこうで、



その後鳥居をくぐり、本殿に背を向けて撮った写真がこう。
微妙に陰陽的な何かを連想してしまいます。オセロ的とも言う。
なんかこう、本殿側が“闇”でその反対が“光”なのは即ち
現代における雑多な信仰を許容する姿勢の行く末を暗示して云々〜
みたく中二病患者の人が勝手に深い意味を付け加えてくれそうな
そんなオーラがします。

そして本殿へさらに歩を進める闇の戦士達。
徐々に本殿がシルエットとして浮かび上がってもなお
逆光はとどまるところを知りません。



ちょっと微妙に傾いてるのが残念ですが、ややもするとこの本殿が
日曜日に訪れた地獄からの使者にすら見えてしまいます。
惑わされるなアクオスマン!僕らが向かってるのはご利益あらたかな
稲荷信仰のナンバー2だ!闇などであるはずがない!
今こそ己の力を解き放て!オンパッキャラマドパッキャラマド…
破ァーーーーーーーー!!!



なんということでしょう。
匠はその大喝一声で、よどんだ闇を一瞬にして吹き飛ばしたのです。
畏怖すら感じるような薄暗い本殿も、見違えるように明るくなりました。

そんなビフォーアフターを目にしながら参拝を終えた我々でした。
ちなみにこの光は単に輝度を上げて撮影しただけでございます。
標準から最大にするだけでここまで明るくなるのはスゴイなと。
さすがに現状の最新モデルは一味違いました。
明るすぎて空が真っ白になったがために
なんか合成写真の素材みたいになってしまいましたが。



というわけで本殿への参拝は終わりました…が、
裏手のほうに回ってみると他にも色々見所があります。
中でも一番印象的なのが千本のぼり。



参拝者がのぼりに願い事を書いて奉納したものがこのようになっています。
伏見稲荷の千本鳥居は有名ですが、それにあやかっているのか
宗派的に類似した決まりごとがあるからなのか、そこらへんはわかりませんが
こちらも伏見同様、物量で圧倒されるモニュメント(って言い方もどうかと思うけど)が
あるという共通性にちょっと感心してしまいました。



ちなみにこれが千本鳥居。3年前の未使用写真から抜粋しました。
これが延々と続く中をくぐっていくと、なんかこう別世界への扉を
くぐってる感じがしてなんとも心地よい現実との剥離感を味わえます。
この鳥居参拝コースは山道を結構な距離歩くので体力的にキツいかもですが
それでも割と手軽に修験者気分に浸れるオススメコースです。


そんな感じで、およそ3年ぶりの旅行記事を終わります。

あと最後に、この豊川稲荷付近およびJR豊橋駅
(豊川駅は豊橋から飯田線に乗り換えて4駅くらい)
で食べたいなり寿司の弁当&駅弁は納得の美味さでした。
のりまきを醤油につけずとも、いなりから染み出た汁だけでおいしく食せるほどに。
むしろこれが一番のお勧めかもしれません。

ああそれと、やっぱり最後に新旧の写真を並べて出したら
たとえ縮小してても画質の違いが顕著に出てますね。
よかったよかった。
| kirby | 小旅行 | 23:25 | comments(0) | - |









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