じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
ランキング記事2つ目
【超速報】 寒い


最近夏のあとすぐに冬が来るような気がするのですが
日本の四季はいずこに行ったのでありましょうか。
というかここ数年秋が来ない。自分の近況には飽きばっかり来てるのに。


ただでさえ寒いのにさらに温度を下げたところで本題。
前回記事におけるベストオブRPGランキングについて、長々と書きましたが
結論としては「またFF10か!でもまあ、冷静に考えたら知名度的には順当だろ」
ということになりました。

しかしこれをきっかけに色々ランキングをあさっていると
またしてもFF10が1位を獲得しているランキングを見つけてしまったのです。
それがこちら。


最も泣いたゲームTOP5


さてここでまたしても自分語りだよ!

長年ゲームやってきましたが、ゲームで泣いたことは一度もない自分です。
感動したとかちょっと涙腺が刺激されたくらいのことは何度かありますが
落涙にまで至ったことはなかったりします。
このへんは自分の感性が腐ってるせいかもしれませんが。
ああ、ひとつだけありました。
小学生時分にレベル28のドラクエ3のデータがおきのどくになった時は
確かに泣いた気がする。え、それは違う?

でも実は動物の悲劇ものが昔からダメで、結構前にあったKinki Kidsの堂本剛氏が主役の
獣医の研修生もののドラマでは恥ずかしいくらい泣いたことがあります。
でもゲーム(特にRPG)でこんなストーリー展開はなかなかできませんからね。
バトルさせないといけませんし、そもそも動物が活躍するゲーム自体が滅多にないし。

以上自分語りでした。ここから本題。

そんな自分ですが、FF10が泣ける1位というのはベストオブ以上に納得できます。
色々な意味で叩かれそうですが、RPGのストーリーとしてはよくできてるほうだと思う。
ただそんな中でもあれ?と思うのは、FF10に票を投じた際のコメントが
「結末の叶わぬ恋」に終始していること。
おかしいなぁ、FF10のクライマックスは
「泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほーら泣くぞ」
『…だいっきらいだ』
『はじめて思った あんたの息子で よかった』
「…けっ」
ってとこじゃないのですか。ここは俺でも結構感動したけどなぁ。
DQ5が2位に入ってるのも似たような理由かと思いきや、これもなんだか…
あれはパパスがぬわーーー!するシーンよりも、ラスト付近でマーサを
迎えにきた時の台詞がいい感じだというのに。
子供の頃は「ちょ、何してくれてんだこの薄情親父!手伝えゴラァ!!」と思ったものですが
歳食ってから見ると全然違って見えるから不思議なものでした。

3位4位は感動するとこわからないしやったことないしで置いといて
5位がMOTHER2というのはわかる気がします。
ラスボスの展開は総じてツボを抑えた作りですし
それ以外の局面でもテキストを何回か噛むとなかなかいい味が出ますね。
ラスト付近でオネットが敵に制圧された時、真っ暗な家に帰った時の母親の
一見なんてことない台詞などその典型です。
「すこしは おちついた? ……じゃ ……」
って終わる会話の「……」の部分にどれだけの感情が込められてるかと考えると実に素晴らしい。
さすがいとしさと切なさと糸井重里。

まあ、総じて言えることとしては
やっぱり家族ネタは強いってことですね。いや、4位は知らんけど。
というか、エロゲで泣くっていうの自体自分の理解と想像を超えてます。
上じゃなくて下で泣いたってことじゃないんですかね?(←最低)
クラナドは人生の流れもよく見ますが、どこまでネタなのかよくわからん。


自分のランキングとしてはワイルドアームズ2がやっぱり1位かなぁ。
あのラストバトルは当時『なんの予備知識もなしに』見ると凄く感動しましたので。
しかも悲しさや切なさじゃなくて、まっすぐなアツさとクサさで感動するというのは
そうなかなかお目にかかれないものだと思います。
あと、もしかしたらこれも色々言われるチョイスかもしれませんが
逆転裁判3はトリックの細かい整合性はとにかく
大筋のシナリオ的には本当によくできてたと思うのです。何度かここでも言いましたが。
これまた前も言いましたが、3作目ラストのあの流れから4作目に繋がるのは
絶対あってはならないことだと思う。だから本当にニットが成歩堂でさえなければ(略

あと、動画などで久々にファミコン版の(←重要)DQ2やDQ3のエンディングテーマを聴くと
不覚にも目頭に変なものが湧きました…なんだろうこれ。懐古心?
そして伝説へもいいけどこの道わが旅も名曲ですね。
他には最近すごくFC版サンサーラナーガ1の曲が聴きたかったり。
実はこれも隠れた泣きゲーです。(動物好き的な意味で)
あれのなんかヤケクソでかきならしたみたいな精神的に病みきってる感じの戦闘曲が
地味に懐かしくて。なんでGBA版で当たり障りのなさすぎる曲に差し替えたのか。
って関係ないなこれ。

うーむ、これだけゲームに触れてきてこうもなかなか思い出せないとは。
ひとなみの感受性とやらを身につけたいものです。


そういえば、感動の涙と悲劇の涙に関して触れましたが
恐怖の涙って方向性も考えられないかなぁと思っていたら
やっぱりランキングがありました。それも最近。


祝・ハロウィン! GTが選ぶ「最恐ゲーム TOP10」


表示される動画のサムネが微妙にキモいので若干注意。

おいおい、スウィートホームがないとかランキングの意味ないだろ、と
一瞬思ってしまいましたが、著者自身が触れてくれてるので許します。
ランキングされてるゲームでやったことあるのはバイオ1とクロックタワーくらいですが
どっちも初プレー時は怖かったので納得のランキングだということにします。
個人的にはクロックタワーのほうが怖かったなぁ。バイオよりは現実感があったので。

自分的1位は絶対「学校であった怖い話」(SFC版)を推します。
他のゲームはもう一回やってと言われたらやるかもしれませんが
このゲームだけはお金貰ってももうやりたくないです。
怖い上に気持ち悪いという稀有な作品。日本的ホラーが好きならぜひ押さえておくべきです。
俺は嫌ですが。(←こわがり)

あと、スウィートホームは鉄板として、有名どころですが
弟切草やかまいたちの夜(1作目のSFC版に限る)もいいですね。
特にかまいたちはホラーではない人間の怖さを味わえるところがいいです。
他にこの流れで忘れてはならないのが、ファミコン探偵倶楽部シリーズでしょうか。
特にうしろに立つ少女はなかなか。犯人が判明するとことかビビったもんです。
なぜか怖がらせるゲームはグラフィックが荒いほうが恐怖感が増すんですよね。
何事も人間の想像力で補完されたものほどリアルなものはない、ということでしょうか。

まあ、自分が昔は相当怖がりだったってのもあるかもしれない。
女神転生の「お休み中 アクマにタマシイを のっとられぬよう お気をつけて…」
ですら怖かった中学時代。いやぁ、ピュア(笑)だったもんです。


というわけで、(話のネタに)困った時のランキング記事でした。
| kirby | 一般ゲーム | 23:55 | comments(0) | - |









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