じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
【SFC版DQ3】魔法使い改め僧侶一人旅
  


<奇跡も、(回復)魔法も、あるんだよ> ←サブタイトル



というわけで前回までのあらすじとしては、
Lv29でも倒せませんでした!今回の流れを見ると相当レベル上げないと無理!
よって常識的な範囲で魔法使い一人でボストロールは倒せない!

というものになります。

コメント欄で指摘された通り、パルプンテ覚えればいけないかなーと思ったのですが
調べた限りベホイミもしくはベホマラーの効果が出るのは(単純計算で)6分の2で、
消費MP20を考えると全く割りに合いません…が、ないより100倍マシですし
何よりここまでプレーして最後まで可能性を追わないのもどうかと思ったので
Lv40まで上げてパルプンテを覚えて挑戦してみました。

…が、やっぱりそんなに甘くはなかったんだねこれが。
魔法使いだとLvが10ちょい上がっても攻撃力はほとんど変わらず
確かにHPは増えましたがそれもまた数十ターンと耐えねばならぬこの戦闘では微細な差でございまして。
やっぱりそうそうパルプンテでHP回復効果などホイホイ出ませんし
乱発してるといかな魔法使いでもすぐMPが尽きるし
やっぱダメかなーとのんきに思いつつ、ボストロールのダイナミックなパンチラから
痛恨で即死されるのを冷めた目で見つめながら今後の展開を模索していました。


しかし。
十数度の敗北を重ね、既に心折れ諦めようとしていた
その時!!!
(※ここで90秒くらいCMが入る)







来た。



キチャッタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!



よって前回の結論をここに訂正します!!


SFC版DQ3において、魔法使い一人だけで普通にプレーすると
パルプンテを覚えればボストロールまでは倒せる!!
と言いたいところだが、
貴様には異議を申し立てさせてもらう。


なぜか?
ボス戦パルプンテの効果で、体感上一番多く発生するように思える効果は
「死人が全員蘇生する(全員ザオリク)」
ってやつなのですよ。
つまり勇者が生き返って、それにより何かしら戦闘で恩恵を受けた時点で
大前提である「魔法使い一人」のルールから逸脱していることになるのです。
え?Lv1でハダカの勇者が生き返ってもこのレベルで恩恵なんてあるものか?
とんでもない。

魔「パルプンテ」
勇「な…なんなんですか?ここ、どこですか?なんであたし生き返ったんd(ビュンドゴォ うぼぁ」

という状況になってるのを想像すると4コママンガ劇場のネタにできそうですが
攻撃を一発引き受けた時点で十分恩恵になってしまっているのです。
ましてや、そのビュンドゴォが痛恨の一撃だったら?
…今回はまさにそのパターンだったのです。
加えてパーティが一時的に二人になったことにより、ボストロールの行動パターンが変化し
勇者生存時だけルカナンを使うようになりました。
そしてマホカンタ中の魔法使いに向けてかけられたルカナンは運良くボストロールの守備力を下げ…
この二重の幸運と恩恵を受けたがゆえの勝利です。

他、なんだかんだで2回はパルプンテでHP回復効果が発動したこと、
前述の勇者への一発以外痛恨が一切出なかったこと、
8分の1の確率で回避(苦笑)と馬鹿にしてたみかわしのふくが
えもいわれぬ神回避を何度も繰り返したことなど
これら何十枚もの薄氷を踏みしめても奇跡的に割れなかったことも大きな勝因です。
しまった、こんなとこで幸運使わずに宝くじでも買っとけばよかった。

というわけで、これを「魔法使い一人」と認定していいかは前述のとおり大いに疑問符ですが
ともあれボストロールは撃破できました。
ついでにステータスも晒しておきます。





かくして、ここで魔法使い一人は終わりです。
なおサマンオサの王もポルトガの王同様、魔法使いに名指しで礼を言ってくれました。
さすが高貴な方々は話がわかりますね!
…眼前でバトルして助けたのに一言も名指ししなかった胡椒屋の店主夫婦の下衆な人間性(失笑)

ちなみに、このステータスで再度やまたのおろち(1回目)にも挑戦しましたが
ダメージ40ほどの炎に対抗する策は皆無です。皆無。
ねむりのつえを使えば…みたいなことも以前書きましたが
実際にやってみると2〜3割くらいしか効かない上、相手はおおよそ2回行動ですから一瞬で目が覚めます。
HPが1800なので一番ダメージが通るマヒャドでも20発は撃たねばなりませんが
その間に6〜7発炎を吐かれるともうパルプンテでの博打かやくそうでの短期延命策しかありません。
これらの延命策も2回炎吐かれると文字通り灰燼に帰します。
ひどい時には6回連続で炎吐かれたこともありました。どないせえっちゅうねん。
ついでにボストロール戦で大活躍した勇者の死体を盾にするアレも
相手が炎だとなんの意味もありません。上手に焼けるだけです(勇者の死体が)。
ボストロール戦を超えるほど細い可能性の糸を切らさず登りきれば射程範囲内ではあるのかもですが
もうさすがに現実的な範囲は超えたと判断致しました。

というわけで、今後回復呪文は必須中の必須なので
僧侶に転職することとしました。
賢者でも良かったのですがちょっと安直かなぁという謎のプライドがはたらいたので。
これで一気に難易度落ちるわけですが、どのみち道具による回復手段が極めて限られている今作では
どうしようもないことだと思います。つくづくけんじゃのつえとかが上の世界で売ってたらなぁ…



此処から先は詳しく記述する必要はないでしょう。アレフガルドに行くまでは消化試合です。
「ベホマが使える」…この普段当たり前の光景がいかに甘美なものか。素晴らしい。
唯一の懸念はバラモスの「毎ターンHP100回復」を上回る攻撃力を持てるかどうか、でしたが
攻略サイトを参考に探すと予想以上にちからのたねの取りこぼしがあったのと
レベルが上がりそうな戦闘ごとに敵の目前でガーターベルトを着用する
変態淑女のたゆまぬ努力のおかげで、なんとかフバーハを覚えるLv32までに
攻撃力を150オーバーまで持って来ることができました。

ちなみにやまたのおろちはLv30で撃破。もっと低くても余裕だったかもですが
もうステータス的にギリギリの峠を攻めるアレは面倒になったので虐殺でいいやと判断しました。
ジパングの人々は感謝時に勇・魔いずれの名指しもしませんでした。「ご一行」扱いです。
まあ、辺境の島国にしては上出来でしょう。 …胡椒男と胡椒女(爆)

そして色々オーブ集めたり紆余曲折あったり
じごくのきしとホロゴースト死ねというかもう死んでるのかくそぅとか思ったり
むしろ今まで存在自体忘れてた「しびれあげは」が予想外に鬱陶しかったり
麻痺と一撃死に悩まされながらもバラモスの御前にLv32の僧侶がカンオケ引きずって参上。


(※今朝撮影したので手首的なアレが映りこんでるのはご了承をば)




そして難なく勝利。
バラモスはマホカンタを使えば
「攻撃→はげしいほのお→攻撃→バシルーラ」
のローテーションになるので、1ターン目から
マホカンタ→ベホマ→フバーハ→スカラ→ベホマ→ルカニ→バイキルト」
と使ってお膳立てすれば、あとはローテーションを考えながらの半作業です。
たぶん自然回復100を超える手数を確保するためには
ベホマとフバーハは必須じゃないかと思います。
炎のダメージが90〜100から50〜60くらいになるのは大変大きいので。


以上で上の世界編を終わります。
次はもちろんゾーマ(+直前の三連戦)なわけですが
僧侶のゲーム中最強武器は今装備中のゾンビキラーで、かつこれ以上の大幅なちからUPも見込めないため
また何かしら転職的な打開案を考えることになるでしょう。
ここまで来たのですから、とにかくゾーマと相まみえるまでは進もうと思います。

ちなみに、バラモス撃破後に出てくるルビスはもちろんのこと、
アリアハンの住民も王含めて誰も僧侶(元魔法使い)の名前を口にしませんでした。
ルビスは勇者(=プレイヤー)を導く役割だから百歩譲ってよしとしても
つまりそのまあなんだ、アリアハンの民度(暗黒微笑)
…と言いたいとこですが、そもそも遥か遠くのこの地でなぜ国民がみんな一瞬で
バラモス討伐を達成した事を知りえたの?という一昔前のRPGのお約束的な展開を加味すれば
謎の力で勇者様ばんざいと刷り込まれた可能性もありますし、一概に言い切るのは早計かもしれません。

というわけで結論:
DQ3で一番常識知らずの恩知らずはブラックペッパー野郎共(核爆)である

おあとがよろしいようで…?
……To Be Continued.
| kirby | 一般ゲーム | 12:21 | comments(0) | - |









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