じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
続・RPGやりたい病
<今日の全然関係ない上に長い前置き>

いつまで血液麻雀してるんだ早く話進めてくれ、で有名な「闘牌伝アカギ」ですが
作中で使ってた麻雀牌はやっぱり商品化されてるんですね。
こっそり麻雀牌を2セット持ってる自分ですが、それでも欲しくなりましたですよ。
まあ、このような特殊牌は鷲巣やアカギレベルの雀力や天運があって
はじめてルールとして意味を成すわけで、
自分のように初心者に腕毛とスネ毛が生えた程度の腕では
単に常時オープンリーチ状態とあまり変わらなくなってしまいますしね。
っていうかそもそもこの牌使うとヤマ積めないし。
やっぱり個人の持ち物じゃないっぽいなぁ。

そういえば、「雀・三国無双」とかいう、無双キャラに麻雀をさせるという
普通にドコをターゲットにしているのかさっぱりわからないゲームが
PSPでしめやかに発売されてしめやかに散りそうな勢いらしいですね。
麻雀ゲームはわりとキャラゲーにしやすいイメージがあるので、できれば
無双以外でこういうのを発売してくれると嬉しいですが。
例えばジョジョの奇妙な麻雀とかさぁ。(ごめんまたジョジョかよとか言わないで(;´Д`))
スタンド使えばイカサマし放題な気もしますが、それはありなしを選択できればいいわけで。
でもザ・ワールドとバイツァ・ダストだけは規格外になりそうだけどまあいいや。
しかも条件を満たせば原作準拠のセリフつき。

「こいつはくせぇーッ!テンパイのにおいがプンプンするぜーッ!
 ジョースターさん、早いとこアガっちまいな!」
「おおおおっ!刻むぞ、血液のリーチ!」
「メンタンピンよりも…下衆な!下衆な立直のみアガリなんぞをよくも!よくもこのおれに!」
「フン!くだらんなぁ、一対一のロンアガリなんてなぁ〜〜!
 このカーズの手段はあくまでも「積み込み」!あくまでも「ツモ」アガリすること!
 どんな手を使おうが、最終的に…勝てばよかろうなのだァァァッ!!」

うわやべ自分で書いててなんだがすっげぇやりてぇ。
どうですか荒木先生ッ!



というわけでようやく本題。
このところますます我が内を侵食しつつあったRPGやりたい病。
特効薬候補として
・ノクターンマニアクスを2万円出して手に入れる
・かつてフリーズバグで4時間で売却したスターオーシャン3に今更手を出す
・完全放置のテイルズオブジアビスを再開する
などがありましたが、どれも財政的な問題や今更感などがあって二の足を踏んでいました。
そんな折、ついに救世主が現れたのです。携帯機から。

それが「天外魔境2(ニンテンドーDS版)」です。

十数年前、PCエンジンのCDロムロムで発売されたこのゲームは
今なお名作として名高く、多くのファンがいるようです。
当時まだそれなりの年齢だった自分にとって任天堂製以外のゲーム機は
ブルジョアジーな娯楽以外の何物でもなかったため、結局リアルタイムで
プレーすることはかなわずじまいでした。なのでこれが初プレイ。
このDS版は、過去発売された超劣化移植とは違い、
メッセージに若干修正が加えられただけ(PCE版ファンからすると痛いトコらしいですが)の
良移植版だそうです。そう聞きつけて購入したのですけどね。

何が面白いかって、まずザコが本気で殺しにかかってくること。
開始直後に、なんだ敵そんな強くないやんとか思いながら最初の洞窟に
入ろうとした矢先に、マシェリとかいうシャンプーみたいな名前の敵に
思いっきり瞬殺されたのをきっかけに、もうザコで苦戦する苦戦する。
久しく忘れてた歯ごたえが自分の懐古心をがっしりわしづかみですよ。
もちろんボスでも苦戦します。サクッと進むのではそうそう勝てません。
そのわりに、パラメータの調整具合が素晴らしいのもポイントで、
一つレベル(このゲームでは“段”)が上がったり、武器を買い換えたりすると
それだけで目に見えて戦闘がラクになっていくあたりがとても見事。
強くなっていくのをここまで実感できるRPGもまた久しぶりです。
ほか、DSの2画面を活用し、普段は↑画面にマップが表示され
(ただしマップは街とフィールドだけで、ダンジョンでは表示されない)
戦闘中にはコマンド入力キャラのステータスや持ち物が表示される親切仕様。
こういうところがDSのいいところだと思うのですよ。

あと、菊五郎の声優さん(=幽遊白書の桑原?)はいい仕事しすぎ。
キャラ立ちすぎ。なとことか。
戦闘のコマンド入力を促すメッセージ「どうする 卍丸!」というのが
なんか地味にいいなぁとか。いろいろと。


ただ唯一現時点でちょっと不安なのが、プレイ時間。
現在まだ7時間しかやってませんが、すでに18段までレベルが上がってます。
このぶんだと相当早く終わってしまうのでは…と考えつつも
まだとある重要アイテムが全然集まってないことを考えると
実は平均クリアレベルが70とかそんなんなのかなぁとか期待してしまいます。

あと、このゲームは基本的にドラクエタイプなので
ややキャラが立ちすぎな印象すら受けるカブキと比べ、主人公の卍丸は普段は無言です。
ならば終始無言かというとそうではなく、
ストーリーの節目でキメるとこはちゃんとキメます。
ドラクエ型ではありますが、主人公にもキャラクター性があるわけですね。

…よし!卍丸!ここが一番カッコいいところだぞ!
その伝説の剣にて国を混乱に陥れた根源を一刀両断にするんだッ!
さあ、叫べ!突き抜けるほどに声を張り上げてッ!!

「わがみちに てきなーし★」

Σ(´Д`;) えぇぇぇぇ
ちょ、何こののび太がジャイアンにエンカウントしたときの驚声みたいな
声変わりの“こ”の字もない甲高い声は。
設定年齢が15歳で(説明書より)村ではガキ大将っぽい扱いだったんだから
もう少しハツラツとした声でも良かったのでは。なんか。こう。
…まあ、十数年も前のゲームに注文つけること自体お門違い甚だしいですが。


というわけで。
RPGやりたい病は無事に完治できそうです。
| kirby | 一般ゲーム | 22:57 | comments(4) | - |
成分解析結果
ちょっと面白そうなモノがあったので紹介。

「カドルコア世代」でぐぐって一番上に出てくるサイト様に
『成分解析 Ver0.1』というソフトウェアがあります。
これは任意の言葉を入力すれば、それを何らかの法則で変換して
成分表みたいなモノを出力するジョークソフトです。

※「ジョークソフト」という呼び名は英語圏で使われている印象があるけど
実際どうなんだろう。向こうでは死語になってたりしないんだろうか。

例えば、自分のHNであるkirbyを入力すると、

kirbyの成分解析結果 :

kirbyの86%は白インクで出来ています。
kirbyの8%は希望で出来ています。
kirbyの3%は月の光で出来ています。
kirbyの2%は明太子で出来ています。
kirbyの1%はミスリルで出来ています。

というふうに結果が出てくるわけです。
このわけわからん結果に一抹の面白さを見出すわけですね。

…っていうか俺の主成分は白インクかよorz

このままだと本家星のカービィまで白インクで出来ていることになってしまうので
「カービィ」でも解析。

カービィの成分解析結果 :

カービィの53%は覚悟で出来ています。
カービィの20%は鍛錬で出来ています。
カービィの15%は気合で出来ています。
カービィの6%は毒電波で出来ています。
カービィの5%はかわいさで出来ています。
カービィの1%は明太子で出来ています。


ちょ、何やらすごい運命背負ってそうな成分ですよ?
かわいさとか明太子のほうが主成分っぽいキャラなだけに意外です。


ぬぅ。しかし白インクはいかんともしがたい。
なので今度はやっぱり本名を入れてみて解析。
というか、こういうソフトがあったらやっぱり本名入れたくなりますよね。

○○××の成分解析結果 :

○○××の36%は歌で出来ています。
○○××の31%は元気玉で出来ています。
○○××の19%は赤い何かで出来ています。
○○××の7%は不思議で出来ています。
○○××の6%は濃硫酸で出来ています。
○○××の1%は気の迷いで出来ています。

おお。
これはなんとも胸がパチパチするほど騒ぐ結果ですね。
確かに歌は好きですが。歌は元気の源とか割と本気で思ってますが。
あー最近カラオケ行ってないなぁとか。って私事はいいや。
濃硫酸とか研究室にいたころを思い出します。主に使ってたのは硝酸でしたが。

他にも、知ってる単語を手当たり次第入れてみると
面白い結果が出てきたりします。
プログラムの中身を乱暴かつ失礼かつ端的に言えば
言葉を製作者すら知らないブラックボックスに通して
ある法則通りに射出しているだけなのでしょうけど、
昔からこういう未知の乱数や法則を利用した事象というものは
比較的人間の心をつかみやすいものかもしれませんね。
1〜6までの数字を正六面体に振り分けただけの物体が
どれだけのヒトの運命を左右してきたかを考えると自明の理かもしれませんが。

そんなわけで、製作者様にはこの場を借りて感謝を。
(↑いや本人のページで言えよ>俺)

ところで、このソフトの名称は「Buffalin」となっています。
ならば、この名称そのものを解析するとどうなるでしょうか。

Buffalinの成分解析結果 :

Buffalinの57%はやらしさで出来ています。
Buffalinの21%はハッタリで出来ています。
Buffalinの17%は見栄で出来ています。
Buffalinの5%は夢で出来ています。


なんということでしょう。
バファリンの半分はやさしさではなく、やらしさで出来てたなんて。
普段CMで聞いてたあのフレーズは自分が聞き間違えてただけなのですね。
衝撃の事実です。

おそまつ。










〜ここからわかる人だけしかわからない話〜



八雲紫の成分解析結果 :

八雲紫の98%は陰謀で出来ています。
八雲紫の2%は乙女心で出来ています。



八雲藍の成分解析結果 :

八雲藍の半分はかわいさで出来ています。
八雲藍のもう半分は根性で出来ています。



ああ。
なんか物凄い納得できる結果。
偶然の産物とは時に恐ろしいものです。

あと、「橙」でも分析してみましたが、海水が77%とか
あまりネタ的にイジれない結果になってしまったので、
ねんがんの やくもせいを てにいれたぞ! ということで「八雲橙」で分析。


八雲橙の成分解析結果 :

八雲橙の32%は野望で出来ています。
八雲橙の31%は乙女心で出来ています。
八雲橙の27%はかわいさで出来ています。
八雲橙の8%は月の光で出来ています。
八雲橙の1%は世の無常さで出来ています。
八雲橙の1%は知識で出来ています。


うおっ。
乙女心とかわいさでカモフラージュしながらも
思いっきり下剋上を狙ってるじゃないか。
「信長の野望」なんかでどっかの国の大名に任命したら
速攻で裏切るタイプですよこれは。侮りがたし。





レミリア・スカーレットの成分解析結果 :

レミリア・スカーレットの99%は下心で出来ています。
レミリア・スカーレットの1%は宇宙の意思で出来ています。



…あー、その。
ゲームキャラの名前分析するのは望ましい結果生まないですね。ええ。
| kirby | 雑記 | 19:15 | comments(4) | - |
RPGやりたい病
なぜか賛同者が全く周りで得られないのが不思議でしかたないのですが
誰しも1ヶ月に1回くらいは無性にカレーうどんを食べたくなることって
ありますよね?(↑“カレーうどん”の部分には各自好物をお入れください)
それと似たようなもので、最近アクションとかシューティングばかりやっている反動が
この病気を誘発させております。
MOTHER3は凄く楽しみですが、あと1ヶ月待ってくれるほど
この病気は生易しいものではなかったりします。

なので、先ほど駅前のゲーム屋から始まって色々散策して帰ってきましたよ。
捜しているゲームはとりあえず「真女神転生3 ノクターンマニアクス」
コレのマニアクスじゃないほうは面白かったんですよ。
そのことを今更思い出して今更欲しくなってきているのですが
いやー、売ってなさすぎだろコレ。
ニンテンドーDSなみに売ってません。
最後に入った復×書房で中古を売ってるときはもう
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! 
というのがリアルで頭の中を駆け抜けましたが、値段を見るとあらびっくり、
19,800円ってどうよ。どうなのよ。
メタルスレイダーグローリー(再販前)を思い出したですよ。アレはもっと高かったけど。

なのでアトラスさんは葛葉ライドウとかアバタールなんたらとかの前に
速やかにノクターンマニアクスを再販してください。
いや、マジで切実に…
DSは当然これからどんどん生産されるわけで、待っていたらいずれは
普通に買えるようになるでしょうけど、こちらはそうもいかなさそうなのが
ツラいところです。



FF12?また妹夫婦に貸してあげましたよ。
幻想水滸伝5はいたく気に入った様子で、ダンナまで巻き込んでプレーしている
そうですが、こちらはどう思うかとても気になっています。
まあ、バルフレアの声がもろにサンジ(漫画“ONE PIECE”より)なので
あの漫画が好きな妹なら気に入ってプレー続けるかもですが。
前の日記でラバナスタをアラバスタと覚えてると書いたときはまだバルフレアが
登場してなかったので、出てきたときは地味に驚きました。

まだ完全に見限ってはいないのですが、
今のFF12に対する感情を前回のFF12日記にのっとってジョジョ風に表現するなら
ジョルノに出会ったばかりの頃のブチャラティがボスに対して秘めている感情
という感じでしょうか。
とりあえず今はマンモーニ&プロシュート兄貴と戦っているあたり
(メンバーが6人揃ったばかり)ですが
このまま興味が完全にアリーヴェデルチしないことを祈ります。

〜ここから俺のメモ帖〜

<FF12のいいところ>
・フランが健康的な色気出してて予想外にいい。特に尻。
・モブ狩りは素直に世界の広がりを感じることができて面白い。
 むしろこっちをメインにしたほうが良かった気さえする。

<FF12の悪そうなところ>
・ヴァンとパンネロの声が棒読みすぎ。他がウマいだけに凄く浮く。
 特にヴァンはミンサガのナイトハルトに匹敵する棒ぶりだけど
 こっちは主人公なので余計タチが悪い。
・ライセンスはいいなぁと思ったけど、装備品にまで採用しなくても良かったのでは。
・やっぱり戦闘が盛り上がらない。音楽や演出的なものもあるけど
 普通にバトルシステム自体に面白味が感じられん。


…ってとこですかねー。
まだ序盤なので判断下すには早計ですが。
| kirby | 一般ゲーム | 20:29 | comments(2) | - |
前回の補足とか
ブログの管理者ページトップにある「B-Blog最新情報」の欄に太字
コメント・トラックバックのスパムに注意、みたいな警告文がありますが
担当者がタグを閉じ忘れているようで、その下の
コメントリストや利用状況の欄まで全部太字になっているのが
気になって仕方がないのですがどうしましょうか。

そんなこんなで今回は、先日書いた「関西に住んでいるのにアンチ阪神」という部分に
『えっ、関西ってそんなに阪神ファンが多いの?』
という純真な疑問が多数脳内から寄せられたので
まずはそのへんを少し解説しようと思います。

自分が住んでいるところは大阪府中心部からはちょっと離れてますが
体感だとここらへんは「普通の阪神ファン」くらいの人が多いです。
なので、他方面にお住まいのかたの大多数がイメージとして持たれているであろう
暴力性みたいなものは感じられません。
まあ、このへんで巨人ファンだということを回りに暴露しても、せいぜい

『で、もし××さんから救助要請がかかったら、誰が手伝いに行きます?』
(↑註:端的に言えばイヤな仕事)
「あー、せやな、どないする?ジャンケンで決めようか?」
『えぇっ!?嫌ですよ!!そんな運のみに左右される極めて不平等な決定手段!
わかってるんですか!?人間は“ジャンケンに負ける”だけでどれだけソンをしてきているか!
俺は今まで、どれだけの給食のプリンをジャンケンのせいで胃に収めそこなったか!!
どれだけの便器をジャンケンのせいで磨くハメになったか!!わかってるんですかッ!!
(力説)』

(無視)あぁ嫌やなぁあれ…本当どうしようかなぁ」
『ぜえぜえ…じゃあその、例えば“血液型がO型の人が行く”とか、そんな感じでいいのでは?』
「っておぉぉい!お前B型やろ?いーや絶対そうや」
『あ、バレました?(笑)』
「そりゃバレるわい。…ははあ、そういうことすんならコレで行こか。
“B型で巨人ファンの奴が行く”とかどうや?名案やろ?な?(笑)」

すみません僕が悪かったです、勘弁してください』

くらいの微笑ましいやりとりが交わされるくらいです。
(註:この場にはもちろん自分と話し相手以外にも人がいます)
なので、皆さんが持たれているような関西人のイメージは
かなりの部分で脚色されておりますので、どうかご安心ください。


まあ、大阪中心部はおおむねそのイメージ通りですけどね。

例えば北新地(通称“キタ”)とかの繁盛している居酒屋に
午後9〜10時台に乗り込んで行って、
「なーーーにがJFKじゃ、くっだらん呼び名付けよってからに
アホかっちゅうねんそんなんで天狗になっとるからWBCでも打たれるし
日本シリーズでも打たれるんやろうがたいがいにせえっちゅうねんホンマに」

とか大声でわめこうもんなら、かの名作RPG「MOTHER」において
ホーリーローリーマウンテンでグリズリーに撲殺されるのと同じくらいの確率で
自分もリアルで同じような目に合います。

くれぐれもお気をつけください。

ちなみに、自分はF投手自体はむしろ好きなほうなので
上記の黄色部分は決して本意ではないことを付け加えておきます。
確かにWBCでは打たれてしまいましたが、この経験を糧にして頑張って欲しいです。


ここから余談。
そういえば、「キタしんち」という言葉を生まれて始めて聞いたのは
『さんまの名探偵』(ファミコンソフト)だったかなぁ。
当時自分は小学校低学年でしたが、このゲームからは多くの言葉を学びました。
「みつゆ」「やみのていおう」「ごきげんをとる」「クラブ」「はだかでんきゅう」
「レオタード」「はんこうせいめい」「りょうしゅうしょ」「きょうはくじょう」

どうです、このお子様の健やかな成長には欠かせない言葉のラインナップは!

いやぁまったく、よくこんなゲームこんなトシでやってたなぁ俺。

あ、ゲーム自体は名作ですよ?
昔ながらのコマンド総当り制アドベンチャーゲームとしては不朽の名作のひとつだと思ってます。
ファミマガのウソ技に騙されて、本当にギャラクシガニ(ミニゲームのシューティング)で
1時間かけて5万点取って、その後キレまくった
のもいい思い出です。
でも、まだ一桁の年齢だったにもかかわらず
ミニゲームで5万点取るわ、ノーヒント攻略本なしだったにも関わらず
自分で60ページくらいのノートにセリフとか手がかりをメモ書きしまくりながら
ゲームそのものをクリアしてしまった
ところを考えると、
幼少期の俺は相当ハイレベルな人間だったことが伺えますね。
すごいぞ自分!普通に秀才少年じゃないか自分!オールマイティだぞ自分!!



…はぁ。

なんでこんなしょーもない人間になっちゃったんだろう自分。
| kirby | 雑記 | 10:57 | comments(0) | - |
ワールドベースボールクラシック
ところで、どこが「クラシック」なのか未だにわからない自分は
常識知らずもしくはエセ野球好きなのでしょうか。

いやはや。たくさんの紆余曲折と、誤審とか色々な不手際が色々ありましたが
WBC優勝おめでとう!ありがとう!!
これだけ野球を楽しく見られたのは久しぶりな気がします。
まあ、関西に住んでるくせにアンチ阪神な自分としては
正直なところ去年の日本シリーズは非常に(中略)だったけど
そんなマイナスの楽しみよりこういうののほうが面白いのは言うまでもなく。

そしてもう、
福留は神! 福留は神! 福留は神! 福留は神!
福留 is god!! 福留 is god!! 福留 is god!! 福留 is god!!


神と聞いて、ここで「あの単語」を安直に出して一撃死とか言ってたのが昔の俺なんだよな。
今の俺はマンネリから必死にあがこうとしてるから困る。


いやもちろん、今江・西岡・小笠原・松中・多村・上原・松坂・そしてイチローと
全日本は神だらけでまさに神のバーゲンセールだな状態だったわけですが
とりわけ韓国戦で重苦しい試合の雰囲気を一振りで一気に吹き飛ばした
福留こそが今大会のマイMVPでございます。
しかもキューバ戦でも9回にダメ押し2点タイムリーとか素晴らしすぎ。
やべぇもう俺来年から中日ファンになる。 かも。

あと、実は自分は関西人にあるまじき巨人ファン(だった)なのですが
上原はペナントでもあれくらいナイスピッチングをして欲しいなと思いました。
やっぱり上原はまだメジャーに行きたいんだろうなぁ。

この結果が、今の低迷気味なプロ野球の人気回復の火種になってくれたらと思います。
自分もなんというか、去年の頭くらいからかなり野球に対する興味が失せてましたが
今はまだまだ日本プロ野球も捨てたモンじゃないなとエラソーに思ってます。
面白い試合と、それをひっぱる選手がいるなら、やっぱり野球は面白いんだ、
そう再認識させてくれた今回のWBCでした。

あとは巨人がかつて(90年代前半)のようなチームになってくれたら。
まあ、こっちはかなり無理くさいですが。
| kirby | 雑記 | 16:03 | comments(0) | - |
トゥウェルヴ
「ワン」から「イレブン」まではあまり外来語として違和感なく使えても
「トゥウェルヴ」となると途端に耳に遠い言葉に感じてしまうのは
決して自分だけではないと思います。

というわけでやっぱりさっぱり買ってしまいました。
ファイナルファンタジー12(ルビ:えふえふじゅうに)。
オンラインであるFF11を除外して考えると
正式ナンバリングのFFは確か5年ぶりくらいでしょうか。意外です。
FFって昔も今もけっこういっぱい発売されてる感じがしてたのに。

「なんか面白かったゲームのタイトルとか覚えてますか?」と聞くと、
『ああ、クレイジークライマーとか面白かったなぁ。
 あ、ゲーセン版ね。ファミコンのやつはコントローラーがなぁ』
「むーなるほど、俺はファミコン版しかやったことないですねー。
 でも、アルカノイドなんかはちゃんとコントローラーも再現されてましたよね。
 あと、ハイパーオリンピックってご存知ですか?あ、知ってます?あれなんか、すg(中略)
 そういえば、ジョイボーr
(以下レトロゲーおよびそれに関する想い出について俺が超やかましいので略)

というお返事が返ってくるくらいとんとゲームにご無沙汰な知り合いの方に聞いても
『あれ?ファイナルファンタジーってなんかもっといっぱい出てた気がするけどなぁ』
というコメントが帰ってくるくらい、FFはいっぱい出てるイメージがあるのです。
でも5年ぶり。間違いなく5年ぶりです。なんでだろ。


という、久々なのに久々じゃない、さよならだけどさよならじゃない
今回のFFなわけです。


現在のプレー時間は3時間ほど。まだ仲間もいません。
この時点での感想はなんというか、
「面白さがわからないけど面白そう」という感じです。


唐突ですが、自分は
「おまえは今までに見た映画の本数をおぼえているのか?」
(ただしジブリとドラえもん大長編以外で)
と聞かれても、はっきりと
「6本。俺はテレビとゲーム派なもんで」
と答えられるくらい恐ろしく映画を見ない人間です。ディオ様的挑発もなんのその。
嫌いというわけではなくて単純に娯楽ランキングの中で優先順位が低いだけですが。

でも、こんな自分でも、FF12のオープニングは、なんか、こう、
「スターウォーズ」的な何かを連想してしまいました。
なんというか、全体的な雰囲気というか、文明めっちゃ発達してるのに
なぜか戦争で斬り合いとかチャンバラしまくってるあたりが。
自分がそうなのですから、普通またはそれ以上に映画を見ている人は
もっとそれっぽく感じることでしょう。
ですが、そういうオマージュ的なものを差し引いても
ムービーのクオリティは純粋にさすがの一言です。

そして語られるバックストーリーは確かにFFT(というか松野ゲー)っぽい感じ。
しょっぱなから国の名前がちょこちょこ出てきますが、まあ3〜4国程度なら
取っつきが悪くは感じないでしょう。ティアリングサーガとかに比べたらそれはもう。
それよりも問題なのが、物語の最初の舞台になる国が「ダルマスカ」で
その王都の名前が「ラバナスタ」ということです。
正直、覚えにくいです。というか、文字数も同じ上に語感も似通ってるので
どっちがどっちだかわかりません。もうちょっと差別化を図ろうよ。
しょうがないので、自分は両方とも「アラバスタ」って覚えてます。
なんか「アラバスタ」っぽい固有名詞が出てきたら、あぁこの国の話かぁ、みたいな。
幸い王都の周りは砂漠が多いのでもってこいです。

一応この先は伏せますが、ストーリーは思ったほどクドくありません。
イベントシーンやムービーシーンだけ見ると確かに話に重きを置いているように見えますが
寄り道や脱線は最初のほうから必要以上にいっぱい行えます。
また、酒場に行くと「これこれこういうモンスターを討伐してくれ」
みたいな依頼が貼ってある掲示板があり、その依頼を受けてモンスターを倒すと報酬が、という
メタルマックスシリーズまんまじゃんというのは置いといて なかなかに
やりこみがいの深そうなシステムがあります。
しかもこういうのを話そっちのけで寄り道して実行できるし。
なんか外出るとやたらデカい恐竜とかいて、手を出すと瞬殺されるし。
ちょっと遠出すると敵だいぶ強くなるし。
一応画面切り替えはあるけど、フィールドは広大そうだし。
三つ目の討伐依頼受けたらナントカの洞窟とか言われたし。
今はまだ少ないけど、装備とか凄く種類ありそうだし。
ライセンスとかいうのは面倒だけど育て甲斐は凄くありそうだし。


これが「いい」んじゃあないか!康一くん!
この「冒険」できそうな感覚!(ストーリーが)一本道なんかとんでもない!
これがいいんだよ!遊びの幅が広そうな、この感覚が「いい」んじゃないかッ!!

RPG好きだったはずの、僕の心のライターが再点火された気分ですよ。
去年発売された「ロマンシングサガ ミンストレルソング」がとっても良作だった以降、
もうRPGはできない身体になってしまったかなーと思った矢先にこれですよこれ。
やったッ!さすがスクウェア!
おれが思っているようなRPGを平然と(5年もかかったんで全然平然じゃないけど)作ってのけるッ!
そこにシビれるあこがれるゥ!




…でも。
ここで終わってたら良かったのですが。
そう甘くはないのがスクウェアクオリティ。

なんで戦闘システムこんなんなってしまったん?っていうのが今の本音です。
冒頭で述べた、「面白さがわからないけど面白そう」の理由はまさにここ。

自分はてっきり、クロノトリガーみたいなのを連想してたのです。
でもフタを開けてみたら、なんかすごく戦闘システムが微妙。
情報をあまり積極的に入手してなかった自分が悪いには悪いのですが。

まだパーティが一人なので、ガンビットとやらの妙味はわかりません。
でも、正直これだったら普通に敵と遭遇するシステムにして
普通にアクティブタイムバトルでよかったんじゃないかと思うのです。
戦闘中に自在に動けるのは一見新鮮ですが、ちょっとプレーしていると
動く意味ほとんどないんじゃないか?ってことに気がつきます。
結局することは、コマンドを選択してバーが溜まるのを待つだけ。
防御は勿論、ヒットアンドアウェイすらできる仕様にはなっていません。
なぜか敵の攻撃は発動前に離れても普通に当たりますし。

あと痛いのが、戦闘音楽が存在しないこと。
おかげでただでさえ単調な戦闘がさらに間延びします。
やっぱり音楽は重要ですよ、音楽は。
むしろ植松氏カムバック希望ですよ。いや、結構切実に…

やっぱりガンビット登場待ちですかねー。
このへんの最終評価はパーティを組んでからにしたほうがいいかもです。
…が、少なくとも今はクロノトリガー的戦闘を悼む気持ちのほうが強いですね…

という感じで、もう少し進めてみようじゃないかと思います。
世界観及び寄り道できる余地の多さは大変好印象なので
ぜひとも自分の『魂』は『選ばれるべき者』であって欲しいです。
せっかくライター再点火したんですから。



<ここからまた余談、というかチラシの裏>

このFF12の世界には、様々な種族(つまり亜人)がいます。
おなじみのモーグリをはじめ、爬虫類派生っぽいのとか、ウサギ耳っぽいのとか、醜いのとか。
こういうブレスオブファイアシリーズの世界をリアルにしたようなワールドは
自分大好きなのですよもう。
なのに。
なのにですよ。

なぜにパーティメンバーは人間ばっかなのさ。

もうムキーですよ。ふざけんなって感じですよ。
せっかくこういう世界観にしたのにもう台無しじゃないですか。
唯一パーティに入るっぽい亜人がウサギ耳アマゾネスなフランってキャラなのですが、そんな
今にも「あなたが、コンティニュー出来ないのさ!」って言い出しそうな名前の
じゃないじゃない、いかにも「耳は着脱式です」みたいな中途半端な亜人度はいらぬ。
アレですか、これは大衆の人気に迎合せざるをえない商売上の都合ってやつですか。
あぁマイナーな趣味持ってるとこーゆーときにツライ。
| kirby | 一般ゲーム | 13:50 | comments(2) | - |
さあ、われを寝食し休ませてやろう…
よくわからないタイトルですが一応
「戦国無双2」の話です。
侵食はされたくないですが寝食はしたいです。

幻想水滸伝5を1時間半でやめてから、代わりにその足で
買いに行ったのがこの戦国無双2でした。
去年の2月に発売された「三国無双4」が初無双だったわけですが、

<9ヶ月くらい前の過去ログより抜粋>
>今まで「三国志ってのはこんなチャラい人物が爽やかに人を斬るようなモンじゃない!
>こんなゲームはボクの好きな三国志じゃないやい片腹痛いやいプンスカプンヽ(`Д´)ノ 」
>と、最高にくだらない理由で購入を敬遠していたため、この4が始めてのプレーに。

という状況だったわりにやってみたらただの「くわずぎらい」だったことが
判明し、かなり楽しめた感触がするので
こちらもやってみようかなと思ったわけです。

ちなみに、妹夫婦に渡した幻想水滸伝5ですが、意外にも
「いやホンマすっごい面白いって。ホンマ。すっごい」
という、絶賛しながらもどこかオバサンじみたコメントを妹からはいただきました。
あの導入部分でイヤにならなかったのか?と聞くと、
「そこ耐えたらだんだん面白くなるから」だそうで。むう。
まあ、それはいいんです。いいんですけど、お願いだから
夜中の2時や3時に「○○(←キャラ名)の仲間にする方法ネットで調べてーやー」
とか電話してくるんじゃないこのバカ者が。

閑話休題。
そんなこんなで購入した戦国無双2。
まださわりしかプレーしていませんが、
欠点こそあれどなかなかに面白くプレーしております。

三国無双4同様、わらわら敵が出てくるにも関わらず
ほとんど処理落ちしない技術はさすがのひとこと(一人プレー時に限る)。
加えてこのゲームは、ロード時間が非常に短いです。
ゲーム開始時にはとても広大なマップを読み込まねばならないはずなのに
準備画面で戦闘開始を選択してからゲームが始まるまでに体感で1秒もかかりません。
このあたりの技術力には素直に感服するばかりです。
また、三国4に比べてキャラが減ったぶん一キャラの技数が増えており
気持ち程度には攻撃のバリエーションも多くなった気がします。
キャラの成長もアイテム頼みからスキル・経験値制に変わり
(新規にキャラを育てるのが若干面倒なものの)育成の楽しみが増しました。
あとはお決まりの爽快感。
やっぱり群がる雑魚兵士をバッサバッサと切り捨てていくのはかなり痛快。
あなたもプチムスカごっこをやりたくなることうけあいです。

…が。
三国4に比べて明らかな欠点もいくつか。

一番痛いところは、プレイヤーの体力がゼロになる以外の
敗北条件が多い
ことでしょうか。
「自軍本陣の陥落」とか「○○(←武将名)の敗退」とかそういうのばかりで
三国4に多かった「自分の死のみがゲームオーバーの条件」というのは
今回は見た限りほとんどありません(今のところ)。
なので、爽快感を重視している(ように見える)内容にも関わらず
好き放題に暴れまわることができないのは痛いです。
それに加えてこのゲーム、やたらと「本陣奇襲」イベントが多いのです。
敵軍奥地でこのイベントが発生すると、急いでこちらがトンボ帰りしないと
自軍本陣を守っているのはただの一般重装兵士ですのでそのまま陥落→GAMEOVER、
という流れになってしまうのです(難易度が低かったら割と粘ってくれるけど)。
他、守らねばならない武将が勝手に突撃して行って勝手にピンチになって
勝手に救援要請したりなど、とにかく「お使い」的な突発イベントが
不自然なくらい多い気がします。

他、いわゆる兵士ではない「武将」を攻撃すると、
難易度が「易しい」でも異様にガード率が高いところもどうかと。
いや、通常攻撃をガードされるのは自然だと思うんです。問題は
ゲージを消費して行使する「奥義」(無双技)もあっさりガードされるということ。
しかも「易しい」なのに。「易しい」なのに優しくないんです。
これだと、何のための必殺技なんだということになってしまいます。
あと、味方が理不尽なまでに弱い&棒立ちなことが多いのに
いっぱい経験値をくれる武将には勝手にトドメをさして手柄を奪っていきやがる役立たずぶり。
自分がハイパー本多忠勝に殺されかけてるにも関わらず周囲を取り囲んで物見遊山に興じている
一般兵士共、という構図は何度か見かけることでしょう。

とまあ、細かい欠点は散見されますが
ゲームとしてはとても良質です。
無難かつ商業誌っぽい言い方にするなら、「安心して購入できる一本」
かもしれません。



…あと、もちろん、三国無双4でも味わった
コーエー的キャラメイキングマジックは今作でも健在ですよ?

今は公式サイトにて全てのキャラが閲覧できます。
信長とか前田慶次とか、なんとなくイメージ通りだなというキャラもいますが
やっぱりアレな方向でオリジナリティ抜群なキャラのほうが圧倒的に多いです。


・真田幸村+直江兼続+石田三成
…は、なぜか無双2の3バカトリオと化してしまっています。

真田がなぜサワヤカ好青年なのかはこの際関係ありません。
直江がやたら「義」を連呼するのもこの際関係ありません。
ストーリー中の彼らのかけあいが全てを物語っています。

兼続と三成が「この戦国の世でもっとも大切なものは何か?」という議論に
入ろうとしていると、初対面にもかかわらずかなり遠いところから物凄い勢いで
「義? …ではないでしょうか」
と会話ボールを全力投球して割り込んでくる寂しがりやの幸村。
それを受けて三成に、「大一大万大吉」(秀吉の旗印)の言葉を、
ほーら世の中にはこーんな言葉があるんだよーと先輩風吹かせながら引用して
義の意味を解説するも、当の三成の服にも思いっきり「大一大万大吉」と
プリントされていることには気がつかない
うっかりやさんな兼続。
そしてその解説に対して「信じられんな(ぷいっ)」と、口を尖らせながら
そっぽを向くという萌えキャラみたいな仕草をする三成。

どんだけ突っ込みを入れさせたら気が済むんですかおまいさんらは。


・服部半蔵
忍者に相応しい風貌になっているとは思いますが、いかんせん
ダメージを与えたときのうめき声が、抑揚のないゲップとシャックリを混ぜたような声で
「ヴエッ」「ヴエッ」「ヴエッ」「ヴエッ」
と連呼するもんですから、変にツボに入ってしまって対戦時に笑いが止まりません。助けて。


・風魔小太郎

やぁ、景清(by源平討魔伝)君。キミの出るゲームはこれじゃないよ。

…ってくらい一人悪目立ちしてます。っていうか一人だけ世界観違います。
何気にシナリオを引っ掻き回すことばかりするので地味にプレー中はウザイです。

・伊達正宗
かなり若く造形されており、キャラ的にも血気盛んな若武者という感じです。
史実でも正宗は若くして当主になったらしいので、このへんはまあ納得ですかね。
でも一人称は「わし」なので微妙な違和感を覚えます。
あと、血気盛んな迫真の声演技はまことに結構で盛り上がりもしますが、
特に敗走セリフなど、一部のセリフに血気が迸りすぎてしまったせいか
物凄い小者臭がするボイスになっているモノがあるのが残念至極。


・雑賀孫市
どう見てもおっさん度が増した「雲のジュウザ」です。
本当にありがとうございました。
…って見えるのは自分だけでしょうか。性格も似てます。


・上杉謙信
武田信玄とは「宿敵」「宿敵」と物凄い頻繁に呼び合うくらい仲良しです。
戦場なのに。すっごい距離離れてるのに。
っていうか顔色が悪すぎてすでに死人みたいなんですが。


・浅井長政+お市

アンタらはFFの最新作にでも行ってなさい。

も、すっごいアテられまくり。ウフフアハハな二人の世界。
戦場なのに。すっごい距離離れてるのに。(←2回目)
長政がナチュラルに金髪だったり、西洋風な槍っぽい武器持ってたり、
ハンブラビ(by Zガンダム)みたいなかぶとをかぶってたりで
小太郎とは別の意味で世界観が違います。
まあ、武器のこと言い出すと扇子で攻撃する三成とかどうなるんだって感じですし
そのへんはファンタジーな戦国なので仕方のないところでしょう。
お市にいたっては武器けん玉ですし。東洋風モーニングスター?

でも不覚にもお市のエンディングはちょっと感動した。




とまあ、長くなりましたが、
こういうゲームならではのちょっとしたバカゲー要素を
充分許容できるならとてもお勧めできるゲームだと思います、はい。
ちなみに一番好きなキャラは家康です。
なんか、アクの強い風貌のキャラの中で一番普通っぽい素朴なキャラですので。
| kirby | 一般ゲーム | 09:34 | comments(5) | - |
POTION
SUNTORYから発売された「ポーション」という飲料水。
ファイナルファンタジーシリーズの回復アイテムである「ポーション」を
イメージしたらしいものです。
おおよそ1週間後に発売される最新作と合わせたタイアップ商品というわけですね。

まあ、昔からFFシリーズを深くプレーしてた者が当然のように感じる疑問としては
ポーションってなんかよくわからない球体状のモノだったんじゃないの?
ってことなわけですが。
事実、NTT出版のFF6攻略本でもそういう絵が載っていますし
Googleのイメージ検索でもそんな感じのが出てきます。
球体の中になんか小宇宙(コスモとは読まない)みたいなのが浮かんでて
使用する際にどのような所作を必要とするのかまったくもって謎な物体でした。
割って中身を出すのか?それともかかげたりして超自然的なチカラを引き出すのか?
中身を出すとして、服用するのか?傷口にかけるのか?浴びるのか?
服用するとしたら、どんな味がするのか?
そんなことをあれこれ想像する余地が豊富にありました。
ドラクエでいう「やくそう」レベルの、初歩の初歩たる回復アイテムにさえ
これほどのファンタジーが詰め込まれてるとは、さすがファイナルですよね。

それゆえ、ビンに入った液状の物体としてこの世に「ポーション」が
売り出されたのはそれとなくこれらの答えが出てしまった感じがして
嬉しいような寂しいような、というどうでもいい前置き。
限定版のガラスビンに入ったやつなんかは、
もう普通にエーテルとかエリクサーを連想します。

そんなこんなで、自分も買ってきましたよ。
まあ、数量限定というわけでメモリアル的な動機もあるのですが
それよりも世間の風評が「マズい」で占められていたのが
一番の動機です。
何、世間的にマズい飲料水だと!?そりゃ飲まなきゃならねぇ。
俺のB級ドリンクレーダーがみょんみょん反応してるぜ。
カフェ・ラ・シャワーなみのお宝が眠っていることに期待しつつ、いざドリンクイン。
(↑っていうか不評っぽいけど普通に美味しかったんだってば、カフェラシャワー。)


…ごきゅっ。


……うん。


普通にマズいですね。これ。

しかも“普通に”マズいわけですから
特にペプシブルーみたくネタになるわけでもない
なんとも微妙なマズさです。全然飲めるには飲めるだけに余計に。

“飲める”味である理由は、基本の味が栄養ドリンクみたいだからです。
アリナミンとかリポビタンとかアスパラドリンクとかそのへんの。
こういうドリンク剤ジャンキーになってたこともある自分からすると
むしろ懐かしい味、いや、おふくろの味にすら感じます。
でも、それを微妙に素敵なマズさにグレードアップさせているのが
原材料名欄にも記されている大量のハーブの存在。

<公式ページより抜粋>
>エルダー、カモミール、マンネンロウ、メリッサなど
>神秘的なイメージをもつ10種類のハーブ素材を配合し、
>(以下略)

ここがヤバいポイントかもしれません。
ひとつひとつのハーブは神秘的でも、そんなにたくさんチャンポンにしちゃうと
見事にそれぞれの良さを殺しあってしまうですよ。
絵の具でも、無造作にいっぱいの色をガシガシ混ぜてしまうと
茶色だか黄土色だかわからない微妙な色に落ち着いてしまうじゃないですか。
あれと同じだと思うのです。
では薬効成分のあるハーブでこの絵の具遊びをするとどうなるか。
混ざって混ざってまた混ざって、あっという間に黒茶色に。
黒茶色の物体で薬効作用のある物体とは何か?

そう、正露丸ですよ!

というわけで結論。
ポーションの味はリポビタンDの正露丸風味でした。

いや、もちろん本家みたいなニオイや味がするわけじゃないです。あくまで雰囲気です。
でもなんか、なんかこう後に残るイヤーな苦味ばしり具合がどうしても
正露丸をほうふつさせるんですよ。
一応自分は、糖衣してない正露丸を水なしで噛み砕いて普通に食べることがあるという
やや変態的味覚の持ち主なのですが、それでもこれは美味しくないと思ってしまいます。
不協和音を聴くのは苦痛だけど、一つ一つの音を取り出して個別に聴けば
大したことはないのと同じ原理ですよね。え、違う?


そんなこんなのポーション初服用でした。
ちなみにCMではHPが100回復しましたが、自分としては
HPが666減ったような感じです。むしろダークポーション?
サントリー開発部の皆さんはどうやってこんな大量に
ダークマターを調達したのか疑問なところです。
(註:FF5の「ちょうごう」→ポーション+ダークマター=ダークポーション)


ところで、ちょうごう(byFF5)で思い出しましたが、
あのゲームでは「ポーション」と「めぐすり」をちょうごうすると
「キュアブラインド」というのが出来て、暗闇状態を同時に回復できます。
(↑手元のNTT出版著FF5完全攻略編より抜粋)

というわけで。なんだ。その。
我こそはという勇者の登場をひそかに待っております。
誰かやってくれないかなぁ。あ、自分は嫌ですよ。だって目薬って飲み物じゃないし。
| kirby | 食品 | 09:38 | comments(5) | - |
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