じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
西の国の眠れない夜 25
またしてもコンプエースを買ってしまいました。
2011年4月号。


コロコロコミックなみの分厚さにジャンプと同じ大きさを合わせ持つ上
あんまり一般的とは言えない内容の漫画が多めな雑誌を
2冊も手元に置くというのはなかなかに厳しいものがあります。
物理的スペース的な意味と精神的にどうなのよと思っちゃう的な意味で。
東方以外興味がない人が入手するには確かにキツいと思うので
購読率の低さもやむをえないのかもしれません。
でも最後の漫画だけ物凄くコロコロっぽさを感じて
ちょっと微笑ましくなりました。ちょっとだけ。


動機は別冊付録だったのですが、何も知らずあとは本編だけ見とこうと思ったら…
ペンペン草も生えない砂漠で砂を飲み込み続けるような毎日の仕事だけど
これでまた少しは頑張れそうだよウフフ



 
 

そもそもは東方Wikiからリンクしてあった三月精のトピックスページを見て
今月号は手に入れておくか、と思ったのがはじまりでした。
この手の「豪華イラストレーター陣」の名前が列挙されてるのを見て
あぁほとんど知らない名前だと追いかけてるジャンル内の有名人ですら
すっかり疎くなってしまったことを嘆息するのはもう恒例行事です。
高畑ゆきさん・TOKIAMEさん・葉庭さん・綾見ちはさん・たこさん・ととねみぎさん・水炊きさん・茜屋さん
そして比良坂さんくらいかなぁ、名前だけ聞いて絵が浮かぶのは。

というわけで手に入れてきたわけですが
画集自体はソツのない出来で、特に突っ込むべきところもなく普通に良かったです。
地霊殿と星蓮船成分がほぼゼロだったのはちと悲しかったですが
まあそこはそれ、三月精が主役の画集ですしね。
スターと輝夜が並んで座ってるTOKIAMEさんの絵にはつい頷いてしまいました。納得のシンクロ率。

そして索引から逆引きするという当たり前のことも忘れて
普通にパラパラしながら三月精を探します。
その途中、目が病んだロング髪の女の子が「これ…貴方のハサミ…?」と
血のついたハサミをさし出してくる大ゴマのページを偶然開いて
一瞬何かと間違えてしまいましたが大丈夫だ、問題ない。
むしろこの漫画がひぐらしのスピンオフ?だったほうが驚きです。


そんなこんなでやっとこ探し当てた自分に衝撃の光景が!




      _______________
   ┏━ / / / / / / / / / / / / /ヽ
 /三三ヽ/ / / / / / / / / / / / /`、 ヽ      ,〜 7
. |三八三| / / / / / / / / / / / /=== 、ヽ    /蒲 /
.{三 目 三}/__/ / / / / / / / / / /_____ヽ   /焼 /
. |三鰻三|.|| ノ ̄ ̄ ̄|ノ ̄ ̄ ̄| ノ ̄ ̄ ̄ ||     ‖  /鰻 /
 ヽ三三ノ‖ノ___.ノ___.ノノ___ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄||  /歌__'_
. ┗━┛‖|夜|/########/        ||      .|| ./_ゝo,´-'─ 、
.      ‖|雀| ||     ||          ||,      ||//~ r, "~~~~"ヽ
   ┌――――――――――────―┬───┐ i. ,'ノレノレ!レ〉  よーし♪
   └――――───――――────┴____」 __'!从.゚ ヮ゚ノル
      γ´`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ´`ヽ[======ゝン○=Y=○
      l (,) ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l (,) |│      / `,.く,§_,_,ゝ,
      ヾ_ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ_ノノ ̄ ̄ ̄ ̄     ~i_ンイノ~






台詞があるよ台詞が!モブじゃないよ公式だよ!
正直、この話がもうちょい前に出てたら
確実にあの投票におけるミスティアの順位は変わってたと思います。
というか正味なハナシ俺がみすちーに投票しないなんてやっぱあってはいけなかったッ

というアレな反応はこのへんにして真面目に。
もうミスティアを最後に原作で見たのも八目鰻屋台の設定が出たのも
相当に前の話になるはずですが、そのような悪く言えば過去の話を
あまり既存キャラを掘り返さない傾向があるシリーズの公式作品で
再度描写しているのはそう滅多に見られない光景です。
チルノが出た時は(大戦争のプロローグだから当然かもしれないけど)
既存設定の再描写というわけではなかったですし。
しかしいつの間にか「幻想郷名物」と紹介されてたり、普通に霊夢と魔理沙が客として訪れてたりと
焼き鳥撲滅という草の根活動の域を超えてもはやひとかどの有名人じゃないですか。
おでんまで置いてあるとはもはや商売の資質すら感じます。少なくともあのウンチクメガネ氏よりは。
…しかしよく見ると魔理沙の皿にはたまご的なものが乗ってるような…
いいのかそれは!鳥として!

そんな今回の話は雀酒というテーマに則って
完璧にミスティアが主役と言って間違いありません。
まず普通に霊夢・魔理沙と屋台の店主として談笑しているみすちー。
ちょっと前の肝試しの回に象徴されるカドの取れっぷりです。かわいい。
妖精と気がつかなかったにせよ、突然三人組が出てきただけで
ぴゃっと悲鳴をあげて逃げようとするちょっとチキンなみすちー。
以前は雷にもビビってましたし、かつて「私が鳥目にしてあげる!」と
威勢よく啖呵を切ってた頃の彼女はどこに行ってしまったのでしょう。でもかわいい。
そして自らが復興させた雀酒と、雀の偉大な話をカンペ片手に一生懸命語るみすちー。
「天帝様」か…何もかも懐かしい。
文字が読めない疑惑もあった(書籍文花帖)彼女ですが
さすがにそこまでは酷くなかったようです。感極まって涙するとか
同族への愛情に満ち溢れてるみすちーは言うまでもなくかわいい。
結論としてみすちーは余すところなくかわいい。眼福というほかない。
地底のアイドルと甲乙つけ難いほどにかわいい。証明おわり。

そしてミスティア絡み以外の件も。
「私たちが自ら屋台で食して試す!」「な…なんだってーーー!」
のくだりはポーズまで似せてあって吹きましたが
目次コメントを見るとこのネタは指定ですと書いてあって驚きました。
それにしてもこの神主、ノリノリである。
あと毎回思いますが一緒に夜に屋台行った後翌朝から神社訪れてまた晩飯をともにしてるとか
どんだけ親密なんだこの主人公組は。私は一向に構いませんが。むしろもっとやれ。
で、最後にまたしてもスーパーハイテンションになってる三月精ですが
やっぱり踊ってるのを見ると脳内で「妖精燦々として」が流れます。
なぜか物凄く盆踊りっぽい動きが似合うんですよねこの曲。なんでだろう。


というわけで。
本来は記事にするほどじゃないと思われた画集ですし
もう少しで新作の発表があるはずだからそれまで新記事は待とうと思ってましたが
これは書かずにはいられないでしょう。自分的に。
かねてからもっと色々なキャラを見てみたいという希望がありましたが
まさか真っ先にミスティアでそれが実現するとは。ありがたやありがたや。
とととということはつつつまりここkれが公式再登場の足がかりに…
…と過度な期待は寄せないようにしますがでも寄せずにはいられません。
なんせ初登場の1年後にもう1回公式で再登場してるんですから。
二度あることは三度ある…!チルノがまさにそうだったように…!!
| kirby | 同人ゲーム | 22:57 | comments(0) | - |









    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ PROFILE