じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
恥ずかしい話、略して
はずばなー。 って、今でもやってるんでしょうか。


昔の話は盛り上がる。
昔はコミュニケーションツールとして活躍していたゲームの話はもっと盛り上がる。
発端は格ゲーの話だった。当然昔の格闘ゲームの話になると、スト2系列と
SNK系列の比較や両者のいいところ悪いところなどの議論が白熱する。
俺は餓狼伝説SPECIALなどを取りあげ、悪キャラの美学を語っていた。
SNKの悪役はどれもカッコいい。特にギース様のかっこよさは別格だ。
今でこそ当て身投げのイメージが先行している(らしい)ギース様だが
俺の中では烈風拳が一番カッコいいと思うのだ。あのボイスもモーションも。
ガロスペはキム・カッファンが強かった。某国からの不当な圧力すら感じるくらい強かった。
だから皆使ってた印象がある。それでも俺はギース様を使った。
いつでも「れっぷーけぇん!」「れっぷーけぇん!」と連呼していたさ。
周りからどういう目で見られていただろうと思うと今ではゾッとする。
まあ、レイジングストーム自力で出せたことなかったけどね。ダメじゃん俺。
もともとすげーヘタクソだったんですよね(今でも)。だからプレーしてた割には
なかなか深い会話に入り込めない嫌な状況に。ちくしょう。

いやでも、ここまでは良かった。
当然餓狼伝説の話になると、そこから派生して龍虎、サムスピなどの話題に飛ぶ。
そこで悲劇が起こった。
ついうっかり「真サムライスピリッツ」にしか出てこなかったチャムチャムという
レアキャラについて色々語ってしまったがために
自分がケモノキャラスキーだということが赤裸々にバレてしまった。
なんたる悪夢。なんたる悲劇。
なぜだ。ここでも悪の美学(牙神幻十郎)を語ろうとしていたのになぜこんな流れに。

『あーなるほど、つまりネコミミ萌えーみたいなやつ?(苦笑)』


セイセイセイセイセイちょっと待ちたまえビッグブラザー。
それはあまりにネコミミモードとかいう裏の流行性疾病に毒されすぎだ。
俺をそのような軟弱にして物事の表面しか見ることのできない柔弱漢どもと
一緒にしてもらっては困る。
安易かつ投げやりにネコミミを付けて「ほーらかわいいでしょー、萌えでしょー☆」
みたいな関係者の声が露骨にだだ漏れしているようなのは当流派の風上にも置けん。
即刻俺の眼前からイナバウアーしながら帰れ。
いいか耳クソかっぽじってよく聞け。真の“キャラ人気”とはッ!
開発者及び原作者が意図しないところにこそ存在するッ!!
サムスピ発売当時のナコルルは、そういう意図があってキャラメイキングされたか?
されてなァァ〜〜いッ!…だが、露骨な路線がなかったからこそ今の息の長い人気がある!
確かに供給者側は過剰な自己満足に走りすぎてはならない!
だが、過剰に需要者側を意識しすぎるのも良くないッ!
その匙加減を誤っている供給者が最近多い気がするわけですよ自分は!!
ンッン〜、名言だなこれは… …失礼、話を元に戻そうか。
つまりネコミミをはじめとするケモノ娘キャラを作ろうと言うのなら、
世界観や設定上で納得の行く必然性を提示してからにしろということなのだ。
あと、いかにもパーツを取って付けたような造形もご遠慮いただこうか。
耳とか羽とかしっぽはアクセサリーではないと言っているのだ。
そのようなファッション的な感覚でそういう嗜好性を取り扱おうとするから
前述のような安直なモノが出来上がるのがなぜわからん。大自然のおしおきです。
できれば羽やらしっぽがどう見ても服を貫通して生えているとしか思えないような
状況も改善提案を行いたいところだが百歩譲ってそれは良しとしよう。
非現実の世界に現実の物理的概念を過剰に投入したのでは興が殺がれるしのう。

ではなぜ俺にとってケモノ&羽つきキャラが“萌え”であるか?
単純にして奥の深い問題だ。「萌えるから萌えるんだろ?」などと
トートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、それは思考の停滞に他ならず、
言うなれば知性の敗北であるとみなしても過言ではない。
こればかりは本家「ナポリタンが赤方偏移しているかどうか?」のコピペのような
鮮やかかつ明快な解をすぐに提示することはできそうにないのが残念だ。
今後の研究課題として前向きかつ詳細に脳内議論を重ねていく所存である。
長くなってしまったが、結論を簡潔に述べるなら
「俺はネコミミだけでなく、ありとあらゆる亜人間キャラが好きだ」ということだ。
ドゥ・ユー・アンダスタン?(理解したか?)




……
とはもちろん言えるわけもないので、
「あぁ、あはは、そうかもですねー(笑)」とジャパニーズスマイルでお茶を濁しつつ
ロバート・ガルシアの話などに話題を転換してごまかす自分であったとさ。
おわり。



元々前置きとしてこの話書いてたら予想外に長くなってしまったので
本編の話は次回の日記に回すことにしましょう。
恥ずかしい話というか、どちらかというと「キモい話」ですね、これ。
きもばなー。

実生活では(たとえネタ半分でも)決して言えないようなことを
気軽に書き込めるのもWebの世界ならではの醍醐味。って前も言った気がする。
| kirby | 自分 | 14:27 | comments(2) | - |
そういえば、SFC版の餓狼伝説SPECIALのギースとクラウザーは
飛び道具すらも当て身投げできた気がしますね。(苦笑)
スト2時代の春麗の空中投げも飛び道具当て身投げぐらいアレでしたが。
レイジングストームとかブラッディフラッシュの頃は
コマンドが無駄に長くて出すのが難しかったですよね。(何)

あと、Kな語り乙。(ぉ
| NaotO | 2006/04/02 11:30 PM |
さすがTAKARAクオリティですね…(汗)<飛び道具も当て身
というか当て身投げ自体が結構複雑なコマンドだった記憶があるので
これまた自分で出せたことなかったですね。
ヨガフレイムすら出せない人間にあの仕様は酷でした…orz
その二つとブレイクスパイラルとビリーの超必(名前失念)を
自在に出せる知り合いはホントに輝いてましたよ。
なにゆえSNK格ゲーはああもコマンドが長かったのでしょうか。
あない長いコマンドいつ入力せえっちゅうねんホンマに。

実はそこそこ考えながら書いたので、Kの域に達するにはまだまだですね(何)。<語り
| kirby | 2006/04/03 5:37 PM |









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