じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
西の国の眠れない夜
ああ。
やっぱりシンプルなアクションゲームっていいですよね。
自らのイメージ通りに動きつつ華麗に難関を突破するキャラを見て
自分の腕前の上達を実感できる瞬間とかアドレナリンはもちろん
リジンロイシンイソロイシン出まくりですよ。


というわけで、Newスーパーマリオ…




……は、ワールド2終了時点で完全放置プレイ。

今やってるのはこの、メガマリという同人ゲーム。

これの概要を簡単に言えば、
東方シリーズという同人弾幕シューティングゲームのキャラを使用した
ロックマン(それもロックマン2あたりをモチーフにしたっぽい)のような横スクロールアクションです。

ええ、ロックマン2ですよロックマン2。
難易度の高めなアクションシリーズとして魔界村や悪魔城などに匹敵する
人気実力中身を備えたロックマンシリーズのかなり最初のほう。
スライディング?溜め撃ち?いえいえそんな柔弱漢御用達のシステムなどありませんよ?
(↑註:すみません強がりです本当はあったほうが助かります)
こいつをモチーフにしてくれるなんて懐古心揺さぶりすぎ。
思わず涙がいなかっぺ大将風になっちゃいますよ(振り子のように)。
パスワードまで本家ロックマン2のがかなりそのまま使える凝り具合。

しかもすげークオリティの高さ。
難易度の高さもそうですが、何が高いかってドット絵の質がですよ。
なんだか最近になって、ゲームは日本の誇るべき文化だ、などと
血迷った主張をする人が散見されるようになりましたが、
これを見て改めて、少なくともドット絵の技術は普通に文化ですよねと実感しました。
ビバ職人芸。
あと音楽もなんかロックマンっぽいオリジナルですよ。素晴らしすぎる。

加えてプレイヤーキャラが二人いるゆえの取捨選択の重要さ。
ボスを倒したらそのボスの能力が使える、というのがロックマンの基本ですが
どちらかのキャラにしか能力を獲得させることはできません。
当然こっちは火力とハデさ重視、こっちは実用性と汎用さ重視、と
キャラによってはっきり武器の個性が分かれるためすっごい悩みます。

「4発しか使えないけど某ザ・ワールドよろしく時間を少し止められる上に
 時間停止終了後画面全体を攻撃」
「単純にそこそこの角度に4Way投擲ナイフ、ただし射程が長い上に敵を貫通でき
 おまけに14発撃てる」

のうち、どちらかしか選べないとなると攻略的にかなり頭を悩ませます。
だが、 そ れ が い い 。
正解がひとつじゃないことこそゲームという媒体の醍醐味。

ゲームという娯楽が一般化しつつ、一方ではアレな方向にも侵食していく中で
こういうストイックな(キャラは除く)つくりのゲームが一般にはなかなか出なくなってきました。
だからこそ、ある程度個々人の好きなものを作ることが出来る
同人というシステムでこういうものが出たのは嬉しい限りです。


あ、その。
Newスーパーマリオも面白くないわけじゃないですよ?
コインとか豆の木とかゴール後の花火とか、懐かしくも楽しい要素はたくさんあります。
ただ、なんか微妙に動かしてて爽快感がないのはなぜなんでしょう。
動きがやけに重く感じるんですよね。そこだけが残念です。

ちなみに、ほとんどゲームをしない知り合いのかたに
このNewマリオをプレーしていただいたところ、
自分が「え?」と声が出そうになるようなところでポンポンやられたりしてて
微笑ましいと同時にちょっと羨ましくもありました。
このへん、やっぱりこれくらいの難易度が万人向けシリーズとしては
ちょうどいいんだろうなとも思ったひとこまだったわけで。

初心者も上級者も楽しめる間口の広さと中身の濃さを両立させる、というのは
何気に一番難しいことなのかもしれませんね。



ついでなので(いや、むしろこっちが本命のはずなのですが)
東方シリーズについてもちょっと思うところを書いておきましょ。

「弾幕シューティング」(以下“弾幕STG”)と聞くと、ゲームをそこそこ知っている人で
未経験者ならその大半が「難しそう」「とっつき悪そう」と考えると思います。
いや、自分もそう思ってます(←現在形)し、実際そうです。
最近は弾幕STG全体に興味があっていくつかやったりもしてるんですが、
どれもこれも(難易度を最低にしても)歯が立ちそうになる気配すらないゆえ。
難易度最高クラスになるとなんか言葉になりません。
『ケツイ裏2周目』というよくわからない最高難度の弾幕動画をどこかで見ましたが
あれはもう普通にグロ画像の域だと思いましたから。
お食事中の閲覧はお勧めできません。

そこでこの東方シリーズは、難易度をかなり下げて万人向け仕様にしているように思います。
いや確かに自分も最初のうちはなんでこんな難しいんだと思いましたが
練習すればEasyやNormalなら必ずクリアできるようになるレベルです。
そして当然ながら、ゲームとしての出来も『同人』というレッテルから
多くの人がイメージする出来とはかけ離れた域にあります。
ひとことで言うなら、弾幕に個性がちゃんとあるわけですね。

何より自分がこのシリーズにハマることになった一番の理由は音楽です。
昔の良質ゲーム音楽の流れを踏襲した感じなのがたまりません。
音色のバリエーションこそ少ないですが、ガンガン耳に残るタイプです。
正直、体験版をDLしてプレーしたとき、
「あ、プレインエイジア(←曲名)なんか凄いいい曲なんですけど。よし購入決定」
と思うことがなかったら、きっとこのシリーズに手をつけることはなかったと思うほど
自分にとって音楽が占めるウエイトは大きいです。

あー、あと、凄いなと思ったのは、
自分のプレーを「リプレイ」という形式で保存できて、ネット経由で渡したりすれば
見せ合いっこもできるし他人にアドバイスもできる、という仕様。
こういうのはコンシューマにはできない素敵仕様ですよね。

とまあ、こういうきっかけで、
1年ほど前から自分の「ゲーム用時間」の4分の3は
このシリーズに費やすようになってしまいました。
何かしらのきっかけがあれば、人間は比較的簡単に
変わることも転げ落ちることもできるんだなぁと思わずにはいられなかったり。

最後に、突発的に浮かんだジョジョ5部ネタで締めくくろうと思います。


「いい同人弾幕STGってのには、3つの『M』が必要なんだなあ…!
 1つ目はな…素敵な「巫女」だ。2つ目は、普通の「魔法使い」…
 そして3つ目は、瀟洒な「メイド長」…いいだろ?弾幕の、3つの『M』だ」


…涙目のルカって、これだけの出番の割には印象深かったなぁ。







<この先危険区域>


最後にキャラクターについて。

「弾幕に個性がある」とか抜かしておきながら、実はこのシリーズを知ってから
かなり長い間、主人公の名前すら覚えてなかったのは過去の話です。
正直、昔からゲームに求めていたのは「やってて達成感を味わえるか」(平たく言えば“ゲーム性”)と
「音楽」の2点だけだったので、そういう部分にはあんまり興味なかったわけです。
実はネット知ってからしばらくは、話題に溶け込むために少しだけ自分を偽ってたのは今でこそ言える内緒話。

いや、もちろんキャラクターの好き嫌いはありますよ?
昔書いた「恥ずかしい話、略して」の回で書いた感じがそうです。
端的に言えば『しっぽの体積もしくは羽の面積が萌え度に比例する』みたいな。
…が、こういう路線って実際あんまりないんですよね。
だからタカをくくってたのですよ。いくらなんでもキャラクター好きなどと、なんて。
いや、体験版の時点でいきなり羽付きの吸血鬼少女はいましたけど(←ダメじゃん)

ゆえに今あえて神主(製作者の通称)に問おうと思う。



なぜ妖々夢Extraのボス敵をあんなキャラにしたんですか?


…と。
物凄く乱暴にかつ端的に言えば、このキャラは「九尾の狐の擬人化」です。
コイツさえ、コイツさえいなければ
「キャラクターに思い入れする」なんてことはなかったはずなのに。
………た、たぶん(汗)

はじめて見たときはどんな感じだったかというと、
「MOTHER」の1作目において、弱いゆえに2個しかないフランクリンバッジを
持たせてもらえないメガネ君の心境でした(←わかりにくすぎ)。
そして次の瞬間PKビームγで一発昇天、と。
しかもこのシリーズ、キャラクターにそういう人外系がとても多いのですよ。
あんまり他ゲームで見ない種族では、ほたるとかすずめとかいます。
うん、狙い撃ちですよね。正直。

そして今では、全てのキャラ名を一発変換できるように
辞書登録とかしやがっている体たらく。
困ったものです。自分。
| kirby | 同人ゲーム | 14:18 | comments(4) | - |
いろいろと いろいろと 2
微妙に忙しかった一週間が終わりました。
とりあえず、関空の都市部からの遠さには毎度いやんなります。
和歌山国際空港に名前変えたほうがいいんじゃないのかアレは。

そんな中で携帯機というのはありがたい品ですね。
微妙な時間のなさの隙間をここまで手軽かつ綿密に埋め尽くすことができるとは
いやはや文明社会に感謝ですよ。
おまけにプレーするゲームはキング・オブ・リトルタイムエリミネーターの
テトリスDS。素晴らしい。これぞ科学世紀の時間操作法。
私の時間も貴方のもの。古風な遊戯道具に勝ち目はない。



でもさすがに、これは時間吸い取られすぎ。
ジョジョ風に言うと、キングクリムゾンかメイドインヘブンのいずれかが行使されたようです。
ここまでどれくらい時間かかったんだろう。

こんな感じのテトリスDSですが、
1000ライン以上消すとLINES表示が999でカウンターストップするのは
予想外でした。なんとか4桁ねじこんで欲しかったなぁ。
レベル表示(10ライン消すごとに1レベルアップ)はもちろん正確に表示されているので
少なくとも1700ライン消したことはわかるのでまあいいですが。
あと、このテトリスにはゼルダの伝説曲・アイスクライマー曲・メトロイド曲・GB版テトリス曲など
バリエーション豊かなBGMと背景が用意されていますが、
だったらレベルによって背景とBGMを固定するのでなくて
プレー開始前に背景・BGMを選択できるようにして欲しかった

わりと真剣に思います。
GBテトリス曲でずーっとプレーしたかった。
加えてハイスコアが本当に1位の得点しか記録されない(ライン数も記録されない)など
微妙に記録保存の面でかゆいところに手が届かないのがもどかしいです。

んで、DSの下部にあるGBAカートリッジを差し込む場所には
言うまでもなくMOTHER3が差し込まれているわけです。
DSでゲームボーイアドバンスのゲームをプレーすると実に明るい。
正直、GBASPとかなんだったんだコレはって感じです。
まあ、当時の技術でバックライトにするとバッテリーの面で厳しかったのかもですが。

でも残念ながら、DSでGBAのソフトをプレーしていて気がついてしまいました。
自分のDSにはとんでもない不具合があったんですよ。

初期設定では、GBAのソフトをプレー中は下の画面は使ってません。真っ暗です。
ですが、自分のDSだと、この使ってないはずの下の画面に、

どこからどう見てもキモオタ風の男の顔がずーっと表示されてるんですよ。

しかも下から見上げるようなアングルで表示されてるのでブサイクなのなんの。
ああ恐ろしい。任天堂にしては珍しいですね。こんな目に見える不具合残すなんて。
調べてみたところ、どうやら同じ不具合を訴える人もいくらかいるようで、
映っている顔も様々みたいです。中には「キムタク風のイケメンが表示されてる」
という人もいるみたいで、とんでもないキモメンが表示されている自分は
不具合の中でも一番ハズレを引いてしまったみたいです。
まあ、プレーに支障はないので我慢して使うことにしますが。


MOTHER3のゲーム内容についてはあえて触れないようにしておきます。(クリア済)
正直、マトモに書くと愚痴で埋め尽くされそうですので。
やっぱり何事にも過度な期待は禁物なのでしょうかね。
一応この記事のタイトルだけはMOTHER3から取りましたので
これをもちまして11年越しの“ねがい”に終止符を打とうと思います。
誰のためでもないのですよ、流れ落ちそうなこの熱い涙は。

これとは逆に、期待せずにプレーするとそこそこ面白かったのが幻想水滸伝5です。
ストーリー・ゲーム性・雰囲気ともに一番1や2に近かったと思います。
まあ、微妙に長い読み込み時間と、序盤の展開のしんどさと
メニュー画面周りの煩雑さ(主に装備関連)がちょっと厳しいですが
全体的に見れば十分良作の域です。
あと、悪役側の描写が全然なくて、ただの勧善懲悪っぽくなってたのも残念かも。
2のクルガンやシードみたいな理由あっての悪役と、同じく2のルカ様のような
圧倒的な存在感と牽引力を持ったキャラがいなかったのが原因かもしれません。

あ、あと、はじめて仲間になるキャラが、 「凡俗」 「凡俗」 「凡俗がッ!」とうるさい
“おぼっちゃまくん”のライバルキャラあたりに出てきそうなウルトラ個性男だった時も
正直あーアレかなーと思ってしまいましたが(←アレってなんだ)
最終的には108人それぞれのキャラはまあまあ活きてると思いました。
非人間キャラも多いし。竜がパーティに3匹もいるのとかたまりません。ドレミの精もかわいいし。
あと、某女騎士の忠臣に、前髪がワカメみたいなオタクカットだけど美青年攻撃のメンバー、という
微妙なポジションの男騎士がいますが、奴の言う
「速やかに徹底的な制裁を加え無力化したのち海中に投棄したいと考えます」
というセリフが今回一番気に入ったのでこれからも何度か使おうと思います。仰せのままに。

え?でもお前だいぶ前に幻水5は1時間半でやめたって言ってなかったか、と?
うるさいこの凡俗が。時が経てば心変わりするのは人の常だ。
周りにも薦める声が多かったからな。
「4とは違う、一番幻想2に近いからやってみれ、もったいないから」
「あのあにうえあにうえウザいのは話を進めれば大丈夫だから」
「っていうかリオンたんとミアキスたん(以下略
などと身内や知り合いから言われるとやらずにはおれまい。
FF12のことといい、深く反省させられた。
これからは色眼鏡と過度な期待はできるだけ滅却しなければならんな。


そんなわけで、3日後にはいよいよNewスーパーマリオの発売ですよ。
最近絶滅危惧種になりつつある2Dアクションゲーム界隈に
新たなブームの風を吹き込んでくれることを期待しております。
まずは烈風から。




<こんなところで私信>

5月4日に送っていただいたあのメールvol,15の返信は
現在進捗率40%というところで、もう少し時間がかかりそうです。
遅くなってすみません。
| kirby | 一般ゲーム | 19:45 | comments(6) | - |
いろいろと いろいろと 1
前回ゲームの話をしてから、2つほどRPGをクリアしたので
色々と書こうかなと思っているわけですが、
当ブログを名づけた者としては、何を差し置いてもまずこれを
紹介せずにはいられないのです。



だいらんとう スマッシュブラザーズの
 3さくめ はつばいけっていです。



お待ちしておりました。


うーむ、この気持ちをどのように表現すべきか。
「よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」と普通に叫んでガッツポーズしたいような
「…クックックッ、俺の時代が来るぜぇぇええ!」とマッドサイエンティストっぽくなりたいような
「新作キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!」と2ちゃん風に書きたいような
「………」と沈黙を守りつつ嬉しさを噛みしめたいような。

とにかく。
誰しもにこういう「絶対に外せない一品」はあると思います。
自分の場合、ゲーム部門ではこれがトップに来るのですね。次点がシレン。
昔、ファミ通の鈴木みそ氏の漫画内で、「自分はゲームの値段をプレー時間で割って
1時間あたりの単価を算出してる、ちなみに(初代)ファミスタは10円以下」
という内容がありましたが、
自分もGC版スマブラ(総プレー時間がオプションでわかる)でこの計算をすると
7.45円とかいう恐ろしい数字が出てきたくらいなので
どれくらいこのゲームが生活に組み込まれているかはわかるでしょう。

そしてこれに合わせて、任天堂の次世代機「Wii」(レボリューション改め)の
発売日購入が確定したわけですね。
ゲーム業界におけるもう一方の雄である「Playstation3」の価格が(予想できたこととはいえ)
ゲーム機の範疇ではくくれない金額になってしまっているので
余計に自分はこちらに流れてしまいそうです。

あと、メインテーマの作曲者を見てびっくりしました。
この人がこういうゲームのメインテーマの作曲をするようになった、というのは
10年前からは考えられないことですね。
さすがに、全ての曲を担当するということはないと思いますが。
(そもそも既存の曲のアレンジが多いスマブラにこの方は向いてない気がする)

というか、ピット(パルテナの鏡の主人公)の美化ぶりが凄まじいです。
ディスク版をお持ちの方はパッケージと比較してみましょう!(←難しい注文)
どう見ても別人です。いやー、ヤラレチャッタ(自分が)
まあ、リンクだって最初は美形とは程遠いイラストだったですし
時代と顧客のニーズに合わせたらこうなるのは必然かもですが。

そして。
ムービーのところを見るとわかるとおり、こんなキャラが出るそうです。
そして自分どうやら、このスマブラで唯一「元ネタを全然知らない」ゲームキャラに
なりそうですので、今から何かしらプレーしようと思います。
メタルギアシリーズってどれが一番評判いいんだろう。


しょだい せいけんでんせつ ふたたび?

>「マナの樹」を巡る物語の原点『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』が15年の歳月を超え、
>初のフルカラー完全移植で復活です。

またしてもきたぁぁぁぁぁああああ!!!  ……… 
……あ?あれ?

>携帯電話で蘇る『聖剣伝説』シリーズの原点に乞うご期待!




なんで携帯なんだよコンチクショウ。

携帯でアクションRPGなんざどうやってプレーするんだ。
片手で簡単に遊べるよう工夫しようがしまいが、携帯電話のボタンで
ゲームボーイと同レベル(もしくは及第点)の操作性なんざ物理的に不可能でしょう。
なぜ素直に携帯機(GBA)で出さないのですか。
ただでさえ初代聖剣は今 ま で 全 く 移 植 や リ メ イ ク さ れ て い な い んだから
ファン待望のひとしなになれたはずなのに。全く口惜しい。どうせauは対象外だろうしな ケッ

なんというか、スクウェア系列(エニックス含まず)の移植&リメイク作品は
どこかしらズレてるのばっかりな気がする。



◆えふえふ じゅうに…?

について期待を寄せていた自分の記事はなかったことにしようと思います。
そしてもう本当に、はじめのほうを少々やっただけでゲームの評価決め付けるのは
やめにしようと思います。つくづく実感させられました。

紫のバラの人(松野氏)はどこまで関わったのでしょうね、これ。
そこだけがどうしても気になります。
| kirby | 一般ゲーム | 16:38 | comments(11) | - |
駆け巡る脳内物質
ゴールデンウィークは4・5日だけな上に、先日の4日はほとんどを寝たまま
過ごしてしまいましたがいかがお過ごしでしょうか。
さすがにゴールデンウィークの夜は日記やブログの更新が活発でしたね。
皆様とても充実した黄金経験をなさっていると思います。
ちなみに自分の場合は、5日のこんな真っ昼間からこのような長文日記を
したためている時点でどういう黄金日常を黄金展開させているか
黄金想像なさってみてください黄金。 (;´Д⊂)

<知ってる方の日記を見てふと思ったこと>

…「あんみつ姫」かー…
小さい頃凄くよく見たアニメな気はするのですが、思い出せるのは
“お線香が毎日香派か青雲派かで家老2名が言い争い始め、それがどんどんエスカレートして
結局城ひとつ物理的に崩壊させてしまう”
という話だけなのはなぜでしょう。
(しかもうろ覚えなのでもしかしたら他の話とまぜこぜになってるかも)
あと、この話のラストで姫が
「だからー、あたしを誘拐した時の身代金で城を建て直せばいいじゃないの!
 さぁ、早く誘拐して!あたしを誘拐してッ!!」
と、ご家老に対してナチュラルにステューピッドなセリフを述べてたのも印象に残っています。

ちなみに、毎日香と青雲では自分は青雲派ですかね。
毎日香はなんか、名前的に「毎日俺様を香らないといてこますぞゴルァ!!!」
という一種の強迫観念のようなものを想像してしまうのに対し
青雲は文字通り青く晴れ渡った空に漂うひとかけらの雲のごとく
フリーダムに香りを楽しんでくださいませ〜というおおらかさが見受けられるからです。

やっぱり名前から受ける印象って大事ですよね。
タイトルが「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!マサルさん」だったからこそ、
なんじゃこりゃーそもそも外伝ってなんだー(ガビーン) と思って
つい見てしまうことになったわけで、もしこのタイトルが
「わかめ高校セクシーブルース 〜マサルは死の香り〜」とかだったら
誰も見向きしなかったでしょうし。
ネーミングセンスがあるのって素晴らしいスキルだと思います。
自分なんてドラクエ3のキャラ名4人決めるのすら丸一日考えてたこともあるだけに。
だってひらがな4文字でしかも濁点一文字とか制約が無茶ですよ!
小さい「ぁ」もないんですよ!?「ほ゜ふ゜」になっちゃうんですよ!?
(↑無茶苦茶ありがちなネーミングのやりかた)

(知り合い談)
「ドラクエ3でそれやったら、Wiz(ウィザードリィ)やると
 丸三日くらいは考えなあかんのちゃうん?」

ごもっともです (;´Д`)
ちなみにFF3はドラクエ3の2倍時間かかりましたが何か?(いばるな)


(↑前置き終わり)


あんみつ姫からFF3に話題を繋げることができるとは我ながら驚きです。

さて、数え役満ロンを刑事に頭ハネで潰されそうなくらいに、いかにも麻雀的な
タイトルになっておりますが麻雀ではありません。
そもそも最近はリアル麻雀でロクな目にあってないので、ブログ的には
何から書けばいいかわからず嬉しい悲鳴をあげながら文章がまとまらないので
なかなか話題にできないのです(←↑明らかに日本語変)

脳内物質が現在駆け巡っているのはこのテトリスDSなわけで。

けっこう昔から自分はパズルゲームが好きでした。落ちるものも落ちないものも。
落ちるもので最も有名なのがテトリス・ぷよぷよ・コラムスあたりですが
このいずれも相当時間やった記憶があります。中でもテトリスは別格で
修学旅行時にゲームボーイとケーブルをこっそり持参して
帰りの夜行列車内で車両をまたいで道場破りを繰り返していた
という
どうしようもなくイタい過去があります。
修学旅行なんだからもっと修学しろっての当時の自分。
っていうか俺に限らず皆ゲームボーイ持参しすぎな気もしますけどね。

そんなわけでまあ、自分から『俺より強い奴に会いに行く』するくらいなわけですから
当時は相当腕前に自信があったとは思います。それが井の中の蛙とはいえども。
やっぱり世の中、何事にも「住む世界が違う」領域の人は必ずいて、
ぷよぷよやコラムスなんかはそういう人と対戦して伸びた鼻を砕かれていたわけですが
テトリスについてはなぜかそういう人と会わなかったのが原因でしょうね。
もう伸びる伸びる。

そんな過去をそっと心の小窓にしまいこんで今を生きてきたわけです。
ネットを知ってから、「テトリス・ザ・グランドマスター」なる恐ろしいものがあることや
アリカのサイトで公開されてる世界レベルのプレイムービーを見て
ああ、やっぱりボクの世界は狭かったんだと思ったのも一昔前の話。

なので今回のテトリスDSは、自分にとっては最新作のテトリスでありながら
過去を刻む時計をむりやり動かされたようななんともノスタルジーに甘酸っぱい
センチメンタルな一品なのです。というか何年ぶりだろうマジにテトリスするのって。
ですが、そこはそれ、昔取ったなんとやらですよ。
たくさんモードがあるみたいですが(公式サイト参照)、まずは基本から。
手始めにサクッと「スタンダード」にて在りし日の記憶を取り戻すのですわけですよ。


……(野郎遊戯中…)……


「ハイスコア:752107点 到達レベル:35 消したライン数:347」


うわぁ。正直、微妙。

可もなく不可もなく、みたいな。
ヘタではないけど抜きん出てウマくもない、みたいな。
かじった程度の人を瞬殺できるけど凄まった人には瞬殺される程度、みたいな。
平凡と非凡の境界彷徨ってます、みたいな。

結論。
数年間のブランクがあることをハンデとして差し引いてもこの点数なんだから
やっぱりかつての腕前もたかが知れていた、ってことだよね!A−HAHAHAHAHA!!!(爆笑)


なぜこう何もかもが中途半端なのだろう、自分。_| ̄|○


さて、このテトリスはDS版であるがゆえに、
当然ながらWi-FiUSBコネクタを用いてのオンライン対戦が可能となっております。
ネット環境があれば、コネクタを購入して差し込んで設定するだけでOKしかも無料。
ムッハーいい時代になったもんだねこりゃ。よーしそれじゃ俺も早速…



と言いたいところだったのですが、ここで大きな問題が。
そう、あんみつ姫ですよ!!
じゃない間違えた、ネーミングセンス問題ですよ!!

DSをお持ちの方はご存知のことですが、本体設定でユーザーネームを付けることができます。
そしてWiFi対戦時には、そのユーザーネームがハンドルネーム代わりになるわけですね。

そうなるともちろんユーザーネームを思いつかないわけです。

自分、実はkirbyってHNをネットで使うようになるまでにも
丸一ヶ月以上逡巡したことがあるんですよ。
で、今までずっとこれしか使ってこなかっただけにもうこれ以外の名前を
考えられなくなっているのですね。
だったらWiFiでもその名前でいいじゃねーか、ということになるかもですが
任天堂のお膝元で星のカービィそのまんまの名前なんざ使ったら
色々と対戦相手に余計な疑惑や混乱を招きそうじゃないですか。
え、そうでもない?
なので他の名前を考えるのはもはや至上命題と化してるわけです。
ですが現実はこのありさま。

去年の年末にコネクタを買ったにもかかわらず、未だに未開封である理由は
こんなとこにあったのですね。ってそれでいいのか自分。
たかだかその場限りの対戦ですら人目忍ぶエスケープ(←あんみつ姫のEDテーマより)
しててどうする自分。


このへんの心理は、なんらかの精神分析にかけたら
面白い結果が出そうですよね。(←ひとごと)
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