じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
ベストオブRPG
少々古いネタではあるのですが、
RPG好きが選ぶベスト オブ RPG TOP10というのが公開されてたようです。
出所はおそらく、というかほぼ間違いなくファミ通のアンケート記事でしょう。


↓ここからリンク先より引用↓


1位 FF10
2位 ドラクエ3
3位 FF7
4位 ペルソナ4
5位 キングダムハーツ2
5位 ドラクエ9
7位 テイルズ オブ ジ アビス
8位 ドラクエ5
9位 クロノ・トリガー
10位 フォールアウト3


↑ここまでリンク先より引用↑


うーむ、ファミ通の「“自称ゲーマー”を一本釣りする技術」には毎度感嘆しますね。
むしろわざとやってるとしか思えません。

もちろん年季の入った皆様方が次々と餌に食いつきあれこれと文句を言うわけですが
しかしちょっと待ってください。冷静になってよく見てみましょう。
このランキングはうまいこと懐古層と若者層が適度なバランスで入り混じってて
(スクエニ無双なメーカー以外は)偏りの少ないランキングに見えると思うのです。
FF10やDQ9は母数が圧倒的に大きいわけなのでおのずと人気に絡んでくるのは必然であり
他、昔ファミコン少年だった人々層のDQ3、ファーストインパクトとプレイ人口を兼ね備えるFF7、
ディズニーを取り込んでユーザーの裾野を広げたキングダムハーツなど(今はどうか知らんけど)
視野を「ゲームをたしなむ程度にプレーする一般層」にまで広めたら
結構納得できるランキングに見えてくる気がするのです。

…だからこのランキングはタイトルが間違ってると思うんですよ。
「RPG好きが選ぶ」
じゃなくて
「ゲームが適度に好きな人が選ぶ」
ならきっちり納得がいくのではないでしょうか。

RPG好きが選ぶのであれば自分もばっちり釣られちゃいますよ!
FF10やFF7は嫌いじゃないけど今なお1位や3位ってのはどうかと思うし
DQ9なんてもっとアレだと思うし、あとはえーとえーとえー……
…これくらいしか指摘できないところに時代への不適合具合を感じます。
というかフォールアウト3ってなに?

まあ、主題がどうであれ、明確にわかるのは
「いかに21世紀に入ってから大ヒットRPGに恵まれてないか(FF10は2001年7月発売)」
「いかにスクエニの影響力が(今なお)強いか」
というところですかね。
なんだかんだで日本はRPG大国であることは否定できないので
他のメーカーにも頑張って欲しいところなのですが、なかなか難しい世相ですからね…


さて、こうやって他人事な視線でこのランキングを見ているわけですが
実際に自分が「ベストオブRPG」を選ぶとなるとどうでしょうか。
そりゃもうむちゃくちゃ難航します。
候補をランキングと同じ10作は挙げることができるでしょうけど
その中から一つ選べとなるととても…
シレンをRPGのくくりにするなら間違いなくSFC版シレンが1位でしょうけど
あれはRPGというにはちょっと違う気がするしなぁ。

ただなんとなくランキング付けはできた気がするので
簡単なレビューとともにさらしてみます。
だいたいエントリーナンバーの順番がそのまま順位ということで。だいたい。
あとできるだけサガシリーズやメガテンシリーズは連打しないようにしてます。
サガ2・ロマサガ2・3・サガフロ・ミンサガだけで5つ埋まっちゃうし。


==独断と偏見で選ぶベストオブRPG10選==


<EntryNo.1:ドラゴンクエスト3(FC・SFC・GB)>

〜よいところ〜
・日本産フィールド型RPGの基本中の基本
・更なるボリュームアップやイメージチェンジを望まない限りほぼ完璧に近い完成度
・世界が広がる(移動範囲が広がる)タイミングが絶妙で、冒険心をそそる作り
・勇者の挑戦→序曲→そして伝説へ の曲の流れ
・その他随所で聴ける「ゲーム音楽家:すぎやま」節の数々

〜わるいところ〜
・逆に言えば優等生過ぎて目立った長所が見当たらない、という贅沢な欠点が
・今のご時世だとボリューム的に携帯機移植でちょうどいい感じになるはずなのに
 なぜかリメイク商法の嵐の中肝心なこれに限ってリメイクされない
・SFC以降は光の玉を使わないと勇者の挑戦が流れない
・なんだかんだで思い出補正入ってるかもなぁ 文句なしに面白いんだけど


<EntryNo.2:俺の屍を越えてゆけ(PS)>

〜よいところ〜
・本名プレーがこれほど楽しいゲームはないと思う
・キャラの成長・血統強化・術巻物取得・街への投資・封じられた神様の解放など
 やることは非常に多くそれぞれの要素がうまく噛み合っている
・↑これらの育成が実を結び、行動範囲が広がり強敵を打倒するなどの成果を得た時の充実感
・つまりあらゆる意味でシステムに没頭できる作り
・無駄がない割に裏設定は充実している理想的な形のシナリオ
・気合が入りすぎているマニュアル
・「××の術『七天爆』!7人併せて 効果13倍!!」←浪漫が滾りますなぁ
・主題歌はあらゆる『花』をテーマにした曲の頂点に立てるはず
・高山みなみさんの本気ぶり
・女神メンツのキャラデザのツボの突きぶり 敦賀ノ真名姫は俺の(略

〜わるいところ〜
・クォータービューの弊害から来る操作性の悪さ(慣れがいる)
・人によるけど全体的に作業感の強さは否定できない(特に終盤)
・男神のメンツにイロモノが多すぎる気がする いや普段はいいんだけど
 自分のプレイヤーを嫁がせるとなると途端にイケメンじゃないと嫌になる不思議
・スタッフロールの曲はいくらなんでも空気読んで欲しかった
・ラスボスは1段階目と2段階目を逆にすべきだったと思う
 曲とか姿とか強さとか討伐後の展開とか色々な意味で
・太照天昼子をこの手で倒したかったなぁ 裏ボスとかで出てくれば…


<EntryNo.3:メタルマックス2(SFC)>

〜よいところ〜
・凄まじいシナリオ進行自由度の高さ
 4桁のパスワード(不変)×3をあらかじめ知っていれば
 2,3のフラグ潰しと数個の必須アイテム獲得だけでラストまで行ける
・だがもちろんヌルいわけではないし、普通に進めるとそれなりにやることは多い
・お金が全てを分ける世界観と、それをゲーム上に体現した賞金首システム
・戦車にお金をかけてもりもり強化していく快感とそれに比例して増す愛着は最早麻薬的
・異様に充実しているオプション 戦闘メッセージスキップ機能は凄くありがたい

〜わるいところ〜
・自由度は逆に言えば、淡白なシナリオという評価に繋がりがち
・ネット環境がない時代のテッドブロイラー様はほぼ積み確定でした
・容量の少なさ(8メガ)ゆえ、数々の面白そうな要素が半端にしか入っていない
・というか↑は悪いというか惜しい 16メガのロムで作ってれば…
・テッド様の強烈な印象も手伝って、ただでさえ弱いラスボスが余計に弱く見える


<EntryNo.4:ロマンシングサ・ガ2(SFC)>

〜よいところ〜
・シリーズ屈指の戦闘バランスによりサガシリーズ代表に選別
・俺の屍を越えてゆけに近い、システムに没頭できるゲーム
・メインフラグが「領土拡大」と「七英雄討伐」に終始しており、シナリオがしつこくない
・それに伴うキャラ育成および武器防具や術開発投資・城下町施設投資の楽しさ
・技を閃くシステムの原初 なんだかんだで閃いた時の喜びは至高
・非常に難易度が高いものの、創意工夫次第でいくらでも楽になる戦闘バランス
・曲の出来はいわずもがな
・皇帝ネレイドをマップ上でダッシュさせるとある種のときめきを感じる(*´Д`)

〜わるいところ〜
・ロマサガ1に次ぐ高難度はなんだかんだで倦厭されがち
・システムに特化した作りゆえどうしても全体の印象が淡白になる
・最終皇帝になると武具・術の開発が事実上できない状態になる
・ラスボスが間違えると復帰不可能な上に初見殺し要素が強い


<EntryNo.5:ファイナルファンタジー5(SFC)>

〜よいところ〜
・FFシリーズで最もストーリーとシステムのバランスがいい
・多彩なジョブとアビリティを自在に組み合わせられる戦闘システムはFFの白眉と言える出来
・シンプルなものの要所でツボを押さえた話の展開と世界の広がり
・音楽は信頼と実績の植松ブランド エンディングの曲の流れはDQ3にも負けてない、と思う
・「まだまだ! まだまだ死ねんのじゃ! この命 燃えつきても わしは きさまを たおす!」
・ゲーム史に残る珠玉の名曲:はるかなる故郷がきちんと評価されるまで僕もまだまだ死ねません
・というか、過去のファミ通のユーザーズアイでこのFF5を
 「製作者の自己満足にしか見えない」と評した読者は一体なんのRPGなら
 満足するんだろうと疑問符を投げかけたいまま早15年

〜わるいところ〜
・DQ3同様、優等生すぎて尖った部分がないと言えないこともない
・強いて言えば難易度が低い アビリティ次第で劇的に楽になるものの
 元々敵がそう強くないので結果的に易しいゲームに感じてしまう


<EntryNo.6:新桃太郎伝説(SFC)>

〜よいところ〜
・王道シナリオ、ひいては王道RPGの決定版
・しかし舞台背景は奥深くテキストの質も光る
・印象的な悪役の存在と、それを軸にしたテーマ(大乗仏教vs小乗仏教)の筋の通り具合
・絶妙な難易度 難しいけどドラクエ2の終盤ほど理不尽ではない
・『強制ではない』ミニゲームやおまけ要素の猛烈な充実ぶり
・当時では異例とも言える仲間の多さ(17名)

〜わるいところ〜
・総じてテンポが非常に悪い あらゆる行動や画面切り替えにラグが入る感じ
・充実したおまけ要素の大半が、ストーリーの最終局面から利用できなくなる
・仲間は多いもののロクに装備すらできない、強さを語る以前のネタキャラも結構多い
・物凄い美味しい設定のヒロインなのにパーティイン後の夜叉姫が弱すぎる
・ダイダ王子も弱すぎる 最終戦闘時は通常攻撃を全体化するくらいで良かった


<EntryNo.7:幻想水滸伝2(PS)>

〜よいところ〜
・音楽が素晴らしい 聖剣レジェマナ・クロノクロスと並んでPS三大良音楽RPGのひとつ
(※ちなみにPS三大準良音楽RPGはワイルドアームズ2とゼノギアスとサガフロンティア)
・CD媒体とは思えないほどテンポがいい 特に読み込み時間の速さは尋常じゃない
・シナリオの良さ 話を製作者でなく、劇中のキャラクターが織り成している感触
・悪役のキャラの立ちっぷり 超強くて悪逆非道で、生い立ちの不幸を一切同情のネタにしない
・一作目をプレーしてなくても問題ないけど、プレー済みだと感慨深い
・ドット絵の質が高く、物凄く細かく動く

〜わるいところ〜
・キャラの多さの関係上キャラを育成してる感じが希薄になる
・システム的な自由度の低さも相まって、一本道のお使い感が強い
・戦闘バランスは大味でかつ一部除き難易度も低い
・シミュレーションパートの戦略性が低く、やや作業感がある


<EntryNo.8:ワイルドアームズ2(PS)>

〜よいところ〜
・ストーリーとテキストの質が良く、展開もベタながら大変アツい
・全体を通して音楽のよさが光る
・主題歌のインスト版に乗せて送るラスボスの演出はストレートに感動を誘う
・自分より弱い敵はエンカウントそのものをキャンセルできるシステムは
 テンポが悪くなりがちなPSというハードと相性がいい
・シナリオ担当者のウサ晴らしにすら見えるほどの、トカゲの人らのはっちゃけぶり
・マリアベルは俺の(略

〜わるいところ〜
・初期CD媒体の宿命とも言える読み込み時間の遅さと、3Dポリゴンの戦闘におけるテンポの悪さ
・RPGとしての育成要素や敵のバランス調整面は正直中の下レベル
・フィールドをサーチして目的地を見つけるシステムはマイナスしかない
 RPGの醍醐味の一つであるフィールドの自由探索要素が完全に消えている
・特撮じみたボス前の演出が気に障る人も少なくない、らしい


<EntryNo.9:エストポリス伝記2(SFC)>

〜よいところ〜
・いろんなゲームのいいとこどりながら、それらを破綻させずしっかりまとめている
・SFCというハードの中でもテンポが良い部類(特に画面切り替えの速さ)
・前作との繋がりを消化しつつ、無難にまとめたストーリー
・IP(怒りパワー)と装備品との兼ね合いは適度な選択肢を戦闘にもたらす
・不思議のダンジョンライクなおまけ「いにしえの洞窟」がかなり楽しめる
・隠れた名曲RPG 特にバトル2と3の出来がいい

〜わるいところ〜
・あまりにも敵が弱い 特にラスボス付近は話にならないくらい弱い
・いいとこどりゲーゆえ、逆に言えば模倣っぽさが強く全体的に2流感が漂う
・ストーリーは前作との繋がり部分は大きく盛り上がるものの
 そこに至るまでの過程は比較的単調で波が少ない
・基本的に一本道のお話で、メンバー入れ替わりのタイミングも完全固定


<EntryNo.10:女神異聞録ペルソナ(PS)>

〜よいところ〜
・舞台設定とプレー時の自分の年齢がほぼ一致してたので思い出補正により
 真1・2・if・ソウルハッカーズ等ある中あえてアトラス代表をこれに選定
・メガテンif以上に日常の異世界化を丹念に描いた世界観と、それを演出する音楽
・キャラクターの「立ち」っぷり
・全く異なるストーリーとのまるまる2本立てによる圧倒的ボリューム
・「女神異聞録」というサブタイ通り、この時点ではメガテンっぽい要素も多かった

〜わるいところ〜
・PSのRPGでもトップクラスに思えるレベルで全てにおいてテンポが悪い
・それなのにエンカウント率が鬼のように高く、戦闘時のフリーズも往々にしてある
・セーブポイント数が物凄く少なく、なかなか気軽にプレーできない
・外道メグロをATLUSに召喚し、魔神皇並の独裁を築く発端にしてしまったこと
 誰かヒノカグツチを手にコイツを叩きのめす戦士は出てこないのか…!



<番外編:世間で名作と呼ばれてるけどやってなかったり積んでたりするゲーム>
・天外魔境2(DS版所持・積み)
・真女神転生3ノクターンマニアクス(アバドン王同梱版所持・積み)


結論として、若さという名の思い出補正は誰しも強くはたらくものですね。
主流ゲーマー年齢層が多勢を占めるランキングの結果としては
冒頭のランキングはやはり真っ当なものじゃないかと改めて思いました。
| kirby | 一般ゲーム | 23:52 | comments(2) | - |
瞬間、稲荷、重ねて
先日携帯の機種変をしたことを記事にしました。
この中で「1000万画素の力をアウトドアで見せる機会が近いうちにある」と記しましたが
この記事を投稿したまさに翌日、知り合いの導きのもとに
愛知県の豊川稲荷に日帰りで参拝して参りました。
今回はそのレポート兼、アクオスマン(1000万超人パワー)の強さを
検証及び童心に返って自慢するコーナーと致します。

ちなみにこの知り合いとは数年前からたまに日帰り旅行をしてまして
その顛末を当ブログで記事にしたりもしています。
彼には「3年前の京都旅行記の続きいつ書くの?」と心温まる励ましのお便りを貰ったりもしてますが
ここについては3年間心の中で焼き土下座をしていることを伝えてお詫びに代えるしかありません。
あと、今3年前の記事を見るとなんというか、文章がイタすぎて正視に耐えんのですよ。
今と違ってテンションがやけに高いのと自己突っ込みが多すぎるのが最大の原因かも。
ほか、無理して面白いこと言いたくてしょうがない…のは今もなんですが
それが今以上に露骨に出てる全編スベりまくりな文脈がなんというか生理的にダメというか…
なのでこれの続きを書くとなるともう、おげんきになる白い粉でも吸わないと無理な気がする。
(↑ダメ、ゼッタイ)
…と思ってたけど、メルティングなんとかーとかはしゃいでる最近の記事を見ると
イタさはそんなに変わってない気もするんだけどなぁ。
でもなぜか3年前のほうが圧倒的に生理的嫌悪感が大きいのはなぜだろう。ふしぎ!

と、私信じみたものはほどほどにして本題へ。
なぜ今回このような遠出をしたのかと申しますと、

知「自分日帰りで愛知県の某所まで行くんだけどお前もついでにどうよ
  帰りに豊川稲荷寄れるんでお前的にはOKでしょ色々と」
俺「じゃあおk」
知「(交通費の)支払いは任せろー(バリバリ」
俺「やめて!」


というお話だったのです。知人の財布がマジックテープ式だったかは見てませんが。
でもマジックテープって便利なんですけどね。なんでダサい扱いされるのか。

そんなわけで、知人の個人的用事に同伴するような形で出発を決意しました。
交通費はあっちもちだったのは何やら普通電車のみ一日乗り放題切符というのがあるらしく
それが二人ぶんあってかつ有効期限的な問題で自分に使わせてくれたということでした。
ありがたやありがたや。

…ではあるのですが、このギリギリ兵庫県な大阪府寄り某所に住んでる我々が
愛知県まで日帰りで行く際には時間的に大きな問題があります。
なぜなら上述の切符は「普通電車」しか使えないから。
さすがに通常の切符で乗れる快速や急行電車にはもちろん乗れますが
いわゆる特急券が必要な列車には乗れません。

<※10月28日23時30分ごろ追記>
当の本人から指摘がありまして、この際に使った切符(鉄道の日記念きっぷ)では
急行列車には乗れないそうです。というか、JRの急行列車という区分自体が相当にレアなようで。
普段私鉄電車(阪急)ばっか乗ってるから知らなかったよ(;´Д`)

なので大半を移動時間に費やすことになってしまうわけです。
事実、当日最寄の駅から発ったのが05時35分くらいで
帰りに同駅に降り立ったのが21時50分くらいでしたが
現地に滞在していた時間は知人の目的地も含めて合計3時間ちょいでしたから。
その間は押し寄せる乗り物酔いとの静かなるバトルと
体中に襲い来るエコノミー的な痛み(座ってる場合は主に臀部や腰、立ってる場合は足)と
持て余す時間との三重苦を克服すべく、会話してみたり寝てみたりイヤホン詰めてみたり
時には日本の車窓から(5分間番組)のごとく風景を楽しんでみたりしておりました。
知人は恐ろしく旅慣れてるのでこの三重苦を全く問題としてないのが凄かったです。
何事も好きこそものの上手なれとはよく言ったもんだと思いました。


そんなこんなで、豊川に降り立ったのは15時40分くらいでした。
ちなみに知人の目的地に関しましては完全に自分は門外漢だったので
ばっさりカットさせていただきます。





とよかわー とよかわー

…とここで1枚目の写真をアップする際に気がついたのですが
本記事冒頭で「この記事は新携帯のグレートな性能を余すところなく自慢するのが目的」
と記したにも関わらず、当ブログに乗せることができるサイズにすると
全く性能の差異がわからない事態になってしまいました。
ちなみにこの写真以下全てサイズを10%に縮小してあります。
実際の写真は大きさが3648×2736ピクセルで、1枚あたり約1.8〜2.4MBの容量を使っております。
3648×2736って凄いですよ。20型ワイドの自分のディスプレイが1680×1050なのに。
この高画質を紙面では一切伝えることができないのが残念でなりません!
10年以上連綿と受け継がれた携帯電話の進化系譜を象徴する写真だというのに!
だいたいプロバ代払ってるのに容量制限が10MBのこのブログの親玉自体が
どこのウェブ後進国なんだって感じですよいや本当に。無料ならまだしも。
画像も100KB未満でないと投稿すらできないし、画像でないものは投稿すらできないし!
実はすでに半分以上容量使ってるんですよ!どうするのホントに。

ああ、ゲーマー的にいい目安を思いつきました。
3648×2736ピクセルの写真1枚を平均2MB(=2,048KB)とした場合、
SFCのマリオワールドとドラクエ1〜4の容量を全部足してもまだこの写真1枚以下です。
(上記の容量をビット→バイト換算して全て足すと1,984KB)
ゲームとかプログラムって本当凄いねぇ魔法とか言っちゃってもいいレベルじゃないかねぇ
と思いつつ、昨今は電脳世界まで飽食の時代なのかなぁとかふと思ったりしました。
それは選択肢の遥かなる向上が実現してる途中ということなので非難してるわけではないですが。

思いっきり話がそれましたが、1000万超人パワーの威力は結局このブログの仕様などの問題で
ここでお伝えすることはできなくなってしまいました。
負けるな僕らのアクオスマン!頑張れ僕らのアクオスマン!


というわけで豊川稲荷への第一歩です。
詳細は安心と信頼のwikipediaにおまかせ。
稲荷信仰のナンバー2的存在です。1位は伏見稲荷。
こうやって寺院や神社への参拝が割とフリーダムにできる、というのは
多種多様な信仰が共存している世界的に極めて珍しい国日本に生まれたことに
感謝せずにはいられないところですね。
伏見稲荷にも3回ほど行きましたし、定期的に門戸厄神にも行ってますし。
異なる宗派に同時参拝しても色々な意味でさほど問題ない国は世界的に見ても
たぶん我が国だけ!そんなとてつもない日本に励ましのお便りを出そう!

あ、ちなみに門戸厄神に参拝してるのはかなり昔からです。
ほどほどに近いって理由もありますので
決してここ数年前から突然じゃないですよ!
(↑何に言い訳してるんだろう)
こういう端的に言ってしまえばイワシの頭も信心から、な文化は大事にすべきだと思う。

またしても閑話休題。
年末年始やなんらかの行事の際は相当に混雑するらしい豊川ですが
日曜日の昼過ぎにも関わらず駅構内と駅前は人っ子ひとりいませんでした。
さすがに院内に入るとちらちらと参拝客が散見されましたが
それでも広さからするととても人口密度が低く大変優雅におまいりができました。



入り口付近で一枚。
こういうとき、写真撮影中はまさにフェイタルフレームだという気持ちで
ベストショットを撮ってるはずなんですが、いざ自宅で見てみると
全く画面栄えしないクソアングルばっかなのは本当泣けてきます。

さらに中に入った直後、またしても大きな問題が。
この豊川稲荷はどうも奥にある本殿が西側になるように作られているらしく
16時前という絶妙な時間に、しかも天候が快晴も快晴、ド快晴なもんですから
恐ろしいほどの逆光が…(;´Д`)
それゆえ1000万超人パワー程度では眩い光に押し負けてとても暗い写真になってしまいます。
知人の持ってる悪魔超人ことデジカメマンは激しい逆光などどこ吹く風で
レンズをズームパンチさせながら更なるハイクオリティな写真を収めているというのに!
戦えアクオスマン!君の力はそんなもんじゃないハズだ!!



中央付近から本殿に向かって撮った写真がこうで、



その後鳥居をくぐり、本殿に背を向けて撮った写真がこう。
微妙に陰陽的な何かを連想してしまいます。オセロ的とも言う。
なんかこう、本殿側が“闇”でその反対が“光”なのは即ち
現代における雑多な信仰を許容する姿勢の行く末を暗示して云々〜
みたく中二病患者の人が勝手に深い意味を付け加えてくれそうな
そんなオーラがします。

そして本殿へさらに歩を進める闇の戦士達。
徐々に本殿がシルエットとして浮かび上がってもなお
逆光はとどまるところを知りません。



ちょっと微妙に傾いてるのが残念ですが、ややもするとこの本殿が
日曜日に訪れた地獄からの使者にすら見えてしまいます。
惑わされるなアクオスマン!僕らが向かってるのはご利益あらたかな
稲荷信仰のナンバー2だ!闇などであるはずがない!
今こそ己の力を解き放て!オンパッキャラマドパッキャラマド…
破ァーーーーーーーー!!!



なんということでしょう。
匠はその大喝一声で、よどんだ闇を一瞬にして吹き飛ばしたのです。
畏怖すら感じるような薄暗い本殿も、見違えるように明るくなりました。

そんなビフォーアフターを目にしながら参拝を終えた我々でした。
ちなみにこの光は単に輝度を上げて撮影しただけでございます。
標準から最大にするだけでここまで明るくなるのはスゴイなと。
さすがに現状の最新モデルは一味違いました。
明るすぎて空が真っ白になったがために
なんか合成写真の素材みたいになってしまいましたが。



というわけで本殿への参拝は終わりました…が、
裏手のほうに回ってみると他にも色々見所があります。
中でも一番印象的なのが千本のぼり。



参拝者がのぼりに願い事を書いて奉納したものがこのようになっています。
伏見稲荷の千本鳥居は有名ですが、それにあやかっているのか
宗派的に類似した決まりごとがあるからなのか、そこらへんはわかりませんが
こちらも伏見同様、物量で圧倒されるモニュメント(って言い方もどうかと思うけど)が
あるという共通性にちょっと感心してしまいました。



ちなみにこれが千本鳥居。3年前の未使用写真から抜粋しました。
これが延々と続く中をくぐっていくと、なんかこう別世界への扉を
くぐってる感じがしてなんとも心地よい現実との剥離感を味わえます。
この鳥居参拝コースは山道を結構な距離歩くので体力的にキツいかもですが
それでも割と手軽に修験者気分に浸れるオススメコースです。


そんな感じで、およそ3年ぶりの旅行記事を終わります。

あと最後に、この豊川稲荷付近およびJR豊橋駅
(豊川駅は豊橋から飯田線に乗り換えて4駅くらい)
で食べたいなり寿司の弁当&駅弁は納得の美味さでした。
のりまきを醤油につけずとも、いなりから染み出た汁だけでおいしく食せるほどに。
むしろこれが一番のお勧めかもしれません。

ああそれと、やっぱり最後に新旧の写真を並べて出したら
たとえ縮小してても画質の違いが顕著に出てますね。
よかったよかった。
| kirby | 小旅行 | 23:25 | comments(0) | - |
サントリー、更なる刺客
ネタがない…?
何を言ってるのかね?
僕らには…





“ペプシ”があるじゃあないか…!
ペプシの看板に雷が落ちたなら
それはバイツァ・ダストのサインだと思っていただこうッ!


僕の恥部も爆発させて過去に戻して欲しいです!
というわけでペプシあずき
最初に頭に浮かんだ本記事のタイトルが
「8時ちょうどのあずき2号で」
だったことに自分は大きな落胆を背負わずにはいられません。

しかしなんというか、冷静に考えると
どう考えてもおいしくなくて商品にならないだろうレベルの飲料水を
あえてウケ狙い的な一発屋として販売している(ように見える)これらの
アレなペプシに思いっきり何回も釣られてしまう俺らは本当にいいお客だなと思います。
でも買っちゃう…悔しい…ビクビクッ

そんなあずきですが、自分は食べ物の話題になると常々
「洋菓子など女子供が召し上がるモノである!和菓子こそ嗜好品の頂点!
 しかし昨今の和菓子はこしあんばかりで嘆かわしい!
 どう考えても つぶあん>こしあん じゃあないかッ!」
と言ってるにも関わらず
「おしることかぜんざいなど食えるか!あつあつにしたあんこなどあんこ以外の何かだ!」
とかのたまっちゃうダメグルメぶりを発揮しています。
我ながらなんなんだろうねこの変なこだわりは。
あ、あと、あずきバーもミルク金時も僕ダメなんだ☆ わはー意味わかんねぇ。

なのでこのペプシあずき、飲む前はどうやってもおしるこやぜんざい的な
あずきをコーラで薄めてドロドロにして飲む感じの味を連想してしまって
脳内では史上最低の前評判でした。



ところが、意を決して飲んでみると…!

はい、いつもと同じでした。あぁよかった。

キューカンバーやしそと同様です。
まず匂いがラベルと同様、飲み始め〜飲み下した直後は普通のペプシだけど
後味で再びラベルどおりの風味が牙をむく、みたいな。
その後味が許せるか否かで全ての評価が決まることでしょう。

このあずきの後味は、自分としては
可もなく不可もなくだけどどっちかっつーと若干不可かなぁ
みたいな感想です。
飲めるんだけどこの後味がアリかナシかって聞かれるとうーん、ナシのほうがいいかな?くらいの。
あずき(あんこ)の味というよりは、むしろ豆の味と言ったほうがいいかもしれません。
そしてこれも毎度恒例ですが、原材料に一切あずき的な成分が入ってないのに
いったいどうやってこの後味を…

こんな感じで、あんまり面白くない結果に終わってしまいました。
ただ、個人的にラベルのデザインはかっこよかったと思います。だから何だ。

しかし、そろそろこの微妙な評価から逸脱するようなインパクトのある味を
出して欲しいと思うのは色々な意味で贅沢でしょうか。
インパクトはプラス方向でもマイナス方向でもOKです。
期待させといて超絶マズいでもいいですし、明らかにマズそうなのに飲んでみると
ウンまあぁぁ〜〜〜いッ!味に目覚めたッ! となるのでもいいですし。
閉塞感溢れるこの時代!国民は鬱積し、皆ひそかに刺激を求めている!
サントリー開発部の諸君、きみたちの双肩に期待しておるぞ!!

と、消費者側だからこそエラソーに言える要望でした。


ところで、サントリーといえば遥か昔にFFとのコラボレーションで
ポーション的な飲料水を発売しましたが
今年はなんと「エリクサー」が発売されるらしいのです。
エリクサーといえばFF2の時代から存在する単体回復薬の最高峰。
(初登場時は『エリクシャー』だったけど)
当然一般市民など手が出ない超高級品だったがゆえ
世界を救った英雄達ですら、旅が終わるまで荷物の中にエリクサーの小瓶を
たんまり溜め込んでたという珍事がそこかしこで起きていたくらいの逸品です。
そんな神様の薬品と名付けられたエリクサーがお手ごろ価格で我々平民のお手元に!
これで再就職活動の際、面接でMPが不足して
イオナズンが唱えられないなんて悲劇もおきないよ!やったね!

それでは御覧下さい、これがエリクサーです!





(´・ω・`) えぇー…


ディシディアポーションに引き続きまたこだわり皆無の缶飲料とな。
もう野村ファンタジーの宣伝材料でしかありませんねこれ。

これはFF13ポーションって名前にしてエリクサーは新たに作ったほうが良かったと思う。
今は医薬部外品でもコンビニで取り扱えるんですから
上級回復アイテムをモチーフにするならもうちょっと外観にもこだわって
中身成分も栄養ドリンクっぽくしたほうがいいと思うんだけどなぁ。
ってかポーションのときはそういう試みやってましたよね?滋養成分はなかったけど。
今思い返すとポーションの限定版容器は結構納得できる出来だったと思う。
アレっぽいものはもう作れないのだろうか。大人の事情で。

という愚痴。
どうしてもエリクサーと聞くとFF5か6あたりのNTT攻略本で図解されてた
六角形の小瓶みたいなのを連想してしまうもので
個人的にはそういうファンアイテム的なのも作って欲しいです。
| kirby | 食品 | 17:13 | comments(2) | - |
天と鷲 ノムの後継者
 



ふくもるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!


おはようございます。
たまには朝に時間があるという嫌な特権を活かして
もう決まったと思って早寝したあとの爽快な目覚めをぶち壊された怒りを
ここにさらしてみます。5xって何だよ5xって。ベイス★ボールでもここまで酷くはなかったぞ。


それはそれとして、
最近モデムの調子がすごく悪く、しょっちゅう接続が切れるようになってましたが
先日とうとうぶっ壊れて全てのLEDが爆発するんじゃないかってくらい
高速で点滅するようになったのでようやくプロバイダ側に取り替えてもらえました。
これでようやくウェブの大海を壊れかけたイカダで漂流する旅から開放されます。
特に10月に入ってからは何回おぼれたかわからなかったですよ。


で、治った手始めにゲームネタなんですが
あらかた今年は(自分が持ってる機種で)注目作が出尽くした感があります。
PS3の3Dドットゲームヒーローズ(※音出ます) だけは欲しいですけどね。
FF13は様子見します。

そんな中、Wiiでおそらく個人的に今年最後の注目作が来週発売されます。
それが罪と罰 宇宙(そら)の後継者です。

ニンテンドウ64で発売された前作「罪と罰 地球(ほし)の継承者」は
このソフトのためだけに64本体を持ってても損しないよ!
常々自分が宣伝してるほど好きなゲームです。
どう見ても一般ウケはしないゲーム性と世界観ですが、だがそれがいい。
64のコントローラーはコンシューマ史上最強のコントローラだと思ってますが
あの熊手型コントローラの魅力を最大限まで引き出したゲームは
間違いなくこの罪と罰(と時のオカリナ)でしょう。

しかし当時、電撃から発売されてたこのゲームの攻略本内で
「次回作は売れないと作りようがありませんし、皆買ってね」
みたいなことを開発スタッフが言ってたように、どうにも売り上げは芳しくありませんでした。
もちろんファン側の心理としては続編を熱望していましたが
社会の真理には逆らえない以上、どうすることもできなかったわけです。

そんな罪と罰の続編がWiiで発売されるとなればそりゃ飛びつかずにはいられません。
リモコン・GCコン・クラコン全て使えるらしいですが、残念ながらそのいずれも
64版の操作性を再現するに至らないであろうことはバーチャルコンソールで体験済みです。
まあ、64をエミュレーションしてるだけのソフトとWii用に一から作ったソフトとでは
操作性も大幅に修正され改善されてるでしょうけど。そこはトレジャーの手腕に期待。
しかしそれでも、ゲームシステムのおおもとは変わっていないようです。
加えてストーリーも単純に前作からの続きというのが嬉しい。
前作を知らない人が主人公の名前を見ると何この変な名前は、と思うでしょうが
前作を深く知るほうから見れば苗字名前ともに極めて興味深いはずです。本当に。

このゲームは単純明快、シンプルな操作で楽しめるという概念からは一線を画しています。
照準と自機を独立した動きでバラバラに操作しなければならないため
慣れないうちはボロボロやられます。
しかしちょっと慣れるとこれが楽しいんですよ。
自分の腕前とハイスコアに酔いしれることができるのは昨今では珍しいと思います。
(自分はそこまでの腕じゃなかったけどね)
何かしらデータを蓄積することがプレーの基本という認識になりつつあるような
昨今のゲームですが、このようなプレイヤーにのみ経験値が入っていくゲームこそ
個人的にはビデオゲームの真髄じゃないかと思うのです。
有野課長の番組でそういうゲームばかりプレーしてるのも要は
そういうことなんじゃないかな、とか…

…と、改めて思うようになったのも割と最近の話だったりするんですけどね。
幼少時は確かにゲームがうまくなることイコール面白さでしたが
成長期に入るとなんだかんだでRPGばかりするようになったので…

そんなわけで、自分の中ではむしろ童心に返るゲームなのです。

しかし危惧する点がないわけでもありません。
問題はキャラボイスが日本語になってたり、テーマソングっぽいのがあったりすること。
64の前作では、明らかに日本が舞台で主人公も日本人だったのですが
なぜか台詞は全て英語だったんですよ。
それが日本語になってしまったのはまことに残念です。

そりゃもちろん、舞台の関係上日本語を使うのが当たり前でごく自然かもしれませんが
元々この作品の世界観は、いわゆるパルスのファルシに選ばれたルシとか言っちゃうあの13作目に
ひけをとらないくらい、良く言えばSF風ファンタジカル、悪く言えば中二っぽいのです。
実際Wii版公式サイトの「世界観/ストーリー」の項にある「バックグラウンドストーリー」を見ると
猛烈なFF13臭っぽいものを感じてしまっても不思議ではないと思うのです。

個人的にはこういうの大好きなんだけどね。
創作って謎世界観を爆速でぶっちぎるくらいがいいんであって
変に何かに縛られて半端に現実的な要素入れちゃうと面白くないと思うんです。
良くないのはそのぶっちぎった世界観の設定を
本編で全部説明しようとするケースが多いことだと思うんです。
64版罪と罰もそうでしたが、設定が大仰な割にゲーム本編ではほとんど語られず
淡々と眼前の事実のみをストーリーとして展開させる、くらいがちょうどいいと思うのですよ。

閑話休題。
そんな世界観の風味が、英語ボイスで平均化されてた一面が64版にはあったと思うんですよ。
加えて無機質な音楽もそれに一役買っていたように思います。
それが日本語ボイスとキャッチーなテーマソングがついてしまうと途端に
最近量産されているアレ系な作品の亜種っぽいスメルが匂いたってきて
なんだかんだで倦厭されてしまう一因になるんじゃないか…!


…と、無駄な心配をしていたりします。
こういうのを気にしてしまう時点で本当はおかしいんでしょうけど。
まあ、個人的にも英語が良かったのは事実なんですけどね。
同じ罪と罰の名を冠したペルソナ2の二作品も、個人的には
罪より罰のテーマソングのほうが好きだしなぁ。


という今年最後の期待でした。
時間切れとなりましたのでここで切ることにします。
なんだかんだで一週間後が楽しみですよ。
| kirby | 自分 | 09:14 | comments(2) | - |
西の国の眠れない夜 15
コメント欄の続きを記事にするという話題の低燃費有効活用ぶり。
何事もエコの時代です。


え?ゲームシステムを世界観に組み込むための付加設定を深く考えても意味ない?
いえいえ、それでも考察するのが楽しいんじゃないですか。
何かに入り込むことを冷めた目で見られがちな昨今ですが
入り込まないと人生は楽しくないのですよ。


…と、自分に言い聞かす、そんな時代。



 
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| kirby | 同人ゲーム | 23:58 | comments(6) | - |
はじめて?の機種変
本当はバッテリーを交換してもらうだけのはずだったんですよ。
携帯の。

買い換えたのが2007年の7月15日で、あれから2年3ヶ月。
労働に伴い数多の艱難辛苦をともにくぐってきたこの携帯は
今現在、バッテリーの容量が初期の10%くらいしかないんじゃないか、
という虫の息状態になっていました。
だって満タンから30分間メール打ってるだけで電池マークが3つから1つになるんですから。
これではにっちもさっちもいきません。
幸い、2年以上使ってたらバッテリーの交換はタダということもあって
近所のドコモショップに悠々と向かったわけです。


1時間後、そこにはうっかり
SH-06Aに機種変してしまったkirby氏(仮名)の姿が!!!


…今の境遇わかってんのかよ、自分。(←自己ツッコミ)


これ、今年の夏モデルなんですよ。むっちゃ最新型。
別に高級さも多機能さも必要ない、シンプルでサクサクなのを所望している
自分のような身からすればいささか過ぎたオモチャだとは思います。
でもなんというかその、鬱々とした毎日を心機一転させたかったというか、
実は本体代(無利子24回払い)を含めても、機種変前と機種変後で
毎月の料金がほとんど変わらない、と言い張るショップ店員の口車に
ホイホイ乗ってしまった、そんな感じです。
他にポイントが溜まってて頭金は払わなくて良かったからとか
あまりに行動を共にしすぎたゆえフタの青色が半分くらい剥がれてしまってるからとか
店員の女の子がそこそこかわいかった上に凄い熱気で説得してくるからとか
色々理由はありますが、そんなこんなで機種変を決断しました。

というわけで、2年前の記事でもやりましたが
旧携帯にて新携帯の雄姿を撮影しました。
2年3ヶ月の重みを背負いつつ、これが旧携帯の最後の仕事です。







と、一見無事に終わったように見えるこのラストワークにしてファイナルセレモニーですが
実は最初に撮った際に、携帯に反射して自分の風土病レベルのキモさを含有した雄姿が
ばっちり投影されてしまってたので、言うまでもなく撮り直したのです。
(この写真でも腕が写ってしまってるけどね)
そして2枚目を撮影した瞬間に
「バッテリー不足なので保存してない内容は消去されます」
みたいなダイアログが表示されるというギリギリぶり。
最初に3つだった電池マークは当然いつの間にか1つに。
なんだか、お歳を召してかつ病をおして始球式に出られるような
往年のプロ野球の偉人を思い出すような感じで少ししんみりしてしまいました。
現役時代はこれでも320万画素のポテンシャルを活かしたトルネード撮影法で
数多くの思い出をミットに収めてきたというのに、時の流れのなんと残酷なことか…!

というわけで魂の引継ぎ作業をここに完遂しました。

<携帯の遷移履歴>

初代:Tu-Ka(型番失念:なんか逆転裁判の成歩堂が持ってる感じのやつ)

2代目:J-PHONE(J-SH53)

3代目:au(W21S)

4代目:docomo(SH903i)

5代目:docomo(SH06A)

つまり「同じ電話会社で機体を変える機種変」はさりげなく初のことです。
SHを選んだ理由は単に903を使い慣れていたからであり、色は赤白黒しかなかったので
こういう選択肢になりました。
事実、操作した感じでは4代目とさほどの差異が見受けられず
その上で正直もっさり感が強かった4代目に比べると比較にならないほど
きびきびと動くようになってるので、まあ結果的に良かったんじゃないかな、と。
特にメール打つ際の変換速度とか、ネットする時の画面切り替え速度に
もっさり感の薄れがはっきりと感じ取れます。文明の利器って凄いねぇ。


そして特筆すべきなのは画面の綺麗さと画素数。
有機ELディスプレイ!そしてアクオスショット!1000万画素!
うん!なんだかよくわからないけど、なんか凄そう!!
実際有機ELって自分のPCに使ってるディスプレイ(ノングレアパネル)よりも
良い品物なんですよね…おのれ、もしもしの癖にPC様を差し置くとは…!
んでもってカメラの性能がまた一段と上がりました。
とりあえず、このブログでよくDSを接写してUPすることがあるので
まずは小手調べ的に1000万画素の力を披露してもらうことにしました。
…が。





あ、やっぱこの程度じゃよくわかんないねこれ。
なんとなく文字とかはくっきり見えるような気がしますが。
ですが近々ちょっと私用でこの携帯の威力をアウトドアで
存分に試せる機会が来そうなので、そこに期待しておくことにします。

画面上のゲーム(真女神転生ストレンジジャーニー)に関してはまた次の記事ででも。
まだレベル17だよ(;´Д`)


そんな機種変の話でした。
PCの進化速度がだんだんと緩まってる感じがする昨今ですが
携帯に関しては今もなお日進月歩の勢いが止まらない感じがします。
この2年後にはどんな感じになってるのでしょうか。ちょっと楽しみです。
全部iPhoneリスペクトになってたりして。
| kirby | 自分 | 12:45 | comments(0) | - |
西の国の眠れない夜 14
あの下巻…もとい底巻についての話とか。
ちょっとばかり厳しいことを書いてるかもしれません。
商業作品だから、ってこともありますけどね。



 
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| kirby | 同人ゲーム | 13:06 | comments(8) | - |
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