じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
th12とか
の、話。



朝たまたま早く起きたのでPCを起動してたのですが
7時50分くらいに突然更新があった時の歓喜雀躍ぶりったら。
おかげで今日はぜんっぜん仕事が手につきませんでした。
あ、すみません。「今日も」の間違いでした。





  
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| kirby | 同人ゲーム | 21:12 | comments(3) | - |
アレの2巻について
目に入ってくるたびに不思議に思うんだけど
スターサファイアのおでこリボンって
どうやってあの前髪を維持しつつ留めてるんだろう。



そんな話です。
20日は夜通し無情の大雨が降りしきった翌日でしたが
2日遅れでようやく手に入れることができました。

角川書店はもう少し流通のなんたるかを見直したほうがいいと思います。
むしろ今回は見切り発車過ぎるきらいがありますが。
あと読み切りおよび音楽のバレだけは最後のほうに隔離しています。一応。




 
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| kirby | 同人ゲーム | 23:57 | comments(9) | - |
地の色は黄色 2本目
さて、今日は相変わらず擬似フレックスタイム化している仕事を早く切り上げ
ちょっとした理由でなぜかついうっかり市内中の本屋を散策するハメになりました。
しかも自転車で。うーんエコブームに優しい生活してるね俺!ъ( ^ー゜)
途中でどう考えても大阪まで出るべきだったよなぁと思いましたが
結局大阪にもどこにもなかったようなので結果オーライ。


まあそのなんだ、角川は自分と全国に多数いるはずの同好の人たちに謝ってください。
大人はウソつきではなく間違いをするだけだって荒木先生も言ってるけど
いい加減間違いしすぎだと思う。
それともアレか、自分にだけ光の屈折加減で見えなかったとかなのか。(謎)



というわけで、自転車こぎまくりで身体は芯までポッカポカで
まさに冬なのにさまぁーずって感じの5時から男(死語)ぶりでしたが
そんな僕のぬめらかに発散した水分をバッチリ補給してくれる至福の一本がコレだ!









んゴォォォォォォォジャス!!!!
僕らのマックスコーヒーが帰って来たよ!!!



このコーヒーについては半年ちょい前にも記事にしました。
端的に言えばとっても甘い缶コーヒーです。

で、前回の時はおそらく限定生産だったと思いますが
今回はwikipediaを見ればわかる通り全国で販売を開始したということで
早速いつものローソンで購入したわけであります。


前回このコーヒーを記事にした時は
「すげー甘いけど普通に飲める」という結論に達しました。
しかし今回は前回と異なり思い出補正がかかっていません。
いっそう純粋な気持ちで評価するべく、そっとプルタブに指をかけるわたくしでした。
なお、自転車を漕ぎまくった直後のコンディションということもあり
今俺って中野浩一になってんじゃね?ってくらい足パンパンだったことも追記しておきます。
まさに疲労困憊。やっぱり運動不足ってダメですね。
あと冬ですがコールドです。だって自転車漕いで(略


そして飲む。飲む。味わう。



あらやだ美味しい。


ああ…体内に浸透したマックスコーヒーが僕の両の脚に溜まりに溜まった乳酸を
イリュージョンしてくれるようだよ…まさにゴージャス!ゴージャスじゃないか団長!


あれ、これ確かに無茶苦茶甘ったるいのは間違いないけど
疲れてる時に飲むと結構いけるんじゃないのかと正直に思いました。
肉体的にも精神的にも、疲労するとどうしてもグリコーゲン的なものを
欲してしまうのは身体の構造上仕方のないもの。
そこにマックスコーヒーは誰よりも早く染み渡ってくれる感じがします。

ちなみに、砂糖の甘みじゃなくてもろに練乳の甘みです。
超甘いけど結構まろやかな舌触りと感触。
実は練乳もそんな嫌いじゃない自分にとっては心地良いスイートぶりです。
練乳はいいですよ。まさに太陽が育んだサニーなミルク。

ただ、やっぱり後味はキツイものがあります。
そこは最近ハマってるカルピスソーダジンジャー(ゼロカロリー)で口直しをば。

ちょっと前にこの塩キャラメルコーヒーというのも飲んだことがありますが
正直、甘さではこっちのほうが上である気がします。本当甘いよこれも。
ただこちらは飲んだ時にホットだった上カレー食った直後で
なおかつ運動も何もしてない状態というコンディションの絶対的劣勢さがありますので
冷静に飲み比べたら違う結果が出るかもしれません。
ちなみに素で気分悪くなるくらい甘かったのを覚えています。
何よりキャラメル風味が強すぎて…キャラメルマキアートは好きですけど。


というわけで、マックスコーヒーは意外と肉体疲労時には悪くないという結論でした。
ただし何度も申し上げております通りやたらに甘いのには変わりませんので
もし飲んで何らかの文句があっても当方は一切の責任を負えません(;´Д`)
飲むならやっぱり肉体もしくは頭脳労働後をお勧めします。
あとメタボリック的なものにはくれぐれも注意を。はい気をつけます。




とまあ、さすがに全国展開するだけあってネタ的にどうこうできるほど
強い個性を持っているわけではないのは事実だと思います。
少なくとも、








これに比べれば。



ラベルには

「ピリッとスパイス、ジュワっと炭酸。
カレーとラムネの不思議なコラボ。
インド人もビックリ!?」


と書いています。
正直自分の安いスキルではどこから突っ込めばいいのかわかりませんが
これは荒木飛呂彦絵の伊豆の踊子なみに噛み合ってないコラボだと思います。
インド人じゃなくてもビックリするわこれ。世の中には適材適所って言葉があるんだぜ?

味は予想がつくと思いますが、
カレー粉を溶かしたラムネの味です。
ただただ、まずい。
こういう飲料水は大抵キワモノな要素のほうがあまり自己主張しないものですが
このカレーラムネは最初からカレー風味が常に舌先につきまといます。
それがラムネ味の甘みとバッティングして凄絶な不協和音を…(;´Д`)
ポーションとかキューカンバーなんて目じゃないですこれ。


げふぅ。
この飲み物は会社内のいわゆる同僚の人から貰ったものですが
色々と出かけてはこういうヤバげな食べ物飲み物を見つけてくれる
非常に(ネタ的に)ありがたい方でした。「でした」です。今はいません。
今現在のように紹介する時間的余裕が多少なりとも出来た時に既に貴方はいない…
人生というのはかようにうまくいかないものであろうか。ああ。

ちなみにそのかたの最高傑作がジンギスカンキャラメルでした。
これについてはリンク先の内容が全てです。
ネタ抜きで本気で二度と食べたくありません。お金貰っても嫌です。
| kirby | 食品 | 01:39 | comments(0) | - |
Lunaへの男坂 2合目
   


いつものです。
記念カキコ。



※2月12日23時55分ごろ追記※

夢符で挑戦したら惨憺たる有様だったよ(;´Д`)
やっぱり2合目にしておいて良かったなと思います。



    
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| kirby | 同人ゲーム | 23:59 | comments(0) | - |
ペルペルペルペルペルペル
初代「ペルソナ」がPSPでリメイク決定


さあ恒例の時代についていけない懐古が
見苦しく愚痴るハイパーぐちぐちタイム
はっじまっるよー\(^o^)/


と毎度のように予防線を貼ったところで開始。
少々ネタバレしているかもしれません。あしからず。


しかし見て行くと意外といい感じじゃないですか。
一箇所を除いて。
これならリメイクとしては必要及第点じゃないでしょうか。
一箇所を除いて。


原作の「女神異聞録ペルソナ」は、一言で言えば
時代が時代だからこそ許された名作、だと思うのです。

とにかくこのゲームを語るにあたって真っ先に槍玉に上げられるのは
「アホみたいに悪いテンポおよび鬼エンカウント率」
「トライエースも真っ青のフリーズ地獄」
「常時クリスタルタワーなセーブポイント数」
の3点です。
時代が時代だからこそ、と前述した最大の理由もこのへんで
当時はテンポなどCD媒体だから悪くても仕方ないのさ!
それよりHey見ろよスティーブこのBeautifulなGrafficを!
Oh!!グレートだよジョージ!ニッポンの未来はWowWowWowWowだよ!
…という世論であったためそうそう今ほど目くじらを立てられることなく
受け入れられた、というか許された作品じゃないかと思うのです。

記憶している限りで戦闘のテンポを説明してみると、


<コマンド入力して戦闘開始>

マーク「ペルソォゥ↑ナァァ↓」←微妙にファンキーに

キーン オァォォォォォォォォーーーーーーー(効果音)

ペルソナがゆっくりマークさんの背後からにょきっ

ペルソナが何か腕とか色々動かすようなしぐさ

バババババババババ(敵側にメギドチックなグラフィック)

敵側にダメージの数字

悪魔「ファーブルスコファー…」←断末魔のボイス

主人公「ペルソナーーーー↑」←やや甲高い声

キーン オァォォォォォォォォーーーーーーー(効果音)

(以下ループ)

という流れを1回攻撃するたびに行うために非常なテンポの悪さが生まれました。
また、これは上記のリンク先で知ったことなのですが
ペルソナのグラフィックを毎回発動時にいちいち読み込みに行くがゆえ
結果としてフリーズが起こりやすくなってしまったという
ダブルで墓穴Wボケな事態が起きてしまっていました。
それに加えエンカウント率の高さ。3Dダンジョンはとにかく2Dマップ時の酷さは…

あともうひとつ最大の欠点がセーブポイントの少なさ。
何度「携行型アガスティアの木」が欲しくなったことか…
そういうのあってもいいじゃない!持ち運びに便利な鉢植えタイプとか!
(↑当時発行されたファンブック『ペルソナ倶楽部』に載ってたネタ)

と、ここまで書くとかなりダメなゲーム感が漂ってきてますが
他の部分は良かったのでこのまま埋もれさせるには
もったいないと思ってた矢先なのです。
難易度?いえいえ、便器やくちさけに殺意抱くとこまでがペルソナです。
世界観?ストーリー?この薄暗さがいいんじゃないですか。
おまけに全然違う裏ストーリーが丸々一本とかヒャアたまんねえ。
キャラクター?当時の水準考えると凄いキャラ「立って」たと思いますよ。
音楽?若干エコーかかり気味だったけどペルソナが覚醒するときの曲は
俺の中二病を著しく促進させました。現実の境遇と主人公らの舞台が
ダブってたから余計に。あ、歳バレるなこれ(いまさら)。
システム?色々言われてたらしいけどそこそこメガテンしてたじゃないですか。
今となったらややこしいかもしれませんが、それでもFOOLナルカミを作れた時の
ハピルマ具合と言ったらなかったですよ。

ちなみに上記で挙がったマーク氏(本名:稲葉正男)は
学校に通販で買った斧を持ってくるというとてもバイオレンスなGuyでしたが
根はアツくて友人想いかつ母親想いのナイスな男です。
でもこのへんの設定(というかただの初期装備)は今の世相だとなくなりそうだなぁ。

他にもなかなかこのゲームはキャラが「立って」います。
主人公はプレイヤーの分身的存在だから別として、

・財閥の御曹司で執事以外に心を許せない超エリート
・敵側のボスの異母弟、母ともども妾腹扱いされたため兄を憎んでいる
・中学時学校でうんこ漏らしたトラウマを道化の仮面で必死に隠し続けるお調子者
・理想の自分を色々具現化させてしまった病弱少女
・チョベリバってカンジー(当時は流行語)なコギャル(当時は流行語)
・周りに溶け込めないのをひそかに気に病んでる帰国子女のお嬢様
・GTOばりに担任に更正された前歴のあるスケバン的風貌の元ヤン

と、なかなか見所のある設定のキャラ9名でお送りしております。
特にウンコマンに共感した人は多いはずッ!
そうあれは俺が年齢一桁の頃、小学校において校内で排便行為を行った者は
児童間カーストの底の底まで落とされるという悪しき風潮が招いた悲劇であり
(中略)
今の将来眩き児童達にこのような惨劇を二度と繰り返させないためにも
いい加減法律で「学内でうんこしたのを糾弾した児童の両親は5万円以下の罰金刑」
というように定めんかいと日々俺は口を酸っぱくして
(以下略)


閑話休題。

そんな今となっては欠点だらけだったけどそれでも俺の中では
ペルソナと銃器と学園モノな名作として今もなお健在だったりします。


それらを踏まえた上で、問題のリメイク。


だいたい重要なところをまとめると、

「セーブポイント大幅増加」
「両方の話にダンジョン追加」
「バトル高速化」
「バランスの調整・難易度設定」
「エンカウント率修正」
「ワイド対応」

くらいでしょうか。
上記URL先でも指定されてますがなんかキャラ絵の塗りがのっぺりしてしまって
正直原作のままで良かったと思うんですがそれはまあ瑣末な問題として。

上で長々申し上げた不満点はこのぶんだとことごとく解消されてるように見えます。
バトルの高速化は従来の3分の2のバトル時間になったと書いてありましたが
実際3分の1くらいまで頑張って欲しいです。それくらい前は長かった。
他、ちょっと気になるのはバランス調整と難易度設定くらいですが
ここだけはNORMALを原作とほぼ同難易度という位置づけにして欲しいです。
だいたいこういうのって簡単になっちゃう傾向が強いからなぁ。
まあ、真3や世界樹を見る限りアトラスはそのへんは大丈夫だと思うのですが。
しかも発売日が4月29日。早いですね。ちょうどDQ9が終わる頃じゃないですか。
細かい要望としては、経験値の入り方を均等にして欲しいかなと。
あれはあれで面白かったんですが、相性のいいペルソナを使っていると
どうしても南条あたりの成長が遅くなってしまうのが…

そんなわけで、これはちょっと期待してもいいんじゃないでしょうか。
アーカイブスで十分じゃないかという意見ももっともですが
正直あのテンポと仕様でもう一回楽しめるかどうかとなるとごめん無理。
なのでこれくらいのリメイクを施してくれるのを心待ちにしていました。
そんな個人的には待望のニュースなのでした。
なんだ、ぐちぐちタイムなんて最初からなかったんだ。よかったよかった。
めでたしめでたしですな。









と、大団円とはいかないんだなこれが。



公式HPを見に行って凍りつく俺の視線。
そしてイントロダクションの画面に表示された一文。




>サウンドは全てリアレンジ。
>軽快でPOPながら、ゲームの世界を引き立てるサウンドに生まれ変わり、
>完全新曲も加え、より豪華になりました。




  _, ._

( ゚ Д゚)




軽快でPOP……だと……?
あの影があって胡散臭くて閉塞的でどことなく後ろ暗い世界観に
POP……?

POPって!どういうことですかアバン先生!
おれはみんなと違うんです!閃光のように生きられないんです!
今の流行のオサレな空気は受け入れられないんです!

いや単に自分が個人的に3以降の曲調が受け付けないだけであって
世間的には非常に高い評価を得てるのは知っているので
そういう意味では今のアトラスになくてはならない人ということで
あの会社の音楽クラッシャーことS戸さんとは雲泥の差がありますが
しかしなにも1作目にまで3以降の空気を持ってこなくても…と思うのです。
戦闘曲とかに歌入ってたらすごく悲しい。
前述したペルソナが覚醒する戦闘の音楽が歌謡曲っぽくなろうものなら
アトラスに「特技:たかまれっぷうだん」って書いた履歴書送りつけて
面接の時にせつなさみだれうちを食らわせてやりたくなると思います。
で、ポーズを取ってから「運が良かったな、今日はSPが足りないようだ」って…あれ?

どうせサトミタダシのうたも差し替えられるんだろうなー
…と思ったのですが、よく考えたら里見氏はもうとっくに
アトラスにいない人だし、ここは音楽の方向性に関係なく
キャラごと消えるんだろうなと思うと凄く寂しくなりました。
俺のメンタルが瀕死大変なので地返しの玉と反魂香をください。

そうなると「たまきちゃん」の存在はどうなるんだろう。
このキャラは里見氏の独断で登場させたらしいし
これも道連れで消えてしまうんかなぁ。個人的には
雪の女王編でアヤセの代わりにパーティに入れたい 残ってて欲しいのですが。

そんなわけで、ここだけはなんとかならないのかと…
ああでも、確か男の価値というのはどれだけ過去のこだわりを
捨てられるかで決まるって言ってたっけ。名言ですよねこれ。
このへんも過去のこだわりを捨てて新しい時代を見据えるべきなのでしょうか。
元々リメイクというのは世代の違うユーザーのために作られるものかもしれませんしね。
と、前向きに考えてみる。


……しかし公式のあの曲はなー… ←男の価値が低い例
| kirby | 一般ゲーム | 23:34 | comments(2) | - |
Lunaへの男坂 1合目
オレは
ようやく
のぼりはじめた
ばかりだからな

この
はてしなく遠い
Lunaticをよ…


…って、いかんいかん。これだと未完のまま終わってしまう。
今年の目標に立てた以上なんとしても完遂しなければ。

という話。
ちなみに上記の元ネタは「男坂」でググればすぐです。





 
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| kirby | 同人ゲーム | 01:12 | comments(6) | - |
心に残るラスボス
※Caution!! ってほどでもないけど注意

この記事はなんと1年前の今くらいの時期に書かれたものです。
なぜか半分ほど下書きだけして放置してたようで(;´Д`)
なのでちょっとだけ書き足したり修正したりしながら記事にしますが
見落として時系列が変になってる箇所があっても気にしないでください。



去年(※=おととし)の年末あたりのことです。


リアルでの知り合いから、
「そういやあんたってゲーム曲詳しいみたいだよね?
 だから好きなゲーム音楽トップ10とか教えてくださいよセンパイ」
ということを聞かれたことがあります。
もちろん自分の答えは即答で
「無茶言うな」
でした。

それはもちろん、そんなもん順位など付けられないからです。
単に「物凄く好きな曲」だけでも数え切れないほどあるのに
それに1位2位とか順位付けしろなど到底無理な話です。
さらに、自分自身のテンションとかバイオリズムとかによって
好みは大きく変動します。風邪引いたら脂っこいの食べられなくなるのと同じで。
例えばDQ4のアッテムトの曲なんかは、普段はトップクラスで好きな曲ですが
落ち込んでいる時に聴くと本気で死にたくなるため順位どころの話ではなくなります。
同様のことがクロノクロスの「運命に囚われし者たち」って曲にも言えます。

以上の理由により無理、ということを彼にも伝えてこの話は終わりました。
まあ、どうしても1曲一番好きな曲を答えろと言われると
たぶんDQ4の勇者の故郷(5章前半フィールド曲)を挙げると思いますが。


しかし、特定の条件で絞った場合なら可能じゃないかとも思ったわけです。
その際テストケースとして出したのが
「好きなラスボス曲」というものでした。
この条件下なら可能かも、と伝えたまま放置していた…というか放置せざるをえなかったため
今ここで発表してみようと思ったわけです。
また明日から放置せざるをえない環境に戻りますし。(;´Д⊂)

(※1年前の今頃は無茶苦茶忙しかったのです。
 今は不景気の煽りを受けまくって逆の意味で凄いことになってますが('A`))

でも、意外とラスボスに絞ると挙げられる作品が限られてきますね。
音楽は物凄い良い、ってゲームでも、ラスボスになると結構
印象が薄かったりするのが多かったですし。代表例が幻想水滸伝2。
他、ラスボス的には物凄く好きでも曲が印象になかったりする例もあります。
こちらの例はサンサーラナーガ2とか俺屍とか罪と罰とか。
俺屍は変身する前の、一応伏せるけど八××と一緒に出てくる時の曲が好きなんだけどなぁ。

というわけで、彼に私信みたいな形になりますが
有名どころしか挙げてない時点で俺の知識などこんなもんです。
なんだかんだで20過ぎてからはじめてゲームサントラ買ったにわかだもの。

(※たぶん当の本人は絶対こんなん覚えてないと思う…
 というか、自分も記事の下書き見るまですっかり忘れてたよ)




<評価方法>

結局「順位を明確にする」ことはできなかったため
・曲そのものの評価…音楽の出来
・シチュエーション…ラストに至るまでの展開やストーリーの盛り上げ具合
・画面効果や演出…背景とか技とかグラフィック的な評価
の3点において10段階評価を行う。
基本的に曲の評価を最優先とする。けどちょっと例外もあるかもしれない。


曲名はラスボス名がそのまま載ってるものは一応伏せてます。
あと、くどいですが順不同であり掲載順=順位では断じてありません。
どれも甲乙つけがたい好きさなのです。





☆ドラゴンクエスト3(FC・SFC・GB)
曲名…勇者の挑戦

音楽 :あたたたたたたたたた
シチュ:あたたたたたたたた
演出 :あたたたたた

最早定番にして伝統、ゲーム界の古典とも言うべきラスボス。
アレフガルドのフィールド曲をモチーフにした勇壮かつ壮大極まりない曲は
「ドラクエのラスボス曲は重低音ばかりで好きじゃない」というかたからも
非常に評価が高い。曲自体は短いが、発売当時のファミコンのスペックを
考えると驚異的な出来であると言える。
また、エンディングの内容及び曲(そして伝説へ)と合わせてこそ
このラスボスに関する一連の展開は完成をみる、という意見も多い。自分も同じ。
加えてラスボスのセリフに加え、ウインドウを隠すほどに巨大な姿や
攻撃が氷系で統一されている点も高く評価されている。



☆聖剣伝説2(SFC)
曲名…子午線の祀り

音楽 :あたたたたたたた
シチュ:あたたたたたたたた
演出 :あたたたたたたたたた

曲自体の出来もさることながら、何よりSFCの拡大縮小機能をフルに活かし
ダイナミックに動き回るラスボスの姿に当時は度肝を抜かれた。
また、「ラスボスに勝つことイコール主人公と非常に近しいある人物の消滅を意味する」
「主人公が仲間二人の力を借りて聖剣の真の力を発動させる」
と、物凄いモチベーションの上がる展開となっている点も見逃せない。
その割に評価が芳しくないっぽいのは、やはりゲームそのものの出来から来るものか。



☆ロマンシング・サガ(SFC)
曲名…決戦!×××××

音楽 :あたたたたたたたたた
シチュ:あたたたたたた
演出 :あたたたたたたたたた

SFCのRPGで一番好きなラスボス。あ、順位ついちゃった。まあいいや。
正直、PS2で出たリメイク(ミンストレルソング)でこの曲をイントロ以外
完全別曲にしたのには残念無念と断言しちゃったりもするわけである。
いやがおうにもテンションが上がる曲に加え、画面いっぱいに広がるボスの姿、
そして何より背景の演出は当時から大変印象的だったのを覚えている。
今でこそ楽勝できる方法がいくつか発見されているものの、情報インフラに乏しいプレー当時は
恐ろしく手強い相手だったことも評価の上向き加減に拍車をかけている。



☆エストポリス伝記2(SFC)
曲名…バトル#3

音楽 :あたたたたたたたたた
シチュ:あたたたたたた
演出 :あたたた

曲だけで選ぶなら間違いなくトップクラスの出来だと思う。
しかしながら、ストーリー途中でも何度か使われる(他の関連する大ボスにも使いまわしている)+
背景がラスダンで遭遇する他のボスと変わらない上に戦闘前の状況と合ってない、という
マイナス要素があるのが痛いか。ラスボス勢は4人いるので仕方の無いとこだが。
しかし一番残念なところは、ラスボス本人が物凄く弱いことかもしれない。
実は中ボス曲もひたすらかっこいい。というか、この2曲は今なおピックアップされることが多い。



☆ファイナルファンタジー4(SFC・DS)
曲名…最後の闘い

音楽 :あたたたた
シチュ:あたたたたたたたたた
演出 :あたたたたたたたた

仲間達(の思念)が一同に会し、力を借りてラスボス撃破の一助とする…
という、ベタだけど王道こそ最強と声を大にして言いたい展開が好印象。
また、宇宙っぽい背景が高速でスクロールするさまは
当時SFCという夢のおもちゃを手にしたばかりの少年少女達のハートをわしづかみにした。
仲間が力をくれるシーンがいわゆる「FFのテーマ」なのは非常に素晴らしいのだが
肝心の戦闘部分の曲が個人的にどうもパッとしないのでこの評価に。
いや本当に個人的なことですよ?



☆ワイルドアームズ 2nd Ignition(PS)
曲名…バトル・VS××××××××

音楽 :あたたたたたたたたた
シチュ:あたたたたたたたたた
演出 :あたたたたたた

上述のFF4的王道進化系。アツい。ひたすらアツい。
展開はもちろん挿入されるメッセージが燃え尽きるほどヒートな上に
曲が主題歌のインスト風アレンジというからアツくならないわけがない。
戦闘自体は(普通にレベルを上げながら進んでいれば)ほとんど
オートイベントのような難易度なのだが、それが瑣末なことに思えるほど
血液がビートを奏でるほど沸き立つッ!そして輝くウルトラソウッ!(ヘーイ!)
というか、ゲームしてて感動して涙ぐんだのはこれが始めてだったよ。



☆ポケットモンスター 赤・緑(GB)
曲名…ラストバトル(VS××××)

音楽 :あたたたたたた
シチュ:あたたたたた
演出 :あたたたた

ゲーム未プレイのかたには信じがたいかもしれないが、ポケモンの初代は
実は音楽の質がとても高い。むしろ初代が最高潮で以降の続編では
どんどん落ちて行っているふしが伺えるほどである。
中でも最初の町(マサラタウン)の曲とトレーナー戦の曲は白眉と言わざるをえない。
このラストバトルの曲もなかなかの出来だと思う。
ラスボスに関してはある程度予想がつくし展開もシンプルなものだが
彼の放つ虎の威を借るなんとやらの究極系的なセリフを評価してこの点数。



☆クロノトリガー(SFC)
曲名…世界変革の時

音楽 :あたたたたたた
シチュ:あたたたたたたたた
演出 :あたたたたたたた

実はこの曲はファンなら言うまでもなく「ラスボスの第2形態」の曲であり
この戦闘が終わっても更にこの先が存在する。なので本当はルール違反だけどまあいいや。
話の序盤からずっと出てたラスボスの本体にようやく肉薄し、かつ仲間が
アツいセリフを発する…と、ここに至るまでの経緯や展開も良い。
クロノシリーズは音楽の出来が非常に素晴らしい反面戦闘曲はあんまり、
という声をよく聞く。自分も確かに同意ではあるのだが
この曲と「魔王決戦」だけは別格というか、納得の品質だと言えなくはないだろうか。
あと、地味に曲名がかっこいい。



☆ファイナルファンタジー8(PS)
曲名…The Extreme

音楽 :あたたたたたたた
シチュ:あたたたたた
演出 :あたたたたたたた

実際、FF8は音楽の質が物凄く高い。あまり他所で大声では言えないけど
この作品は植松さんの円熟期かつ集大成だとすら思っていたりする。
しかし、残念なことに肝心のゲーム的なとこにエニシングNGな空気が漂っているため
結果として長所を打ち消してしまう形になっているのは残念でならない。
このラスボス曲も例外ではなく、おなじみのイントロから始まり
スピード感に満ちた純粋に格好のいいメロディーが
なぜか宇宙空間的になった背景と相性が良くいい感じにテンションを高めてくれる。
実はストーリー上も因縁は決して浅い相手ではないはずなのだが
なぜかカタルシスに欠けるのは何ゆえだろうか。うーむ。



☆東方妖々夢(PC)
曲名…幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜 Border of Life

音楽 :あたたたたたたたたた
シチュ:あたたた
演出 :あたたたたたたたたた

自分のこの4年余りの運命を完全にかつ決定的に変えた曲。もちろん反魂蝶込みでこの評価。
曲を意識できるようになってからはじめてプレー中に感じた高揚は今でも忘れられない。
というか未だに通しプレーだとテンション上がってしょうがない。
もしこの曲がなかったらここまでハマっては…と思ったけどやっぱ撤回。
他にもいい曲多いしなぁ。千年幻想郷だけでも引っ張り込むには十分過ぎた。
シチュに限っては表面だけ見ると噛み合わない会話にしか見えないので
下がるのは必然ということでご勘弁を。
そういや最近の作品では結構会話が噛み合うようになったなぁ。



以上10曲。
こういうのは大抵書き終えたあとに「あ、そういえばあれがあった!」
ということになるものですが、日記なので問題なしとします。
| kirby | 一般ゲーム | 03:39 | comments(6) | - |
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