じおらいとともに

ゲームや同人STG絡みの激しく偏った感想を極薄長文で産み落とすのがメインのブログ
2011年を振り返る 一般ゲーム+α編
  

というわけで、去年に続きギリギリですが今年最後の記事です。


今年はいろんなことが起こりすぎた年でした。
以下は2ちゃんねるのコピペに多少補足を加え、9月の台風が抜けてたので
付け足したものですが、日本はもちろん世界的にも激動の1年だったと思います。

↓ここから↓

1月  バードカフェおせち、グルーポン、伊達直人、新燃岳噴火、ジャスミン革命
2月  大相撲八百長問題、大学入試カンニング問題、NZカンタベリー地震
3月  東日本大震災、福島第一原発事故、iPad2登場、坂上二郎死亡
4月  えびすユッケ、PSN障害、英王子結婚、栃木でクレーン車が小学生にアタック
5月  上原美優自殺、児玉清・ビンラディン死亡、
6月  NHK教育がEテレに、PS Vita・Wii U発表、高速1000円終了
7月  なでしこ優勝、中華鉄道脱線事故、ノルウェー連続テロ事件、アナログTV放送終了、新潟・福島豪雨、伊良部自殺
8月  野田首相誕生、セシウムさんテロップ問題、紳助引退、松田直樹死亡
9月   巨大台風複数襲来
10月  ジョブズ死亡、iPhone4S登場、ウォール街デモ、タイ大洪水、ギリシヤ危機、トルコ地震、カダフィ死亡
11月  大塚キャスター白血病、天皇陛下39度の高熱、立川談志死去、大阪W選挙で維新の会勝利
12月  柔道内柴準強姦容疑で逮捕、金正日死亡

↑ここまで↑

ほか個人的には滝口順平さんや西本幸雄さんの死も残念なところでした。
特に3月11日以降で大きく日本の情勢は変わってしまいましたが
それ以外にも台風や大雨・噴火など天災が猛威を振るった年でもあると思います。
また、震災があまりに大きな惨禍だったので影で忘れ去られ気味になってますが
PSネットワークの大規模個人情報流出は正直物凄いことだと思うのですよ。
今なお進化し続けるインターネット環境に投げかけられた大きな大きな警鐘だと思います。

来年はあらゆる意味で良い年になることを切に願わずにはいられません。
もちろん自分の個人的なあれこれも含めて。


というわけで世の中を振り返るのはこのへんにして個人的なゲームの話を。
去年に比べれば特に9月以降は割とゲームをやってたような気が今年はします。
特に11〜12月が豊作だったような。
逆にそれ以外の月がほとんどゼロですね。投げたゲームは山ほどありますが。
今年は仕事が忙しかったからってのもあると思いますけどね。



・逆転検事2

これが今年だったということを自分の日記見返すまで忘れてました。
震災を挟んだ影響でしょうか、遥か前にプレーしたような感覚がします。
作品の感想については当時の記事で散々述べたので(※一応ネタバレ注意)
ここでは触れませんが、スピンオフとしてはそこそこ良作だったようには思います。
問題は本編もこのスピンオフも、時系列的に完全に煮詰まってしまっているところ。
マブカプやレイトンとのコラボで成歩堂というキャラのみを出す、という方向性しか
生き残る道はなくなってしまっています。つくづく4の存在は罪深すぎる。


・FF4コンプリートコレクション

まさかの良移植でした。余計な物を足さない的な意味で。SFC版曲の選択も可能だし。
他、作品感想についてはまたしてもこちらに長々と記載しております。
前情報のイメージは確かに悪かったのですが
やっぱりゲームの評価は実際にボタン押してみないとわからないという好例です。
元になるFF4自体が評価の別れる作品なのは事実ですが
FF4の関連作品としてはこれこそが文字通り決定版だと思います。


・FC&SFC ドラゴンクエスト1・2・3

スクエニの手抜き小遣い稼ぎ(断言)。おまけにこれで4440円も取る見下げ果てぶり。
そして最も見下げ果てたるは初回限定特典に釣られて買う俺。
上記のFF4でやればできるやんと思ってたらこれだもんなぁ。
せっかく釣られたのでせめてSFC版3だけでも最大限プレーしてやろう、
でも勝手知ったゲームだから何か新鮮味のあるサムシングを注入しなくては…
と思ってはじめた「魔法使い一人クリア」企画ですが、
なんと途中僧侶に転職したものの最後まで達成できてしまいました。
以下まとめ。

【SFC版DQ3】魔法使い一人旅
【SFC版DQ3】魔法使い一人旅  2
【SFC版DQ3】魔法使い一人旅 終?
【SFC版DQ3】魔法使い改め僧侶一人旅
【SFC版DQ3】魔法使い改め僧侶一人旅 終

と、5記事に分けての達成。難易度はそんなに高くないと思いますが
我ながらよくこのトシで最後までこぎつけたものです。
「勝手知ったるゲーム」のはずですが、いざプレーして記事にすると
全く知らなかった情報のタレコミが多く、井の中の蛙ぶりを思い知らされました。ありがとうございます。


・俺の屍を越えてゆけ PSP版

待望のPSP移植!そして2作目への展望も!うひょー!
…と、意気揚々として購入に至ったこのゲームですが
そこからしばらくプレー出来なかった上に、さあやろうかと思った頃には
これを越える凄まじいリメイクがなされた作品が出てくるとか
誰が予想できたでしょうか。

という体たらくですが、この作品も基本的に良移植であることには違い有りません。
原作よりも格段に操作性が向上し、交神相手の神様が成長するなど
新要素も盛り込まれた上に原作の魅力はそのままなのが素晴らしいです。
もっとプレーすれば新たな長所も短所も見えてくると思いますが
そこらへんはひとまず置いといて、来年のどこかでプレーすることだと思います。


・ただでさえ天使のミクさんが

ドリーミーシアターというコンサートホールで
一段と鮮やかに可愛らしく踊る!!

…そんなわけで、PSPで発売されているミクさんのリズムゲーですが
2作目および今年11月に発売されたExtend、そしてPS3のダウンロードコンテンツである
ドリーミーシアター2ndまで入手してしまいました。どうしてこうなった。
でもしょうがないですよね!潜在的に音ゲーは好きなはずだもの自分は!

このへんの経緯はこの記事のとおり。
最近自分より歳上の知り合いに「ミクさん侮ってた、ゲーム結構面白い」と言ったら
「そりゃお前1ジャンルになってるくらいなんだから当然だろ」と帰ってきたのが印象的でした。
数ヶ月前一緒にカラオケ行った時は前に使った人の履歴に
ミクさんの曲が並んでるのを見て失笑してたのに…!
お互いいくつになっても、意外と人は簡単に変われることもあるんだなと思った仕事納めの夜でした。

そんな自分ですが、現状で一番好きな曲の最高難易度をパーフェクト取る程度にはプレーしています。
私だってやればできるの!あとで後悔するわよ!(ゲームに使った時間を)
んで、ドリーミーシアターのExtend版はまだー?
「千年の独奏歌」とか「結んで開いて羅刹と骸」とか高画質でやーりーたーいーぞー


・無双OROCHI2

本編をクリアしました。エンディングも全部見てキャラも全員使えるようにしました。
このOROCHIは前作もそうでしたが、今までの無双の集大成的なものであり
悪く言えば使い回しの極致ゲーであることに変わりはないはずなのですが
今回は単なる使い回しに留まらぬほど大幅に手が加えられてます。
記事内でも書いたけど、なぜ毎回これくらいのクオリティを出せないのか。
それはキャラ性能のかぶりをできるだけ避けるような工夫にも見て取れますが
バランス調整が今回は易しいから修羅までとてもいい感じなところからもわかります。
しかもだいたいどのキャラでも強化すればおおよそ戦えるというのもいいところ。
ガラシャとか前のOROCHIや戦国3Zでは全力で鍛えても苦しいレベルでしたが
今作は吸活10とかで特殊技・影技を駆使すればレア属性なしでも普通に一人で戦い切れます。
……いや、ガラシャは弱いからこそ手間の注ぎがいがあったのであって
強いのもそれはそれで痛し痒しなところが、その…(←うろたえ者)

その高品質ぶりゆえ、エンディングがちょっと味気ないのが
普段はこれでいいやと思うのですが今回はすごく残念に見えてしまうという。
ムービーにして数キャラしか後日談を出さないなら
いっそステージ前ブリーフィングみたいな普通の会話シーンでいいから
もっとたくさんのキャラの後日談的なアレが見たかったかもしれません。

というわけで、無双ならではの微妙な手の届かなさとか
猛将伝的なアレ前提のモード数とか(ドラマチックモードがないのは絶対その伏線だよね)
相変わらずな難点もあるにはありますが、現状で無双シリーズNo.1であることに疑いはありません。


・メタルマックス2 リローデッド

そして今年のトリはこれ。
結局今年中に記事にできませんでしたが
頃合いを見て来年必ず記事にする予定です。
一言で言うなら
ここ数年間で間違いなく最高のRPGであり
自分が追い求めている究極のRPG像に極めて近い作品

です。
リメイクでありながら間違いなくオリジナルを超えていると断言できるのも
この作品が初だと思います。
しかもオリジナル(SFC版)ですら
自分が昔書いた記事でベストオブRPG10傑にノミネートさせる
ほどの出来なのは今でも疑いようがないので、これをリメイク版が確実に超えてくるとか
この錆びた荒野のようなゲーム業界で地獄にDr.ミンチな気分です。
何より、こういうゲームを作れる方々がまだ業界に残っていることがたまらなく嬉しい。
そんなレベルです。マジで。

こんな素晴らしいゲームが初週3万本弱しか売れないというのは
なんとも悲しくて寂しい。DS自体一つ前のゲーム機だし
コアなファン向けのタイトルなのは事実だと思うし仕方ないのでしょうけどね。
とりあえずサントラ買ってお布施しておきましたが
このまま4作目、もしくは1作目のリローデッドに期待して良いのでしょうか。



というわけで、今年の結論は
「メタルマックス2の神ゲーぶり」
「コーエーもやればできるじゃないか」
「『ミクさんマジ天使』は煽りじゃなかった」
の3本でお送りしました。来年もまた見てくださいね!んがっぐっぐ。

それでは、良いお年を。
来年は今年の惨禍を吹き飛ばすような、明るい年になりますように。
| kirby | 一般ゲーム | 18:55 | comments(0) | - |
2011年を振り返る 同人ゲー編
最近は平均して1ヶ月に1回ペースの同人ゲームカテゴリですが
年の瀬と81回目のアレを迎えたこの日にまた1年を振り返ってみようと思います。
普通のまとめはまた明日にでも。



 
続きを読む >>
| kirby | 同人ゲーム | 23:37 | comments(4) | - |
無双OROCHI2 その1
 
ここ数年間における最大最高のRPGと言っても申し分ない
メタルマックス2のリメイクのことに触れよう触れようと思いながら
この無双OROCHI2の発売日を迎えてしまいました。

OROCHIシリーズに外れはないという法則が確立されつつありますが、今回もそうでした。面白いです。
なぜ毎回この出来の無双を作れないのだろうか、と思ってしまいます。
このシリーズで特に秀逸なのがキャラ(特に武器)の成長要素だと思うのですが、今回も健在です。
わかりやすくシンプルで、かつどんどん強くなるため達成感が強いという。
他の点はいい意味でも悪い意味でも無双であることに変わりはないのですが
モーションかぶりをできるだけ少なくしたり、前までのOROCHIと性能(特にタイプ)が変わってたりなど
キャラクター的にマンネリを打破しようとしてるっぽい要素が散見されます。
三国無双6はストーリーモードが固定キャラしか使えない&武器ごとにモーション半固定だから
キャラ変えても全然新鮮味がないという理由で蜀ストーリーだけクリアして手放したのですが
それゆえに今作でももし三国武将がそういう仕様だったら…と心配してましたが
杞憂に終わって安心しております。

現状で、特に三国志についてある程度知識があることが前提ですが
無双シリーズで何かひとついいのないか、と聞かれると文句なしにこれだと答えるレベルです。
でも自分は吉川英治版三国志しか読んだこと無い影響で実は晋の武将のことほとんど知らないけど
それでも十分すぎるほど楽しんでるので、そこまで深い知識も不要だと思いますし。
あとは無双システムとの相性の問題だと思います。
ワラワラ感が尋常でないためかつてない爽快感はありますが
やっぱり前述しましたが良くも悪くも無双であることには変わりません。

細かい不満点はいくつかありますが、そのどれもが
「武器融合中や持ち切れない武器を捨てる時にも△で属性の説明見れるようにして欲しい」
「合戦中に挟まれるムービーがスキップしてもローディングが長い」
「敗北した際は即座にリスタートできるようにして欲しい」
「ステージ開放条件として絆上げるの地味にしんどい」
「モブ武将の賞賛セリフなどの口調が微妙に操作キャラとの関係とズレてる」
など割と些細なところしか現在は見えていません。フリーズも今のところなし。
モブ武将については「馬騰にタメ口で賞賛される馬超」とか違和感あるにはあるのですが
このへんは毎回言われてますし(戦国3だと半兵衛が安藤守就にタメ口とか)
気にしないほうが上策だと思われます。

ああそうだ、心苦しいですが一番残念な点をひとつ提示しなければなりません。

お館様(武田信玄)の声が…

つくづく惜しい方を亡くしたものです。あの声すっごい好きだったんだけどなぁ。
この点はいくら言ってももう詮無きことではあるのですが
できればもうちょっと前のイメージに近い声にならなかったのだろうか…


というわけでゲーム的に語れるところはこれくらいです。
以下自分の主に使っているキャラに関して所感的なアレを。
物凄い数のプレイアブルキャラがいるにも関わらず最初に3キャラしかいませんので
ステージクリアごとにもりもりキャラが増えます。


○竹中半兵衛

今作の主役のひとり。たぶん真の主役(というか一番主人公っぽいキャラ)は馬超だと思うのですが
シナリオでも人物関係でもそこそこの出番があります。
チャージ4(以下C4)で周りの雑魚をなぎ払い、C2あたりで武将とタイマン張るのが基本戦術。
他にやたら強いキャラが何人かいる&通常攻撃がアレなので無理して使う必要はないかもですが
神速の値が高くなればかなりC4の隙が減りますので結構安定します。
ただ戦国3にあった扇風機的な攻撃がなくなったのと、竹コプターが勝手に着陸するようになったのが残念。

○毛利元就

戦国3時代から好きなキャラだったのでそのままレギュラーに。
半兵衛といい、飄々としてる頭のいいキャラが自分は好きなのかもしれない。龐統もそうだし。
連携技システムの関係上、ヒット数の多さからゲージがうじゃうじゃ溜まる&
スキルがWonder型強化なのでレベルの値以上に強くなるのが強みです。
通常をできるだけ武将に密着して当てて、そのままC4を出しきって周りの雑魚ごと殲滅するのが
基本戦術ですが、高難易度だとなかなか出せないのが悩みどころ。
半兵衛同様、立ち回りを考える必要があります。

○かぐや

かぐちんことかぐや姫。今作ストーリーのキーマンとなる人物です。
そんなに過去を変えまくってるとパラドックスとかそのへんの矛盾が恐ろしいことになる気がしますが
シナリオ上の都合だしこまけぇこたぁいいんだよ。
主にレーザーとミニ竹藪で攻撃。特に竹は生やしまくります。
おそらくC5で延々拾うことができると思うのですが、後ろがお留守になりがちなので
C3も織りまぜて戦っていくのが上策かと思われます。
動きがおっとりしている上通常の範囲が狭めなのでやはり立ち回りが重要です。

○リュウ・ハヤブサ

忍者龍剣伝(ニンジャガイデン)の主人公。テクモからのゲストキャラです。
そもそもこういうゲストポジションのキャラは強くなりがちなのがゲームのオキテなのですが
その想像を遥か虚空に飛ばすほど強いキャラです。武将戦団体戦ともに大暴れできます。
正直、何も考えずにこのキャラと他に力型強化スキルのキャラ(女媧とか秀吉あたり)を育てれば
あとは△を連打してるだけでもゲームクリアできるはず。
C1以外にも飯綱落し的な技がかっこいい上に強いC2とかメッタ斬りにできるC4とか
使える技が満載で、おまけにパワータイプなので全く隙が見つかりません。
他の忍者キャラは犠牲になったのだ…テクモの犠牲にな…
中でもタイプを変えられた上に無敵技もなくなったくのいちが一番可哀想かも。

○妲己

まさかの中盤前あたりでの加入。また何かしら企んではいるようですが(現在3章中途)。
前作では神速+陽雷斬を付けまくってC4連発してれば敵将もザコ兵士も思う存分いたぶれましたが
今作はさすがにそこまでの強さはないように思います。まあ、まだわかりませんが。
スピードタイプになったのでC4後の隙をキャンセルできるようになったのが便利かもしれない。
あとサンタコスチュームが非常にアレで大変素晴らしい。傾国!傾国!

○卑弥呼

前々から気になっとったんやけど、なんで無双の卑弥呼は関西弁なん?
それは置いといて、妲己が早期加入するきっかけを作ったキャラです。
前作と基本的に変わらないはずなのですが、心なしかだいぶ弾の数が減ったような…
またスピードからテクニックになってしまったので、キャンセルできないのも痛いです。
弱体化した印象は否めないですが、常にパワーアップ状態を維持しつつ
武将にはうまく密着C4を当てれば強いのには変わりありません。

○蔡文姫

魏にこのような深窓の麗人キャラが追加されてたとは!僕らの曹魏イケるやん!やったな孟徳!
関索と一緒に往んどくれやす(傘を持ちながら)としか言えない鮑三娘のウザさに比べれば
まさに三国のジャンヌ・ダルクやー(彦摩呂風に)
通常攻撃・C攻撃のほとんどが広い攻撃範囲を持つため、乱戦になりがちな
このゲームでは割と安定して戦えます。武将相手だとC3でシューティングもよし。
囲まれたら影技で脱出可能ですし、地味に強めのキャラかもしれません。

○織田信長

ご存知第六天魔王。
おおよそ前までと攻撃内容は変わりませんが、C3のサイコクラッシャーは
おそらく戦国と同様に強化状態でしか出せなくなっていると思われます。
まだLv20あたりなので育てれば違うかもしれませんが。
ただ強化は一発ですむ上にバリアを展開しながらのため
(このバリアは10秒くらいで消滅するが、Cの強化は30秒くらい続く)
若干面倒ではありますがそこまで問題はなく使えるとは思います。
またサイコクラッシャーが当たった敵を巻き込むようになったため使い勝手自体は良くなった感じです。
ところで、戦国3あたりから妙にゆっくりもったいぶった喋り方が目立つようになってますが
2くらいのバランスのほうがいい気がするのです。せっかくかっこいい声なのに。
前作までの交代時に「開幕だ!」って言うのが好きだったんですが
ここもなんかゆったりした口調になってしまってるのがちと残念。



他にもあやねとかジャンヌダルクとか酒呑童子とか新キャラを中心に色々使っていますが
今回はこのへんで。年末年始はこれで乗り切れそうな気がする。
| kirby | 一般ゲーム | 23:32 | comments(2) | - |
みくみくパンデミック 2+Ex
おっといかん、師走に追いかけられてる間に一年が終わってしまう。
最近なんのかんのと地味にゲーム熱が再燃しているのでまとめにかかろうと思います。
今珍しくドハマリしているRPGもあるのですが、それは置いといてまずはこちらから。
 
2年ちょい前にプチハマリしたPSPの初音ミクさんのゲームですが
実は続編(第2弾)と、最近発売されたExtendまでそこそこプレーしております。
今回はその話を。こういうとこで若さを補充するのじゃ。
世間体など知ったことかい!結局皆様他人事!


(※これ以下の文中のリンクはほとんどが該当曲が流れるYoutubeへのリンクです、あしからず)


ゲーム的には上述の記事内でほとんど語り尽くしています。
さらに2以降では同時押し・長押しが追加され、システムとしてひとつの完成形が確立された感じです。
1作目で気になったランクの換算方法も、2以降ではスコア基準から
良判定の数基準に変わったので、純粋にトータルの腕が成績に反映されます。
また、難易度の低さも2以降ではHardの上の「Extreme」が追加されましたので
それなりに歯ごたえがあります。少なくとも高難易度曲のExtremeは初見突破は人類未踏のレベルのはず。
最新作Extendでは2よりもさらにExtremeの難易度は増している気がする。
その他のキャラクター・収録曲・モジュールやおまけ要素などは
作を重ねるたびに順調にボリュームアップしていっており
ファンアイテムとしてもボーカロイドに触れたことない人向けの入門用作品としても
非の打ち所のないモノになっていると思います。
ただボリュームアップの反面、ゲーム中で貯まるポイントを消費して入手するおまけ要素的なものは
すごい量になってます。(たぶん全部解放すると300万ポイント以上は必要なのではなかろうか)
実際、2までは全部入手しようとするとなかなか手間がいるものでした。

しかし最新作のExtendで、慣れてほとんどミスしない曲だと
事実上ノーリスクで手に入るポイントが2倍になる消費アイテムが登場しました。
(4倍のアイテムもあるけどこれはハイリスク過ぎるので稼ぎには向かず)
これを使ってそこそこの難易度の慣れた曲をプレーすれば



このように1プレイで3万〜6万くらいのポイントを入手できます。
(2倍になる消費アイテムは1個3000ポイントで何個でも入手できる)
300万と聞くと膨大な手間がかかるように見えますが、Extendになって
コンプリートまでの道のりは割と大幅に短縮されたのではないかと。


というわけなので、他に語ることといえば
そりゃもう曲のことに関してしかありません。

1作目を入手する前は、正直な話腹の中では音楽の出来を見下してた感がありますが
実際に触れてみてああ、ひとつのジャンルを築いたモノはやっぱり違うなと
大幅に認識を改めて今に至ります。今思うと何様だったんだろうか。
でも人間ってやっぱり、未知のモノに対しては評価がマイナスに触れがちなもんですよ。
今どっぷり浸かってる某ジャンルだってだいたいちょうど7年前初めて触れる前は
たかだかアマチュアの個人ゲームに何ができるんだよと思ってましたので…
つくづく偏見って怖いです。人類の最大の敵のひとつかもしれない。

そんなわけで1作目を始めたわけですが、そもそも手に取ったきっかけが
Ievan Polkkaのネギ回しFlashのミクさん版を見たから
というものでありまして、1作目は結構な勢いでプレーしてたんですが
2以降でチュートリアル専用曲になってしまうという悲劇が起きまして。
なので1・2合わせて最もプレー回数が多い曲はこの
ワールドイズマイン
です。ボーカロイド界では凄く有名な曲らしいですが
それにも納得がいきます。キャラ付けと曲内容のシンクロぶりが秀逸。


他に好きな曲は

・荒野と森と魔法の歌(1・2)
・天鵞絨アラベスク(1・2)
・えれくとりっく・えんじぇぅ(1・Extend)
・恋は戦争(1のみ)
・ラブリスト更新中?(1・2)
・こっち向いてBaby(2・Extend)

あたりでしょうか。
天鵞絨やラブリストは80年代くらいに量産された
良い意味で中身のない歌詞のアイドル曲みたいな感じで妙に懐かしさを覚えます。
えれくとりっくえんじぇぅはミクさん個人のプロモーションみたいな感じの曲ですが
同系統で有名なみくみくにしてあげるよりはこちらのほうが好きです。

そしてExtendでえんじぇぅが復活して歓喜する自分。
しかしこの新作に2までのワールドイズマインに相当する個人的ナンバーワンが降臨しました。
それがこの「千年の独奏歌」です。
Extendはこればっかやってる気がする。Extreme絶賛ヘビロテ中。



まあ、自分が単純にこういう、いわゆる民族音楽風に目がないだけかもですが。
本気で好みの曲です。単純に曲の出来だけで考えるなら間違いなくナンバーワンで。
あんまり機械音声で男声はうまく作れない印象があったのですが
この曲は機械の独特の癖がかなり頑張って抑えられている感じです。
(それでも「向かって」が「埋まって」に聴こえるとか改善の余地はあるかもしれないけど)
あとは転調美味しいです。昔から曲後半ではっきり転調する曲は好きなので。

他に好きな曲は

・結ンデ開イテ羅刹ト骸
・番凩(つがいこがらし)

が3強ですかね。和の雰囲気がする曲が増えたのも嬉しいです。
前者の曲はとにかくやたら耳に残るからっとしたメロディと
それに反して暗くて黒い歌詞とベースラインが印象的な曲。
後者は同じ和でもこちらは叙述的な感じ。デュエット曲ですがこれも男声(KAITO)が頑張ってます。


というわけで、最近生まれた文化との交流録でした。
やっぱり流行るものには何かしら理由があるということですね。
自分はゲームありきでないとなかなかこういう映像や音楽の文化に触れる事が少ないので
これからのSEGAの頑張りに期待することにします。
| kirby | 一般ゲーム | 22:57 | comments(7) | - |
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< December 2011 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ PROFILE